1. resize.fm
  2. #156 Color Material Finish (..
2023-10-27 1:22:35

#156 Color Material Finish (SubTopics)

CMF by NotiongのWatchやBuds、Material Bank Japan、深夜ラジオの収益化、Tesla Cybertruck、SpotifyのUI、球体アリーナ Sphareや、気になるイベント情報など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/156-cmf

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

サマリー

resizefmは、MotoyamaさんとDeguchiさんが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。このエピソードでは、寒さや季節の変化についての会話から始まり、非言語コミュニケーションやTwitterのプレミアムサービスに関する話題に移っています。広告にはあまり気を取られていませんが、ツイッターがRSSフィードのようになってきていると感じています。ナッシングウォッチやマテリアルバンクジャパンのサービスについてお話ししました。難しい素材や印刷の部分についても話し合いました。また、建築やラジオなどのマスメディアの変化についても語っています。ラジオのプロモーションに関するインタビュー記事やファンコミュニティの重要性にも触れました。最近の車の購入は難しくなっており、EVカーに関するインフラの問題も出てきていますが、Wikiの概念が登場し、有効期限や所有者の情報を示すことができるようになりました。ただし、この機能の表現が分かりづらいため、改善が望まれます。ノーションを通じての情報共有の進化やSpotifyのUI変化、Podcastと音楽の並列化、YouTubeがPodcastに参入する動きについても話しています。最近話題となっているスフィアについてもお話ししました。ラスベガスに出現した巨大な球体の建物で行われるイベントを紹介し、その没入型の体験とAR技術の組み合わせについて考察しています。また、観覧型の新しい映画館やサッカーのパブリックビューイング、そしてデザイナーのグラフィックデザイン展示についてもお話ししました。

寒さと季節の変化
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。
よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
いやって、なんかだいぶ寒くなってきましたが、もう秋で、秋っていうかもうなんか冬に近づいてる感じがしますね。
Takaya Deguchi
冬ですよ、冬。
kudakurage
季節的にはまだ秋なんだろうけど。
紅葉も多分これからっていう感じなんじゃないですか。もうそろそろか、多分。
Takaya Deguchi
ああ、そうなんだ。
kudakurage
10月から11月ぐらいなんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
まあでも冬ですね。
kudakurage
なんかね、あのオードリーのオールナイトニッポンでもさ、若林さんがさ、夏か冬しかないって言って、秋なんてないでしょみたいな、なんかそういう話してましたけどね。
Takaya Deguchi
暖房つけたいですもん。
暖房つけたい?
kudakurage
まだ我慢してるけど。
Takaya Deguchi
だいぶ早いね。Tシャツでまあ過ごしたら寒いけど、長袖のやつとは切れば全然まだ普通に過ごせると思うけど。
いやなんか窓が家多いからなのか、夏は暑くて冬は寒いんですよ。
kudakurage
ああ、やだねそれは。
Takaya Deguchi
エアコンつけない季節ほんと1ヶ月ぐらいしかないんじゃないかな。
kudakurage
カーテンちゃんとしたやつ買うのいいですよ。
ああ、カーテンね。
僕あのまあ今使ってるその作業部屋みたいなところはさ、あの音をも締め切りたいからなんか防音カーテンみたいな結構分厚いやつ使ってるんだけど、もうそうするともう熱も防げるみたいな感じになってるから結構快適だなと思いますけどね。
Takaya Deguchi
ブラインドだからね、それはありそう。
kudakurage
うん。
いやでも今更変えられないな、ブラインドつけちゃったから。
まあでも僕もそろそろさすがにちょっとTシャツ、まだなんか日によってさ暖かい人寒い人みたいなのがあるから、Tシャツの時もあるけどさすがにちょっとTシャツじゃ寒いなっていう時も増えてきて、
非言語コミュニケーションの重要性
kudakurage
僕のいつもの冬のユニフォームであるあのユニクロのヒートテック極断を最近は着てますね。
はいはいはい。
ヒートテックの極断はおすすめですよ、やっぱり。
Takaya Deguchi
旅行行った時買いました。
kudakurage
1枚あればもうなんか暖かい。
Takaya Deguchi
外に出る時もその1枚とアウターダウンジャケットみたいなさ、2枚で行けるみたいな。
ユニクロの人みたい。
いやなんか僕は好きでもう、ここ数年はもうそれで冬を過ごしてますね。
まあ家から出ないんでね。
まあまあまあ。
でも家の中でそれやってますね、冬とか。
kudakurage
え?
Takaya Deguchi
あんま着込みたくないから家で。
だからその部屋、ヒートテック1枚着てればいいかなみたいな。
kudakurage
ああそうそうそうそうそうだよね。
まあ僕もだいたいそうですよ。
この前の僕が担当した回のデザイン学びの仕組みの本の紹介のやつかな。
それでお便りが一応いただいてたので紹介しようかなと思いますけど。
ラジオネームお寿司おいしいさんですね。
前もお便りいただいたかなと思いますけどいつもありがとうございます。
で多分そのデザイン学びの仕組みを読んで、
読んでというか僕が読んだのを聞いていただいて、
まあちょっとその一部で非言語コミュニケーションが、
四角言語みたいな話があったかと思うんですけど、
その辺を聞いて感想みたいなものを送っていただいてて。
中学生の頃担任の先生に非言語コミュニケーションが扱えるということは
今後の進路だけでなく人生とかもっと広い枠で役に立つことなので
大切にした方が良いといった胸のアドバイスを受けたのを覚えています。
絵を描くことに固執せず四角言語を扱う仕事として
デザイナーで働けているのもこういった姿勢があってのことだなというのを
今回聞いて思い出すなどしましたという話ですね。
確かに非言語コミュニケーションという枠でいえば
多分その四角言語っていう以外にも多分いっぱいあると思うので
音楽だとかもしかしたら料理みたいなこともそうなのかもしれないし
なんかねその聴覚的なこととか匂いのデザインみたいなものもね
もしかしたらあるかもしれないし
なんかその辺っていうのはやっぱり
単純に言語だけでコミュニケーションするっていう
もうちょっと感覚的なところに近いものだから
結構重要なところなのかもしれないですね。
Takaya Deguchi
確かにエンジニアリングもそうなのかな。
非言語、まあ言語は使ってはいるわ。
そうだね。
使うもの、作るもの的には。
kudakurage
まあなんだろうこう
マインドマップ的なものをこう考えて作るとか
ある種こう非言語的な部分も組み合わせて
言語的なコミュニケーション、なんかこう言語と
組み合わせてるみたいな感じはあるよね多分その
なんだろう概念的な理解みたいなのを助けるために
ある程度こうまあ視覚言語的なものを取り入れつつ
なんかそういうコミュニケーションを取ってるっていう
部分はあるんだろうと思いますけどねそういう
あとそのデザイン学びの仕組みの本の著者の方にも
Twitterのプレミアムサービス
kudakurage
反応していただいていて
遠藤大輔さんかながツイートで
ツイートじゃないんだね今ポストなのかな
Xのポストで反応していただいていて
取り上げていただきありがとうございました
自分の本がポッドキャストで語られるというのはとても
新鮮な体験でした何度も面白いと言っていただいて
感無量ですっていうふうに反応していただいていて
いやありがたいですね
いや完全になんか僕は
そのどっちかっていうと普通に面白い本だなと思って
紹介したしなんか一応デザインの話っていうので
最初はいって読んでたけど割と学ぶこと全体というかね
教えることもそうなんだけどに関する本だったから
結構いろんな人が読んで面白いと思えるような本なんじゃないかな
というふうに個人的には思っているっていうようなものですね
なので気軽に読んで見てもらいたいなというふうには思ってますね
なのでこんな感じでぜひぜひ今後もお便りいただければ
そういえばあれだ原栄さんっていつも感想をくださっている方もツイートで
これサッカーの方かな出口くんが話してた
サッカーの方の話でいつも紹介される本が自分に刺さるものが多く面白い
そして今回のサッカーの話も興味あるところだったので
とても面白かったですっていうふうに感想をいただいてましたね
最近はなんかXっていうのが板についてきたんですかね
Takaya Deguchi
Xツイッターでしょ
kudakurage
ツイッターなんか何かの調査によると普通に一般層っていうか普通に何て言うんだろう
ユーザーとして使っている人たちの間では全然定着してないっていう
未だにツイッターっていうふうに言ってるって話だけど
ようやく最近はなんかこう番組でなんか紹介するときに
その番組公式ツイッターって言ってたのを番組公式Xアカウントちゃんと置いて
かっこツイッターもなくなってきてるような印象はちょっとあるけど
Takaya Deguchi
今ツイッター見てて思ったんですけど
リサイズFのOGPにタイトル入れなきゃいけないですねこれ
なんか最近消えたじゃないですかツイッターから
kudakurage
はいはいはいはいそうね
これはどう今後もこういう感じでいくのかね
Takaya Deguchi
