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2023-06-09 26:24

第174回【リクエスト回】おもしろ賢い英語表現!〜noteにて文字起こし中!概要欄をチェック!〜

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今日のテーマは、「おもしろ賢い英語表現」です。「blah blah blah」や「Ꭲhat's what she said.」など、テキストでは見かけないのに会話ではよく聞くおもしろ賢い英語表現って耳にすることはありませんか?今回は、そんな使いこなすとスマートなおもしろ賢い英語表現をご紹介します。


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<制作>

出演:レイニー先生

プロデューサー:富山真明

制作:株式会社PitPa

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00:00
Hey, what's up? 今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださり、ありがとうございます。
英会話スクールEnglish Partners代表のレイニーです。今日のテーマは、おもしろ賢い英語表現です。
blah blah blahとか、that's what she said など、テキストでは見かけないのに会話ではよく聞くおもしろ賢い英語表現って耳にすることはありませんか?
今回は、そんな使いこなすと、スマートな、おもしろい、賢い英語表現をご紹介します。
こちらリスナーの方からも質問が来ておりますので紹介させてください。ニックネーム、バッシーさん。
レイニー先生、こんにちは。テキストなどでは見かけない、おもしろい口語的な表現があれば聞いてみたいです。
そう思ったきっかけですが、ミーティングの時に上司が例え話をしていて、ABC blah blah blah と言っていました。
ETCしか知らなかった私は、とてもびっくりした記憶があります。
他にも、チームメンバーと話している時に、話の流れで相手の方が、that's what she said と少し笑みを浮かべながら言っていました。
何のことかわからなかった私は、とっさにwhat do you mean? と聞きました。
その後、内容を聞いて思わず大爆笑。おもしろいというか、ずるい表現だなぁと思いました。
もし他にも現地だとよく使っていた、こんなユニークな表現があるよ、というようなものがあればお聞きしてみたいです。
ということで、バシーさん、ありがとうございます。
このリクエストがなかなか難しいなと思ったんですけど、ちょっとユニークかはわからないんですが、結局私の場合、実用的で役に立つであろうに着地してしまうのですが、
リクエストも踏まえながら、ちょっとご紹介していきますね。
そもそもみなさん、blah blah blah という表現はご存知ですか?
聞いたことある方もいらっしゃるかと思いますが、使ったことない方の方が絶対多いですよね。
だって恥ずかしいですもんね、なんかこれ。
動物の鳴き声?みたいな。
blah blah blah っていうと、そんな感じで、とか、こうこうこうで、
今、ピンときました?私、話しながら。
そうそう、こういう表現があるんですよ。
例えば、誰かが会話していた具体的な内容を言ってみるとき、
いやー、もう今日、うちのお母さんがさ、朝電話してきて、もう起きたの?とか言ってきてみたいな、わかります?このかぎかっこを直接誰かに説明するとき。
それで、こうで、あーでも、もう本当にあーだこーだ言ってきてさ、朝から、みたいなときに、
yeah, so she was like, what time did you wake up? and blah blah blah こういう感じで使えるんですよね。
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どうですか?こういうのって、まあ、ふーんという方が多いのではないかなと思いますが、
まあ、いざ使ってみるにしても、まあ、blah blah blah を聞いたときに、ああ、こういうことか、がわかればいいかなと思いますね。
はい、で、これに似た表現だと、あのー、英語では、
something like that. これ聞いたことあるかと思うんじゃないですかね。
うん、こんな感じだった、とか。
あの、本当にあんまり意味はないんですよね、ドンピシャの意味は。
だけど、まあ、そう、そんな感じっていう曖昧な形で、その文を占めるとき。
それから、things like that も使えますね。
My mom was like, oh, so are you awake? Just wake up! blah blah blah とか。
Yeah, she was like, just wake up! You know, something like that.
She told me to wake up! Yeah, things like that.
わかります?あの、なんか語尾が寂しいときに、ちょっとお尻に添える感じ。
あとは、おなじみで stuff like that 使います。
Things like that, stuff like that, something like that 同じですね。
うーん、すべて知っている単語の組み合わせなのに、
なんで組み合わさると意味がわからなくなるんでしょうね。
こういうときは、なんでって思うより、もうこういうもんだねっていう、
そのぐらいちょっとフレクシブルに、柔軟性を持っていただいてですね、
柔軟にご理解いただけたらと思います。
はい、そして今日はちょっとメインで、このパーシーさんがコメントでくださった
That's what she said.
