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今回のテーマとしては、やりたいことは早くやったほうが良い、特に起業とか、ちょっとチャレンジングなものと思われるようなことは、お早めにということで、そんな話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ!です。今回はですね、やりたいことは早くやったほうがいいよねっていうことを話していきたいと思います。
最近ですね、ある学生さんと話すことがありまして、学生さんでなくてもいいんですけど、たまたま学生さんで起業といいますか、やっていきたいプランというかプロジェクトがありますと。
その中でですね、面白いなと思ったことがあります。それは、学生さんの話では、今やらないと、起業もそうですけど、できるだけ早くやらないといけないんですよね。
確かに、学生さん年齢だと20歳とか、20歳前後なんですよね。21、22とか。
で、そういう年齢で何かやろうっていうのって、僕から言うと、20歳から20歳までやろうっていうのは、やっぱりやらないといけないと思うんですよね。
で、結果的に会社入ってから、新卒出てから会社作ったみたいなことがあるんで、結局ね、やったほうがいいんじゃないかなって思ったんですよね。
で、そういう年齢で何かやろうっていうのって、僕から言うと、僕自身も学生時代に起業しようとか思ったことあるんですけど、やらなかったんですよね。
で、結果的に会社入ってから、新卒出てから会社作ったみたいなことがあるんで、結局ね、やったほうがいいなと思うんですけど、
それとさておき、起業とかもそうですけど、あらかじめというか、決められたレールじゃないので、大いに自分でレールを作っていく、開拓していく道のりなんですよね、基本的に。
なので、それこそですね、逆に言いましょう。60歳とか70歳とか、どうしても人は死んでしまうので、恒例ですよね。
体力とか精神とか、いろんなものが衰えていく。アンチエイジングっていう考え方じゃなくて、グッドエイジングとかね、いい年の取り方ももちろんあるんですが、
若さってやはり一つの魅力ではあると思うんですよね。
企業に関していくと、失敗とかを置いといて、やったほうがいいんじゃないかなっていうのが一応僕の立場、前提です。
別にそうすると自分の仕事になるからとかはないんですけど、自分の仕事になるからとかはないんですけど、
少なくともチャレンジする人のほうが少ないので、やっていただいて、うまくいかなかったらもちろん修正していけばいいし、
別に失敗したから勤めてるとか、そういうのもあるんですけど、
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自分の仕事になるからとかは、やったほうがいいんじゃないかなっていうのが一応僕の立場、前提です。
もしそういう態度があるならば、そこにまさにやりづらさが生まれるので、
何かそういう仕事をやりたいなと思ったり、やりたいなと思ったり、
全然いいかなと思いますし、それを失敗したからこれ見たことかみたいな、そういうのが良くないんだろうなって思ったりします。
もしそういう態度があるならば、そこにまさにやりづらさが生まれるので、
そこを是正していくような雰囲気もそうですけど、作っていけたらいいかなということで、
仕事クリエイターとかアイデアを出すとか、結構じわじわやってるんですけど、
自分の仕事はそういう形にひまずいていくと。
話を戻すと、やりたいことっていうのは年齢もですし、思いついたら割と構想とかせずに、
寝てももちろんいいんですけど、構想5年とかしてやってみたら全然違ったとかっていうよりも、
1ヶ月か2ヶ月で考えたものをとりあえずやってみて、手応えを感じて、
うまくいかないとかうまくいくかも含めて、やり切ったほうがいいかなと思います。
その学生さんとの話も、話の流れで絶対に失敗するとか、そんなこと絶対に思わないし、
うまくいくかもしれないけど、失敗しますよと、そういうのも嫌じゃないですか。
確率としては確かにそんなに高くないかもしれないんだけど、
やらないと進めないのは僕もすごくわかっていて、
なんでかっていうと、僕自身が起業したところの、特に会社を作ったときの気持ちって、
すごいアホくさいというか、そのままなんですけど、会社を、それこそ法人ですよね。
法人を設立しないと前へ進めるなと。
もちろん作ったところで仕事が得られる見込みとかはほぼないんですけど、
もうとにかく作りたかった。とにかく作りたかったんで作った。