いくんじゃないですか
入れた方がいいかなじゃあ
最近本当全然わかんないですよね写真なのか
一応左下に出てはいるんだけどURLかな
kudakurage
URLだねこのURLの位置も変えたりしないかなとかさ
変わったらなんかまだ配置変えなきゃいけないとかさ
なんかめんどくさいなみたいな
さすがにこの辺に置くのかなURLとか
タイトル入れるかじゃあOGPに
悩ましいですねこの辺はみんなまだ
そこまでなんか対応してるっていう印象もないよね
Takaya Deguchi
そうねノートとかはね
なんか自動でタイトルが入るようにしてるじゃないですか
kudakurage
あーはいはいはいそういうメディア系のやつのね
ユーザーが使うような
なんか微妙だよねなんかやっぱり
そのユーザーとしてというか
なんかこれあれ写真かなと思ったら記事だったみたいな
気づかない時とかもあったりするからさたまに
Takaya Deguchi
ユーザビリティ的な発想じゃないっすもんね
ヒーローマスク的には
kudakurage
どういう発想なんですかねこれは
Takaya Deguchi
え、トラフィック流したくないからっていう発想でしょ
kudakurage
いやそんなんなの本当に
え、そうでしょ
なんかでもさそれすごい短期的な感じがするよね
Takaya Deguchi
いやそうでしょもう全てがそうでしょ
kudakurage
短期的な施策だよね明らかに
Takaya Deguchi
もう終わりですよ
全部そうでしょ
kudakurage
あと有料化するとか言ってなかったっけ
あーそうそうなんか今テストをしてるんでしょ
そのなんか100円ぐらいでとりあえず
新しく始めるんだったら
100円はなんか
100円払ったら使えるみたいななんか
あんま効果なさそうだよね100円ぐらいだったら
Takaya Deguchi
そしたら
kudakurage
なんか普通にBotもさ
なんかそれぐらいになったらペイするかみたいな人たちが
結構入ってきたりしてさ
あんまり変わんないんじゃないかみたいな
Takaya Deguchi
そうね
100円入ってなんかがあるならいいけどね
kudakurage
うーんないでしょ
Takaya Deguchi
広告消えるとか絶対ないんだろう
kudakurage
いやなんか話によると
その上位プランも作るかもみたいなとか
Takaya Deguchi
なんかそういう話も
kudakurage
上位プランだと広告なしになるとか
Takaya Deguchi
それでもTwitterブルーじゃないの
kudakurage
わかんないそのTwitterブルーがそれになるのか
Twitterブルーはさらに上位プランなのか
よくわかんないけど
うーん
なんかそういう話もあるらしいですけどね
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
あでも現状の
Twitterブルーじゃなくて今Xプレミアムって言うんですかね
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
もう
広告の表示が半分になるってなってんのかな
Takaya Deguchi
あーそうなんだ
kudakurage
半分なんだねでも
Takaya Deguchi
中途半端ですね
kudakurage
中途半端ですね
なんだよ半分って
半分って何を基準にして半分なんだよって
Takaya Deguchi
あー半分になったなーって思うから
kudakurage
逆にさやめたらこれ倍になるの?とか思っちゃうよね
半分の基準ってなんだよって思う
なんかでも
黒字化したんだっけ
なんかいい感じなんでしょ
その財政面的には
Takaya Deguchi
あーそうなんだ
kudakurage
らしいですよ
Takaya Deguchi
人をやめます
クビにしまくってるくらいじゃなくて
kudakurage
まあそれもあるだろうと思いますけど
なんかそれであの今一応CEOがなんだっけ
リンダ・ヤッカリーノさんっていう方じゃないですか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかこうやり手だみたいな話し方があったような気がしたけど
Takaya Deguchi
人をレイオフしまくって減ったから黒字になってるだけじゃない
kudakurage
来年初頭ぐらいに黒字化できそうみたいな見通しなんだけど
Takaya Deguchi
人減らしたから黒字になりましたっていうスタートアップによくあるやつじゃないですか
kudakurage
まあそうそういう感じでしょうね
人減らして広告一時期的に減ったけど戻ってきたから
Takaya Deguchi
なんか黒字化できたみたいな感じじゃないですかとりあえずは
その分いろんなものを犠牲にしてる感がすごいけどね
kudakurage
まあでもなんかいろいろイーロンマスク的には追加したいんでしょう今後
なんかあのさペイメント系とか送金とか
通話とかもなんかそういう話があったような気がしたけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
通話ね
送金もなあ
なかなかどうなってしまうのか
ドイツ僕はお金払ってるんですけどね
Takaya Deguchi
そうなんですか
kudakurage
Xプレミアム
いやなんか別に払う気なかったんだけど
あのツイッターデックってあったっていうか今もあるんだけど
ツイッターデックが使えなくなったんだよね
その無料で
結構僕ツイッターデック使ってたから
いやなんか使えないのかと思ってやめようかなと思ったんだけど
まあ一旦ちょっとなんかXプレミアム入ってみて
使ってみるかと思っていろいろ他のやつも含めてね
と思って一旦ちょっと1年払うかみたいな感じで払って今使ってる感じです
Takaya Deguchi
払うとツイッターデック使える
kudakurage
ツイッターデック使えるんですよ
Takaya Deguchi
なんだそれ
kudakurage
いやでもなんか結構ね不便なんだよねこれ
前は複数アカウント管理してとかできたじゃないですか
まあ今もできると思うんだけど
ツイッターデックで複数アカウント入れてアカウント切り替えなくても
なんかこういろんなアカウントで投稿するとかできたんだよね
Takaya Deguchi
あのいいねするとか
kudakurage
今できなくてそれが
Takaya Deguchi
なんでかって言ったら払ってるアカウントでしか使えないから
kudakurage
だから切り替えなきゃいけないんでその
で切り替えるとそいつ払ってないよねってツイッターデック使えないんだよなんか
ツイッターの変化と広告
Takaya Deguchi
っていうもうなんかね不便でしかないものになってしまってるという
広告半分になってるなーって感じするんですか
kudakurage
しない
広告あるなーって思ってる
なんか全然減ったっていう感覚はないけど
そうなんだ
何の半分なのか知らないけどね
Takaya Deguchi
ツイッターでそんな広告気になるほど見てないから
もうなんかどっちでもいいなっていう感じですね
kudakurage
なんかでもさ使い方的に
僕の使い方的になんかもうやっぱ
RSSフィードみたいになってきちゃってるんだよね最近ツイッターが
好きなブランドをフォローするとかさ
Takaya Deguchi
好きな情報源情報ニュースのアカウントをフォローするとか
kudakurage
だから結構雑多な情報が流れるような感じになってきちゃって
そうしてるんだけど
それもあってなんか結構広告がなんかそれに紛れてきてるのが
逆に気になってきちゃうみたいな
これ欲しかった情報じゃないんだけどみたいなのが来ちゃうからさ
なんかでもそうやって僕は使わなくなっていくんだろうなって
思いながら使ってるけど最近
Takaya Deguchi
たまに開いて3スクロールぐらいして終わるぐらいですね
まあでもそういうRSSリーダー的な使い方は確かにしたいけどできないですね
kudakurage
ツイートデックがかなり解約されたのが個人的に残念だな
お金払ってんのに使いづらいっていう
Takaya Deguchi
なんか非常に残念な感じになってますね
kudakurage
ということでいきなりX社の批判から始まりましたが
今月も終わりなのでサブトピックスの
まあいろんな話していこうかなと思いますけど
何から話しますか
Takaya Deguchi
ナッシングウォッチかわいいじゃないですか
kudakurage
最近なんか僕も見ましたよナッシングウォッチ
Takaya Deguchi
欲しいなって思いましたけどね
kudakurage
あれはなんか欲しさだけはあるよね
Takaya Deguchi
冷静に考えたら使うかと言われたら別に
アプローチも困ってるし
まあ別にいいなんだけど
でも1万円だしかわいいし
kudakurage
1万円なんだ
1万円ならちょっと欲しさはあるねやっぱり
Takaya Deguchi
でも時計ってそういうもんだし
これが正しいんじゃないって思いますけど
kudakurage
いやなんかこのグラフィック
インフォグラフィックというのか
すごい綺麗だなって思う一方さ
冷静に見るとさ
これ全くよくわかんないなって思う感じもあるんだよね
Takaya Deguchi
わかる人にしかわからないみたいなさグラフィック
kudakurage
まあでも時計ってそういうもんじゃないですか
Takaya Deguchi
いやそんなことないでしょ
でもなんかよくそういう
どこ針が刺してるのかわかりづらいような
kudakurage
でもかわいいみたいな時計あるじゃないですか
ファッション重視のね
Takaya Deguchi
ファッションアイテム的な側面もあるから
kudakurage
こういうもんじゃないかなって
Takaya Deguchi
でもそれが1万円だったらありじゃないって
思いますけどね
kudakurage
なんかこうでも文脈でようやく理解できそうな
グラフィック結構ありましたねなんか
