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長沼ひろゆきのキャリーモデルラジオ。
今日はですね、シゴクリラジオの大端さんに代わって、
キャリアモデル開発センター長沼ひろゆきが、シゴクリラジオをジャックしてお届けします。
はい、キャリーモデルラジオの長沼です。
今日は、私の方から大端さんにいろんな話を聞いていきたいなというふうに思っています。
その上で、初めての方も多いと思うので、簡単に自己紹介をさせていただきますと、
私、一般社団法人ソーシャルデザインの長沼ひろゆきと申します。
21世紀の社会のデザインということをテーマに仕事をしておりますが、
今、キャリアモデル開発センター、キャリアモデル開発誌、キャリアモデル開発という、
次の時代のキャリアを考えるためのOSを開発し、それを広げるという取り組み、仕事をしております。
今回、キャリアモデル開発誌の研修会に、しごくりラジオのオーナーの大端さんに参加いただきまして、
まさにしごくりという考え方と、キャリアモデル開発、キャリモデルという考え方が非常にリンクする部分があるなというふうに感じていまして、
ちょうど半年間の研修会が終わるところになっているんですが、大端さんからしごくり、そしてキャリアモデルについて、
ちょっといろんなお話を聞いていきたいなと思っておりましたので、本日はよろしくお願いいたします。
大端さん。
はい。ありがとうございます。
お元気でしょうか。
いいですね。いいですね。新鮮な感じにしました。ありがとうございます。
はい。しごくりラジオのオーナーです。はい。
はい。
大端博之と申します。
今日はジャックにしてしまってすみません。
いや、大丈夫です。楽ですね。
いや、まあ、別にちゃんと喋っていこうと思いますけど、はい。しごくりラジオで、あ、すみません。紹介いただいたように、キャリアモデル開発ですね。
研修会、そうですよね。半年、確かに最後、ほぼ最後ですけど、
はい。
はい。その場面で収録となってますが、そうだ、半年経ったんだということで、改めて振り返ると結構短かったなというか、一瞬でしたけど、はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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はい。リスナーの方に説明すると、そういうキャリアモデル、次世代というか前、21世紀か、そうですね、キャリアを考えるということで、OSとおっしゃってましたけど、
その考え方とか、キャリアデザインとかいう言葉をもしかしたらご存知の方もいるかもしれませんが、要は自律的ですかね、自分で自分の人生主体的に生きていくみたいなのが強いと、
僕は強いというかイメージがあるかなと思うんですけど、それを学んで、開発師というのは聞き慣れないかもしれませんが、キャリアモデル開発という手法やり方を理解いただいたり、一緒にセッションを通じてキャリアモデルを作っていくですね、
はい。
やっているのが開発師となります。なので、立場的には中沢先生、先生なんで、中沢先生とか呼ぼうかなと思ったんですけど、それやめたほうがいいんですよね。
僕は生徒であるんですけど、開発師ということで活動していくという状況になっています。
なので、キャリアですね、キャリアモデル開発って何かとか、キャリアって何かとか、いろいろ話せることがいっぱいあるので、ゆるゆると話していければいいかなと思います。
ありがとうございます。
もうそうですね、今お話しいただいたように、次の時代のキャリアを考えるためのOSというところなんですが、
人生100年時代の中で、やっぱりこう自分のキャリア、オーナーシップを持ってドライブさせていくことがより必要になってきている時代に、
自分のライフモデルや、ラーニングモデルや、ビジネスモデルをどのように描いていくのか、それは一人一人のキャリアのオーナーシップの中で描いていくということになると考えているんですけども、
それを総合してですね、キャリアモデル開発というふうに言っていて、それをどんどんプロトタイピング、AIなんかも活用しながら、どんどんキャリアモデルをプロトタイピングしていくというのが、このキャリアモデル開発なんですが、率直におはさん半年間の研修を受けてくださって、どう感じましたでしょうか。
おだしょー 駄目でしたらないんですけど、大丈夫ですけど、そうですね、いろいろあるんですが、やっぱり、なんだろう、僕の中では、仕事働き方みたいなこと、昔いろいろ、今考えていないわけじゃないですけど、
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よく考える時期があって、ワークショップとかいろいろやってたんですが、そういう意味で改めて、自分がキャリアを考えるみたいなことはやってきたんじゃないかなと思ってて、今もやってきてます。
仕事クリエイターって、聞いてるリスナーの方で、結構聞いてる方もいると思うんですけど、なんだろうなっていう人もいると思うんですけど、本当に仕事を作るってことなんですね。仕事ってビジネスとか商売とか、規模とか正直どうでもよくて、自分で作ると楽しいよぐらいの定位なんですけど、そこら辺はかなり伝わってないというか、伝えきれてない自信があるんですけど、自信があったらダメなんですけどね。
そういう意味で、キャリアモデル開発ですよね。開発として学ぶことで、キャリアモデル、キャリアを考えるっていうことを届けるんですよね。要はサービス側じゃないですか、一緒にお客さんと考えたい。
なので、それを体験できたり、その解像度が上がったと言いますか、学べたのが一番良かったのかなとは思います。なので、自分向けに考えるんじゃなくて、それってもしかしたら他の人も考えたいんじゃないかっていうイメージですね。
で、僕の中では主語繰りとか言ってるぐらいというかね。なので、そういうのって自分で考えるのは当たり前なんじゃないかなみたいな。これ別に上から見せるとかじゃなくて、普通に思ってたんですけど、そうでもないのかなみたいな。
大変なんですよね、多分ね。考えだすと正解ないですし、それこそ転職とか進路というか、決めるのが結構重いというか、気軽に決めれない。でも誰に相談していいかわからないみたいな時に、結構盲点と言いますか、
