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スピーカー 2
3 SLIM復活!おめでとうございます。
先週ね、SLIMが太陽光発電がもうちょっと 本来受けてるはずだけどなかなか起動しなくてってことで、まぁそこは難しいかなみたいな話をしてたんですけれども
その後の1週間で太陽発電ができたというニュースが飛び交ってですね まあ次なるエクストラサクセスに対しての期待が持てそうかみたいなところでまた再度
スピーカー 1
盛り上がり直しているというところですけれども そうですねはいもうやってやりましたよという感じですけども
そうですねJAXAが2月1日に出しているプレイ数というかトピックスかな ちょっと回数まで読みますと、SLIMに搭載したマルチバンド分光カメラは
計画当初予定していた10バンド分光機の観測を順調に終えることができ、対象は当初期待していたより多く観測できました
ということでまあ初期の予定よりもさらに多く観測できたということですね
MVCはSLIM電力を回復後333枚のフルスキャン画像を波長を変えて2回 岩石やレゴリスの光分解度10バンド観測を13箇所の観測対象に対して実施しました
得られたたくさんのデータをもとに月の起源の謎に迫る岩石の判別と鉱物の化学素性の推定の解析を進めています
ということで お休みしちゃう前に200何枚だったかな
撮ったんですけどもその後さらに起きましたということで200何枚中で目星をつけていたところを観測し終えて
さらに観測対象がないかといろいろ追加で見た上で観測を
すべて完了することができましたということで いやもう
感無量ですねという感じなんですけども本当に
スピーカー 2
そうですねもう搭載したあらゆる機器がパーフェクトに動いて 太陽光発電メーカーのところからちょっとメーカー名パッと忘れちゃいましたけどからも大変安堵した
スピーカー 1
というコメントも寄せられて本当に日本中が感動の嵐の中にいますね今ね そうですね
太陽光パネルについても結局結果から言うと壊れてなんか壊れたとかそういうわけでは なくて健全性は担保されてて
まあその選手の時点でちょっと難しいかなって言ってた時点では何て言うんですか 太陽光がまああの
太陽光パネルの横 角度がつきすぎた状態から当たってたんで
03:00
スピーカー 1
うーん香料が少なかったんでちょっと難しかった状態だったという感じっぽいですね はいなのでちょっと夕方になってきて
太陽光パネルの正面具合が当たるようになってきたところ からちゃんと復活していただきましてはい
でえっと3日分かな 観測8
することができましたという感じですね はい
素晴らしい いやー素晴らしいですね
でそうですね観測対象を増やしましたという話もしてたんですけども この観測対象初期の段階で8犬の名前がついてたんですけども
6個だったら7個だったかなはい えーとそこから観測対象が増えて犬も増えて
えっと トサイヌとかラブラドールレトリパーとか
えーとかなり12345678910箇所ですね えーとスリムくん
えっと犬に囲まれつつ 月面で過ごしているわけですけどもはい
まあこの各角によってね10番の文庫で観測することができたので これでまあ何がわかるかっていうと
人の えーさっきもちょっと言いました蘇生ですねはい
光当てた光というか8帰ってきてる光の波長 で特定の蘇生のものが反射率が変わるということでまあそれを分解して読み取れば
なんて言うんでしょうかね えーとそのどういう成分が多いか
ということを確認できると いうことで今期待しているのが
ところ 露出している岩石が
地球由来のものというか地球と蘇生が同じ 配合であればまあ地球の
に8 隕石がぶつかって月ができたという
そういう予想があるんですけどもその予想の補強になるのではないかというとでの 観測をやっているという感じですね
うん ちょっとまあの
あれかなえっとこのデータを取ったんですけれども 今後その分析はちょっとしばらく時間がかかるということでも半年か1年後ぐらいの結果と
出るのではないかという感じなんですけども まあデータは十分取れたので分析する人にとってはかなりウハウハな状態
スピーカー 2
じゃないかなと今思っておりますねはい そうですねもう科学的にも進化がありますし技術的にも進化しましたし
本当にどういう面をとっても今後からまた数年後数年以内の新たな進歩とか 新たな見解
06:01
スピーカー 2
っていうのがすごく楽しみですしそこがある程度固まってくれば当然 先週も言ってましたけど歴史の教科書にその歴史的事実の方にも乗るかもしれないんですけれども
そもそも宇宙の成り立ちみたいな理科の方にもその一説が登場するかもしれないレベルの話だ と思うので非常にワクワクしますね
スピーカー 1
そうですねこれをリアルタイムで見れたのは非常に良かったかなと思いますね まああとあれですねあの
今回結構ジャックさんの候補さんの方も頑張っていたなぁと思ってリアルタイムの テレメトリもそうですし
あの x の方でも
その復活しましたというのをタイムリーに出してくれたり あとはこの再取得しましたっていう
333枚の合成画像とかね うん
あのだいぶタイムリー出してくれてたんで えっとなんですかねその界隈でも盛り上がってましたし
なんですかねえっとその
まあニュースとしても十分 あの話題性のある
スピーカー 2
あれができたので話題作りができたの良かったのかなと思いますね そうですね
なんかちょっと惜しむらくはというか他のニュースと比べるとあまりその なんだろうな凄さがピックアップされた感がなくて
毎晩の nhk ニュース夜の7時からを見ている立場的には もっと他のニュースをしのけて言ってもいいのになぁって思っちゃいますかね
スピーカー 1
まあそうですねまあ科学観測のツムネですけど何ですかねあの やっぱり着陸したというところで結構一面に乗ってその後の成果が二人の成果
みたいな感じにちょっと取られ取り上げられ方が なっちゃったのがまあもったいないなという感じはあった
かなと思うんですけど まあ科学観測ってそういうもので一気に一度にその結果がバーンと出るわけではなかったし
今回についても 1回ちょっとどうなるかという感じで
あやぼまれる状態だったところからのまあ復活ということで うん
まあ話題性としてはあったけどなんですかねちょっとタイムリー感が前にニュースを 作る側かすると薄れちゃったかもしれないかというのは
思わんでもないですけど
スピーカー 2
そうですね まあその辺で言うともう一つ取り上げられてないのがなんかクリズム
スピーカー 1
の衛星でまた映像を撮り始められているじゃないですか ああそうですねはい
スピーカー 2
あっちもめちゃくちゃすごい話だと思うんですけど全然 話題になってなくて
09:03
スピーカー 1
そうですねあっちもだいぶ結構成果が出てきてて素晴らしいんですけれども
スピーカー 2
なんでですかねはい なんでですかねーです
今まで見たこともないような 素晴らしい x 線による
が美しいえみねまあ a でしかないんですけれども そういったものも見えてきているんで非常にワクワクさせられてはいるんです
が こっちについてはもうニュースのニュン
身の地にも出てこないくらいの状態になっちゃってで うん
h 3ロケットの時にはちょっと一緒に少し触れてたかなぁと思うんですけどそれくらい しかなくて
スピーカー 1
非常に悲しい感じがしますねそうですねまぁちょっとスリムに枠を食われた感じは ありますけど
そうですねやはり やはり話題性を求めると擬人化が必要なんではないでしょうか
スピーカー 2
はっはっは そうねー
まあ結構あれかなジャックサーの人もうちょっと 難しいのかななんか
スピーカー 1
憧れの人にしないといけないですね国民にとってまぁそうですねあの 研究者の方もそうですしやっぱ早草は結構早草
なんてですか早草のその 感動的なストーリーみたいな取り上げられ方をしたのが多かったと思うので