どのアプリなのか
なんかざっとインターフェース一覧みたいな
画面をなんか見たんだけど確か
何なんだろうこれみたいな
この画面何なんだ一体みたいな
結構いっぱいあって
Takaya Deguchi
でもこれぐらいのウォッチフェイス
Apple Watchにも欲しいなって思いますけどね
kudakurage
結構なんか
あるんじゃないないのかな
Takaya Deguchi
あるのかなちゃんと見てないけど
結構説明的なもの多いなって思いますけど
kudakurage
情報量バーって出てくるみたいな
まあまあまあまあそうね
1万円か
1万300円
ああ1万円か69ドル
Takaya Deguchi
Amazonとか楽天では速攻売り切れてますね
kudakurage
ああねらしいね
これはでもなんかOS的には
ナシングOSなの
どうなんですかね
どう使ったらいいのこれ
よくわかってないんだけど
Takaya Deguchi
何なんすかね
kudakurage
Androidなのかな
なんかそのスマー
例えばiPhone持ってる人もなんか
なんかアプリと同期とかあるの
なんかわからないけど
Takaya Deguchi
まあでもナッシング用のアプリってのがあるから
ナッシングイヤーとか使ってても
なんかまあそういうアプリはあるんじゃないですかね
kudakurage
じゃあなんか
それと同期してみたいな感じなのかな
Takaya Deguchi
多分
あとなんかBuds Proってのが出てますね
Buds Pro
ナッシングイヤーとは別の
kudakurage
Buds Pro
Takaya Deguchi
イヤホンが出てます
kudakurage
Buds Proってあのピクセルの方じゃないんだ
Googleの方じゃなくて
ナッシングのBuds Pro
Takaya Deguchi
ナッシングというかこのCMFっていう
ナッシングのサブブランドから
あとなんかあの
充電器
GAN
あの小型のパワーが高い充電器
Ankerとか出してるやつ
それのこのナッシングブランドでも
それが出てますね
kudakurage
イヤホン買うんですかじゃあ
Takaya Deguchi
いやイヤホンは
ナッシングイヤー持ってるんで
さすがに買わないですけど
kudakurage
比べなくていいんですか
Takaya Deguchi
いや別に
この手のイヤホンはもう満足してるんで
大丈夫です
kudakurage
なんかあれだよねでも
ウォッチプロ
ナッシングのウォッチプロは
なんかパッと見色もそうだけど
インフォバーみたいなの思い出すよねなんか
確かにね
このグラフィックとこのオレンジっぽい色と
インフォバーっぽい
ナッシングウォッチとCMFブランド
kudakurage
インフォバーオレンジじゃなかったっけ
なんかでもこんな感じだよね
赤っぽい感じか
Takaya Deguchi
赤とベージュっぽいののなんか
組み合わせの
kudakurage
インフォバーって多分今の人には分からない
Takaya Deguchi
インフォバーっていつ出たんですかあれ
2003年だって
20年前ですよ
kudakurage
インフォバーじゃなくて
なんかもう
もう一個なんだっけな
なんかauのさデザイン携帯みたいなのあったじゃん
僕の友達が持ってたんだけどな
なんだっけな
インフォバーじゃなかったっけあれ違うか
Takaya Deguchi
イーダじゃなくて
イーダ
イーダっていうなんかブランドの中で
インフォバーってのが出てたんじゃなかったっけ
kudakurage
ああれだ
メディアスキンとかじゃないかな
メディアスキン
っていうなんか
なんかあるんだよ携帯が
Takaya Deguchi
えー知らなかった
kudakurage
これをなんかね
友達が持ってて
このオレンジとなんか
似てるなって思った
全然違うんだけどね
までもなんかauって結構一時期そういう
デザイン携帯的なやつよくやってた
印象があったから
インフォバーもそうだけど
Takaya Deguchi
auデザインプロジェクトってやつね
kudakurage
なんか
そんな感じの印象を受けたな
それっぽいな
Takaya Deguchi
そうなんだけどよく見たら
までもこのオレンジかわいいっす
kudakurage
うーん
良さそう
1万円ぐらいっていうのはちょっとなんか
ガジェット欲を
そそられる感じがするね
最近さ高いじゃんやったらやっぱり
そうなんですよね
なんかウォッチ買うのにも
5、6万するみたいなさ
Takaya Deguchi
そんなのばっかだから
その割にそんなめっちゃ使うかと言われると
うーん
いいなと思いました
kudakurage
そうね
これイヤホンも安いんじゃないの
え違うのかなこれ
イヤホンもなんか49ドル
Takaya Deguchi
って言ってるけど
kudakurage
安いですね
安くないなんか
安いっていうかこれぐらいのつもりだったのがさ
最近なんか2、3万とか
3万、4万、5万みたいななんか
インフレし続けてるみたいな
うーん
感じだったから
そんなつもりだったんだよね今まで
Takaya Deguchi
そういうブランドなのかな
kudakurage
このCMFってやつ
サブブランドなんだね
Takaya Deguchi
でまぁナッシングブランドは割と
ハイエンドな感じで
kudakurage
あーそういうことなんだ
Takaya Deguchi
だと
kudakurage
思うけど
Takaya Deguchi
CMFバイナッシング
でもこのイヤホンもちゃんと
ノイズキャンセリングついてたりとか
割と十分そうですけどね
kudakurage
防水だって
うーん
なんか手軽に買う分には全然
良さそうだよね
Takaya Deguchi
Amazonで7,350円
kudakurage
うーん
最初に買うやつとしては全然
良さそう
スマートウォッチはまだ売り切れてますかやっぱり
Takaya Deguchi
うーん売り切れてますね
kudakurage
うーん
まぁ安いからかなやっぱり
うーん低価格スマートウォッチね
まぁ
有定オファー時計しないから
使わないけどな
Googleストアチケットで
Takaya Deguchi
買えたらいいんだけどな
買えないでしょ
kudakurage
Googleストアで
売ってくれないかな
じゃあ
ちょっと違う話ですけど
個人的になんか
良いなと思ったやつで
マテリアルバンクジャパン
っていうのが
最近なんかあって
このマテリアルって言ってんのは
検材とかですかね特に
検材とかそういうものの
マテリアル素材
検材サンプルみたいなやつを
まぁなんかこう
デザイナーがパッと
取り寄せられるみたいな
やつのサービス
を最近
始めたっていう話だったけど
マテリアルバンクジャパンの建材サンプル
kudakurage
なんかこういうのは
すごく便利そうだなっていう風に
単純に
僕自身がそういう仕事してるわけじゃないから
なんかどれぐらい
なんかそういうものの
ペインみたいなのがあったのかっていうのは
分からないけど
単純に僕もたまにその印刷系というかね
そういう物理系のデザイン
グラフィックのデザインとかも
することあって
色々と印刷会社に
サンプルをもらったりとか
したりすることもありますけど
やっぱりなんか
どういう感じの
素材でできるかっていうの
でなんかこう
インスピレーションが変わったりとか
扱い方どうしようみたいなのが変わったり
する部分ってかなり大きいから
こういう
素材を扱って
デザイナーが簡単に
取り寄せられるようにしたっていうのは
結構大きいところなのかなっていう風に
見てましたけどね
Takaya Deguchi
これはあれですよ
タクラムがブランディング
日本向けのブランディングを
kudakurage
支援してたのかな
そうなんだ
建材とかなるとまたさらに色々ありそうだもんね
色んな
この素材というか
Takaya Deguchi
なんか
リノベした時とかね
壁紙の比較とかめっちゃ色々見たけど
kudakurage
壁紙だけでもいっぱいあるもんね
いやそう
それにまたなんかこう
テーブルの天板みたいなことだとか
そういうのも入ったりとかしてきたら
床材とか
なんか
色々いっぱいありそうだよね
建材のサンプルとかなると
それだけでも結構
お金かかっちゃうんじゃないかって思うけど
そんなこともないのかな
具体的などういうサービスなのかってのは
あんまり見てなかったんだけど
普通にメーカーから提供してもらったりするのかな
Takaya Deguchi
どうなんすかね
切れ端みたいなの
たくさん取り寄せてもらえるってことなのか
kudakurage
基本的には
そうですかねやっぱり
端材みたいなものとか
まあ建材の方が
本当にさっきも言ったように
壁紙がとか床材がとか
天板の素材が
みたいなとか
多分本当に多種多様すぎて
いろんなところから
お願いする指定みたいなことが
必要になってくるから
それをうまく取りまとめてくれてる部分に
なんかこう
いい感じの課題を解決するポイントが
あるのかもしれないですね
なんかカタログ化されてるだけで
Takaya Deguchi
価値がありそうだけどね
kudakurage
そうだね確かに
一覧化されて見れるっていうだけでも
全然十分
しますね確かに
さらにそれが本物のサンプルも
取り寄せられるってなると
かなり良さそう
Takaya Deguchi
なんかね
そういう建築系の
資材とか
パーツとかって
カタログが
全体像がつかみづらいっていうか
物太郎とかも
そういうのがちゃんと
企画ごとに並んでたりとか
そういうのするから
使いやすいなって思うけど
kudakurage
最近は
なんか
いろいろと
お酒とかのラベルのデザインとかを
ちょっと頼まれて
素材と印刷について
kudakurage
作ってたりすることが
あったりするんだけど
やっぱりなんか
印刷会社によって
何ができるのかとか
どこまで対応してもらえるかっていうのは
結構変わってきちゃうって
難しいなと思いましたね
もっとこういう感じのやつ作りたいんだけど
難しそうだなとか
予算的な部分もあったりするけど
