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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は自分の自己認識とか自己理解の話です。
軸がブレるブレないって何かありませんか?
ブレてるとダメみたいなのがあるかもしれませんが、ブレない人間なんていないというわけで、そのあたりで最近気づいたことを共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回は自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分
の自分の自分自身の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の
自分の自分と自分を自分自身の自分の自分自身の自分自身の
自分の自分から自分その自身が姿をつくりつけ上げていくだけということを
айтесь これからした LGBTなわけではありません
オランダの愛嬌いinessみたいなものがあって
ブレてないねみたいな意味もありますから、そうじゃないよねっていう風には勝手に受け取ってますが、そこは置いておいて
そこでですね、いくつか出てきた言葉で、ブレてないですねみたいなのがあるんですよね。
これは全然いい意味で、少し会話したりもしてて、それいい意味なんですが
ただですね、僕が10年15年ぐらいっていうスパンの話なんですが、1年ではなくて10年15年ですね。
変わってないかというと、変わっているわけです。
いわゆる白鳥式ですよね、白鳥とか水鳥、進んでいるじゃないですか、水面上進んでいると思うんですが、
下では波というか数がない限り、足でもがかないと動かないわけなので、水面下ではもがいているんですよね。
そんな苦労を知らずに何を言うみたいな恨み節ではもちろんなく、当たり前ですが僕がもがいていることに対して、
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友人というか知り合いとかから見れば当然わからないので、変わってないなという水面上の部分が見えるので、評価が変わらない。
常に上にいる。優雅とは言わないが、白鳥のように上をスーッとやっているよねという感じですよね。
もちろん悪い意味では全然なくて、認知が違うなという話なんですよね。
僕自身はブレてないと言われるのが意外だったということで今回話しているんですが、
僕自身はブレるブレないと言うと、全然ブレているんじゃないかなと思ったわけです。
これは僕の主観ですね。知り合いというか、方からブレてないのねという評価があったという、その図例がまずありますよね。
実際はどうなのということで、まさに僕の主観、考え方、気づき、肌、感覚ではあるんですが、ブレていますと。
いろいろやりましたと。自分なりにね。全て思いつくことをやって、やり尽くして、もうどうでもなれと。
ある種の諦めとまではいかないかもしれませんが、やり切ったわけです。
それなりにね。それなりにですよ。何様と言われるくらいの感じではないんですが、やり切ったという感じはあるわけです。
後悔というかね。あれもやっとけばよかったなとかね。正直そんなことはないわけです。
ただ、バーンアウトみたいな感じで、燃焼しても次のエネルギーがないとかね。そういうことではないですよ、もちろん。
今、やろうとしているわけなので、そこは全然大丈夫なんですが、いろいろやって、結局戻ってきたという感じがしたんですね。
仕掛けじゃないんですが、戻ってくると。自分のところに戻ってくると。
自分のところに戻ってくるというのはですね、すごくシンプルに言えば、僕自身はですね、自分ですよ。
僕自身は自分のことが好きなんですが、自分への興味よりも、割と他社とか他人ですよね。
もっと言えば社会、集団というところが興味があるんですよ。
別に政治をやりたいとか、集団を動かしたいみたいなね。なんか動かしたいとかそんななくて、
そういうですね、社会の人、生きている人に非常に興味がある。単的に言えば人が好きなんでしょう。
そういうのね、全然人の考え方が興味ない人もいらっしゃると思いますから、それがいいか悪いかを置いておいて、僕は好きですよって話ですね。
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なんでそういう考え方をするのかなとか、それは分からないなとかね、ということは全然好きなんですよ。
好き嫌いで並べて判断しなくてもないし、あまり嫌いになることはないようにしたいんですが、どうしてもそれが無理になることもありますよね。
ということはもちろんあります。政治に屈してはございません。
その時ですね、社会自体を面白くしようということを15年ですか、ぐらい前から掲げてて、ずっと掲げてたわけじゃないんですよ。
なんか社会面白い面白い社会、今で言えばアイデア社会ということをポツポツ最近言ってますし、ここでも言ったと思うんですが、そういうことをやっていきたいわけですね。
これって何かというと、中身全然変わっているような気がするんですよ。社会を面白くするとかね、そういう感じのコピー、キャッチコピーですよね。
昔の僕の認識とは今は変わっているんですが、ただ、あえてブレてないという言葉で言うのであれば、今はですね、アイデアを出すとか、仕事づくりとかね、怖気ないとかいろいろ言ってきたと思いますが、
1年間聞いてくださった方がいるかはわかりませんが、言ってきているんですね。それはもう変わっていませんし、結局15年というところを取っても、
じゃあそのアイデアを出すとか仕事を作るって何なんですかと、自分が作れていいでしょっていうような自慢性みたいなことはあまりなくて、
共有して一緒にやりませんかとか、それはあなたのために役立ちたいですというような、お役立ちするみたいなことが結局当時から変わらなかったわけです。
その延長というか、それをもうちょっとやっていきたいなというところに着地するというか、巡り巡っていったかなというところですね。
なので、社会に対してのアプローチと言いますか、自分がやれることは微力ですが、それでも割り切って自分がやれることはこうなんで、
できるできないもあるし、レベルとか質とかいろいろあると思うんですよ。批判を受けたら、批判はいいんですけど、否定されるとか、
それ違うよということはあるかもしれませんが、届けたい人にというところでずれていたらちょっと違うので、
届けたい人に違うよと言われたらまた修正が必要ですが、そうでなければいい感じで適宜さばいていくという感じですか、
も求められるのかなと思ったりしています。
今回着地としては、自己認識ですね、他者認識、そのギャップですよね、ブレてないですよねと言われたんだけれども、
実は自分の中では結構ブレてましたと。自分の中でですよ。でも最終的にはいろいろやったと。
ブレるというか思いつくこととかいろいろあって、めぐりめぐって今に至ると。
そんなような形になって今に至ると感じはします。
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なんでですね、伝わっているか分かりませんが、肩の力というのはすごく抜けていて、でもちゃんと集中していく、
ある種のゾーンみたいなものに入っていて、すごく毎日楽しくエネルギッシュにできているのかもしれないです。
これが通じたかどうかは分かりませんが、日々聞いていただいて、何かパワーを感じられるか分かりませんが、
少しでも拾っていただければ幸いです。
今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。