1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年11号のジャンプ読んだ?
2021-02-23 1:49:55

あ、21年11号のジャンプ読んだ?

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クーロンズボールパレード/呪術廻戦/ONE PIECE/僕のヒーローアカデミア/ブラッククローバー/Witch Watch/Dr.STONE/逃げ上手の若君/マッシュル-MASHLE-/アイテルシー/夜桜さんちの大作戦/SAKAMOTO DAYS/破壊神マグちゃん/あやかしトライアングル/僕とロボコ/灼熱のニライカナイ/アンデッドアンラック/仄見える少年/BUILD KING/高校生家族 /目次とかrj21-11.mp3
00:09
どうもガヤです。
ミソです。
今週は2021年第11号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
と言ったかたで、ではまず先週のコメントを見ていきますと、
こちら先々週終了を迎えた僕らの決め、カガツカズ先生。
カガツカズ先生がこう病んでいるからねみたいなコメントに対して
一体それはどういった点で病んでいるのかなみたいなことを言ったことに対して
カンマツの作者コメントがだんだん病んでるっぽいテンションに感じた
作者コメですねというかたちで。
カガツカズ先生病んでる説というのの根幹のところは
カンマツの作者コメントにあったということがちょっと不思議がありました。
確かに連載が終わりに近づいてくるとちょっとそういうのを感じさせるコメントっていうのは
結構散見されるけどあんまり感じなかったけどね。
確かにちょっとネガティブな話題とかはあったとは思いますが
まあ日常会話の範囲内からという印象だったんですが
まあまあその辺は人によってどの辺を感じ取るかっていうのはありますから
そういうのを感じ取る人が結構一定数いるという形で
確かにそういう気配はあったのかもしれませんね。
そうですね。
カガツカズ先生まあまあ本当に元気に新しい作品を書いていただけたらなとは思います。
そうですね。
あとはアイテムシーンのトリックがどうたらみたいなことに関して
トリックを楽しむ漫画じゃなくてみたいなことに関して
ミステリーものはあまり丁寧すぎると再現があるかもしれないから
できないといけないけどあまり高等向けなの困るという形で
ミステリーあまり丁寧なトリックだともう後半を心配しないといけないという
確かにそういう視点もあるのかもしれませんね。
それはありますね確かに。
だからやっぱりある種本格、新本格とかあの辺のミス殺人みたいな
もう現実的にそんなことやるやついねえだろぐらいのレベルまでいかないと難しいのかもしれませんね。
あとはまあその呪術回戦のねが急にこう作品のテンションが変わったみたいな話の中で
まあいろいろな意見がある中でね
リボーンとかもギャグの方が好きだった人もいるし
特に長期連載になってどの辺が好きかに分かれるよなみたいなコメントがあって
確かにねどの辺が好きかっていうのはね結構もう京都編ね
あの京都対抗編とかもねアニメとかで見ると過去の話やなーって感じすごいするしね
まあそうですね
いやまさに僕リボーン一応読んではいるけどっていう層の僕からしたら
確かにギャグの時の方が実は好きだったんですよね
逆にそのバトルモノになったことによって
コアナスを自然とした固定ファン数を増やしていって
こう連載アニメ化獲得していったってことを考えると
全然あれはいいことだったんだろうなとは思うんですが
この横で読んでた程度のファンの僕としては
確かにギャグがもっと読みたいなという思いは結構ありましたね
俺は本当に何だろう指輪の争奪戦とか始めたところから
リボーン跳ねたら超面白いじゃんってなった人間だから
まあまあまあ面白いと好きの
この比重が難しいところがありますが
03:01
ちょっと僕はギャグの方が好きだった人っていうのは
ちょっと共感しますね
まあまあだからデュース回線もどんどんやっていく中で
ここが好きだったっていうのが語られればね
それはそれで時代戦になりますからいいですよっていう
あとはジャンプを初めて読む人
ロボコンに関する話題で
ジャンプを初めて読む人におすすめする漫画
マグちゃんが挙げられていたけれど
ドクターストーンもいいじゃんみたいな
そういった話に関して知的要求を満たしてくれるし
漫画的発達表現に乗れるかどうか
というようなコメントがあったりしまして
確かにやっぱりあれ一般人向け
一般人に受けそうだなというのの
かなり大きな要素としては確かに
知的好奇心
なんか読んでて特殊な感がありますからね
そうですね
やっぱり一般人向け
小説とかでもそうですが
実生活にちなんだ知識
すごい役に立つ知識
知って喜びがある知識
っていうのが盛り込まれてるっていうのは
それもやっぱりエンターテイメントとしての
強度のすごい一つ大きなものだと思うので
そういう点でも
ドクターストーンは結構
人に勧めやすいところがある気がしますよ
あとは本編の方に入っていきますと
先週から始まった新年祭
ウィッチウォッチに関して
ウィッチウォッチのリアクションに悩んだ結果
魔女を見守るで
魔女守りって言ってる人がいて笑ったという
いや本当ですね
魔女の守り人になってるじゃないですか
そうですね
そんな漫画がありましたが
かつてあった魔女の守り人という作品と
同じリアクションで呼べるという
このコメントはちょっと確かに吹き出しましたね
ここではこの動画では使ってはいけませんが
ちょっとこれは脳裏にこびりつく気がしますね
ですね
あとは先週ニコちゃんが使った
大事なものを失う代わりに
何かを修復する魔法というのに関して
あの魔法終盤に使うやつやな
っていう考察というか何というか
指摘があって鋭いと思いましたよ
そうですね
シリーズ終盤の
すごい大感動展開的なのに使えそうですねこれは
使えそうな気がするね
あとはドクターストーンの内容に関して
あの作戦3000m一旦やって
で外にいる人が復活させてみたいな
今の作戦に関して
ないとは思うけど
範囲内に自力復活者がいたら
気づかず放置となるのかとか考えたということで
確かに僕もこれちょっと脳裏を余裕に見ましたね
センクー君たちの全く把握していない
第三者の復活者があそこにいた場合
その人が巻き込まれて石化して
センクー君たちに見過ごされてしまうのかな
っていうのは頭をよぎりましたが
そこまで気にしたらキリがないな
という思いも確かにありました
さすがにあそこまでトンカチ
あそこまで建物建ててればね気づいてるし
コンタクトは取ってくるでしょ普通に
まあそうですね確かに
先週今週でいろいろクラフトが進んでいったこととかを
考えると確かに
今いたらきっと見つけてるだろうなっていう
頭の中での解釈もできますし
まあまあそういった妄想も楽しいなという感じの内容でした
あとは空いてるシーン2話に関するコメント等もありました
ホラーと暗いものの警察が無能なのは仕方がない
っていうコメントがありましたけど
06:01
これもさっきね
さっきねガルちゃんが言った通りのあれですよね
こうするしかないっていうのはありますよねやっぱり
まあまあそうですね
やっぱり殺撃状有効だってことですよね
そうだね
ということで
まあ先週のタクシー運転手犯人説とか
いろいろとあったりとかしましたが
それに関するコメントで言えば
タクシーにはドライブレコーダーが義務付けられている
というコメントがあって
確かに料金は下ろさなくてもなんとかなるんじゃないか
みたいなことを言いましたが
ドライブレコーダーに関しては
ちょっとでも疑いを向けられたというか
あれって何でしょうね
そんなに頻繁に確認はしないんですよね
ドライブレコーダーは
まあそうだね
ただ警察も絶対に
その付近を通ったタクシーのドライブレコーダーとか
絶対全部漁るから
コンビニとかだってよく
刑事ドラマとかでも行ってもらったりするじゃないですか
ああいうことは絶対やるから
普通に被害者どっかで写ってればね
絶対捜されてると思うんだけどね
そうですね
これは確かに鋭い指摘だなという感じで
料金メーターGPSとか
そのあたりはまだ誤魔化すの余地があったとしても
ドライブレコーダーに関しては
写ってなかったら
まあまあめちゃくちゃ怪しいですもんね
怪しいですかね
という点で確かに鋭いなと思いました
まあ別に今週も回収されないようではなかったですが
鋭いなと思いました
あとはマッシュに関して
新しく出てきた先輩キャラ
新キャラに関して
新キャラ絶対裏切ると思ってた
レギュラーじゃないから
後で裏切り展開が来る可能性もあるということで
あのキャラクターが
マッシュ君を裏切る展開を予測してる人がいて
確かにその雰囲気先週あったんですよね
そうだね
だからこそ今週の展開が入るという感じも
あったりしますが
確かに先週
マッシュ君に親切そうに近づいてくる
新キャラという意味で
すごい裏切りそうな気配は
実はあったなと思いました
あとはブラッククローバー
下書きのことに関するコメントとかもありましたね
そうですね
もう田畑先生は定期的に休ませてほしい
っていうコメントありましたしね
それに付随する形で
永木先生と坊一先生のコンビは異常
っていうコメントありましたけど
そうですね
特に坊一先生の作業スピードが
ちょっと上記をしてますよね
あれは上記をしておりますからね
だから自分の体に合わせてやるべきだと思うし
普通に考えても週刊連載は過酷すぎるからね
週刊連載が全く辛くないという
こちから見ると秋本先生とかも言いましたし
本当に人それぞれだと思うので
本当無理のない範囲でという感じですよね
そうだね
本当に面白い漫画を途絶えることなく
無理なく書いてくれたらなと思います
あとは色々と作品コメント等々ありまして
アンデッドアンラック
アンノンさんに関して
色々とコメントがあったりしましたが
神を殺せば否定能力が消えて
今度は本人と会えるかもだから
彼はそれを信じて待つんだろうなという形で
確かに神を殺す
否定者否定能力による
09:01
アンフェアなところ
否定能力の不幸を色々と解消することを
目標としていることを考えたら
アンノンさん必ずしも希望がないわけではないですね
本当にその指摘は面白いなって思ったし
それだか絶対感動するやつやんって思ったからね
確かにそれで再会を祈る
それで再会するというのはかなり熱い展開ですね
あとはマグちゃんに関して
ナプタークさん先週持ち上げられたのに関して
惚れ薬で持ち上げられたことに関して
ナプタークオースとしては
これってナプタークさん報われ買いかって感じだったけど
本人が喜んでたからよしという形で
僕は全然ナプタークさんが
嬉しそうでいいなと思ってましたが
そうだね俺もそうだよ
ナプタークさんすげー嬉しそうだったし
ますます料理に目覚めた感じあるじゃないですか
ところがガチのナプタークオースの人からしてみれば
惚れ薬で持ち上げられるのは違うらしいですね
最終的にはよしではあるんですが
でもやっぱり一瞬そこで疑念が頭をよぎるんですね
はいはいはいなるほどねいいねガチ感出てるね
そうですねナプタークさん
所詮その薬でもお手早されるっていうのは
そんな器じゃないってことですよナプタークさんは
じゃあ今度は本当にねちゃんと持ち上げられてほしいね
そうですねちゃんと評価されて褒められて
みんなに認められるっていう展開が
来たらきっとこの人も留院が下がるんだと思います
そうですね
あとはナプタークさんがネギを買ってきていたことに関して
料理につかんだろうなと言っていましたが
ネギプラススイーツでググったら
ネギまみたいなみたらし団子が出てきた
ネギのアイスクリームとかケーキは普通にあるっぽい
っていうのでネギスイーツはあるらしいですね
あーなんか初音ミクのネタとかそんなんじゃないですね
キャロットケーキとかベジタブル系のスイーツはあるにはありますからね
まあね
葉っぱ系ほうれん草どうたろこたらラディッシュケーキ
あれはほとんど主食ですが
まあまあ確かにベジタブル系のスイーツがあることを考えたら
言われてみればナシではないのかなとは思いましたが
ちょっと想像が落ち着かないですね
そうだねちょっと味が想像できないね
甘みがあるから無理ではないとは思うけど
みたいな感じだったりはしますが
へーという感じでした
あとは高校生家族に関して
アメリカ間の留学生のリアクションがいいということに関して
海外のアニメリアクション動画よく見るから勝手に親近感という形で
確かに僕も結構見ますよあれ
俺は全然見ないからあんまり分からないんだけど
なんか面白いアニメがあるなっていう時とかですとか
