1. Recalog
  2. 149. 2023/01/15 ハンドスピナ..
2023-01-15 00:00

149. 2023/01/15 ハンドスピナー ほか

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枕. ハンドスピナー ()

1. ChatGPTを使った開発 ()

2. MagicLeap2 ()

3. 第9回 ものづくり日本大賞 ()

4. スカイベリーpro ()

5. Enabot EBO X ()


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編集

@Touden氏
最大限の感謝を

BGM

騒音のない世界 beco様より
OP:オオカミ少年
本編:蜃気楼

免責

本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

00:02
スピーカー 2
はいどうも、kokorokagamiです。
スピーカー 1
東田です。
スピーカー 2
今週も1週間振り返っていきたいと思います。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
東田さんは最近の世上に疎いと思うので、ご存じないかもしれないですけど、
最近ハンドスピナーという面白いおもちゃがありまして、
もう私の中で、なうでホットなガジェットなんですけど、知ってますか?ハンドスピナー。
スピーカー 1
ハンドスピナー、まあちょっと聞いたことはある気がしますけど、ちょっと触ったことないですね。
スピーカー 2
触ったことがないやん、それはもう人生損してるんで、今すぐAmazonでギアスピナーという名前で検索して買う方がいいですね。
スピーカー 1
おお、なるほど。
スピーカー 2
まあハンドスピナー、もう1世代前のおもちゃですけど、
最近改めてそれ触ってて、手元の寂しさを抑える改めていいガジェットと思って、再燃してる感じですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、ギアスピナーっていうのは、その中でもですね、まあハンドスピナーって真ん中にベアリングがあって、周辺に3つの丸いものがあって、
それをクルクル回して遊ぶって感じだと思うんですけど、ギアスピナーはその周囲にあるのがギアになってて、ギアコースがぐるぐるぐるぐる回転するみたいなやつですね。
なので見た目が面白いと。
で、ハンドスピナーって回して急にパッと止めた時の指先の刺激がまあ能的に良かったりっていうところがあると思うんですけど、
ギアスピナーはギアなんで、その刺激もより強くて、大人にとってはより良いというところがあってですね、
まあおすすめなので、とりあえず買っておくといいんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
はい。確かになんか見た目が9つのギアが連鎖されてて、面白い感じですねと思いますけど、
これ、なんかあんまり回らなさそうなんですけど、そんな感じですか?
スピーカー 2
回転時間はね、1分ですね。
スピーカー 1
あ、そんなに回るんですか。
スピーカー 2
1分は回る。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
なんかハンドスピナー競技用とかあるらしくて、その辺のところだと10分とか回るやつもあるらしいんですけど、
まあ、あの、パッと回してパッと止めるような手元の寂しさをなくすくらいの用途だったら十分ギアスピナーは楽しいですね。
スピーカー 1
おお、なるほど。
まあ、ハンドスピナーの本来の用途はそこだと思うので、すごくいいガジェットかなと思いますです。
スピーカー 2
そうですね。競技用のやつは11分とかですかね。
スピーカー 1
うん。まあまあまあ、改めて触ってみると、一度はみんな買ってどっかに眠ってると思うので、掘り起こしてみるといいんじゃないかなと思います。
はーい。
スピーカー 2
はい。
では、枕ほどほどにして本題の方へ行きたいと思います。
1点目、自然言語からHTTPリクエストを生成するAIアプリ、HTTIAIが登場。
WebAPIのテストに最適というコードジンの記事です。
03:02
スピーカー 2
HTTIAIって言いましたけど、多分HTTPっていう、なんか日本語的にはすごく発音しづらい社名ですけれども、
自然言語からHTTPリクエストを生成するAIアプリケーション、HTTIAIをプレビューとして1月4日に公開した、
macOS、Windows、Linuxにそれぞれ対応するクライアントアプリケーションのほか、
HTTIAIの機能を提供するウェブサイトも用意している。
どちらも利用するには無料アカウントを作成する必要がある。
HTTIAIはユーザーが入力欄に入力した自然言語の文を解釈して、その指示に合わせたHTTPリクエストを生成する。
HTTIAIが生成したHTTPリクエストに問題がなければ、そのまま発行してWebAPIにアクセスすることができる。
生成したHTTPリクエストに問題があれば、ユーザーの手で修正することも可能。