この表現の文法について、ちょっと語っていきたいなと思うんですけれども、
こういう表現、耳にしたことはありますか?
That's what she said. I know what you mean. Do you know what I mean?
これ全部実は、おなじ文法でくくれて、
文法の名前は、間接疑問文といいます。
名前聞くだけで、教科書閉じたくなるような感じの並びですけれども、
今回、ディレクタースタッフ一同とですね、
この回のテーマは、タイトルどうしますか?っていう話をしていて、
私は、文法とか英語を勉強したい方は、間接疑問文でひっかかるかもしれないから、
それタイトルにしたらどうですか?って言ったら、即、却下されました。
そのタイトル見てみたいなって思う人は、結構マニアックかなって感じですよね。
よほど面白い英語表現とかの方が、聞いてみようってなりますよね。
はい、さすがディレクターグループでございます。
Anyway、その間接疑問文って一体何かというと、
あ、そうそう、中学2、3年の時に教科書に出てきたやつね、でも何だろうと。
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間接疑問文とは、疑問文を名詞節に変換したものです。
なんで同じ日本語なのに、全く意味がわかんないんでしょうね。
こうやって英語を日本語で難しい漢字並べて勉強するから、英語ってわかんなくなるんだと思うんですよ、私。
英語って難しいものだと思わされる一つの理由って、日本語の意味が難しいからなんですよ。
間接疑問文とは、疑問文を名詞節に変換したもの。
Who understands this? 誰がこれを言って、「へえ、そうなんだ!」ってなりますかね。
って言って怒ってもしょうがないですけれども、それをわかりやすくお教えするのが私の役目ですよね。
疑問文っていうのは、簡単に、Where are you from? What's your name? これはわかりますよね。
だけど、名詞節っていうのは、主語と動詞を持った文章ですよね、シンプルに。
最初に難しいことだけ、いろいろと並べさせていただきますが、
間接疑問文の中では、疑問文の語順が変わって、
平常文、つまり疑問文でない、普通の文章の順序になったりもします。
ということで、さっきの、That's what she said というのは、別に疑問文のようにはなってないじゃないですか。
だから、普通の文章のようになるよ、というのがこの説明なんですけれども、
こんな細かい説明をツヤツヤするよりも、いろんな例文を聞いていった方がいいかなと思います。
そもそも、That's what she said というのは、それが彼女が言ったことだ、ということですよね。
例えば、具体的に、彼女という人と他の人が会話をしていて、それか自分自身でもいいですよね。
自分が彼女と何か会話をしていた時に、彼女ってこう言ったんだよね、これが彼女が言ったことだよ、という具体的なことを伝えたい時に使う表現ですね。
That's what she said とってもよく使うので、ちょっとリピートしてみてください。
That's what she said. はい。
That's what she said. Very, very good.
例えば、本当にそうなの?
例えば、ごめんなさいね。
娘が3時に帰ってくると言った、という事実があるとしましょう。
娘と話していて、今日は3時に帰ってくるからね、と娘が言っていたとして、今は3時10分だとします。
あれ、まだ帰ってこないね、と自分が夫と話していたとしましょう。
本当に3時に帰ってくるの?と夫に私が聞かれました。
そしたら私が、Yeah, that's what she said. She told me that she would come back at 3 p.m.
みたいな感じで、今の多分わかりやすい例ですよね。
そうやって彼女が言ったんだもん、という感じです。
で、これを、sheの部分を、heに変えたり、
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いや、あなたそう言ったじゃない、と言いたければ、
Yeah, that's what you said. という風にも使うことができます。
別に私、今、怒り気味の例文ばっかりでしたけど、ネガティブな表現では特にありません。
はい、じゃあ次、これよく聞きますよね。
Do you know what I mean?