まあそういう意味では3も結構 感動的だったと思いますけどどうなんですかねうん
でんぐれがえって1回休眠した後奇跡の大復活 結構まああの家を暮らした界隈ではなんかこう擬人化された絵とかも
流れてましたけどはい バンコに囲まれてごまんえつ
スピーカー 2
はっはっはいいですね そうですね誰にとってもわかりやすく世界初っていうキーワードが出せないのが辛いんですか
ね 間違いなくいろいろ世界初なんですけど
その 月に着陸したっていうのは世界初じゃないわけじゃないですか
でなんか人々の印象的にはアポロが行っただいぶ古いことをまたやってるくらいの 印象だと思うんですよね
スピーカー 1
それと今回が何が違うんだっていうと急に子難しくなるっていうのがちょっと技術者の 敗北的なところかもしれないですね
いやどうなんですかね正直なところその取り上げかられ方としては 早草だって小学生に着陸したのがあの
なんつーの えっと注目どころだったかって言われるとそうじゃない気もしているので
ああ そういうことか結構その早草はいろいろあったけど
えっとそのまあ運用で
12:04
スピーカー 1
えっとその目標をクリアできたというところにストーリー性があってそれを注目されてた感じがあるので
スピーカー 2
そうですね あれかもねあの一時期映画とかでやられてたようなその制作過程も含めてコンテンツ化するみたいな
やつあったじゃないですか ああいうのをもうちょっと出さないといけないのかもしれないですね
スピーカー 1
まあ確かにまあそういう意味では確かにそうですね あの
今後半年1年ぐらいしてちょうど成果が出たぐらいではそういう何ですかドキュメンタリー的な
ものが出たぐらいでやっとこう なんて言うんですかねあんまり興味がなかった人にも感謝することができるんじゃないかなっていうレベルなんじゃないかな
確かにプロジェクト x みたいなそういう番組でやってほしいですよね そうですね
スピーカー 2
まあ全然あのできるできるしぜひとも作ってほしいと思うんで そうですね
スピーカー 1
まあ映画が決定っていうふうについても不思議じゃない話 確かに
そういう意味ではそうですねあの速報知恵を生のまま受け入れる人はその結構背景を知って いる人ではあると思うので
確かにそういう意味である程度まとまった結果が得られていた状態でもうちょっと噛み砕いた まああの候補の仕方とかをするとまあ確かに
遅らせばれながらもその一般に 出るんじゃないかなあの意識つかくなんじゃないかなとは思いますけど
何せよ本当に素晴らしい成果だと思うので またジャックさんへのハードルが上がってしまいますけれど引き続き頑張ってもらいたいですねそうですね
はいあーそうですねねえっと一応その夜に入ってしまったので 一旦ここまでで8結果をまとめる段階になっているっぽいんですけども
8ですねまぁ 夜15日間あるんですけどもその後また昼になった後
まあなんで多分 今回の起き上がりぐらいを考えと午後にならんとかので多分20日25日ぐらいかかると
思うんですけども 25日後ぐらいにもっかい復活する可能性がありますので
まあそこで復活していただければまた観測対象増やしていろんなことができると思うので うん
まあそこができれば本当にエクストラのエクストラって感じの作説がまあの 目指せるところかなと思ってまぁもう1回そこ注目かなと思ってますので期待して
15:01
スピーカー 1
待ってましょうまあちょっとなかなか 15日間の夜超えるのは難しいかもしれないんですけどうん
スピーカー 2
ワンチャンあると思うので今回はワンチャンなのではい期待しておきましょうという感じです はいはいそれも非常に楽しみですけれども
今月はもっと大きいイベントが近くに待ってますよ hc ロケット2号機打ち上げ
スピーカー 1
2月15日予定 まあ下手するとかぶるなぁって感じですね
スピーカー 2
2025日ぐらいなんじゃないかなという気がするけど 飛んでくれると嬉しいですねあれもジャックサーのホームページに
スピーカー 1
h 3のロケットのページ行くと一番上に最長前ってデカいけど書いてある まあそうですね
あれもちょっと別ネタで出す出す出したしたいんで別ネタでまた話しますけど 今回はねあの
ペイロードメインのペイロードはただのアルミの塊なのでちょっともったいない感はあんまり 少ないんですけどあの
はい乗りでちっさい 衛星も2つ日本製の奴が乗るのでまあうまく飛ぶことができればそっちの成果も期待できる
と いうことでまぁ
そうですねわかりました何が来週のラジオはですね h 3ロケットのゲイン分析解明結果の話と何を乗せていくのかという話で持ち切りですねそうですねそれもセナーかな確か
という感じですはいはいすいません真っ暗としてはものすごくなくなりましたが そろそろ本編の方行きたいと思いますですね15分話しました
スピーカー 2
はい本平気はいい じゃあ
スピーカー 1
1本目ですね別荘部イノベーションアワード cs 2024 ということで8 iot
スピーカー 2
ニュースさんのところから cs 2024 レポート校として別荘部イノベーションアワードの 話が出ているのでちょっとそれを参考に面白かったので紹介したいなと思います
スピーカー 1
はいえっとまず一つ目 簡単に農園が作れるソリューションエアファームという
スピーカー 2
ちょっと会社名がちゃんと発音できないですけどミドバーシャ いうところが出してるやつですと面白いのがですね
まあ昔からよくある水耕栽培なんですけれども その水耕栽培のユニットの作り方が面白くて
いわゆる風船を膨らまして そこに水を入れるという仕掛けになっていますと
なので8場所を取らないっていうのが素晴らしくて 運用しているないときは畳んだりとか
マッシュすごく小スペースに片付けることができるでいいぞという時は膨らまし そこに水を入れて水耕栽培を始められるということで非常にあの
持ち運び性というか可搬性の高い 水耕栽培ソリューションになっているといったものですね
18:01
スピーカー 2
なので8ビジネス的な村とかそういったものに合わせてもいろいろ調整できるって ことで面白いものになっています
ねえかつ水耕栽培のメリットを生かすようにあの 一般的な土の栽培に比べて水を99%削減できるとか
そのこういう水耕栽培ソリューションを期待するような地域での運用も想定して非常に 効率化されているということで
イノベーションワードになっています 次が自動で車を移動させるロボットトレイパーキーというやつですね
hl マンドゥのパーキーという ソリューションですとこれは韓国のものですけれども
えっといわゆる agv 搬送ロボットみたいなものなんですが 車専用の搬送ロボットですと
ね車の車台の下に潜り込んでまあジャッキアップみたいに持ち上げて場所を移動させると 言ったものです
まあ似たようなソリューションって今までもあったと思うんだけれども あえて車に特化させて
なおかつ既存の駐車場に提供できるソリューションとして 提示されていますと
8 ターゲットとしている課題としては都市の自動車保有者が増えていて渋滞や駐車場課題っていう
のがますます加速するでしょうと いわゆる北京とか東京もそうですけどメガシティと言われる世界になってくると
どんどんのジュース駐車場と 車の保有者の問題っていうのが加速しているので
スピーカー 1
それを最大効率化するための 一つのソリューションとなればということで提示されていました
スピーカー 2
はい次がブロックチェーンを利用した投票アプリで z キーボーティング
かな というアプリがありますと z キーリープ
z クリプトかなっていう会社さんの z 時ボーティングはブロックチェーンを活用した投票アプリになっています
あるオンライン投票アプリっていろいろ問題があるよねと言われていて もちろん
ハッキングみたいな外部攻撃に弱かったりとか まあいろんなところでその投票の位置性確実にこの人が自分の意思を持って他人の意思の
