2024年の振り返り
おめでとうございます。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。 あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、2025年始まりました。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
我が家は、今年は年末年始は、東京の実家とか大阪の実家には移動せず、長野県松本市の自宅での年越しとなっております。
えーと、あの忙しかった12月は、あんまりね、こう振り返りをじっくりする時間も取れずにいたという感じで、この場で話すことをちょっと考えながら、あの
2024年の振り返りと今年の目標を一緒に立てていけたらなと思っています。 はい、で、前回の配信で、あの2024年のベストバイについてお話しした回にお便りをね、いただいてるんですけど、
今回はちょっとね、長くなっちゃいそうなので、また次回ご紹介したいなと思います。 では、えーと、今回は前半で2024年の振り返りで後半で2025年にチャレンジしたいことをお話ししていきたいと思います。
えーでは、振り返りなんですけども、いろんなことが去年はありすぎて、本当に意識的にまあ取り組んだというのもあるんですけど、たくさん移動して、いろんな場所でいろんな方と直接リアルでお会いした1年だったなというふうに思っています。
えーと、あの人の毎日の184回で、2023年の振り返りと2024年の目標みたいなのを話した回があるんですけど、その回で話したことと、あとあの私のインスタグラムのアカウントでピン止めしている自己紹介投稿があるんですけど、
えーと、その投稿で2024年の目標をね、書いてあったのがあるんですけど、それをちょっとベースにまとめて振り返っていけたらなと思います。
はい、じゃあまずはね、あの人の毎日、この番組で話しているので、ポッドキャストについてちょっとね、振り返ってみたいなと思いますけど、
えーと、今回が236回の配信なんですけど、なので2024年に200回記念がありました。
で、そのタイミングでこの番組にもね、ゲストで来ていただいたデザイナーの杉江さんに依頼をしまして、あの人の毎日のロゴをリニューアルできました。
これはもう長年気になってたので、本当に嬉しい。すごい素敵なロゴが出来上がって、あのお家の形をしていて、扉のところが吹き出しになってて、こうね、あのこの番組をイメージして作っていただいたっていうものになります。
とっても気に入っています。
で、グッズもね、作りたいっていう話を去年してたんですけれども、えっと、無事ステッカーと、あとマグネットをね、作りました。
で、えっと、まだね、あの手元にあるので、なんかのね、機会にまたお渡しできたりお配りできたりするタイミングがあればなと思っています。
で、えっと、ポッドキャスト自体の振り返りとしては、総再生数があとちょっとで、もう間もなくかな、10万回になります。
で、この番組はね、4年もやってる割には、すごい多分ね、再生数は少ない方じゃないかなと思っているんですけど、
結構ね、やっぱりこう、誰もが聞いて楽しい番組っていうよりも、聞く方をかなり選ぶ番組だなっていうふうに思ってはいます。
が、えっとね、聞いてくださる方がやっぱりすごく深く聞き込んでくれる方が多くて、
なので、たくさん聞かれたらもちろん嬉しいんだけど、毎週ね、楽しみに聞いてくださっている方のために届くものをっていうふうな形で、これからもやっていきたいなっていうふうな気持ちです。
で、えっと、またね、ちょっとサブ番組みたいな感じで、香りのカジルームっていう短めのポッドキャストを4月に始めました。
えっと、こちらはスタンドFMで配信をしているんですけれども、えっと、そちらをListenっていうプラットフォーム経由でポッドキャストの方、
Apple PodcastとかSpotifyとかそっちにも連携して飛ばしているっていう感じにしています。
えっとね、こっちは本当不定期で、あの人の毎日のこぼれ話とか、ちょっと気づいたことみたいのを短めの10分くらいの配信にまとめてお届けしております。
なので、よかったらこちらの方も聞いてみてください。
