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This is Reina Moro's Podcast. 世界のクリエイティブ思考
Hi everyone, this is Reina Moro. 皆さん、こんにちは。
ニューヨークと東京を拠点にするグローバルインベーションファーム I&CO 共同創業パートナーのReina Moroです。
この番組では、世界で活躍するトップランナーのクリエイティブ思考に迫り、21世紀を生き抜くヒントを探ります。
今回も前回に引き続き、僕が日本に帰国した際に参加したデジタルガレージのクリエイターの皆さんによるワークショップの模様をお届けします。
今日も番組を一緒にお届けするのは、プロデューサーの竹前優子さんです。
レイさん、よろしくお願いします。
前回はこのAsk Me Anythingのコーナーで、デジタルガレージでマーケティングやブランディングを担当する皆さんからの質問にお答えしました。
改めまして、今回お邪魔したデジタルガレージがどんなことをしている会社なのかご紹介しますと、
決済やデジタルマーケティング、スタートアップへの投資をベースに最先端のテクノロジーを活用した様々な事業を行っています。
テック企業というとエンジニアの人が多いのかなというイメージだったんですが、プロモーションやブランド構築などの事業もされていて、コミュニケーションデザイン部にはクリエイターの方もすごく多く所属されていました。
レイさん、今回のワークショップ、20代、30代のクリエイターの方、たくさん参加してくれましたね。
そうですね。僕もその20代、30代の方たちと話す機会っていうのは、もちろん自分の会社の中でもありますし、外部でもあるんですが、
ああやってまとまって20名ぐらいですかね、全部で集まってくださって、そして質問責めに遭うというのはなかなかない機会で、それはすごくいい刺激だったので、僕も楽しませていただきました。
後編ではデジタル広告やコミュニケーションについてお送りします。
では早速聞きましょう。
続いては、CXCセクションアクティベーションクリエイティブチームから、ひろかわさんと渡辺さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
このチーム、何をされているチームなんですか?
僕たちのチームは、生活者を動かすための広告クリエイティブの開発であったりですとか、プロモーション企画を考える上で、
口コミだったりですとか、あとはSNS投稿などのリアルな声っていうところを組み取って、ニーズやインサイトを分析した上でコミュニケーション開発っていうところを行っております。
その理由としては、インターネットやSNSの対等っていうところによって、個人の影響力っていうところが以前にも増して日々大きくなっていると実感しているからです。
まず一つ目の質問になるんですが、今後デジタルの技術っていうところが進化していく中で、
人々に好かれるクリエイティブを僕たちが作り続けていくために、レイさん自身どういったポイントを重要視して作っていくべきかっていうところが考えがあれば教えていただきたいと思っております。
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ちなみにどんなグライアントだったりとか、どういう企業担当されてるんですか?
出版系の業界で文札百科で定期講読というか、ウェブのほうでは促すようなコミュニケーションというかマーケティングのほうをやっていたりっていうところが。
今の時代で結構きついのが、これはグッドニュースではないかもしれないんですけど、コミュニケーションとか広告の効く場面がどんどんどんどん減ってっちゃってると思うんですね。
ブランドの信頼の話に戻るんですけど、結局いくらコミュニケーションをしたからといって、こっちの人が使ってこれって全然使えないよみたいなことを言って、それが何らかのきっかけで炎上しちゃったらこっちの方がある意味コミュニケーションになっちゃって、
企業側はこれがすごくいいよって言ってるんだけど、実際に使っている人たちが全然使えないよみたいなことになっちゃうと、結局そのコミュニケーションの意味がないことになるじゃないですか。
だから、好かれるっていうのは意識するのも悪いことではないですし、特に身近なところで皆さんも例えばSNSで何かを発信されて、いいねがたくさん来ると気持ちよくなったりして承認受けることで気分は良くなるかなと思うんですが、
あまりそこを追い続けちゃうと、本質的じゃないコミュニケーションになる可能性が非常に高いので、別に人に嫌われることを言う必要もないとは思うんですけども、いかに本質的なことを言えるかっていうところに焦点を移したほうがいいと思います。
あまり好かれよ好かれよっていうことに引っ張られちゃうと良くない結果にはなると思うので。
例えばなんですけど、SNS広告だったりディスプレイ広告みたいなところをクリエイティブの開発を進めていく上で、企業側からですとセールスポイントこういったポイントこういったポイントを打ち出してほしいっていうふうに言われて、求められるデザインを制作して配信する。
逆に僕が最近重視してやっているのが、生活者がファンの人とかが反応しているポイントっていうところを踏まえて、ユーザーが発信した風のUGC風のクリエイティブを制作して戦わせた際に、企業が伝えているメッセージよりも圧倒的にUGCのほうが成果が非常に高いみたいなところが見えているっていうところがあって、
ユーザーから好かれるというか、共感を受けるということですね。
共感を受けるということですね。
そこがすごい重要になってきているのかなって。
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それも好かれるっていうか、その共感を得るというのも、ユーザーが言うことは本当だっていう印象があるから、そっちのほうが効果があるわけで、企業側が言っていることは結局企業が言っていることじゃんと。
もちろんいいこと言うよね。
でも、第三者の客観的な目で見て、ユーザーの人が言っていることのほうが本当だからっていう、そういう体で見ているからだと思いますけどね。
コミュニケーションの設計も、いかに本当のことを言える状態を作るかっていうのも、ある一つのコミュニケーション設計の中にはいられるかなと思います。