買い材を許さず投票したという担保がいろいろ必要なわけですけれども そういったのをブロックチェーンで達成しようという話ですね
でこれがうまくいけば電子マネーとかそういったところでも使えたり デジタルパスポートみたいな本人証明のところでも使えていけるんじゃないかってことで
評価が詰まっているといったところです こちらについては
スピーカー 1
正直ブロックチェーンのキーソリューションみたいなのがまだまだ世の中で出てきてないので 改めてそこにチャレンジしているという意味で受賞しているのかなと思います
21:07
スピーカー 2
次が性資料を自分で確認できるソリューションというOBUというものがありますと
出生率低下に伴ってですね 男性の性資料というのはすごく減ってますと
特に先進国で多く見られる現象なんですけれども ストレスの増加等々を含めて性資料が5から6割減少してしまっているといったところです
これが何を引き起こすかというと 不妊的な現象に続いてしまって
せっかく家庭を持っても子どもを作れないということに繋がりかねませんといったところで 自分自身が男性が不妊治療の対象者で
あるかどうかというのを調べなければならないんですけれども なかなか男性がそういった貧乳科とか専用の機関に行って
しっかり調べるというケースはまだまだ少なくて やはりそこには精神的なハードルとかもあるので
スピーカー 1
自分自身でチェックできるようになるといいよねということで 出てきたソリューションになってますと
スピーカー 2
その他に基本企業でも アワードに3つは選ばれていて
ホンダの折りたたみ可能なeバイクとか 透明光発電ガラスですとか電子レンジバッグといったものも
アワードには選ばれてたんですけれども 日本企業は今回はイノベーション
アワードのベストオブには選ばれなかったということですね といったところで紹介でした
スピーカー 1
はい いろいろ紹介してもらいましたけどエアファームこれすごいですね
エアファームいいよね マジですごいですね
本家さんもホームページ行ってみたんですけど 風船のように空気で膨らませて
水耕栽培きっとできるということで
IoTさんのほうの記事だと
デカいプランターみたいなのが風船みたいになってるんですけども 本家様のほう行くと部屋ごと
コンテナハウスみたいなところを丸ごと空気で膨らませてできるようになってますと
ということで 確かに結構水耕栽培って
外乱というか 病気とかもらいづらい安定した状況で
栽培することが重要だったりするんで そういう意味で環境ごと
作るのが大切だと思ってるんですけど そこで全部風船で膨らませられるというかなり
運搬コスト的な面でも
24:04
スピーカー 1
一旦の時の取り替えとかの運用コスト面でも すごく有用だと思うので かなり素晴らしいなというところと
水を節約できるっていう話だったんですけども これ一般的な水耕栽培で
想像されるような
プランターの中に水がジャバジャバ入ってて その上に草が浮いているという感じではないんですよね
どうやってるかっていうと 根っこの部分に水の
ミスト 霧吹きみたいな感じで 粉末状って言ったらあれだな
ミスト状の水を与えてやって それで育てるという感じなんで ある意味根っこが
空気中に露出しているような状態 で育てることができる 確かにそれだったら水99%
少なくできるよなというのもありつつ そのミスト状っていうことなんで
水の量も絶対量も減らすことができますし 管理も結構楽そうだなというイメージがあるので
そういう意味でこのエアで膨らませるタイプの 部屋ごと作るっていうのとコンセプトとあってもいますし
かなり素晴らしいデッキだなと思いますね
スピーカー 2
そうですね
水につけないっていうのは非常に素晴らしくてですね おっしゃる通り
草木も排泄物があって根っこからあの栄養変換したいらないものは出ていくわけです けれども当然それで水が汚れると
で そのいらなくなったものっていうのはトレーニング作物にとっても当然いらないので
まあ余計なものだから邪魔してしまうってことも当然ありますと まあよくねあの農地とかで集中的に植えるとみんな小さくなっちゃうとか
まあそういったことが起きるわけですけれども 噴霧であれば当然根っこに張り付いた水分で吸収せざるを得ないし
そこで出せる分しか結局排泄もできないし それが勝手にどっかに流れていくこともないしってことで
非常にその 内部の維持管理っていうのが
スピーカー 1
効率化されているだろうなぁとは思いますね そうですねそこらへんが
かなりアレですし そうですねその何ですか
作物の入れ替え高も結構楽そうな気がするのでそういう意味でそうですね 管理しやすそうな感じが素晴らしい
いう感じですね
それはそうですね
スピーカー 2
はい って感じで重量も結構大きいところかな
27:01
スピーカー 2
その水を バシャバシャと入れるとその分全体の質量が重たくなってしまうのでそれを
支えられる環境というのを用意しなきゃいけないからこそ 水耕栽培のもともとの姿というのは非常にガチガチに組んだラックだったりとか
それこそ4トントラックのコンテナだったりとかそんなレベルで しっかり耐久力のあるものをやらないといけないという世界から
スピーカー 1
これであれば非常に軽量化もできているとは思いますね ああそうそうそこがすごくてですね
あの本家様の方の動画だとその2段くらいになったんですよね その栽培する楽楽って言っているから
したと上にあってまぁ上を普通にフロートの水を流そうと思うとかなりつく 強度を求められると思うんですけど
ミストなのでさっき出た風船上のものでも耐え切れるということでまぁ実質その 風船の側とまぁあとちょっと補強剤と作物分の出力しかかからないわけですから
うーんそうというところがあって2弾で この風船システムが実用化できるということでまぁ両方の面で
スピーカー 2
組み合わせて実現しているっていうのは本当に素晴らしいという感じですね そうですね
スピーカー 1
これだったら日本でもいいいろんなところで登場しても不思議じゃないなぁという感じ うーんそうですね
あの何なら何ですかそのあんまり耐久性のない一般的なご家庭とかでも全然ね あの空き部屋使って作れる日で使えるようなレベルだと話になってくるので
そうね あの風船を風船で閉じられるのでなんですかあの搬入経路とかもね
スピーカー 2
あんまり考えなくて済みますし 日本はその水回りに関する技術を持っている会社さんがものすごく多いと思っているので
そういう会社さんは全部なんかオフィスのロビーにこれを置いてうちはこの水循環 システムのここで貢献しますみたいになると非常に宣伝的にもいいし
スピーカー 1
確かに自分たちでねあのその最初までできるし 面白いと思うけどなそうですね
まあ 結構そのなんか中国とかだとあの
県庁らしいんですけど大都市に食料を届けるために大都市均衡にその 食料生成するところを作らないといけないんだけど
なんか中国とかだと一極集中しすぎて マジで豚育てる場所がないから豚のためのビルを建てるみたいな
はっはっはそういう話 が前なんかニュースでありましたけどそういう状況になってしまうのもありますし
30:00
スピーカー 1
やっぱりその まああの
co2排出とかを考えると近くで作って近くで消費する地産地消 もう都市部でもできるのであったほうがいいという話にはなるのでもちろん
そういう意味でえっとこういうの 簡易なシステムがあるとかなり良いのではないかという気がしますね
スピーカー 2
イベントブースとかにあっても面白いですよねなんかこれのないとかを1 1つ増やすのに募金してみませんかみたいなので
スピーカー 1
500円玉1個入れたらこれの人が増えるみたいな わかりやすいのはいいですね確かにそういう
スピーカー 2
これだったらイベントに持ち回ったりできるじゃないですか なんかそういうのでまあ場所に固定で設備が投入されるってなると結構みんなにの足
スピーカー 1