そこを
もうちょっと
いい感じに
できないのかなみたいな
素材の部分と印刷みたいな部分と
Takaya Deguchi
そうね
なんか
でもやっぱその
どういうなんか例えば瓶があるのかとか
うん
その全体像が掴みづらいんだよな
なんか建材だけじゃなくて
いろいろありそうっすね
うん
kudakurage
まあサンプル取り寄せられるのも
嬉しいけど普通になんか
なんだろモデルルームみたいの
ここにバーってあるだけでも
良さそうだよね
よく紙の見本いっぱい置いてある場所とかも
あったりするじゃないですか
ああいうのも
あそこに行ってなんかいろいろ見れるっていうだけでも
全然助かる部分があったりするし
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
いやなんか僕としてはやっぱり
なんか印刷の方で
なんかもうちょっと
まあでもそうするとあんまりなのかな
印刷会社の強みみたいなのが
どんどんなくなっていっちゃうのかな
印刷会社の強みって
なんなんだろうね
まあいろんな加工オプションというか
そういうのがあるとかっていうのもあるんだろうけど
なんかでもこういう加工をやりたいな
と思っても
この会社じゃできないとか
そういうのがあったりしていつも
Takaya Deguchi
悩んでますね
kudakurage
なんかまあその点
まあ全部が
そうじゃないかもしれないけど
建築とかはさ割と職人
的な人と
素材を選ぶっていうのって
ちょっと分離されてる印象は
なんとなく僕の中であるんだけど
マスメディアの変化
kudakurage
そんなこともないのかな
Takaya Deguchi
まあ確かにね施工する人と
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
設計する人は別ですもんね完全に
kudakurage
なんかそういう感じで
いい感じに
印刷とかもいかないのかな
まあでもうまく
やってるところもあるのかなそういう風に
まあでもその分お金が高くなる
とかあるんだろうな
Takaya Deguchi
なんか話変わるんですけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
面白かった記事が
あって
まあちょうどさっき
オードリーのラジオの話してたけど
うん
もともとあのオードリーのラジオの
ディレクターやってた石井さんっていう
ラジオディレクター
の人が今
プロデューサーをやってるのかな
日本放送の
でなんかそれのインタビュー
なんか今番組の制作っていうよりは
なんかこう番組のプロモーション
に通じるようなことを
やるあの部門に
いるのかなこの石井さんが
でなんかまあそういう観点で何をしてるのか
みたいなインタビューの記事があって
まあこれがなかなか
面白くてなんかすげえ数字の
数字の話も結構踏み込んで
こう答えてる
ような感じで
例えばなんかもうなんか
ラジオっていうのはまあそれ単体でこう
メディアとしてはもう成立しないから
だからそのラジオを
単体で稼ぐっていうよりは周辺の
イベントまあオンラインのイベントやるとか
なんかそういうところでまあちゃんと
稼ぎをこう整理させなきゃいけない
みたいな話とか
ただなんかそうやって番組でまあ
例えば東京ドームでイベントやりますみたいな
話とかあったとしても
まあ結局なんかそれがまあ
まあ日本放送全体の
売上げになってくからまあ必ずしも
その番組にその売上げが
還元されると限らないから
まあなんか難しいですよねみたいな
話をしてて
この記事結構面白かったですね
あーでも今開いたらなんか登録しないと見えなくなってんの
結構なんかこう
番組で整理させるっていうよりは
その周辺のイベントとか
なんかあと
三四郎の俺の日本だと
なんかファンクラブを立ち上げてたりとか
で普通のファンクラブ側で
まあサブスク会みたいな感じ
で募ってやったり
kudakurage
みたいな
なんかでも最近
ちょっと前からずっと
まあラジオもそうだけどさ
そうなって気がするんだよね
結局その番組単体
っていうよりもその
もうちょっと周辺でどう
収入を増やしていくかみたいな
だからまあそうなって
言ってるしなんか
やっぱり
このなんていうんだろう
マスメディアじゃなくなってきてるよねやっぱり
Takaya Deguchi
強いのが
なんかもうそうやって言い切ってましたね
このインタビューの中でも
ラジオはそういうマスメディアっていう
マスメディアは終わってますみたいな
kudakurage
なんかより
やっぱりファンコミュニティみたいな
ところを重視していってる
Takaya Deguchi
って感じがあるよね
直接お金払えるような
何かがあると
いいのになと思いますけどね
そのユーチューバーに投げ銭するみたいな話
もそうだけど
っていうのを
東京ドームのライブに外れたので
この間話したけど
なんかもうちょいなんか
抽選で
平等に抽選されるっていうよりは
なんかもうちょい
何なら倍でも払うのいいな
みたいな
だから当ててほしいみたいな
kudakurage
気持ちがある
ちょっと難しい
話だけどね
お金で解決するので
Takaya Deguchi
いいのかみたいな
だからそういう深い
深い
なんていうの
持ってる人に対して
当たりやすくするとか
傾斜が欠けられたら
いいのになっていう
kudakurage
最近ね結構多いからねやっぱりそういう
ファン
コミュニティ的なのを結構
積極的にやってるところというか
KPOPとかも
そういうのでやって
サイトが
そういうオフィシャルコミュニティみたいなのが
あってサロンみたいな
そこでしか得られない情報が
あったりとか
そこでしか先行して
チケット発売してなかったり
Takaya Deguchi
そういうのがあったりするからね
そういう
そこまで行くとすごい
閉鎖的になるからそれはそれで
kudakurage
難しいのかもしれないけど
でもなんか
Takaya Deguchi
世の中的には結構そっちに向かっていってる感じは
kudakurage
するけどねやっぱり
だからといって
クローズドにするってわけじゃないんだけど
上手く
そんな部分とより濃密な部分
って使い分けて
Takaya Deguchi
いるみたいな印象はあるけどね
そういう意味ではラジオって特殊であるなと思って
ファンコミュニティの重要性
Takaya Deguchi
結構
内容とかも含めてだいぶ濃い
っていうかそういう
YouTuber
とかサロンとか
そんな変わんないと思うんだけど
おそらく視聴者的にもそんな
視聴者層的にもそんな変わんないと思うんだけど
でもやっぱ
マスメディアっていう括りの中で
kudakurage
一応無料で聞けるわけじゃないですか
ラジオとかも
メディアなんだろう
ラジオより多分ラジオ
最近テレビもそうなんだろうと思うけど
ずっと流しっぱなし
っていう感じじゃないじゃないですか多分
今の聞き方って
ピンポイントにこれ聞くみたいな
この番組聞くみたいな感じの方が
多分多いと思うから
それもあってなんか
もうマスメディアっていうか
やっぱりちょっと違う感じは
するよね
Takaya Deguchi
その捉え方としては
でも中の人がそうやって言い切ってたのが面白いな
kudakurage
と思って
さくまさんもだいぶ前に
そういう風に言って色々やってたからね
番組作り
ゴッドタンとかなんかその辺も含めて
ラジオもそうなんだろうな
東京ドーム
チケットはまた
前外れたんでしたっけ外れたんだよね
Takaya Deguchi
うん外れましたよ
kudakurage
またじゃあ
申し込みまして
Takaya Deguchi
申し込んだんですか
kudakurage
僕はまだやってないわ
なんかちょっと悩んだから
Takaya Deguchi
まあそういう人が増えた方が
kudakurage
まあでももう一回ぐらいは
ちょっと申し込んだな
なんかでも意外とやっぱり
前でうちくんも
言ってたけど意外と周りに
なんか聞いてる人が
多いっていうのかなんか
知り合いもえ?
聞いてたんだみたいな人がいて
申し込んでたんだみたいな
人いて
意外といるんだね
なかなかあんまり
まあ別にね
まあ本当に好きだったらなんか
聞いてますとかなんか
色々つぶやいてたりするのかもしれないけど
別にそんな
ことしないっていう人がほとんど
Takaya Deguchi
なんだろうから
kudakurage
まああえて言わなくてもみたいな感じなんじゃないですか
意外といるんだなと思いました
周りに
僕はあれなんですよ
今の作業部屋の
僕の真後ろに
オードリーの東京ドーム
オードルナイトニップの東京ドームの
ポスターを貼ってるんですよ
でミーティングの度に
その写るようにしてるんですよ
一応だから僕宣伝活動してるんだよ
だから当たりやすく
Takaya Deguchi
してほしいんだよね僕
なのに二次中戦に
漏らし込まないかもしれないとか言って
kudakurage
だってもう当ててくんないんだもん
だってそういう活動
してんのにさ
Takaya Deguchi
報われないよね
やっぱなんか
こうね
傾斜かける仕組みが欲しいですよね
kudakurage
ちゃんとポスター
貼ってるかとか調べてほしいよね
Takaya Deguchi
そう
普通に投げ線とかね
できたり
別にそれによって見返りは
kudakurage
別になくてもいいんだけど
ポスターとかシールのさ
PVとかちゃんと測ってほしいよね
そのPVの
貢献度に応じて
チケットを配って
なんかね
Takaya Deguchi
そういう
前も話したけど
チケットピアで抽選とかね
いかにもたぶんいけてないじゃないですか
いけてない
kudakurage
ホントチケットピア
Takaya Deguchi
ホントいけてないんだよ
なんかいろんな中間マージがどうせ取られてるじゃないですか
ああいうのって
でそのあれにチケット発券料いくらいくら
みたいなよくわかんないお金も
入れたから取るわけじゃないですか
なんかもうちょいね
その辺の仕組み
なんかもうちょっとこう
いいのあったらいいですけどね