考えたい、もしくは悩んでいる人が意外に多いのかなーっていうのは改めて感じたところですかね。なので、まとめるわけじゃないんですけど、キャリアについて考えるっていうことを、僕は自分自身適用してた。
それで満足してたのかもしれませんが、そういうのって、それこそ主語繰りじゃないんですけど、仕事にもなるかもしれないなーっていうのは感じつつあるのが一番大きかったですかね。
ありがとうございます。やっぱり、人間自分のことが一番わからないというふうに思っていて、もちろん自分でキャリアというのはオーナーシップを持って積み上げていくものだというふうに思うんですが、これだけいろんな選択肢があり、これだけ時代が大きく変化していて、
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事実上退職なき時代の中で、どのように自分のキャリアを描いていくのかっていうところは、さっき大橋さんが答えはないってお話しされましたけども、実はすごく難しい問いだったりして、そこをもちろん自分で描くっていうことをやってこられた方々というのは多いと思うんですが、
そこにキャリアモデル開発士が入って、AIなんかもフル活用しながら、その人の活動をどんどん開発していくというか、というのがキャリアモデル開発士でして、
当然、だからキャリアカウンセラーとかキャリアコンサルタントとかとどう違うのっていうふうに思ったりするリスナーの方もいらっしゃるかと思うんですが、当然聞きながら傾聴して棚下ろししてキャリアモデル開発でやっていくんですが、
すごく特徴的なのは、キャリアモデル開発士がどんどんキャリアパーツというふうに呼んでますが、キャリアモデルを作り上げるための一つ一つのキャリアの部品ですね。
仕事だったり役割だったりプロジェクトだったり、そういうような部品を組み上げてキャリアモデルっていうのをパーツ同士の関係性の中で作り上げていくんですが、そのパーツ自体もクリエイティブに提案をしていくし、
出来上がっていくキャリアモデルのプロトタイプもキャリアモデル開発士が提案をしていくというところで、競争型のキャリアというんですかね、キャリアモデル開発とそれをキャリアモデル開発される側とがまさに競争して共に作り上げていくというか、
そういうところが一つ特徴かなというのは思ってますね。
確かにキャリアカウンセラーっていうのは結構聞く、キャリアとコンサルダントとかですよね。
キャリア何々っていう仕事職業を耳にする、よくわかんないって怒られますけど、キャリアなとかってあると思うんで、それとの違いって言ったときに、なるほどなと。
なので、確かにキャリアモデル開発士側は提案してるなっていうのは、僕自身、ごめんなさいね、キャリアカウンセラーとかキャリアコンサルダントの仕事やってるわけじゃないんで、わからないんですが、
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話を聞く感じは提案というよりも、話をどこまで聞く、相談者のやつを聞いて、クライアントの話を聞いて、適してはそれこそ、言い方は悪いんですが、
求職活動っていうところで職を紹介するみたいなのが強い。それが悪いわけじゃないんですが、そういうイメージがもしかしたらリツアーの方多いかなと思うんですけど、そことは確かに決定的に違うところかもしれないですね。提案して競争する。
そうですね。よくお話しさせていただくんですけど、自分の言葉を作っていく。自分の言葉を生み出していくっていう活動だなとも思っているんですが、世界でたった一人のオリジナルな人間が、この世の中には80億人いるわけなので、
この唯一無二のオリジナルな一人なので、その一人が作り上げていくキャリアも間違いなくオリジナルになると。オリジナルになるはずなんですけども、なんかオリジナルではない感があるというかですね。
市場の論理だけに回収されてしまったりとか、与えられている選択肢の中だけから選ぶとか、もちろんその選択肢も大事ですし、今ある市場の論理というのも大事にしながらも、決して自分を埋没させるだけでは、埋没させることなく、自分のキャリアを作っていく。
なので、他人の時間に自分という存在を当てはめていって、自分を消していくということではなくて、会社にとっても社会にとっても、そして自分にとっても良いオリジナルな世界でたった一つのキャリアモデルを作ることができるというふうに考えていて、
それを実現するためのOSとしてキャリアモデル開発というのを作ったというのがあるんですよね。
おだしょー いいですね。自分の言葉を作れる。これは自分の言葉を作れるというピンとこない人もしかしたらいるかもしれないですけど、自分だけで考えたというのは一緒に考えたり、
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もしかしたら昔からイメージしてたことを言葉に出てきたり何か探り当てたみたいなのがセッションの中で出てくるかもしれないですけど、自分の言葉を見つけたり開発したり作ったりすることはものすごく80億人か、
世界の一人一人みんな違うのに一緒じゃないけど、個性というか、自己発見とか自己理解にも近いかと思うんですけど、その部分が言葉によって生まれるという感じもしますし、
あとは究極のオリジナル感みたいなのが世界で一つだけのキャリアモデルでいいなというふうに思いますね、改めて。
ありがとうございます。キャリアデザインという言葉は全然使っていなくて、我々キャリアモデルプロトタイピングという言葉を使っているんですけども、プロトタイプする、要は試作品を作ることの意義っていうのは聞かれてもわからない。
例えば棚卸しの中の問いに答えるだけでは自分の真相にあるものとか、潜在化しているものをなかなか表に出せないっていうことがあると感じてまして、プロトタイプをする。
例えばキャリアモデル開発者がプロトタイピングをして見せたときに初めてそれは違うとか、それはいいねとか、こっちの方だねっていうことがわかると。
言葉にしてっていうふうに言われたときになかなか難しかったとしても、キャリアモデル開発者がプロトタイピングしたときに初めてその自分の潜在的なものが潜在化してくる。
要は意識下にあったものが意識上に出て言葉になってくるっていうか、その瞬間があると思ってまして、なのでキャリアモデルプロトタイピングっていう言い方をしています。