踏んじゃうと思うけどちょっと置いてきませんかができるのが素晴らしいなと思います そうですね
まあ1日だけのイベントとかだとアレかもしれんですけど2週間ぐらいのイベントでね なんだろうそうそう
ちょっと野菜に詳しくないんだですけどもやしみたいなね ベビーリーフみたいななんかすぐできそうなもので2週間でここまで育ちましたみたいな
スピーカー 2
ああそうねそうねのやったりすると面白いかもしれません 確かに
今回の来場者1日目の人がこれだけ頑張ったおかげで最終日のこの人たちの食事にこれ だけ提供されましたとかおもろい
面白いかもしれない
スピーカー 1
すいません1個目でで盛り上がっちゃったけど他なんか気になったやつありました うーん
そうまあまあまあまあって感じなのではい面白いと思いますというところで はいじゃあこの件は以上ではいいきたいとおもいます
スピーカー 2
はい2つ目が ヘッドまあまた ai の話です
えっとちょっと幅広くタイトルは書いたんですけれども まず
ラマの話からいきます 生成 ai 関係でいろいろ話題になっている中でちょっと落とさたがなかったりとか話題性が
低くなってた ラマのモデルの話です
スピーカー 1
もともと何かというとメタ社が出している生成 ai モデルです
スピーカー 2
もともとは gpt 相当のものを出していくんだということで非常に頑張っていて オープンソース化するなりしていろんなところで使えるようということで本当に個人レベルから
クラウドベンダーも含めていろんなところで登場し マルチモデルの一つとして採用されまくっているのがラマですと
aws もアジュールでもこのラマが使えるような 向きでいろいろ思考が進んでますといったところはあるんですがじゃあそのラマ自身がすごく
有用化というとなかなかそこには至ってなくて どうしてもオープン ai 社が出しているモデルの方が優秀ですねというのが言われてましたと
33:00
スピーカー 2
いう中で 昨年は私の方でもそのうち特化型の ai が出てくるでしょうという話をしてたんですが
ラマはもう一気にそっちに舵を切り出してきていて 一つ特化型のモデルとして分かりやすくプログラミングの行動
生成が得意なラマを出してきたというのが 1月30日のアップデートでありました
このようなモデルが何をやっているかという細かいところまでは あまり深く話すつもりはないんですけれども
この行動系の ai としては Codex とかいろんなモデルが登場してきてたんですけれども
そういったものと比べるとはるかに高いスコアを出せるといったところが特徴になっています
行動に特化した ai としては GitHub コパイロットという GitHub がだいぶ先行してやってきたものがあるんですけれども
それは今言った Codex というものがベースになってたりするので それらと比べると高いスコアを出してこれているこのラマの方が
現時点では優秀なんじゃないかという話もありますと 一方で GitHub コパイロットすごく優秀で
どんどんどんどんアップデートもかかってきているので 実は内部的にすでに Codex を卒業して Code 特化のモデルになっているのではないかというような
言葉表もあったりするので 本当に GitHub コパイロットのタイプオーバーとなるほど優秀なのかどうかというのは
今後使ってみて実力を見ていく必要があるんですけれども 既に生成 ai の戦う
非常というのが賢いコミュニケーション トランスレート翻訳してくれるような そういったモデルの世界から
各仕事をやってくれるためのモデルといったところに一歩踏み出しつつあるということで 今年1年はそういった
こういう機能に特化したモデルが出てきたよというようなニュースが多くなってくるんじゃないかなという話です
その他 日本の LLM ということで ちょっとトピックスとしては書いてたんですけれども ここについてちょっと触れたいことが2点ありまして
一つが NTT と NEC 日本の大手メーカー IT ベンダーとかが
生成 ai のモデルを出してきていますと NTT が出しているのが Tsuzumi というやつで NEC が出しているのが Kotomi というやつですね
どちらも売り文句としては日本のデータをベースに学習させているので 日本のコンテキストに強い
日本人が使うんだったら ちゃんと GPT とかと比べてより高い精度で回答ができたりとか
より高いコンテキストを持って回答ができるでしょう ということを売りにしてたりします
36:00
スピーカー 2
あとは日本製なので 日本のビジネスにはとことん付き合いますよということで 日本向けのカスタムモデルの提供というのもやっていきますというのが
それぞれ謳っていることですと こういった日本の LLM の開発というのは非常に後押しが進んでまして
日本政府からいろいろそういった支持が出てたり 支援金が出てたりするというのもありますし
最近 AWS が日本市場に2兆円ほど投資するという話が出てきていて その2兆円のプロジェクトの一つとして
AWS の環境の中で最高級の PC スーパーパソコンくらいの H100 というGPU メモリが128ギガとか
バケモンみたいなスペックのある PC があるんですけど そういったものを
LLM 開発チームに対しては無償提供するといったような そういったプロダクトが立ち上がっていたりという
非常に日本国内で新たな LLM モデルを作るという動きが活発化し始めているので
もしかすると来年度1年かけて 日本の LLM も日本語に適するインターフェースとしては
最適解だよねという世界が もしかしたら来るかもしれないですと
その NEC とか NTT は結構国とも密接な関係にあるんで まあまあわからんでもないというところかもしれないですが
他に独力で頑張っている企業さんとかもあって RICO さんが最近新たな LLM を出してきたりしてますし
それを使って既に日本のインフラに入っていこうとしているのが LINE さんとかで 今まで公共系の Q&A のアプリとかを
市役所とかと提携していっぱい出してきた LINE さんが オープン AI 社のモデルと連携して
QA Bot やっていきますみたいな話もしてましたしってことで 結構日本国内の今までのインフラ 公共系のところから
AI が浸透していくかもしれないということで その辺はそれはそれで非常に期待が持てるかなという話です
スピーカー 1
はい
前半と後半分けて話しますけど このラマーさんですね なんかさっき
コードを生成するから仕事を任せるような レベルができるのかって話なんですけど
なんですかね
認識としては 仕様書レベルを突っ込めば生成してくれるっていうのは 今までは難しかったけど できるようになってきたという話
の認識なんですかというよりは
39:05
スピーカー 2
まだ正直関数レベル良くて 1クラスが限界ですね
作れるコード量の限界については 2つ理由がありますと
一つがまず出力できるトークン数の上限が決まっていて長文が作れない というのがありますと
その 原理的に考えてみようと思うんですけど
今の生成AIっていうのは確率的に次はこれが来やすいだろうというのを続けていくわけですけど
それを続けていくとどんどんどんどん筋から外れるということが起きるわけですね その筋が外れないレベルに抑えられるのがどこまでかというので出力トークン数が決まっていて
それはもうモデルの作り方とか構造上ある程度限界が見えている世界なんですよね
だからそこのモデルの作り方とかロジックが変わらない限りは あんまり長文はやはり作れないというのが根本的な問題としてありますと
もう一つがコンテキストの理解の問題で AIにコードを書いてもらうってなった時に
その仕様書を読んでコードという間には 例えば過去のコード実績をある程度採用してほしいとか
この社内におけるコーディング規約を正しく解釈して書いてほしいとか そのコメントの書き方もこういうふうにしてほしいなどといった
