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  2. シゴトアイデア相談所を作りま..
2024-01-19 10:19

シゴトアイデア相談所を作りました

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リアルの場があるわけではなくw
概念としてですが。

とはいえ、話していて思ったのはやはりこれワークする=機能するのではないかなと思いました。

踏ん張っていきます!

シゴトアイデア相談がある方はぜひレターをしれっと送ってみて下さい。悪いようにはしませんw

#シゴトアイデア相談所
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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、ちょっとしたアイデアですね。
僕がやろうとしていることで、
シゴトアイデア相談所というものを作ろうというか、
作りましたといった方がいいでしょうか。
そのことについて、少し軽めですが話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。
今回ですね、シゴトアイデア相談所というそのままなんですが、
そういうものを作りました。
これですね、作りましたといってもリアルとかですね、
集まれる場があるとか、
ウェブサイトとかSNSがあるとか、
そういうことではございませんと。
ただですね、別に何もやらないかというわけではなくてですね、
今までやってきたこと、もしくはやっていることを
改めて整えるといいますか、整理しますとそうなっていくかなと。
僕自身ですね、シゴクリラジオと言っているんですが、
このシゴクリって何かというと、あんまり言ってないですよね。
たまに言っているかもしれませんが、
わかっているよという方がいらっしゃるかもしれませんが、
改めて説明すると、仕事ですね。
あえてカタカナにしていますと。
あとクリエイターですね。
クリエイターということで作るということですね。
作るもメイクというよりも、
クリエイトを創造するですね。
を指しています。
その仕事を創造する。
要はですね、会社でね、
仕事するとか会社員の人とかを別に否定するわけではないですが、
会社に行って仕事している方は多いと思うんですが、
会社だけじゃなく組織に所属する方も多いし、
そうじゃない方もフリーランスの人とかもいると思うんですが、
そこに行ってですね、
行くと仕事があると、こういう業務をしてくださいと。
それをやると。
それは仕事だという方がいらっしゃるかなと思うんですが、
それは否定しないんですが、
そういうのを仕事と言っていいのかと。
いいのかと言っていると否定しているんですが、
一旦否定してもいいですか。
一旦否定しておいて、
じゃあ作りましょうと。
要はやりたくないことをやるんじゃなくて、
自分がやりたいこと。
同時にですね、かつ人が求めていることですね。
役立つことをカタカナで仕事と言って、
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そういうのを作っていきませんかと。
というのがメッセージなわけです。
これは野後法なので、そういうのを習っていますし、
ブログとか見ていただいた方がいるか分かりませんが、
そういうのを習っています。
そういうことをしています。
何をやるのかと言ったら、
仕事相談所というところに行くと、相談に乗るんですよね、まず。
何を言っているかというと、
副業ですね。サイドワークの副でも、
マルチワークの副ですね。
パラレルキャリア的な副業ですが、
何でもいいですし、企業でもいいですね。
ビジネスアイデア。
ただですね、スタートアップとか、
すごい大きなものをやりたいというのだと、
あんまり役に立たないかもしれませんが、
少なくともですね、
そういうビジネス、商売、飽きない。
ここで何度か言っています。
飽きないですね、小さなもの。
何でも、どんなに小さくてもですね、
最初の一歩があるわけです。
そういうのは大事じゃないですか、
ということをまず言いたいですし、
そういうふうに相談に乗ってきた方に、
安心すると変なんですが、
一人一人経験、知見、やってきたこと、
考え方ですよね、あと性格もありますよね、
性質みたいなものがあるので、
に沿ったもので相談に乗ると。
なんでですね、当然ですが、
神でも絶対主でもないので、
誰にもが合うわけでもないと思いますが、
なるべく多くの人と、そういう個人で、
企業家でもいいですし、フリーランスの人でもいいですし、
相談に乗っていくと。
そのときのメインのテーマが仕事づくり、
もしくは仕事づくりに関するアイデアを出すとか、
アイデアはもちろん出しますし、
どうやって考えたらいいのというようなものを提供すると。
そうやって言うと、相談業とか、