なんかそのあたりはおはさんどうですか?実際にやってみて。
そうですね。それは、研修会って別に研修会のせいではないですけど、ただやったんで、友人に僕の場で2人ほどキャリアモデル開発ってやってみたんですけど、
プロトタイプ確かに提案して、こうですか、こういう感じですかって提案することで見えてるんで、
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長山さんおっしゃってましたようにイエス、ノーとか、そうじゃないとか、どっちかというとこういう感じですかねみたいな。言葉の微妙な違いとか、そういうのも含めて。
出てきやすいんじゃないのかな。今お話聞いてる、確かに最初に自分で作らなきゃいけないとか、自分はこう考えてますっていうのをうまく言語化できない方もやっぱりたくさんいらっしゃると思うんで、
その時に開発者側がこうですかねっていうふうに提案してくれるのはありがたいというかね、立場逆ですけど、友人側からしても話しやすいんじゃないかなとか、理解しやすいんじゃないかなとは思うので、
確かにプロトタイプといったもので見せることで会話、対話が促進してるのはあると思いますよ。ないと結構大変ですよね。
そうですね。プロトタイプがないと多分対話が難しい、ダイアローが難しいってことですよね。
そうですね。文章とか言葉で、今我々喋ってますけど、この会話とかでもそうですし、文章でこの言葉に起こした話でも、どこまで相手に伝わっていいのか、もしくは伝わっていないのかを確認するすべて、相手がこうですよねっていう確認していく作業をするしかないと思ってるんですよ。
僕は。その時に今は、さっきも思ってたんですけど、キャリアモデルのキャリアパーツの説明って結構ラジオ難しいなと思ってて、キャリアパーツって言われても分かりづらいし、部品って言われても分かりづらいとは思うんですよ、この音声情報では。
ただ、実際は目に見える資料で、こうですよっていうふうに見せてくれるわけなんで、クライアント、相談者の人から見るとそうなんで、新鮮な感じがするんじゃないかなっていうのが予想ですよね、まず。
実際に開発し側からすると、こういう伝え方があるんだなっていうのは思うんじゃないかなっていうか、僕は思いました。
キャリアっていうのは、例えばリスナーの方、あなたがいた時に、自分で全部考えなきゃいけないみたいなことを思うと。
でもそうじゃなくて、一緒に考えてくれ、もしかしたらこうじゃないですかって言ってくれる、占いというと怒られると思うんですけど、なんかこの指標というか物差しというか、こうしてみたらいいんじゃないですかっていう、
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押し付けじゃない提案が来るわけですよね。それに乗っかるのもよし、乗っからなくても、なんかこういう感じじゃないですかって提案されるから明確になっていく。明確にしなくてもいいんですけど、それじゃないというのが非常に大事というのはありますね。
これを聞いていただく方々が、どういうキャリアモデルに対してイメージを持つかっていうところで、一つちょっとあるのは、なんかキャリアモデルを作ったから起業するとか、キャリアモデルを作ったから退職するとか、
そういう話では実はなくて、我々、例えば起業という、もちろんキャリアパーツ、副業というキャリアパーツ、転職をした、例えば次の会社というキャリアパーツというふうに見るので、もちろん決して起業することも副業することも、今の会社で働いていることも別に全く否定することというか、
そういうのはなくて、例えばただこれから起業するというふうに考えていったときに、キャリアモデル型の起業がどんどん多くなっていくというふうに考えているんですよね。
例えば全部捨てて、これに人生勝負かけるっていう形の起業、そういう形のもちろん起業があってもいいとは思うんですが、我々の考えているキャリアモデル型の起業というのは、そういうキャリアパーツとしての起業があって、
例えば今働いている会社とのシナジーとか、家族とのシナジーとか、そういうようなところを考えながら、その起業というキャリアパーツを見出していくというようなことをやっていきますので、
キャリアモデルを作ったから転職しなきゃいけないとか、人生かけて起業しなきゃいけない、そういうことでは実はなくて、今のキャリアモデルを作ることによって、今やっている仕事とか今いる会社の価値というのが大きく変化していくということもありますし、
その中で、例えば自分のライフモデル、例えば家庭というのが、例えば仕事と家庭と趣味、それぞれバラバラにやっていたけど、キャリアモデルを作って関係性を描いていくと、すごく充実した自分のライフモデルを表すキャリアモデルが現れていく、みたいなことがあるわけなんですよね。
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なので、最初にOSという話をさせていただいたのは、次の社会のキャリアを考える上での、何かを否定して何かに寄るということではなく、全てを生かすっていうのがキャリアモデル開発の定流に流れている思想なので、そういうことができるのがこのキャリアモデル開発かなというふうには思っています。
やっぱりおっしゃってるように、確かにキャリアモデル開発すると、何か起業しなきゃいけないとか、何かしなきゃいけないみたいな圧を受けてしまうというか、方はいるのかもしれないですね。
何でかっていうと、たぶん進路というか転職とか、実際に仕事とか人生もそうですけど、考えるタイミングがそういう機能だったり、その前後じゃないとなかなか考えづらいのかなっていうのは思いました。
だけどっていう話ですけど、何かこうしてください、ああしてくださいっていう企業別に、企業もちろんしてもいいし、しなくてもいいっていうことで、そのあたりは確かに何か誤解じゃないですけど、何か思い込まれてしまうと結構正しく理解すると難しいというのも聞いてて思いました。
キャリアモデル型の企業もですが、キャリアモデル開発をしてどうしていくかっていうところで、何ですかね、キャリアモデル開発をしたらすぐ役立って、
何か幸せになるみたいな、ちょっと危ないかなと思うんで、何かそんな速攻性のあるっていうよりも、じわじわ聞いてくるような感じが近いかなって思ったんですよ。