kudakurage
なんかさ
わかんないけどすごい適当話しますけど
今後その
番組側が独立していくっていう
ムーブメントはないんですかね
要は今って
完全にさテレビ局が
テレビ局の制作している番組
っていう立ち位置じゃないですか
それはさもうなんか
番組がもう
独立しますみたいなさ
Takaya Deguchi
ジャニーズじゃないけど
kudakurage
全然ありそうだけどね
そうするとなんかさ
別にどこのテレビ局
っていうのにも縛られないかもしれないし
もしかしたらネットフリックス
とかっていうのもありえるかもしれないし
しかもさらにYouTube
とかもあるかもしれないし
違うやり方もどんどん増えるかもしれないし
さくまさんが
作家としてという感じではあるけど
そういうことをやろうとしてるのかもしれないけどね
Takaya Deguchi
そういうのを
考えてる人はいそうですけどね
なんかこう
裏方の人がすごい力を持たないと
なかなか難しいのかもしれない
これまで結構
テレビ局がいて制作会社がいて
ヒエラルキーが
すごいある業界じゃないですかきっと
下請け下請け下請けみたいな
なんか今いい意味で
コンテンツの方に力が
寄ってるというか
kudakurage
作る
Takaya Deguchi
テレビ局の力が弱まった分
そういう人が力持ってる感は
kudakurage
ありますけどね
まあでもとはいえやっぱりテレビ局の
力は強いんだろうな
その枠を抑える
っていう意味では
まあでもそれ以外の多分
流通の
させ方っていうのが今できてきてるから
別にそこに頼らなくても
みたいな人たちはある程度出てきてる
っていう印象はあるんだろうね多分
Takaya Deguchi
テレビ番組だけど
オンラインイベントやってたりとかね
するのあるし
kudakurage
なんかそういう方向にどんどん
行ってほしいな
そうするとテレビ局はどうなっちゃうんだろうな
Takaya Deguchi
だから
もうちょっと配信サービスとか
なんかそういうチケッティングのサービスとか
そういう設定になるような
サービスはもうちょいなんかいい感じの
あったらいいのになって
思いますけどね
kudakurage
えー
どちら
そうですね
テスラの話しますか
ニーロンマスクの話もちょっと出てきましたけど
来月あのサイバートラックっていう
知ってますサイバートラック
カクカクしたやつ
本当に出すのって言ったやつだよ
がようやく納入を開始するらしいですね
サイバートラックはなんでこんなカクカクさせたんだろうね
なんかすごい
頑丈なんでしょ
海外というか欧米の方かな
とかでよく人気のある
ピックアップトラックってやつですよね
裏というか
トランク部分が開いて
そこにバイクとか乗せるやつ
よくあるじゃんなんか
アメリカとかだと
まあああいう感じのやつなんだけど
なんかこれはでもモジュール式みたいな
感じになってて
そこを普通に
バイク乗せるとかもできるし
なんかちょっと
キャンピングカー的な感じにするみたいなのも
Takaya Deguchi
できるみたいな感じだった気がする
kudakurage
そうそうそう
Takaya Deguchi
なんかもうちょっと
なんかすごい見た目がサイバーな感じだから
そういうアウトドア用途とは思わなかった
kudakurage
まあ頑丈
頑丈
そういうことですよね
なんでこんな
Takaya Deguchi
画角にしたんだろうね
なんかすごいその割には未来感が
すごいありますよねそういう用途の
kudakurage
割には
なんかあれなのかな
その構造的に
強いからとかそういうことの理由なのかな
なんかどうしてもさ曲線な感じに
しちゃうと凹んだり
しちゃうとかそういうことなのかな
わかんないけど
なんかでもそのフロントの部分がすごいよね
このトラック
そのさフロントの
なんていうのバンパーのあたりから
ずっとそのガラスの部分まで
平面になってる
みたいな
なんか一つに繋がってる平面
みたいな感じになってて
Takaya Deguchi
なんかこう
3Dツールでモデリングしたけど
kudakurage
下手みたいな
ポリゴンそのままみたいなやつでしょ
サイバー
トラックも
もうすぐあれがあるんですよね
ジャパン
Takaya Deguchi
ジャパンモビリティだっけ
kudakurage
ジャパンモビリティショー
ジャパンモビリティショーだっけ
それがあってちょっと僕も
今年はちょっと興味があって
EVカーとインフラの問題
kudakurage
行こうかなと思ってますけど
テスラも来るのかな
参加者リスト
あれテスラない
テスラはない
サイバートラックも見れるかなと思ってた
まあでも
日本で買う人は多分そんなにいないんだろうな
そんなピックアップトラック乗ってる人
なんて見たことないもんね日本で
Takaya Deguchi
ほとんど
結構でかそうですねこの車
kudakurage
でかいと思いますよ
だからピックアップ
トラックみたいな感じなんで
トランク部分がかなりでかいんじゃないかな
普通に
乗車している
席と同じぐらい分
ぐらいの多分幅というか
空間はあるんじゃないかな
Takaya Deguchi
ボディをどういう
素材なんですかね
kudakurage
ボディの素材なんなんだろう
Takaya Deguchi
すごい頑丈な感じなのかな
kudakurage
頑丈なんか
デモを見ました見たことないですか
見てない
デモでなんかすげー頑丈なんだよつって
ガラスも頑丈だからつってなんか鉄球を
ガラスにバーンって投げて割れてましたけど
割れてんだ
割れてました
で苦笑いするみたいな
何がしたかったんだ
こいつらみたいな
ボディは大丈夫
ボディはどうだったか忘れたけど
なんかその時は
ちょっと面白かったけどね
そのイベントは
多分検索したら出てくると思う
ガラスも丈夫なんだつって鉄球投げて
割れるやつ
Takaya Deguchi
テスラ買ったらいいじゃないですか
kudakurage
テスラは買わないよね
ていうか今買う
車買うのってなかなか難しいよね
そのなんか
転換機に来てる部分があるからやっぱり
だから結構
僕の知人とかでも
車買おうかなとか思ってる
とか言ってる人もいて
割と最近はリセール前提みたいな
そういう印象はありますよね
最近なんか
車屋によっては
リセール保証みたいなのもあったりするしね
いくらいくらまでは買い取りますよ
みたいな
何年乗ってもみたいな
そういうのもあったりするし
最近はなんか半導体不足とかで
結構車の生産が落ちたり
ていうのもあって
この前オッサンFMで
浜ちゃんが浜崎さんが
ゲストの時も浜崎さん
車買ってみたいな話の時に言ってたけど
新車価格より
中古車の方が高かったりするんだよね
要はだから
普通にプレミア価格になっちゃったりしてる
最近は
多分だいぶ落ち着いてきてると思うけど
なるほどね
なんかそれもあって結構難しいな
って思う最近車買うのは
あとなんかそのね
EVカーみたいな話とか
EVに乗ってもインフラが
とかっていう話もあったりするから
ノーションの新機能の登場
kudakurage
変換機に来てるみたいなさ
ところもあるし
なんかそれもあって僕も車買おうかなー
と思いつつ買おうかなーで
ずっと止まってるんだよね
まあでも今度の
JapanMobility Showに行って
いろいろ最近の
車事情を見てこようかなと思ってます
面白そうっすねあのイベント
だいぶ面白そうな気がしてる
僕も
最近もなんだっけな
最近もいろいろ発表が
あったりした気がしたけど
Takaya Deguchi
今日はちょっと話は
変わるんですけど
ノーションに
Wikiの概念登場したの知ってます?
kudakurage
Wikiの概念?
何Wikiの概念ってどういうこと
今までもWikiじゃなかった?
Takaya Deguchi
そう思ったんですよ
これまではWikiじゃなかったのかって思ったんですけど
Wikiじゃなかったらしいんですね
kudakurage
Wikiじゃないんだ
何Wikiってじゃあ
Takaya Deguchi
そう思うじゃないですか
Wikiとは?
なんかね
つい最近出た機能なのかな
この機能が
ノーション的にはページって言ってたんですけどこれまでね
僕らがWikiだと思ってたものは
ページだったんですけど
そのページにWikiに変換するみたいな
のが出てきてるんですよ
てかこのResize.fmの
まだ全部の
ワークスペースで使えるようになってないのかな
なんか
このResize.fmのやつは出てきてるんですけど
右上の
点点点を押すと
Wikiに変換っていう項目が
出てると思うんですけど
kudakurage
Wikiに変換
ターンイントゥウィキってあるね
Takaya Deguchi
これちょっと押すと何が起こるか
よくわかんないので押してないんですけど
ドキュメント見ると
有効期限が設定できるとか
なんかまあ要は
kudakurage
有効期限が設定できる?
Takaya Deguchi
このページがメンテナンスされてるかどうか
とかそういうのを
示すことができるようになるとか
あとなんかオーナーが誰かとか
を示すように
できるとか
他のページとはちょっと
区別した情報を
メタデータ的につけられる
みたいな感じで
なんでそれをWikiと表現してるのか
あんまピンときてないんですけど
まあでもこういう
有効期限設定したりとか
まあ昔
この手のツール使ってた時によく言われたな
と思って
結局フローとストックを分けたいってことなんだろうな
と思って
kudakurage
有効期限ってのは何なの?
何なの?
有効期限とは?
何有効期限
ページの有効期限ってどういうこと?
Takaya Deguchi
要はこの
今オンにしてみたけど
リサイズFMの
ページWikiに変えてみたけど
有効期限
kudakurage
でもなんかやれることは
それぐらいしかない
有効期限と
タグがつけられるぐらいしかない
Takaya Deguchi
なんかね
いまいちドキュメント見ても
それWikiっていう概念を作る人あったのかな
っていう感じなんだけど
kudakurage
どういうこと?
