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2025-01-28 28:40

お金のメンタルブロックとかは誰でも持ってる

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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオ
始めていきたいと思います。今回はお金のメンタルブロックみたいな話です。
何か自己啓発臭がしますが、自己啓発というか
よくあると。 仕事づくりにおいても、あるんじゃないのかなと。
そういうことをいろいろ考えていくと、いわゆる一長一短でいかない。すぐに
何て言うんだろうな。稼ぐとか、自分の価値を決めてとか、そういうのって
すぐできないですよね。 なので、もしすぐやらなきゃいけないという風に
焦るというかね。 やらなきゃなというのは大事なんですけど、焦っていくと
空回りするみたいなのがあって、そういう意味で今回お金の
お金の稼ぎ方というよりも、その感覚ですよね。メンタルブロックと言われている
稼げないのではみたいな、そういう
稼いでダメか、の辺りの話をしていきたいと思います。 今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい。シゴクリラジオの大橋です。今回はお金のメンタルブロック、例えばお金を
稼ぎたい、稼ぎたいんだけど、稼いではダメだというか、メンタルというのは
精神的な、心理的なってことですが、 自分はそのように稼いではいけないのではないか。
もしくは何だろうな、もっと言うと申し訳ないみたいな気分になって、人様からお金を取っていいのだろうか、
もしくは取るだけの価値があるのだろうか、と考えるのはいいんですけど、それで
お金を取れないみたいな、設定できないみたいな話、
どうですか、リスナーのあなたはどうでしょうか。 会社員、サラリーマン、公務員、様々な所属してお金を得る、給料を得るとか
ありますが、その自体、生き方を働き方を否定していることは全くないんですけど、
ただ、そのリスクとして、人様からお金をもらっている感覚が薄くなるんですよね。
現行口座とかに振り込まれるパターンが今のところ多いですよね、という、デジタルマネーとか知らないですけど、
そういうのがあるんですよね。でも一方で消費する、要は何か買い物をするときにお金を払っているじゃないですか。
キャッシュレス決済であろうが。
その要はですね、誰かからお金をもらっているという感覚がなくなると。
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例えば買い物をしても、アルバイトの人とか、別に社員のしか分かりませんが、店員さんにお金を払っているんだけど、店員さんも別にそれでお金をいただいているんだけど、
もちろんそうなんだけど、自分がそれを仕事として生み出してやってたら実感は湧くんでしょうけど、そうじゃないとね、
なかなか実感で湧きにくいですよね。要は店舗という中で勤めているというだけなんで、シンプルに言ってしまうとね。
そこからね、どういうふうにお金をいただいているかっていうのを学んでいく、研究していくとまた違ってくると思いますが、
基本的にですね、自分が生み出したものを何らか関与して、加工編集でもいいんですが、
それを提供して、それが売れるという感覚、これがですね、いわゆる私豪クリー的に1円以上稼ぐということを言っているんですけど、
まずそれをやっていただきたいというか、やりましょうみたいなのがありますよね。最初からその金額を求めない方がいいかなと思っています。
特に会社員がどうなんでしょうね。年代もあるんでしょうけど、10年とかも5年とかもやっちゃうと、
その人の性格とかもありますし、普段何勉強して考えているかによるんですけど、会社員の考え方になっちゃいますよね。
それは悪いわけじゃなくて、僕自身も別になっていたし、そういうもんだと思うので、状況を変えなきゃいけなくて、
そういう時に復業をやって稼ぎましょうみたいなのが、筋が悪いことが多いんですよね。
筋が悪いというのは、要は本業は稼げない、もしくは本業というのはこういう状況でできないというのは全然いいんですよね。
裁量がない。だけど復業が裁量があるから、はい、自由です、やれますってなるかというと、