2025年の目標と挑戦
で、えっと、次にインスタグラムですけれども、去年はたくさんリールを作ってアップできたかなと思っています。
インスタからね、やっぱり知っていただく方っていうのがすごくリセッタリストは多くて、本当にそのおかげでつながったご縁がたくさんあった1年だったなと思っているので、本当に感謝をしております。
目標としてはね、フォロワーさん3万人いきたいみたいなことを思って掲げていましたが、結果的には2万人達成できたっていうところでした。
あとインスタライブの回数を増やしたいっていうふうには思ってたんだけど、あんまりできなかったですね。
やっぱりこれは自分の苦手意識がずっと邪魔をしているという感じですね。
なので、でもその分やっぱりポッドキャストとか声で届けるっていうことの方が私は楽しくやれるんだなっていうことがわかったので、音声の方を頑張ろうかなっていう気持ちになっております。
はい、で、アドバイザー仲間を増やしたいっていうのも目標に挙げてたんですけど、
こちらは2期生さんが5人増えて、私を含めて10人体制のチームができたと思っているので、
本当に一人ではね、一人だったらとても届けきれないかった受講生さんたちにセーターリストを届けできたし、知っていただくことも増えたし、
本当に一人だとできなかったことをたくさんできた1年だったなと思っています。
なんか、もともと私が今やってる60日プログラムにはすごく自信を持っていて、
それはね、受講生さんたちの変化がすごいっていうのをずっと見てきたから、このプログラム自体に間違いはないっていうふうには思っているんですけど、
でもさらに、やっぱりアドバイザーさんたちの活躍で、私じゃなくてもアドバイザーさんたちの60日プログラムでも、
同じようにやっぱり受講生さんたちが変化していく様子っていうのを私も間近で見守らせていただいたっていう経験が、
さらに大きな自信につながったっていうところがあります。
アドバイザーさんもね、9人いらっしゃるんですけど、
みんなそれぞれにね、事情を抱えながらできることを一生懸命ほんとやってくれる人ばっかりで、
必要な方に届くようにって頑張ってくれていて、
本当にそれぞれに大きく力を伸ばしているなっていうのも見えるし、
私も勇気をもらっていて、感謝しかないなと思っています。
で、昨年は10周年っていうね、活動を始めてから10周年っていう節目の年だったんですけれども、
これもね、東京でイベントを無事開催することができました。
本当にね、素敵な時間と空間で、
参加してくださったみんながね、温かい場所だったっていう感想をみんなが言っていて、
残念ながら参加はリアルではできなかったんだけど、
リールとかでね、見てくださった方からも同じような声がすごい聞かれて、
なんかね、それが本当に嬉しかったなと思っています。
あの人の毎日の228回でも会場の様子もお伝えしているので、
よかったらそちらも聞いてみていただけたらと思います。
で、10周年でね、かおりさんおめでとうっていう声がたくさんあったんですけど、
もちろんそれはそれで嬉しいことなんですが、私としてはやっぱり参加してくださった、
受講を決めてくれた受講生さんたち、卒業生さんたちをお祝いしたい気持ちだなっていう感じなんですよね。
今も60日プログラム私もやってますけど、そこでもそうだし、
あとアドバイザーさんたちに伝えていることもだけど、
これってもう全部今までの10年間私が関わってきた受講生さんたちから学んだことの蓄積なんですよね。
だからそれをね、次へと繋いでいく役割みたいなのがこの講座だと思っているので、
これを10年できたっていうのは本当に頑張ってこられた卒業生さんたちのおかげだと思っているので、
皆さんに拍手っていう気持ちでした。
次が英語版の講座作りに着手したいっていうことも目標に挙げてたんですけど、
こちらは今年、去年から仲間に加わってくれたアドバイザーのさとみちゃん、
シアトル在住で、実は翻訳家としてもプロで、お片付けのプロでもあるっていうすごいスキルを持った方なんですけれども、
10周年のイベントの時に合わせて帰国をしてくれて、そのイベントの前日かなに打ち合わせをして、
第一歩がもう始まっております。なので着手するっていう意味では今年やれたと思っていて、