Takaya Deguchi
多分だけど
多分
社内ページみたいな
使い方なんだろうなと思って
社内サイト的な
要はドキュメントっていうよりは
リンク集みたいにまとめて
誰か明確にメンテナーみたいな人がいて
Wikiに変えてみたらWikiをロックする
みたいな選択肢で出てきたりしたんですよ
だから多分
メンテナーは編集できるんだけど
メンテナーじゃない人は編集できないみたいな
なんかそういう分け方ができるんじゃないかな
だから
権限
ノーションは社内ポータル的に使ってる
会社多いから
ポータルページみたいなところを
メンテナーする人みたいな
明確に決められて
社内の規則とか
そういうものとかも
メンテナンスできて
かつ有効期限みたいなのをちゃんと示せて
これはちゃんと
メンテナーされているドキュメントですよ
あるいはこれは古いドキュメントですよ
っていうのが分けられるようにしたい
っていうことなんじゃないのかな
Wikiの概念について
Takaya Deguchi
だから
ストック情報っていうのと
これまではページっていうのは
フロー情報の側面もあったから
疑似録とかね
そういうのを概念として
分けるようにしたっていうことなんだ
と思うけど
kudakurage
なんかあれなのかな
有効期限って言ってるけど
リマインダーというか
Takaya Deguchi
メンテナンスしろよみたいなことなのかな
多分期限が過ぎると
このドキュメントは
メンテナンスされてないものですよみたいなことが
出るっていうことなんじゃないかな
kudakurage
なんかオーナーに通知が来るらしいですね
その有効期限が
過ぎそうになると
とか切れると
その辺ぐらいの通知が来て
これ見直したほうがいいんじゃないのみたいな
のが来るから
それで見直した結果
30日後また有効期限切れるようにして
みたいな
でメンテナンスし続けていくみたいなことなのかな
Takaya Deguchi
それをウィキと表現してるのが
令和になっても
こう表現するのかって思って
kudakurage
面白いなって思ったのと
いやウィキなのかな
って感じですね
なんかもうちょっと
分かりやすいネーミングというか
説明の仕方は
Takaya Deguchi
あったんじゃないかなっていう気がする
このヘルプページ相当
分かりづらいですよね
僕も3回くらい読んだけど何が違うのかよく分かんなかった
kudakurage
よく分かんないですね
Takaya Deguchi
でもなんかそのよく分かんないのを
僕らも結構
キベラとか作ってるときの方に
これはどう表現していいか
難しいなと思ったんですよ
そのストックとフローっていう
明確な情報の
なんか性質の違いみたいなのがあって
それぞれに
求められる機能が違うから
だからなんか
ノーションの設計と情報共有進化
Takaya Deguchi
キベラの場合は
なんだっけ最初
ブログとページだったっけな
ブログとウィキだっけ
ブログとウィキか
ブログとウィキっていう2つの概念を
最初から箱別の箱を用意して
そのユーザーが
どっちを書くかを選べます
みたいなのを設計してたんですよね
最初の最初は
でもやっぱりそれは難しいから
何が違うのか分かんないっていうところで
だから結局1個に投稿したんですけど
最終的には
このノーションの設計と同じような感じで
最初は1個の
概念としては1つのものしかなくて
それを変換できるみたいな
確か感じにしたんだっけな
ちょっと僕記憶が定かじゃないけど
まあやっぱ
そういう設計になるよなっていうのを
ノーション見てても思ったし
ノーションに対しても
フローとストックで
特にストックは期限というか
メンテナンスされてるものなんか
そうじゃないのかっていうのと
このページのオーナーみたいなのを
ちゃんと示せるようにしたいみたいな
なんかそういう意見が
多かったんだろうなと思って
結局情報共有系のツールっていうのは
同じ道をたどっていくんだなっていうのを
すごい
思ったっていう
元々作ってた人間としては
すごいなんか
やっぱノーションもこうなるのか
っていう
考え深い気持ちになりました
kudakurage
じゃあ
もう1つ2つ
話すかな
あー
Spotifyの話しようかな
前にSize FMも
聞いていただいていて
いろいろツイートしていただいた
つみきの鈴木さんっていう
鈴木慎吾さんかなっていう方が
SpotifyのUI変化について
ノートにまとめてたので
まあいい感じにまとまっていて
まあ割と共感できるというか
僕もそういう
考え方でやってる部分とかあるな
っていう風に思った部分も
あったりしたんですけど
例えば
SpotifyのiOSアプリなのかな
のインターフェースとして
タブナビゲーションがありますけど
前は結構いろいろ
5個ぐらいタブがあったんだけど
最近は3つぐらいになってて
ホーム、サーチ
ライブラリーとかかな最近は
でだいたいホームが
見つける
タブかなでサーチが
探すタブみたいな感じになって
何が違うかっていうと
見つけるの方はどっちかっていうと
自動的に発見するための
タブみたいなおすすめされたり
するようなものだったりする
感じなんだけど
サーチっていうのは能動的に探しに行く
みたいなタブ
フリーワード検索とかカテゴリーで
検索していくみたいな
やつになっててそれ以外のもっと
自分に近いものがライブラリーにまとまってる
っていう感じになっていて
まあ割と最近は
こういう構成が多いような
僕もしていてだいたい僕の作ってる
仕事でやってたりするやつも
そういう感じにまとめてたりするんですけど
っていう話とか
あとはなんかインターフェース的に
iOSだったら
ページ単位での回想的
ドリルダウンっていうUIが
標準的にありますけど
それをもうちょっと
1画面内でできるようなフィルタリング
していくタブUIみたいなの
を使ってるよねっていう話は
割といろいろなインターフェースにも
使ってるっていう話があったかな
まあ要はなんか上部に
多段構成のタブになってる
みたいなことですかね
一番上にミュージックとポッドキャストが
あってさらにそのミュージックの中でもプレイリスト
アーティストアルバムみたいな
こう多段の
タブUIみたいな
これもあんまりやりすぎると良くないけど
2つぐらいだったらまだあり得るかなみたいな
ただ見せ方が結構
僕は難しいような
見せ方してるんですよね
下手すると複雑な印象というか
よくわかんない感じになってしまいがちだから
あえて
このタブUIを
全く同じような見せ方じゃなくて
ちょっと変えるみたいなことをしたり
僕の中ではしたりしてるけど
Spotifyだと割と
テキストとアンダーラインだけの
シンプルな感じになってるんで
もしかしたら人によっては見逃しちゃうんじゃないかな
っていう気もするけどね
特にPodcast Musicのタブとかっていうのは
Takaya Deguchi
Spotifyって確かに
あんま構造意識に
よく回るかもしれないっていうか
でもそれは
音楽だから成り立ってるのかなっていう
気もする
kudakurage
そうだね
鈴木さんの記事でも
基本的に
音楽を通じて
最終的に聴くコンテンツが音楽だから
もしかしたら
インターフェースをそんなに触らない可能性もあるっていう
バックグラウンドで
聴いてるみたいな
可能性もあるから
そういう感じの
プラットフォームというか
戦略的にやってる部分っていうのはあるんじゃないか
みたいな話が最終的には書いてた気がするけど
Takaya Deguchi
迷わせていい
というか
迷ってる最中
いろいろさ迷ってる最中に
思いかけず出会うみたいな
そういう感じの設計になってる気がします
SpotifyのUI変化とPodcastと音楽の扱い
kudakurage
あとなんか
自動再生的な部分に
関係してる部分もそういうのがあるのかもしれない
聴いているのが
ずっと自動的に流れてくるもので
いい感じな体験ができるようにするみたいな
ところ
Takaya Deguchi
ユーザーに操作させないみたいな
あとPodcastと
普通の曲もそんな区別してないですよね
そうなんですか
一応
フィルターで分かれてますけど
それもあくまで
フィルターとして分かれてるのであって
タブで独立してるわけじゃないんですよ
Podcastとミュージックが
その境目ってのは
かなり
ユーザーとしてはそんな認識しないというか
お気に入りとかでも
Podcastと
普通のミュージックは並列に並んでますし
ユーザーとしては
有名人のPodcastを聴いてて
普通の僕らみたいなPodcastを聴いて
音楽聴いてみたいなのが
すごいシームレスにつながってるような感じ
kudakurage
Spotifyあんまり使ってないからね実は
Takaya Deguchi
その辺の
コンテンツ
僕らみたいなPodcastも
並列に扱ってくれてるっていうのは
結構
作ってる側としては
いいなとは思いますけどね
kudakurage
音楽聴くのはだいたい
YouTube Musicで聴いたりしてるんで
YouTubeにも
お金払ってるから
それもあってYouTube Music使ったりしてるんですけど
最近
前もちょっと終わり際に話したけど
Googleが
Google Podcast辞めるみたいな
GoogleがやってるPodcastサービス辞めて
YouTubeの方に
全部統合していくみたいなので
今ちょうど
リサイズFMでも実験的に
ちょっと試したりしてるんだけど
YouTubeの
Podcastが
配信者側だけの話なんだけど
RSSフィードに対応して
RSS見て
YouTube上に
持ってくるみたいな
のができるようになってきてて
この前ちょっと
リサイズFMでも試してまだ結果見てないんだけど
それまだ
公開してないんであれなんですけど
そういう感じでYouTubeが結構
Podcast側に
入ってきて多分YouTube Musicとかにも
入ってくるんだろうなって思ってて
多分そのうち
今も一応聞けはするのかなYouTube Musicでも