自由に裁量を持ってやりたい人であれば、そういう性質があるので、ワクワクしてウキウキしていろいろやって、挑戦というかチャレンジしようか、試していけるんですけど、
そうじゃなかったら、一生と言ったら怒られますが、なかなかできないですよね。
要は本業でできないことを復業でできるのかって話なんですよ。
で、もちろんそれは本業でできないし、できないから復業ばっかりやるんだけどっていう話なんですけど、
そういう面は分かるんですよ。やりたいことは分かるんだけど、じゃあ練習していないことを本番できますかみたいな話でいくと、
復業って、僕から考えると、サラリーマンを本業としている人が、復業でビジネス的なことをやるのは難易度が高いと思ってるんですよ。
それが多分シンプルです。復業でもアルバイトみたいなのは別に全然違いますよね。
時間を切り売りしているということが本質的に変わらない。当然、仕事繰りで何か作るって言っても、最初は絶対時間の切り売りというか、なるわけなんですけど、
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あとはレバレッジというか、テコの原理ってやつですけど、書け方ですよね。
例えば文章を書けるっていうのも、ただ文章を書いてそれを提供するというだけだと、大興業みたいになるんですよ。
この辺り伝わりますかね。だから要はそのまま出すと、大興みたいなものしかならなくて、価値っていうのはそこでテコの原理っていうことを言うんですけど、
要はなるべく価値を高めるとか、どういうことをやると変化が生まれて、文章を書くだけじゃなくて、教えられるとかでもいいですし、
伝えてコンテンツにするでもいいですし、そういう工夫を片っ端からですね、僕からすると片っ端からやるかどうか、もしくはやれるかどうかっていうのがポイントですよね。
やれるかどうかっていうのは、やる気ってことはあんまり使わないほうがいいので、本当に行動として試せるかっていう、アイデアがあるかどうかを試せるか。
この2つですよね。アイデアがあるか試せるか。試してみようみたいなのが瞬間的に出てきたら試せばいいし、アイデアが出てくるならそれをやろうとすればいいし、
やってそのままだったらフィードバックを得るとか、なんかやらなきゃいけない。ここに結局、仕送りだろうが、授業企画なんでもいいんですけど、どんな偉そうなことを僕が言っていても、もしくは誰かが言っていても、それをやれるかなんですよね。
それと言っているのは、今思いついた文章を書ける、もしくは書いていることがあったので、仕事ビジネスを作りたい、仕事を作りたい、やってください、なりませんか。
基本的に、そういうふうにやってくださいという話で終わるんですよ。やってもらうし、やってもらわないとわからないし、
そこで、別に僕の相談してくるお客さんとか方がそうなっていうことではないんですけど、やらずにアイデアがあってそれでできるって思われる方は正直できないんですよね。アイデアを見て判断しているというか。
ここはもう何度も言っているんですけど、アイデア出してアイデア出して、それがうまくいく保証なんかないんですよね。うまくいく保証なんてものは、何かをやることに関してはないんですよ。
99%までしか絶対ないというか、頑張っても。そんなもんないですよね。だけどそれが確率を高めていくことができるという感覚で、その確率が高い方がいいんだけど、
その確率の問題の今話をしているのは割とクロート向けだと僕は思ってまして、その確率以前にまず試したり経験したり、土台となるようなもの、技術とかやれることとかがないと、全くないとって話ですよ。
それなめに10年何回やれとか、5年何回やれとか、それも人によって違うじゃないですか。何年間やって何回もね、学習の仕方が違いますから。
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さすがにできないなという話をしています。というかめちゃくちゃ大事ですよね。ごめんなさいだいぶ脱線しましたけど、今回のテーマはお金で、要はそういう仕事を作った、何かを得ようとするときにお金を取っちゃいけないんじゃないかという感覚です。
これは僕もよくわかってて、そもそも僕も何度か行って特に反応はなかったんですけど、大事だなと思ってますけど、要は最初って無料でもいいんですよね。
