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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、仕事作りデータということでですね、
初受注、初めてですね、自分が提供しているものとかね、
サービスが売れると、依頼が来ると、初めてやる仕事みたいなところですが、
それがですね、非常に嬉しいよねと。
その感動というと、下作かもしれませんが、心が動くことですね。
それはすごく大事だなというところをですね、少し共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、サービス仕事、初めて売れるという体験というところが嬉しいなと。
そういうですね、ちょっと軽めではありますが、そんな話をしていきたいと思います。
最近ですね、Kindle本ですね、Kindleでのアウトプットというのを結構やってるんですけども、
それは良いとして、少しここでも話したかもしれませんが、
ポッドキャストをやってると、今やってるんですよね、これ。
リスナーのあなたが聞いているのはポッドキャストですと。
ラジオではございません。
というのはですね、ラジオというのはですね、電パリの手でということを、そういう意味ですね。
このポッドキャストをラジオと言ってもいいんですけど、シゴクリラジオと言ってますからね。
言ってるんですが、こういうポッドキャスト、ネットラジオみたいなことを喋ってますと。
僕自身ですね、シゴクリラジオフリークの方がいらっしゃれば嬉しいんですが、
そういう方がすると耳にタコができるかもしれませんが、
このポッドキャスト、これはもうすぐ2年ですね。
2023年1月から始めました。
それ以前でもですね、ポッドキャストアプリなんてない。
よくわかんない。よくわかんないと怒られません。
ネットラジオとかね、あった時とか、あと一人で喋ってたみたいな時がありまして、
友人とね、友人とやってるんだけど一人ずつ喋るみたいなことをやってた時期がありまして、
なんやかんや言ってそういうポッドキャスト的なことを、
このシゴクリラジオですね、スタンドFFシゴクリラジオでも言えると7年くらいやってることになったんですよ。
驚きまして、結構喋ってますよね。
で、喋りの訓練とか、滑舌が良いとか悪いとかは知りませんが、
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単に慣れでやってると。
単に慣れでやってるだけなんですが、そういうところもあって、
単に慣れなんだけど、なんで継続できるのかみたいなところを少し書いたんですよね。
で、これ偉そうなことは何も言えなくて、
ノウハウとか、ほとんどないんでしょうけど、スタンドFFとかポッドキャストで収益化、
収益化って言うと、収益化自体はいいんですけど、
稼ぐとか副業みたいなのもあったりして、
いやそんなに稼げないでしょみたいな、思って見てたりしたんですけど、
まあまあ、やっぱり稼げるものではないですね。
もちろん発信することで、僕の考えてることを伝えて、
リスナーのあなたが、そういう人いるんだ、そういう考え方あるんだ、
そういうアイデアあるんだ、そういう仕事作りの仕方あるんだ、
なんかいいなみたいなね、思っていただくのは全然アリですし、
そういう伝え方は全然アリ、いいと思うんですけど、
ここからお金を生み出すのは結構難しいかなっていう意味もあって、
稼ぐとかそういうのはまずいんだと、
というかできないなって思ってるんで、
まあそれではないでしょうと。
なので結局、考え方とかマインドセットとか、
結構言ってるのかどうかわかりませんが、
そういう考え方があって、
そのポッドキャスト自体をどう継続していいのか、
みたいなことを書いたものがあると。
これですね、Kindle Unlimitedですね。
いわゆるKindleの読み放題サービスでも読めるんですが、
実はこれが読み放題ではなく、
普通にいくらだったっけ、200円かな、
300円とそれぐらいの価格にしてるんですが、
購入いただきましてありがとうございますと、
買って面白いかどうかは別ですし、
レビューいただけるってことはなかなかないのでわからないですけども、
初めて売れたと、
自分の商品が売れるって嬉しくないですか、というか、
僕は常に嬉しいんですけど、
そういうのがあって仕事をしてよかったなということを思ったりします。
Kindleとか本になるとまた違ってくると思うんですけど、
このKindle本も書くことが苦手じゃなかったら結構できることでもあるので、
一つの未熟というか拙いものではありますが、
書くことに関しては色々言いたいやりたい、
アクティブとしていきたいというのもあるので、
Kindle出版、サポートするみたいな仕事の方が、
Kindleを売るよりも儲かるというね、
よくある話ですよね。
物を提供するよりも教えたりサポートするのが儲かると。
それは否定しないですよ。
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ただですね、書いて伝えたいという人もいるじゃないですか。
それはそれで大切にした方がいいし、
書いてちまちまやるよりも稼ぎたいんだみたいな人は、
サポートして能力を発揮していただく方がいいので、
別にサポートしてコンサルみたいなことをやるのがダメとか、
そういうことは全く思わないんですけど、
ただあまりにも稼ぐ稼ぐみたいなお金のことばっかり言ってると、
どうなんだろうな、みたいなことは思ったりします。
それもいろんな情報とか本とかあるんで、楽しみながらやってるんですけど、
話を戻しましょう。
今回初めてKindle本のポッドキャストに関する本が売れたということで、
買っていただいてありがとうございます。
そういう仕事づくりというか、やったものが売れるって、
すごい原体験というかですね、
良かった、やって良かったなと。
もちろんそれが収益化したらもうすぐわずかですよね。
ワンコインではないのか、もうちょっとあるかもしれないですけど、
ワンコインで100円とか200円とか、200円もないのかな、
そういう世界になるんですけど、金額じゃないんですよね、そこはね。
そこがどう捉えられるか、非常にポイントだなと思ってまして、
だからご買いはいただきたくないんですが、
お金にならないことをいっぱいやれって言ってるわけでもないし、
ではないんですけど、届けたい人に届いたとか、
自分のやったことがそこで活字になってね、一つ完結するとかね。
なんでちょっと迷った時もあったんですけどね、
掛け切ってとりあえず良かったなと思いました。
元ノウハウとかいろいろ言えることがあるかもしれませんが、
一つはですね、そうやって自分のアウトプットを出し切って、
一つまとわったんで良かったなと思いました。
リスナーのあなた、自分の仕事、会社員の方だったら新ソフトとかですかね、
なんか自分が初めてやった時とか、初めて商品が売れた、
営業をやってたりする方だったら売れたとか、
プログラマーの方だったら自分でプログラム仕上げて納品したとかね、
そういう一つのプロジェクトとか売ったりする時って、
もう少し大事じゃないですか、その頃を少し思い出していただくと、
初心に帰ると言ってね、大げさですが、何かヒントがあるかもしれません。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。
ごごもりお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。