あとやっぱドラゴンボールの外国人がすごいはしゃいでるみたいな話を聞くと
見てみたいなみたいな感じで
海外ユーチューバーでは一社のとしてやっぱりアニメリアクションっていうのはあるんですよね
アニメを30分見てそれに対するリアクションをリアルタイムで映してみたいな
それでやっぱり外国人すごいオーバーアクションとかだったりするんですよね
なんだか想像はつきますよ
そういったリアクションちょっとした
単純に日本のものを喜んでもらって嬉しいという感情もあるとは思いますし
12:02
外人のリアクション面白いなというのもあったりするので
確かにそういったネット上の海外リアクション
外国人の反応シリーズみたいなそういった動画の面白さ
面白みみたいなものがあのネタの根底にはちょっと流れてるような気がしますね
もしかしたらそういう要素から発想を得てるのかなと思ったりもしました
あとは1個1個ではないんですが全体通して
今週の掲示物1品目2品目4品目ということで
先週の掲示物がいっぱいかぶってるということに関して
数えてる方がいましたが先週は掲示物が4作品ありましたね
そうですね二来家内をちゃんと加えてるのは偉いなってましたね
二来家内はだって掲示物ですから当然
そうだった
当然ですよ今警察官主人公サイトみんな警察官じゃないですか
そうだね海の中にいるからもうあんまりその感じないんだけどね
もう海騎層のインミヤクンストみたいな完全にあれ警察ですから
警察格闘技か
掲示物ですからという感じで結構先週は確かにネタかぶりすごかったなという感じさせるコメントでした
あとは目次コメント等にもいろいろと指摘がありました
そうですね目次コメント結構モルカーの話題多かったですけどね
これに対して坂本デイズに出すならモルモット使いの殺し屋とかかなっていうコメントがあったりしましたけど
そうやってみれば昔Mr.フルスイングを連載した鈴木慎也先生が
Twitterでモルカーのパロディーやってましたね
読みが当たりましたね
当たったねあれ
そうそうやってたからね
本当にやりやがったって思ったからね
期待に応えてくれますね
期待どうでしたね
本当に鈴木先生はまったくあの頃と変わらないテンションの漫画を書いてくれますからね
そうだね
あの安定感度安定感っていうのはいいなと思いますよ
あとはコメントで来週がクーロンズボールパレードが連載するということで
ちょっと僕らがバディストライクの話を出してましたけど
バディストライクぶりかな野球漫画みたいな話をしてたら
バディストライクのツイート面白かったっていうコメントを書いてくれてる人がいて
すげえありがたいなって思いましたね
そうですねやってても楽しかったですからね
楽しかったですね
俺もちょっと気になって聞き直したけどさ
最終回に出てきた新キャラを俺らがあんな展開あったよねって
もうほぼ妄想で語りながら順位付けてるっていうところすごい良かったよね
そうですね
たまにある悪ふざけ回ですが
ツイートで勝手なことを話すという妄想回ですが
あれは最終回でちゃんと作者さんが余裕ミスをしてふざけてくれたからこその企画ですね
そうだね
罪悪感なくふざけられた良い回でしたよ
良かったね
そういうやってる側の楽しさがちゃんと伝わってくれたら嬉しいなという感じのコメントではありました
15:03
そうですね
といった感じで先週のコメントを見ていきまして
では今週の内容に入っていきますと
今週新年祭最後です
伝説襲来新鋭権限時代先取り色飛び取り新年祭4年弾第4弾
クーロンズボールパレード原作
鎌田三木康先生作画福井足美先生となっております
こちらの作者の方ネットで調べてきたところにもよりますれば
まず原作担当の鎌田先生
こちらの方がヤングアニマル月刊漫画賞
NEXT YAの2015年10月期にスカードックという作品で賞を受賞
2015年ヤングアニマルで賞を取ってます
そしてその後2016年のヤングアニマル嵐の11号に
ギアーズギアという作品を掲載してデビューされている方です
ヤングアニマル出身ですね
全然なんか印象違うね
確かにヤングアニマルと今回のクーロンズボールパレードの内容というのは
確かにあまり結びつかない感じがあるかもしれませんね
それはヤングアニマルに対する偏見かもしれませんが
ヤングアニマルなんてね
セックス&暴力だからね
そうですね
どうしてもそんなイメージで
特にそこに今深くは言及しませんが
そういう印象の中確かにそうなんですね
鎌田先生ヤングアニマル
その後第4回
2019年の第4回ストキンプロにおいて
リトルスピリットという作品が準入選という形で
2016年のヤングアニマルデビューの後に
2019年ジャンプのストキンプロ受賞という形で
いろいろ活動されてたんですね
作画担当の福井先生の方は
こちらの方は小学館新人コミック大賞を守ってないという作品で受賞
その作品が週刊少年サンデーに掲載されてデビュー
ということで週刊少年サンデーデビューの方です
2006年に
その後読売は何作か発表した後
月産で誠の王者リアルディールチャンピオンという作品を
2009年から2年から連載
そして嘘つきは殿様の始まりという作品を
2014年から3年から連載
そして週刊少年サンデーで
2019年にあの夏1959という作品を連載されました
ということでめちゃくちゃサンデーで活動されてきた方ですね
その二人が今回コンビを組みまして
特に何かこの二人で読み切りをのせたりということもなく
サンデーでの連載と
ストキンプロ巡入戦からの
いきなり二人コンビ組んでの本質連載となったみたいです
18:05
何かすごく異色ですね
異色ですね
ということでヤングアニマルとサンデーからの
資格という言い方をしたらよくない気がしますが
そういった私出身の方
お二人がコンビを組んでの作品となります
クーロンズボールパレード
内容としましては
高校野球の名門に入学して
野球部で活躍することを目指していた
アズキラ君だったんですが
その努力を虚しく
フィジカルというかそのポテンシャルを持っている能力の都合で
ちょっと入部テストに落ちてしまったんですが
そこで出会った
リュウド君という凄手のピッチャーは
アズキラ君のことを見染めて
入部を封印して
一緒に最強のチームを作ろうと
言ってきますという展開でした
予想以上に王道というか
木を照らすない野球場面だったね
そうですね
死神と呼ばれている人もいなければ
ズブの素人が好きな女の子のために
スポーツを始めたりもしないですね
本当ですね
という感じで
本当に王道
スポーツ経験者その経験者が
ちゃんと強いところで始める話って
結構ジャンプなくはないですが
やっぱり珍しいなとは思っちゃうんですよね
そうだね
ただ別に落ちてるけどね
まあまあ確かに落ちるところから始まった
という意味で言えば
いわゆる強豪部活者みたいな
そういうテイストではないのかもしれませんね
先週あたりもちょっと言ったけど
忘却バッテリーもあるし
という話をしたじゃないですか
ジャンプ
だから結構忘却バッテリーなんかだと
こういうスゴーデピッチャーと
頭脳派キャッチャーって
コミも似てるじゃないですかちょっとって
まあまあ
いまだきバッテリーを主役にすると
どうしてもそうなっちゃうんですけどね
まあそうなんでね
だからそういったところもあったんですけど
あそこにあったような
忘却っていうさ
記憶喪失っていうさ
木をてらったところも一切なく
なんか普通にシンプルにやってきたっていうのは
珍しいけれども
逆になんかこう
少年漫画らしくていいなって思ったんだよね
俺は
まあそうですね
なんか
やっぱりジャンプ
ある程度新しいことをする雑誌である
っていう印象がすごくあるんですが
一周回って王道も新しいなと思っちゃいますからね
そうなんだよね
たまにはこういうチャレンジも
いいんじゃないかなと思いますよやっぱり
そうそうそう
すごい丁寧に野球でスポーツ青春を書く
っていう方向性は全然ありだと思うし
なんかすごい新鮮味が逆にあって本当に
そうなんですよね
なんか
本当にことジャンプでこれをやると
本当に新しい心にというか
物を試しにいく感じがすごいしてきて
新しいですし
内容的に当然一定のクオリティにちゃんとさせていて
そのスポーツ
僕も野球別に
野球漫画の知識が9割みたいな感じで生きていますが
全然何やってるか分かりますし
納得感
いろいろとプレーの成り行きに関しても納得感がありますし
主人公の選手的性みたいな
選手特性みたいなものもよく分かりますし
本当にすごく読みやすく伝わりやすくで
21:01
感情移入もできて
最後に2人がチームを作るってなったら
楽しみだなという感じの
すごく読みやすいし分かりやすいし
楽しめる漫画でした
だから本当に続きがね
気になるなっていう感じではあったし
一方で
本当に
あずくんはどうなんですかね
柳堂くんに最強のキャッチャー
飛び込んでって言われてるけど
あんまり最強感がないんだけど大丈夫かなっていう
ところはどうなんですかね
うーん
確かに
平凡よりちょっといいぐらいの
印象でありますよね
だから
なかなか俺と一緒に最強のチームを
作ってみたいかっていう引きは
俺すごい好きだったんでね
来週あたりに柳堂くんが
あずさんのどこに惚れたのか
っていうところをしっかりと説明してくれる
感じがあると
どこに賞賛を
目論んでるのか
っていうところがしっかりしてくると
化けそうな雰囲気になっていいなって思ってるんですよね
確かにそうですね
普通に読んでた文には
こっちとしてはあずきらくんの内面
それまでの努力とかすべてを知っているから
報われたことに対して嬉しさしかなかったですが
試合展開の流れだけだと
そこまで最強かなという感じは確かにあったりするので
頭脳派なところ
記憶力、相手に対する分析
っていうところプラスメンタリティまで含めて
どういった評価を下すのかは
ちょっと注目かもしれませんね
実際このスカウトの人は
ちょっと悪く書かれてる雰囲気があるけど
言ってることはめっちゃ正論だからね
めっちゃ正論なんですけど
このあずきらくんを落とすときに
白王に
そんなものっていう
そんなものいらないんですよっていう
そんなものっていう言い方が僕はずっと引っかかりましたけどね
ある種突き放してというか
あれだけでもね
現実を教える的な意味で
ちょっと言い方はあったよね
それまでずっとあずきらくんを評価してる感じだから
そのまま落とす流れってなったとしても
それは大人の仕事として
ありかなと思ったりはするんですが
ちょっと白王にはいらないんですよ
そんなものっていう
言い方が突き放す感じっていうのが
先月まで中学生だったやつに対して
その言い方はなんだってちょっと思いましたね
それはほんとそうだね
人生かけてきてきた中学生やぞっていうね
そうですね
もうちょっと優しくしてあげよう
っていうのは確かに思いましたね
でもそうするとさ
あれだよね
完全に表紙の関東カラーでは
こいつら白鳳のイニフォーも着てるけど
多分別の高校行くんだよねっていう
いやー分かんないですよ
なんか
二軍的なのを勝手に作って
一軍に勝負を挑むのかもしれませんよ
あー名門第三野球部的な
第三野球部っていう
なんかあるんですか
そういう漫画が昔ありまして
アニメかもしれましたけど
まあまあそんな感じで
一軍を最終的にこの二人が
ダッシュしていく話になるんですか
扉絵詐欺
やってもいいですけど
だから俺さ
24:00
扉絵詐欺なのかな
クーロンズボールパレードって
名前じゃん
クーロンじゃんっていう
そしたらやっぱりこの後ろの国竜山
っていうチームがこの二人の
入るチームなんじゃないのっていう気はしてるんだよね
最強の球人みたいな
この国竜山に
集まるんじゃないのっていう
なるほど
でも竜が9人
なるほど
なるほど
この後どう展開していくのか
っていうのは本当に
関東扉絵詐欺かもしれないし
そうじゃないかもしれないし
楽しみであるよね
確かに扉絵が詐欺かどうか
あまり意識してなかったですね
いやー
俺はだから本当にね
落ちたときに
あれ白いユニフォーム着とるやん
こいつらみたいな
感じだったからね
やられたわっていう感じ
ではあったんですかね
言われてみるとこれ扉絵詐欺だったら面白いですね
ちなみにでも
まだ入学してないからねこいつら
入学決まってないんですか
中学生で
このセレクション
推薦だからでしょ
野球部セレクションで
入れるかどうかが決まる
一般受験でこの後入って
目指すっていうことも
あるかもしれないけど
野球部にそもそも入れるのかって話もあるけど
確かに
めちゃくちゃ僕勘違いしてましたね
入学決まってるものと思ってましたが
これ9月なんですね
そうだね
めちゃくちゃ勘違いしてますが
じゃあ違う学校行きますね
そうなってくると
やっぱり