話をして終わるというように消えていくじゃないですか。
実際に僕もアイデア出しカビ打ちをやっていると、
消えていくと言ってもその場では、
話として感じてもらったり、
いろいろあるんですけど、
後で見返したり、いいんですけど、
それを個別でやっていても、
なかなか広がっていかないかなと。
あと正直なところ、
お金をそこでがっつり取れるかと言ったら、
数の問題になってくるので、
あと仕組みですよね。
何か違うなと。
もちろんたくさんやれていないというか、
やれるようにしていけばいいんですけど、
それはもう事実として、
そんなにたくさんやれていないというのはあると。
あとはそれをやりすぎても、
結局自分のインプットもできないので、
チャンスはありますよね。
そういうところで一つアイデアとしてできているのが、
アイデアとしてできているというか、
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アイデアとしてやっているのが、
こないだ話しましたけど、
ゆでみ講座のような教材ですね。
動画の教材。
教材屋さんというか、
教材を作ったりとか、
講師業をしたりとか、
そういうことは冒頭なくて、
全くなくて、
あくまでもそれは手段なんですよね。
なのでその手段を、
もちろん変な話じゃないんですけど、
手段として、
そういうのをうまく使えばいいのかなというふうに
思ってやっています。
なので、
あとですね、
学習するとか、
自分で学んでいただくという、
アイデアの出し方の話になるんですが、
それを学んでいただくというのも、
ワークショップとか研修をリアルタイムで、
リアルで僕がやるということはもちろん可能なんですが、
それだけでは行かなきゃいけないですし、
オンラインでもそこで張り付いていかなきゃいけないですし、
大変じゃないですか。
で、あれば、
ワークブックとか今作っているんですが、
そういうものを見て学習していただいたり、
動画だったら動画を見れば、
自分も見えるので、
当然それで学習が進むとか、
同じようにリアルタイムの動機ですよね。
学習できるかはまた別だと思いますし、
やっぱり違うんだろうなという部分はあると思うんですが、
でもそういう選択肢ですよね。
手札みたいなものは必要だなと思って今作っています。
これをずっと作っていけばいいということも思っていないんですが、
そういうのを評価いただくとか、
後悔があるようなものを提案して、
自分の手札として使い分けていくというのを
感じて考えてやっています。
アイデアの出し方の相談から、
仕事づくりはどうしたらいいのかから、
そこまで実はやってきているんですよ、細々と。
アイデアを出すこともやるんですけど、
そこからアイデアを出しました。
こういうのをやってみたらどうですかと、
僕が言った、お客さんが言った、
もしくは生まれた、創発されたとなるじゃないですか。
その後どうするのとなるんですけど、
それをやっていただくしかないんですよね。
それは別に強制ではないので、ペースがあるわけじゃないですか。
タスクレベルだと1週間以内にそれをやりますとか、
もうちょっと目標だと今年とか3年後とか。
大きな企画だともうちょっと仕込みといいますか、
準備がいるので、ちょっとずつですよね。
そのペースもあると思って、
フルで僕がすでに動いて貼り付いてみたいなことは難しいんですが、
オンラインだったりイベントだったり。
オンラインが常時、すぐにね。
即レミスみたいなのはないですけど、
なるべくメールとかメッセージでつながりながら、
緩やかなコミュニティ。
アイデアパックというのを一応作っているんですが、
そういうのもありつつ。
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あとはイベントですよね。リアルでつながったり。
オンライン、オフライン。
そういうのが集まりやすくなってきていると思うので、
そういうものを提供していくと。
そうすると、多分思った以上に冒頭で話したところで、
相談所というリアルな場所があるわけではないんですが、
何か概念として、そういうのあるんだよねっていう風に言ってもいいし、
機能するんじゃないかなっていう風に思ってきている。
まさにそんな感じをお伝えしたいというところで、
少し話してみました。
なんでこのスタンドFMですが、
すごく小さな取り組みですが、
全然質問というか、こんな仕事、アイデア考えてますが、
こんなのだったら、こういう状況だったらどうですかっていうの。
レターですよね。送っていただければ、
ぜひネタにさせていただきますので、
公開されてしまいますが、それが良ければレターをいただければと思います。
今回は以上となります。
仕事お送りラジオ和紙でした。
ここでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
10:19

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