別にタダみたいなものでいいと提供して。アイデア私タダでやってましたし、アイデア1個100円でやりますとかやってます。今やってないですよ。
ちなみに無料というか相談をしててそういうのありますよねってことは別に全然やってません。要はメニューとして無料で受け付けてますってのは一切やってないですし、やるつもりもないです。
提示しないってことは大事なんですね。無料でやってますよなんて言わないし、掲げてないしってことです。でも会話の中でアイデアを出すとか、このしごくりラジオでもアイデア出してるような気がするんですけど、どうですかね。
それに対して別にサウンド処理請求してないし、できないじゃないですか。
その辺はわかりますかね。最初は掛け出しというか最初やってたところは本当にそういうアイデア。
なんでそうなってたかというと、アイデアを出してお金がもらえるとは思ってなかったとか、あとそのアイデアにお金を払ってくれるとか、もしくはアイデアをお金を払ってくれなくてもいいんですけど、当時でも価値があるかどうかが分からなかったって感じですよね。
よくニーズがどうっていう人いるじゃないですか。ニーズって言葉はいいんですけど、もっと噛み砕いてそれ何を言ってるのっていうのを説明できなかったりしませんか。
説明できない人は多分、なんか違うんだねぐらいしか言ってないんで、多分やってないか考えてないか、やる気がないか、そういうのはどれかですね。
本当にやろうとしてるんだけどできないとか、何がボトルネックなのっていうのはあるんですけど、仮にそのボトルネックの原因を追求しても、分かってもそれを解消できないことなんていっぱいありますからね。
今このお金のメンタルブロック的な話って、そうなんですよって言われても、明日からできますとかってあると思います。それはめちゃくちゃ怪しいですね。
ただその人が考えてきてピースがはまるというか、カチッときて動けるようになるってことはあるので、それはいいですよ。
でもそれはその前にその人がいろいろやってきたし、何か考えてきたからできることなんですよね。そこは外さないというか、そこを無視してできることじゃないんですよね。
だからその第三者というか、隣の芝は青く見えるじゃないんだけど、そういうふうに見えてる人、気づけないんですけど、大概何かうまくいってないとか、何か違うなみたいになってる時ですかね、特にね。
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気をつけて見ることができるかわかりませんが、ちょっとそういうのありますよね。
で、そのメンタルブロックみたいなのもあって、じゃあ提供するんだけど、だから僕が別にブロックがあったというよりも、最初は誰でもブロックが前提ついてるわけです。
メンタルブロックというか、要はお金を稼いでいいのかどうかとか、これでお金が得られるかどうか、自信がないみたいな。
提供したものに対して売れなかったりとか、要は誰も来なかったらどうしよう。イベントにおける集客問題みたいなのがあって、参加者がゼロだったらどうするのみたいな。
それって結構簡単でして、何人で集まる中で辞めますとか、そういうふうにしておけばいいかなと思いますよね。
それも当然そのために人が来てもらうとか、参加者の立場になって考えるとか、そういうことはもちろんしなきゃ来ないというか、
感覚というか感情の問題ですよね。気持ちが動くかどうかという話になっていくかなと考えています。
そのメンタルブロックの外し方なんていうノウハウみたいなものが全くあるわけじゃなくて、
単にまずそういう商売とかビジネスとか、自分で作ったものを売るっていう感覚とか体験とか経験がなければ、それは誰でもそうでしょうねっていう気がします。
だから、もっと言えばサラリーマンとかやってる人でメンタルブロックがない人はいないんじゃないかなと思っています。それぐらいのものだと思います。
だから外すというよりも、少しずつ学習して学んでいって、自分が提供するものに対してお金の価格もつくし、それを買ってくれる人もいるし、
そのためにはいろいろやらなきゃいけないしということを学んでいって、少しずつ気づいたらそういうのはあんまりなくなっているな、もしくはあっても苦手な方もいらっしゃると思います。
請求するとかね。だけどそれも仕組みによって解決できるとかね。そういうのは自然かなーって僕は思ったりします。
なので、自信がないっていうのはすごくわからないですよね。やることに対して。