黒竜山に行くんじゃねえかなって気はしてるんだけど
言われてみると確かに
そういう
表紙詐欺だった感じがすごいしてきましたね
めっちゃ勘違いしてました
危ないとこでした
よかったよかった
クラスだったんですね
あとは本当にリュウド君のほう
全くの謎キャラとして出てきてるんでね
一体どんな選手なのかっていうね
実は元テコンドーの
全国優勝者かもしれないし
急にジャンプラスになってきましたね
俺ゴーラストでもそういう設定ありましたしね
そっちですか
あれテコンドーだったんですか
あれテコンドーですよ
ありましたね確かに
急にそれだったらジャンプラス
確かに9人のリュウが集まるっていう展開
すごい
トリッキーな9人が集まる可能性は
全然なくはないですね
あると思いますね
確かに
ここまでねすごい体ができてるけど
無名だったらやっぱそれくらいの
張ったりでも
テコンドーだと足だから
もしかしたら腕使うボクシングの
国体王者かもしれない国体じゃないか
修学王者かもしれないしっていう
はいはいはい
27:00
早い球投げられてるんですけどね
どういうやつかっていうのは
結構気になってるし
そこらへんのデタバラシも楽しみだなって思いました
確かにそうですね
すごいそこの魅力その謎を含めて
あずきらくんの魅力と
それとはまた違ったりゆうどくんの魅力
っていう感じがあるんで
すごい先が気になる感じになってますよ
そうですね
いろいろと言おうとしてるところがありましたが
いろいろ指摘されると確かに
この第1話丸々いろんな前振りっていう感じで
その前振りの度合いもどの程度か
わからないですね
真面目な野球漫画の振りをしてる可能性が
出てきましたね確かに
まあ確かにね
これはちょっと来週以降
どういった方向に振っていくのか
どういった方向に加速していくのか
すごい楽しみになってきましたよ
そうですね
普通に考えたらその名野球部から
強豪校を打ち破る感じの
下刻状物なのかなとは
それが本命だなとは思いつつ読みますけどね
そうですね
あとはやっぱり
主人公の
あずきだ君に関しても
僕はやっぱり
白宝に入りたいっていう夢が
あんまり共感できる
立場ではないので
やっぱり
甲子園に行きたいとかだったら分かるんだけど
白宝に入りたい
白宝の選手になりたいっていうのだと
入ったら終わり感があるんでね
その意識を
このあずきだ君には変えてほしいな
って思ってるんでね
その辺りを来週リュウド君と会える
彼が何を生み出すかってところにも
楽しみがあるんですけどね
そうなんですよね
ミスさんに設定の間違い
僕の認識の間違いを問わされて
ちょっと意外だったのは
全然9月段階で
白宝のセレクションに落ちた段階で
夢が終わったって言ってるのが
極端だなとは思いますよね
野球自体が好きなわけじゃないんだ
って思っちゃいますからね
そういうとこあるよね
あずきだ君
その辺に関する認識、思いに関しては
リュウド君と来週以降
正していくというか
本人の本当の思い
本当の野球に対する思いみたいなものを
これからちゃんと認識していくんじゃないかと思いますよ
そうですね
色々と楽しみな点のある
野球漫画となっておりました
では続きましてが
Juice回戦の第138話
全員家の全員の親さんは
亡くなってしまったナオビトさんの
遺言で直投手に
選ばれはするんですが
五条さんが意思能力を
喪失した場合は
伏黒君を
投手にするぜって言われて
しまったんで
伏黒君とイタドリ君を
まとめて殺されるっていう感じになってる一方
イタドリ君は
長相さんと一緒に樹齢狩りと化してました
という展開でした
本当に新キャラの全員
ナオヤさんは
あらゆる場所にヘイトを
撒き散らしてる感じがあるんで性格も悪そうだし
いやー
なんか来週
30:00
辺りくらいにさっさと
領域展開を
来週くらいにこのイタドリ長相さん
というようにでももしくは
オッコツさん辺りの
かませになってそうで怖いなって思いましたね
あー
でもこれはこれでなかなかこの悪の魅力が
ありますけどね
いやー
すごいいやらしく悪口ばっかり言って
周りの人につっかかっていく
顔のいい男っていう点で
悪の魅力はありますけどね
俺はまだないんだよね
サイコロステーキ先輩と同じ雰囲気を感じるんだけどね
ここまでモブじゃないですかね
あははは
いやー
奴も一応なんか顔いい雰囲気あったし
顔いい雰囲気は
ありましたけどね
いやー堅実に
給料稼ごうとしてただけなんですけどね
サイコロステーキ先輩は
うん
俺はそんな感じだけど評価的には
覆してくれて嬉しいなとは思うよ
はいはいはい
評価は結構魅力あるキャラクターなんで
これがさらにいやらしく立ち回ったりとか
何か性癖を刺激するような戦い方とか
してくれたらいいなと期待してますよ僕は
せっかく出てきた新キャラですからね
はいはいはい
そしてまあね
後半ね
東京に残って呪礼を買ってる
イタドリ君とチョウソウさんという展開ですけども
はいはいはい
チョウソウさんがもう完全に兄貴ポジションで収まってんの
笑うしかないんだけどっていう
そうですね
イタドリ君も普通に接してますからね
まあまあまあなんか協力してくれるからいいや
っていう感じなんだとは思うけどっていう
まあもともと懐の広い男ではありますからね
そうだね
だからまあ
まあ
別に違和感はないですけど
違和感はありますよ
本当やね
許す許せないじゃない兄弟とはそういうものだ
ってめちゃくちゃいい台詞だけど
お前が言うとなんか笑っちゃうのっていう
そうですね
まあ半分くらいは東道さんのせいですけどね
ずっと違和感がこう
心にしこりとして残ってるのが
逆にすごいなんか
変なところを面白さを刺激するから
いいよねっていう
そうですね
チョウソウさんこんなにお茶目感
変わってないっていうか変わってはいるんでしょうけど
こんなに面白いキャラクターになるとは
本当に思わなかったですね
本当先が読めないよ
ある種
その板取君の周りから
いろんなキャラクターがいなくなってしまった
味方キャラも一時退場している感じがするっていう点で
結構その
長く続いている作品
連載している作品で
味方陣営が入れ替わるって結構寂しさを
伴うことが多いんですが
あああのキャラクターが出なくなっちゃうのか
残念だな悲しいな
ちょっと物足りなくなっちゃうなぐらいの感じになりかねないところを
チョウソウさんのお借り系で
またこれはこれ楽しいですからね
楽しいね
すごい楽しみになっているという点で
本当にこのキャラクター配置の
なんか充実感はすごいですよ
実際この2人が組んで
こんなに面白くなるとは思わなかったからね
全く思わなかったですね
33:00
めちゃくちゃ楽しみですよ本当にこの兄弟コンピが
いやーという感じで
やはり兄弟が果たしてどういう活躍をしてくれるのか
あとはツクモユキさん
ツクモさんがなんか私たちが助けた
私たちみたいな感じで
結構やっぱり第三勢力的な
何か単独で動いているのではなく
何かしらの勢力を持ってそうな雰囲気だったりもしますからね
そういう点で
今回の全員系の話も含めて
世界がどんどんどんどん
未だに広がり続けている感じがするので
そういった点でも
何かこの新しい世界が築かれていく感じ
そしてあの人たちはどうなったんだろう
どうしてるんだろうといった感じの
そういった何かこう世界が
さらに見えてくるようになるのも
すごい楽しみですよ
はい
では続きましてがワンピースの1004話
内容としましてはお玉ちゃんが
黄身団子で敵をめちゃくちゃ仲間にした
大暴れしています
でサンジさんをボコっていた
ブラックマリアさんのところから繋がっている
ところにある
大餅でいるキエモンさんたちのところに
10人目の誰かがいます
そういう展開でした
いやーお玉ちゃんの能力
大暴れしてますねって
いやーこれはやばいと思ってましたがやっぱり
やばかったですね
やっぱりやばかったですね
知らぬ間にどんどん
味方が増えていく
敵が寝返っていくこれは恐怖ですよ
そうですねしかもちゃんとその黄身団子を
食べさせる方法も
無理やりとかそういう感じではなくて
ちゃんと一旦味方にした敵キャラに
撮影だよってポンポンポンって食わせるという
この狡猾さ
この狡猾さやばいですね
やばいですね
いやーすごいねなんか
カイドウスマイル軍団は
そのままお玉ちゃん陣営になって
世界最強の軍団が誕生してしまうよっていう
いや本当ですよ
いやーという感じでお玉ちゃん
この能力
いつまでとか解ける条件とか
全然わかんないですからね
いやそうだね一生門だったら
なんか
尊厳破壊能力なんてレベルじゃねえよ
って
いや本当に
まあ何らかの解除条件はあるんだとは思うんですけどね
そうだね
カイロウ石でも食べますか
まあなんだろう
すごい
カイロウ石が持ったら
溶けたら溶けたでなんかすごい罪悪感に
苛まれそうでって嫌な能力ですねこれ
すごいなんか
マインドコントロール色が強くなってきましたね
この作品が
いやーだからお玉ちゃんじゃなかったら
もう本当に
お玉ちゃん以外の人が
使ってるんだったら
お前は生きちゃいけない存在だ
っていう存在になるけどさ
お玉ちゃんだから大丈夫ですよ
純粋な顔っていうのは
すごい伝わってきますからね
だからちゃんと応援できる形にはなってますよ
そして一方で
サンジが全く
いいところなくやられてるのはすごい悲しかったんですけど
いやーでも男たちはことごとく
酷い目に合わされてますから
男は全員倒したんですよ
36:00
いやーでもなんかこの
すごいあれじゃないですか
ニコロウィンを呼びなさいって
てめえニコロウィンをなめれんなよって言ってる
サンジのこのその強がり方
っていう
いやいやいやって思うんですけどね
頑張ってくださいよおのれ自身が
そうなんですよね完全に
がんじがらめられてやられちゃってますからね
うん
いやーなんでちょっとゾロとは
差がついちゃってるんでね
ゾロはもうカイドウを切ったり大活躍ですからね
確かに
ちょっとねほんとこの辺でサンジの復権を
俺はすごい望んでいるって感じですね
そうですねまあロビンちゃんが来てからなのか
その前になのかは分かりませんが
サンジの活躍
まだこれはやっぱり前振りだと思ってますよ
活躍につなげてくれると期待してます
はい
そして最後に出てきたのは
誰なんですかねこれ女の人っぽい人気ですけど
まあ
一番最初に思い浮かぶのはやっぱ日和さんですけどね
そうだね
あのー
別れてから全然行方知れずだからね
あの人
そうですねなんとなくここにいてもおかしくない感じ
っていうと
そんな感じですが特に
なんかこれといった確定
要素というか根拠があるわけではないですけどね
あとは
まあトキさんが実は生きてて
あのこの世界に飛んできた
っていう話もちょっと考えたみたけど
あー確かにそうですね
まあその辺
くらいですかね
そうだね
なんか他に
赤鞘に関連するキャラっていないからね
そうですね
本当にね
そのなんだろう
女っぽいシルエットがなければね
ウルウジさんだとかって言ってもあったんだよね
いや意外と
なんかウルウジさんが特殊な能力で
こうなってるのかもしれませんよ
ムキムキになれるからその逆もありだろみたいな
そうですそうです
本当の姿はこれなのかもしれませんよ
あー騙された
あの筋肉だるまに騙されたのこれ
あれが仮の姿かもしれませんからね
あーちょっとそしたら面白いですね
いや確かに
じゃあウルウジさん説ということで
じゃあそこがまあ確かに
飛べるからねいくらでもこんな
いま鬼ヶ島置いてるけど来れるはずだからね
じゃあ
果たして誰なのか答え合わせが楽しみです
では続きまして
僕のヒーローアカデミアの
第301話
内容としましては
エンデバーさんと奥さんのレイさんは
過去を色々と振り返りまして
ダビさんの子供の頃のことを
そう思い返すと
まあまあ体が熱に耐えられなくて
火傷しそうだからヒーローを諦めさせようと思ってたんだけど
諦められなくて
トドロキ君に襲いかかった
時のことを思い出したりします
そういう展開でした
もうなんだろうダビさんが
トーヤ君だった頃の過去
つらすぎやんけ
いやーなんか単純に
エンデバーさんが
こうスパルタすぎて
そして失望させて歪んじゃっただけなのかな
っていうような認識だったのが
39:00
実はその根底にあったのが
やっぱりヒーローを目指していたのを
体に悪いからというか
その火傷を負ってしまうから
命に関わるからヒーローを諦めさせようとした
それが諦められなかったっていう
実はここにもまた一人
デフにならぬ
ツヤラキさんならぬ
ヒーローになりたい子供の話があったんだっていう
繋い方をしてきたのはびっくりしたよ
いやそうだね
いやだからすごいなんか
自己感というかね
エンデバーさんがすごい悪いんだってよりかは
本当にこの思いがすれ違ったせいの
自己感っていうのは