で、ちらっとねその日本語のテキストを英訳したもの、まだちょっとあの触りの部分だけだけど、見せてもらったんだけど、
すごいんですよ、もうなるほどとかこういう言い回しになるのかとかね、
私のちょっとふわっとした日本語的な表現をね、バシッと英語に変えてくれて、
さとみちゃん自身もね、英語に変えていきながら、その作業でこう深くリセッターリストの考え方とかを、
学べる機会として楽しんでくれてるっていう風に言ってくれてて、それも嬉しかったことです。
で、次は出版ですね、書籍出版についても一歩を踏み出したいみたいなことを言ってたんですけど、
こちらに関してはちょっとだけ残念なんですけど、一旦ストップしております。
あの、この番組にね、ゲストにも来ていただいた編集者の竹真さんとね、一緒にチャレンジをしてきたんですけれども、
やっぱね、なかなか難しくて、竹真さんはまだやれることはあるっていう風には言ってくれてたんだけど、
ちょっとね、一旦ここで区切りましょうということをお伝えして、はい、一旦ちょっとストップという形にしました。
なんかね、やっぱり当たってみたけれど、やっぱりね、何より私の自分の実力不足っていうところが理解できたなっていう感じだったんですよね。
あの、企画の内容もまぁ練り直しが必要だなっていうのもあったけれど、
私自身、リセッターリストのやっぱり活動をもっと知ってもらう、広げていかないと、
出版社さんにとってもね、あの、ただのリスクになってしまうから、企画を何とか通すっていうことも大事ではあるんですけど、
リセッターリストの認知度を上げることもやっぱ大事だなってことがよくわかったなっていう気がしていて、
学びのめちゃくちゃ大きいチャレンジだったと思ってます。
はい、なので竹真さんには本当に感謝しかないっていう感じ。
でも、出版自体はね、まだ諦めたわけではないので、ちょっと力をね、つけてまた、
いいタイミングで再チャレンジ、出版社さん当たったりとか、編集者さん当たったりとか、ちょっとやっていきたいなっていうふうには思っております。
はい。で、育休支援のプログラムに参加するっていう方ですけれども、
2024年の振り返り
こちらは松本市内でね、育児休暇中、職場復帰間近っていう方に向けたレッスンをトライアル中です。
で、これもだから参加するっていうことはできているし、232回でね、詳しく話しているので、こちらもよかったら聞いてみてください。
はい、引き続きね、ここでリセッターリストができることは何かっていうのを探っていきたいなと思っております。
はい、ちょっと一気に話しましたけれど、振り返りとしてはそんなところですかね。
とにかくね、移動して福岡とか大阪とか東京とか、長野に来てくださった方もいっぱいいたし、
とにかくリアルで人にたくさん会って、自分で会いに行った1年だったなっていうふうに思っています。
ちょっとね、お名前をあげるとキリがないので割愛させていただきますけれども、
普段ね、Zoom越しにお話しする機会がすごく多いので、そのZoom画面を飛び出して直接お会いすることの大切さを感じる1年でした。
あとはね、やっぱチームを率いている立場の方々との意見交換ができた機会が何度かあって、それが私には本当に貴重だったなって思ってます。
同業の方もいれば全く別業種の方もいるんですけど、本当にどの意見も貴重で、
そうなんだよなーって思う耳の痛いアドバイスもあったし、分かる分かるって共感してもらえる喜びもあったし、
でも話を進めていくにつれて、そうした方がいいんだろうけど、でもそうはしたくないんだっていう自分の気持ちの葛藤だったりとか、
なんかこう今まで自分が直面してこなかった悩みにたくさん当たる1年でもあったので、
なんかね、そうやって話、壁打ちしてくれる相手がね、何人かいらっしゃったんで本当に助けられました。
なのでそこでこう自分がやっぱり譲れない部分がどこなのかとか、自分が変えていくべきところがどこなのかとか、
そういうのがね、ぐるぐるいろんなことをちょっと思う1年だったなぁと思っていて、
なので自分らしいチームの引き方とかリーダーのあり方みたいなのを模索したいなっていうふうにすごく思っていて、
2025年はそういう1年になるかなっていうふうに、私自身のね課題として浮かび上がったっていうのが去年から持ち越しているものとなります。