あとは振り返ったり見直すっていうことが、学生さんだとないかもしれませんけど、社会人の方だと仕事に忙煞されて、ただやってたりこなしたりするだけで、振り返ったり見直す人がいいんだけどなっていう人がかなりいるんじゃないのかなって思ったりしてるんで、
そういう時に使うっていうのもありかなって思ってます。
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そうですね。例えばキャリアモデル開発をするときに、2つのキャリアパーツ、例えば今働いてる会社、キャリアモデル開発と一緒に作り上げていったキャリアパーツがあると。
その関係性を仕事面、人面、スキル面、環境面、ミッションビジョン面みたいなところでどうシナジーがかかってくるかみたいなことをシミュレートしていくんですよね。
キャリアモデル開発士やキャリアモデル開発士専用のAIなんかを活用しながら、この関係性をガシガシ開発していくと。
作り上げたキャリアモデルがどうドライブしていくかみたいなこともシミュレーションする。要は物語としてショートショートの小説のような形で物語として生み出していくんですよね。
さらには、こういうキャリアモデルが生まれたときに、自分の今働いている会社のエンゲージメント、要は働き合い、満足度みたいなものがどう変化していくかみたいなことも数値的にシミュレーションしていきます。
それはもうAIを活用しながら、キャリアモデル開発士と一緒に今の自分の働いている会社の意味、意義みたいなところが言葉になったり、キャリアモデルを組んだときにどうエンゲージメントが変化するか、要はシナジーが効いたときにどう変化するかっていうところを数値で見ていくみたいなことをやるんですよね。
これをやることで、キャリアモデル開発がプロトタイピングされていくっていうことになるんですけども、1回潜在化しているものを顕在化する作業がこのキャリアモデルのプロトタイピングの作業で、それを1回また自分の内部に入れていく、内在化させていくっていうフェーズがあり、
これがキャリアモデルを育てていくっていうフェーズです。
キャリアモデルを時間をかけながら育てていくと、内在化させながら育てていくと、結果的にそれが実装されてくる。
外在化してくる。いろんな人たちが目に見えて認識していただけるようになっていくっていう、プロトタイピング育てる、実装されてくるっていう、この流れをキャリアモデル開発循環って言ってるんですけども、
要は、潜在化、内在化、外在化っていう。
潜在化、内在化、外在化っていうこの連動がキャリアモデル開発循環で、その中でもやっぱりすごく大事だなというふうに思っているのが、キャリアモデルのプロトタイピング。
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私たちが言うと、ゼロの定義っていうふうに言ってるんですけども、ゼロを1にし、1を10にするということだったり、100を120、150にするっていう、こういう発想はですね、いろんなビジネス書でもそうですし、キャリアの考え方の本でもあると思うが、
これからはやっぱり1人1人がゼロを定義できるかどうかっていうところが大きな課題だと思っていまして、キャリアモデルをプロトタイピングするっていうのは、1人1人のゼロの定義というところにあたり、ここができると、それこそより育てるというか、実装させていくっていうところのフェーズも充実していくっていうふうに考えてるんですよね。
おだしょー ゼロの定義っていうのは、プロトタイプで1とかじゃないって感じなの?
そうですね、プロトタイピングゼロ.ゼロっていう言い方をしてるんですけど、
プロトタイピングゼロ.ゼロは、それは理念的であり、意味的で、記号的であり、バージョンゼロ。
バージョンゼロってあるじゃないですか、アルファ版みたいな感じで、まだリリースする前。
おだしょー はい、それを作らないと、要は全部史上の言葉に回収されてしまうので、
自分の言葉、自分の感じてることというのが、要は暗在化してるわけですけども、
自分の中のオリジナルの暗在次元の思考が顕在化されてこないと、
基本的な今社会にある言葉、概念、マーケットの言葉に全部回収されてしまうので、
自分の感じてることだったり、自分の思いだったり、みたいなものがちゃんと実現できないんですよね。
こういう話をすると一方で、史上無視してるっていうか、非現実的な話をしてるっていうか、
理想論っていうか、小飽きない的な話に聞こえてしまうかもしれないんですけど、
全然そうではなくて、その市場サイドを活用する、活かす、または自分が今働いてる会社を活かすためにも、
一回オリジナルなゼロ、バージョンゼロを作らないと活かせない。
今までの文脈の中で考えてしまうっていうだけになってしまうので、
要は自分が感じてることを、市場の言葉で考えるってやっぱり難しい。
つまりオリジナルな存在であるから、オリジナルな言葉があるし、
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オリジナルのキャリアパーツがあるはずなんだけども、
そこのバージョンゼロがないことによって、市場の言葉でしか考えられない自分っていうのがいる。
そこの矛盾っていうのがすごく大きいなっていうふうにも感じているので、
ゼロの定義と呼んでおります。
その辺りは結構難しいなって思う。
おっしゃってる小飽きないが悪いってわけじゃないんですけど、
別に小飽きないしようって言ってるわけじゃないってことですね、そのキャリアモデルから。
もうちょっと広く見たもので、
もちろん小飽きないもいいけど、
別にその会社の中でもっとそういうことを出世するために、
いろいろやるには、もっと自分のオリジナルだったり実行のキャリアを作っておいて、
それと比較しながらでもいいし、いろいろ選択肢取れるよねっていうことを、
それこそあと人生100年時代ではないですけど、
年代によって変わってくると思うので、
多分ですけど直感的には、
例えば定年が60歳、65歳になって、
どうしますかみたいに仰られるというか、
どうしたらいいみたいなことを考えていたら若干遅くて、
そうじゃなくて自分で自分の地図じゃないですけど、
作っておいて、市場の地図がこうって言ってるけど、