高まったけれども
でも本当にこのトーヤ君の身からすると
もっと本当に俺を見てくれよって
気もなるわこれはっていうね
すごいやっぱ
残酷な話になったなっていう
よりなんか残酷さ増したなっていう
感じはちょっとしてきたね
まあそうですね
どうもやっぱエンデバーさんが
見せたわけではなくて
ヒーローとしてやっていくのに
向いていないから命の危険があるから
本当に危険があるから
ヒーロー以外の道を目指させようとしたっていうところが
確定したっていうことに関しては
福井の方が大きいように
個人的には感じましたけどね
その手段だよね
言っても聞かないから
っていうのとあるし
エンデバーさんがちょっと小見性なところがあるからね
やっぱりちょっと向き合えなかったっていうところもあるとは思うんだけど
他の子供を作り出す
っていうのって
しかも自分に対しては
特に言わなくなって無視してるっていうのって
俺はなんか
言葉以上に残酷やなっていう
本当祝福で終われてきたはずの
トドロキショート君がね
生まれてきた時の
このエンデバーさんの笑顔と
レイさんのすごい安堵した表情と
絶望してる
トーヤ君っていう
このカット
心痛すぎやろって思いながら
そうですね
確かに
トドロキ君が生まれて
生まれなかったら生まれなかったで
よりやばいことにはなってた感じはしますが
まあ確かに
トドロキ君の存在に
まあ
トーヤさんの攻撃意識が
向くのも分かる気がしますね
そうなんだよね
いやだからすごい
なんか
偉いもん見てるなっていう
感じがすごいするんだよね
すごく面白いんだけどね
まあいろいろとすごく踏み落ちる展開ではありましたよ
そうだね
いろいろ本当に
ストーンって来てる感じがあるし
めちゃくちゃ面白いんだけど
なんかある意味呪術解説
とかよりも地獄感がやばいっていう
そうですね
まあ
きつい話ではありますが
ダビさん子供の頃はヒーローになりたかったというか
ヒーローになるというのも
ストレートな意味でもヒーローになるというわけではなくて
本当にナンバーワンヒーローになりたい
それを目指したいっていう感じも
含んだ
歪んだ意識ではありますが
ひとつやっぱり
42:00
この作品全体のテーマと繋がってる感じがしてきたのを
すごい
何かエモい感じがいたしますよ
そうですね
いやだから本当にね
ここを乗り越えたら
すげえいい話になりそうだし
エンディバーさんがどうやって乗り越えるのかっていうところ
最終的に
ダビさんが死ぬことになっても
それはそれで仕方ないと思うし
たくさん被害を出しましたしね
だから本当に
どこで決着がつくのかっていうところは
ますます興味が湧いてきてるんでね
いやまあ本当まずこのね
過去編の結末がどうなるかも含めて
楽しみですね来週が
そうですね
今週のサブタイトルが一応
火の伏し末全編っていうタイトルですからね
そうそうそうだって
この後にね実際に
東野くんが焼け死んだ事件が起こるわけでしょ
焼け死んだと思われていた事件っていうのが
それがちょっとどんなものかっていうところは
すごい気になるなって思いましたね
そうですね
という感じで
それが明かされてその後奥さんと
エンデバーさんの間で何かしらの答えを出して
ちゃんと立ち向かっていくんだろうなという感じ
先週のコメント動画
先週のコメント動画とかでもありましたが
やっぱり
大変な状況だけど
希望の方向に向かっていく感じっていうのはあったりしますので
ここに奥さんがいることも含めて
だからこれだけ
辛い過去がどういった希望に繋がっていくのか
大変楽しみにしています
では続きまして
ブラッククローバーの第282話
内容としましてはアスターくんがかっこよくなって
ズカーンっていう展開でした
いいね
ヒーローアカデミアで暗くなった後に
すっきりした晩が来ると落ち着くね
そうですね
完全に期待通りでしたね
期待通りだったね
かっこよくて悪魔とともに
この国を守るっていう
ハッタリ力もめちゃくちゃあったし
その後に
お前ならやれる
お前が悪魔好きだからではない
お前が誰より魔法騎士だからだ
超かっけえじゃないですか
メガネ先輩がかっこいいですね
かっこいいよね
最初あんな小物感丸出しで登場したキャラだったはず
こんなにいいこと言ってくれるとは
本当にいい先輩だよね
その流れを受けて
魔人を一刀両断
めちゃくちゃすっきりする展開だったね
そしてそのまま邪道国に乗り込むぜ
早すぎやの展開
5分しか慣れないから
一旦解除して空間魔法で行くんだとは思いますけどね
そうですね
だからきっとその時に
他のメンバーも集まってって感じになるでしょうからね
確かに
アスター君以外の戦況にも色々と変化はあるのかもしれません
という感じで
先日のユノ君について
流行りはシンメトリーなんですね
そうだね
アスター君とは左右対称になるという感じが
すごい子供心に訴える感じの
格好良さでいいなと思いましたよ
いいですね
でもなんだろう
ダークトライアドのさ
100%はさ
45:00
ここからさらにもう一個
跳ね上がる展開だったじゃないですか
だから俺もアスター君
もう一段階くらいあるんじゃないかなと思って
確かにそうですね
まあまあ
当然こんな戦いの序盤で出したのが
今後なわけはないですから
この漫画が
まあまあ誰かとの合体技
とか
いうこともあるかもしれませんしね
全然この上はあると期待してますよそれは
いやそうだね
というわけで本当に
いいテンションで来週つきってほしがってますね
いや本当に
アスター君が強いのがただ強いわけではなくて
彼の心根の正しさとか
背負っているものとかそういったものにちゃんと裏打ちされた
強さなんだよっていうのが
まとめて乗っけてぶつける感じの
いつものブラッククローバーなんで
本当に大変カタレンシステムのある回でした
では続きまして
センターカラーです
天然魔女スカイマのマジカルコメディ
新年祭第2話センターカラー
25ページビッチボッチという形で
ニコちゃんと
萌実くんのセンターカラーでした
いや何だろう普通に
ニコちゃん可愛く描けててなってましたね
いや本当に
なので先週のコメントとかでも
先生上手くなったなみたいなことを書いている方がいましたが
なんか画風としてすごく
スッキリした感じになりましたよね
そうだね
なんかすごく
ちゃんとコメディキャラじゃなくて
ちゃんとラブコメキャラになっている感じがしますよね
なるほどね
確かにラブコメキャラだね
ラブコメキャラの可愛さになっているなというのが
伝わってくる感じのセンターカラーでした
内容としましては
ニコちゃんは魔女として
一人前になるために人助けのために魔法を使う
っていう感じの心意気でして
火事の現場から
人を助けるために魔法を使って
チャラくなった後に重くなりますという展開でした
いやもう何だろうインタビュー風の映像を
脳内で展開しているニコちゃんは
頭はポワポワで変えた
そうですねリアリティーショー風になってますね
そうなんです
これだから本当に一人脳内だからね
脳内会議ですからね
すごいだからいいね
天然っぽい感じをこういう風に演出してくるのは
上手いなって思ったし
普通にやっぱりさっき言った通り
すごい可愛くなったよって思ったね
本当にバカやってる感じを含めて
すごく可愛かったですし
そこからその辺の
インタビュー内容
重いとか軽いとかそういった話に関する
そういったところをちゃんと伏線として回収して
魔法につなげて
チャラくなったり最終的に重く沈んだり
っていう感じでキャラクターの
シーンを見せる風につながってるのが
面白かったです
ニコちゃんはドジっ子でもあるけども
ちゃんとシーンがしっかりしてるのを
今週見せるからね
魔法は人のために
っていうところも含めて
その辺はすごい好感度上がるところでもあって
そうですね
前回もそうでしたが
本当に全体通してこの主人公
二人の好感度はどんどん上がっていきましたよ
正しいことしかしないですからね
48:00
そうだね
あとは相変わらずギャグも
この人も面白かったからね
本当に何だろう
チャラい人の急に軽くなった
もい君すごい面白いでしょ
マジ軽けるでしょ
そうですね
ちゃんとそれに対してもいちゃんのチャラい人のイメージ
絶対おかしいっていうツッコミが入るっていうので
そう思いましたからね
絶対おかしいな
こいつと思ってたところにちゃんと適切なツッコミが
入る感じもすごい良かったですよ
そしては反動が来る
っていうところも増えてね
魔法って因果応報なんじゃない
この世界は
単純に良い効果だけではなくて
何らかのデメリット
反作用が生じるっていうのは
いろんなところ共通している設定ですからね
そうですね
その方がサイキック層とかもそうでしたけど
そういうのあった方が
制約があった方が面白くなるからねギャグは
確かにそうですね
という感じなのでなかなかスケットダンスの
発明品界的なそういった
面白みを感じたりもしますが
やっぱりこういったちょっととんでもない技術
とんでもないアイテム魔法が現れて
それにちなんでキャラクターが振り回される
おかしな展開が起きる
というこのコント地味な展開
っていうのは安定の面白さがありますよ
そうですね
という感じなので
相変わらずよく完成された感じの
完成度の高い感じの
一話でしたので
さらにいろいろと新キャラが登場したりとか
学校に行ったりとか世界が広がったり
キャラクターが増えたりしていくとさらに
この作品の
いろんな魅力が増えていくと思いますので
第3話以降
どういった展開になるのか大変楽しみです
では続きまして
ドクターストーンの第185話
内容としましてはスタンリーさんたちが来たら
メデューサで自爆攻撃して
復活という作戦のために
鈴木香ちゃんとフラウンソアさんが
基地を離れていくんですが
その途中でスタンリーさんの
配下が毒合に噛まれてしまっているのを
発見したので助けるために
出て行って見つかってしまいましたという
展開でした
今週もメデューサの
謎を解いていく情報
謎を解いていく過程すごく面白かったですね
つまり何かが間違っている
その情報が値先近だというね
私は失敗したんじゃない
この方法では正しくないことを
発見したんだみたいなね
聞き便じゃなくて科学ってそういうもんだからね
そういうところをちゃんと描いているというのは
高感度高かったですね
確かにそうですねそれがかっこいいですね
そしてね本当にこの
壁界面ね
すごい先週から
で謎が出てくるというところも
すごい発見感が良かったですね
この辺なんか
上手いことを考えてあるなって
思ったししかもその壁界面
っていうのをね後半のところで
自分たちの弱点だ
実に脆い壁界面だって
使うっていう
そんなかっこいい壁界面の
使い方あるっていう
いろんな言葉とか要素とか
構図とかモチーフとかシチュエーションとか
いろいろ込めてですがそういったリフレイン
51:00
とかここで出てきたのかもう一度出てくる
以前使ったのをもう一度使う
こことここが繋がっているっていうのは
演出として綺麗ですし
かっこいいですし印象的ですからね
そうですね
今週はそれがめっちゃ上手く決まった感じがして
そうですね
見せる方も気持ちよかったからね
本当に純粋に
知識としてどうこう展開としてどうこうを
超えたところで単純に演出として
かっこよかったですよ
優しさは大事ですからねスイカちゃんが
助けてあげるっていうね
これは
見せたらスイカちゃんじゃないですからっていうね
当然ですよ
そこら辺は
本当にすごい納得がいきましたし
後はこのビクンビクンってなってる女の人がエロか
ってなってましたしね
先生の性癖が爆発してましたね
本当だよね
こんどだって1ページ
書いて表情まで書く必要ないでしょっていうね
このボンテージのチヤチヤ感が
前のページまでそんなんじゃなかっただろっていうくらい
チヤチヤしますからね
そうだね
この辺は本当にいいね
これが作画力ですよ思いっきり作画力ですよ
そうですね展開以上の印象を残しましたね
そこは本当に
ですしスイカちゃんに
より助けてほしいと思いますからね
そうだね
ごつくてムサイおっさんよりもやっぱりこういう子のほうが
純粋に助けてほしいなっていう気持ちはちょっと強まっちゃいますからね
ですね
という点でなかなか本当に印象的な展開からの
人助けをして
いいことをして見つかってしまったスイカちゃん
果たして
ここで普通だったらスイカちゃんが人助けをしたことが
最終的に何かいい方向に来るのかな
いい方向に回ってくるのかなって思いますが
実際そうなのかもしれませんが
敵の上場を買うのかな
ということに関しては
ゼロさんが否定しているから
ないんだろうなって思いますからね
道場でどうこうはないんだろうなって
すでにそこを先に否定されているので
より危機感が高まっている感じがしますので