2025年の目標
はい、では2025年の具体的な目標をちょっと話していきたいなと思います。
まず何と言ってもアドバイザーの3期生さん募集しようと思ってます。
あの去年はねどうしようかな、当分募集はいいかなとかちょっと考えてたんですけれども、
やっぱりこう、あのアドバイザーさんたちの活躍を見てるからかな、
あの次はね募集いつですかみたいなお問い合わせをいただくことがねちょっと増えてきたんですよね。
で活動にね興味を持ってくださる方がいるんだったら是非っていう気持ちもあるので、
積極的にというか具体化していきたいなと思っています。
でタイミングとしては多分夏とか秋くらいになるかなと思っているので、
これまでは1期生さんと本当に何もないところから手探りで始めて、
で去年2期生さんと一緒にまたさらにサポート体制とか土台をね作ってきた。
その経験をもとにまたトレーニング内容を改善していきたいなと思っています。
なのでちょっとね取得にかける期間とか内容が変わると思うので、
その構築にちょっと時間がかかりそうなので前半、
今年の前半でそれを一生懸命やって詳細が決まり次第お伝えしていくって形になるかなと思います。
はい、なのでどんな方にね来てくれたら嬉しいかなっていうと、
お片付けとかお料理だったり子育てだったり、
こう暮らしに関係する活動をすでにされている方だったり、
あとはそうですね男性のアドバイザーさんが誕生してくれたらいいなっていうのはずっと願ってるけど、
なかなか難しいのかな。どうでしょうね。
やっぱりね男性が仲間に入ってくれるとまたガラッと変わるんじゃないかなと思ってて、
リセッターリストって思考の整理としてはね男性とも相性いいんじゃないかなっていうふうに思ってるんで、
男性主導で家庭の中を変えていくみたいな家事のスタイルを仕組み化していくみたいなのができると、
またお家の運営がね、家庭の運営が新しい形で広がるんじゃないかなとは思っているので、
男性アドバイザーがね誕生してくれたら届く層が変わるだろうなーっていう予感はしています。
でもこればっかりはねやってみたいって思ってくださる方がいないとどうにもならないので、
ポッドキャストとYouTube活動
はいちょっとそのあたりも探っていきたいなと思っているところですかね。
あとはそうやっぱり英語が流暢な方も来てくれたら嬉しいなと思っております。
はい。
で、えーとそう、あの三期生さんのトレーニングもそうなんだけど、
研修制度みたいなのもちょっと整えていきたいなと思っているので、
いろいろね試行錯誤しながら一期生さん二期生さんサポートしてきたんですけど、
結局やっぱりプログラムの精度を保つっていうことより優先すべき課題はやっぱないなっていうところに落ち着いているので、
資格を取ったから終わりじゃないクオリティをキープするために学べる場を整えたいと思っています。
なので、あの資格をねたくさん発行したいっていうのが目的じゃないので、
逆に言うとクオリティをキープできる人数までしかちょっと増やせないんじゃないかなって今のところは思ってる。
また今後ねどういうふうになっていくかわからないんだけど、
そこが今の課題だなっていう形で考えているので、
もしかしたら三期生さんの募集のタイミングでちょっと何人くらいっていうね、
あの定員を設ける可能性があります。まだちょっと未定だけど。
はい、なのでそのあたりも決まってきたらお知らせしたいなと思っています。
はい、じゃあ次はポッドキャスト。
はい、こちらはね今一時的にゲスト会をお休みしてはいるんですけれども、また復活予定をしています。
昨年出会った方々で、家事の話この人から聞いてみたいなって思ってる方いっぱいいるんで、
えーとまたちょっとね今60日プログラムもうすぐ始まっちゃうから忙しくなるので、
えーと春ぐらいからまた再開できたらいいなと思っているところです。
はい、であともう一個ちょっとね新しく始めたいことがあって、
えーと卒業生さんにインタビューする企画をやりたいんですよね。
私が直接担当した卒業生さんだったり、
あと他のアドバイザーさんの卒業生さんでも話をこの方に聞いてみたいなっていう方とか、
なんかどんな変化があったかを直接聞く企画をねやりたいんですよ。