自分はこういうふうにできるからこういうふうにしていこうって、
僕の言葉で言うと選択肢があるみたいに強いんですけど、
それに近いかなっていうふうに聞いてて思いました。
そうですね、我々仕事を選ぶときに選択肢から選ぶっていうことが基本になっていると思ってまして、
それは全然否定はしないものの、
やっぱり人生100年時代、例えば55歳で役職定年して、
それから20年どうするんだとか、
やっぱり確実に自分自身が選択肢を作るという、
そういう瞬間もこれからより出てきやすい社会になっていくので。
そこについてはもう自分で選択肢作らなかったらどうすんねんぐらいで、
僕は生きてるつもりなんで、そうなんですよっていう。
そうですよね。だからもちろん選択肢から選ぶという中でそれを活かしていくキャリアパーツというか、
選択肢から選んだキャリアパーツがあっても全然いいんですよね。
そういうキャリアパーツが全然あってもいい。
ただ本当に選択肢を作るという形で生み出したキャリアパーツというのもとても大事で、
作った選択肢と選んだ選択肢がどのようにシナジーを生んでいくのか、
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その関係性の開発、ここにキャリアモデルの楽しさであり、奥深さがあり、というふうには思ってますかね。
そうですね。それってよくウィルキャンマストみたいな、何かしたいこととできることと求められることみたいなので、
よくキャリアのことを知っている人が勉強されたようなウィルキャンマストという図が出てくるんですが、
それでもですけど、もっと違う言い方をすると、2つで考えると、
要は自分が夢とかやりたいこととか、将来やってみたいことみたいなのがあると。
例えばラーメン屋やりたいみたいな話があるとしても、
でも自分がラーメンを作る、もしくは食べて喜んでもらうみたいな経験がないから、
イメージできないという時って、ラーメンやりたいんですって呪文のように捉えてもしょうがないので、
ラーメンを作ってみるとか、実際に。何でもいいんで。
もしくはアルバイトでも何でもいいんで、ラーメン屋さんで働くとか。
経験というか、それこそ選択肢の中から選んで、経験を積まなきゃいけないなと思うんですよね。
経験を積んでたら絶対できるってわけじゃないんですけど、
でもどちらもやらなきゃいけなくて、やりたい夢があるからすぐ叶うわけでもなく、
経験を積めばいいってわけじゃないけど、積まないと何も見えないんで、
っていうことを前後しながら、自己実現じゃないですけど、
やりたいことを形にしていくものかな、みたいなことは思ってるんですよね。
なのでプロトタイプもそうですし、作ったら早終わりみたいな感じでもなく、
アップデートしていくことになると思うんですが、
顕在化してプロトタイピングで見える形にしたものを自分の中に落とし込んで入れ込んでいって、
それを見える形にしていくというのは、どこまで描き切れるかっていうよりも、
それを日々繰り返していくのが実践かな、みたいなことが思いました。
僕が強い意味で自分が考えて選択肢を作っていくっていうだけをもちろんしてるわけじゃなくて、
それぐらい言っとかないで逆に流されていくのが強いのかなとは思いました。
はい。
育てるフェーズ、ケリアモデルを育てていくっていうところに関しては本当に大事だと思っていて、
その上でラーメン屋という話が出たんですが、
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やりたいことがそこまで明確になっている人って実はそんなに多くないと思っていました。
例えばラーメン屋になりたいっていうふうに明確にあれば、
結構それって動きやすいっていうか経験の方にはシフトしていくっていうことはできると思うんですけども、
実際はなかなか自分がやりたいこと、人生100年の中で、
例えば健康な時はずっと健康であればずっと何かしら活動、仕事をやっていくような
こういう時代の中において、やりたいことっていうふうに言われた時に
パッと出る人はあんまり多くないと思うので、
で、ケリアモデル開発というのは最初にプロタイピングって話をしたり、
バージョンゼロっていう話を今もしたように、
その人が実はやりたいなと思っていたようなことだったり、
自分自身がこんなこと感じてたんだなぁみたいなことをどんどん表に出していくっていう、
そういう作業でもあって、これ研修会の中でも話すんですけども、
アートワークという表現で共有させていただいていたんですが、
中道体ですね、能動でも受動でもない、
どちらでもないような中道体という言葉、概念があって、
人間っていうのは能動的にすごく強い意志を持ってやる、
それを受けるっていう、そういう能動受動の関係だけではなく、
その間にある非自発的同意というか、
そういう感じの中で人生生活を歩んでいるっていうのが結構実態だと思うんですよね。
その中道体的な非自発的同意の中で、
何となく生きているときに、何かやりたいことって言われても、
悩む人が現実はすごく多いと思ってました。
キャリアモデル開発は、まさにこの中道体で生きているこの人間の、
潜在化しているものをキャリアモデル開発士と一緒にアートワークする、
競争していく中で、実は自分はこういうことを思ってたんだな、
みたいなことを感じていくプロセスもあるんですよね。
見るとか見られるっていう関係ではなく、見えるとか見えてくるみたいな、
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そういう中道体的なプロセスなので、
キャリアモデル開発士とコミュニケーションを取っていく中で、
何か見える、見えてくる、みたいなところがあるっていう。
そのアートワーク性みたいなところが、一つ面白さでもあるかなとは思ってますね。
キャリアの話じゃないですけど、本屋さんの話を思い出して、
本屋ってリアル書店ですね。
買いたいものないんだけど、見てたらこれ欲しかったみたいなのが割とあるんですよね。
それに近いな、みたいな。
Amazonとかネット書店を否定してるわけじゃなくて、使ってますけど、
やっぱり決め打ちというか、この本欲しいって調べて買うと寄り道できないんですよね。
寄り道っていうのがどう取るかによるんで、
なるんですけど、どちらかというとやっぱり、