ということで、Chat GPTが登場してから、いろんなプログラミング言語が自動生成できるようになりましたけれども、
その中でもWebAPIというところに注目して、同じように自然言語から生成できるものが出てきましたよという紹介です。
で、先ほど話をした通り、テストというユースケースで使われています。
スピーカー 1
この記事とはまた別なんですけれども、プログラミングの方ででも、テストという観点でのChat GPT、自然言語処理というのがよく登場してきています。
スピーカー 2
それがQQBotと言われるようなもので、そのQQBotはですね、
スピーカー 1
IDE、Visual Studio Codeのようなプログラミングを開発する環境に組み込むアドゴンになってまして、
スピーカー 2
IDEのコンソールの中で、そのQQBotに今こんなことしたいんだけどって問い合わせたり、
プログラム、プロジェクト全体の中でこんなことってどこに書いてたっけとか、
そういうの問い合わせたらジャンプしてくれたり、
あとは今書いているメソッドのテストを書いてほしいんだけどって言ったら、その必要なテストをダーッと書き込んでくれたりとか、
そういった形で自然言語を解釈して、
煩雑な単純作業をどんどん自然言語処理器に任していくというのが盛んになってきていますと。
これができるとどういうことが良くなるかというとですね、
今まで検索とかグレップとかそういった技術的な小技を使って開発速度を上げてたというところから、
自然言語処理によってその辺が省略されるので、
新人技術者であっても、プロエンジニアとあんまり変わらない検索速度とかリファクタリング速度というのを上げることができますと。
06:09
スピーカー 2
テストについてもですね、単体テストと言われるプログラミングの関数単位のテストっていうのは非常に類似のものを大量に書くことが多いですと。
例えば入力変数が0から100までの値しか取らないというものを想定している場合、
マイナス1を入れた場合、0を入れた場合、100を入れた場合、101を入れた場合、みたいな4パターンのテストケースを使って異常性、常性上異常がちゃんと返ってくるかどうかをテストするとか、
そういったことがよくあるんですけど、そこで登場するテストコードというのは非常に類似のものなので、
今までは頑張ってコピーしまくるか、それを自動的に行えるようにまた関数化したり、ライブラリー化したりとか工夫するかとか、そんなことをやってましたと。
テストは品質を下げない、品質を高めるというよりは品質を維持するためにすごく重要なテスト、プログラミングコードですけど、
それ自体が新たな価値を創出することはあまりないので、テストコード自体はできる限りロボットやAIにやらせたいというモチベーションは昔からあった中で、
ちゃんとGPTが1つの答えを出しているという話ですね。
元の記事の話に戻って、Web API、REST APIと言われるようなインターネット、Web界隈でサービス間が連携するインターフェース、
関数で言えば入力とアウトプットの部分というのがWeb APIと言われるものなんですけど、そこを事前言語処理でテストしていこうと。
こちらも先ほどの関数のテストと同様に、APIにはこういうデータで投げてくださいね、こんなヘッダーで投げてくださいねという仕様が一通り決まってますので、
その使用外のことで投げたらどうなるのかとか、想定外のデータが入っていたらどうなるのかとか、
本当に類似のAPIリクエストテストモデルというのを大量に作って、片っ端から投げてみて、これはOK、これはダメというのをテストすることになるんですけど、
それも新たなAPIを設計するために今まで人が頑張って考えながら作ってきたという歴史があるので、ここも事前言語処理になれば非常に効率的ですねという形です。
こういった事前言語処理がプログラミングの支援をしているという、開発の支援をしているという状況が非常にAIとの協業という姿の一つに見えているので、結構面白い文化が作られつつあるなということで紹介です。
スピーカー 1
はい。
非常にいいなと思いますね。
グリップの変数、何だったっけ?って毎回毎回毎回毎回Googleで検索するのもだりいので。
09:01
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それを事前言語処理でGoogleに聞くような感じで、タカタカタと打てば何かが出てくるとか、そういう感じですね。
スピーカー 2
純粋にいいなと思います。
スピーカー 1
あとあれですね、聞いてて思ったんですけど、Gitのコメントとか、そういうドキュメントに備える、備える?ドキュメントを作成してくれる補助ツールとしてもやっぱりChatGPT便利だと思うので、
そこら辺と連携できるとうれしいのかなと。
何を言ってるかというと、テストしたときに裏で自動的にテスト項目の説明書きまで書いてくれる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
結果と合わせてテキストデータ、何がいいのかちょっと分かんないですけど、テキストデータのほうがやっぱりいいのかな?