もう何人かね頭の中で話を聞きたい方がリストアップされているので、
はい、でポッドキャストだったらね顔を出さなくてもできるから、
顔出しで何か活動している方じゃなくても音声だけだったらねお話聞けると思うので、
いいなって思ってるんですよね。
はい、あのやっぱりね私がこんな変化が
卒業生さんにあってみたいに話すよりやっぱりご本人の声で体験を語ってもらうことの方が伝わることいっぱいあると思うので、
なのでそんなことをね今ちょっと考えております。
はい、これは今年近々やってみたいなと思っていることです。
はい、あとポッドキャストで言うと年末に2つの番組にゲストで出演させていただいたんですけれども、
すごい楽しかったのでリンクを貼っておくので、お正月休み中とかよかったら聞いてみてほしいなと思います。
あの人の毎日の152回、153回でゲストにも出てくれたじゅんさんがやっている
相方のたかいしさんとお二人でされている番組きまぐれFMっていうポッドキャストがあるんですけど、そこにゲスト出演させていただいた回があります。
もう一つ、あの人の毎日の131回と132回出ていただいたフリフリさんがやってるキャリアの合間にっていうポッドキャスト番組があるんですけど、そちらにも出させていただいております。
ほんとあの人の毎日はね話さないこといっぱい話したので、はいぜひぜひどちらの番組もすごい面白いので、
これをきっかけに聞いていただけたらなと思っております。
あとは、そうやっぱりね私は音声配信が本当に好きで、素敵な番組大好きな番組いっぱいあるんで、
あのポッドキャストのつながりを今年はもうちょっと広げていきたいなと思ってますね。
なのでポッドキャスターさんをゲストにたくさんお呼びしたいし、あのゲストとしてもねお邪魔できたらいいなというふうに思っているので、
自分の好きな媒体、ポッドキャストを軸にリセッタリストしていただく機会になればいいなぁとも思っています。
はい、ではどんどん行きますが、次YouTubeですね。
はい今年はねYouTubeをちょっとやってみたいなと思ってます。
はい、っていうかあのチャンネルはもう実はあって、ポッドキャストの音声だけね配信をしているチャンネルがあります。
でもやっぱり音声だけやってるのがちょっともったいないなっていうのもあるので、
じゃあYouTubeで何をやるかっていうとVlogをやりたいなと思っています。
で、そのきっかけをくれたのが223回で話した朝子さんの私のシバを青くするの朝子さんですね。
朝子さんはYouTubeで日々の暮らしをね切り取ってVlogにまとめられているんですけど、
これが私にはすごく大きなきっかけになって、あんまりYouTubeって見る習慣がもともとなかったんですけど、
朝子さんのおかげでYouTubeにこうやって映像をね、あの素敵な形で残しておくのっていいなっていうふうにすごく思えて、
なんかここからリセッターリスト活動で大事にしている考え方とか、
共有したい思いを伝えられる場所にするのもチャレンジしてみたいなっていうそういう気持ちにさせていただいたんですよね。
そう、だから朝子さんのね、ちょっとチャンネルもリンクを貼っておきたいと思いますので、
これはちょっと仕事が落ち着いてからじゃないとチャレンジできないんですけど、
また春以降か今年の後半になるかもしれないけど、はいちょっとやってみたいなと思っていることの一つです。
はいちょっと長くなってきましたが、あと2ついきます。
講座の英語版とテキストの加湿っていうのがあります。
去年のね振り返りのところでも少し話した、
さとみちゃんの英語版のテキストの完成を今年は目指したいと思っています。
そしてこのタイミングでテキストにちょっと新しく盛り込みたい話もいっぱいあるので、
テキスト自体も加湿することになるかなと思います。
2024年の振り返り
で今でもワークブックとテキストを60日プログラムで使うものなんですけど、
もう100ページ超えちゃってるので、だいぶ分厚いんですけど、まださらに長くなりそうな予感です。
なので、そこまでの完成を含めて何とか2025年中にできたらいいなと思っていて、
これができ次第ね、さとみちゃんにはアメリカでプログラムを開催してもらいたいなと思っているので、