ありがとうございます。
クリエイティブチームの渡辺です。よろしくお願いします。
今後、AIとどういうふうに来ていこうかなっていう話をお聞きできればなと思っております。
コミュニケーションとか、僕ら普段設計する中で、今は割と一からアイデアを考えて、なかなかAIっていうのはまだ対等はできていないかなと思うんですけど、コピーだったりデザインみたいなところは徐々に変わってきている中で、
そこに人間味を足すっていうのは、その完璧さをちょっと崩したり規則性をずらすっていうことができるのかなと思っているんですけど、
このコミュニケーション設計みたいなところは、そもそもそこはAIじゃ担えないんだよという話なのか、
そこもAIが介入してきたときに、どういうふうに僕らがそこに人間としての温かみみたいなのを出せるのかっていうのを考えているんですけど、
レイさんが今、現時点で持っていくことなのか。
これ簡単そうで、これだけでもたぶん1時間ぐらいは考えて話せちゃうことかなと思うんですけど、
ブランドを構築する上で、これ僕最近思うようになったことなんですけど、
実はそのパーソナライゼーション、個人個人に合わせる体験設計とかコミュニケーションって、実はブランディングには良くないっていうふうに思うようになったんですね。
ブランドっていうのは、もちろん個人個人がその企業だったりとかそのグループに持っているイメージっていうことなんですけども、
何がすごいかっていうと、もちろん1人に刺さることを何かをやってるんですけども、多くの人がそこに共感することがブランドになるわけじゃないですか。
それの究極の例が、究極というか一番古い例が宗教なんですけど、
例えばイエスキリストが例としてなんですが、あんだけ多くの人に対して同じ考えで信頼を勝ち取ったっていう強みがあると思うんですね。
それは別にキリスト教だけじゃなくても仏教でもそうですし、イスラム教でもそうですし、いろんな宗教があっていろんな違いがあって、
私はこれが自分の思っている考えと合ってるのでっていうことなんですけども、そこってパーソナライゼーションも全くない。
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でもパーソナルなコミュニケーションにはなっていて、例えば私は救われるとか、私は罪を犯したものだけれどもそれが許されるとかっていうことなので、
実はこのコミュニケーションを設計するとか体験を設計する上で、パーソナライゼーションっていうキーワードがここ20年ぐらいデジタルっていうインターネットっていうものが出てきて、
これだとパーソナライゼーションすぐできるよねっていうふうにいろんなブランドがそれを追っかけてきたと思うんですけども、実はそこじゃないんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてはパフォーマンスアドクリエイティブセクションから西藤さん、神運転さん、勝村さんに来ていただきました。
まずこのパフォーマンスアドクリエイティブセクション、一体どんなことをやっているのか教えてください。
私たちは運用型広告の制作を中心に行っております。
クレジットカード関連ですとか化粧品ですとかアプリの運用型広告のバナーですとか動画みたいなのをメインで作っていて、
競合コンペとかがある際には戦略面も少し考えながらクリエイティブを制作して日々PDCAを回しながらクリエイティブをどんどん作っていくような舞台となっております。
クリエイティブのブレイン的存在なんですね。
そうです。
そんなブレインが直面している問題は何でしょうか教えてください。
私たちのチームは元々別の業界で広告業界とかその他の業界でグラフィックデザイナーとかライターとかやられている方が多いので、
そういった専門的な能力を身につけた上で今この会社で働いている方が多いんですけど、
昔は結構いいものを作っていれば必然的にその広告効果も良くなってそれで良くなってきたっていうところもあるんですけども、
直近で例えばインフルエンサーさんですとか最近ではAIですとかみたいなところで結構みんながクリエイターになれるような今時代になっているっていうところもありつつ、
やっぱりパフォーマンスアドっていうところなのでどうしてもやっぱり数字で測られてしまう部分がありますと。
なのでまずお聞きしたいのが、クリエイターとして質を求めるみたいな部分とビジネス的な成果とか売り上げみたいなところにどう利用をつけていけばいいかというところと、
これからの時代において私たちが身につける必要があるスキルセットですとか、あとは組織のあり方みたいなところをお伺いできればと思っています。
分かりました。結構大事な課題ですよね。
僕も含めてここにいらっしゃる皆さんが今少なくとも課題として持ってなくても今後はいずれ打ち当たる課題で、
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もっと大きい言い方をすれば我々の存在意義は何なのかみたいな。
そういうところに関わるところなので非常にいい質問ですし、深い課題かなとは思います。
今いただいたご質問のメインのところで、クリエイティブとパフォーマンスのバランスっていうところがあると思うんですけど、
数字っていうのは良くも悪くも避けて通れないことにはなっているのかなっていうのは思うんですね。
それはそれで仕方がないんですけど、でもそういうところこそが一番AIにとっていかれちゃう領域だと思うんですね。
パフォーマンスマーケティングっていうのはロジックで思いつくことをやり続けてちょこちょこちょこと上げていくのがパフォーマンスマーケティングの一つの側面だと思うので、
その人間が踏み込んでいかなきゃいけないのはロジックでは説明できないところにどんどんどんどんシフトしていく必要があるんじゃないかなと思います。
西里富士さん、このクリエイティブチームのブレーンというふうに先ほどご紹介したんですけれども、
やっぱり今までは結構ロジックに沿ってこれをやったらこれだけうまくいくんじゃないかっていうのを考えることって結構あったと思うんですけれども、
そこがこれからの時代、人間なんだからAIが考えられない、ロジックじゃないところを考えていかなきゃいけないよねって言われると、ちょっと真逆になって戸惑い感じたりしませんか?