その成果物に対する期待っていうのがコンテキストであるんですけれども そういったものを汲み取れないので
結局仕様書とこういうふうに書いてほしいという指示書を 人が用意する必要があります
人が指示書をそこまで用意するという行為が どういう結果につながるかというと
最近のプログラミング言語は非常にコード化していて やりたいことをかなり直接的に書けるような言語系になってきているので
コーディング指示書なるものを書いている暇があったら プログラミングコードがかけてしまうということが起きてしまうので
なかなかその仕様書からいきなり指示書で 正々堂々に使わせるということは難しいのかなというのが現状です
スピーカー 1
なるほど 了解しました
ちょっと定級言語を頭の中で想定しているのはあれなんですけど
例えば そうですね あんまり作りが良くなくて
スピーカー 2
ある関数を変えると連鎖的にこちとこちとこちの関数も 変えないといけないみたいな状況になったりするっていうのとかは
スピーカー 1
今言ってた話だと難しいという理解ですか
スピーカー 2
めちゃくちゃ難しいです
42:01
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
人間だと これって外部関数を呼び出しているなとか
これがインターフェースでこれを入手して これを作ってるんだからこうだろうっていうのはすぐわかるんですけど
その生成AIから見ると何か入手しているまでわかるんだけど
それが自分の中にいるクラスの別のところにいるやつを入手しているのか
また外部のライブラリーをインポートし入手しているのか
自分のソースコード内にある他のクラスを入手しているのかなっていう見分けがつかないですと
それを見分けつくようにしようとすると そのプロジェクト全体を読み込ませて入力地にしないと見れないわけですけど
さすがにそんだけのでっかいデータを入力地に扱えるほど まだ生成AIのインプット量は多くないので
結果的にそういうクラスをまたいだりとか 関数呼び出しをまたいでいくネット構造の影響範囲とかを見るのは非常に苦手ですね
スピーカー 1
なのでそういうクラスの中に存在する変数を拡張するとかぐらいの変更ぐらいが得意分野かなという認識になると
スピーカー 2
そうですね 得意な使い方としては例えばクラス名でめちゃくちゃ適当ですけど
車みたいなクラスを作りましたと そしたらメンバーとしてタイヤとかボディとかそういったものがメンバーとして入ってきて
実行できるメソッドとしてランとかストップとかそういったメソッドが作れる これは生成AIの得意分野です
スピーカー 1
でじゃあランとかストップを作ったらそれを実行してみるテストコードであると思うんですけど そのテストコードを作るのも得意分野です
スピーカー 2
なので なんとなくこれがあるんだったらこれもあっていいでしょという
コンテキストが成り立つ想定については非常に 有用に書いていけるって感じですね
スピーカー 1
なるほどね まあそういう意味でガチャガチャ作るのはやっぱ
生成コードがあるとかなり 有意だけどどちらかというとなんかこう
保守みたいな 30年前のコードを保守してくださいみたいな この前Windows3.1の公募があったみたいな
そういうニュースがありましたけど そっち系の方なんか泥臭い方がやっぱり人間がやらざるを得ないというのはここまで来ても同じっていう感じの認識なんですね
スピーカー 2
そうですねあのコードにせよ絵にせよ音楽にせよ 生成AIは人間の一番楽しいところから仕事を持っていくっていうのはその通りですね
スピーカー 1
なんだろうなぁという感じですけど 了解しました
ちなみにさっき言った日本のローカルの話なんですけど そういう意味で言うと
45:07
スピーカー 1
想定される仕様分野としてはまあ 人間が日本語で入力するところをカバーする領域
スピーカー 2
っていう話だと思うんでまぁ何だろうな まあチャットボットとかが多いのかなという認識だったんですけれども
まあそんな感じなんですかね そうですね例えば日本のコンテキストに強いという一例で言うと
レストランで注文するときに8 レストランとか居酒屋とかの方が分かりやすいか
お通しとか そのお部屋を下さいとか上がりでお願いしますとか意味わからんコンテキストの
スピーカー 1
言葉がいい山ほどありじゃないはいチャット gpt ではその辺さすがに解釈無理で なるほどね
その確かにそうですね
スピーカー 2
a 上がれん そうなんですよ
まあブーツ系とかもそうですけどそういった日本ミーム的にはもう一般化しているけど その世界の中で例えば英語で学習したけど日本語だとこうというコンテキストを踏まえて
回答してくれるとかもチャット gpt のいいところではあるんですがそういったことを されてしまうとちょっと解釈がトンチンカンになりかねないこととかももちろんあるわけ
そうするとやはり日本のデータを思うとして 日本のデータ社交だけの英語の場合は高くらいの学習をしている
モデルがあった方が当然日本語のあらゆるケースについては答えやすいと 結果的に何がいいことがあるかというと
日本ユーザーに対してこの ai 使ってみようという動機づけを維持できる というところがいいところで
あの生成 ai の現状の一番の課題点は正当率が8割くらいしかないから その失敗体験をどうしても積ませてしまうというのが問題点としてありますと
でその失敗体験がなるべく次につながる失敗体験でなくては その機能自体がもう無視されてしまう
あの昔のマイクロソフトのイルカさんと同じ現象にたどり着いてしまうので なるべくえっと期待を維持したいわけですよね
はいなので全くこっちの言ったことを今 理解してもらえなかったという体験はゼロにした方がいい
いいんですよその回答が間違ってるのはあってもいいんですけど その何もこっちの言ってることを理解しようとしてくれなかったという体験はゼロにし
なければならないというのが生成AIのそのシステム組み込み上の課題の一つになっていて 日本のLLMでないとそこを超えられないよねというところに達する可能性が
スピーカー 1
あるという期待ですかね まあ確かにそれはすごくわかる話で
48:00
スピーカー 1
まあ変換すればするほどねなんてですかねコンテキスト潰れちゃいますし
確かに日本語入力ですらね パソコンの日本語入力ですら未だにちょっとトンチェンカなことをよくやったりするのでね
そう考えると確かにネイティブでやるのはネイティブでやった方がいいということはそうですね
スピーカー 2
そうですね 今のはかなり期待している話ですけれども
まあねあの我々エンジニアたちは過去今後の30年くらい 日本が出してきた最新技術というのが形だけで終わっていく姿を
いく度も見てきた私たちとしてはなかなか期待し続けるモチベーションも難しいところでは あるんですけど改めて頑張ってほしいなという感じです
はい じゃあ次私の方はこれで最後ですけれども
スピーカー 1
迷惑メールの対策強化の話をします
スピーカー 2
ちょっと前の話にはなるんですけど1月15日くらいで Google が Gmail の迷惑メール対策強化を行いました
細かい技術的な話はもうざっくり省きますけれども
主に3つが義務化されていますと
メールの認証設定として大量のメールを送信するユーザーに対して手順に従ったメール格 メール認証を義務付ける
配信停止を容易にする
スピーカー 2
ユーザーが必要とするメールの送信として受信者が望まないメールを減らせるように 送信者が純粋明確なスパム率の敷地の適用
とうとうメールを送信する側が設定しなければいけないことというのが増えました
これがですね発表されてから適用までが非常に早くて
結果的に何が起きたかというと今までメールで案内していた 日本の行政系のメールが片っ端から迷惑メールに行っているというのが起きていて注意喚起が
飛び交っていますと なので一応ここでも紹介しておこうかなという感じです