でやっぱりこれはねネイティブ並みに英語が話せる方じゃないと、
あのお悩みに寄り添ったりとか伴奏したりとか深いところまでの理解ができないと思うので、
今ねさとみちゃん一人だけなんですけど、
なのでアドバイザー3期生さんってなっていくと、英語と日本語バイリンガルくらいの方が仲間になってくれたら本当に嬉しいなっていうふうに思っております。
はい、あと最後は公演活動ですね。
昨年は整理集のアドバイザーの資格を発行しているハウスキーピング協会さんのイベントに登壇させていただく機会に恵まれたということがあります。
これがね本当に良かったですよね。
知ってもらう場所を多く持つっていうのは私がやった方がいい役割だなっていうのがあって、
なので自治体だったりコミュニティだったり、
オンライン上のコミュニティもそうだし子育てサークル的な場所もいいし、
とにかく家事の整理が必要だっていうふうに役立つって感じてもらえる方がいる場所で話せる機会を増やしたいなって思ってます。
家事の考え方とか、整理することの意味とか、
家庭がうまく回る理由なんかをリセッターリストの事例をもとにお話しできる機会を作っていきたいなと思っているので、
育休・産休だったり、子育て中のパパ向け、ママ向け、
あとは不登校のお子さんを抱えているご家庭もそうだし、介護で忙しいご家庭もそうだし、
このあたりは早急に資料を作って相談できるところがないか探したいなっていうふうに思っております。
はい、という感じでざっと話してみましたけれども、
とにかく私はリセッターリストを知ってもらう活動に専念すべきなんだっていうふうに思っていることが分かりました。
これがとにかく今の私に与えられている課題だし、取り組むべきことだし、役割かなと思っています。
で、一方でね、現場にいたいとか直接受講生さんと60日を駆け抜けたいっていう気持ちはね、
あの強いので、今月からね間もなくもう始まりますけど、年に1回はでもやっぱ60日プログラムやりたいなっていうふうに思っているので、
それだけはちょっと思取しつつ、あとはアドバイザーさんたちに任せていくことになるかなというふうに思っています。
あれもこれもはね、やっぱ時間的にできないっていうことを私は学んだという感じかな。
はい、なので私にしかできないことをしっかりやって、アドバイザーのみんなが困らないように整備する仕事をやりたいなと思っています。
で、それはでもね、一人では、あのプランしてては分かんなかった1期生2期生さんと一緒に頑張ってここまで走ってきたから見えてきたっていう感じなんですよね。
なので、10周年を迎えた2024年で一区切りだったかもしれない。
2025年へのチャレンジ
2025年は私自身が成長していかないとっていう、ちょっとねステージが変わった感があります。
はい、こんな感じですかね。
皆さんはどうでしょうか。2024年の振り返りと2025年にやりたいこと。
ね、あの、まあこれは私にとってはこの、今日はねリセッターリストについてお話ししましたけれども、
暮らしのことだったり、私はあとリセッターリストだけじゃなくてイラストとかデザインの仕事もやってるので、
そちらに関してもね、ちょっと振り返りと目標設定みたいなのはちょっと個人的にやりたいなと思っているところです。
はい、では最後にお知らせをしておしまいにします。リセッターリストの60日プログラムですが現在募集中です。
1月スタートは私が担当するコースが2つ、2月スタートは佐藤かな子さんと荒木ゆう子さんが担当するコースがそれぞれ2つずつ募集開始になっております。
概要欄のリンクに詳しい日程や時間帯を確認できますのでご覧ください。
私はおそらく今年は一般の方向けのプログラムは今期のみになるかなと思っています。
春以降はね、三期生さんの募集に向けた準備だったり研修制度の構築とかで忙しくなりそうなので、
山本香織の伴奏で60日やりたいという方は是非、2コース残り1席ずつになっているので是非是非お越しください。
はい、では今日お話ししたことをしっかり取り組んでいきたい、2025年にしたいと思っております。
今年もリセッターリストのこと、あの人の毎日もどうぞよろしくお願い致します。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。