もちろん間接疑問文と言えれば、普通に疑問文のようになる形もありますけれども、これはとても便利ですね。
Do you know what I mean? と言うと、私が言っている意味わかる、ということなんですけれども、
そう、このwhatが真ん中に入っている表現って、どうやって使えばいいかわかんないな、と思っていた方は、今日で結構解決かもしれません。
あ、これ間接疑問文って言うんだ、みたいな。
Do you know what I mean? は、相手に聞き返す時に使う言葉なんですけれども、結構これはカジュアルすぎる表現な気がしていて、
お友達同士で、何か自分が説明した後に相手に確認する意味で、Do you know what I mean? とは言ったりできますが、
目上の方、Do you know what I mean? と言うと、私の言っていることわかる? と結構はっきりズバズバと聞いている気がするので、
ちょっと捉えられ方次第では失礼にあたる可能性があります。
似た表現で、おすすめな表現は、
Does it make sense? などがいいかなと思いますね。
Do you know what I mean? と聞かれて、答え方として、もちろんあなたの言っていることわかるよと言いたければ、
I know what you mean. と答えることができます。
どうですか?聞いたことありますか?この表現。
これはそういう意味がありますね。あなたの言っていることわかるよと。
I know what you mean. ということができましたか?
このやっぱり間接疑問文っていうのは、
Whatが真ん中に入るケースが圧倒的に多いですけれども、
これから説明いろいろしますが、
Whereが来たり、Howが来たり、Whyが来たり、Whenが来たりとか、いろいろあるんですけれどもね。
私が今日ちょっと結構好きなフレーズで一つおすすめしたいのが、
You know what you're doing. という表現です。
これは別に主語がyouじゃなくてsheで、
She knows what she's doing.
He knows what he's doing.
They know what they're doing.
ですけれども、これはI know what I'm doing. 使いますね、もちろん。
自分が何やってるかわかってるから、という意味です。
これがあなただったら、あなたは何をやるべきかわかってるよね。
彼女だったら、彼女は何をやるべきかわかってるよね。
どんな時に使えるかというと、
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責任を持ってその人がやっていることに対して相手をフォローするという意味ですごく使いやすいかなと思うんですけど、
面白い例として、私はアメリカに演劇の留学をしに行ったんですけれども、
毎週ミュージカルのクラスの時には歌を発表しなきゃいけないし、
演劇のクラスの時には自分が準備していった演劇のワンシーンを発表しなきゃいけないんですよね。
そういう時に必ず自分の発表が終わると先生から先生とかクラスメイトからもうフィードバックがあるわけですよ。
恐ろしい恐ろしいフィードバックですよね。
いいことなんてほとんど言われないけれど、ここをこうした方がいいと思うよとか、
私の場合はやっぱりその英語の意味をもっと理解することっていうことをすごくよく言われてた気がするんですけれども、
1回すっごく嬉しかったフィードバックが、
レイナ、You know what you're doingって言われたんですよ。
これおそらく初めて聞いた方からするともう全く意味がわからないと思うんですけど、
このYou know what you're doingという表現は、
今の演技を見てね、あなたはその演技で何をすべきかちゃんとわかって演技ができてたよね、という褒め言葉なんですね。
だからすごく嬉しくて、あとはその演技の時とかの褒め言葉として、
例えばですよ、舞台を見に行きました。
すごく主演の女優さんがいい演技をして、いい舞台だったなっていう感想の時に、
彼女よかったよね、She was so goodとかShe was amazingとかも使えるんですけれど、
褒め言葉の一つとして、Yeah, she knows what she's doing.
彼女は自分の立ち回りをわかっている、自分の役割をわかっているよね、という表現も使ったりできます。
これは特殊な例ではありますけれども、
一つ、ちょっとネイティブっぽくもあり、日本語ではあんまり使わない表現であり、
私が言われて嬉しくて、知って嬉しかった表現なのでご紹介します。
さあ、じゃあ次ですが、またちょっとwhatでお届けしたいのですが、
何をしろとか私に言わないで、ということですね、これはもう喧嘩越しですよ。
これは100%喧嘩です。
彼なのか、彼女なのか、親なのか、まあ、あとは親が子供に言ったりするでしょうね。
Don't tell me what to do, you do it!みたいな感じで、
すごく響きからも強い表現だなと思うと思うんですけれども、
私に指図しないで、ということですね、これもおすすめです。
ちょっと言ってみます、言う練習します。
そして、どんどん行きましょう、次にhowをやってみようかな。
howっていまいち使い方微妙ですよね、
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なんか、どうとか、どのぐらいとか、もうよくわかんない使い方っていうものの一つだと思うんですけれども、
今日howを使った関節疑問文は、
めっちゃくちゃわかりにくいですよね。
どういう意味かというと、そういうもんだから、こうなるでしょ、みたいな表現ですね。
仕方ないから、という表現になりますけれども、
これってhowをthe wayに置き換えることもできて、
that's the way it isと言ったりもできます。
これは返し文句というか、相槌にもなるでしょうし、
こうだからって言いたいときに使いますね。
なんでこれこうなってんの?