で、吐き出してくれるとかまでやってくれると、もう本当に人間がワンポチリで、
あとは可否判断を目で見て反抗するだけみたいな感じになるんで、いいのかなと思いました。
スピーカー 2
そうですね。今GitHubがやってるコードコパイロットとか、
GitHubコパイロットとかは特定のコードを見て、これがどういう意味のコードかっていうのを自然言語に変換してくれるとか、
そういったものがあるので、そういった形でまとめてくれるのはできると思いますし、
ChatGPTでも同じように聞いてこのコードがどういう意味を示してるかっていうのは言えますと。
なので、逆に言えば、それをソースコードに埋め込んでおく必要がないかもしれないです。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
構成管理したいのは人間が実装したコードだけであって、
ChatGPTとかコードコパイロットで生成された自動テストっていうのは、
あんまり残ってなくてもいいのかもしれない。
スピーカー 1
再現性があるからという。
スピーカー 2
そうです。再現性があれば。
逆に自然言語処理がモデルとして毎回解釈を実行するたびに、
また別口の学習が走っていて再現性が取れないんであれば、コードまでは残しておいたほうがいいですかね。
そのコードがどういう意味を示すかについては、
ある意味自然言語処理が分かりやすい形として実装できたコードだと思うので、
逆にそれを自然言語処理モデルに問い合わせ直しても、
ある程度同じような回答が返ってくるだろうという期待が持てるので、
自然言語解析し終わった文字列、人間が読める文字っていうのは、
別に構成管理には含まれていなくていいかなと思いますね。
スピーカー 1
なるほどね。あくまでそれはもう人間が見るようだけでしかないという。
12:03
スピーカー 2
そうですね。レビュアがここ書いてる意味わからんとか、
自分はこう思ったけど、チャットJPTはどう思うんだろうとか、
裏付けで見たいとかには使えると思いますけどね。
なるほどね。おっしゃる通りだと思います。
こういう開発が進めば、一人で開発した時の品質は当然上がりますし、
第三者のレビューであっても、レビューに入る前にチャットJPT等々で
かなりの領域をチェックしてくれる、指摘してくれるという状態になるので、
本当に重要な部分のレビューに注力できるという面が出てきます。
よくあるのがですね、コードレビューとかをしてると、
コーディングの仕方、実装の仕方の不適切な部分だったり、
非効率な部分っていうのがすごく目についてしまって、
本質的なレビューができない、
その製品、プロダクトとしてこうあるべきっていう指摘を本来するべきだけど、
そもそものロジックがいろいろ果たしすぎて、
そこまでのことを追求できるレベルのコードになってないみたいなこともよくあるんですけど、
チャットJPTでその辺の指摘をもらうように、
チャットJPTへのクエリを知見化しておかないといけないですけど、
そういう指摘をもらえるようにしておけば、
プロダクトとしてこのコードでいいのか、みたいな視点のレビューが増えるはずなので、
時間帯効果が上がって全体的に生産性向上につながりそうだなという期待感がありますね。
そんな感じで、新しい開発のプロセスが出てきそうなので紹介でした。
スピーカー 1
じゃあ次、私の方から。
IoTニュースさんの記事です。
マジックループARデバイスマジックループ2が医療用電気機器の国際認識を取得というタイトルの記事になります。
AR用ヘッドマウントディスプレイなどを手掛けるウェイマジックリープは、
マジックリープ2がARデバイスとして初めて、
医療用電気機器の国際技術規格IEC60601を取得したと発表した。
ARデバイス2023でマジックリープのペギー・ジョンソンCEOが開くにした。
IEC60601は、医療用電気機器の安全性と有効性に関する国際技術規格。
今回認定を取得したことで、マジックリープ2は手術室だけではなく、
他の臨床環境でも使用できるようになる。
ということで、外科医は2Dの画面を見るために患者から目を離す必要がなくなるほか、
15:01
スピーカー 1
重要なデータと3Dのビジュアル画面がデジタルによって手術して統合されるため、患者に専念できるという。
マジックリープのパートナー企業のセンチAIでは、
マジックリープ2のプラットフォームを通じて、
医師がリアルタイムで臨床データと画像にアクセスできるソリューションを開発した。
センチAIのソリューションを利用すれば、2Dの画面を見ながら、
心臓の血管を通して仮定ている操作が不要となる。
また、医師は患者の心臓の3Dマップと仮定ている位置をリアルタイムで確認ができる。
センチAIのソリューションは現在FDAの審査を受けており、
2023年後半には提供される予定となっている。
ということで、AR系でいよいよ医療とか手術関係とかで、
医療目的で流行りそうだなということでの紹介です。
スピーカー 2
いいと思いますね。いいと思うんですけど。
スピーカー 1
