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日々これ、後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第522回、「幸せな人生には、どんな要素が必要か」についてお話しします。
冒頭の挨拶を考えております。
日々これ、後日っていう言葉は、結構好きなんですよね。
そういう感じですよね、日々。
毎日がそういう日だよ、みたいな感じ。
多分そんな意味だったと思うんですけど、日々これ、後日な感じの毎日を過ごしていきたくですね。
そんなことは置いといてですよ。
Web3で働くラジオの第2弾ということですね。
2話目ですね。
昨日からそういったテーマでラジオを話していくということで。
そこでですね、昨日も話したように、40歳の壁っていうところの話をちょっとしたくてですね。
これが何かっていうと、わーままはるさんですね。
おいしはるさんってボイシーパーソナリティの彼女が結構、40歳をどういうふうに迎えていくかみたいなこと。
40歳前後っていうのは結構、人間というかですね、キャリアの過渡期と言いますか、人生の過渡期と言いますか、いろんなことを抱えやすいところだと思ってまして。
まさしく僕が36歳とかなんで、もうすぐ40歳になっていくっていうところで、まさに人生の後半に向けてこの30後半ぐらいの生き方って結構大事だなと思って。
それで僕はですね、一旦仕事を辞めてですね、このWeb3 NFTの領域にフルコミットというか、パソコンでできる仕事みたいな、昨日言ったノマド的な働き方っていうできることにチャレンジしたというところが、昨日ちょっとそういう話をしたんですけれども。
じゃあこの今日のタイトルのですね、幸せな人生にはどんな要素が必要かっていう、これをですね、30年ぐらい生きてきたら、なんとなくはこう酸いも甘いもですね、分かってきてるお年頃だと思うんですね。
20代前半、10代の頃とかですね、もっと情熱だけでやるとか、好きなことだけとかですね、しがらみもなくですね、うおーってやってきたりとか、あったと思うんですけど、
20代とかですね、酸いも甘いも、辛い経験もね、楽しい経験も、こう重ねていくとですね、だんだんこの幸せとは何かみたいなことを考え始めたりしませんか。僕は結構考えました。
そんな中、幸せな人生にはどんな要素が必要かっていうのを、これを基本的に40歳の壁ってですね、この40歳の壁をスルッと越える人生戦略というですね、この本がありまして、これKindle Unlimitedだと無料で読めますので、ぜひAudibleでも99円で読めたりするんですね。
めちゃくちゃおすすめなので、ぜひですね、この冬の一冊みたいな感じで見てもらえたらなんですけど、前振りが長いんですが、幸せな人生にはどんな要素が必要かっていうのはこれが本に書いてありまして、3つありますと、何でしょう3つ、皆さん分かりますでしょうか。
3つ言います。1つ目がお金ですね。2つ目が繋がり。3つ目が健康。お金、繋がり、健康。分かりやすいですね。
これもうちょっと深掘っていきますと、お金っていうのは収入だったり資産ですね。収入、お給料、何か自ら自分がお仕事をして稼ぐお金、プラス資産ですね。資産は株だったりとか、車とか家とかそういったものでしょうか。
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2つ目は繋がりですね。繋がりいろいろありますね。家族の繋がり、友人の繋がり、知人の繋がり、あとはこのお仕事関係の繋がりっていうこともありますよね。
職場の関係、人間関係みたいな。そういうのもありますし、個人事業主だったりとかフリーランスとかだったりすると、横の繋がりとかクライアントっていう繋がりもあれば、同じ仕事の仲間という横の感じの繋がりってこともあると思います。
3つ目ですね。これすっごい大事です。健康、体力とか認知力ってやつですね。体力は大事ですね。頭がいくらでも働いても体が動かなければ意味がないっていうこともないですけれども。
体が主砲なんですから、健康でないと幸せにはなかなか生きれないかなと思ったりはします。認知力って頭の方もちゃんとということです。
この3つの要素を満たすためには、定年を迎えないキャリアを自分なりにデザインする必要があります。これはその通りで、人生100年時代と言われてて、今年金っていうんですかね、年金受給が65歳からですか。
でも僕たちが大人になるとき、大人っていうかその年齢になるときは多分70歳とか、僕の年齢だと75、下手したら80くらいにいっちゃってるんじゃないかな、75ですかね、75くらいなのかなとかちょっと思っちゃったりしてます。
なった時にも、それでも75でも100まで生きたと考えたら25年分のお金がいるわけですね。25年分。どれくらいいるんでしょうね、お金ってなりますよね。