作ったけど、あんまりうまくいかなかったっていうのはあるんですけど、
でも、そのときにもし作らなかったら、今でもですけど、くすぶっててですね、
あのとき作らなかったからダメなんだとかね、そういうこと思うんですよ。
人ってそういうふうに区切りと言いますか、切りをつけてやっていかないと、
本当にくすぶる感じになっちゃうんですよね。
これは特に自分の中でコントロールできる範囲であれば、どんどん区切りをつけてやって、
全然ダメなこともあるんでしょうけど、
大体がそんなめちゃくちゃダメなこともないですし、やり方もありますけどね。
早めにやっといた方がいいよねっていうのがあります。
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そこで失敗だろうが何だろうが慣れていって、また次やればいいんですよと。
企業って別にね、1回だけしかやっちゃダメですとかね、10回までいいですとか、
そんなんない、法律も何もないんで、どんどんやればいいんですよね。
でも周りとか社会の環境とか、特に周りですよね。
人に何か言われたり、どうこう言われてやらないとか。
別にその企業をしろっていうふうに煽っているわけじゃなくて、
やりたいのはやればいいし、そんなリスクリターンの話で、
リスクあるなって、やりたくないな、危ないなとか、危険だなとか、
自分できないなって思うなら、別にやらなくていいんですよね。
という意味では、やりたいなと思う人が自分の気持ちで内面化、心からね、
チャレンジしたいっていう人はやって、それを周りが応援すると。
もしくは自分やれないんだけどフォロワーですよね、2番目、3番目とか。
やっている人の後ろについていくのはいいと。
これ僕自身は両方わかるんで、チャレンジして盛り上げるのもあるし、
フォロワーシップ的に誰かがやっているのを応援するならやりますよと。
それ関係の仕方、関係の仕方ですよね。
そういうのってすごい大事だなと思ったので、今話していますと。
なので、もし学生さんとか結構20代とかね、10代でも全然いいんですけど、
やろうと思ったことが、やれないとかね、うまくやれないとかももちろんあると思うんですが、
なるべくやったほうがいいかなって思いますね。
で、仮にそこで、例えば企業だったら、別に会社作らなくてもいいですし、
企業っぽいね、ままごとだとか言われてもね、別にやっていいんですよ。
ままごとって言葉もね、なかなか厳しい言葉だと思うんですけど、
遊戯とかね、もちろん遊戯とかね、
そういう言葉はね、直接は言わないほうがいいと思いますね。
僕自身は別に学生さんにそんなことを思ったわけじゃないので。
ただ、自分がやり方がわからないとか、企業のやり方がわからないとかいっぱいあると思うんですけど、
こういうふうにやっていくといいのかもしれないっていうのは、
本当に自分で考えてチャレンジしてトライしないと、
誰かが言われた通りにやったらあまり意味ないので、自分で考えてチャレンジすると。
そうするとですね、いわゆる血肉になりますね、糧になるってやつで、
必ずですね、これは断言できるんですけど、
成功しようが失敗しようが、その人がチャレンジしたことは、
全部自分の、あなたのですね、糧になると。
そういうふうにね、やり方がわからないと思うんですけど、
自分で考えてチャレンジしてトライしないと、
成功しようが失敗しようが、その人がチャレンジしたことは、
全部自分の、あなたのですね、糧になると。
それは確かだと思うんで、
それは確かなんで、そこだけは信じてもらえれば、
あとは聞き流してもらってもいいかなと思ってます。
なんでやりたいこと、年齢パースですね、
仮に今50歳でもやりたいなと思ったらやった方がいいんですよね。
またそのね、死ぬまでに後悔するだけなんで、
いかにそれをやるかは、リスクリターン、時間お金、
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様々な人間関係、家庭とかね、
親戚とかもしかしたらね、
なんかいろいろあると思うんですけど、
そこをどう調整したり、乗り越えて、
まさにアイデアですが、工夫してやっていくかが重要かなと思います。
これに連れ替えはないので、別にいつ始めようが、
チャレンジって遅くはないんじゃないかなと思ってます。
今回はそういう意味でやりたいことは早くやっといてはいいんじゃないかな
という話になります。
今回は以上となります。
中国ウェルラジオ橋でした。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
失礼いたします。