どうなんでしょう。実用事例がどれだけあるのかがあんまりよく分かってないんですけど。
そうですね。
記事の中断にあったように、結構やっぱり、
外科医で手術するときって体の外側から切っていくんで、
中のどこら辺に仮定が入っているとかっていう情報は、
また別のディスプレイとかを見ながら、
作業しないといけないとかがやっぱり多いみたいですね。
なので、それを横見ながらここかここかって、
ある意味手探りで探していくような状況より、
このARデバイスで、開けた血管、太い血管のここに入ってますよというのが確認できる。
ということができれば、そこの本当にギリギリ手前で方向するとか、
そういう加工がしやすくなるのではないかなという話かなとは思います。
似たような話だと、LEDというかレーザーなのかな。
ここからここまでメッシュで切ってくださいみたいな、
外部投稿機みたいな感じのものもあったりするらしいので、
それの高級版だと思えば、
使い勝手というか有効ではあるのかなと思いますね。
逆に、使い勝手の面がどうかなというのはやっぱりあって、
ARデバイスの操作。
今画面邪魔だから抜けておいてほしいとか、
そういう操作が、
18:02
スピーカー 1
なんでしょうね。
手術中なんで器具持ってて手をリモコンに触れないと思うんで、
そこら辺の操作どうするんだろうなっていうのは気になってますね。
というところですかね。
スピーカー 2
そうですね。
それはもう本当に医者の立場がわかんないんであれですけど、
視野角が狭くなっているのがどうなんだろうなと思うんですけど、
幹部に注目し続けてるから逆に気にならないですかね。
スピーカー 1
手術によるんじゃないかなという気はしますけど、
意外とルーペ的なのをつけてたりすることも多いと思いますし、
どうなんかな。
でもあれなんですよね、確かに。
スカウターみたいに裸眼に追加で描画されるわけではなくて、
もうゴーグルを被っちゃってるんで見え方がなんかこうやっぱりドット感というか、
ざらつきがあって見づらいな疲れるなとかありそうな気はしますね。
スピーカー 2
あとは微細な遠近感を頼りにやってると思うので、
その辺がちゃんとどれだけ再現されてるんだろうかとか、
ちょっとネガティブ的にはその辺が気になりますが、
自然的にもいろいろ素晴らしいというか、
これの副時刻が山ほどあるだろうなという気はしてて、
例えばゴーグルでカメラ付きで見てるので、
第3者、手術の嫉妬してる人以外がその映像を見れると、
同期、非同期に関わらず見れる。
非同期に見れるってなると、手術はある目的のためだけにやって、
それを最短で終わらせるっていう目標を持ってやってると思いますと、
複数のことを一気にやらないっていうのが基本ルールだと思うんで、
ただ、腫瘍の転移とかそういったことを考えると、
開けた時に他の内臓の状態とかも同時にチェックできるんだったら
しておきたいっていう欲はあると思うんですよね。
手術の時の幹部の映像とかが残ってれば、
後からその辺の状態を見れる、別の先生がチェックするとかもできるでしょうし、
手術の中で医師も体調とかいろんな問題あると思うんで、
ちょっと何かしらの事情で途中で変わらなきゃいけないってなった時にも、
そこまでの状態をバックアップの人が見れることができれば、
引き続きも良いだったりとか、その辺もあると思うんで、
使える用途は結構多そうだなという気がします。
スピーカー 1
そうですね。確かに1、2章視点というか、
作業者の視点を共有できるとかは、なかなかエアールデバイス以外ではできないと思うので、
21:06
スピーカー 1
そこら辺良いのかなと思います。
ただ、そういう意味ではどうでしょうね。
ちょっと気になったのが、このデバイスの消毒とかってどんだけできるのかなっていうのがあって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
一般的なゴーグルだし、たぶんプラスチックのレンズとかだと思うんですよね。
なんで手術前にはかなりメッキにちゃんとしないといけないと思うんですけど、
後、交代する時とか付け替えるのも良いじゃないとは思うんで、
そこら辺どうなのかなと思ってしまいますね。
スピーカー 2
手術室に常備ではなくて、
手術器具って毎回洗浄室とか裏方から運ばれてきてると思うんですよ、
その手術の直前に。
そこに一緒に乗ってくるんじゃないですかね。
スピーカー 1
それはそうだと思うんですけど、
そういう器具って高温スチームとか紫外線とかで消毒するんですよ。
スピーカー 2
あれ機械でやったら一発で壊れるレベルなんで、どうすんだろうなっていうところですね。
確かに。
でも取ったってことは、そういう他の機器と同様の消毒風呂が通れないと厳しい気がするけどな。
スピーカー 1
ダメだと思いますけど。
弱めの紫外線で長時間とかできるのかな?
分かんないです。
そこら辺通ったっていう話だと思うんで、確かに。
使えることを期待。
実例が積み重なっていくことを期待しますという感じですね。
スピーカー 2
いいと思います。
じゃあ次、私の方ですね。
スピーカー 1
第9回ものづくり日本大賞というのがどこだっけ?