気づくとか、実はこうだったんじゃないかって長浜さんはおっしゃってますけど、
実は何々だったかっていうのを気づけなかったりするんで、一人では。
だから話したり、キャリアモデル開発士だけじゃなくても別に誰かに話したり、
アウトプットというか、やっていけばできることもあるんですけど、
なかなか一人ではっていうのがあるので、
自分がそうだったんだ、実はこうだったんだって気づけるような材料をプロトタイプ、
もしくは会話、対話の中でアートワークとおっしゃってましたけど、
その通りだと思って、気づけるのはアートっぽい感じが僕も受けています。
全然ロジカルじゃないっていうのも受けつつ、だから両方なんで、
そこが面白いところではあるかなと。
聞いてる方にイメージしやすいのは、この四国ラジオでゲスト、
今回は長浜さんがメインですが、話をしてて気づいたってあるじゃないですか。
自分こうだったんだ、そういうのに近いかなって。
それをやりとりを繰り返して、かつ話して終わりじゃなくて、
資料で可視化して整理されていくっていうのが整理されているのかなと思いますね。
ありがとうございます。
おはさんへの問いかけなんですが、前半も少しあったかもしれないんですけども、
しごくりかけるキャリモデみたいなところで、
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こういうふうに展開したいなと思ってるみたいな話って、今言える範囲ではどうですか。
そうですね。長浜さんからもすごいアドバイスとかいろいろフィードバックいただいてて、
それでちょっと変わっていくかなと思うんですけど、
例えばこの四国ラジオですよね。
ライブってあるんですよ。これライブですけど一応。
ライブ収録みたいなのじゃなくて、ライブ配信やっても面白いかなと。
例えばアイディアとしてあります。
今まで別にライブをやってきてないんですけど、
長浜さんからいただいたアドバイスというかアイディアで、
僕ですよね。大橋もしくはしごくりの実体みたいな話が出てきたと。
実体の体は、実際存在する体の方だと思いますが、
バーチャルの、別にVTuberじゃなくて、VTuberは別に仲の人いますけどね。
AIじゃないですけど、僕いますんでってことで、
リアルでオフラインでイベントをやるのももちろんありですし、
僕なりに考えると、場を作るとか、
会いに行けるじゃないですけど、
ここに行くとしごくり、僕でもいいですし、
しごくり的な考え方をする人がいたりとかっていうのに、
サロンとかコミュニティっていうとイメージが違うかもしれませんが、
そういう場所がいいなって思ってて、
バーチャルスペースでやるのもありですし、
そういう場をまずは作っていくのが一つの入り口かなとは思ったりしてますね。
しごくり関係で。
長沼さんの言葉をそのまま、
今リスターの人がそうだよねって言う人は多分少ないと、
ちょっと失礼かもしれないと思ってて、
特にキャリアモデル循環は結構考えてないとわからないっていうか、
気がしてるんですけど、
でもキャリアモデルのプロットタイプですね、
見えるようにする、水面の上ですよね。
水面下にいっぱいあるんですが、
ただ水面上で見えるようにしていくっていうようにするところが、
ひとまず一番入り口としてわかりやすいですし、
価値を感じやすいかなって思ってたりするんですよね。
要は一般的にというかわかりませんけど、
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何もないとこからちょっと小さい一つのステップ、
小さいことをやってそれを形にする。
本当にどんな小さいことでもいいんですけど、
その体験が、もしくはそれが自分のキャリアのバージョンゼロかもしれませんが、
なんでもいいんで、見えるようにするってことがものすごく大事で、
それが最初のステップで形になっていったら、
僕は結構ポジティブに見てて、
建材化の次は内在化で外在化ってことで、
大変だなってもしかしたら思った人がいるかもしれませんが、
一つ作ってしまったり、プロトタイプでこういうふうに考えていってもいいんだって、
つかむとか理解するとかいう感覚に近いんですが、
つかんでしまえば結構自走と言いますか、
自分で考える癖とかこういうふうにしていったらいいんじゃないかっていうのが見えてきて、
思ったより楽、もしくは楽と言えば楽しい。
んじゃないかなみたいなことを思うんで、
この入り口の部分っていうんですかね、
体験できるというか、そういうふうに考えればいいんだみたいなのをできたらいいかなってみての場、
僕の言葉で言う場作りみたいなのが、
やっていけるといいかなっていうのが一つのアイデアですかね。
いいですね。
キャリアモデル開発センター名古屋。
おばさんがお住まいの場所が名古屋だってことを言っていいのかどうかっていうのもちょっとわからないですが、
おばさんのアイデアでバーチャルコワーキングスペースを作って、
そこにキャリアモデル開発センター名古屋として、
人生100年時代のキャリアにちょっとモヤモヤしてる人だったり、
実際にキャリアモデル開発してプロタイピングした人たちが集って、
一緒に育て合う場というか、
なんかそんなイメージを一つ共有してくださってて、
それはめちゃくちゃ素敵だよなというふうには思ってましたね。
フォースプレイスというふうに以前書いてましたね。
はいはいはい。
そうですね。
なんか僕の多分、
中田さんもフィールドワークいただいてるというか、
僕から見ると、僕ってあんまり意識してないんですけど、
オンラインオフラインあんまり、
そんなに、
もちろん対面の方が情報量が多いとか、
Zoomよりは対面で喋った方がいいとかもちろんあるんですけど、
そこまで、もしくはあとオンラインコミュニケーションですよね。
チャットからメールからっていうのに対して、
51:00
あまり抵抗感がないですよね。
なので、
僕はどちらでもいいので、
どちらかというと、
お客さんというか、
このスタンドFFMならリスナーの方になるんですが、
その人たちにとってどう入りやすいかを考える、
余裕というとちょっと違うんですけど、
考えることができるんですよね。
なので、そういうことを言うと、
どちらでもハイブリッドで、
オンラインでもオフラインでも、
行けますねみたいなところに行くと、