でもまたくどいんですけど、同じこと言ってるんですけど、提供する前に何か明確な結果がわかるとか、それはないですよね。いつまで経ってもね。
だから提供して評価、提供する評価するみたいなのを繰り返しであるし、その評価されるためには自分で努力というかね、自分で動いていって試していって改善していくとか、
相手が喜ぶように何かするとかっていうのはもちろん当然のごとく入れなきゃいけないんだけど、そういうことを繰り返していくことで少しずつお金を稼ぐというかね、
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稼ぐって言葉があんまり良くないんじゃないかなと思ったりするんですけど、お金を得るですかね。
時とか自分のその仕事に対して評価ってことに対して、正当というかこういうものだから払えません。もしくはそういうのだったら払えませんとかね。わかりませんけど、そういうのがあるわけですよね。
そこがさらにクロートというか、クロートというよりやっている人に対しては当たり前な話になるんですけど、結局ですね、じゃあお金を払う人がお金を持ってたら払うかどうか問題もあるし、持ってても払わない人もいるし、持ってないから払えない人もいるし、色々パターンがあるんですよね。
パターンというかその状況があるので、もうなんていうんだろう、そこも正解がないんですよね。だから外し方みたいなのも、正解みたいな風にもしかしたら聞こえるかもしれませんが、徐々にやっていく。これは僕の考え方であり方なので、あくまでも参考程度にというところが正直なところはあります。
で、その仕事クリエイターというか仕事クリエイト、仕事クリですよね。何かを生み出していく時にやっぱりですね、生み出して考えすぎちゃうんですよね。生み出す前にこれが価値があるのだろうかみたいな考えちゃうと作れないですよね。あまりそこは考えすぎる。で、作った。で、作った後で満足しちゃうと、別によく悪くも自己満足じゃないですか。
それで終わるじゃないですか。それが悪いわけじゃないですよ。そうすると売りまでいかないですよね。今度は作って、さらに作って、それを誰かお客さんを見つけてくれる。もしくは見つけてもらう。何でもいいんですが、知り合いに声かけてもいいしね。やってるよって言って、興味持ってもらうっていうような営業活動、もしくは宣伝が必要ですよね。
ここになってくると、ちょっともう面倒くさいみたいな人が出てくる。どうですか、リスナーのあなたは。面倒くさくなってないですか。仕事作りはしたくないっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、仮に興味があるっていう前提で話しますけど、その人で営業を宣伝します。
してもみんな振り向いてもらえないじゃないですか。特に押し付けで、この自分が作ったボールペンでもいいし、絵でもいいし、写真でもいいですけど、どうやーって言って買います?最初は友達だったら頑張ったねってことで1枚買ってくるかもしれないですけど、それっきりというか。
だんだん辛くなってきて、辞めてしまうというよりも続かないって感じがありますよね。さらにそれを継続していく、もしくはその一定額を稼ぐ、もしくはそれが稼げるまで粘るっていう。すごい地味かもしれないですけど、そんなもんですよね。
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それがですね、牧場のおじさまですか、誰かが見てもらって認められて一気に変わっていく。ないわけじゃないんですよ。これないわけじゃないんだけど、でもその確率ってかなり低いというか、そのためにやる過程がいろいろあるから広がっていく感じがします。
だからそれも一長一短じゃなくて、積み重なってるからこの人は信頼できるなとか、この人はこういうことを今までやってきてるからそういうことができるんだなっていう立ち回りみたいなものですよね。取り組みみたいなものがもう丸わかりというか、出てしまうというか、それ伝わりますかね。そういうのがあるわけですよね。
だから例えば僕もこれ今ポッドキャスで喋ってますけど、これをね、じゃあ今日から始めますが2年前だったら、もう2年経ちますけど、そろそろ忘れてましたけど、2年前だったらこれが今日から始めますっていうのは2年前なんですけど、今日から始めますだったら2年経ってないから、じゃあ2年喋り続けてきてるってことはさすがに自信が持てるったりすれませんか。