年間に300万円だったとしても6000万円くらいいるわけですからね。年間300万円もいらないか。老人とかだと年間でも10万円でも120万円かける25年とかだと2500万とか以上はいくという感じですね。
参った参ったという感じです。この中で、となってくるとこれどう対応していくのかってなると、定年した後でも自分でできる仕事、もしくはもう自分で仕事を立ち上げてて80歳くらいまで仕事しよっかなみたいな、ってなるとまた全然難易度が変わってくるんですね。
90歳まで、100歳はどうかわかんない。90歳までって考えたときも75歳、定年っていうのは多分でも65歳ですよね、今のところ。
70歳くらいに上がるかもですけど、70歳でやめるんじゃなくて75歳でやめる。80歳まで働いたらあと10年ですから、そうするとちょっとなんとなく見えてきそうな気がしますよね、みたいなことを考えると定年を迎えないキャリアっていうのが一つのポイントになると思います。
それになっていくために自分なりに仕事を見つける。今の仕事で80歳くらいまで仕事できますか?もしできないんだったら、80歳くらいまでできる仕事を自分で今のうちに作っておこうと。これを体力、視力、体力、そんなものがあるうちの30代くらい、もしくは40代以内には作っておきたいですね、みたいな、そういった話もしてるんですけれども。
この時に定年を迎えないキャリアを自分なりにデザインする時に必要な、というかこの3つの要件というのが大事になってくる。この3つの要件というのはお金、つながり、健康の3つの要素を満たすことができ、かつやりがいを持って取り組める仕事のことですね。仕事を作ろう。これをはるさんは自分業と呼んでます。いい言葉ですね。自分業というのを自分で作っていきましょう。
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なので、この本を読んでぜひ自分業を構築してくださいという話なんですけれども、この自分業を見つけていくためには何をすればいいかということを、何をしていけばいいんだろうということを明日から細かくちょっとずつ話していけたらなと思うんですけれども。
一つの回としては、やっぱりこう新しい挑戦。副業というか副業ってそのサブ的な副業もあるんですけど、複数のほうの副業ですかね。なんかそっちをこうやっていくっていうのがいいのかなと思います。一つはなんかいろんな新しいことにチャレンジする。自分の思っている分野とは、やってる分野とは違う分野のところにも挑戦する。
もしくは似たような分野の会社でとかなんとかで本業でやってることを個人の自分株式会社みたいな、自分が会社だと思って、自分が社長だと思って個人のつながりで作っていくっていうのはいいと思うんですけど、とにかく複数の意味の副でもいいしサブ的な副でもいいんですけど、副業を始めてみるっていうのが一つは答えになるのかなと思います。
その副業の選び方をどうするのかというと、これがですね、よく言われてますけど、ウーバーイーツとか、別にウーバーイーツが悪いわけじゃないんですけど、ああいう体力でやる仕事、もしくは雇われ仕事ですね。
っていう風になると結局は時間の切り売り、体力の切り売りになってしまうので、若い時だったらできるんですけど、年取ってたらきついですよねってなった時には、やっぱりこの知的財産じゃなくて頭でやる仕事っていうんですかね。
そういうのだと結構戦いますよね。アスリートっていうのはだいたい40歳くらいまでいくと戦えないですね。30代後半くらいから引退していくプロ野球選手とかサッカー選手とか多いと思うんですけど。
でも将棋の名人とか結構いるじゃないですか。ひふみさんとかですね。結構なご高齢でも戦えたりとかするので、そういった感じでしょうか。
長く戦える仕事を自分で見つけるということですね。そういったことの考え方みたいなところを徐々に徐々に話していけたらなと思っています。
特に多分このNFTとかUSBとかこういったことに楽しいねって触ってる人達っていうのは、お子様がいらっしゃったりとか結婚されたりとかっていう方が多かったりとかして、
年齢的に言うと多分今から40歳にもうすぐなるよみたいな人達が結構多いイメージがあるので、結構そういう共感していただけることも多いかなと思ったりします。
なのでちょっと気になったこととかあったらコメントなどいただいて交流しながら一緒に越えていきましょうみたいな話です。
なのでこのWeb3で働くラジオ、自分でどのキャリアを作っていくのかみたいな、ちょっとビジネス寄りな感じで真面目に話してみたいなと思ったので、
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明日からもまたそんな話をしていくぞっていうところの、今日は第0章みたいな話をさせていただきました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
あったもお耳が入ってましたら、ではではお後はよろしいようで。
