1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年12号のジャンプ読んだ?
2021-02-28 1:33:00

あ、21年12号のジャンプ読んだ?

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アンデッドアンラック/僕のヒーローアカデミア/呪術廻戦/逃げ上手の若君/僕とロボコ/クーロンズボールパレード/マッシュル-MASHLE-/アイテルシー/Dr.STONE/WITCH WATCH/ブラッククローバー/超能力いのうさん/夜桜さんちの大作戦/SAKAMOTO DAYS/あやかしトライアングル/破壊神マグちゃん/高校生家族/仄見える少年/灼熱のニライカナイ/BUILD KING /目次とかrj21-12.mp3
00:10
どうもガールです。
ミソです。
今週は2021年第12号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
ではまず先週ニコニコ動画の方についたコメントをまた見ていきますと、
いろいろとこちらのコメント返しに対するコメントとしまして、
アイテル誌に関してあまり現実的なトリックを使うと模倣犯が現れるからが、その辺配慮は一応だみたいな話に関して、
ドクストでも作る過程とか飛ばしたり、嘘混ぜたりするらしいなということして、
確かに何か以前どこかでそういう話がありましたね。
そうですね、爆弾とか火薬作られても困りますからね。
そうですね、爆弾流産なんだったか何かを作る時とかに何か目次コメントでそんな言及がされていた気がしますが、
多少安全のために嘘を混ぜてますよというような感じで、
確かにまあまあ少年漫画その辺の配慮はどうしても必要になってくるんですね。
そうだね。
あとは、僕が昔連載していたリボーンという作品に関して、
その作風、最初期のギャグの方が好きだったというのに関して、
ファンじゃない友達は初期ギャグが良かったと言っていたということで、やはり僕の同志は結構いるみたいですね。
そうですね。
熱心なファンではない人は意外と初期ギャグが好きという法則があるかもしれませんね。
それはまあ熱心なファンでもいるでしょ普通に。
かもしれませんが、すごい共感できる感じのコメントがありました。
あとは本編の方に入ってきますと、先週連載開始だったクーロンズボールパレードに関して、
サンデーで連載されていた福井先生の過去作品に関して、
結構言及されている方がいらっしゃいまして、
ことの王者好きだった入れ替わり物のボクシング漫画ということですとか、
あしび先生、悪役はストレートに悪そうに描くからな、あの夏といいという感じで、結構過去作に言及するコメントがありましたが、
このまことの王者という作品、入れ替わり物のボクシング漫画だったんですね。
おお、どんなのでしたっけ?全然記憶ないですけど。
まあ僕も全く読んではいない状態でタイトルだけ経歴で見ただけですが、
入れ替わり物のボクシング漫画という紹介は結構なんか面白そうだなと興味を引く感じでしたよ。
そうだね。
いやー、クーロンズボールパレードがすごく盛り上がってきたら、過去作だと思いますね。
まあまずはね、クーロンズボールパレードに注目ですよね。
まあまあまずはそうですね、という感じ。
あとこれはすっかり忘れていたのは、サンデーからの資格で記憶に新しいのはタイパラの一巻賢治先生ですね。
かっこあっちは原作でこっちは作画だけどということで、実はタイムパラドクスゴーストライターの原作一巻賢治先生もサンデーデビューの方だったんですね。
すっかり忘れてました。
まあとはいってもね、資格なのか。
いやまあまあ別に、みんなさん漫画家として自分のキャリアをいろいろと試行錯誤していろんなところに行き着いてるんだとは思いますから、資格ではないですか別に。
03:05
でもまあタッシュ出身作家として何かまた別の結果というか、何か仇を取るようなそういうことがあるのかもしれませんよ。
そうだね、ジャンプからの資格はまあいろんな雑誌にも結構言ってるくらいにするからね。
ジャンプはやっぱりタッシュよりも新人発掘に力を入れてるのは間違いないですからね。
だからこそジャンプでデビューしてよそに行く人というのはたくさんいますが、逆というのはかなり珍しいので、
まあまあそういう意味で、まあそういった経歴がそういった経験タッシュでのまあいろいろな打ち合わせとか作品作りとかいろいろな経験してきたことが、
何でしょう利点として良い点として魅力になっていったらいいなとは思いますよ。
あとはクローンズボールパレードはキャラクター主人公2人に関して女性論が渦巻いてたんですか。
そうだね。なんかコメント欄でもね、アズキダ君が女の子じゃないかって論争が勃発してて笑ったとかね。
ツンツンヘアはリュウド君の方が女っ子もあるねとかね、コメントありましたね。
実際なんだろう、前の予告段階で俺がアズキダ君の方、メガネの方の女の子じゃねみたいな話はしたりしてましたけどね。
デザイン的にそう見えるところはちょっとありますよね。
いやあ、業が深いですね皆さん。
完全に1話見たら否定されたけどまだ論争出てるんだみたいな。
いやでもまだ決定的に裸描かれてるわけではないですから。
そこまで言われたらね。
やばいね、じゃあちょっと女子かどうか注目しとくよ。
脳内グラ設定としてうざって読んでいくっていうのもちょっと楽しみ方としてはありかもしれませんね。
あとはワンピースに関してサンジが女性を蹴らない、男性は全員倒したけれど女性は蹴らないということに関して、
かえって女性差別に見えてきたという説もありまして。
まあ差別っちゃ差別ですね、あれは。
フェンスに対する部族みたいなところも多少あったりはするしね。
まあそうですね。
なので相手がそれに対してサンジが戦ってくれなくて嫌だって言ったら差別なのかもしれませんが、
基本的に相手に不利益を潤せなければまあまあそれはいいかなと。
本人の勝手かなという感じはありますけどね。
そうですね、ピンチになっているのも本人の勝手ですからね。
そうですね。
あとはラストのシルエットが誰かっていうところに対して、
僕がウルウジさんじゃないかみたいな話をしたので、
コメントでもおーおー好きかって言いなさるとかね。
ウルウジさんの名台詞が出てきたりとか、エネル説が出てきたのって笑ったわみたいな。
なんか巷ではあれがエネルなんじゃないかって説もあるらしいですよ。
確かになんか伸びてましたっけ耳の横。
ふく耳?
だからみんな好きかって言ってるの本当に。
まあそうですね意外と尾田先生たまに予想外してくることがありますから油断はできないですよ。
そうだね。
意外なそんなっていうのがあるのかもしれませんからね。
06:00
まあ今週ないからちょっと寂しいけど来週楽しいですね。
そうですね。
あとはヒーローアカデミーに関して東谷くん、
ダビさんの子供時代のヒーローになりたいっていう発言に関して、
この作品らしいなみたいな話をいろいろしたのに関して、
純粋な憧れというよりは擦り込みとか認めてもらいたいからっていう理由にも見えるという形で、
確かに今週あたりでその辺はっきり言及されてる感じはありましたが、
ヒーローになりたいというよりはやっぱり親の愛情に飢えてるゆえにっていう感じがメインではあるんですよ確かに。
そうだね。
っていう点で確かに今週本当にヒーローになりたいのっていう感じで言及がありましたが、
まあまあいろんな間違い過ち他の気持ちとか渦巻いてるんだろうなとは思います。
あとはアイテルシに関してロリータファッション殺人鬼、
あのファッションはロリータじゃないとネットで散々叩かれていましたが、
あの殺人鬼に関して服装が趣味が合わない、
服装が違うって言われたら諦めてることに関して、
まあフラれたってなるのが納得できなかったですとか、
コーヒーは苦手な味でも好きになると言ったのに、
今回着替えると言わないのは服に関する伏線とか、
そこですぐ諦めると狂気感が少ないかというようないろんなコメントがあったりしましたが、
確かにちょっとコーヒーのことを言及されると、
まあコーヒーは嫌いでも好きになると言ってたのに、
服装の趣味は否定されると相手の趣味を好きになるっていう方向にはいかなかったのかなっていうのは、
多少アンバランスな感じはしてきますね。
ちょっとテンポを重視したゆえの矛盾が出てきてしまったのか、
それかキャラクター性に反映されてくるのかっていうところは、
まあ今後を見ていかないと判断がつかないですね。
まあそうですね、今後のいろんなパターンを見ていく中で、
そこにある種の何か基準というか統一性が見られてくるのかは、
まあちょっと気にしていこうかなとは思います。
あとは坂本デイズですね。
坂本の殺し屋は夜桜のスパイみたいなものっていうコメントがあったりしましたけれどもね。
本当にあそこの殺し屋はちょっと幅が広いよねっていう。
そうですね。
殺し屋、殺す目的は殺す目的だと思うんですけどね。
真君とかね、殺し屋っていう風情じゃないしねっていう。
まあそうですね、確かに坂本さんほど過去の殺し屋が描かれていない点もあって、
真君が殺し屋ってイメージはかなりないですね。
ないよね。
だからまあちょっとその辺りでのアレがあるけど、
まあまあ俺もこのコメントである通りね、
気にしないことにしてるんで。
そうですね、真君はサポート要員だったんじゃないですかね、坂本さんの基本。
意外とだからね、殺し屋も今後なんかちょっとね、
夜桜のスパイまでちょっと幅が広がっちゃうと、
それは作品が破壊されるからダメだと思うけど。
夜桜のスパイは本当何なんでしょうね、もはや。
まあ一応工作員、先頭に立てた工作員っていう範囲ではありますけど、
いやいやスタンド使いのイメージが重なってきてますからね、最近。
坂本を広げつつね、独自のちゃんとした定義でやっとしたってことですね。
09:04
まあそう、坂本デイジーに関しては一応殺しが目的で、
その手段がやたら幅広いこと以外はまあまあ殺しが目的なんじゃないかなと思いますけどね。
あとはマグちゃんに関して、いろいろと魚介系の邪心無意のものとか出てきたことに関して、
いい出しが取れそうな邪心きたなというコメントがあって、
先週は気にしませんでしたが今週が鍋会だったんで、伏線かと思いましたね。
まあまあまあ、口角類はね、いい出し取れますからね。
言われてみると今週鍋会って、なんかお前らの方が煮られると煮合ってそうだなってちょっと思いましたよ。
そうですね。
あとはロボ子もいろいろとコメントがついていました。
そうですね、もうやっぱりみんなバレンタイン会評判良かったですね。
そうですね、いつになってコメントが多かったですね、ロボ子。
あとはコメントの中では小学校なら全員に配る女子とかいないっていうコメントとかがあって、
いやーなんか羨ましい学校あるんだなって思いましたね。
うちもなかったですね。
そうなかったね、そういうのは。
まあまあそういう子がいてくれた方がなんか盛り上がるし、後のまたネタにもなるからね。
いやーなんか自分のところ良い格好だったなって思うと良いと思うよっていう。
そうですね、確かに。大学とか職場、社会人になったりするとなんかいろいろとギリチョコいっぱいもらえたりはしますが、
やっぱ小学生の頃に欲しいですよね。
欲しいね。
意味合いが違いますよね、ギリチョコでも。同じギリチョコでも。
嬉しさが違うよね、多分。
というので大変確かに、全員に配る人が全員に配る女の子とかいたらすごい良かったろうなと思いますが、
僕は実は幼稚園の頃にチョコもらったことあるんですよ。
完全なる雑談ですが、幼稚園の頃に女の子にチョコをもらって、
その幼稚園の先生が実はクラスの生徒全員にチョコレートを配ったんですよ、バレンタインの日に。
僕はその子にもらったから先生のチョコもらえなかったんですよ。
先生、そこは何?気を使ってくれたの?