果たしてフランソワさんが
影に潜んだフランソワさんも含め
どういった
作戦どういった
勝敗どういった流れになるのか大変楽しみです
では続きまして
逃げ上手の若気味の
第4話内容としましては
ときゆきくん
諏訪に行きまして
何か求めなされたりとか
したりとかしつつ
よりしげさんが神として
崇められていて
民衆の世情を得ているっぽいというのを見て
そこに世話になるそこで修行すること
そこに従うことを
決める一方で民衆はそんなに
よりしげさんのことを
敬って
ないっぽい騙されたという展開でした
今週はよりしげさんの
紹介会という会でしたね
そうですね
諏訪大社というのがどれだけ特殊なのか
観主が神様と
重ねて見られている
祀られているという特殊性みたいなのを
語られることで何か
すごさみたいなものは伝わってきますね
そうですね
よりしげさん
普段のいやらしい顔と
普段の凛々しい顔のギャップも含めてね
54:00
カリスマ性あるなと思いましたからね
ちゃんと
神通力以外のところ
この民衆を動員して
時幸君を騙したというところに関しては
作詞としての一面もしっかり見せましたからね
そうだね
いや本当に信用ならないですよ
いやでもなんかこの辺は本当に
やっぱり三国志の
孔明みたいな働きしてくれそうな雰囲気も
あるべきだよね
この後だからね
神の懐で静かに希望を研ぎ始める
ってなった時にどうなってくるのか
すごいだから
よりしげさんが魅力的になれば時幸君が
これの影響を受けてどう成長していくか
楽しさにもつながってくるからね
だからすごい時幸君と先幸君が
楽しみな回でもありましたね
確かに
ここからどういった目標設定にして
短時間的なというか
近距離的な目標をどう設定して
動いていくのか
来週以降の展開
きっと長編が始まると思いますので大変楽しみですよ
そうですね
続きましてが
センターカラーです
選抜試験大人気オレセンターカラー
祝全館18マッシュル
センターカラーマッシュルでした
センターカラーは
マッシュ君の背広を羽織るというか
上着を羽織るジャケットを羽織る
かっこいい一枚でした
本当ですね
マッシュルはギャグ漫画というよりか
かっこいいバトル漫画だからね
たまにそういう風を装う時がありますよね
そうなんだよね
実際
どうすればいいんだろうね
俺の中ではまだギャグ漫画なんだけど
それはなくさないでほしいですね
ギャグの感じは
そうなんだよね
結構ファン層的にはもう
みんなかっこいいバトル漫画として見てるんじゃないかな
っていう風に思っちゃってるんだけどね
バトル漫画として
それが主軸としてお話を進めつつ
所々ギャグはちゃんと入れてほしいなという
完全にギャグ界
ギャグのみの界というのは別になくてもいいとは思ってますけど
僕は
でもギャグ要素は欲しいな
バトル漫画メインだとしても
そのテイスト自体
その両輪自体を楽しむんですけどね
なるほどね
まあまあその両輪が
マッシュルの魅力だってことですね
今週もちゃんとプロテイン飲んで
先生に報告しましたからね
ここら辺はちゃんとしたよねって
かっこよさあったよプロテイン飲むのに
それも頭にかけようとした道ですからね
いいねいい返しだったよって
いい煽りだったなっていう
しかも今更プロテインがこの世界に出てきても
何の違和感もないですが
それに対してちゃんと豆を粉末にして
タンパク質を流し込めるようにしてます
自家製です自家製で
ちゃんとプロテインがあることに対して言及するんですよ
そうですね
今更って思いましたけど
今更プロテインがあっても驚きはしねえよと思ったんですが
ちゃんと説明までしましたからね
いやあ
なんかこう
ちゃんと成り立ってるんだなっていうのにちょっとびっくりしましたよ
まあゆるゆるだからねこの漫画
そうですね
57:00
何がテレビゲームとか出てきても別に驚きはしないですからね
驚かないね
何が出てきてもここで急に盲徹やり始めると
本当に驚きはしないんですが
でもまあそれをなんだかんだで説明してくれるんだったら
それはそれで面白いかなと思いますよ
そして何より先週出てきた
あの新キャラの先輩
本当に裏切る可能性すらみんなの頭をよぎっていた先輩が
すごいマスクもかばってくれましたからね
いやそうだね
この使い方は意外だったよ逆にっていう
いや本当に意外だったころこそ
うわこの先輩かっこいいって思いましたし
このマスクが
敵に対して怒りを向けるのにもすごい共感できましたし
いや素晴らしい
効率的な新キャラの使い方でしたね
そうですね
いやもうだからこのまま
ゆっくり眠ってくれって思って
そうですね
まあ復活して解説できてもいいですけどね
そうだね
カルパッチョくんの説明とか
まあ解説込みがいないからね
今のところっていう
この実況の人だけでは足りなそうなんでね
先輩やってくれてもいいなって思うよね
はいはい
という感じだったりはしますので
いや先輩本当にすごい良い印象が残ったんで
今回やられてしまっても後々
何かこうちゃんと報われてほしいですからね
そうだね
ちゃんと2本戦ですね
うん
だんだん2本戦も曖昧になってきたけどね
強さの基準がだいぶ曖昧になってきましたが
という感じだったりしますので
本当に素晴らしい新キャラの投入と回収だったり
しましたので
来週以降ちゃんとそれを踏まえた上で
さらに燃える展開と
バカバカしい面白い展開が
両方展開していったらいいなと思っています
では続きまして
アイテルシーの第3話
内容としましては
アイオイさんは犯人に捕まって
自分のオシャレを披露するんですが
趣味が合わなかったんで
悲しんでるところに
サコン君が助けに来てくれました
そして被害者を助けたアイオイさんは
まるで聖母のように
見えました
サコンさんとアイオイさん二人の刑事が
犯罪を制するぜっていうお話でした
いやー今週はね
アイオイさんの狂気がどうなるかって
言って注目したんで
脱がすーって言って犯人が襲ってきて
振られちゃった時に
おっこっからやっておったらサコン君がランジしてきて
お前ここで来んなよって思いながら
これを振られたと認識するのが
ちょっと
ちょっと
アイオイさんの底が限界なのかと思いましたね
いやそうだね
むしろこの
襲われて振られちゃったにしても
私好きですよみたいな感じで
ここからさらに格上げがね
アイオイさん来ると思ったんだけどね
普通にだって脱げあれを着るんだーって言われて
なんか
それはそれで
良くないかなと思ったんですが
アイオイさん認識的には振られたってことになるんだな
っていうのが
なんかアイオイさん的には自分が犯罪の対象になれるというか
自分が
まあ
性的な暴力の対象になったりとかすると
それは振られたって扱いになるのかなっていうのが
僕の中でなんかラインが引かれまして
うーん
でもそれだとねちょっと
1:00:00
悲しいところあるよねっていう
まあ僕らの見たかった
この漫画の狂気性っていうところにはいかないのかな
という感じにはなりましたね
そうだね
いやー
なんだろうデートの服を着てきた時は
お!普通にやっぱきつい服着てきたなこいつ
っていう感じで似合わないっていうリアクションとか
面白かったんだねっていう
まあそうですね
似合わない
まあすごいダメな感じのリアクションでしたね
実際俺も
きついって思ったからね
僕は正直そこはなんとも
っていう感じでしたけどね
いやー
だからちょっと本当にね
サコン君
ランに遅くても良かったなって思ったんだけどね
そうですね
この作品はあくまでこの2人が
バディとなって犯罪を制する話ですから
うん
狂気の話ではないんですよ
なるほどね
まあだから一風変わった刑事の話
っていうことね
だと思いますねやっぱ事件解決ものなんですよ
これはちゃんとした
まあまあ
掴めた感じの
3話で
ここからどうするか
っていうところで
事件が面白いことが
ミステリーとかね
大事だからね
ちゃんとあよいさんも
自分が巻き込まれた事件に関して
今でも持っているという形で
そこの辺を立ち意識にすれば
大きい話も展開できますしね
ちゃんとストーリーを楽しむ漫画として
読んでいこうと思いますよ
最終的にこの
1話の段階では
この少女誘拐事件の人を愛してしまったことが
あよいさんの性癖の始まりだ
みたいな感じのことがありましたけど
殺さないといけない
ってなってるから
どうなんですかね最終的に彼女の愛は
殺し合いみたいなところに行くんですかね
愛しているゆえなのか
違うのか
そこは迷うところですね
まあまあそのあたりね
せっかく愛の物語でもあるわけで
稲岡先生の性癖というか
稲岡先生の愛を見せてほしいなってことですね
そうですね
確実その辺の執着に関して
どう描くか
どう読者が共感できるか
もしくは読者がどう経温感を描くか
その辺のところ
執着の描き方っていうのは
すごく何かこの作品で
味わい深いところになってくれるんだとは思うんですけどね
そうですね
もうね
こんなテーマで言ってるんだから
性癖とかを出すべきだと思うからね
そうですね
確かにそういう方向で印象を残していくと
だいぶ作品に厚みが出てくる気がしますよね
という形なので
ストーリー的にはちゃんと事件解決ものだとしても
そこにまぶしていくエッセンス
テイストみたいなものが
どう狂っているのかっていうのは
やっぱり相変わらず楽しみにしていきたいと思います
では続きまして
湯桜さんの大作戦の第70話
内容としましては
双葉ちゃんは赤井さんの
自分を滅するほどの炎っていうのを
ちゃんと抑え込んで
1:03:00
包容力で包み込んであげました
赤井さんはやられてしまいます
そして
何か川下さんの
元には
娘ちゃんたちのお母さんの
遺体なのかな
的なのが冷凍保管されてるっぽいかな
みたいな感じみたいな雰囲気でした
いやー
まずはもう双葉姉ちゃん
かっけーって感じでしたね
いやー本当に強いのも当然ですし
それがビジュアル的に派手ですし
さらにそこにちゃんと長寿力が乗っかってましたからね
そうね長寿力だったねこれは
長寿力で
ちゃんと赤井さんを悟してあげますし
その時に脳裏に浮かんでいるのが
太陽くん
ちゃんと家族が殺されても
まっすぐにちゃんとこうして
まっすぐにやってきている
太陽くんがいるからっていうのを念頭に置いて
相手を誘しているところとかも
長寿力でもありましたし
すごく良い展開でしたよ
魔法じゃないんだ
驚くことのないよ
開花については知ってるねみたいな
魔法じゃないんだって魔法にしか見れないからね
魔法じゃないんですよ
体質ですよあくまで
愛機でね
愛機との判断を
この概念が狂ってるけどっていう
そうですね
法要
まあまあまあ
そういう体質なんですよ
ここまで
バトルマンがインフレを
持ってきたかっていうところはね
すごい俺は大好きだと思ったね
本当に開花っていうのが
完全に異能ですもんね
そうだね
っていうのがここではっきりしましたもんね
太陽くん単体だけだと
異能っていうのはどのレベルのものか
あまり分からなかったりもしましたが
ここで双葉姉ちゃんが完全に
火を消すっていう
相手の細胞すらも消化するみたいな
本当に能力を発揮してきましたからね
そうだね
いやーだからこのぶっ飛び具合はね
本当に夜桜さん家バトルマンガとして
跳ねたなっていう感じがすごいするからね
そうですね
夜桜さん家の側はみんな当然開花できますし
敵側もこの
偽の開花みたいなのができますってことを考えたら
ちゃんとそれが異能として
作用するはずですからね
ですね
完全に能力バトルマンガと化しましたからね
うん
すごい来週以降の戦い楽しいなって
本当に下準備はすべて取ったので
それぞれの能力が
異能がどういった属性で
どう戦っていくのか
最初は敵が超能力みたいなのに対して
あくまで夜桜さん達方面はまだ
スパイ能力の延長で戦うのかな
という感じもちょっとありましたが
そんなわけはなさそうですね
なかったね
いやーまあまあでも
いいんじゃないか正当ですよ正当
いや本当になんか
全然楽しいですよ読んでて
あとはそのバトルマンガとして
本当にそのなんだろう
ハッタリの力もコマにありますし
会話に関しても
良い秘密は数々あばよ
日遊びはほどほどにねみたいなさ
こういう最小限でさ
1:06:00
かっこいいやりとりできるっていうところも
跳ねたのって気がするんだよね俺は
確かに見えの切り方がとにかくかっこいいですからね
見せコマ決めコマ
そういった見えが切れるとか
そういったところがすごく
表現はちゃんとしてるんで
読み応えがありますよ
そして本当に川下さんがね
相変わらずねこう全然ね
余裕な表情崩さないっていうのもいいからね
そうですねそして
うつみちゃんのお母さん
夜桜家のお母さんに関して
なんか厳重に冷凍保管されてますね
ですね
しかもこれこの金庫