スピーカー 2
経済産業賞から出てます。
今回は内閣総理大臣賞にみんな大好きミスミさんのウェビー。
もう一つがメディカロイドさんの火の鳥。
これは前も紹介したやつですね。
この2つが受賞してます。
ミスミさんのこのウェビーは本当にツイッターやら何やらいろんなところでも話題になってて注目なサービスですけれども、
3D CADのモデル、なくてもいいのか、2D図面でも3Dモデルでも何でもいいんですけど、
その辺の図面を渡したら必要な加工プロセスとか全部編み出して、
勝手に必要な工程とか全部ミスミさんの中で完結して物を発送してくれるというサービスですね。
24:02
スピーカー 2
なのでAmazonで商品を買うかのようにウェビーで部品を作って送ってくれるみたいな、そういうサービスになってます。
これによってちょっとこれが足りなかった、あれが足りなかったとか、ちょっと試作でこれを作ってみたいといったような活動の効率が非常に高まったということで賞を取っていると思います。
火の鳥さんについては以前話した通りなんで割愛していきます。
他には経済産業大臣賞っていくつかあるんですけど、
有名どころで言ったらインターステラーさんとかインスペックさん、あとはラピュタロボティクスさんとかがこの辺の有名どころが賞を取ってますと。
その中で一つ個人的に技術として面白いなと思ったのが株式会社日成さんの緩まないネジです。
どういう仕掛けかというとネジにナット2種類分の溝が切られてて、
片方のナットを外側のナットを回せば一気に締結できるけど、内側のナットが別のネジ目によって締まるので結果的にダブルナットみたいな現象が起きますというネジです。
ダブルナット方式にすると大体作業効率の悪さが課題になるんですけど、この日成さんの緩まないネジであれば外側のナットを締めていくだけでいいので非常に効率よく緩まない状態を作ることができるというものになっています。
そういったネジの発想が非常に面白いなと思ったので、ここでも紹介しておきます。
あとはシャープさんからヘルシーホットクックとか、私使ったことないんでちょっと使ってみたい気はしてるんですけど。
そういった面白い商品がいっぱい受賞してるので、気になる人はホームページから見てみるといいんじゃないかなと思います。
はい。
スピーカー 1
面白いんじゃないで見てみるといいんじゃないかなという感じになってしまうんですけども。
そうですね。さっき言ってた緩まないネジとかはやっぱり面白いなと思いますね。
結構加工ネジなんてもう枯れた技術という感じはあるんですけども、やっぱりこうナットが緩んでしまうとかそういう問題はずっとそれこそ何十年、何百年なのかな?前からあって。
それに対してこういう回答が一つお出しできましたと。
ここら辺やっぱり加工精度の問題もあるでしょうし、あとは量産性の問題もあると思いますけど、そこら辺が昨今の工作機械の精度向上によって解決できるのであれば標準でもこれ使った方が楽だよねみたいな話にもなると思うんで、いいんじゃないかなと思いますと。
27:22
スピーカー 1
あとはなんかあれですね。下の方に醤油発酵技術をカカオに応用。チョコレート醍醐カカオ醤とかなんか面白いものがあったりする。
ここら辺もなんか醤油屋さんっぽいですね、あの名前が。
ユアンサ醤油さん。
有名ですね。ポン酢は有名じゃないですか。
そうですか。ちょっと私あまり認識しなかったですけど。
スピーカー 2
多分ご実家にあると思うんですよ、ユアンサポン酢。
なるほど。
スピーカー 1
そこがカカオ醤とか。カカオを発酵させて作ってカモ肉とかにつけると良好だそうなので。
こういうのも食べてみたいですねという感じで。意外とガチガチの工作機械以外でも取り上げられてるんですよ。
面白いなというところです。
スピーカー 2
そうですね。他面白いので言うと、ちょっとしたガジェットでも賞を取ってて。
アイアクセルという、なんて読むんだ。
ヒデタエンジニアリング?読み方が違う気がする。
アイダか。アイダエンジニアリングさん。すみません。の出してるアイアクセルっていう商品があって。
既存の車に作られるアクセル踏み間違い防止装置ですね。
防止じゃないか。踏み間違いをしても急発進しない抑制装置です。
仕掛けとしては普通のアクセルなんですけど。
踏んでいった時にですね。一定以上踏み込みすぎると、それ以上アクセルとして処理されなくなってブレーキになるという機構が入っているので。
急にガッと踏んでしまった時にブレーキ側に倒れるので安全に処理できますというものですね。
これも昨今の踏み間違い事故が多い中で賞をもらってたりするので。
ちょっとしたその社会問題解決をしているような会社さんとかも入ってて。
その大手企業だから取り上げられているとか、メディア露出がすごいから取り上げられているとか、そんな感じでもなさそうなのがひどいですね。
スピーカー 1
そうですね。
というところなんで一度見てもらえればという感じです。
スピーカー 2
はい、以上です。
30:02
スピーカー 1
はい。では次私の方から。
ちょっと待ってください。URLは閉じてしまいました。
次もIoTニュースさんの記事で、
