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2024-09-07 20:13

経営と業務の効率化に直結する品番・SKUルール

先日noteでも書いたSKUルール設定について、実際にSKUルールが設定されておらずに苦労した事例をお互いに話しながらどうすればいいのかについて話しました。


■経営と業務の効率化に直結する品番・SKUルール

https://note.com/bizgem_1220/n/na5b1088daa58?from=notice


樋口幸太郎: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/happytarou0228⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

戸部祐理: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/yuuritobe⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

このエピソードでは、中小小売企業におけるSKUルールの重要性とその策定について樋口幸太郎と瀬部有利が議論しています。彼らはSKU管理が業務効率化に与える影響や、提案されたルールの実践的な側面について深掘りしています。また、品番やSKUのルールが業務の効率化に与える影響についても話されています。特に、ゼロから始まるコードの使用を避ける重要性や、品番の観点から商品管理をどのように行うかが強調されています。

中小小売企業のリアルな話
この番組は、中小小売企業の取り締まり役経験のある2人が、そのリアルについて緩くお話しします。
人事にじくわしを負いたジェネラリスト、私瀬部有利が、2度のM&A経験がある連続企業家、樋口幸太郎さんに話を聞いていきます。
既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで企業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。
リテールトーク29回目です。よろしくお願いします。
今日は、経営と業務効率化に直結するSKUルールの策定についてという話になりますが、
今日、私、朝8時から健康診断だったんですよ。
私は年一の健康診断の時だけ健康を考えるみたいな感じになっちゃってますけど、樋口さん、健康のためにしてること、めっちゃありそうですけど、なんかしてます?
入院したじゃないですか、この前、6月の時に。
そこから考えて、結論、食べる量を減らしましたね。
食べる量を減らした、へー。
ポリープに良くないって言われる肉とか、そういうのを好きで食べていて、
炭水化物抜きダイエットみたいなのあるじゃないですか、夜ご飯食べないみたいな。
代わりにポリープに悪そうな肉をすごい食べるみたいなことをやっていて、
あの健康習慣は良くないんだろうなっていうので、食習慣見直してますっていうのが1個。
あとは健康じゃないんですけど、体力作りのために月100キロ走り続けるっていうのはもう1年ぐらいやってますかね。
すごいですね、月100キロ続けてるのがすごいですね。
本当、でも前話しましたっけ、本当に仕事のことを整理しながら走ってるんで、
タラタラ走ってるだけなんですけど、週3回か4回ぐらいですかね、走って。
で、土曜日は仲良い、1社目一緒にやってたやつと、
10キロから15キロぐらいタラタラ走ろっかって言って走ってるっていう感じなんで、
平日は考え事しながら、土曜日は走って軽く飲んで帰るみたいな、そんな感じですね。
平日のそれはなんかちょっとマインドフルネス的な感じにもなってるんですかね。
そんなに意識高いもんじゃないですけど、本当に仕事の整理をするのと、
いい汗かこうみたいな感じで、今日の朝も6キロぐらいですかね、6、7キロ走るって感じです。
そうなんだ、絶対真似できないです。
まあそうですね、大変でした最初は。
すごい経営者っぽい。
うん、ちょっとなっちゃってなんかいやらしい感じがして、自分的には嫌なんですけど、
っぽいことやらせてもらってます。
はい、いや素晴らしいと思います。
本題行きますね。
今回は先日ヒグチさんが書かれてたSKUについてのノートがあるんですけど、
その深掘り版みたいな感じですかね。
そうですね、というのも結構最近コンサルやっていて、
仕入れとか売り上げの生データをもらって、経営の低減するみたいな機会が増えてきていますと。
なので本当に生データに触れる機会が増えていて、
その中で結構多くの会社さんがSKUのルールあんまり定まってなくて、
そこそこの規模には行ってしまいました。
SKU定まってないんで、イレギュラーな処理がすごい多くて、
発狂しそうになるぐらいそれもあって忙しかったっていうのがあるんですけど、