なぜか。僕の初恋は幼稚園の先生ですから。
これちょっときついね。
すごい複雑な気持ちになりましたね。
いや、それ面白いね。
という感じになる雑談でしたが、僕の未成年時の唯一もらったチョコはあれですね。
その後、長いね、不遇の時が。
逆に来るくらいまでもらわないですね。
といった感じで、いろいろとコメントその他もありましたという感じで、
では今週の方に入っていきますと、一応軽くおまけの方を見ていきますと、
今週はステッカーが付いてきました。
去年はスケジュールステッカー、スケジュールシリーズでしたが、
今年は普通にステッカーになったんですね。
かっこいいキャラステッカーですね。
ただ帳はデザインっていうのは、帳ってこれかって思いましたけどね。
12:02
でもみんなこの東道さんのキス顔があるから嬉しいんじゃないですか。
そうですね。大変嫌な気分になるシールで、嫌いなやつのところにでも貼っておきたいですね。
そうですね。
という感じで、本当に大変かっこいい感じのジュース回線のステッカーが付いてきました。
という感じで、中身の方に入っていきますと、
今週関東カーラ表紙が祝連載1周年記念関東カラーアンデッド・アンラックとなっていました。
という感じで関東カラー、先に言っておくとやはり人気投票を開催しましたね。
やっぱりLINEのあれとはまた違った感じになりそうですよね。
そうですね。LINEスタンプ人気投票とはまた違った結果になると思います。
完全Web投票という形で、1日1票投票可能。
だから強いファンのいる人は、この1ヶ月間の開催期間で1人30票までが投票できるはずですからね。
そうですね。
なので少数制限者による投票でもだいぶいろんなキャラクターが登ってくるんじゃないかと思いますよ。
ジーナさんがどこまで行くかだね。
という感じで、1位誰だと思いますか?
1位はアンディでしょ。
まあそうですよね。1位アンディで2位がふうこちゃんかどうかっていうぐらいですかね。
そうだね。シェンさん最近出番ないからね。
そうですね。ふうこちゃんが果たして2位に行けるか、もっと下がってしまうのか、その辺が見どころかなという感じで、
あったりします。人気投票開催1周年関東から。
扉絵の方はもう本当におめでたい感じの、アンディとふうこちゃんの人差し指を突き立てた感じの1枚でした。
そうだね。これでも最初見た時さ、もう2周年かってお願いを見たからね。
1が2本で。
実際さ、アンデッド・タンラックも2年くらいやってるイメージじゃん。
アンデッド・タンラックは本当に最新のコミックスを読むと、まだその頃の展開かっていう。
最新コミックス内容まだそこかって驚きますからね、毎回。
そうだね。
かなりテンポ感のいい展開の早いアンデッド・タンラック、ついにようやく1周年。大変おめでたい1周年でした。
という感じで、今週空扉絵の方が何か勢ぞろい感のある扉絵なんですが、
今週一緒に戦っているアンダーの人たちも、ニップさんとかもいらっしゃって、ビリーさんとかもいたりとかして、
この一堂勢ぞろいはいいんですかね、これで。
いや、まあ1周年だからいいんじゃないですか。
ビリーさんもなんか主張は違えども、ここにいても別に違和感はそんなないけどね。
まあ違和感はないんですけどね。最終的にこれが味方になるのかなってちょっと期待しちゃいますけどね。
まあまあまあ、最終的に神と戦う時には共闘するんじゃないかなっていう気もするけどね。
そうですね。アンダー側でもここに描かれていない人たちはいるわけじゃないですか。
いるね。
まあかなり脇役っぽい感じになってしまいますが、その辺のこととかどこに線引きがあるのかなとかいろいろ考えたりはしましたが、
まあまあみんな仲良さそうで何よりっていう感じの扉絵でした。
15:03
内容に関しては第52話でアンノンさんの過去をいろいろ改めて振り返ったりとかして、
そのアンノンさんがすごい力を尽くしたことによってアンディたちは力を合わせて見事にオータムさんを捕獲しました。
アンディはアンノンさんに対してちゃんと報告をして、ちゃんと死んではいないということを思ってくれているようですという感じの展開でした。
いやーまあ先週の予想通りオータムさんはあっさりやられてしまいましたね。
そうですね。コメントにも集団臨時と言われていましたが、まあ確かにそんな感じになりましたね。
まあまあまあこれに関してはもうね、やつが弱いんじゃない、アンディたちが強すぎたんだ、チートすぎたんだってことですから。
いやー引いてはこの場をセッティングしたアンノンさんの、アンノンさんの、クノーさんの有能さですよ。
最終的に決着もね、この先生が集めた不運がついているという感じでね、やってるからね。
いやーという感じなので、ここでこのことを叫ぶふうこちゃん、そして見えない状況下でもアンディならやってくれてるって信じて突っ込むふうこちゃん。
そして本気に飛び乗る時に度胸がすごいと言われるふうこちゃんという、この基本的にキスをしているだけなのにすごいちゃんと主人公感を出しているのもいいですね。
ほとんど戦っているわけじゃないんだけどね。
そうですね。でもちゃんとめっちゃメインで戦っている感を出している。実際そのふうこちゃんの度胸がちゃんと場を回しているという感じがするのはすごい良かったですよ。
そして今週は本当ラストのこのグータッチすごい良かったですね。
いやーここでアンディの回想を過去記憶世界にあったあの人は忘れられた時に死ぬんだ的な話がここにまで繋がってくるとは思わなかったですね。
そこも含めて繋がっているっていうところで、その前のアンノーンさんの疑問も全部説明してくれるからこそのラストの、
最後アンノーンっていうこのいつもの能力が出る演出が出てこの流れっていうのは本当に一周年にふさわしい素晴らしい決着だったね。
いやー確かに大変大盛り上がりでしたし本当に今週一話の中にちゃんと感動できる要素が全て詰まっている感じの一話でしたよ。
タイトルは君に伝われって、著作にもかかってるからね。本当にいろんなものを一気に畳みかけてくるから、
いや本当に戸塚先生は本当に構成力に関してはやばいね本当に。
いやーもうさすがでしたね。
というわけで本当にあっさり捕獲しちゃいましたけどね、どうしましょうねこの後っていう。
もうこの捕獲したやつはもう、なんかどうするんでしたっけ。
一応アンダーが持ってくるんですかこれ。
アプロカリックとあの本に提出するんですかね最終的には。
まあお互いどっちが、一応参加者は全人類ですからね。
そうだね。
ミッション的にはどっちか持っていってもいいんじゃないですかね。
はいはいはいはいはい。
すごいいい決着だったんでね。
この後はまた別れて敵同士になるのかどうか分かんないけどもっていう。
はいはいはい。
ちょっとこの後もすごい楽しみな展開になりましたね。
18:00
いやーそうですね味方かのクラグは十分に立ちましたから、果たしてこの先のどういった展開になっていくのかはもうとりあえずは大変楽しみでしかないです。
いやーという感じでなんかアンノンさんの今回のお話とかを読んで改めてなんかこの否定者の人たち、能力者の人たちとかに関しては、
基本的には全員孤独とか孤高とかその辺を抱えてそれと立ち向かっている、それと戦う話なんだなっていうのがなんか伝わってくる感じがしましたよ。
そうですね。
何か全体当選のテーマがそこにあるのかなと改めて思わせるような1話でもありました。
では続きましてが僕のヒラカリミアの第302話、内容としましては、
ダビーさんことトウヤ君、トウヤ君は成長する中でどんどんこう歪んでいきまして、
すごい火力を出せるようにやったんでエンデバーさんに見て見に来てって言ったんですが、
エンデバーさん行かなかったら一人で燃えてしまって死んだと思われていたりとかしまして、
みんな自責の念に苛まれているんですが、
ショート君がみんなを結び合わせてくれた一家のヒーローだったんで、
頑張るぜっていう話でした。
いやー断片的だったね過去回想がちゃんと一つにつながる回で良かったですね。
いやーほんと先週エンデバーさんはこうはっきりと見せたわけではなかったんだな、
そこは良かったかなみたいなことを言ってましたが全然甘かったですね。
はっきり見せてましたね。地獄ですよこれは。
地獄っすね。東亜君が夏君に対してめっちゃ愚痴こぼしてるところとかさ、
お母さんも過胎してんだよって言って母親の方が恐怖するみたいなところとかさ、
すごいなんかしっとりとしてるというかねっとりとしてるというか。
結構リアリティがあって怖いよね。
そうですね。夏兄ちゃんが結構お父さんに対して当たりが強かったりとかしたこととかを考えると、
なんかこれが根本だったのかと思うとなんかそれも嫌な気持ちになりますね。
そうだね。
あーというなんか本当に思ったよりもしっかりしてましたよ。
ダビさんの過去は。
本当だからその後本当にエンデバーさんが翔太君の方にね、
すごい入れ込んでいくっていうところもすごい分かったし、
そして何より俺個人的に一番驚いたのはやっぱこのダビさんのデザインがさ、
あのやっぱ目の下が火傷してるのすごい印象的だなって思ったけどさ、
それの発端がこの過去回想において涙から発火してるところから始まったっていうところに関しては面白いなって思ったし、
あ、清水のデザインだったら改めて思ったねっていう。
あー確かにそうですね。涙がすごい印象的な描かれ方をしてますからね今回も。
ある種の不安定さの象徴とかうちに抱え込んでいるものの象徴として東亜君の出す涙というのが描かれていて、
確かにそれがこの累戦焼き切れてる感じの現在から果たして今後どう回収されていくのかとか、
それでいったらこの見に来てって言われたのに行かなかったエンデヴァーさんっていうこの果たされなかった約束に関しても、
やっぱりどっかで回収してほしいところだったりはしますからね。
21:01
そういう意味で確かに涙のところとかも含めて色々と気になる、
伏線のような気になる印象的なモチーフが植え付けられるような回想をしてるんですよ。
そしてだからこそね本当に過去回収ちょっと心えぐられて辛かったけれども、
これを乗り越えてエンデヴァーさんには死ぬまでダビさんと戦ってほしいなって思ったね。
いやいやいや、楽しく団乱して蕎麦食ってくださいよ。
いやいや、これはもうだってほらレイさんだって心が砕けても私たちが立たせますって結構鬼畜なこと言ってるじゃないですか。
まあまあそれは自分でも立たせるっていう方に立つことで自分を責めているところでもありますからね。
そうですね、まあまあ読者的にもほらやっぱり殺し合いというか何かこうね、
エンデヴァーさんはやっぱりなんかしっとりしたとか見たいんだよね。
なるほど。
だから本当にすごいダビさん、まあもちろんハッピーエンドになってくるのが一番だけどもね、
戦士モチだったけどバッドエンドでも全然構わないからっていうね、
この対決は本当にすごいどうなるんだろうって先が気になってしょうがないですね。
そうですね本当にここでさっきも言いましたけども、
ここで植え付けられたもの、ここで種を撒かれたものをすべてきちんと回収するような展開っていうのはもう絶対来るでしょうし、
それは本当に楽しみっちゃ楽しみですよ。
そうですね。