A2ネットワーク大手3キャリアのSIM搭載したインターネット接続サービスを開始というタイトルの記事です。
A2ネットワーク株式会社は大手通信会社3社のSIMを搭載したインターネット接続サービススカイベリープロを2023年1月16日より法人向けに提供開始する。
スカイベリープロは1台の専用端末に3台通信キャリア回線を搭載することで、
1つのキャリアによらない冗長化ソリューションを提供する。
ワンストップインターネット接続サービスで、これによりBCP対策を強化することが可能だ。
専用5Gルーターを使用して、通常プランにドコモ5Gの無制限を提供。
優先度に応じてAEOソフトバンクのSIMに切り替えて通信ネットワークへ接続する。
専用端末は最大3枚のSIMが利用可能で、新開発エンジン、オプティカルコネクトエンジン搭載のミドルウェアスカイベリーAIにて、
設定された優先度や電波状況に応じて接続するネットワークを自動判断する。
機器は24時間365日稼働のメンテナンスサーバーに接続されており、主活監視や設定変更、ソフトウェアの更新に対応している。
専用端末の利用料金は買取価格が税込13,900円で、レンタル価格は月で税込5,500円となっている。
標準プランは月額基本料金優先回線がドコモが1万890円で、バックアップ回線使用時ドコモが1ギガ990円、
始活開始オプションが必要かは現在準備中だということだそうです。
なお、少量用のIoTプランなども提供化したということになります。
で、ドコモ、違ったか、AUだったかがこの前大規模障害を発生して、その後にドコモをちょっと発生させて、
ドコモじゃないか、ソフトバンクだったっけ、結構たまに発生することがあるんですよね。
で、そうなった時に影響範囲が大きいよねというところがあるのは、もう分かっているんですけど、
それに対する解の一つとして、全部3社、事前に乗っけて切り替えればいいじゃんという、
33:01
スピーカー 1
冗長化としては正しい解を持つ接続サービスというか端末の紹介になりますというところですね。
スピーカー 2
いやー、いいと思う。もう本当に今の現状では最適解だと思いますし、
マルチチーム、マルチプロファイルっていうことが世の中的にできるようになった、
なってきた段階でこの商品が出てきていること自体素晴らしいなと思いますけど、
本質的にはあれですね、インフラ屋とプロバイダー屋で分離されている世界になりつつあるんだから、
プロバイダー側でうまくやってよって思わなくもない話ですね。
スピーカー 1
それはそうなんですけども、やっぱりハードウェアの保証も必要だとは思っていて、
なぜかというと、もちろんある程度は共通の通信波も使えるんですけど、
帯域が分かれてたりするんで、安い商品はもうその帯域用のフィルターしか載ってないとかザラにあるんですよね。
あと各社に対応した認証やら何やらとかあったりするんで、
そこら辺を含めると、VCP対応するほど必要な端末、ネットワーク品質が必要なものであるならば、
ハードウェア側でこういうことをしておくというのも必要かなと思いますけど。
でもそうか、言ってたのはどちらかというと、優先のインフラみたいに、
MVNOのメーカーがもはや通信複数社対応しているとか。
そういうこと。
スピーカー 2
だからSIMに載ってるプロファイルの整合自体は、どこのAUであれドコモであれソフトバンクであれ、
どの無線の先で昇合してもいいっていう状態になってくれるのがユーザーとしては理想。
でも今のSIM技術的にはそこは一色体になってるから、そうもできないって感じだけど。
スピーカー 1
そうですね。
SIMというか、やっぱり電波からどういうふうにかしないとダメですね、それはと思いますね。
スピーカー 2
まず携帯から出る電波の時点で3社4社に分かれちゃってるんで、
スピーカー 1
それがまず末端の電波塔に届いた時点でそこが死んでたら終わりなのが変わらないので。
スピーカー 2
難しいですね。
Android端末とか隠しコマンド打ってもらったら分かりますけど、
36:05
スピーカー 2
周波数帯をどこまで切り替えるセットを内部的に持ってってどういうローテーションをするかっていう設定ページがあるんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なので割とその辺の端末でもひたすら網羅して頑張って探そうとし続けるやつはいるんですよ。
あの手この手でいろいろ周波数帯変えたりチャンネル変えたりとかしまくるやつ。
なので技術的にどうしても無理っていうわけではないかなっていう感じはする。
スピーカー 1
そうですね。
なんで、要はこのSkyBD Proみたいなのが通常のAndroid端末でやってくれればいいじゃんっていう話ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
その上で契約はMVN側で吸収してしまう。
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 1
でやればいいじゃんっていう話。
それはそうですね。