自体の外側も凍りついてるんですよね
うん
謎ですよね
中を冷やしてるだけじゃなくて
その機械自体も
外から冷やされてる
一応柱分のところで母の遺体を保管する
目的とはっていう感じで書かれてますが
一瞬これ見た瞬間に
死んでるのかどうかもわからなかったですからね
あーでもどうなんすかね
遺体って言われてるから
死んではいるんでしょうけどね
もしかしたらレイだからやっぱり
実はお母さん氷能力系能力層で
力が漏れてるとかそういう感じかもしれませんね
あー確かに
まあ字的には別に冷たいという感じではないですが
数字のゼロですが
確かに冷たい冷たい能力
そうですね細胞の能力かもしれませんね
うん
最近のこの夜桜さんの
それこそメインに夜桜の
細胞の強さを見てると
このくらいの冷凍されてたら復活しそうな気がしますからね
そうね
中途半端な状況ではね
効かなさそうだからね
っていう点でそういう想像とかも膨らんだりしますが
果たして
この夜桜さんが冷凍保管されている
なかなかおぞましい状況ではありますので
それがどういった展開に厚みを加えてくるのか
展開に厚みを持たせてくるのかは
大変楽しみです
では続きまして
センターからです
遊園地変加速話題の殺したソリッドコメディアクション
人気救助少年センターから
坂本デイズでした
センターからは坂本さんたち
4人の1枚でした
そうですね
意外となぐもさんが
ちゃんとレギュラーキャラでいるのは驚きです
一応メインキャラ扱いになっているんですね
坂本一家っていう感じだったら
ここに奥さんと子供がいるべきかな
と思ったんですけど
スパイ軍団
ルーちゃんスパイじゃないしどうなんだろう
水犬で戦ってますから
スパイ4位
殺し屋なんですけどね
一応殺し屋側でいいんじゃないですかね
なるほどね
ついにルーちゃんも
今週はまだやってないけど来週あたりに
女の人を殺して
殺さない殺し屋ですから
殺さない殺し屋として
ってことですね
納得ですわ
そういう分類でいいんだと
お得3人でもよかった気がしますけどね
確かに
女の子がいた方が腹がありますから
そうですね
一応帰り地のように見えるけれど
実は壁にペンキを塗ったペンキである
っていう点もやっぱり
殺さない殺し屋感に通じている
1:09:00
そういうテーマがこもってる一枚だな
と思いましたよ
確かにそうですね
といった感じで
ラフな感じにかっこいい一枚
そして内容としては
第11話で
坂本さんボイルさんと戦って
ボイルさんが爆弾使いだしたんで
結構やられちゃったりするんですが
ルーちゃんも泣き情報で
大変だったりするんですが
その爆弾の感じで坂本さんは
ボイルさんのことを思い出しました
ルーちゃんの
推薦は面白いね
はいはいはい
だからすごい
今後期待してますね
いきなり泣き出すところとか
そっち方面行くのっていう感じだったからね
この状態でさらに戦う
であれば
面白そうですよね
面白そうだよね
シンコッチョー推薦
いくらでも面白くできる様子ですからね
楽しいですね
実は推薦動きだけで漫画で表すと
なかなか難しそうなところを
表情とアクションのミスマッチというので
見せてくるのは面白いなと先週言いましたが
それでいったら確かに笑顔以外の
いろんな表情
その表情にちなんだちょっとした演技を乗せたアクションとかで
推薦に幅を持たせてきたら
それは漫画として読んだ時に
すごく面白そうになりますね
そうだね
そしてボイルさんは爆弾使いだったわけですけどもね
はいはい
めっちゃ殺し屋っぽくない能力きたねっていう
いやいや爆破テロ
爆破なんてもう
殺しの上等手段ですよ
クーマ爆弾なんてすごいテロの
マフィアの上等手段じゃないですか
意外とこの近接戦闘爆弾
っていうのがなんかこう
意外だったなっていう
確かに
だいぶ漫画的な能力になってきましたね
そうなんだよね
ほうっていう
普通にライフで刺した方が早くないみたいな
ふふふふ
感じにはなってるわけだけど
アクションは確かに早そうな雰囲気だからね
はいはい
坂本さん一気に痩せちゃったけど
どうするんですかね
本気になって痩せる答えなんですかね
ピンチに陥るほどカロリー消費するから
痩せるんじゃないですかね
それはそれでアリだとは思うんだけど
個人的になんかデブの方が戦ってくれた方が
面白かったんだけどね
それはありましたね
確かに痩せることによって
個人的な面白さが減りますからね
そうなんだよね
かっこいい側に振ってくのかなっていう感じではあるけど
ほら一応
ハードボイルドらしいから
はいはい
変身者としてのカタレンシスにつなげようとしてるんじゃないですかね
ピンチに陥ったら姿が変わって
圧勝して
気持ちいいみたいな
なるほどね
じゃあもう来週はボイルさんが
やられちゃうかいって感じが
それはどっちにしろそうなんじゃないですか
そうだ
今週ですでにボイルさんやられてるような雰囲気あるからね
そうですねもう殺菌に飲まれてますからね
そうそうそう
だからどう派手に
倒すかっていう感じだけどね
坂本流
1:12:00
奥義とかあるのかな
いやもう爆弾の配合を読んでますから
その場で
合成するんじゃないですか
爆弾合成するのすごいよこれ
爆弾を爆発させないようなやつとか
合成するんじゃないですか急に
いやまあそんなことはしないとは思いますが
まあ絵的に爆発爆弾
それこそ本人も
スーパーボールすごい派手な感じで戦ってますが
まあ絵的に生えたりはしますんで
それを回避するだけでも打ち返すだけでも
避けるだけでも何をしても結構
かっこよくはなりそうなので
果たしてどんな感じか
いやまあ本当にこの漫画のアクション漫画としての
ポテンシャルがいかんなく発揮されるのを楽しみにしてますよ
そうですね
本当に今まで
本当に生身でも
撮れそうなアクション
アクション映画でも実写でもいけそうなようなアクションが多かった中
今回の爆弾戦に関しては
本当に漫画漫画した
ちょっと能力バトル風な感じすらあるアクションですからね
そうだね
なんか一段今までを超えた
いじわるとは一味変わったアクションが
見れるんじゃないかと大変楽しみにしております
では続きましてが
破壊神マグちゃんの第31話
内容としましては
オカルトマニアのキョウちゃんが
海辺で
未知の生物探してたら
混合のグラさんというのを見つけましたんで
キョウちゃん仲良くなって
飼いますという展開でした
やっとキョウちゃんにも相棒が出てきて
よかったなって思いましたね
もう完全に一人一体ポケモンシステムになりましたね
あと本当にねグラさんが
このなんかでかいビジュアルだったら
嫌だなってちょっと思ったんだけど
最終的に可愛くなったんでよかったなって思いましたね
そうですねカニになりましたからね
めっちゃ可愛いですよ
これは可愛いよね
最後のハサミになってるところがすごい可愛かったからね
そうですねということで
人でウニカニという感じで
あの当然ウネラスさんも
クリオネですし
完全に海洋生物縛り
分かってきましたねようやく
今までこうなんとなく
ふわっと認識してましたがここまで来ると
完全にそれで固定なんだろうというのが
分かってきましたよ
今後も出てくるやつらも
楽しみだと思いますし
あとね本当今週もヤドカリが
クッソ可愛かったですね
わざわざナプタワークさんのために
城を作って一番天使国の上に
ナプタワークさんを乗せるんだよっていう
すごいですね実績に乗せますからね
そう実績に乗せるからねリーダー
いやめちゃくちゃ慕われてますよ
ナプタワークさん
ほんとだね
そしてねこの
ナプタワークさん自身もこのね
ヤドカリたちのためにさ出てくるわけじゃないですか
見えてるから何があったか聞いてみれば
この辺りやっぱ
このヤドカリとナプタワークさんの
信頼関係はほっこりしていいな
っていう回でしたね
そうですね
結構なんだかんだ敵がガチで暴れているけど
まあいろんなところでほっこりする展開でしたよ
ちゃんと最後に
グラーさんを暴きだしたのもヤドカリでしたしね
そうだね
大活躍でしたよ
ヤドカリもはや無意のものより強いよね
1:15:00
無意のものが
戦闘向きじゃないというか
能力あるけど別に強いわけじゃないですからね
まあそうだね
まあヤドカリの方が上ですよそれは
いやまあそうだね
ヤドカリナプタワークさんより上かもしれない
立ち位置だからね
まあ
そこはでもちゃんとした
信頼関係がありますから
ちゃんとあがめ
ちゃんと敬ってますからそこは
そうだねヤドカリはちゃんと
敬ってるから
第5位であってますね
そうですね
という感じですので
とりあえず
ものづくりが得意な感じのカニさんということで
いろいろと
今後の展開にも役立てられそうですからね
そうだね
面白げなものとか作ってくれたらいいですからね
うん
ここまでいろんなものが出揃うと
大抵の症状現象は起こらせると思いますので
そういった展開そういった要素を
使ったいろんな
えー
とんでもかいとかしてもいいなとか思ったりはしますよ
あとはもうそろそろポケモンバトルを
始めてもいいですね
まあでも敵がいない
まあお互いに何かこう
いやーなんか内輪で楽しくポケモンバトルしても
くれてもいいなという感じになってきましたよ
では続きましてが
あやかしトライアングルの第32話
内容ときましては
ガラクさんは昔
で当時のあやかしみこさん
に恋をして
そのあやかしみこは
生贄にされて殺されてしまったんで
生まれ変わりを信じて生まれ変わりの
スーちゃんに会ったってことで
まつりくんはうろたえますという展開でした
いやー先田あやかしみこさんは
ほんとに
大和幻想記だったよね
まあ確かに服装を含めてそうですね確かに
そうなんだよね服装が
まんまだったしただ大和幻想記
と違うのは
やぶき先生のデビュー作と違うのは
やっぱりムチムチ感があるねっていう
あー確かに
言われてみればそうですね
なんかこのみこ服
超エロく見えたらっていう
これがやぶき先生の成長なんですね
横乳もそうだし
一瞬だって見たときにさ
胸のあたり下乳が出てる服なんじゃないかって
錯覚したからね
あー確かに
アングルによってはそう見えなくもないですね
そうそうそう
違ったわ服だったわっていう
ちゃんと布感出してますからね
うん
その辺は確かに成長ですよねって
はいはいはい
展開的になんか
まつりくんがだいぶこう
勝ち目あんのかーみたいな感じになってるけど
俺からすればお前はすでに勝ってるんだぞ
っていう説明があったんですけど
これはニノクル先輩のときも
そうでしたがまつりくんは意外と
恋愛に関する自己評価がめちゃくちゃ低いですからね
低いね
これは結構面白いにつながるんじゃないですかね
鈴ちゃんも結構自分に対する
自己評価低かったりするからね
このあたりがなんかほんとうまいこと
1:18:00
もつれあってラブコメに
発展する雰囲気あるよねっていう
そうですねなんか焦ったことによって
暴走してほしいですねうまいこと
そうだね
いやーでも暴走してもな
女の体だからな無理はできないしな
っていうね
いやいやそれは些細な問題ですよ
こんな多様性の時代に
そんなだろう
女同士でもいいやみたいな感じなの
いや中身は男だってお互い認識してますから
はいはいはい
何の問題もないですよね
まあ確かに
確かに俺がヤマト幻想記って言ったけどさ
確かにその構図だけ
見るとさあやかしトライブのこの扉絵なんか
特に顕著だけどさ
ヤマト幻想記っぽい構図だなって思いながら
確かにガラックさんが主人公なんだよな
まあ
いやいや
あのあくまで松井ちゃんの
とんがりが主人公の証ですから
ヤマト幻想記で言ったら
とんがり髪型が
もう今は髪がほとけちゃってますが
ちゃんといつものとんがり髪型にしてる限り
松井ちゃんの勝利は揺らがないんですよ
なるほどね
というわけで本当に
どうね
勘違いが今後進んでいくか楽しみですね
白羽さんも松井ちゃんの反応
においと勘違いしてますね
白羽さんカップルに対してめちゃめちゃ
キレてた割にはその辺あれだよね
イチャイチャには敏感ですけど
恋心には鈍感ですからね
なるほどね
その辺やっぱ動物だからかっていうね
逆に鈍感だからゆえに
勝手にイチャイチャと拡大対策する
っていうとこもありますからね
状況がよく飲み込めないからこそ
こいつらイチャイチャしやがって
勝手に思い込むみたいなこともよくありますから
勘違いキャラ、オドボケキャラとしての
属性はなんかどんどん伸びていってますよね
そうだね
今回の良い発言結構好きでしたよ
俺も確かに好きでしたね
続きまして
僕とロボ子の第29話
内容としましてはボンド君バレンタインで
そわそわしてガッチゴリラもゴリラになって
しまったりするんですが
ボンド君ロボ子ちゃんたちから
チョコレートをもらえまして
よかったっていう展開でした
今週さ
マドカちゃんが魔性の女過ぎてやばくなかった?