という感じと、あとはこのトローキ氏を結びつけてくれたトローキ君、ショート君というこの描かれ方に関して、
それをやっぱりヒーローという言葉に託して描くっていうのが、
まあその戦わずとも敵と戦う以外にもちゃんと人のために動ける、
人のためにくじけることなく立ち上がることのできる人のことをヒーローと呼ぶんだなという感じの、
そこにもまた一つのヒーロー像が描かれてて、とても印象的でした。
では続きましてが10日回戦の第139話、
内容としましては樹齢狩りをしているイタドリ君たちのところに、
善人ナオヤさんがやってきまして、戦い始めたところにオッコツさんまで来ちゃったっていう展開でした。
まず前半のイタドリ君パワフルでしたね。
そうですね、パンパンってやってるところはもういかにも東道さんのブラザーっていう感じがして良かったですね。
そうね。
ブギウギさんがありますからね、ちょっと。
もうね、本当にもうこの前まで殺しちゃったとは思えないね、2人ですからね、長僧さんもね。
まさに鬼神っていうね。
そうですね。
でも本当ここでね、お前の父の額に縫い目がっていう話を知ってきたことによって、
ちょっと遮られちゃったけどここ気になる、伏線で。
いやー確かにそれは今までおじいちゃんが唯一の肉身として描かれて、
その間のお父さんお母さんに関しては本当に触れられてこなかったですからね。
そうだね。
だから言われた瞬間にすごい気になって気になってしょうがなくなりましたよ。
いやーだから早くね、このナオヤさんぶっ飛ばしてね、そっちも回収してほしいところですけども。
はい。
いやーっていうかさ、本当にナオヤさんすごい早く出番来てびっくりしたくないんだけどっていう。
確かに。全然間を置かずに先週からいきなりここに繋いできましたね。
24:00
いやーだからすごいでもね、面白くなってきたね、このオッコツ君も絡んできてさ。
はいはいはい。
もうこれはこの後オッコツ君のかませになろうと思うね。
もしかしたら存在しない記憶を受け付けられてさ、
イタドリ君と3人のブラザーとしてオッコツさんに挑む展開もあるかもしれないからねっていう。
そうですね。逆に全然仲良くなれそうじゃない感じがいいかもしれませんねそれは。
やっぱフシグロ君ちゃうわーって言って、全員県の党首はイタドリお前やーって言って。
オッコツさんに挑んでいくっていう展開あるかもしれませんよって。
まあ確かにそれはちょっとした逆展開として面白そうでありますね。
いやーだからまあかませが妥当だとは思うけども、
いやちょっとなんかどう扱ってもいい人来たなっていう感じがして、
なんか俺の中では先週のサイコロステーキ先輩からまたさらに印象が良くなったよっていう。
まあ確かに今週出てきてその結構いやらしい立ち位置で振る舞うのかなと思いつつ、
イタドリ君立ち位置に対して器は分かるとしてトリノは何者や。
長僧さんに関しても結構その実力を認めるようなことを言っている。
あと最後でやっぱりオッコツさんに対してもう明らかに戦慄してる感じっていうので、
やっぱり核として一段下に置かれた感じはあるんですよね。
だから単純に敵として振る舞うよりも本当に一時共同するなり何かトリックスター的な動きをするなり、
ちょっと変則的な動きをした方が面白そうだなとはちょっと期待しちゃいましたよ。
いやーだから先が全く読めない展開なんて楽しいっすね。
そうですね。それでその上でやっぱりこのオッコツさんの五条先生、
いやもっと不気味だっていうこの登場の仕方の格上感の凄さといったらないですからね。
そうだね。
いやーというオッコツさんのこのラスボス魔王間の友達との登場は筆としてもう十分でしたよ。
いや強いね。
あとはこの名古屋さんとの戦闘に入るときのこのきっかけとなる、
あのーめぐみくん死んでもらおうと思ってっていうその一言によって戦闘開始というこの、
やっぱりたどりくんがちゃんと自衛のために戦うだけではなくて、
不死狂くんのためもちゃんと戦う動機に含まれてる感じっていうのもやっぱりある種のヒーロー性というか、
そこのところにこの戦いちゃんとした主人公らしい戦いの意味付けが乗っかっててそこもすごい良かったですね。
そうですね。
いやーぜひすくなさんにもブチギレてほしいですね。
そうだね、不死狂くん殺すってなったらすくなさんがブチギレてもおかしくないですからね。
というのとかもちょっと期待しちゃいますね。
という感じででは続きましてが逃げ上手の若気味の第5話、
内容としましては足利隆氏さんがもう朝廷に認められていく中、
ときゆきくんは労働集めのまず手始めとして今いる仲間を使いこなして、
山の大イノシシを狩るぜっていう展開でした。
いやー後醍醐天皇が目がキラーンとしてるの面白いですね。
そうですね。めちゃくちゃ人間話してますね。
クゲの人たちはちょっとダメな雰囲気あるけど後醍醐天皇だけは角があるから楽しみだねっていう。
27:08
そうですね。なので僕もあまりWikipediaとか歴史に関するところとかそれほど前知識を調べないようにしようかなと思いつつ、
ちゃんとジャンプに乗っているこの今週も本編後にやりました。
解説上手の若気味というこのちょっとした解説ページ、これは読んでいこうかなと思っていて、
今週のところでも当時の朝廷について幕府に対抗するために天皇がむちゃくちゃ能力を磨いていった時代。
だから後醍醐天皇さんはすごい有能、メイクみたいなそういったことを書かれていて、
やっぱりここでもちょっとこの見せ方、この目の光り方はダチじゃないんだなと思いましたからね。
いやーしかしそれに対して高口さんの方の目はもうたくさんあるぜみたいなね。
いやーこれは今までもすごい何回異人というか怪人目いたところはありましたが、
ちょっと不気味さのレベルがだいぶ上がりましたねこれで。
いやーだから本当に、ときうきくんが戦うところも楽しみだけど、
この政治対決、後醍醐天皇とやしっかが戦うみたいなところとかも楽しみだねってことですね。
そうですね。ここで本当に朝廷に自分の歌詞を潜り込ませるところの下高さと、
本当の原つもりがどうしても読み切れない感じの不気味さっていうのがすごい今のところ魅力的ですからね。
そうだね。
果たしてどうなるか気になります。
そして老党を集めようっていう実に王道展開なわけですけどね。
やっぱり3人の中では綾子さんが俺は一番好きだなって思いましたね。
はいはい。借り引きの成長したらすごいスタイル良くなりそうな感じの雰囲気のキャラですよね。
そうそう。デカ娘好きですか?好きです!っていう感じですよ。
はいはい。そして役職はピン女っていうらしいですね。
そうですね。いいですね。歴史ということでね。
決して変な音読みしちゃダメだよって感じですよね。
そうですね。ちょっとここは二度見三度見しましたね。
ピン女いいのかな?まあいいのか。歴史だしな。まあいいかと思いましたけどね。
ちゃんと説明してあるからいいんですよ。
そうですね。これは大事ですね。説明。
そしてその後の説明っていうことに関してはね。
ちゃんとね。今回なんか牛起ボタンって言ってきててきちゃいましたけどもね。
ここもちゃんと説明されるからいいじゃないですか。
この時代で人引きにとっては獣は魔獣であったみたいなね。
ちゃんとわかりやすくしてくるじゃないですか。
はいはい。確かに。
その時代背景をもとに人をこう人間の死体がいっぱいあるから
それを貪って魔獣になったんですよっていう背景ちゃんと説明しますからね。
いやー。そしてだから最終的にどう倒すかっていうね。
力で勝てないなら前回みたいな逃げとはまた違った戦い方見せてくれるので楽しみですね。
まあそうですね。一応今回だからちゃんとキャラクターに関して
その怪力無双と武器刀の使い手として随地みたいな感じで
キャラクターの特徴がすごいはっきりわかる感じだったりするので
それをどう生かしてその特徴をどう使って使いこなして敵に勝つかみたいな感じで
30:03
まあやっぱりかなり漫画的少年漫画的でフォルメを聞きつつ
基本的にはやっぱ先駆者っぽい雰囲気ですからねこの作品。
そうだね。
いやーどういう工夫に勝つのか。主人公の柵なのか逃げなのかどういった感じで勝つのか
すごく楽しみですよ。
ちゃんと労働集めの第一歩としてという作地の目的も示されますし
そこにちゃんと主人公の成長要素、成長課題っていうのも見えてますので
大変少年漫画的にも大変楽しみであります。
では続きましてが僕とロボ子の第30話。
内容としましてはニョンタはロボ子を心配して背を焼いたりしていて
ライオンになって喋って走りますという展開でした。
いやもうニョンタお前だったのか柵をやってくれていたのはっていう感じだったね。
そうですね大変背を焼きでいいですねニョンタは。
てか冒頭から掃除機回してるからねこいつ。
そうですねめちゃくちゃ家事やってますからね。
いやーまあまあしょうがないね妹だと思ってるんだったら
お兄ちゃんはこれくらい長男力ありますよこのニョンタは。
そうですね基本この作品は成人がいっぱい登場しますからね。
やっぱニョンタもこの僕とロボ子らしい大変成人キャラ
いちいちロボ子の背を焼いたりとかロボ子がダメなところを見た後も
何かこうまあいいなみたいなそういう感じで
こう嫌な気分にならないフォローを入れるところとかも完璧でしたからね。
この作品を一貫する作風ですよそこは本当に。
しかしニョンタのこの最後一貫せずライオンになったら何なんですかリアルに。
自由ってことじゃないですかね。
この作品本当自由だなと思いましたよこれで。
そんな設定なかったよね今まで。
ないですねきっと。
だから何だろうね意外とさニョンタもさ縦紙が最初からちゃんとあるじゃないですか。
はいはいはい。
だから大人説すごいあったじゃないですか。
ああなるほど。
子供のライオンじゃなくてこいつ大人なんじゃないのこのなりでって思ったけどさ。
はいはいはい。
だから実際は本当にこの格好なんじゃないのこいつっていう。
まあ元々猫かっこはてなっていう感じの描かれ方をしていましたが
まあ普通に謎の生物だと思ってますからユーマの一種だと思ってますから僕が。
はいはいはい。
まあこういう形態も持ってるってことですよね。
なるほどしかもこの形だと喋れるっていう。
それに対してロボ子が普通に行く答えしてますからね。
もう本当に最後もう本当にもう感想としては自由だなとしか思わなかったですよ。
いや本当だねだからええって思ったけどまあまあロボ子だったらいいかみたいなね。
いやロボ子だからいいかなと思いましたよ楽しそうですし。
これに対するそのボンド君のリアクションが見てみたかったですけどね。
そうだね。
これをどう解釈どう受け止めるのかはちょっと気になりましたがまあまあまあいつものことですかね。
どうなんでしょうねさすがになんか来週あたりとかどっかのタイミングではあれニョンタどっちみたいなのあるんじゃないですかね。
33:01
ニョンタ普通に来週も普通にこの姿で家にいたら笑いますけどねそれは。
そうだね。
いやニョンタをどうしていくのかまあまあ本当にどうしてくれてもいいですよ本当。
どうしてくれてもいいって。
どうしてくれてもいいですよニョンタがもうこれが1話限りのなかったことになろうとも今後ずっとこの姿であろうともどっちでもいいですよか。
