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レイニー先生の今日から役立つ英会話!
みなさん、こんにちは。今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださってありがとうございます。
今回もお声から紹介しますよ。
ニックネーム、プラントパインさん。先生がいつも楽しそうで、また聞きたくなります。
楽しそうですか?楽しいですよ。ありがとうございます。ぜひ聞いてくださいね。
じゃあ、もう一つご紹介しようかな。
かさごさん、いつも楽しく勉強させていただいてありがとうございます。
出てくる単語のスペルはどこでチェックできるのでしょうか?というご質問をいただいているんですけれども、
もし、たまにですね、番組概要欄をタップしても説明が出てこないことがあるそうなので、
そういうときは、noteというアプリがあるんですよね。そちらに行っていただいて、レイニー先生で検索していただくと出てくるそうです。
これまでの番組の単語であったりとか、フレーズであったりが出てくるそうですので、ぜひこの機会にnoteを見てみてください。
さあ、今回は、慣用句であったり、ことわざであったり、そういうものを皆さんにシェアしていけたらなと思います。
実はこれらは、日本語でも山ほどあるように英語でもたくさんあって、でも中には日本語と英語がすごく結びつきやすいものもあれば、
全然想像がつかないようなものもあるんです。
今週は、日本語と比較的英語の訳が似ている慣用表現だったりとか、ことわざをご紹介したいと思っていて、
来週は、英語と日本語が全然違う表現の仕方を紹介していきたいと思います。
これらは、ただ言葉としてももちろん成り立ちますけど、会話で何か向こうに言われて返事として返すこともできるし、知っていればとてもかっこいいです。
今週、来週は、「へー!」とか思いながら楽しんで聞いていただければ嬉しいです。
そして、これが何よりもお役に立てれば嬉しいですけれども。
この中からちょっと好きだったフレーズをコメントにいただけたら嬉しいなと思います。
今週も来週もちょっと10個ずつ用意してみたんですけど、どうしようかな。
ちょっとクイズ形式でやってみようかな。
じゃあ、今から私が英語を言うので、想像してください。
日本語の慣用句ではどういうか、ことわざではどういうか。
いきましょう。
まず最初はちょっと簡単なのからいこうかな。
ああ、もう絶対これわかる。
ストライク・ワイルド・アイロン・イズ・ホット
これ私今、簡単なのからいこうと言って、
今、英語を2回言った後にスタッフの方フッと見たら、
ディレクターと共に2人で分かりますって聞いたら、2人とも首横に振りました。
Sorry!
これ、アイロン。アイロンって何?みんな。
アイアンマンとか言うじゃないですか。
鉄の、鉄の人、鉄の人。
で、鉄が熱いんですよ。
鉄が熱いと言えば、そう、鉄は熱いうちに打て、ですよね。
あれ、あれれれ、ちょっと出だしが悪いぞ。
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まあまあまあ、まあこんな感じですよ。
ストライク・ワイルド・アイロン・イズ・ホット
日本語もね、英語も。
だから、一時期同じじゃないですよ。
ただ、その、単語が重なっているという部分で、
今日は紹介していきます。
あ、これやったらね、分かりやすいんじゃないかな。
まあ、分かりやすい単語が出てくるので、感が大切。
OK?
OK。ディレクターもスタッフも首を縦に振っています。
一石二鳥エルですね。そう。
一石二鳥エル
一石二鳥エル
じゃあ、もう一個ぐらいいけそうかな。
一石二鳥エル
一石二鳥エル
一石二鳥エル
一石二鳥エル
一石二鳥エルって言葉が出てこないから、あれですけど、
あの、一石二鳥ですよ。早起きをする鳥のことですよ。
つまり、早起きは三本の徳。
で、これかわいいんですよね。
早起きをする鳥は虫を得ることができるということで、
まあ、早起きは三本の徳ということで表現されてますね。
OK。じゃあ、Repeat after me.
Early birds catch the worms.
はい。
さあ、じゃあ今、ぱぱぱっと三つを紹介していきましたが、
こう、よく耳にすることわざを英語でじゃあ、今日は紹介していきますね。
失敗は成功のもと。失敗はfailureと言います。
そして、teaches success。失敗は成功を教えてくれるということで、
失敗は成功のもとを英語にすると、failure teaches successになります。
あのですね、successが正しいアクセントですからね。
successですよ。
よく、successと耳にするかもしれません。successですからね。
Repeat after me.
Failure teaches success.
Failure teaches success。とてもいいですよね。
英語の表現ってね、すごくストレートで、時に分かりやすすぎていいなと思います。
さあ、語に入れば語に従いですけど、
When in Rome, do as the Romans do.
これってなぜか知ってる人多くありません?教科書に載ってるのかな?
何か代表的な例で出てくるイメージがありますけれども。
うーん、まさにね、語に入れば語に従い、そのまんまですよね。
はい、good.
Repeat after me.
When in Rome, do as the Romans do.
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さあ、次。これ結構ね、英語が素敵です。
論より証拠。論より証拠。
英語はseeing is believingと言うんですね。
Seeing、要するに見ることが信じることだ。
Seeing is believing.
Repeat after me.
Seeing is believing.
次、これ私次好きだな。
夫は妻しだい。
これもこのままです。
A good wife makes a good husband.
良い妻はmakes a good husband。
良い旦那を作り出すということですよね。
使われる動詞に注目ですね。ことわざは。
Repeat after me.
A good wife makes a good husband.
そして、信念は山をも動かす。
信念は山をも動かす。
Faith will move mountains.
このまんまですね。これはもう直訳です。
Okay, repeat after me.
Faith will move mountains.
そして、火のないところに煙は立たぬ。
Where there's smoke, there's fire.
煙があるところに火がある。
Repeat after me.
Where there's smoke, there's fire.
次で最後になりますが、
すべて起こることに意味がある。
Everything happens for a reason.
これ、私がすごく好きなsayingの一つですね。
ことわざの一つですね。
Repeat after me.
Everything happens for a reason.
ざっと10個ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
知っているものもあれば、こういう言い方するんだっていうものもあったかと思いますし、
私の10個のチョイスは何なんだって思う方もいらっしゃるかと思うんですけどね。
夫は妻次第なんかね。
でも、知っていると面白いですよね。
私、早起きは三問の得、めちゃくちゃ日常会話で使います。
じゃあ、今回は以上になりますね。
勧誘・ことわざで、日々の生活で使えそうなものありましたでしょうか。
皆さんにとってちょっとピンとくるようなものがあったら、教えてくださいね。
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださってありがとうございます。
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