スピーカー 1
大きなところだと警察庁が最近あの届かなくなっているので注意してくださいとか 言ってたりするレベルなので
スピーカー 2
非常に注意してもらったらいいかなと思います
この迷惑メールの対策なんですけれども gmail にとどまらずですね
m365 のアウトロックメールとかでも似たようなことが起きていて アウトロック自身のアップデートには含まれてないんですが
m365 のライセンスの中のセキュリティ度の最も高いE5とか言われるプランがあるんですが
その中についている Windows Defender のメール対策強化プランとして入ってきています
51:02
スピーカー 2
同じようなものが なので今までアウトロックだから関係ないわと言ってた人も
社内の Windows Defender の設定次第では届かなくなってきている可能性がありますと
その場合はですね gmail のように迷惑メールに放られるのではなくて
Windows Defender の検疫されたメールみたいな形で Defender の方のメールボックスに溜まっていて
こっちには配信されてこないというのが起こりますと
どっかのタイミングでその検疫されたよっていう通知だけくるので
ちょっと今までと違うメールみたいなのが飛んできている人もいるんじゃないかなと思います
ということで最近メールはこういうスパム対策で結構変わってきているので要注意ですね
逆にこういうシステムを運用している人たち側ですね
メールを配信するサービスを提供していた側も結構大きな影響を受けていて
Azure や AWS といったクラウドサービスの中にもメール送信サービスっていうのがあるんですけれども
今までそれを使って届いていたが そのメールサービスのそのままの設定では急に届かなくなったということが
世間一般で盛んに起きていてですね
メール送信側の設定をいろいろ直して動作確認をしなきゃいけないということで
急遽開発の手間が発生していたりするので 皆さんお気をつけくださいという紹介でした
スピーカー 1
はい
まあちょっと何ですかね
サービス提供者がどこまで保全するかっていうなかなか悩ましい話ですねと思っていて
今までは今まではっていうのもちょっとあれですけど
今までは結構ブラックリスト方式というか
怪しいものもめちゃくちゃ怪しくない限り 迷惑メールフォルダに直で行かずに
迷惑メールフラグが立つぐらいで普通に受信フォルダに入っていて
怪しければ人が基本的に見て判断してくださいという感じでしたという話で
まあでもそれは何ですか
人のチェック体制がしっかりしていれば大丈夫なんですけども
迷惑メールって何て言うんですかね
定期的な大きい企業だと訓練するぐらいの
撲滅できないものという認識になってきているので
その中でメール配信メールサービス提供事業者として
今までのままでいいのかと受け取ったメールを渡してるだけだけど
54:03
スピーカー 1
それは提供者としていかがなものかって言われてしまうと
スピーカー 2
まあそうだよねという話になるので
スピーカー 1
その後の時にある程度フィルタリングする仕様を強化した方が
使用者の体験が良いものになるであろうという話になると
まあそれはそうですよねとなって
こういう話になったと思うんですけども
その結果として対応できてるところもあるけど
環状系とかの方が主に対応できてないみたいな話がポロポロ出てきてる
そうですねというのがあって
うーんなんだろうな一番対応にお金を積みずらそうなところではあるけど
一番対応しないといけないところは対応できてないなっていう感じのところが悩ましいなあっていう感じですね
まあこれでもなんか神奈川県のやつでもありましたけど
メール受信者の方でできる対応がそもそも限られているので
メール送信者の方で根本的な対応をしない限り
結局受信できないっぽいみたいな話っぽいんですよねこれ
スピーカー 2
そうですねそうそうそう
スピーカー 1
なのでまあ送信側が対応せざるを得ない
そうしない限り結局のところGmailイリアを使ってくるみたいな話になって
まあそれもどうなのという感じはしないといけないですけど
まあそうですね
スピーカー 2
まあでも
まあその対策もね結局意味ないっていうのがさっきの話で
基本的にB2Bとかのシステムであればお互いに会社ドメインでやってるから
別にこういうガイドラインの影響を受けないよねみたいな話はあったんですけど
さっきのWindows DefenderとかそのWindows
日本ではすごくデファクトなWindows側でも同じような制限が受け始めているという実態を考えると
スピーカー 1
そういう逃げ道も塞がれつつあるので皆さん頑張って急ぎ対応しましょうって感じですね
まあ確かにその
今どきほぼもうhttpsになってるみたいなと一緒っちゃ一緒で
そうそれがデファクトになってるんだからそうしなよっていう話があって
多分これなんか聞きかじりですけど
何か数年前からガイドラインみたいなの出てたらしいっていう話を聞いてて
それで対応してなかったところが今ちょっとケツに火がついてるみたいな状況っぽいとも考えると
57:05
スピーカー 1
まあでもいつか起こる話だったから今起こって
それがGmailというユーザーがすごく大きいシステムだったから
すごい話題になってるっていう認識なのかなという感じなので
そういう面で言うともう今更戻ることはないので
もう事業者が今後対応していって発注要件にも入ってくるしかないのかなという感じでの認識ですね
スピーカー 2
そうですねそういう意味だとちょっと東電さんに
あなたは老害ですって話を言わなきゃいけないことが一個あって
なんとですね世の中ねメールプロトコルはね過去の遺産になりつつあってですね
こぼる同様に使える人はほぼいなくなりつつあるんですよ
メールプロトコルのガバをかぶったGmailやHotmailといったアプリがすごく普及したじゃないですか
結果的にエンジニアであってもそういうメールサービスを使うだけでメール配信ができるので
メールプロトコルに対する理解がなくても別に使えているんですよね
ということはメールサービスがインターフェースとしてこういう対策の仕掛け
こういうふうに設定したらいいよっていう導線を用意してくれないと対応できないというエンジニアが大多数で
この今回のガイドラインを受けてちゃんとメールのヘッダーとかそのプロトコルに加えるべき情報を
しっかりと設計して実装できるエンジニアはかなり少ない
送信側の事業者がそもそも適当に運用していて
スピーカー 1
メールサービスをただ使っているだけで運用している
運用できちゃってたからってことね
スピーカー 2
だから多分この件を受けてもともと作ったベンダーに声をかけても
ちょっと難しくてわからないですって回答しているベンダーも少なからずあると思う
Gmailとか使っているメールサービスがアップデートされたらいけますよっていうのはあると思うんだけど
そこが追従しているかとかは微妙って感じですね
アップデートされてデフォルト設定が変わったらみたいな感じかな
スピーカー 1
Googleとかからここのチェックボックス入れてくださいねみたいな手順書が出てきたらやれる
なるほど
スピーカー 2
そのメールがなんだろうな
スピーカー 1
物心ついた頃からメールサービスでメールを使えてた人たちが大多数になってきちゃってるというか
1:00:03
スピーカー 2
メールプロトコルを使って自分でメールサーバーを立ち上げて送信してみて
うはうは言ってたいにしえのおじさんエンジニアたちが現場から消えつつあるという悲しい現状を受け止めなきゃいけないですね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
でもドメイン認証とかも対応しないといけなかった気がするけどそういうのって
メールサービス賢いんですよ
スピーカー 1
メーラーが自動的に取ってきてくれるの?