本当に宮崎先生はとても自由この感じを失わずにいてほしいなと本当に思いましたよ。
そうですね。
という今週も優しい気持ちになるロボ子でした。
では続きましてはセンターカラーです。
先週の野球冒険さん新年祭第2回センターカラー大蔵25ページクーロンズボールパレードセンターカラーは滑り台を滑り降りる飛び出せ駅名の第一歩というリュウドウ君と厚木賀君の1枚でした。
そうですねこの後においてもまだ白鳳のようにも来てますからね。
そうですね僕もそこはまだ来てるってちょっとびっくりしましたね。
今週の展開みたいなもう白鳳いかんやろっていうノリなのにっていうね。
そうですね。
これでもうどうすんの黒龍座行かなかったらやばいじゃないですか。
そうですねこれで白鳳に行ったら逆に面白いですけどね。
いやーすごいミスリード重ねてくんなってましたね。
そうですね2話まだ2話を読み切るまではそこの展開がわからないわけですから。
そうだね。
順番としてはまだ正しいんですよ。
という感じで3話から完全にそっちに舵を切るんじゃないかなと思います。
というセンターから内容としましては第2話で
厚木賀君と劉棟君はお互いに養護施設で育って野球したかった。
厚木賀君はなんかすごいいい感じで選んだ理由はわからないけどこのキャッチャーがいいと思ったんだ。
そして厚木賀君は野球が好きだっていうことを確認し合っているところに
黒龍山高校理事長の孫娘の黒滝佳林ちゃんがやってきて2人をスカウトしますという展開で
一気にジャンプ漫画っぽくなったね。
最後の展開のところではすごい確かにこういう流れかって理解ができましたね。
こんな流れスモーキーBBで見たよって思いながら。
具体的な作品名は挙げませんが既視感はすごくある展開ではありますよ。
でもなんか俺は黒滝佳林ちゃん好きだよ。かわいいし。
一応属性として技術賞の孫娘のスポーツオタクの筋肉フェチで何か作詞っぽい感じっていうので味付けは十分ですからね。
段ボールで登場するしね。
あとはより踏み込んだ感じでの彼女の人間としての女性キャラとしてのヒロインとしての
いろんな人間的側面でさらにいい味付けしてくれたらすごいいいんじゃないかな楽しみだなという感じになりましたよ。
ちなみに1話でもいるからねこいつ。
この段ボールいるからね。
確かに言われてみるといましたね、段ボール。謎の段ボール。
細かったね。ちょっと見逃したね本当に。
36:02
確かに。そんな伏線が。という感じで大変期待のヒロインキャラですね。
しかもね予告編とかだとこいつ本当にバッと持ってるからさ意外とこいつも高試練出る気なんじゃないかって気がしてるからね俺はちょっと。
じゃあ一体何人が女性選手かという問題になってきますねこれは。
そうですねまだリュウドウ君も小豆田君も女性説ありますからね。
生物を隠して暮らしてるという説がありますからね。
なるほどまあ普通にもしくはコーチとしてやっていくのかもしれませんしね、佳林ちゃん。
だから野球できるかできないかも含めてちょっと楽しみですねっていう。
あと個人的には意外とリュウドウ君の背景が普通というか離島みたいな感じはちょっと表紙だけだったんですよね。
そうですねちょっと離れたところの擁護施設でという感じで。
なのでアッシュ、リュウドウ君の過去も全部これで別にそこになんか謎の存在とか憧れの選手とかそういう存在もないみたいですね。
そうなんだよね。だから逆に言うとそういう高試練楽しくやりたいなっていうところ。
の憧れが強いっていうところはわかるけれども、これだけ早い球が投げられるのが完全にこの素質のみっていうのがちょっと。
壁投げでそんなに早く投げれるようにならんやろって思うしね。
いやきっと彼は島かなんか田舎で育ったんできっと身体能力が発達したいわゆるスポーティングソルトで言うとこのブループレイヤーだったんじゃないですかね。
謎のこの矢印を取ろうとしたらジャンプ力上がったみたいな。
そうです。だからあれじゃないですか。
なるほどね。じゃあちょっと誰か来週あたりくらいにさ、リュウドウ君の保いてブループレイヤーだって言ってくれるから欲しいね。
そこが大事ですね。そこの説明があるのかどうか。島に関してその養護施設自体に関してはもうちょっと掘り下げがあるのかもしれませんからね。
もう一個欲しいよね本当に。
何か今のところ年下の年少の子たちが軽く描かれているだけで他の人たち大人とかが全く描かれていないので何かもうちょっと成長要因としてあったような気はなんか想像はしてるんですけどね読みながら。
いやーでもすごいねこの過戦時期からさもうキャッチャーミッドにストレートですよって。
そうですね。
すごいですね。てか取ったキャッチャーが天才だねこいつっていう。こいつこそ本当に実は小豆田君よりも聖保守になるべきなんじゃないかって思ったけどね。
いやー小豆田君だったらこんなもの完全にもうなんなく取ってますよ。
なんなく取ってますかっていうね。
なので結構先週段階でミスさんもその小豆田君がなぜ選ばれたのかリュウドウ君がなぜ小豆田君をこれほど重視して選んだのかっていうことに関してまだちょっとわかんないなっていう話をしてましたがそこに関してはちゃんと本編中でもわかんない。
なんなくなったってちゃんと言いましたからね。
そうですね。
そこに関しては作中でもちゃんと一つ謎というか保留してることとしてテーマとして提示してるんでいずれそれがはっきりする日が来るんでしょうね。
39:02
いいですね。来たときがまた楽しみですね。このバッテリーが本当に誕生したときだっていう感じになりそうですね。
そうですね。お前じゃないとっていうのがはっきりするときがいつか来るんだろうなというのとあとはやっぱり先週でも小豆田君が白宝落ちた段階でもう野球人生諦めてることに関して野球自体がやりたいわけじゃなかったのかいみたいなことを
説明していましたがそこに関してはやっぱり今週でもちゃんと小豆田君が野球やっててよかったって言ったあの一言で
なんか惚れたんだあの一言が良かったんだみたいな話をすることでやっぱり小豆田君の野球愛のところも改めて振り返らせてくれましたからね。
なので一話段階でいろいろと湧いてきた疑問を一通り肩をつけてくれる感じの第二話ではあったので全て河川敷での会話ですみましたが。
そうですね。
そこにあまり体の動きというかスポーツ展開があまりなかったんでちょっとあっさりした感じでは確かにありましたがまあまあ一通り疑問点は払拭されたんであとはもう本当に何かこう楽しい展開が来たらいいなと思いますよ。
では続きましてがマッシュルの第51話内容としましては第2次試験の内容はその水晶を守れって言われたその水晶をマッシュ君とドットさん割ってしまったんで同じチームのフィン君が守らなきゃいけないところをカルパッチョさんに見つかっちゃいましたという展開でした。
いきなり水晶2つ割れたの面白かったね。
いやーなのでマッシュルは本当に散々その安心感のある作品なのがいいっていうのを言ってたらその安心感のある作品だからこの展開でも許せますか。
こんなことしてもただ笑って許せますがやっぱりその安心感があった上でやっぱり想像以上のことが起きるんですよね。
そうだね。
まさかこんなことになるとは思わなかったですからねルール説明してるときは。
全然思わなかったね。
それはピンチになるなら即割れるんだろうなっていう予想は多少あったけどさこんなすぐ割れるもんね。
なのでこう予定超割らしいこっちの安心感を裏切らない作品ですけどどこかやっぱ想像を超える先週のブレイクダンスとかもそうでしたがなんかちょっとなんとなくこっちがうすらぼんやり想像している範囲を軽くあると超えてくるところがあるんですよねこの作品は。
そこが本当魅力だよね。
そうですね。どうしても笑っちゃいますしその後に続く展開もちょっとかっこよく見ちゃいますからね。大変マッシュらしい展開です。
そうだね。そして来週はマッシュ君が間に合うのかどうかっていう展開だけどもね。ただ個人的にはフィン君の覚醒が見たいっていう感じがあるんですけどね。
いやそうでしょ。やっぱりこれまでのこの作品でもこれまでずっと一番心もとないキャラとして描かれてきたフィン君ですからこれだけ最大級の逆境を用意されたからにはそれは成長フラグであってほしいですからね。
そうですね。一応侵略者の弟やねこいつっていう。
そうですよ。
まだ成長する余地はあるはずだって思うんだからね。
そうでしょ。三本線が後に獲得するようなものなんだったらいくらでも成長要素はありますからね。
そうだね。
という感じでフィン君は壁に同化する能力を持っているみたいですからね。
同化できてねえけど。
42:00
即見つかってますけどね。という感じだったりするので、まあまあどっか何かしら隠れた才能なり独自の戦い方なり、何か本当に活躍してくれるのをすごい期待はしてますよ。
では続きましてがアイテルCの第4話の内容としましては、ウコンさんサコンさんが温泉街に泊まりに行くことにしたのにアイオイさんがついてきまして、
ミステリードラマの聖地巡礼という感じでついてきまして、殺人事件が勝ちだったフルホテルに泊まったところ、何かすごい人がやってきてオーナーの右手を切り取って目の前に立ってましたという展開でした。
いやー超予想外されたね。
第4話で一気にジャンルが不定になりましたね。
ほんとだよね。3話まででミステリーだねってこういう感じの狂気的な進行で犯人を追い詰めていくミステリーなんだねってほんまと理解したぜって思ったら、いきなりほんと漫画変わったからね。
そうですね、まあこれどうするんでしょうね来週。
いやだから俺は今すごい今までになくアイテルCが面白い。
そうですね、僕も戸惑いつつ来週に期待はしてますよ。
いやーすごいねこれだからどうすんの?ほんとどうすんのっていうさ。ここでなんかバトルとか始められても困るしさ。
あっさりこいつを倒した上で真犯人がいるツイリだっていう話なのかなとはちょっと思ってますが、まあわかんないわかんないですね。
そうですね、真犯人もクソもねこの場で殺されてるからね。
いやなんかこれを手引きしたなんかがなんかいるんじゃないですか。
はいはいはい。それは本当に殺人と言えるのかどうかって話も出てくるしな。
確かにそうですね。じゃあまずは来週、あいおいさんがこの人を愛するんですかね。
どうなんでしょうね。だからちょっと愛してほしいよね。こうなんかわざわざ傷つけられてもその上で愛するとか言ったらちょっと狂気っぽくなるじゃないですか。
確かに愛して。でなんか彼もそのオーナーがなんで外に出てるんだみたいなことを言ってるんで殺される前にやっぱりなんか閉じ込められてたっぽいですからね。
そうだね。
いろんな事情がありそうですからあいおいさんの愛が単に拒絶されて逮捕以外の何かのパターン展開を見せてくれるかもしれませんからね。
こういうパターンもあるんだみたいな。そういう犯人救済パターンみたいな。愛が報われるパターンみたいな。もしかしたらそういうのが見れるのかもしれません。
そうですね。一番ねやっぱり予定調和で予想を超えてこないっていうのがね一番面白くないってねやっぱ漫画っていうのは。
まあまあそうですね。
なんであれ予想をガンガン外してくるっていうところはもう俺は最高にハイになってます今。