バーチャルスペースとか、
コワーキングじゃないですけど、
そういうのは相性いいんだろうなっていうのは思ったりしてます。
そこはうまく出していけばいいんだろうなっていう。
こう出していったらいいかは全然見えてるわけじゃなくて、
まさにプロトタイプじゃないけど、
やりながらどうなるのかなっていうのを探りながらやってる感じですね。
キャリアモデル開発センターは今9箇所全国にあって、
いろんな形のキャリアモデル開発センターが地域にあるんですけども、
それはすごくこれからのキャリアの駆け込み寺というか、
すごく、
教条型のキャリア支援の場所っていうのがすごく大事なんだろうなというふうに思っていて、
地域にある駆け込み寺的な、または人生100年時代のキャリアモデルを育てていくような場所。
すごく大切だろうなというふうに思っていて、
各地域ごとに作っていくという取り組みをしているんですが、
大幅さんの場合はすごくオンライン上での取り組みっていうのもすごくたくさんあって、
私のイメージですけど、キャリアモデル開発センター名古屋という地域に根差した、
またリアルでコミュニケーションを取っていくような場所を、
名古屋でイベント的にやっていくみたいなこともありながら、
名古屋に住んでなくても、
それこそこのしごくりラジオを聞いてくださっているような方々が、
キャリアモデル開発センター名古屋に登録していただいて、
バーチャルコワーキングスペースの中で、
大幅さんがバーチャルコワーキングスペースで働いているので、
働いているというかそこにいるので、
そこに登録していただいて、入ってきていただいて、
そこでコミュニケーションを取るも良し、
一緒に仕事をするも良し、机について仕事をするも良し、
そういう感じでやっていただくというのも、すごくいいよなあ、
というのは思いますよね。
なんか来る人のイメージで、
54:00
オンラインというのにしてしまうと、
してしまうというか、することで、
例えばですよ、パッと思いついたんですが、
日本人でも、
駐在院みたいな感じで、海外で、
在住しながら結構住んで、
生活で仕事する人とかって結構いらっしゃると思うんですよね。
めちゃくちゃ多いとは思わないですけど、
そういう人とかで行くと、それこそ家族とかで行くと、
結構、
これからどうしていけばいいかって、
なんかあるのかなと思ってて、
その時に相談する人って、
結構限られるのかなと思って、
そういう時にちょっと入れる、
謎の空間じゃないですけど、
あると相談しやすいのかな、みたいなことは、
なんかちょっと思います。
そうですね、これ大安さん、
メタライフの話とかしちゃっていいんですかね。
大丈夫ですよ。
これも私、大安さんから伺って、
入らせていただいたんですけど、
メタライフという、
バーチャルコワーキングスペースが作れる、
サービスがあって、
それ、2D、
バーチャルコワーキングスペースって聞くと、
3DっていうかVR的な感覚が、
人がひょっとしたら多いかもしれないんですけど、
そうじゃなくて、この2Dで、
パソコン上で、
RPGの、
昔のファミコンのRPG画面みたいなもので、
コワーキングスペースがバーチャルで作られてるっていうか、
そういう、
ところがあってですね、
それはもう本当に、
自分自身が、
どこからでも入れて、
大安さんも、
RPG画面みたいなところの席に座ってたりして、
ちょっと話しかけてみたりして、
とかっていうことも、
できますし、
ちょうど一行日記なんていう話も、
大安さんとしていて、
要は、
自分の今日の、
キャリアの前身の一行を、
日記として書いていくみたいな、
そういうようなことを、
シェアしていくような場所も作ったり、
とかです。
もちろん別に一行日記、
必ず前身のイメージ、
今日これやったとか、
ストイックにやってもいいですし、
日々の、
もう少し大きな視点から、
書いていくのもいいし、
今日はもう風邪ひきました、
一言でもいいんですけど、
みんなで前身している感じみたいなものが、
一行日記で作れると、
それもすごく楽しいだろうな、
というのを思っていたり、
なので、
バーチャルもそうだし、
57:00
リアルも、
いろんなツールを使いながら、
作ってるのはすごく楽しいだろうな、
とは思いますよね。
そうですね。
なので、
この番組、
この放送か配信か、
配信でも、
キャリアモデル開発ももちろんですけど、
招待リンクが、
貼っておくのでよかったら、
参加してみてください。
いいですね。
全然興味ある人だけで問題ないし、
軽く覗いてみるだけでもいいですし、
なんか、
強制して、
喋らなきゃいけないとか、
そういうのでもないんで、
最初はそういうメタライフ自体が、
まだまだ、
バーチャル、
メタバーフツールとかって、
言ったりするらしいですが、
2D、3D、
ありますけど、
2Dがいいんじゃないかなっていう、
今のところは、
個人的には思うので、
個人の体験しがてなところでも全然いいので、
そこは緩く、
適宜また、
話していこうかなと、
思っています。
皆さん来てください。
ありがとうございます。
時間がそろそろ、
1時間くらいになってきたので、
まとめと言いますか、
感想と言いますか、
振り返ってもらえればいいかなと思うんですが、
大原さんどうですか。
いつも大原さんと話していると、
楽しいので、
今日はすごくこういうところに
呼んでいただいて、
私がもう少しDJ的に、
振る舞えれば、
ラジオやってやるとか、
嫌なんですか、あんまり。
いや、なんかですね、
前も聞いたかな。
でもめちゃくちゃありがたい体験でした。
キャリアパーツでぜひ、
たまにDJってどうですか。
たまにDJって入れてください。
なんか、
伺ってて、
今日、
呼んでいただいてすごく思ったのは、
いろんな人たちが、
それこそキャリアモデル開発誌の中にもいて、
そういう方と
大原さんとのセッションも聞いてみたいな
っていうのも。
なるほど。
別に開発誌でやれると思う。
全然。
思いますね。
本当にいろんな方々がいらっしゃったり、
いろんな地域でいろんな活動をやっている方々。
ゲスト出演を
なんかして、
大原さんと
セッションしたら、
たぶんすごくいろんなものが生まれるんじゃないかな
っていうのもちょっと思いましたね。
なるほど。
そっちですか。
大原さんがしゃべるとかはない?