いや、こういうもんだから、こういうふうに使います。
どうやってやるか見せてくれない?
どうやってやるか見せてくれない?
そういうときにこれを使うことができますね。
まあ、省略するとshow me howと言ったりもできます。
あと、この表現おすすめです。
何を食べるかによって、あなたがどう見えるかに影響する。
あなたがどう見えるかっていうのは、あなたが何を食べるかで変わってくる、影響するということですね。
これは両方ともwhatも入っていて、howも入っていますね。
さあ、じゃあ最後にwhoとかwhereとかwhenを入れたいですよね。
めちゃくちゃよく使うのが、もう彼女どこにいるかわかんないよ。
結構、I don't knowから始めて、その後がwhatだったり、whenだったり、howだったり、今のは何?whereで使えますよね。
ちょっとこれ最後に統一してみましょうか。I don't knowを使ってやると。
そうすると使い勝手がわかってくるかもしれませんね。
彼女がどこにいるかわからない。彼女がどこに行ったかわからない。
場所のことを表したいときは、このように表せますね。
あとはwhoでいきますか。
彼が誰だか知らない。
I don't know when the party starts.
パーティーがいつ始まるかわからない。
そして、じゃあ今度whyでいくならば。
I don't know why you're here.
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ひどいですよね。なんであなたがここにいるのかわからない。
で、これ今I don't knowできているので、もう一回。
I don't know what you mean だったら、あなたが何を言っているかわからない。
I don't know how to do it.
私はどういうふうにこれをすればいいかわからない。
今お教えしたwhat, how, who, why, where, whenを使って全部I don't knowで最後まとめてみましたが、
なんとなくお分かりになったでしょうか。
ぜひこれらのフレーズを自分ごとにできる表現に作り変えてみてください。
あくまで私がご紹介したフレーズは私の中からしか出てきていないので、
人から聞いたフレーズとかってとっさには役立たないんですよね。
ですから、これ使いそうだな、この表現使いそうだな、なんとなくフレーズの作り方わかったなという方は、
ぜひご自身で言いたいフレーズを作ってみてください。
ということでお役に立ったでしょうか。
ぜひ皆さんの日常英会話にお役立ていただけたら嬉しいです。
お願いいたします。
さて、今日お話ししたフレーズや単語はnoteというサービスのほうでも常駆使用しております。
noteへのリンクは番組詳細欄に記載しておりますので、こちらもぜひお役立てください。
さて、今回も番組へのコメントもいただいております。
ご紹介させてください。
ニックネーム、ほしがめのきらさん。
レイニー先生、はじめまして。こんにちは。
私も英会話を学ぶために去年からレイニー先生の英会話を聞き始めました。
毎日欠かさず楽しく聞いています。
先日、JR多摩地域の改札を出れずに困っている外国人の家族を見かけました。
切符を手に持って自動改札機にかざしているのが見えたので、近くまで行っても解決していなければ教えてあげられるよう、私も切符が使える改札機を探しました。
しかし、こんな時に何と言って教えてあげればよいのかわからず、私ができたのは、こちらを振り向くのを待って、その瞬間に指を指して教えてあげるのが精一杯でした。
レイニー先生がいつもお話しされているように、繰り返し何度も何度も言葉に出して話すことが大事だと実感した次第です。
これからはしっかり聞いて、何度も口に出して、とっさの時に一言でも話せるよう頑張ります。
素晴らしいです!星亀のキラさん、すごくいい経験をされたということですよね。
実際にその瞬間、口に英語を出してみようと思わない限り、自分がどこまで話せるのか、そうじゃないのかってわからないんですよね。
いざすいません、ちょっとここ通してくださいって言いたくて、でも待ってすいませんって、エクスキューズミーで果たしていいのだろうか、みたいな。
もうそれさえも何かわからなかったりとか、だから本当に英語ってやっぱり声に出して言っておくこととか、やっぱり英会話を上達させるためには、英会話の練習をしなきゃいけないというように、ばかずとかなれって大切ですよね。
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だから、星亀のキラさんは、May I help you?で、第一声はとてもいいと思いますし、
要はあれですよね、切符を使える改札機まで連れてってあげたかったっていうことなんですよね。