そうですね。確かにそうですね。
まあマッシュみたいなその作品のテイストジャンルのある種範囲枠の中で想像を超えてくるっていうのはすごくわかりやすいんですけどね。
45:06
出された瞬間にうわーしてやられたーって感じでこっちも楽しくなっちゃうんですが。
アイテルシに関してはその枠がまだ全然わかんないですからね。
もう全くわかりたくなっちゃったね本当に。
どこに行くのか全くわかんないんで、うわーそう来るかっていうか、え?そう来るの?っていう感じですかね。
そうだね今は。
そういう感じだったりしますので、この推理作家小説家の人とも東京で4人でお茶しようっていう約束も決して果たされなかったらしいですからね。
死ぬんかね誰かっていう。
もしくはやっぱこの小説家が真犯人なんじゃないですかね。
そうだね。2択だよねもはや。
いやーという、もしくはこの辺でウコンさんが退場したかもしれませんしね。
はいはいはい、確かにバディモノのっていうプレコミュニアの時にウコンさんが外されてるからね。
そうですね。
確かにいろいろ想像が楽しい展開ではありますね。
そうですね。本当にどういうふうな枠組みに新たになってくれるのかっていうのはすごい興味がありますね。
そうですね。バトルモノになるっていうのをとりあえず大穴予想としておきます。
では続きましてがセンターカラーです。テレビアニメ2期超人気爆心音霊センターカラー、ドクターストーンセンターカラーはスタンリーさんの上半身の値に立ち向かう銀狼君という1枚でした。
そうですね。というかスタンリーさんがこのムキムキの体、細マッチな体にゼノさんのマスコット人形をぶら下げてるのがあざといですねっていう。
ドックタクと一緒にゼノさんの人形がついてるっていう、何なんでしょうねこれは。
いやもうなんかキャラクターがでも深まる良いアクセサリーじゃないですか。
そうですね。単なる面白じゃなくてすごいドラマがそこにあるのかもしれませんからね。
そうですね。かわいいですよかわいいっていう。
そうですね。確かにそうですね。という感じで、内容としましては第186話でスイカちゃんを助けるためにフランスワさんとかもナイフを投げたりとかして、
で、銀狼君が奮起して立ち向かったりするんですがスタンリーさんにはやられそうっていうところを相手は軍人だって見抜いたフランスワさんが投降して見事に捕虜にされました。
居場所はセンクル君たちに伝えずみですという展開でした。
いやースイカちゃん大ピンチどうなるんだっていう展開を本当にフランスワさん、松風君、銀狼君が全員最適行動をしたおかげで何とか生き延びたっていう感じとハラハラドキドキのいい回でしたね。
そうですね。まあ結果的にはほぼいいなかったですよね。
いやでも本当にスタンリーさんが圧倒的すぎるからさ。
一応ちゃんとここにつながるまでのあれとしては全員が一個間違えたら他の人に射殺された可能性もありますし。
そうですね。
スタンリーさんを引っ張り出したそしてその引っ張り出す流れからフランスワさんが見抜いたというところでちゃんとこのいい駆け引きというかバトルだったと思うんですけど私は。
48:05
はいはい。まあそうですね。なので銀狼君が立ち向かって銀狼無双かと思いきやあっさりやられはしましたがその結果として本当にちゃんと相手の軍人としての特性。
それもちゃんと先週段階ではスタンリーたちは軍人だから城に放たされない。容赦な回答をたどける。だから弱点がない的な言い方をされていたその軍人としての感情に流されないというところをうまく逆利用しての展開ですからね。
そうですね。
なのでそのちゃんと敵の特性として描いたちゃんと敵の特性として挙げたもののそのいいところ悪いところをちゃんと両面描いてそれを引き出す感じの展開でしたよ。
そしてその前にフランソーさんが電報を発していたということで戦区軍たちも異常に気が付いて作戦を練るっていうところでね。
相変わらず駆け引き。ここでもちゃんと駆け引きしてますからね。
本当ですね。なのでスイカちゃんたちが見つかったということでその作戦は完全にとんざしたっていう感じのマイナスポイントがありましたがそれに伴って敵の位置が分かるというプラスが伴うというそのいろんなアクション一つ一つに対してちゃんとプラマイがあってその綱引きでどっちに転ぶかっていう展開になってますからね。
だからどっちかは一方的にやってやったぜ無双だぜ上手くやったぜみたいな感じじゃなくてこっちがこれをしたから逆に相手にこれだけ実施してみたいなそういった駆け引きがあるのは本当にドクターストーンの何かソリッドな魅力というかすごいなんか戦況を見てるぜっていう感じがしていいですね。
いやそうですね。
いやーだからすごいこの後もね当然スタンリーさんもでも読んでますからねっていう気持ちが知られたなっていうことですね。
そんな雰囲気をちゃんと出してますからね。
だからこそこうどういう軍人として行動を取ってくるのかっていうところは楽しみですね。
そうですね。でスイカさんたちが一緒に捕虜にされちゃったら石化したところで本当に復活させてくれる人はいないですからね。
そうだねだから今から誰かを外に走らせるのかとかねいろいろどう戦闘家たちが手を打ってくるかっていうのも楽しみですね。
そうですね誰かを逆方向に貸したりとかするのかいろんな作戦が考えられるので大変どう裏を描いて描かれるか楽しみです。
では続きましてウィッチウォッチの第3話。
高校に入学したニコちゃんとモイ君なんですがニコちゃんがマジュラルなことを隠せなきゃと思っていたんですが
自己紹介の最中にモイ君の髪が長くなって頭がでかくなって左腕がうずいたんでニコちゃんは巨大化してしまいましたという展開でした。
ゴンフリークス笑ったね。
そうですね。
やっぱりね髪の毛が長くなったらゴンさんだよねって。
ああそうですね。でちゃんと先生がオタクキャラっていう伏線もありましたからね。
そうそうそう。なんかちゃんと違和感が全くないしね。いやーでもハンター×ハンターもう2年以上連載してないけどやっぱ存在感あるねっていう。
いやーもうゴンさんは共通言語ですよ本当に。
そうだね。なんかこう漫画の域を超えたネットミームみたいになってるからね。
そうですね。たぶんハンター×ハンター読んでない人で知ってそうですよこれは。
51:01
知ってそうだよね。
いやーなんかその辺はすごい面白かったし、他の小ネタもねクラスの全員がちょっと個性が強いとかね。
はいはいはい。
その辺りも面白かったよね。
面白かったですね。
そうですね。なので本当になんかもうラブコメではなく普通にギャグ漫画として面白い回でしたねその辺は。
そうだね。どんどん暴走していくからね。ニコちゃんも。
いやー本当に頭巨大かとかその辺の絵的な面白さがすごい本当に絵的に面白いシーンがいっぱいありましたし。
左腕が疼く中二病もなんかもいくんの不遇さが真面目なキャラクターだからこその不遇さが面白いもありましたし。
そしてポンコツ可愛いニコちゃんの最後の巨大女という性癖に訴える展開もありましたしね。
そうですね。本当に巨大女は綾子さんだけの特権かと思ったらニコちゃんも雑誌企画っていう感じでしたからね。
そうですね。それをちゃんと這いつくばっているところをスカートを後方から描くという辺りもちゃんと魅力的に描いてましたよね。
そうですね。見えそうで見えないようにやってましたからね。
そうですね。大変いい魅力的な描かれ方の巨大ニコちゃんそして魔女であることを隠すっていう方向性に持っていくのが
これがあんまり引っ張るようだといずれはバレるんだろうけどしばらく隠すとなるとなんか展開窮屈そうだなとかちょっとだけ思わなくもなかったんで
いきなりバレる展開っていうのはその流れを断ち切る流れを乱すという意味でも良かったですし
ガンガン魔法を使ったりとかその面白おかしい学校生活が遅れそうだぜみたいなそういう期待もちょっと湧いてきましたよね。
そうですね。
隠さない方がいいなと思ってたので最後の展開とかもそう良かったです。
では続きましてブラッククローバーの第283話の内容としましては
アスタ君たちの元に仲間みたいなのが駆けつけまして
そしてスペード王国ではレジスタンスの人たちがもうみんなやられそうになっているところに
ハート王国海の人たちもやってきましたぜっていう展開でした。
でも本当今週は全軍撃棄っていう形でテンション上がるくらいでしたね。
そうですね。この軍団チーム描写っていうのが
アスタ君の元とスペード王国のところで連続するから
より印象的にチーム感っていうのが引き立って感じられた気がしますね。
そうだね。バラバラじゃないっていうのがいいよね。
本当に各勢力って感じになりました。各軍勢っていう感じになりましたね。
ちゃんとだってハート王国の人たちも来てるからね。
そうですね。ちゃんとみんな修行してきたんですかね。
ボコボコにやられたりしたけどね。
あんまり一番強い人以外いいとこなかったですからね。
そうだね。なかったからね。
でも来てくれたんなら嬉しいなって思ったよ俺は。
僕も思いましたよ。活躍がこっからだと思ってますよ。
そうですね。残念ながらね、この関さん福岡さんの活躍がなかったのは残念でしたけどね。
まあまあまあ秘密兵器ですからまだまだですよ。
そうですね。お前の魔法、火魔法じゃねえだろって思いながら火吹くぜって言ってくれて。
それは単なる勧誘ですから。
でもその後ちゃんと火の精霊が火吹いてくれるからね。ある種実現させたからね。
54:03
まあそうですね。嘘が誠にある展開ではありました。
他のところに対してもね、国民を守れ、法防衛隊の名に懸け誇りに懸けて、
こういうMOBって言っちゃうけど、こういう人たちもちゃんと活躍してるところを見せるっていうところは
本当にブラッククローバーはバランスがいいなって思いますからね。
まあそうですね。やっぱりMOBって言っちゃいますか。
やっぱりMOBがその場面をちゃんと引き立てる動きをみんなしてくれますからね。
そうですね。
なのでそういった効率的な賑やかさというか場面描写というか、情勢、烈勢、優勢をちゃんと描いてくれる感じ。
その危機表現っていうのですごい何か巧みな感じがしますよ、毎回。
そうですね。本当タワータ先生は純粋ジャンプ漫画ですよって思いますよ。
そうですね。すごくノリがいいですよね、いつも。
というわけで、本当来週も期待、同意の動きを期待してますって感じですね。
そうですね。ということで、あすた君のところにもおそらく黒の防御裏スキーに何者かの影が見えてますから、
この全軍集結感っていうのはいつ来るかいつ来るかと大変楽しみですよ。
では続きまして読み切りです。
超能力者イノオさん、久賀翼先生ということで、久賀先生経歴としましては、
特に受賞経歴とか受賞歴とかはない上で、ジャンプギガ2020年、去年のスプリング春号にエンジェルコという作品を掲載してデビュー。
そしてその2作目、読み切り2作目となる今回のイノオさんが本市掲載で本市デビューとなりました。
ということで、去年ギガデビュー、今年本市デビューと大変素晴らしい展望館で活躍されてますね。
いいですね。
ということで、内容としましては、超能力者の波動君、超能力にプライドをかけてるんですが、