なんかSpotify化していくのかな
とかちょっと見てるけど
Takaya Deguchi
なんか一方で
ユーザーとしてはPodcast
並列に扱われすぎてて
今このPodcast別に流れてほしくないな
みたいな
気持ちになることもあるんですよね
kudakurage
それってでもさすがにさ
音楽聞いてて
普通にPodcastではないでしょさすがに
Takaya Deguchi
ないんだけど
Podcastもプロがやってる
ものもあれば僕らみたいなPodcastも
あればっていうところで
例えば最近結構
ラジオとか深夜ラジオとかも
Podcastも配信してるんですよね
kudakurage
TBSラジオとか
Takaya Deguchi
オールラジオ日本もそうだけど
っていうのを聞いてるときの
なんかこう自分的な
マインドと僕らみたいなPodcastを
聞いてるときのマインドとちょっと違うから
なんかこう
そこがこう
作り手としては並列で扱ってくれるのは嬉しいんだけど
あまりにシームレスに
繋がってるのがなんかちょっと今これじゃ
ないんだけどなみたいな気持ちになることも
kudakurage
ある
YouTubeのPodcast参入とマネタイズの動き
kudakurage
相変わらずやっぱIOSのPodcastの
アプリ使ってるからな
Takaya Deguchi
でもSpotifyなんか結構
Podcast本気なんだな
っていうのは
kudakurage
それはね
アンカー買収していろいろやったりしてる
Takaya Deguchi
最近CMラジオとかにCM出したりとかも
してるしPodcast
Spotifyが
で有名ラジオもどんどん
Podcast始めたりもしてるし
始めるっていうか
コンテスト流してるだけなんだけど
なんかアンカーのアナリティクスの画面も
コロコロコロコロ変わってますよね
kudakurage
なんか最近なんだっけ
Spotify上でのなんか
インプレッションかなんか
追加されてた気がする
インプレッションなのかな
インプレッション
追加されたりして
Spotifyのフォロワーとか
なんかそういうのも追加されてる
結構最近いろいろ変わってますね
前ちょっと僕さ
池田さんの本
紹介したときに話した
そのPodcastを
アップロードして
投稿で公開する
日時の時間の視点のところの
UIがクソだって話してたじゃないですか
Takaya Deguchi
あれも
kudakurage
最近なんか改善されて
あのなんていうの
連打しなくても良くなったんですよ
前はなんか
1分単位で連打しまくらないと
あの調整できないっていう
やつだったんだけど
インターフェースが
最近は入力できるようになったから
普通にまあ楽になったんだけど
まあでも投稿のUIも
かなりすごい結構コロコロ変わってる
アンカーは
頑張ってますね
マネタイズタブは一向に
利用できませんけど
日本でね
日本ではね
マネタイズってどうするんだろうね
やっぱ広告挟むのかな
うーん
スポティファイ関連して
なんか最近はグッズ購入
みたいなのもちょっとずつ
入れてる感じなのかな
へー
なんかでも最近多いなと思って
インスタグラムは結構前からやってたけど
最近YouTubeとかでも
動画見るとそのチャンネルの
グッズみたいなの出てきたりするんだよね
その画面内に
動画の下の方に
割となんか多いなと思う
Takaya Deguchi
最近こういう流れが
kudakurage
わかりやすいですね
だから面白いな
今は面白いなと思ってる
スフィアの出現
kudakurage
意外とこんなグッズ出してたんだ
このチャンネルみたいな
バイエンスっていうさ
変な科学のチャンネルあるじゃん
あれも結構いろんなグッズ出てて
こんなTシャツ作ってたんだみたいな
Takaya Deguchi
スポティファイはチケッティングサービスも
作ってくれたらいいのにね
やりそう
kudakurage
そうだねやりそうだけど
Takaya Deguchi
結構
アーティストの詳細ページみたいなとこ
行くとスポティファイの
今ツアー中とかそういうの出たりするんですよ
kudakurage
あーなるほどね
確かにそういう方にも
進んでってもおかしくないよね
うーん
やってるのかわかんないけど
ライブ配信とかもね
Takaya Deguchi
やっててもおかしくないかもしれないし
投げ線とかもね
投げ線はやってそうだけど
一応あとは
最近そういえば
ガウリーってスタートアップが
リブランディングしてたんですけど
なんかそれを
ケルンっていうデザインスタジオが
ここ作ってて
なんかフォントも作ってましたね
ガウリーサンスティ
公開されてて
誰でもダウンロードできてかつ
サンウェイとあって
サンウェイ
サンスタイル
なんかスタイルが
同じフォントなんだけど結構
見た目が全然違うような
ものが3種類あったり
それがなんか
オープンタイプの機能で
フォントのファイルは一緒なんだけど
プロパティを変えるだけで
変化できたり変えられたりとか
なんかそういう感じみたいですね
っていう
フォントの機能でこういうことできるんだって
思ったのと
スタートアップってここまで
公開して
サンスタイルかける
ウェイトがいくつだ
5個あるのか
いくらかかってんだろうなとか
思っちゃったけど
まあでもそうやって
ブランドにひも付くような
スタイル複数用意して
それをフォントで切り替えるだけっていうのは
運用もしやすそうだなとか
思いましたけどね
社内で
あとなんかフォント関連でいうと
技術的な話ですけど
クラウドフレアっていう
インフラのサービスがあるんですけど
それがクラウドフレア
フォントってやつを最近
発表したんですよね
でこれが
ウェブフォントの配信って
あんまこうパフォーマンス的には
そんなにいいもんじゃないんですよ
だいたい
特に話文は
でフォントのサイズでかいし
だからまあだいたいこう
そのページ内で必要なものだけは後から
置き換えるみたいな感じになって
でまあ見た目的にも
ちょっとなんかこう
フォントが入れ替わったなみたいな感じ
をユーザー的にも覚えると思うんだけど
でまあパフォーマンス的にも
そんなにいいもんじゃないから
なんか今ってGoogleとかSEOとかで
ウェブサイトのパフォーマンスみたいな
ウェブバイタルみたいなやつ
が結構評価されたりするんだけど
まあそういった観点であんまいいもんじゃ
ないんだけど
このクラウドフレアフォントってやつを買うと
これクラウドフレアフォントってのは別に
フォントを適用するわけじゃなくて
フォントの最適化みたいなのを勝手にやってくれるような
サービスなんですよね
で今んとこGoogleフォントだけ
対応してて
クラウドフレアフォントをオンにすると
Googleフォントからの配信を
最適化してくれて
本当はGoogleフォントまでフォント取りに
いかなきゃいけないんですけど
そうすると
インフラ的には距離があるので
結構時間かかったりとか
あと何往復もしなきゃいけなかったりとか
するんだけどリクエスト的にね
それをクラウドフレア上に
ある意味コピーみたいなのを用意
キャッシュみたいなのをクラウドフレアの
インフラ上に用意してくれて
それで配信のスピードとか
リクエスト回数とかを減らすとか
っていう効果があるような
そういうサービスで
でもやっぱり和文とかだと
フォントサイズでかいから
Googleフォントから配信する
少数和文フォントあると思うんだけど
そういうのに
使うと結構効果がでかい
っていうようなサービスで
オンにクラウドフレア上で配信してると
その配信
ホスティングサービスみたいなのが
クラウドフレアにあるので
それ上でこの機能をオンにすると
オンにするだけでフォント配信を
よしなに最適化してくれるんですよね
現状Googleフォントだけなんですけど
っていうので
自分がクラウドフレア上で作ってる
Helpyとかで使ってみたら
結構パフォーマンス改善されたんで
良かったです
やっぱこういうの
和文フォントメーカーとかが
やれるといいんだけど
なかなかそこまでは難しいから
やっぱ持ちは持ちやだなというのを
kudakurage
思いましたね
フォントメーカー
Takaya Deguchi
結構こういうの
なんかこう
どこかが作ると
G1じゃないかなと思うんですけどね
あとアドビフォントとかも
対応してくれたら
これはかなりクラウドフレア使う
kudakurage
理由が出てくるなと思います
確かにね
まあホントね
はい
ちょっとだけ
イベントの話じゃないか
イベントの話じゃなかったんだけど
これも話そうと思ってたやつがあったんだった
なんか
最近ちょっと話題になってる
Takaya Deguchi
スフィアって知ってますか
kudakurage
スフィア
なんかラスベガスに
すごいでっかい球体の建物が
今できてて
先月末かな
なんかその
U2が
Takaya Deguchi
そこでなんかイベントやって
kudakurage
ブラウンタリウム
そうそうすごい
全点球
球体のやつで
かなり
天井も含めて
全面にこう
ディスプレイがあるので
結構疑似
VRみたいな
ゴーグルつけないでもなんか
VR体験みたいな
昔僕愛知球博って
名古屋っていうか愛知県で
愛知球博やった時に
なんか似たような
なんかそういう施設みたいなので
もっと全然こじんまり小さい
したものだけど
体験したことあったような気がするけど
それのめちゃくちゃ超でっかい版だよね
Takaya Deguchi
愛知球博行ったと思うけど
全く覚えだせないな
小学生ぐらいの時
kudakurage
いやでもこれ
すごいなと思っていて
でね
もうちょっとね実際の映像みたいなのも
ラスベガスに現れたデジタルな球体っていう
なんか見てもらえると
うん
Takaya Deguchi
外側もすごいねなんか
kudakurage
すごいですね
Takaya Deguchi
外側もすごくない?
kudakurage
ディスプレイになってるってこと?