そうですね、そこは少し感じるかなと思いますが、でももともとロジックじゃないところを得意としているメンバーも中にはいるので、
我々メンバー20人くらいいるんですけど、結構いろんなタイプの人がいるので、そこは組織としてはフォローし合えたらいいのかなというふうに思ったのと、
私自身もロジックじゃなくてフィーリングで考えたようなものを出すことも結構好きなので、そこは今後も活かせる余地があるかなと思ったので、すごい前向きな気持ちになりました。
よかったですね。レイさん、きっとクリエイターの方たちもロジックで考えて、これをやったら何パーセントぐらい上がるだろうなって予想しながらそれをやっていくよりも、
なんかフィーリングで、これ面白いからやろうみたいなことを考えていることの方が心がすり減らなそうだなって思うんですけど。
それはあると思いますよ。だから、AIも使い方によっては今まで自分ができなかったことだったりとか、今まで自分が思いつかなかったことにたどり着けることもあるので、
自分のクリエイティビティを次のレベルに持っていく相手としてはすごくいいんじゃないかなと思いますね。
そうですね。確かに。自分の愛を。
AIによってクリエイティビティをスケールアップできますね。
ですね。
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今日は若手のクリエイターの皆さん中心にいろんな質問が上がりましたが、マネージメントポジションの方もいらしてますが、何かこの機会にレイさんに聞きたいとか、
今日皆さんの質問を聞いてこんなことを感じたとか、何かあればいかがでしょうか。
改めまして、今日の4チームを所属しているコミュニケーションデザイン部で、僕は副部長をやってます、洋と申します。よろしくお願いします。
改めて、僕らのチームはブランディングとプロモーションの枠を越えていこうぜというところでアクティベーション、
あとリレーションズという形の名前で、ちょっと中長期的にユーザーとかクラウドさんとコミュニケーション、エンゲージメントを作っていこうというところで、
今、軸足をそこに置きながらも垣根越えながら、いろんな案件をこなしているチームになってます。
改めまして、レイさんのポッドキャストも聞かせていただいて、哲学にこだわって規則にはこだわらない方がいいよというところで、
チームと家族において大事なお話っていうところで、僕これすごく共感がしたんですね。
気抜いちゃうと規則作る方が楽なので、規則とかフレームワーク作ったりとか、その方が多様性が生きるかなと思ったりもしてやることも多いんですが、
この場合の言ってた哲学っていうものが具体的にどんなファクターがあるのかっていうことと、
作り方とか伝え方とか、ちょっとこの辺りの話の解像度を少し上げてお話聞きたいなと思ってきました。
そうですね。その哲学と規則の話で言うと、結局会社もチームも家族の子育てでも、やっぱり本人が正しい判断、いい判断をできるようにしていかないと、
結局どこかで崩れちゃうんじゃないかなっていうのは思うんですね。
ご自分が実際の案件に関わらずにやらなきゃいけないのは、我々がマネージャーとしてやらなきゃいけないのが、チームがいかに自分以上のことをやってくれるかっていうのを、そのコンテキストを作るのが我々の役じゃないですか。
そのときにあまりルールで縛ってしまうと、結局自分のレベルを超えられないことになっちゃうと思うんですよね。
何か判断しなきゃいけないときに、マネージャーに聞きに行こう、ボスに聞きに行こうっていうことになって、だから哲学、こういう考え方で、こういう思考で考えてください。
その先は自分で決めてねっていうふうにしていかないと。
これは自分にも言い聞かせなきゃいけないことだと思うんですけども、いかにチームがマネージャーを超えてる仕事ができているかっていうところが、会社が発展していく一つのヒントなのかなと思います。
うちがすごく大事にしているのは、英語で言うと I&Go Maximus っていう方で行動指針ですね。
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我々の持っている哲学を名分化したものになっていて、それが会社の一つの軸にはなっています。
それも別にルールではなくて、哲学を言葉にしたものですね。
さて、ここまでお送りしてきました。
レイナモトの世界のクリエイティブ思考。
今回は僕が日本に帰国した際に参加したデジタルガレージのクリエイターの皆さんによるワークショップの後編をお届けしました。