その同級生のイノオさんという女の子が無資格にめちゃくちゃすごい能力を持ってて振り回されますというお話でした。
いや、面白かったっすね。
ノリは良かったですね。
真面目な波動君と天然なイノオさん、この関係性がすごいバランスがめっちゃ良くて、
ラブコメとしてもニヤニヤできたし、ギャグ漫画としても掛け合い面白かったしっていう形で、俺は結構満足度高かったですね。
なるほど。確かに主人公がほとんどバトル漫画に近いノリで能力を鍛えてて、能力にプライドをかけてるのに対して、
イノオさんが音ボケヒロイン、ポンコツヒロインでちょっと地上ヒロインな感じで、何気なくそれ以上の能力を使うっていう感じのギャップ感とか、
その辺のズレみたいなのはすごい面白く感じられて、
お話としてもイノオさんが主人公に対して意識を向けているから、その能力の暴走とかでやたらちょっかいをかけられて、
それに立ち向かう感じの波動くんっていう形で、2人の関係性が気づかれていく感じっていうのもすごい読み方として良かった上で、
57:04
僕はやっぱりもう一つ、波動くんをイノオさんがなぜ好きなのかに関してちょっと描いてくれた方が読みやすかったですけどね。
はいはいはい、なるほど。確かにそこはもう1話くらいあったら欲しいところではあったよねっていう。
一コマ一言とだけ、あの時波動くんが助けてくれたからみたいなちょっとした一言でもいい、ワンエピソードでもいいんですけど、
なんかあるだけでだいぶ印象が変わったんですけどね、僕の中で。
そうだね、そこがないとやっぱりナブコメになりきれないところが確かにあるからね。
そうなんです。僕結構、それも最近ジャンプラスとかでも似たような、何か普通の、似たようなって言うと全然違いますね。
何かクラスメイトにすごく好かれている恋愛に興味のない男の子みたいな、そういった作品ジャンプラスとかでもいくつかあったりしますが、
僕は多分人よりもその辺になんか潔癖な性格をしているらしく。
やっぱ主人公が好かれるようになる理由がないとずっと引っかかり続けるんですよね。
ずっとなんだ。
ずっと引っかかり続けて、その辺なんか僕の何らかの潔癖な性格がそこにあるのかもしれませんが、
そういう点で猪狩さんに関しても、どっかで出ないかな、どっかで出ないかなと思って最後まで出なかったっていうのがちょっと胸にもやっと残るところではあったんですよね。
なるほどね。
俺はあんまりそこが気にならなかったし、何より猪狩さんの脳内世界の大吉丸が富道具過ぎて面白かったっていうのがね、一番一緒強いんだよね。
それはすごい作品のマスコットとしても使えるぐらいのポテンシャルのあるキャラクターでしたね。
そうだね。
特にこの2話目の投資能力の後に出てきた時はね、結構俺笑ったからね。
そうかって言って、お前の首が長かったのはこのためだったのかっていう納得感もあったしね。
そうですね、ちゃんと守ってくれてるんですよ、これだけ好きだらけな猪狩さんのことを。
大吉丸がね。
大吉丸は本当に俺はかなり好きなキャラだったんで、たぶん下手すら猪狩さんや波動クリ好きかもしれないレベルで好きだからね。
確かに印象的なマスコットキャラクターではありましたよ。
そういったところもね、飛び道具がちゃんとあるっていうところは逆版画としていいところだと思うんだよね。
はいはいはい。
だから印象良かったんですよね。
確かになんかテイストとか雰囲気はすごく良かったですね。
なんか読んでて幸せな気持ちになりましたよ。
そうだね。
という感じなので、本当にすごく漫画として楽しめましたので、
本当にもう少しストーリーを持たせて連載にしても全然面白そうな気はするんですけどね。
そうだね、なんかいける気がするね、これは。
という感じだったりしますので、超能力者ギャグというかつて最低層の災難とかがありましたが、
いろいろ広げられる要素があるんだなとも思ったりするような感じの読み切りでした。
では続きましてが、柚咲さんちの大作戦の第71話、内容としましては、各地でいろいろ戦っている中、
1:00:03
黒沢さんに実験体みんな殺せって命が下るんですが、心臓お兄ちゃんが立ち向かいますという展開でした。
途中でこの水木さんが、愛ちゃんをすごいビビらせるっていう形で格上げしてくるのは結構上手いなって思いましたね。
はいはいはい。悪いやつ感も出ましたしね。
そうそうそう、結構今まで横でニコニコしてるだけであんまり強い感じなかったんだけど、
ここで一気にこいつやっぱり一番強いくらいの奴なんだなっていう感じがしたのは、すごい後々のバトルが楽しみになったなって感じでしたね。
はいはいはい。
そして、相変わらずタンポポ軍団は闇が深いねっていう。
そうですね。今回のに関して言えば、全然被害者要素のない完全なる悪人でしたね、黒沢さん。
あんな野菜とか運んでくれた優しい人がって思いましたけどね。
その辺に関してはこのバトル展開に関しては本当に武器をどう扱ってるかっていうところで差別化が図られてくるんですね。
心臓お君とのバトル楽しみですね。
そうですね。なので単純な液体金属人間というのと武器使いっていう対比だとこれは相性悪いんじゃないかみたいなことを思っていましたが、
実は両方とも変形武器使いという共通点だったんですね。
そういうことですね。
共通抗対決だったりしつつ、前回の赤井さんに関しては赤井さん自身が被害者的な要素があったから、
それを双葉姉ちゃんが救うという相手を助けるような要素がある中、
今回の黒沢さんは結構ガチの悪人っぽい、助ける対象っていう感じじゃないっぽいところを、
この実験隊が殺されそうなところを止めるという感じで、
やっぱり何らかの守る相手設定をちゃんと織り込んでる感じっていうのも主人公たちの前世と、
あと敵のほんわかしてるけどやっぱこいつらは悪い奴だな的な感じとか、
その辺が乗っかってて、それも戦いの舞台立てとしていいなと思いました。
いや本当そうだね。戦いの舞台立てが上手いよね、夜桜さん。
いや本当に、ちゃんとただ襲われて散りづけるとか、ただ敵がいるから戦うとか、そういう感じじゃなく、ちゃんと意味付けを持ってきますからね。
これができるとできないとバトルマンガとしての楽しさが違ってくるからね、全然っていう。
いや本当そうですよ。
その辺すごい楽しみだなって思うしね、なんとか彩香ちゃんが、すごい真蔵くんのパートナーになってるのがちょっとビラッと飽きつくっていう。
いいじゃないですか、パートナー。きっと真蔵くんも、だって太陽くんとむつみちゃんのことが好きですから、2人のことが。
そうですね。
だから同じ気持ちじゃないですか。
同行の死ということね。
同行の死って同じ沼にハマった同士ってことじゃないですか、きっと。
そうですね。すいません、彩香ちゃん好きの人が入っちゃったので申し訳なかったです。
彩香ちゃんは単に2人のことが好きなだけだから、別にそこと結われたいわけじゃないですから、きっと。
じゃあいいですねっていう。
1:03:00
真蔵くんとパートナーでも全然いいんですよ。
というわけで本当に、今回の黒沢さんので、たやすく命を手にかけるっていうところの描写とかもめちゃめちゃかっこいい感じでしたしね。
来週とかもどんなかっこよく面白いバトルになるかって楽しみですね。
そうですね。本当に敵の悪さっていうのを性格が悪いとか暴力的とかそういうことではなく、ただひたすら命に対する敬意がないという。
他人の命に対する尊厳がないっていうところに集約してる感じっていうのはなかなかいい悪役描写ですよね。
そうだね。
という感じだったりします。それでどうしり解けるのか、どう戦うのか、相手の悪さがこれからどんどん発揮されていくのか大変楽しみです。
では続きまして坂本デイズの第12話。内容としましては坂本さんは痩せて、ボイズさんと戦って観覧車に突っ込んで勝ちますという展開でした。
いやー、ルーちゃんの推見、ちゃんと迫力あって面白かったね。
はいはいはい。いやー、アクションしてましたよ。
アクションしたね。このパンチをかわしてキスするところとかね。
はいはいはい。
この想像を超えてくる感じがちゃんとあったんでね。いやー、ちょっと途中で酔い冷めちゃったけどね。もっと見たいなって思ったら推見って。
そうですね。いやー、ほんとに単純な殴り合いがすごく気持ちよく描かれて良かったですよ。
良かったですね。しかも何とか情報によってバトルスタイルも変わる感じらしいじゃないですかっていうね。
はいはいはい。
いやー、そこはほんとにまた色んな顔ね。ここだけじゃないところいっぱい見せてほしいなって思いましたね。
そうですね。なかなか先々に期待が持てるようなキャラクター設定に乗っかってきましたよ。
そうですね。そして坂本さんの方に関しては、もうドラゴンボールだったねっていう。
飛んでますからね、途中。
ほんとだよっていう。なんだろう、途中のさ、この壁を突き破るところくらいまではね、これくらいのアクションくらいしてもいいか100%の坂本さんだしって思いながら見てたけど。
最後の飛んでるところに関しては、おいおい、ちょっとこれやりすぎだよ。どんだけジャンプしとんねんって思ったからね。
そうですね。これができちゃうとなるとなんか、もともと屋根を飛んだりはしてましたが、移動の制限はないも同然になりましたね、これで。
そうだよね。これどうやってか、爆発の威力とか利用したって感じなのかな。
いやもう、殴った勢いじゃないですか。
すごすぎやろっていう。ほんとだから、ドラゴンボールの住人だよこれも。
確かにそうですね。というのは、びっくりではありましたが、そのでも飛んでる感じの浮遊感っていうのも、絵的に気持ちよさがありましたし、最後に観覧車で向き合って終わるっていうののかっこよさがあったんで。
とにかく僕は今回のアクションを反対描写として、少なくとも連載のこれまでのアクションのすべてを超えてくる感じがちゃんとしたんで、それはすごくよかったですよ。
実際ね、俺も飛んだところに関してはうんとか思いつつも、最後の観覧車で向き合ってるところの描写はめちゃめちゃかっこいい決着だったんでね。
先週もこのハードボイドに決め通しみたいなこと言いましたけども、ちゃんとその期待通りのカットが見れたんでね、いや満足度が高いですね。
1:06:07
その前のところのアクションでも、ボイルさんのやたらとロケットパンチ的なあれを素手で粉砕する坂本さんとか、投げてくるスーパーボールを普通に空中で捕まえて投げ返すとか、
ボイルさんの点でダメ感がすごかったですが、その感じの相手の得意技をそのまま上回る感じっていうのを織り込んだスーパースピード感のあるアクションとかもすごい好きでしたからね。
なので基本的にこの漫画はアクションに期待だっていうのが常に念頭にありますから、ちゃんとその期待に応えてくれるアクションだったと思いますよ。
あと一応そのアクションに乗っける形でルーちゃんが殺さないのが核心だからとか坂本さんが守るものがあるから強いんだとか、ちゃんといいセリフを乗っけよう、主義主張をそのアクションの上に乗っけようっていう感じがしてるのも、
やっぱそれがゼロかちょっとでもあるかっていうのは僕の中だと結構印象として大きく似合うので、そういういいことをちょっと言ってるっていうところもすごく読み心地として良かったです。
では続きまして綾香市トライアングルの第33話内容としましては、