あれこれはどういうルール設定されていて、どういう風にすれば分析できるんだっけみたいなのをやっていて、
もう困ってしまったのでちょっとノートでも書くかっていう感じで、
気分転換に変えたっていう感じですと。
本当にこのSKUルールが定まってる定まってないで、
業務効率も下手すると10倍違うんじゃないかなと思っていて、
SKUルールが悪いっていうだけで1人か2人余計に分析する人材であったり、
MDの人材をつけなきゃいけないみたいなことになりそうなんで、
経営にも効くし現場の作業も楽になると思うので、
ちょっとその観点から話をできればなっていうふうに思います。
提案されたSKUルール
うんうんうん。いやーマジで分かり身が深いっていうか、
ルール設計がうまくいってないといろいろ不合理が起こるっていうのは、
私も実体験があってちょっと後で喋るかもしれないですけど、
ノートでも書かれてましたけど、SKUルールが整ってなくて
データが取りにくいみたいなの結構あるあるな感じなんですかね?
あるあるっぽいですね。あとは加工がしづらいみたいな感じでなってましたと。
今まで見た中でやっぱりかなり厳しいなと思ったのは、
ECでZozoも楽天もYahooも自社もやってますみたいな会社さんで、
ECごとにSKUが違う、品番SKUが異なるみたいな形で、
さらにマスターとなるSKUみたいなのを持ってなくて、
どれがどう対応しているかを紐解くところから始めるみたいな会社さんが一番大変でした。
私もちょっとお手伝いしたところで、
Zozoはこのルール、自社サイトはこのルールみたいな運用になっているのを見たことがあって、
私もそれ困ったのが、単位が違う。
Zozoはカラーとかサイズの単位のSKUで管理してるんですけど、
自社サイトは品番単位になってて、
カラーとかサイズはオプションみたいな感じの扱いになってたんですよね。
かつ困ったのが、カラーの表記の桁数が3文字と2文字が混在してて、
黒の表記がBLKとBKが混在してるんですよ。
めちゃくちゃあるあるですね。
僕が見てる先もBLKとBKとブラックもあるみたいな感じなので。
ブラックもあるんだ。
そうなんですよ。
あと品番単位とSKU単位で、そこの単位が違うっていうのは結構困りますね。
基本はSKUで見たくて、その上の品番に集約する、
もしくはカラーに集約して集計したいみたいなのが結構あるので、
そこは結構困っちゃいますね。
そうですよね。
ノートにも書かれていた推奨ルール、
これ6個に分けて解説されてたと思うんですけど、
これを改めて聞けたらと思ってました。
本当これでベストだっていうわけではないんですけど、
この6個守っておくと結構いいんじゃないかなっていうところでいくと、
1個目がSKUの文字数は30文字以内っていうのと、
2個目のルールとして使える文字は半角英数字と
ハイフン、アンダーバーだけみたいな形にするのがいいかなと思ってます。
結局リアルテンポとか運営しててもECも展開してるんで、
5個のWMSも兼ねてロジレス、ネクストエンジンみたいな
WMS、OMSを使うケースってかなり増えてきているなという風に思っています。
なのでそういうOMSのルールに合わせてもSKUルール作っちゃうと、
そういうシステムに対応するっていう観点でいくと
一番スムーズかなという風に思ってます。
ロジレスとネクストエンジン、よく使われるOMSって
今ロジレス、ネクストエンジンじゃないかなと思っていて、
私のクライアントほぼこの2社が7割8割ですかね。
なのでここに合わせておけばある程度ほぼほぼ全モールであったり
全ホスには対応できるんじゃないかなと思っていて、
そのルールっていうのが30文字以内、半角英数字、
ハイフンアンダースコアのみっていう形なのでそこに合わせると
自分で考えなくてもいいので一番便利じゃないかなと思って
ここを出していると。
一方でクロスモールっていうちょっと古めのOMS提供している会社さんだと
20文字以内っていう形なので結構20文字っていうと品番からサイズ
みたいなアパレルの括りで考えると結構きつきつな印象かな
っていう風に思ってこのルールでやると。
僕が出会ったひどいケースだと品番の中に日本語入れれちゃう
みたいな形で、品番名かっこ旧品番はこれですみたいな形で
あれやられると本当困っちゃうんだよなっていうのがありました。
これ日本語だとバーコード化が無理じゃないかな、できるのかな
わかんないんですけど、私店舗型のビジネスだったんで店舗があると
やっぱり棚卸しとか入出庫だけじゃなくてレジでもパッとSKUが
必要になるからバーコードにできる文字列であることっていうのは
必須だったんですよね。
で、これ私もともと入所した時バーコードとかなくて
お金をかけずにバーコードをつけたいっていう思いから
入所したらバーコードのフォントっていうのが落っこちてるんですよネットに
結局それを使ってExcel上でSKUの文字列をあるルールにのっとって