デジタルガレージのクリエイターの皆さん、本当に時間いっぱいまであれもこれもとたくさん質問してくださいましたね。
お仕事への真剣な気持ちが伝わってくるなぁなんて思いました。
レイさんお話し聞いてみていかがでしたか。
今回のいただいた質問の内容は結構具体的な内容で、生活者に好かれるコミュニケーションとはだったりとか、
パフォーマンスアドクリエイティブチームの方々からビジネスにおけるクリエイティブバリの作り方という少し哲学的な内容だったりと、前回に引き続き結構幅の広い話の内容だったんですね。
それに加え、20代前半で入社してから2、3年の方で、もう結構最前線でバリバリとした形でチームを組んでやってる方もいらっしゃれば、
40代前半でチームを束ねているリーダー格の方もいらっしゃって、そういう人材の大幅もあったので、仕事の内容、質問の内容、そして人の幅といういろんな方向で幅の広い会話ができたので、
とてもいい会になったかなと思います。
ご質問の中にもあったビジネスにおけるクリエイティブバリの作り方っていう結構抽象的でハイレベルで哲学的なご質問ではあるんですけども、
それこそいわゆるクリエイティブな考え方が非常に役立つのは、もちろん形にするとか、絵に起こすとかっていうのもあると思うんですけども、
やっぱりその伝えるっていうことも、それこそクリエイティブ思考の一つで、やっぱりそのどうやって伝えたらこの人に刺さるのか。
それは内部の人でも、あと外部のユーザーだったりとかお客さんでも、同じものでも見せ方によってだったりとか伝え方によって全然違うじゃないですか。
それってクリエイティブ思考の大事な一つの要素だと思うんですよね。
だから作って形にするだけじゃなくて、どうやって伝えて、どうやって相手の心を動かすかっていうのもクリエイティブ思考の要素の非常に大事なところなんじゃないかなって、今ちょっと改めて思って、やっぱりそのストーリーテリーっていうところですよね。
今挙がったコミュニケーションという面でも、社内でのコミュニケーションもお客さんへのコミュニケーションもなかなか課題を感じてらっしゃる方多かったですね。
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クリエイティブっていう言葉がある意味邪魔しちゃってる状況って、いろんな企業の中で見られると思うんですよね。
いい意味で言うと、新しいものを作るとか、目に見えないものを形にしてくれる、できる人たちだっていうポジティブなイメージも多々あると思うんですけども、逆にネガティブということではないんですが、作ってくれる人でそこに頼んだら何か作ってくれて、でもビジネスとか決定するのは我々だみたいな。
ビジネス側の話とクリエイティブの話が距離がある場合が少なくないと思うんですね。
それをそのまま受け身でそこに克服してる必要はなくて、デザイナーとかクリエイティブと言われてる人たちもやっぱりビジネスの言語を覚えていって、そしてクリエイティブという視点からもしくはクリエイティブという技術を持ちながらビジネスの会話ができるようになると、
今までになかった力が発揮できて、そしてやっぱり物事を例えば形にできる力だったりとか、可視化できる力って非常にすごい良い武器になるので、それを持ってビジネスの世界、そしてビジネスの言葉を喋れるようになると今までの可能性がかなり広がるんじゃないかなと思いますので、デジタルガレージの皆さんもそうですし、
いろんな企業の中でクリエイティブやってる方たちだったりとかそのものづくりの方もその自分のいる領域を影響してビジネスの言葉とか他の言葉を覚えて喋れるようになるのが、いわゆるその英語と日本語のバイリンガルではなくてクリエイティブものづくりの言語とビジネスの言語のバイリンガルになるっていうのは新しい可能性を作ってくれると思います。
いやー、これはクリエイターの皆さんには励みになるレイさんからのアドバイスではないでしょうか。
そして次回はアメリカのアウトドアブランド、イエティでエクセクティブクリエイティブディレクターをされているジニーゴールデンさんがゲストで登場します。どうぞお楽しみに。
世界のクリエイティブ思考、お相手はレイナモトと
竹村ゆき子でした。
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています。
これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えたテクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。