そうすると、シンプルに、でもやっぱりわかりやすく切符が使える改札機のところまで連れて行って差し上げて、
そのように伝えてあげられたらよかったかもしれないし、
手を差し伸べて、ここだよって教えて差し上げるのもよかったと思うし、
結局ここで星亀のキラさん、大切な経験として着地点は、
あの時自分は何て言えたかな?何て言うべきだったかな?までしっかりぜひ考えてください。
で、それを日本語で考えましょう。
こっちに切符が使える自動改札機あるからこっちのを使ったらいいよっておっしゃりたかったのか、
それは切符は入らないからこっちですよと言いたかったのか、
まずはご自身が日本語で何を言いたかったかを考え、それを自力で英作してみる。
これが一番大切な自分の言いたかったことを英語にできるやり方だと思いますので参考にしてみてください。
ポッドキャスト聞いてくださってありがとうございます。
さて、この番組ではご感想やリクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
そしてアップルポッドキャストではレビューもできますのでこちらにもぜひレビューを書いてもらえると嬉しいです。
そしてもう一つこのレイニー先生の今日から役立つ英会話では番組スポンサーを募集しております。
番組を安定的に継続させていくためにもぜひご検討いただければと思います。
番組スポンサーにご興味がございます場合はこちらも番組概要欄にあるリンクよりお問い合わせください。
それでは最後に今日のアレコレイングリッシュ
今日は皆さんに知っているとネイティブ度がアップ
Are you with me? 意味は?という内容でお届けしていきたいと思いますが
そもそもアレコレイングリッシュをご存じない方
私が代表を務めております英会話スクールイングリッシュパートナーズの講師たちが出演しているチャンネルなんですけれども
毎日新しい動画が一つずつ配信されておりまして
こちらインスタグラム、YouTube、Facebook、TikTok、そしてツイッターで流れておりますので
是非アレコレイングリッシュで検索していただいてフォローしていただけたら嬉しいのですが
そんな中から今回はAre you with me? 意味は?ということで
Are you with me? といきなり言われたらあなたは私と一緒にいるって聞かれてると思いますよね
目の前でこれ言われたらYes Yes Yesって答えちゃうと思うんですけど
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これ実際どういう意味かというと
Are you with me? 私の言っていること理解してる?
つまり私についてきてる?
With me してる?ということなんですよ
どういう時に使われるかというと会議とか学校とか
学校とか会議とかではついてきてくださってますかという確認の意味で使えますけれど
なんか親しい中で話してる時にAre you with me? って言うと
例えば話を聞いている側が心ここにあらずのような状態の時に話してが
大丈夫ちょっと聞いてんの?聞きたい時にAre you with me? と使うことができます
答え方として大丈夫だよ分かってるよ聞こえてるよ理解してるよということであれば
Yes I am とか
会議とか学校とかでじゃあついていってないよということであれば
Sorry I'm not with you ということもできますね
はいじゃあ今日の私のこのエピソード
ポッドキャストのお話を聞いてくださって皆さんAre you with me?
もしWith me ということであればぜひYes I am と口頭で答えてみてください
ありがとうございました
So that's it. Thank you so much for coming by. Thank you so much for listening.
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださりありがとうございました
皆様とはまた来週金曜日にお耳にかかりましょう
So till then, bye!
さあここでレイニー先生の活動を紹介させてください
まずはレイニー先生が運営する英会話スクールイングリッシュパートナーズでは
私たちと楽しく生きた英語を身につけたいという方を大募集
マンツーマングループキッズすべて出張レッスンとオンラインレッスンで行っています
また英会話の講師も大募集
女性だけの募集になりますが東京23区内で出張レッスンができる方や
オンラインレッスンで早朝へ夜のレッスンができる方
海外在住の講師なども募集しています
ぜひご応募お待ちしています
詳しくはイングリッシュパートナーズのホームページを検索してみてください
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