バーコードに変換とか表示させてラベル印刷をしてっていうのをやってて
めちゃくちゃ重宝したんですけど
バーコードにできる文字列であることってなると
そもそも使える文字が限られてるのかなっていう話をしたくて
それってあれですかね、オレオレバーコードのルールを作って
ブランド品番だったら何番みたいな番号を振り当てて
ブランドコード、カテゴリーコード、アイテムコードみたいなのを振り当てて
12桁でやって13桁目はチェックデジットにするっていうのを
計算式で組んでやってるみたいなそんな感じですか?
コンケートネイトとかでくっつけて
ストップキャラクターっていうのかな
アスタリスクか何か確かストップキャラクターで
頭とお尻につけるんですけど
それ僕もやってました一時期
オレオレバーコードでいいから
それをどう運用するかっていうフローを考えて
SKUにひも付いて
このSKUだったらブランドコードとカテゴリーコードで
何桁何桁何桁使ってみたいな
ユニークになるように作ってっていうのをやってましたね
よかった、自分がやってることが頭のいい人もやっててよかった
あれ大変ですね
大変ですね
ちょっとバーコードの話になっちゃいましたけど
設定すべきルールの1個目は文字数が30文字
2つ目が半角英数字と記号は
ハイフンとアンダーバーだけにしようねってことですよね
はい
3番目以降お願いします
3番目は区切り文字を
ハイフンかアンダーバーでやりましょうっていうのと
4番目で区切り文字は
品番からサイズの中で使用しないっていうところです
区切り文字基本あった方がいいなと思っていて
要は品番だけ抽出したいとか
カラーだけサイズだけとか
オプション値1,2を
だけ抽出したいっていう時に
区切り文字決まってあると
スプリット関数で割っちゃうこともできるし
正規表現で抽出することもできるので
区切り文字決めてやっておくといいかなと思ってます
4つ目のルールにつながるんですけど
クライアントさんで結構いるのが
区切り文字はハイフンです
でも品番の中にもハイフンありますみたいな
そういうケースでスプリットやると
めちゃくちゃになっちゃうとか
カラー名がブラックだけじゃなくて
ブラック2とか
ブラック-3とか
LT-ベージュとか
カラー名も
LT-ベージュ-2みたいな形で
無限に区切り文字が増えてしまっていて
スプリット関数でやると
その後どうカラーだけで集約するかみたいなのが
めちゃめちゃ頭使うみたいなケースがあって
なんで区切り文字は
他の品番カラーサイズの中で
使用しないでもらえると
すごく助かるというか
業務効率いいっていう感じですね
そうですよね
区切り文字として使うんだったら
区切り用途以外では使うなってことですよね
さっき私が作ったって言った大スケール
品番とSKUの基本ルール
区切り文字は使ってなかったんですけど
これを聞いて確かにそうだなって思いました
代わりに文字数を固定にしてて
品番はこの文字数
カラーはこの文字数みたいな感じで
固定をマストにしてたんですけど
次の5番目のルールがそれですよね
そうですね
5番目として品番カラーサイズの文字数固定しておくと
ミッド関数とかレフトライト関数でピッピッと
品番だけカラーだけ
サイズだけ抽出することができるので
これも本当にやっておくといいかな
というふうに思ってます
一方で僕らの前職であったのが
結構下下札に基づいて作業をする
倉庫で作業もしますし
中国側で出荷するときの作業みたいなときに
SKUが見ただけでアイテムが分かる
みたいな形にしたい
みたいなところだったので
カラーとサイズは結構分かりやすく
ブラックですとか
Sです
フリーです
90サイズです
みたいなのが
目に見て分かるようにしたいという要望があったので
ここは僕ら守ってなかったんですよね
一方で1から4守っていれば
抽出の方は全然色々できるので
5番マストじゃない
砥部さんやってたみたいに
区切り文字使わないけれども
品番からサイズの文字数を固定する
みたいな形でやると
できるかなと思うので
全部守る必要はないけれども
やった方が効率いいよねという感じです
そうですね
どっちか
区切り文字を使うんだったら
分割する前提で考えなきゃだし
逆に区切り文字なしだったら
文字数は固定必須って感じですよね
ゼロから始まるコードのリスク
最後の6番目は何でしたっけ
6番目にした理由思い出せないんですけど
これ1番目にすればよかったかなと思うぐらい
重要だなと思っていて
ゼロ飛び考慮して
ゼロから始まる数字コードは利用しない
っていうのを
本当声を大にして言いたいなと思ってます
本当にExcelスプレッドシート
CSV使うと
ゼロから始まるコード
ゼロ落ちちゃうことが多いじゃないですか
ひと手間かけて
スプレッドシートだったら
チェック入れて
そのまま取り込むみたいな感じにすれば
大丈夫なんですけど
それ忘れたときの手間も大変だし
防げはするものの
本当その手間が毎回かかることを考えると
ゼロを頭に使うメリットって