外側もなんか
ディスプレイみたいになってるような感じで
Takaya Deguchi
多分これ
すごいですね
kudakurage
すごいよねこれは
でしかも
外側もすごくて
このU2のなんか
途中にあるなんかライブ映像みたいなの
見てもらえるとわかるんだけど
めちゃくちゃいい
これはちょっと行きたいって思うような
うん
Takaya Deguchi
映像になってて
kudakurage
すごいですねこれは
これはいいよね
なんかちょっと前にツイッターで結構
これ上がってて
なんかそのデジタルな数字みたいな
アルファベット数字みたいな
なんかマトリックスみたいにバーってなってるやつ
これがなんか球体前面に
こうワーってあるんだけど
なんかそれが四角キューブ状になって
天井が押し下がってくるみたいな
演出みたいなのがあるんだけど
うーん
なんかそういう演出とか見てて
すごいなって思う
Takaya Deguchi
これはちょっとね行ってみたい
こんなのあるんだ現実にあるんだこんなのが
kudakurage
かなり走行費かかってるらしいんだけど
Takaya Deguchi
これは何の
施設なんですかイベント会場
kudakurage
イベントライブ会場みたいな感じ
Takaya Deguchi
なんですかねきっと
最近できたんですかこれは
kudakurage
最近できたはず
なんか先月末に
そのU2が初めてライブした
みたいな感じじゃなかったっけ
Takaya Deguchi
そうスフィア
これは
現地に行ってみたくなりますね
kudakurage
こんなのがあったらね
これはすごいよな
Takaya Deguchi
でも確かにオンライン配信
オンライン配信とかが当たり前になってきたら
現地に行く意味って
こういうのがあるから
っていうのはありそうだな
うーん
なんかライブ以外でも全然面白い見せ方できそうですね
kudakurage
これをできると思うね
普通に
なんかねそういうある程度
こじんまりできる室内スポーツとかもね
多分できるだろうし
Takaya Deguchi
外面にも
このディスプレイがあるのは
なかなか真似できなそうだけど
でもこう球体状に見せてるのは
面白いですね
見せ方として
インマーシブイベントの人気
kudakurage
いやこれはすごい
ちょっと行ってみたいよな
ここまで行くと
なんかこの前の
イマーシブミュージアムか
イマーシブミュージアムもそうだったけど
なんか割と最近そういう
イマーシブっていう言葉が
なんかよくキーになってる気がしますね
これもまあそういう
没入型的な感じ
見せ方としてそうだし
あとなんか最近
イベントとしては
ライゾマがやってるイベントが
あるんですよね
シーンっていう
なんかそれもなんかそういうイマーシブ
みたいな言葉を使ってたような気がするけど
これはなんか
なんていうんだろうね
パフォーマー
インスタレーションみたいな感じなのかな
インスタレーションともちろんちょっと違う気がするけど
体験型の
パフォーマンスみたいな
でなんかそこにARも組み合わさって
なんかこう
新しいストーリーみたいなのを感じるみたいな
Takaya Deguchi
気になってた
行ってみたいなと思ってた
kudakurage
なんかそういう
どう
世界観に没入させるか
みたいなのが割と最近は
多いような気がする
ライゾマの体験型パフォーマンス
Takaya Deguchi
なんかこの間USJ行った時に
まあでも
だいたいアトラクション
あれ何のアトラクションだっけな
ミニオンか
ミニオンのアトラクションみたいに乗ったんですけど
そのアトラクション乗りながら
どういう構造になってるんだろうとか思いじゃないですか
はいはいはい
でなんかそれが結構こう
ミニオンのやつがまあその
イマーシブ系のアトラクションで
まあおそらくたぶんこの
スフィアみたいな構造になってて
そのでかいプラネタリウムみたいなところに入って
でこの客席側に
なんかまあ車みたいな
乗り物があって
でその車みたいなやつが
上下左右にゆらゆら動いたりする
ってその場でね実際には動かないんだけど
その
その場で揺れたりする
っていうやつ
でも観客的にはその目の前に
でかいディスプレイその
半球になってるディスプレイがあって
そこにこう映像が映ってて
まるでそこに入り込んでるかのように
見えるっていう作りになってて
だからよくよくなんか左の方とか
こう頑張ってみると
他の客席
というか他の車みたいなのが
観覧typeの新しい映画館の話
Takaya Deguchi
見えるんすよ
左左右とか見渡すと
なんかみんなでこうプラネタリウム見てるな
みたいな感覚
構造になってるんだなっていうのが分かっちゃうんだけど
でも正面見てる限りは
本当にこう入り込んでるかのように
見えるっていうような
でハリーポッターとかも
なんか同じような構造で
ハリーポッターの場合は固定車が固定なんじゃなくて
乗ってるものが
ジェットコースター的な感じで
部屋の室内で
ぐるぐる動くような
メリーゴーランドみたいな構造になってるんだけど
メリーゴーランドの
外側に
メリーゴーランドで
ぐるぐる回ってる外側のところに
ディスプレイというか
没入感を感じさせるものがあって
だから実際
ぐるぐる回転するだけなんだけど
その世界に入り込んでるように
見えるっていうような
なんか全体的に構造としては
プラネタリウムみたいな構造で
その中身固定されてんのか回ってんのかって
違いなんだなっていうのが
思いましたけどね
だからそれと同じことなんだなこの
kudakurage
ソフィアってやつ
うーんまあでも規模が
違いすぎちゃってさなんか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
すごいよねここまでいくとほんと
Takaya Deguchi
なんかニコニコのこういう
解像ありましたよねニコニコファール
kudakurage
だっけ
知らないちょっと僕は分かんないわ
Takaya Deguchi
ニコファールっていう
多分もう営業しちゃったと思うんだけど
そこも
ライブ会場なんだけど
180度ディスプレイがあるみたいな
うーん
まあこんな
球体みたいな感じじゃないですけどね
kudakurage
いやなんかでもこれ言うのは
まあ最近はVRゴーグルとかも
あるからさ
アップルのビジョンプロみたいなやつも
あるから
まあそれと比較してどこまで
どうどっちがどうとかっていうのが
サッカーのパブリックビューイングとデザイナーのグラフィックデザイン展示
kudakurage
分かんないんだけど全然
なんかでもこういうのだったら
ちょっと現地に行って体験して
みたいかなっていう気もする
なあっていう
なんかビジョンプロにこういうものを求めるんじゃないような
気もしてるというか
分かんないけど
Takaya Deguchi
こういうのがあったら現地にまで見に行こうってなりますね
kudakurage
普通にここでさ
なんかサッカーの
そんな使い方したら怒られるのかもしれないけど
サッカーの
なんていうの
サテライト会場みたいなのあるじゃん
パブリックビューイング
面白いのかな
このでかい
スクリーンでさ
そんな使い方したら
怒られそうだけど
クソ高いんだろうなでも
Takaya Deguchi
仕様量が
どう使うのかっていうのが
ライブ以外で使えるのあるのかな
でもまあここで劇とかやったら
すごいなんかいろいろな表現ができそうな
kudakurage
うん
パフュームにぜひライブやってほしいですね
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
あともう一個
えーっと紹介したイベントとしては
あのいつもの
2121のデザインサイトで
今文字イメージグラフィック展
っていうのを
まだやってないのかな
来月からかな来月末ぐらいからかな
があって
まあグラフィック
とかまあ
タイポグラフィにおけるなんかこう
いろいろな研究をやっている
デザイナーの方
とかを3名呼んで
なんかそこになんかグラフィックデザインの歴史
っていうのを探りながら
なんかDTPの表現だとか
文字とデザインの関係
みたいなものをなんかいろいろと
展示するっていう話だったので
そうそうだなと思ってるからこれはちょっと
寄ったら寄ろうかなみたいな
あっちの方行ったら寄ろうかなみたいに
Takaya Deguchi
思ってるやつですね
kudakurage
別に面白そう
来月の23日とかからかな
11月のまあでも3月
とかまでやってるから割と長く
やってる展示ですね
なので
これは普通に行くと良さそう
普通にデザイン参加デザイナーに
有馬さんとか
知り合いとかも出てますね
まあそんなところかな
という感じで
最近長く
なりがちだから短くしようと思ってたけど
やっぱり長くなりました
Takaya Deguchi
短くしようと
意識はあったんですね
kudakurage
短くしようって思ってたけど
結局だらだら
喋って短くならないっていう
感じになってしまってますね
えーと
もうすぐなんと
リサイズヘムも3周年
3年で
4年目に入る
っていう感じで
もうちょっとしたら
3周年
記念会みたいなのを
いつでしたっけ
Takaya Deguchi
正確には
kudakurage
正確にはあれ12月ぐらいなんだよね
Takaya Deguchi
確か
kudakurage
確か僕の記憶では
Takaya Deguchi
11月27って
kudakurage
そうそう結構末なんだよね
そうだったんだ
その話も
その記念会の時にしようかな
と思ってますけど
もし
皆さん
この3年目この1年ぐらい
の回で
気になったとか
思ったこととか感想とかあれば
ちょっとそういうものをお便りとして
送っていただければなと思って
この回良かったなとか
この回はちょっと
僕も気になって本買って読んでみましたとか
っていうのを
いろいろ感想なり
気になったエピソードなど
あげて送っていただけたらな
という風に思っているので
と言っても僕らが
それを収録するのが
割と直近になる可能性が
Takaya Deguchi
あるので
kudakurage
もうちょい先じゃないですか
もうちょい先か11月の
5日ぐらいに収録しようかなと思ってるんで
だいぶ早いね
その時ぐらいまでに
この1年ぐらいで
良かったエピソードなど
送っていただけたらなという風に
感想も添えて送っていただけたらなと思うので
いただけたらなという風に
Takaya Deguchi
お願いして思っています
3年か早いですね
kudakurage
早いですね
Takaya Deguchi
3年やったのか
本当に
っていう感じだけどな
kudakurage
なんか
この3年
この3年っていうか
3年に関しては割と
圧縮して記憶に入ってるっていうかさ
僕の中で
だから割と
始めた時のことを昨日のことのように
思い出せるんだけど
Takaya Deguchi
いろいろなことを
割と最近だよねって感覚ですけどね
kudakurage
そんな話も
しつつ収録しようかなと思うので
皆さんのお便りとかも
お待ちしてます
お便りとかは
ハッシュタグ
xですね
xにポストしていただくか
もしくは小ノートにあるお便りのリンクから
送っていただければ
今日配信で
しゃべったように取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
リサイゼ編は毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast
YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
Takaya Deguchi
さよなら
01:22:35

コメント

スクロール