スーちゃんは松井ちゃんがガラクサンを意識して距離を置いちゃってる感じ、隠し事してる感じを勘ぐって、
ちょっとどうしようか迷ってるところで女として目覚めてるんじゃとかいろいろ疑ったりとかして、
松井ちゃんが誤魔化すためになんか女の格好とかすごいしたりとかして、
何か二ノクル先輩に下着姿見られたりとか、もうごちゃごちゃですという展開でした。
いやー、今週は松井ちゃん七変化会でしたね。
いや本当にストーリーどうこうよりもとにかく松井ちゃんが可愛いっていうのが印象に残る会でしたね。
そうですね。
いやー、わざわざ甲を高して乳首を立たせるからね。やりすぎだろ矢吹先生って思って。
うつうつってなっちゃうんですね。
そうそうそう。そういったところも含めてサービス精神大世代だと思いましたよ。
いやー確かに本当に松井ちゃんのいろんなファッションと下着姿を引き立てるっていうことにページ数の半分以上使ってますからね。
そうですね。
ていうかでもさ松井ちゃんに関してはさ、この可愛いランジェリー姿もいいけどさ、
元々のソーラーとふんどしがちょっとヤバすぎてさ、そんなに印象ないんだけどっていうこと。
可愛い下着がすごいセクシーとかキュートってイメージがないんですけど。
いやーこれやっぱり松井ちゃんが男であるっていうことを考えると、
本人の意に沿わないめちゃくちゃセクシーな女性女性した感じの下着を着けて恥ずかしがってるっていうその照れを含めて、
恥ずかしがってるところを含めてのシチュエーションですからこれは。
あーこのアンバランスさってやつね。
そうですね。女と思っていない奴が、その女と思っていない松井ちゃんが、
すごい女性っぽい服装をさせられて恥ずかしがってるっていうのがいいっていうところですよここは。
はいはい。かっこだけで見てもこれはまだまだちょっと浅いって感じなんですねっていう。
1:09:04
ちゃんとその気持ちを汲み取らないとダメですよ。
いやーすいませんでしたって。
そうですよ。いかに恥ずかしめるかっていう。恥ずかしさっていうのをいかに汲み取るかが大事じゃないですか。
なるほどねー。
恥ずかしい的な話でいうとさ、スズちゃんがさ、松井ちゃんを元に戻さなきゃ誓ったし元に戻すって言ったところでさ、
松井くんの股間なの面白いよねっていう。
それこそだからレオちゃんがその中身が男性であることがわかってれば体はどうでもいいみたいなことを言ってるのに対する反論としての説ですからこれは。
そうですね。
股間は大事になってるんですよ当然。
まあそうだけどねっていう。別にここは文脈的には別に男松井くんの顔でも出しとけねえところやんっていう。
いやー一番の違いはそこじゃないですかやっぱ。
まあね。こういったところで頭おかしい感じを出せるのも矢吹先生の魅力ですよっていう。
まあそうですね。スズちゃんは綾鷲巫女で生命力が強いから性に対する、性と色に対する、あと睡眠に対する執着が強いですからね。
そうですね。
そういうムラムラしてるんですよ常に。
それもスズちゃんの魅力ですよ。
そうですね。そしてじゃあ恥ずかしがっちゃう二ノクロ先輩も常に矢吹ちゃんのことばっか考えてていやらしいってところで魅力なわけですねっていう。
まあそうですね。二ノクロ先輩ずっと考えてるのかわかりませんが、まあ二ノクロ先輩はまあ普通に照れますよねそれは。
っていうか完全にオーバーヒートしてて止まっちゃってるからねっていう。
そうですね。別になんか目を隠したりとかその場から離れたりとかもしないですからね。
そうですね。いいですねこの辺りはなんか順調な感じして俺は好きなリアクションでしたね。
という感じなので確かにそのガラクさんが参戦したことによって参加関係感もまたそこに出てきましたが、
それ以前に本当に若者だけでもまつりくんとレオちゃんそして二ノクロ先輩とスズちゃんとまつりちゃんみたいなそこの関係性だけでも十分わちゃわちゃしてるので、
で二ノクロ先輩とレオちゃんって今のところ接点なかったですがやっぱりそれ込みで結構4人グループでもいいかなちょっと思いましたよ。
いやそうだね。
そのわちゃわちゃ感。
まあみんなまつりちゃんを狙ってるってことになるんですけどそうなると。
いいじゃんなんか地獄っぽくて。
そうですね。
っていう中ででも二ノクロ先輩はスズちゃんが本命と自分の理性に行きかせてる感じとか、でもまつりちゃんに惹かれてる感じとか、
その辺のわちゃわちゃとか普通に描いてみたら面白そうな気もするなとか思ったりもするので、
まあ若者同士のタームね面白い1話ではありました。
では続きましてが赤石みまぐちゃんの第32話の内容としましては、
うぬらさん主催の闇鍋パーティーが邪神たちの下で開かれまして、みんな散々な目にあって部室はボロボロですという展開でした。
いやもう本当にウニとカニはそりゃ食われるわなって思いましたね。
1:12:04
まあ食われてないわけですけど。
僕も食われたかなと思いましたけど食われてないですよ。
食われてなかったですねって。
まあ今週は本当にマスコット会、マスコットだけで回してマスコット会でしたけどね。
相変わらずねまぐちゃんね押し飛び姿のまぐちゃんとかね、デートスタイルのうねらさんとかね。
ちゃんと可愛くてよかったですね。
いやもうみんな可愛かったですし、
やっぱりそのすごいこうミーハーなうねらさんが主導自体を動かす中で、
他の邪神たち無意のものを含めてその他の上位存在の人たちが、
それぞれすごいキャラクターの特色にのっとった感じのリアクションをして、
それが噛み合わずにオリジナリティがあるという、
そういう感じのなんかキャラクターの個性だって感じっていうのが感じられて大変面白かったですよ。
そうですね。
あとやっぱりその中でもナプタ君は本当に光ってるよね。
やる気がある上にポンコツですからね。
そうそうそう。
あとこの分かってんね話に絡んでくるところとかね。
確かに。このポンコツ感とバカ感もいい感じですね。
いい感じだったね。だから結構最初はお妻で担当してるしね。
いやー本当に面白かったですね。
そうですね。
という感じなので本当になんか邪神たちは個性がよりはっきりしている分何か絡むと、
児童向けアニメ感すらある感じのなんかすごい本を明かしたいい話になりますね。
そうですね。
あとはヤツっていうのがずっと示唆されてますからね。
はいはいはい。
果たしてどんな邪神が出てくるのか、どんな有意のものが出てくるのか楽しみですね。
本当ですね。うねらさんが嫌いなヤツらしいですからね。
そうですね。
どうするんだろうね。結構仲いい感じのが見たいけれども嫌いとなってくるとどう絡ましてくるかって感じだよね本当に。
そうですね。まあまあそんなに悪いヤツではないと思うんですけどねきっと。
そこは安心できますけどねちゃんと。
どういう感じの迷惑者なのかこの場に絡ませて楽しい人が来てくれるんじゃないかなと期待はしてますよ。
あとは最後の縛られ方のところがうねらさんが普通に人っぽい縛られ方をしてるのがあざとい感じがするのと、
カニの縛られ方がカニっていうのが面白かったですね。
そうですね。これは良かったですね。
ハサミをくくる感じの縛られ方で食材として売られてるカニだよという感じの縛られ方とか、
それぞれのルルちゃんによるお仕置きの縛り方にも個性が見られて面白かったです。
続きまして高校生活の第27話。
内容としましてはゴメスが太ってしまったんでヤツさせようとしたらトラックに乗せられて遠くに行ってしまって行方不明になって戻ってきて良かったっていう展開でした。
いやーもうゴメスはザラシ。可愛かったですね。
いやー可愛かったですね。
これはかつて連載していたボンボンザク高校演劇部という作品に出てきたカンズキリシタさんというヒロインの飼っているデブ猫を思い出しますね。
そうですね。こんな感じですね確かに。
大変似てましたよというその可愛さに通じる感じのゴメス。幸せそうな顔をしてるからより可愛いですね。
1:15:04
いやそうだね。自分の姿に自分で受けてるところとか俺超好きだからねっていう。
本当に幸せが詰まった感じの大変可愛かったですが確かに健康は心配になりますよ。
そうですね。わがままに生きろポインポインポインとかそういうところはねすごい可愛くてほのぼどしたけどね最後はちょっと泣きそうになっちゃったねっていう。
そうですね。こういうギャグ漫画でトラックに積まれてどっかに行っちゃうとかギャグ漫画では全然ありがちなこと落ちそうしても全然ありなやつですが、
それが猫でしかも最後にちゃんと家族がすごい心配していて痩せていたがもうそんなことより無事でよかったてんてんてんっていう感じで、
その1話丸々使った1話丸々書いてきたダイエットよりももう本当に心配で帰ってきてよかったっていうところにお話が着地してるのが、
共感もできますし何か優しい世界観でもありますし。本当に無事でよかったと思いましたよ。
いや本当そうだね。俺も猫飼っててさ、家猫だから外出してないんだけどさ、
1回外脱走した時があったとさ、3日くらい帰ってこなくてさ、もうその時はさすがに諦めたんだけどさ、
4日目で戻ってきた時はもう本当に家族総勢で泣きそうになったからね。
いやーそれは本当によかったですね。
やっぱりもうすごい痩せちゃったからね。ガリガリになったから本当に。
何があったんだ大丈夫だったかみたいな感じになったからね。だからその時を思い出して本当にうるっときたからね今週は。
なるほど。本当にガリガリもこの作品だし、おかしなことが起きてるけれど、
なんかどっか現実的という何かでなんか基本ちょっといい話みたいなその独特のテイストがやっぱり生きてる回でしたよ。
そうですね。
続きましてが、ほの見える少年の第24話。内容としましては、いおりくんは人形使いさんに痛めつけられてしまって、
なんか穢れ的なのに侵されてグヒャーってなってるんですが、けんまくんたちが助けに来てくれましたという展開でした。
人形使いのエミリアさんはなかなか味のあるキャラクターでしたねっていう。
はいはいはい。
エミリアって何ですかね、本業なんですかねこれ。
見た目は別に外国っぽい感じはしないですけどね。
そうそうそう。結構さ人形の恨みが堂の甲の霊媒師によく使われてみたいなことを言ってて、
人形を代弁してる感じがあるからさ、
なんとなく背景的にはこの子もなんか人形みたいな扱われ方をしてきた子なのかなとかっていうことを想像しながら見たわけですよね。
はいはいはい。
だからそのあたりも含めてねちょっとこれから先、けんまくんとなんか戦うみたいな雰囲気になったじゃないですか。
そうですね。
先週はなんかお前とは違うぜ、俺の人形とは違うパートナーだみたいなことを言ったけんまくんと戦う感じだからさ、
そのあたりのこの何々使い同士、お互い天狗使い人形使いって呼び合ってさ、
ここをちょっと中心軸として戦ってくれそうなんでね、
1:18:01
そのあたりでお互いにキャラが噛み合ってくれたら楽しそうだなって思いながら呼んでましたね。
そうですね。
確かに先週単純になんか天狗使いだから人形使いと対比でみたいな、人形じゃないんでみたいなそういう感じのところは、
まだちょっとした何か言葉のやり取りでたまたまかなと思ったりもしましたが、