いや本当にもう
マドカちゃんがボンド君のことを認めてくれている
憎からず思っているっていう展開は
ちゃんと今までありましたから
だからマドカちゃんが
ボンド君に特別扱いしてくれるっていうのは
やっぱりマドカちゃん
やっぱりいいなっていう感じでしたよ
俺さ結構ほんとルリちゃん派なんですよ
実はボンド君の相手としては
ルリちゃんのむき出しの声
可愛いドラあれ俺の妹なんぜって
言ってさほんとこの
素直な感じで
すごい好きだからルリちゃん派ではあるんだけど
ただ今週はそのルリちゃんを
完全に吹っ飛ばすくらいに
マドカちゃんが魅力的だったからさ
やべえこれ勝てねえわって
これはもう検討しちゃいますよね
1:21:00
検討するよねっていう
これはなんだろう
なかなかこうルリちゃん
俺ルリちゃん好きだけど負けたわって思った
僕はマドカちゃん好きだから
勝ったって思いましたよ
なかなかほんとに
この辺もラブコメとは違うけど
恋愛応答してうまいなって思ったね
宮崎先生
女の子の魅力をちゃんと描けてる感じがしますよ
そうだね
すごかったな
そこもすごかったけど
前半は普通にギャグとして面白かった
ガチゴリラはゴリラになるっていうのは意外でしたね
意外だったね
いやー
モテないっていうかね
クラスにモツゴとかさ
モテ過ぎみたいなやつがいればさ
それはまあ
チョコレート来ないわなっていう
そのついでとかでくれるんじゃないですかね
友達だったら
どうなんですかね
こんなにモテるやつが近くにいたことがないから
わかんないけどっていう
僕もわかりませんが
まあまあ
地域性実際くれるかどうか
地域性だろ何だろ
時代性だろいろいろあるんだと思いますが
まあ
普通はもらえないもんですよ
誰かが言ったけどさ
チョコレートはさ
女子が手作りとかで作るとさ
いっぱい余るらしいのよね
そうするとさ
女子のその
手作りで余ったチョコレートくれよって言って
チョコレートを大量に集める人っているらしいよって
誰が言ったの
俺が消費してやるよみたいな
チョコ余ってないみたいな
手作りで余ってるでしょみたいなことを言って
チョコを集めるみたいなやつがいるらしいよっていう
へえ
だからボンド君もそこまで
頑張ればよかったんじゃないのっていう
なるほど
それやったらだめか
そうですねそれができないからこそ
朝6時から教室に座るってやつですからね
この辺が何だろ
モテないあるあるとも違うけど
ボンド君らしくてよかったよね
まあ意識しすぎちゃってるけど
意識してないを予想はざるを得ない
メンタリティっていうのがモテないんですから
そうだね
いや本当にな
モテる側のね
このモツ王のね
感じすごいよかったよねっていう
まあそうですね
まあ確かにモツ王に同情したくなる
ちゃんとモテてるけど
嫌なやつっていう感じはしませんからね
そうそうそう去年よりひどいぞ
まあでも放課後までに1個くらいもらえればっていう
この楽観論もですね
そう思ったから
あとはねモツ王に関してはね
この2人がやさぶれてるところに対してね
いつも考えられないほど
徳の低い人間になるんだったっていう
この状況を徳の低いって表現するのが
上品だと思ったね
なるほど
確かにそれはあるかもしれませんね
悪い風には言わないですからね
そうそうそう
悪い風に言ってるんですよね徳が低いって
でもね本当にそういった面白さもありつつも
1:24:01
このガチゴリラは
ボンドがチョコレートもらったと思ったらね
これでよかったよほっていうし
ボンドのほうもね
ガチゴリラが報われてくれればね
今年もゼロ個かーみたいな感じでね
まあでもガチゴリラと別れても仲良かったなーって
本当にここらへんは
いい友情だよね
本当に徳が高いですよ
だからこそ最後にチョコレートもらえる展開のところで
もう本当に安心しかないですからね
そうだね
みんな幸せでよかった
そしてもう
ガチゴリラにロボ子があげるのが2ボス
っていうチョコ要素が一切ないっていうのが
誰もつくまないのが
どうかと思いますけどね
前もなんか2ボス
あげたよね
そんな気がしますねなんか
だから本当に一貫して
ロボ子はガチゴリラに対して厳しいんだよな
そうですね
まあ
女として見てるから説もありましたが
果たしてなんでこれほど嫌っているのかは
ちょっと不思議ですね
不思議だね
いつかその辺もね
ロボ子は明らかにしてほしいんだけどね
そこは深く惚れそうなところなんで
いつかロボ子ガチゴリラ展開っていうのは
見てみたい気がしますね
そうだね
という感じで大変女の子キャラが
とても魅力的な
本当にバレンタインをギャグオンリーではなく
半分くらいちゃんと女の子の可愛さメインの
絵を描いてきた感じは
本当にこの作品の懐の広さを
見せつけるくれたなという感じの良い回でした
では続きまして
灼熱の担い家内の第30話
内容としましては
海外にやってきた
沖縄さん
沖縄ゆかりさんは足に
ポセイトラコンをつけていて海を割って
すげえっていう感じでめちゃくちゃ連れて行かれちゃいました
という展開でした
この週の扉絵すごく良かったね
本当に最近
あまり明るい展開がない中
今週の扉絵には救われましたね
そうだね
こういう感じもっと本編で見たかったな
っていう気持ちもちょっとあるんだけどね
そうですね
海ちゃんの可愛らしいところ見たかったですね
見たかったね
茶香も笑ってるしね
本編の方に関してもね
アクション
めっちゃ派手だったよね
海を割りましたからね
本当にここまで
インフレさせてくるかっていうところは
びっくりだったし
実際超かっこいいコマになったからね
面白かったですね
本当にこうなってくると
オルフェさんの腕とかが
しょぼく見えてきますね
あれもきっと
本気を出したいけど
本気出せばすごいはずだから
本当にすごい
すごい能力バトルになってきた感じがしてきましたよ
そうだね
本当に
レンスイとかもそうだしさ
一気にこう
能力バトル漫画としてインフレした気が
感じがするんでね
来週の海起草との戦いも楽しみだ
本当に海起草を
1:27:01
なめちゃいけないらしいですからね
海を割る相手に対して
ちゃんと戦えるらしいですからね
実際こいつらも海割ってるところは
聞けるところで見てるはずですからね
それでも怖気づかずに
ちゃんと前に立ち戦ってるところは勝つ
三段からはずですから楽しみですね
そこは結構下肢戦
どっちもちゃんと見せ場のある展開
バトルが来たらいいなと思いつつ
最終的にはチャコちゃんとサメさんが
出会うことによってこの漫画がギャグ漫画に
戻ってくれたらいいなと期待してますよ
そうですね
基本的にこの作中においてテンションがいつも違いますから
チャコちゃんとサメさんには期待ですよ
期待ですね
最後なんか瞳変化してますけど
なんですかね
操られるか
もしくはやっぱり
海底神殿に当てられて
何か目覚めてるのかもしれませんね
そうですね
結構海の巫女みたいなやつも謎の存在ですからね
そうですね
という感じなので
設定の深いところにも切り込んだりしつつ
面白おかしい展開が来たらいいなと期待しています
では続きまして
アンデッドアナックの第51話
内容としましては
ふうこちゃんが今まで生きてこられたのも
アンノンさんの漫画のおかげだったんでした
そんな中アンノンさん崩れ去りまして
リップさんと
アンディたちちょっと
揉めたりしつつ
とりあえず一緒に戦うことにします
共闘しますという展開でした
今週は
アンノンさんが死んだことを
アンノンさんが消えてしまったことを
ふうこちゃんが見つつも
ちゃんと動揺せずにリップさんを説得する
というところにふうこちゃんの成長を感じられて
いいなと思いましたね
ここだから
何回もアンディの人生を
経験してきたものだからね
肝の座り
肝の座り方が違いますよ
ちゃんとふうこちゃんの強さも出てきましたし
その一方でちゃんと
アンノンさんが
自分が生きてこれたのは
アンディとふうこちゃんのことを知っていたからだ
二人のおかげで生きてこれたっていうのを
回想を見てきた上で
今週ふうこちゃんが自分が生きてこれたのは
アンノンさんのおかげだという
間に返したことによる
時間を超えてのお互いがお互いの
命の恩人展開という
結びつきのねじくれ曲がった
りんなの感じっていうのはなかなか熱いものがありましたよ
そこが
後からこそ俺も本当に
ふうこちゃんのセリフは感動したなって思ったしね
熱い展開
頑張れみんなって感じだったからね
戦いに関しては
完全に共闘展開
成し上げたことによってさ
オータムさんの勝ち筋が
見えねえって
まあまあそりゃそうですよ
いくらフェーズ2
とかになってもさ
絶対回避のラトラさんと
傷ついた
いっぱい攻撃できるアンディと
傷ついたら回復しないリプさんだよって
どう勝つのっていう
感じがだから本当に
オータムさんお疲れ様でしたって感じですね
1:30:01
本当にあとはどれだけかっこよく
立ち回ってくれるか
どれだけかっこいいバトルになるかの期待ですよ
そうですね
最後のこの引きもね負けるわね
100%っていうのも
絶対来週圧勝だからね
そうですね
バニーちゃんも大活躍ですよきっと
バニーちゃん
高速型って言われてるけど
それすら何か分かんないからね
何のノルクだよこいつって
着ぐるみに何かを取り込むイメージ
あったりしますがこれでコアを収納できる
そのために連れてきたみたいですね
そうですね
そのあたりのどんな否定者かっていうのが
明らかにならないかもしれないけど
なったら楽しみだなって思いますね
そうですねみんなの連携プレイ大変楽しみですし
あとはいつも基本的にヘラヘラしていたリプさんが
今週に至っては
ずっと真顔でいるっていう
そこのところのギャップ感
もう巣が出てしまっている感じ
っていうのが
なかなかかっこよかったですね
ギャップ感がありました
では続きましてが
この見える少年の第23話
内容としましては
人形館に入る前にみんないろいろ
打ち合わせしていまして
イオリ君はアイベスさんを守るために
一緒に囚われになったそうです
そしてケンマ君と
コンドウさんは人通力を使って
人形を相手に戦います
という展開でした
コンドウさんの刺激してるのは
グフィンっていう犬でしたけど
モチャモチャって
食ったりとかして可愛かったですね
そうですね
人通力を
より強力に練り上げて戦えるって
人通力っていうのは
どの範囲が人通力なんでしょうね
わかんないですね
なかなかここまで
連携プレイができる相手って珍しいんじゃないですか
そう思いますね
天狗使い
天狗使いがメジャーなのかもしれませんね
米バイス同士で
連携とかいろんな組織があって
連携取ったりするみたいですからね
その辺りの年の子が出てるじゃないですかね
そうですね
ちゃんとそういった属性
サポート専用のキャラクター
持ちポケモンとかもいるんですね
ポケモンって言っちゃう
ポケモンはポケモンみたいなもんですよね
そうだね
スタンドでも意識があるから
ポケモン感ありますね
あとはね
本当に
近藤さんこけるところも可愛かったし
あとはちゃんと
コンシューもホラーしててよかったですね
人形になっちゃうのは怖かったですね
足が人形になっちゃって
しかも人形はホイで切ってくるってのがいいよね
その辺ちゃんと
恐怖になったから
この辺ちゃんと期待通りの展開になってましたね
本当に
映画のチャイルドプレイ以来の
殺人人形の恐怖展開でしたよね
そうですね
あとはなんだろう
1:33:00
結構
人形とかにこだわるよね
この展開って最後
操り人形の俺と天狗たちは
みたいな展開で倒すじゃないですか
その辺がテーマになってくるんですかね
この戦いにおいては
どうなんでしょうね
操り人形っていうことに関しては
相手に対する反論というか
お前らとは違うんだ
的な意味
お前らの言ってる通りではないんだ
的な相手に対する反論だから
同じ言葉を使ってるっていうんで
それはどうなんか違和感はなかったですが
思想上の戦い主義主張の
さらさみたいなところは
どうなってくるのか
確かにその辺が
ズグになるのかもしれませんね
そうなるとね
今度はなんか
ケンマくん界が次来るかっていうところで
ケンマくんの魅力が
ちょっとまだ発揮されてないんでね
いやもう
最後派手にかっこよかったじゃないですか
いやまだですよ
こんな雑魚を倒したくないですからって
いやこれがボスだったのかもしれませんよ
ケンマくんの戦いこれで終わり?