スピーカー 2
だけど現実はそうできないというか、AUとかソフトバンクはそういう契約形態を持ってないので、
ソフトバンクさんはY-Mobileが一社あるけど持ってないので、こういう機器が必要だろうなというのはもう激しく同意って感じですね。
その辺の3社が変わる予定がないんだったら、個人的にはこういう機器は全国の避難所に全部つけて欲しいなと思いますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
避難所に来る人、携帯が繋がる人はそのまま繋げてもらったらいいと思いますけど、
そうでない人が最低限遠隔の人と何かコミュニケーションを取ったり情報を仕入れたりっていう時に、
今時だとインターネット回線が完全に途絶してるっていう状態が致命的であることがまあまああるんで、
その時に最後の何か繋がりうるネットワークを避難所側として少しでも提供する。
利用者は順番にちょっと1分ずつとか5分ずつで変わってもらわないといけないかもしれないけど、
っていう回線があるのはいいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
そうですね。
これを置いておけば各社の通信模様のWi-Fi端末を置かなくても進む。
スピーカー 2
そういう意味では楽かな。
スピーカー 1
まあそれもそうですね。そういう意味ではちょうどいいランクになるのかもしれないですね。
時間が経てば各社から通信者、移動通信でができる車を出してくれればいいなって思いますけど、
壮絶してると一気に死んでるとダメかなっていうレベルもありますし。
スピーカー 2
そういう意味だとあれか、避難誘導とか運用してる責任者の人が最後の取り出としてこの回線を維持するとかのほうがいいのか。
39:05
スピーカー 1
まあですけど、これも結局のところ、その避難所まで通信網が生きてないといけないので、
あまりに大災害だともどはやどうしようもないとかなりそうな気もしますね。
そこまでいったらスターリンクとかの話になっちゃうなとは思いましたけど。
スピーカー 2
確かに。そうか。
スピーカー 1
どちらかというとやっぱり地域的な通信網の故障というよりは、
キャリア側のリンクが障害とか、
特定の、最高もあんまないですけど、
特定のキャリアだけ人が集まっちゃって重くなってる状況での切り替えとか、
イベントがあってめちゃくちゃ数万人集まるとか、
そういう時に多少マシになる可能性はあるかな。
スピーカー 2
なるほどな。
でも難しいですね。その需要で、例えば1日とか2日使えないっていう、
前回のケースで言ったらそれくらいのダウンタイムだと思うんですけど、
そこに月額と初期投資16万円払いたいかって言われると、
一般ユーザーにはなさそうだから、
どんな企業だったら使いたいんだろうなっていうのがちょっと気になりますね。
スピーカー 1
一般ユーザーが使うんだったらやっぱりスカイブリープロはさすがに無理なので、
スピーカー 2
Android端末にそういう機能を載せてください。
スピーカー 1
金額も安く抑えるように国から圧力をかけてくださいとかになると思いますね。
どちらかというとこれはやっぱり、
そもそも即時連絡が必要な、
例えば人民に関わるような職業とかのやってる人とか、
例えば救急車の中とかじゃないですか。
確かに、救急車に搭載するのいいですね。消防車もいいね。
あと船舶、船舶はあんまり携帯通信も使わんと思いますけど、
でもなんかやっぱり需要あるらしいので、
そういう時用とかなのかな。
なるほどね。
スピーカー 2
救急車両は一番いいと思います。
船舶はちょっとスターリンク的なものの方がいい気がしますけど。
なるほどね。
スピーカー 1
そのユースケースはめちゃくちゃいいと思いました。
なので需要あると思うので、
こういうサービスはいいと思いますというところでの紹介でした。
最後はそちらで。
42:01
スピーカー 1
最後、ロボスターさんの記事です。
家族コンパニオンロボットエナボットAOX発表、
自立移動して目守り、
危険通知やビデオ通話、アレクサ連携、
ハーマン製スピーカー搭載というタイトルの記事です。
ファミリーロボット開発のスタートアップ企業のエナボットは、
1月4日、同社の新しいファミリーロボットコンパニオンAOXが、
セス2023でスマートフォームとロボティックスの2つの製品カテゴリーにおいて、
イノベーションアワードフォノワーに選ばれたと発表した。
AOXはVSスラムでマッピングして自立移動機能を持ち、
ユーザーの顔認証やついび、
アレクサと連携したスマートフォーム制御機能、
ハーマン製スピーカーによる高音質な音楽再生機能等を搭載する。
また、カメラやマインカレーも搭載し、
家族の危険検知、遠隔操作での見守り、
子供やあるペットの画像での状況確認、ビデオ通話などの機能を持つ。
発売予定は2023年に第2四半期、価格は148,900円を予定。
紹介した通り、いろんな機能を持っていて、
あと、某映画に出てくるBB-8みたいな感じなんですけど、
丸っとした筐体で車輪、これ2輪なのかな?