リスナーのあなたがね、毎日平日で喋ってたら、わかんないですけど、365日喋ってないけど、7分の5?計算ができない。7分の5で計算しづらいですけど、8割ぐらいだとして、
365日あったら280日ぐらい。だから560回、600回ぐらいざっくり喋ってるわけじゃないですか。さすがに自信出ないですからね。そういうのです。僕も別に喋りに自信があるとか、アイデアに自信がありますとか、企画ができますとか、そういうのはないんですよ。
意外に思ってるかもしれませんけど、自信に満ちている弱い人かもしれませんけど、それはないんですよね。自信はあんまりないかなーって思ってます。ただ、もちろん自信ではないとは言わないんだけど、その人に役立てるようにはもちろんしますし、手抜いてなんかどうかってことはほとんどないというか、あんまりしてないですよね。
逆で、そういう手抜かなきゃいけないなという状況に持ち込まないか、もしくはそういうあんまり気持ち上がらないようなことを仕事しないほうがいいんですよね。つまり、最初に選ぶところで決まっているというか、選ぶ前にどういう風なものを選んでいけばいいかがさらにその前に決まってくるんで、
そうですね。この四国でよくある、結局日常の一つ一つの判断、行いが決まってくるというか、原理原則じゃないんだけど、そこで決まっちゃいきやしませんか。だから、練習とか適当で本番は頑張りますみたいな人が最も信頼できないわけですよね。
だから、練習のところでうまく立ち回るというか、結局最終的には一個一個の立ち回りというか、コミュニケーションとか提案とか、ここの部分がすごい大事になってくるわけですよね。だから、このポッドキャストの一個一個の喋り言葉単語みたいな選びをものすごく気をつけて、ものすごく何かやってるかというと、そこまでではもちろんないんですけど、
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ただ、毎回毎回伝えたいことがあって、こういうのはどうだろうかどうだろうかということは、やってるのは多分四国フリークというか、結局聞いてくださる方は伝わっている。これから今日初めて聞いた方にも、なんかこの人、なんか言ってるよねみたいなのは、1ミリぐらいは伝わるんじゃないかぐらいでやってます。
そういう立ち回りが大事ですよね。ということで、いきなりできるわけじゃないので、地道にね。地道でいいと思います。地道なものをやらずに、なんかやろうという人がいたとするじゃないですか、いらっしゃると思います。僕は全然信用してないので、僕はちゃんと見ますから、そこをね。
で、ここで僕がその何か、その何か浮っ面と言いますか、表層的に何か立ち回って、そのA学校Cということがですね、昔、小学校くらいの単人の先生が言ってたかわかりませんけど、何かそういうのがあって、見た目だけいいよねって。見た目がいい、見た目を良くするのはいいんですよ。否定しないですよ。でも見た目だけがいいと、それは中身ないですから、あのつまんないよねってなりますよね。
つまんない嘘つくねというのはですね、ワールドトリガーという漫画の、何でしたっけ、主人公じゃないや、キャラクターがね、登場人物が言っているつまんない嘘つくねっていうセリフがあるんですけど、もしかしたらご存じの方、それに合わせて覚えておいてください。つまんない嘘つくねと言われてしまうのはまずいですよね。
で、こちらから見るとそういうつまらないというかね、なんか表層的な方っていうのを見たときに、僕は評価しないし、シンプルにつまらないと言います。ていうか、その方には言わないですよね。だから避けますよね。
で、もちろん僕もその社会というのは知っていて、じゃあその人と同じ組織にいたときにどうするかとか、同じ集団にいたらどうするかって話になるんですけど、それは当然その人を攻撃するとかはなくて、もう距離をとるし、なるべく関わらないようにするというところですよね。
だからないですか。同じところにいるんだけど、ほとんど喋らないか、最低限。そういうのですよね。
で、そこで話していって、気があって意気投合するって、もしかしたら平和主義者みたいな方はディスってるわけじゃないですよ。いろんな人と関わりたいっていう人はそういう人をなくしたいと思ってるかもしれないけど、難しいんじゃないかなっていうのが正直なところですよね。