もうイオリくんたちが
脱出して人形使い倒しちゃったら
確かにケンマくんの戦いこれで終わりだなっていう
確かに赤井さんが外にいることを
考えたらどっかのタイミングでやっぱり
みんな集合して協力連携
プレイみたいなのをしてくれるんじゃないかなとは思いますけどね
まだ敵の正体が分からないですからね
そうですね
どれくらい狂ってて格上で
強い感じなのか
を見たらまたどんどん
盛り上がりが加速するんじゃないかと
期待してますよ
では続きましてがビルドキングの第12話
内容としましてはクギモグラを叩いて
すごいっていう展開でした
本当にとんかつくんががっつり
注目されてる展開になったので
気持ちよかったですね
そうですね
ちゃんと競技場破壊ということで
ちゃんと他の人とは違う結果を出しましたしね
そうですね
本当にとんかつくんは
本当にビルダーというよりか解体だよね
本当ですね
今のところはそうですね
どうなのかな
一次試験はすごい
とんかつくん向きで良かったなと思いましたけどね
二次試験以降ね
家作れるじゃんこいつっていう
でも結局
ビガー広報っていうのは
ビガーをビガーするやつですから
ビガーをビガーで
生命力を伝える能力
っていうのが一番大事らしいですから
その能力でいったら
すごいものがあるじゃないですか
今のところナンバーワンみたいな感じですけどね
一般建築でいえば
役立たずかもしれませんが
ビガー広報に関していえば
何の問題もないじゃないですかね
家作れなくても
この試験中に
とんかつくんが覚醒する可能性も出てきたよね
これは
ビガーとしてですか
ビガーの扱い方
分かったぜみたいな
そうですね
1:36:00
今まで体験的にというか
やってきたところっていうのを
ちゃんとビガーもやっぱり
消化させれば
ちゃんとした異能になりそうですね
念能力みたくね
念能力みたいな
固有のビガー能力が発生しそうですからね
そういう点で確かに
何かこの
ビガー広報
この能力的なところが
ちゃんとおそらく念能力的な感じで
説明されて活用されて
漫画的に
見せてくれるのかもしれませんね
あとは
書類審査に通った
一般受験生4名の中に
紛れている可能性が高い
何者かって
これ何の引きなんでしょうね
そうですね
なんかヤバいやつがいるみたいですね
だから悠々博士といったら
序盤のランドンみたいな存在がいるんでしょう
そうですねきっと
なんか悪の建築組織が
遺書使いみたいなやつがいるのかね
そうですね
違法建築組織がいるのかもしれませんね
今のところ4人の可能性があるのは
コネチカさんマグニさんポコミチン
ハカさんの4人ですけどもね
誰なんですかねきっと
ポコミチンですかね
ポコミチンがやっぱ
あれだけども
俺はランドンさんの経験から
一番目立ってないやつが
一番目立ってないハカさんが
敵だと思うねって予想させますわ
ハカさんが一番逆に
悪っぽい顔をしてるから
言えば他の人の方が
なんか
候補として下だからこそ怪しいんじゃないか
とか思ったりしましたけどね
あーなるほどね
いやーまあまあわからん
誰でもいいんだけどさ
そうですね確かに
やっていく中でね
面白く出してくれたらいいなって思いますね
まあそうですね
お話の展開的にとりあえずもう
しばらく建築はしなそうですからね
今は二次試験が建築なのかもしれませんが
いやこれでだって
二次試験で建築しなかったらさ
どうするの
ビルドキングの名前だ俺
いやまあそうですね
せっかくビルドキングなんでやっぱ建築にちなんだ戦い
っていうのを次は見せてくれると思いますから
それこそ期待してますから
建築をバトルにする
というのをどう見せつけてくれるのか
っていうのは改めて楽しみにしてますよ
はい
続きまして高校生家族の第26話
内容としましては
お母さんはイルカになりたくて飛び込みをするんですが
イルカになれませんでしたという展開でした
いやでも
お母さんすごいで
飛べとるやんっていう
ぬるっと飛べてますね
普通やっぱ
この高さって危ないじゃないですかどう考えても
まあ怖いですねきっと
そう怖いし
水の入り方下手だったりしたら
溺れたりとか
撃ったりとかするからっていうね
ちゃんとライフセーバーもいますし
体を撃って全身めちゃくちゃ痛い
って言ってますけどね
でもその後何回も
1:39:00
飛べてるからね
才能悪いお母さんと思って
いやまあ確かに
だんだん海生生物に
近づいてますからね
それでいいのかって
飛び込みの音も最初は
ドッパーンだったのが次は
ドパパーンやってるのが
静かに鳴ってないですね
でもまあ犬の方が
いい感じに着水してますからね
ちゃんと成長はしてますよ
もうつぶつなく
飛んでるっていうところは言ってるからね
流れで言ってますからねもはや
そういう
思いっきりのいい回だと思ったし
あとはほんとにね
ほめほめがかりの力を発揮しなって思ったね
クラスに一人
ほめほめがかり
学校に一人ほめほめがかりは必要だなって思いましたよ
ちゃんとここまで本気でやってくれる
っていうのがいいですね
大弾幕そして
猫まで大弾幕を
これ物理的に無理じゃないかって形で
支えてるという
首の力強すぎやろゴメスって
大弾幕の
一番下を持ってちゃんとピンと張るという
もはや
能力ですよね
まあまあゴメスが一番天才
説あるからね
それはわかりませんが
でも確かに何かを持ってるのは間違いないですよね
という感じで
学校の飛び込み
これ学校である必要性があるのかという話がありますが
まあ飛び込みに際して
息子の言ってる声がけが
なんかうまく伝わらない感じですとか
まあそういった
家族感を
間違いないところで発揮する
っていう感じのこの作品の逆に
なっていったかなという感じがいたします
では最後に目次コメントとしまして
新年祭クーロンズボールパレード
河田先生新年祭がむしゃらに頑張ります
今日は名前だけでも覚えていてください
そして福井先生
初めまして作画担当の福井あしびです
よろしくお願いします
ということで
河田先生名前だけでも覚えていてくださいと
おっしゃいますが漫画家が
名前を覚えられるって結構大変ですよね
いやそれに関しては
名前ってのはあれですか
作品の名前ってことじゃないですか
ああ
確かにこっちの方
河田ですって名乗ってるわけじゃないですもんね
作品名だけでも
それは確かに
最初のコメントとしては
適切な気がしますね
作者名を覚えてくださいって意味だとしたら
作者名を覚えてもらって
結構大変だよなって思いますよ
そうだよね
ひらがなだけの人とかじゃなきゃ覚えにくいよね
作品名は覚えられたとしても
本当によほど印象的になったりとか
その作家特有の何かが強く
印象に残らないと
作者名ってなかなか覚えられなかったりしますからね
そうですね
名前だけ覚えて帰ってください
ぜひ刻み込まれるような
刻みつけられるような
そういった作品になったらいいなと思いますよ
あとは
コメント頂いた先生方ありがとうございました
とうに頑張りましょう
という返信でした
1:42:00
兄弟からもコメント来ましたからね
兄弟からのコメントもあったので
その辺のやりとり今後のコメントやりとりとかあるのかなと
ちょっと期待してしまいます
あとは
SPの味付き荒引き塩胡椒
どちらがうめえピッチャーでいけてまうわ
ガハッ
っていうので
一瞬そんなに美味しいんだって
読み流した後に
塩胡椒ってなりましたね
塩胡椒味の何かかと思って
思わず読んじゃったんですが
ポテトチップスか何かのイメージで一瞬読んじゃったんですが
改めて読み返したら
塩胡椒うめえピッチャーでいけるって言ってるんですよね
いやぁ
すごいね
塩を舐めながら酒を飲むとは言うけどね
まぁ僕も美味しいっていうのは分かりますが
ピッチャーでいけるっていうのは
なんかサイケディックなAでいいですね
いやぁいいですね狂ってる感じしますね
狂ってていいですねコウモス先生は相変わらず
あとはブラックローバーたぱつ先生
好きなキャラ描いてお祝いしただけなのに
尾田先生からお返しがいきすぎる
ということで
これはあの大戦争の時のやつとかですかね
じゃないですかね
お返しって何なんでしょうね
めちゃめちゃ気になりますねこれ
チョコレートとかですかね
バレンタインデーらしく
そんな普通にいいもの美味しいものをくれると
何か
何か
何でしょうねいつか知りたいですね
どんなお返しだったのか
あとはジャンプSBSで
ジャンプ編集者が作品の
暴露をしますっていうやつですけどもね
ブラッククローバーで
連載当初いうのは7話で死ぬ予定だった
っていうことが明かされてますけどもね
いやぁ
そんなつもりだったのか
衝撃的すぎますね
だいたい1話の段階で
あーなんかナルトとサクスケっぽい関係か
って絶対ライバル関係で続いてくるんだと思ったから
7話で死ぬ予定だったって
どうするつもりだったんだと思うよね
キングダム的な展開にしたかったんですかね
あーなるほどね
お前の夢は俺が引き継ぐみたいな感じか
そういうイメージになっちゃいますけどね
死ななくてよかったねユノ
本当に死んでっても
得なことは何もないような気がしてきますね
本当は今考えればユノ君がいる方こそ
ブラックロボだからね
あそこの関係性が一番でかいですからね
この作品ってなんだかんだ
死んでたらと思うと
ちょっとどんな作品になってるのか想像がつかないですね
なかなか衝撃的なブラックロボアースでしたね
確かに
ドクターストーン・ボーイチ先生
固くて固くてカリカリが締め切りのエネルギー源ですが
歯の治療中で食べれません
ってことは
そういうもの
一般ってことなんですかね
どうなんでしょうね
カリカル梅とかかもしれませんし
なんでしょうね
ちょっと嘘食い的な
カリカリ梅のイメージが頭をよぎりましたが
なかなか思わせぶりなことを言うな
という感じのコメントでした
漫画家さん同士のコメントとして
マグちゃんの神木先生
宮崎先生
ネタに使っていただいてありがとうございます
好きなキャラはモツボです
先週
1:45:00
ロボ子の中で漫画を読んだことがない人に
最初に勧める漫画として
マグちゃんをあげていただいたことに関する
お礼のコメントがありましたね
大変心温まるやり取りですね
どっかでコラボしてくれてもいいよ
ってずつ返せましたしね
そうですね確かに
いえばロボ子の宮崎先生
素敵なPVができました
アクターミ先生アニメ関係者の皆様
宣伝浜岡さんに感謝
こちらこれだけだと
何かすぐには分からない
コメントだったりしますが
先週の動画でも取り上げた
ロボ子の
ジュース回線とのコラボPV
あれはすごかったですからね
エンディングのね
そういったコメントのやり取りもありました
二来家内の田村先生
友人がやってる店が注文するたびに
励ましてくれる
いつもありがとう
注文するたびに励ましてくれるっていうのは
デリバリーとかの話と
思っていいんですかね
お店に行って
唐揚げ一つって言ったら
頑張れよって言ってくれるんですかね
これも結構謎なんですよね
僕の中で
ほめほめ係がいるんじゃないですかね
ほめほめ係がいるのだとは思うんですが
デリバリーで
注文するたびに
LINEでかなとか
結構想像がしづらいんですよね
お手紙とかくれるんじゃないですか
ファンレターですみたいな
注文するたびに励ましてくれるんですよ
そもそも飲食店かどうかも
分かんないですね
注文中から飲食店かと思いましたが
ほめほめ専門店かもしれませんしね
そうですね
画材屋かもしれませんしね
なかなか詳細が
分かんないなというコメントでした
この見える少年の
後藤先生
息抜きで知らない場所を散歩したら
心霊スポットについていました
怖いです
知らない場所なのに心霊スポットは分かったんですね
何でしょうね
もしかしたらあれじゃないですか
墓場とかに行ったんじゃないですか
もしくは道に迷って
一体ここ何だろうな
このお店の名前で検索するか
このマンションの名前で検索するか
みたいな感じで検索したら心霊スポットだったんですよね
すごいね
スタンド使い同士は惹かれ合うみたいな感じ
そうですね
それはすごいいいなと思いました
あとは柚桜さんの御代田先生
NASAの日替わり写真アプリがいやし
日替わり写真発射希望ということで
知りませんでしたが
NASA日替わり写真のアプリがあるんですね
そうなんですね
NASA実は毎日日替わりで写真というのは
ホームページ上で公開していて
僕結構中学生高校生の頃
それ集めて壁紙にするのが好きだったんですよね
はいはいはい
毎日ダウンロードしてたんですが
それを思い出しました
アプリになっているんだ今というので
結構ちょっと入れようかな
入れたいなという感じのコメントでした
大塚先生
めぐり合い空見てたら泣くようになってしまった
壊れてきた機体が累戦に来るということで
何かわかります
機体が壊れながら戦うロボットアニメの最後の方って
何か来るんですよね
1:48:00
まだ来ないですね
本当ですか
めぐり合い空というか
ガンダムの最後って
機体がボロボロになりながら叫びながら
なぜみたいなことを言いながら戦いまくるって
めちゃくちゃ感動しませんか
わかります
機体がボロボロっていうところにはまだ
あんまり来ない感じなんですよね
なりふり構わず
全力全霊を投げ打って
相手に迫っていく感じみたいなのが
機体の損傷に困っているような感じがして
個人的にはすごい大好きな展開で
あーわかるな
僕もそんな年だなって思っちゃいましたね
いいね熱いね
そして来週の拍子&関東からが
連載1周年祝1周年
拍子&関東から
アンデッドアンラックとなっております
アンデッドアンラック1周年企画も
実施と書いております
ほう
投票ですかね
という感じで
アンデッドアンラックそしてセンターカラーが
テレビアニメ超好評放送中
センターカラードクターストーンということで
ドクターストーンセンターカラー
テレビアニメ
ところどころオリジナル要素
オリジナル発明とか入れてますからねドクターストーン
なかなか熱いですよアニメ
あとは
新年祭第2回センターカラー
ライゾン25ページクーロンズボールパレード
そしてもう一つが
読み切りですこの星の一番は誰だ
エリートvs庶民の超能力
ラブコメ読み切りセンターカラー33ページ
超能力者猪野さん
久坂翼先生
最強の超能力者と思っていた
主人公の前に
という読み切りが載ります
愛は超能力も
強しみたいな感じなんですかね
超能力エリートと
超能力庶民のラブコメなんですかね
いまいち意味が分かんないけど
超能力庶民って何よっていう
エリート庶民っていうのはどこにかかってくるんだろう
超能力っていうのは何なんだろう
っていうのが気にはなりますが
格差ラブコメなのかなと思うと
なんか楽しみではあります
そうですねこの棒のしてそうですね
という感じで最後に広告が
イヌさんアイエニュー
イヌさんクローザさんキューテラさん
ナインテラさんチャツワさん
という4名の方が広告をつけてくださいました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
といったかたちで
では来週12号が2月22日
猫の日じゃないですか
にゃんにゃんにゃんですね
2月22日発売となっております
おつかれさまでした
01:49:55

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