2輪持ってて、正面に顔がついてて、上の方にカメラがついてるという感じですね。
ルンバ君みたいに家の中を走り回ってマッピングして、
ここのエリアに人がいるとか、そういう見守りができたりするという感じですね。
結構インテリジェントで、寝転がってるか立ってるかとかも結構判別したりとか。
あと危険なところ、この例で言うと暖炉とかなんですけど、暖炉に子供がいれば、
そういうことを検知したりとかみたいな感じで、だいぶ高性能な感じですね。
いろいろ機能が載ってて、自発充電もできるというので、
ALL-IN-ONEというところでの紹介です。
スピーカー 2
すごいですね。これ実用化、本当にできるんだったらめちゃくちゃすごい。
途中おっしゃってた車輪が2輪かどうかで言うと2輪ですね。
スピーカー 1
2輪なんですね。
スピーカー 2
2輪で、先ほど周辺のマッピングにVSRAMとか使ってるって話あったと思うんですけど、
45:06
スピーカー 2
その辺のスキャナーの角度をあえて変えてますね、2輪で傾けることによって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
マッピング範囲広げたり、人を捉えるときは後ろ目に走行して、
より高いところをスキャンできるようにしたりとか、
2輪で角度をつけられることを機能として活かしてる仕掛けになってるんですけど、
当たり前だと思うんですが、スキャニング、マッピングとそういうブレっていうのは
致命的な結果を生む可能性が高いので、天群データが機能しないとか、
2Dマップではそもそも全然役に立たないと思うんで、
3Dマッピングとしてキリに重ね合わせないといけないとかあるから、
単純にはできないと思うんですけど、本当にできてるんだったらめちゃくちゃすごいなって感じですね。
そうですね。
まあ、よっぽど内部機能が高級なのかな。
スピーカー 1
リフレッシュレートが高くては何度かなるのかもしれないですけど、
でもこの小型筐体でサッカーボールぐらいなのかな?サイズ的に。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
全部入ってるんで、素晴らしいなという感じですね。
スピーカー 2
そうですね。表情関係の液晶とかもついてて、カメラ処理もついてて、
ネットワーク処理とかも当然入ってるんでしょうし。
スピーカー 1
やっぱりこういう顔がついてるのもホームロボットとしては重要だと思いますし、
このタイプやっぱ増えましたね。
半透明の黒い透明プラスチックの内側にLEDで顔を表示するという感じですね。
スピーカー 2
いいですね。このタイプで軌道が小さくてもいいからバッテリーがね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
持ちやすくていいですね。
で、充電ステーションも別にむやみにデカいわけでもないし。
スピーカー 1
連続稼働時間はちょっとわかんないですけど。
スピーカー 2
見回りロボットとしては、そこまでずっと動き続ける必要がないのでいいんじゃないでしょうか。
いやー面白いと思いますね、これは。
スピーカー 1
そうですね。
しゅむら区はあれですね、日本の一般家庭は家が小さくてこいつが役立つほど家が広くないって言うくらいですかね。
あとバリアフリーじゃない子とか多いんで。
最近の新しい家はそうでもないかもしれないですけど。
このサイズ感だと複数間の何て言うんですか。
スピーカー 2
3とか。
スピーカー 1
3とかに寮院に引っかかって進めなくなるんで。
そういう家はちょっと使いづらいかなというところですね。
スピーカー 2
そうですね。段差乗り越えられるのかな。
48:05
スピーカー 2
そうですね。和室とかも無理でしょうしね。
スピーカー 1
ちょっとタイヤが小さすぎてスロープつけても無理な気がするなという雰囲気ですね。
スピーカー 2
そうですね。
あと重心も高いんで、例えば床にワイヤーを這わせるためのカバーをつけて通すとかあるじゃないですか。
ああいうのも乗り越えようとすると姿勢崩しすぎそうな気がする。
スピーカー 1
そうですね。角度結構きつめだともう無理ってなりそうな感じがありますんで。
家作りからという感じが。
スピーカー 2
そうだね。このロボットを生かせる家作りからいりますが、
このロボットが提供している機能が一般家庭に来るってこと自体は非常に喜ばしいというか。
スピーカー 1
でも昨今やっぱりバリアフリーもありますし、
ロボット的なバリアフリー、それこそルンバ君が全部を周回できるような家とかを考えると、
こいつが活動できるようになるとは思うので、そういう意味では全然いいんじゃないでしょうかというところですね。
スピーカー 2
15万円か。レンタルできるんだったら1週間くらい借りてみたいな。
スピーカー 1
ちょっと使ってみたい気がしますね。
スピーカー 2
買うのはちょっと無理だな。多分1週間くらい面白いねって言ってそれ以降使わなくなりそうなんだよな。
スピーカー 1
いやこいつはでも使うというよりもやっぱりあれじゃないですか。監視が主目的なので、
常時いてくれることによって機能するんじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それよりももっと高機能というのがありますよね。スピーカー搭載してたりするのもあると思いますけど。
半分ペットロボとかそういう意味で言うと。
スピーカー 2
そうですね。ペットロボの位置づけの方が正しい気がするな。
技術屋さん的にはすごい面白そうな技術いっぱい入ってるから、それを使ってみたい感はあるんですけど。
あとはペット飼ってる家とかはいいのかな。
その侵入検出とかペットがどこ行ってしまったかわからない問題とか、まあまああるでしょうし。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
子供がいる家庭で子供が入ったら危ないっていう検出する機能については、
そのロボットで通知を受けた場所が家の中だったらまだいいですけど、
外出先とかだともうどうしようもないし。
家の中にいるんだったら、そこまで危険な場所に子供をほったらかしにしておかない気がするから。
スピーカー 1
まあ対策してる家だったら大丈夫かなという気はしますけどね。
スピーカー 2
まずは体験してみたいですね。
51:01
スピーカー 1
そうですね。レンタルが出ると嬉しいかなという感じです。
スピーカー 2
今日はこんなものですかね。
スピーカー 1
はい。では本日の内容は小納得にまとめていますのでご確認ください。
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はいではお疲れ様でした。
スピーカー 2
はいお疲れさんでした。
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