ほぼないじゃないですか
エンジニアっぽく
ゼロから始まるコードをやった以外の
メリットって
僕感じたことがあんまりなくて
あるとしたら
3桁のコードを使ってるときに
ゼロから始まると
マックス1000個まで使えるのに対して
1から始めちゃうと
その分減ってしまうので
100個減っちゃうので
そこはあると思うんですけど
カラーコードとサイズコードで
1000使うみたいなケースないから
そこの10%を取るメリットより
業務効率の方がやっぱ大きいかなと思うので
品番カラーコードサイズコード全部で
基本的にゼロから始まるコードは
使用しないみたいなところは
絶対やった方がいいかなと思っています
業務効率化の重要性
このゼロとビーは経験私もあって
本当これは声を大きくして
めっちゃ地味なんですけど
超大事ですよね
すごい大事かなと思いますね
一番に持ってくればよかった
だから今から品番とか
SKEをつけるっていう
タイミングの人が聞いてる可能性は
めっちゃ少ないと思うんですけど
届けばいいのになと思います
ぜひ皆さんやるときはご相談ください
このルールで作りますんで
これ余談なんですけど
私一社目でアパレル実務知らない
大学卒業して半年後に入社してるんですけど
入ったところがアパレル経験がない人が
立ち上げたアパレルだったんですよね
なので全然整っていなくて
仕入れをしてきて売るセレクトショップだったんですけど
韓国仕入れはコリアのKを使って
K001
韓国仕入れはKで始まるって言っていながら
韓国仕入れの面図は
面-001みたいな
韓国どうしたみたいな
構造化もないような感じで
桁数も違うし記号の有無も決まってないし
3桁超えたらどうすんねんみたいなのもあって
当然管理が非常にしにくかったと
整え放題だったので
品番以外にも色々打席は沢山あるというか
経験はめちゃくちゃ良い機会をさせてもらったんですけど
品番のルールとSKUのルールとかは
整えてバーコード作ったりとかして
最終的には仕入れ好き商品カテゴリー
ナンバーカラーサイズを桁数固定にした形に
確か落ち着いたのかなと思って
色々考えて自分で編み出したのが楽しかったですね
これでも設計一回やるとそこに縛られるから
間違ってるとまた戻すの大変ですよね
まさに付け替えの作業がやっぱりあって
昔の品番と新しい品番に付け替えるっていうのが
バーコードを物理的に張り替える作業とかも必要だし
倉庫じゃなくて店舗なので
店舗を運営してる中張り替え作業をやるってことは
今日まで旧SKUで明日から新SKUみたいな
パキッとした運用はまず無理なんですよね
古いSKUと新SKUダブルで存在する機関が
どうしても発生するから
確か旧SKUをバーコードでピッて読み込んだら
新SKUに変換する
そうでなかったら新SKUを表示するみたいな
イフ関数をイルカップに仕込んでみたいなのも
なんとなく覚えてますね
それは結構めんどくさそうですね
なるほど
途中で付け替えるのは本当に大変だから
最初のルールがいかに大事かっていうのを痛感しているので
大きな声で言いたかったお話でした
そうなんですよね
でもルール設定っていうと結構ルールに縛られて
効率よくとかあとは柔軟にスピーディーにできなくなる
みたいにイメージしちゃう人がいたりして
結構ナナでやってしまった方がいいんじゃないか
みたいな感じで最初突き進んじゃうんですけど
小売業をやっていくんだったら経営だけじゃなくて
業務効率化にもすごいルール化してた方がつながるので
分析をしたいです
現場で何が売れてるのか分析したいです
品番単位とカラー単位で集計したいです
みたいな時に本当運用負荷がないとか
また結構前職でやっていたのは
このカラーだけお届け日が遅れてしまう
納期が遅れてしまうので
そこの注文した人だけ抽出しましょうっていう作業
結構実はよくやっていて
特定の商品の特定のカラーだけ
まるっと遅れましたみたいな
っていう時に注文データを引っ張ってきて
そこから対象となるカラーだけを抽出して
そのお客さん番号を取ってみたいな
そういう実務の面でもルール整ってた方が
Excelの関数組みやすいみたいな形ですぐできるので
本当経営の分析とだけでなく
現場の業務がもう楽になるっていうところで
SQLのルール非常に大事だと思うので
ぜひ皆さん意識してほしいなというふうに思います
ありがとうございました
業務の効率化とか効率よく管理するため
経営を合理的にやるためのルール
とっても大事ですよねっていうお話でございました
はい ありがとうございます
リテールトークここまでお聞きいただきありがとうございます
番組の詳細欄にGoogleフォームのURLがあるので
質問やメッセージはこちらからお送りいただけると嬉しいです
番組内でご紹介させていただくかもしれません
次回もぜひよろしくお願いします
20:13

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