結局僕も別に合理的に生きてるわけじゃなくて、いい感じの人だなって思うのは説明できないですからね。いい感じだねっていう。そんなもんじゃないですか。
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だけどそのいい感じだねって全開でいくと、ちょっと考えてないって言わないですけど、もうちょっと説明できる部分があるんじゃないかって。アイディアの出し方も一緒ですよね。
半分ぐらいは合理的に説明してて、残り半分は感覚というかその人のね、そのセンスはあると思うんですよ、感覚は。100%ないわけじゃないから。その割合はあると思います。
というところでした。お金の稼ぎ方というのはないんだけど、ベンタルブロックとかでやったら自信がない方。もしかしたら聞いてるかもしれませんが、その方、あなたに向けていくと、そういう方があなただったらそんなもんですよと。
で、やっていって自分で作ったものを売るとか、自分の作ったものが評価されるとか、だからその前に自分の中作らなきゃいけないんですよね。
作るものがないって言って諦めるのもありですけど、それだったら別に人のものを、別にね、店もそうじゃないですか。仕入れて売ってる。小売って全部そうですよね。仕入れて売ってる。
じゃあその仕入れるものを選んでくるとか、必要なものを調達するっていうのは、それも全然価値がありますよね。だからお金をかけなければということですけど、まず何かを売るとか評価してもらうことをしっかりやると。
当然、会社員とかでも仕事をしたら評価されて、給料が上がるとか、手当がもらえるとか、何か表彰されるとかなんかあるじゃないですか。そういうのも全然一つなので、ぶっちゃけて言うとサラリーマンとか会社員とかアルバイトもそうですし、どういう仕事においても学べることは絶対あるわけですよね。
そこをおろそかというか適当にせずに、自分の価値とか感覚とかを磨いていくというかね、やっていくと変わっていくし、そういうところからまず日常がそういう仕事とか業務があるなら変えていくということになりますよね。
結局自己啓発になるんかいっていう感じはしますが、でもそこの意識が変わっていかないと、結局普段の行動が変わらないから、やっぱり本業に対して副業みたいなときになるとアルバイトみたいになっちゃうし、いきなり生み出せるわけないじゃないですか。
普段何かやってたら勝手にもらえるシステムみたいなのがもしあって、直接お金をいただいてないとやっぱりわかりづらいわけですね。だから直接お金をもらうような仕組みにすれば万事解決かというと、別にそうでもなくて、なんで本当にやり方次第かなと思ってたりします。
というわけでちょっと長くなりましたけど、簡単に言えば誰もそういうメンタルブロックみたいな、お金のメンタルブロックみたいなのがあるから、少しずつ慣れていくしかないよねっていう話でした。慣れていくためには結局普段の行動を変えていったり、意識になっちゃいますよね。
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やっていって、日常でどう振る舞っているかということが問われる。何か作っていなかったら作ればいいし、作るのが嫌で嫌でしょうがないなら、人のやつを編集したり加工してやるのも全然価値だと思うので、そういうのを評価してもらう。評価されてもらったらお金に変えられないかを考える。
これはステップというよりも1個ずつやっていって、実験じゃないけど検証していく感覚になるかなと思います。そういうことをやらない、仕事づくりをやらないにおいてやると代行してしまうとか、価値がどうしても低くなる。
あとはそのまま売ってしまうやつですね。文章作成なら文章を書けますみたいな代行だと価値が低くなる。価値を高めるにはその人が書けるものを出していったり得意なものを磨いていくとか、何か違ってくるんですよね、価値の作り方っていうこと。
価値の作り方をここにおける全ての話は一長一短でいいかな、要はすぐに短期でできるものではないので、そういうものが仮にあったとしても一時的だと思って次に地道に取り組むということをされた方が僕はいいんじゃないかなと思って仕事づくりしています。今回は以上となります。仕事づくりラジオ大橋でした。
お聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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