スピーカー 2
ドメイン登録してドメインサーバーを用意してドメインを買うみたいなことができるわけですから
メールサーバーのインターフェースでドメイン買ったらこの文字列をそのドメインサーバーのここに登録してねみたいな感じで
スピーカー 1
根絶丁寧に動線が引かれてますね
なるほど
ワンタイムパスワードみたいなのよくわからないけどとりあえず打ち込んでできたよしみたいな感じ
そうそうそうそんな感じで使えちゃう
スピーカー 2
なるほどね
そこでは本来ドメインを通じてそのメールプロトコルをパスして
ちゃんとこれは意図的に付与している権限のパスになってますよみたいな形で
いろいろヘッダーを付け加えて渡さないといけないっていう
スピーカー 1
メールプロトコル上のルールとかあるはずだけどその中身は全く知らずに使っているって感じですか
なんかあれですね
確かにそこまで行くとやっぱりメールアカウント
メーラーがなんかその事業者レベルのメールを一斉送信しようと思ったら
このメーラーじゃ無理なんて法人アカウント用のメーラー買ってよって言ってそっちを買ったら
自動的にそういう設定がされてるみたいな状況で
パッケージ化されてるっていうところがないと確かに
何ていうのそんな5000件以上のメールなんて適当な人でもすぐ到達できちゃうので
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
そういうのがあってとりあえずよくわからんけどこれ買っとけよっていう
ヤフー知恵袋があってそれをとりあえず使うみたいな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
そういう状況にならんと結構ボロボロとなんか知らんけど到達できないんですけどみたいな感じになって頭悩ませるみたいな感じになると
スピーカー 2
そういうのが多いのでこれは対策にお金が出てないのもあるけど
お金があっても現場を動かせるだけの現場力が付属しているっていう表れでもあるって感じで
1:03:04
スピーカー 2
それが本当に本質的な問題かと言われると難しいところではあるんですけど
メールみたいなプロトコルに対して最近のエンジニアの学習対象から外れてるというのは間違っちゃないというか
スピーカー 1
そうですね
仕事はまだマグチとログとして重要なのでありなんですけど
私生活を使う上でメールってぶっちゃけなくてもなんとかなるレベルで
認証キーとしてしか使ってなくて実態としてはアプリで個別で触ったりみたいなほとんどじゃないですか
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
なのでそういう意味で適当な事業者はもはやメールプロコトルよくわからんからそんなのじゃなくて
LINEの法人アカウントみたいなやつね
そっちを買った方が楽みたいなまであると思うので
間違いないですねその通りだと思うよ
ただ体力が小さいところはそっちに舵切るのがデファクトになるのかなっていうのは分かる話ですよね
スピーカー 2
そうだと思いますね
スピーカー 1
クロステックに貼ってある警視庁のやつも結局メールは届かんと思うから他のものを使うか警視庁が提供している防犯アプリを使えって言ってて
アプリを提供するとかね
スピーカー 2
そうだねそういうスタイルの方が時代ではある
これをなんとか再行動できるようにしろっていう方が現実にはあってない可能性は高い
スピーカー 1
コストが高い気がするけど
まあアプリはアプリで確かに独自アプリだとバックドアとか
スピーカー 2
それをどれだけの人が見てくれるんだとかねリーチ力
スピーカー 1
維持コストもかかるしねOSがバリバリジョンジョンアップデートするから
そうだね
なかなか難しいですね
こういう市場があるという意味ではアプリ開発者はあれなんでしょうけど
仕事が増えそうですか
スピーカー 2
倫理を通す側が難しいんだよな
今言った技術的な判断をできる発注者なわけないのがつらいところなんだよな
スピーカー 1
確かに日本の方で縛られているわけではないので
市場としてそうですって言われても今までそうじゃなかったじゃんみたいなことを言われると
スピーカー 2
なかなか難しいよね
スピーカー 1
単純に動かせるようにしてもらったらいいんだけどしか言うことがないみたいな
技術事情でアップデートで止まったんだったらアップデートに追従して動くようにしてもらったらいいんだけどなって
そこでキック率が何%ってユーザーのこんだけの割合が届いてなくて
1:06:00
スピーカー 1
それをちゃんとこうやったら届くようになるけどそのためのコストはこれで
またまたLINEで通達するようにしたらこのくらいの予算になるんで
こっちの方がいいと思いますよみたいな
スピーカー 2
それができるようになったらコンサルになれるわみたいな感じ
スピーカー 1
間違いないね
スピーカー 2
当たり前ですけどこういうサービスってローンチされて運用フェーズに入っていると
開発チームはアサインされていないわけで
スピーカー 1
そういう意味でそこまでの判断を求めるのも難しい話だから
保守の金しかついてないもんねっていう話だし
スピーカー 2
なので結構なかなか頭が痛い問題だと思います
スピーカー 1
難しい
難しいけどやっぱりわからんなりにアプリに一切ギアさえ切り替えるとかの方が良さそうだね
スピーカー 2
良さそうではある
すいませんだいぶ尺を取っちゃいましたが最後やりますか
スピーカー 1
そうですね最後ちょっと私の方がちょっと60分過ぎてサクッと見ていきますけど
IoTニュースさんの記事です
MillerとTR4鳥取市自動運転サービスの実証実験開始のタイトルの記事です
Miller株式会社と株式会社TR4は鳥取市日の丸自動車株式会社日本交通株式会社と連携し
鳥取市次世代モビリティ推進会議の協力のもと
自動運転サービス導入を見据えた実証実験を24年2月15日から25日まで実施する
鳥取市は約175km平米の広大な面積を有し
路線バスが地域交通の宿舎になっている
しかし少子高齢化や運転者の高齢化や人員不足などの課題があり
地域交通の構築には公共交通の利便性向上が重要だ
そのため鳥取市は公共交通の自動運転化を目指し
2021年度には鳥取砂丘周辺で観光における自動運転サービスの構築に向けた実証を実施している
今回の実証実験では年間30万人が利用する100円循環バス
クルーナッシーの自動運転化に向けた実証を行う
約4.5kmのルートを運行し地域住民の社会需要性を高め
持続可能な運転に向けたビジネスモデルを提供・当て検討する
また将来的には鳥取駅バスターミナルを起終点に
生活に必要な施設や観光地も含む路線を自動運転化し
地域経済の活性化を目指すということです
こういう自動運転サービスの実証実験は結構増えてきたなという中で
21年ぶりにやってはいるんですけれども鳥取市みたいな