そうですね。
1:00:00
私がしゃべるのも
どうなんですかね。
ニーズがあれば。
そこはニーズから入るかね。
やりたいとかないですか。
やりたいとか。
それはすごい痛い。
痛いツッコミですよね。
そんなことないですけど。
しゃべるとかそういうのはあんまり。
だって大原さんめちゃくちゃしゃべってるじゃん。
演習会、
公演とかも。
なんかしごくりに
ちょこちょこ呼んでいただいてとか。
そういう形
でも嬉しいですし。
そうですね。
そんなに
ツッコまなくてもいいかもしれないです。
気になったんで。
あと、けりおもどり返せた
名古屋で
のシューがあって
そこに行かせていただいて
話すとか。
呼ばれたほうがやりやすいってことですかね。
そうですね。
今ふと思うのはそんな感じです。
しゃべるんだけど
なんか
ポッドキャストで
しゃべるっていうのは
ちょっとまた違う感じ。
これはもう私逆に
大原さんに相談したいですね。
でもわかりますよ。
しゃべる人って
調べましたけど
少ないですよ。
聞く人が当然多いです。
当たり前じゃないですか。
先生よりも生徒の方が多い。
先生であり、生徒であり、生徒であり
先生ってあるんですけど
1000万人もいるのかな。
そういうリスナーがいたとした時に
1割ぐらいじゃないかなと思います。
ポッドキャスト配信する側ですね。
やった方がいいですかね。
でも私しごくりが
どんどん発展していくのが
嬉しいなぁって思って。
思ってありがとうございます なんかそのしごくりの発展に何か協力できたらすごい
嬉しいなぁと思ったらいいやる嬉しいこともありましたね 行った方がいいとが出てないそこまではないんですけど
なんか あの僕自身も何かこの中ラジオやりたいというよりも
なんかあの前お話したかもしれないですけど喋ってた方が多分いいんだろうなみたいな すごい直感的にやってるんで
でも絶対そうですよね 絶対そうだと思いますね
ブログとか書いてますけどそれと同じでなんか喋ってた方がいいっていうのを
別にこれ最近気づいたっていうのもあるんですけど 過去にもしかしたらご存知の方がいるかもしれませんが
このポッドキャストを中沼さんもゲストで呼んだりとかもしてますし 何度もやっては閉じるというか終わり何度もやってるんですよ
1:03:05
なんで あのやらなくなるじゃないですかポッドキャストとか喋り
ラジオ的なやつやらなくなるとなんか直感の話でしょ あの僕のなんかやってないなと思うんですよ
でちょっと喋ろうみたいな 感じでやってます
伝わります?なんか歯磨きまでいかないですけど なんか最近これやってないからやろうかなーみたいなそういう
なんかノリがあるんですよ あとやっぱりアウトプットする
ことによってあの 喜んでくださる方もいて自分も気づきがあってでコミュニケーションが進んでいくっていうか
あそうですそんな感じです それはありますよね明確に
そうですねだからそれがたまたま喋ったり書いたりとかっていうのが たまたまやってる感じなんで
なんかあのものすごいなんか頑張ってやってるとか全然なくて じゃないとあの続かないですね
これでもなんか 私今回ゲストで呼んでいただいてて
オアサンとのこういう あの要はえっと球の投げ合いでの
じゃないですか やるのは多分結構大変だけど一人でアウトプットを出せって言われるんですけど
そのオアサンとのセッションだからどんどん出てくるっていうか いろんな
まあまあ確かにそれは人によりますもんね まあそうそう
そうですよねなんかそれはあります そういうところからするとラジオを自分で立ち上げるっていうところは難しいかも
で難しいかもって思ってる人がいるかもしれませんけど オアサンとのセッションだったら喋れるみたいな
うーんやっぱり多いから
なんか私いろんな人をこの仕送り ラジオのオアサンと
ゲスト出演していただきたいな ぜひぜひ無理せずできる範囲で
両列ができるラジオになるかもしれません いやいや本当になんかねそういう感じがあります
どんどんラーメン屋 僕もラーメン屋は最近全然行ってないんでわかんないですけど ラーメン屋の前とか通うときに
人気のラーメン屋だとすごい看板というか案内が うるさいと言うと怒られますから細かくて
ああそうなんだ回ってる間に色々メニュー決めとかあんと怒られるなとか そういう指示を飛ばすようになったらちょっとあの良くないんで
まあそのままだとリスナーやめてもらったら全然結構なんですけど そうならないように
楽しみだからリスナーを置いておけぼりしないようにね なるべく心がけつつ
1:06:05
ちょっと長くなりましたけど今回はどうですか振り返るというかやってみてどうでしょう そうですねもう本当に
オアサンとの話なのでオアサンとの 実はご縁も
意外と長くて あの
3年ですかね私がワークデザインという 設計図というフォームを出させていただいてことに
がきっかけでオアサンが名古屋でやっておられる 僕らの仕事ですかね
僕ら仕事もないですけど やってないですけど
いやー いただいたのが多分もう
10年 とかも前
かなぁというねー
それ オスさんとご縁させていただいてっていうところで今こんな風にしごくりラジオにも
呼んでいただきながらまたそのキャリモデル開発センター キャリモデル開発誌というこの取り組みにも
オアサン共感していただいてっていうところですごく ありがたいですし人生100年というこの中でいろんなその
あの方々とのつながりが多様な形でこう花開いていくっていうか そんな
イメージを持っていてなんかおはさんとはこれからもあの 50年後も90代で
なんかこのしごくりラジオに 塩栗ラジオで
あおはさん聞こえますかまあ大丈夫などはいそうですね 90代でこのしおくりラジオで10代で何言ってんだろうなったらそういうことですか
9月9日最大今日
いやー そこでこういうしごくりラジオやったらすごいよなって思う
ので あーまでもそうですね今1年半やって
全然その行き切れかもないので
だからといって頃なんか あのなんですかの追い込んで中高めてくるのはあんま好きじゃないんで
ありますがあんまり追い込みすぎるとあってくるんじゃないですかね なんか変なんでそこは何か結構気をつけつつ
ちょっとずつ何ですか 家庭再現じゃないけど88を増やしていくみたいなのが一番いいかなっていう感じ
ですねこのポッポッポットとかいう ライトがそうはいちょっとずつ増やすのが良くていきなりあの
なんだろうその敷地を借りますとか畑を借りますとか なんか生きていけたあるだとかどんどんは行けたらもう1アールだとか
いきなりそのやると多分 良くないじゃないかなって思って
1:09:07
いやいやいやなんかそんな なんかイメージが
沸きましたねああああああああ 呼ばれるようにあの長生きもしたいなぁと思いました
はっはっは いやいやいや
はいあとで僕の方も簡単に言うとその ゲストじゃないんですけどなんかお話しするという
立場で 気楽にできたこれもこれで
いい経験だなと思いますなんか ありがとうございません
楽しかったですはい じゃあえっと最後はどうしようかな
なるほど長沼さんに締めていただいた方がいいですかね 落として
はいえっとし締め方としては どういう感じが良いでしょうあのキャリーモデラジオで終わり
ブーバーし 皆さん今回ありがとうございましたキャリーモデラジオということでちょっと
しごくりラジオをチェックしてちょっと私が 聞かせていただいたり私もあの喋りたいことを喋らせていただきました
なんかいろんなあの取り組みあのはさんもやっていらっしゃいますし私も キャリーモデル開発センターキャリーモデル開発しまたキャリーモデル開発という新しい時代のキャリアの
os を広げるという活動をやっておりますので何かどっかピンときたところがあれば ぜひお朝にもつながっていただいて
いろんな皆さんでコラボレーションしていけたら嬉しいなと思っておりますのでよろしく お願い致します本日ありがとうございました
ありがとうございました