人が少ないところでも活性化してきているのが良いなというところですね
1:09:06
スピーカー 1
バスの運転収がかなり減ってきているのはだいぶ問題になってきていますけど
地方と人が少ないところの方がもはや鉄道もなくなってしまって
道路しかない状況みたいなところで公共交通機関がもはやバスしかなくて
それも一日一歩二歩みたいなところだとかなりどうしようもなくなってくるので
なんとかしてバス一台受けでも動かすしかないみたいな状況もざらにある中で
そここそやっぱり地域自由備の必要性という意味では
こういう自動運転技術の進化を発揮できるんじゃないかなと個人的には思ってまして
そういう意味で少子高齢化の率が進んできてます
スピーカー 1
トットリッシュとかでも実証実験が行われてるのはいいのかというところでの紹介です
スピーカー 2
まずは基本的に第三者でとてもいい取り組みだなと思いますし
まずターゲットとしているユースケースとして メジャーな町の人も使うし
観光として来た人も使うしっていう 比較的メジャーユースケースに
スピーカー 1
適応してみるっていうのもいいと思います
スピーカー 2
これをどう広げていくかは やっぱり難しいなと思っていて
その田舎で人がいなくなればなるほど その道路維持コストっていうのが
高くなるじゃないですか
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
で そのために現状ですら道路が 非常に難しい道路になっている
人が運転してもすれ違いが難しいとか
かなりの急カーブや急斜面の運転を 求められるとか
そういった現状があると思っていて
そこで走っているバスの運転手って
こんなところで運転できるんだったら どっかのサーキットレーサーになれるくらいの
スピーカー 1
すげー難しい運転を平気でやってるじゃないですか
スピーカー 2
あの実態を見ると
おっしゃる通り田舎ほど 田舎で本当に人口が限られてて
最後のインフラとして期待している 自動運転ではあるんですが
そここそ自動運転が難しいっていう 近日も相まって
なかなか難しいなぁと思いながら聞いてました
スピーカー 1
そうですね そこら辺はね
1:12:00
スピーカー 1
まあそのバスという発行がどこまで 有効かという感じかもあって思ってて
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
バスってある程度の人口や乗車率を見込んだ上で
スピーカー 2
乗車率が高くて回転数を高められる手段
スピーカー 1
ではあると思っていて
一般車ですらちょっと
そういう運転するのが難しいようなところは
もうちょっと小型のモビリティでも いいのかなと思ったりはしますけどね
まあそういう交通の便の悪いところ
バス通ってたりしますけど
ああいうのも結構観光客向けとか
1日に何本とかだってするじゃないですか
そのくらいの回転数のオーダーであれば
ある程度の平安部というか
街までは小型のモビリティで降りて
そこからバスとかの連結とかでも
いいんじゃないかなという気はしますけど
スピーカー 2
確かにね
あれだな今の話聞いてて思い浮かんだのが
ベトナムに走ってるトゥクトゥクとか
スピーカー 1
ああはいはい
スピーカー 2
ああいうのが自動運転ができると
おもろいのかなとか思って聞いてます
ガバッと横空いてて
スピーカー 1
もう好きに乗り降りしていいよみたいな乗り
法制的にはそこはだいぶ今
流行りで
測定小型
正式名称忘れちゃったっていう
軽自動車よりももっと
ランクの低いというか車格
小さい
本当に原子炉原付きぐらいのエンジンに
タワーが付いたみたいな
マジでトゥクトゥクみたいなやつの
超高型モビリティみたいなのを
はやらそうという話もあって
それが
高速とかは走れないんだけどこういう
自動運転技術と組み合わさったら
そういう悪いというか
すれ違うのが難しいようなところ
比較的走りやすいのかなという気はしますけどね
そうね
確かにそういう意味で言うと
そういう高型モビリティはバスというよりは
タクシーの代わりなのかもしれないけど
田舎だとタクシーというよりも自家用車にはなるんだけど
なんで
定期航路を走ってるというよりは
1:15:03
スピーカー 1
予約したら時間に来て
スピーカー 2
それで交通の便のいいところまで行くみたいなね
スピーカー 1
そういう感じなのかな
1回に1台持てたらいいけど
スピーカー 2
本当は持った方がいいんだけど
世の中的には時間のゆとりがもうちょっとできたら
あんまり1回1台とかしなくてもいいのかもしれんけど
分かんないなその辺は
スピーカー 1
話してて思ったけど
スピーカー 2
本当は1回に1台あった方が良くて
スピーカー 1
集落の間隔が空いてるところだったら
1回予約した後に1時間とかかかると
やってられへんのと
なんか買い忘れたみたいな時に
もう1回隣町にまで買い出しに行かないといけない
2時間コースですとかめんどくさいわけで
そういうのね考えるとやっぱり
どちらかというと確かにね
予約したら来るとか言いましたけど
そんなんめんどくすすぎて
やっぱり家に泊まってるけど
家に泊まってて自家用車か
なんか国の補助金が入って安く手に入るとかね
そういうレベルじゃないと
いけんのかなという気がする
そうね難しいね
スピーカー 2
世の中の道路の幅がめちゃくちゃ広かったら
その低速で自動運転で小型のモビリティが
トロトロ走っててもどんどん追い抜かしていっていいよ
スピーカー 1
くらいのスタイルができればいいんだろうけど
でもそういう走りづらいところとかは
そもそも交通量が少ないから
スピーカー 2
トロトロ走ってもなんとかなんじゃないのって思ってるんだけど
スピーカー 1
そこは何とも言えん
スピーカー 2
住んでる地域の年代層によっては
許容できんこともあるだろうなと思う
あるとは思うけど
活動自体はいいと思うし
このバスも自動運転で検証できるような
専用の機器をいろいろ取り付けて
そのデータの分析もまたおよいあるんでしょうから
その辺のレポートを含めて
今後どれくらい展開の見込みがあるのか
非常に楽しみにしたいなと思います
特に福井とか石川だったっけ
自動運転をすごく低速でやってたけど
人身事故を起こしてしまったとか
そういった事例とかも確かあったので
1:18:02
スピーカー 2
なかなかその自動運転が
現実的に実装が進んでない
技術的にはある程度できてるのかもしれないけど
社会的に許容できるところまで至っていないというのが
都度都度起きている認識なので
これもそういった向かい風に負けず
頑張っていってほしいなという感じです
スピーカー 1
そんな感じです
スピーカー 2
じゃあ今日はこんなもんですかね
スピーカー 1
お疲れ様でした
スピーカー 2
はいお疲れさんでしょう