今週の段階で本当に人形使いと天狗使いが対比されるように言葉が交わされていて、
人形使いさんが人形が霊媒師に使われてかわいそう、儀式に使われてかわいそうみたいな感じの言い方をしてたりするところを考えると、
やっぱりその辺でちゃんと何か主義主張の対比がありそうな感じがしてきましたからね。
そうですね。
という感じなので、それがどういった格好さとか、ある種切なく悲しいドラマ的なところとか、
ペーソス的なところとか載せてくるのかとか、いろいろと期待はしてきましたよ。
そうですね。本当にだってケンマク早かったからね、知ってくると。
そうですね。まあまあ。だって普通にちっちゃい家ですからね。
そうですね。まあまあ。あとはグフィンさんがね、すごい血の匂いを嗅いで優秀だったってことですよ。
そうですね。グフィンさん、先週は人通力使える奴が仲間にいなかったらそんな役に立たないんじゃないか、こいつって。
そんな役に立たないんじゃないかっていうことを言ってましたが、まあ普通に役に立ちますね。
犬ですからね。
犬ですからね。
という感じで、一応オリの人形を倒したんで、大きくなったりするんですかね、いおりくん。
どうなんですかね。ちょっとそこら辺はまだわかんないですね。
しかもあったところで汚れが映っちゃったらしいですからね。
なんかいおりくんがここに至るまでに何かしらの作戦とか考えとかがあってやってるのかなと思ったりもしつつ、
今週だけだと普通にやられちゃっていて、けんまくん任すという感じなので、
何か仕込みとか考えとか作戦とかあったりするのかな、これからでもあってほしいななんでしょう。
後からでも何かそこのところが補強されたらいいなとかちょっと思ってはいるんですけどね。
そうだね。やっぱこのままだと格が低すぎるっていう感じするからね。
普通に作無しで身を手にした結果やられちゃった仲間を信じてるぜっていうだけだとちょっともっとかっこよくあってほしいなとちょっと期待するところあるので、
その辺とかも来週以降も展開楽しみです。
では続きまして灼熱の担いかなりの第31話、内容としましては海底遺跡を守っていた海基層のみなさん、
沖縄さんと戦って頑張るんですがやられちゃうところ、茶子ちゃんが何か神宅の巫女的な感じで目覚めていまして、
ポセイトンを卸しましてポセイトンとなりまして成長しましたっていう展開でした。
今週も扉絵なんかすごい良かったですね。
いやーこういうのが見たいですね。
本当こういうのが見たいよねって後ろでサメさんもなんか星座してるしねって何があったのかね。
柱文でプールサイドのサメ島は一体何よっていうその×っていう看板を叫び出させられて、
頭の上にバケツを乗せられて星座させられてるというプールサイドのサメ島さん、
1:21:01
そして魅力的な女性達という大変何か想像が膨らむ一枚でしたね。
そうですね本当見たい。
そして本編の方に関してはね本当先週行った怪奇層の皆さんがね、
ちゃんとこうかっこいいアクションを見せてくれたのが良かったですね。
インニア君とはいろんな戦い方があるんですね。
海底で棒振り回すんですよありえないでしょっていう。
いやーこれもきっとなんかすごい泡とか出して早いんじゃないですか。
でしょだって普通だったら水の抵抗であんなの素早く振り回せないからっていう。
はい怪奇坊主ですよ。
でそこに対してそれを受けてこのねなんかカポエーラみたいな動きで海を切るっていうね。
だから本当に田村先生良いアクションを拡大してましたね。
本当に海が下から斜めに裂かれる描写とかもすごいなんか迫力がありますからね。
そうだね。だからテンション上がってきたなっていう感じだったし、
そして一気になんか茶子ちゃんがまさか大人になるなんてみたいな展開ですからね。
そうですね何か身長はそんなに伸びてない風ですけど、すごい女性的な体好きになってますからね。
そうですねポセイドンさんの趣味なんですかねこれはっていう。
おそらくそうだと思いますよ。
なんか後から変態変態やるそうな感じするなポセイドン。
ポセイドンはでも沖縄さんの自分の体的な言い方してますからね。
まあ女性なんじゃないですか実は。
まあありえなくはないと思いますけどね。
でもポセイドンって言うと神話的なイメージだけだと男のイメージがやっぱ強いから、
そうするとなんか変態さんにしか見えないんだけどな。
私なんでもおっさん臭くはありますよね。
やっぱちょっと変態感はありますね。
いやーまあだからどうするんだろうね。
茶子ちゃん大きくなっちゃってこのままちっちゃくはならないですかねもうっていう。
なんか崖の上のポニョみたく。
ポニョも確かに成長した後は戻らないですね。
まあまあまあまあ面白ければいいんですけどね。
まあそうですよね。
まあすごい子供した感じで場の空気にそぐわない感じの茶子ちゃんと、
それを受け止めるサメジマさんという流れは好きだったので、
あの明るく元気な茶子ちゃんを失われずにいってほしいですけどね。
そうだね。だから早く、
まあバワポセイドさんにかき乱してほしいけれども、
茶子ちゃんの復活は早く見たいなって感じですもんね。
そうですね。
という事でサメさんたちの所に向かうなり何なりこれからの衝突展開が大変楽しみですよ。
では続きましてビルドキングの第13話。
内容としては大統領は10回言われても信じられない感じなんですが、
2×4というかつてビルドキングを1棟でぶっ壊したのが生きていたらしいので、
5棟と15棟が対峙していますという中、
トンカチ君たちは一時審査を通過しまして、
崖に橋を架けるインクラ整備だ。二次試験は?という展開でした。
1:24:02
トンカチ君が家を建てるのが下手な理由か、
ビガーが多すぎるからだっていう理由が明かされたのはびっくりしましたね。
そうですね。いやーまさかそんなちゃんと腑に落ちる設定があったとは思いましたよ。
いやほんとそうだよね。てっきりそういうキャラなのかと思ったよ。
強すぎたんですよ。
強すぎたんだね。ということはここから一気に化ける可能性もあるから、
そこはすごい楽しみだなと思いましたね。
そうですね。ある超パワー的なすごいスケール感みたいな、
そういった何かスケールが大きすぎるからこその独特の製法、
作り方みたいなのになるのかもしれませんからね。
そうですね。
それで他のキャラとの住み分けもできたら面白そうだなと思いましたよ。
そしてまあ本当に6号棟、10号棟が出てきて、果たしてこの漫画はどこに向かうんだろうと思ったんですけども。
ロボーって思いましたね。
2Y4の携帯ができた時のさ、何やこれって思ったけどね。
確かに2Y4のかつての姿、古代悪魔と呼ばれていた姿っていうのが完全に、
家に手足が生えて武器を使ってましたからね。
どうするの?ここからロボ物になるの?本当に乗り込むの?
それも建築の意思じゃないですか。
重機に乗るっていうのは確かにあり得るからね。建築というカテゴリーであるクレーン車とか含めて。
いや、重機じゃなくて家に乗るんですよ。
ちょっとそれも何が何だかって感じになってはいるけど。
どう扱ってくるかだよね、本当に。
ロボ物になるんだったら面白いなと思いましたよ。
最初からね、もともと考えた方向性だろうからどうなるかだけど。
最近、島の黄金は多くねって思うんだけど大丈夫?
それも建築を表すにはそれくらい黄金が必要なんですよ。
確かにね。
雲の上ですからね、天守閣は。
はいはい。そうですね。
なかなかこれもスケール感がありますね。
スケール感ありますね。
というわけでね、本当に来週は橋を作るということでね。
ここら辺で9人しかいないからね。
9人で橋作るってどうするんだろうねって。
一人一つ作るんじゃないですか。
一人一つ作るの大変でしたって。
でかい崖だよって。
そうですね。
でもまあ、美が広報だったらこれくらいきっと余裕なんですよ。
なるほどね。
結構何日くらいかけるんだろうって気が少ししてるんだけどって。
そこはまあ多少、漫画的にいくらでも飛ばせるところでありますからね。
そうですね。
なんか単純に観客たちがさ、
第一次試験10分だったのに、
二次試験なんか1週間とか待たせたらかわいそうだと思っただけなんだけど。
ああ、確かに。
かつてのテレビチャンピオンだって72時間とか、
72時間くらい稼いでて。
どういうふうに表現するのか。
まあ建築は難しい。
描写をするのは難しい。
建築でストーリーを動かすのは難しいっていうのはもう、
当初から分かりきっていることがありましたからね。
1:27:00
そうだね。
それを今回は建築で争うという、
建築で競うというところをどう見せてくるのか、
というのがはっきりと示される展開だと思うので、
楽しみではありますように。
そうですね。
確かにいまだにこの作品のジャンルがよく分からないですからね。
僕も分からないですね。
バトルなのか建築なのかハンター、ハンター的なものなのか、
なかなかまだ分かりきれないところだったりするので、
次、ある一つの審査基準というか、
ある一つの何かの基準が示されるのかもなというのは、
ちょっと期待はしてますよ。
では最後に目視コメントとしましては、
東ノリフ社井上さん、日坂先生、
協力してくれた人たちのおかげで掲載できました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
ということで、大変礼儀正しい感じのコメントでした。
典型ですね。
あとはブラッククローバー田畑先生、
年末に行った人間独再検査引っかかったけど、
行く時間ない、時間作れ僕っていうコメントですけどね。
先週ちょっと荒れてたことを考えると作画が。
そうですね。
心配なコメントだよねこれっていう。
そうですね。
という感じで、
一応なんか現在収録金曜日ですが、
ちょっとネットで見た情報だと、
来週ブラッククローバー緊急で救済してほしいですからね。
マジかよ。
じゃあ再検査行ってるっていうことでいいのかな。
むしろ行ってくださいお願いしますっていう感じですよ。
呼んでる側からしたら。
いや本当だよね。
このコメント見た瞬間俺も来週休みでいいよって思った。
そうですね。
という感じなので、
来週スケジュール調整、
製作上の都合でブラッククローバー救済らしいんで、
ちょっと本当に無理はしないでほしいですね。
そうですね。
あとは綾香市トライアングルの矢吹先生、
記念号のお返しに小田専長から豪華な肉ギフトの振る舞い宴だ!
っていうコメントありましたけどね。
はいはいはい。
田畑先生も先週あたりに小田先生から
お返しありがとうございますみたいなコメントしたじゃないですか。
はいはいはい。
だからそれの内容がどうやら肉ということが判明しましたね。
そうなんですよね。
先週段階でお返しって一体何なんだろう、
いつか誰か言ってくれないかなみたいなことを言っていったら、
1週間で解決しましたね。
いや良かったですね。
やっぱ肉なんだ、
そりゃそうやったらワンピースだもんねっていう。
確かに。
大変ワンピースらしい、小田先生らしいお返しギフト。
豪華肉。
いやー気持ちのいいお返しですねそれは。
いやそうですね。
あとは、
漫画家さん同士の絡みという感じで、
僕の平仮名は堀越先生、
田中先生のサマータイム連打が完結、
そしてアニメ化、実写化、最強ということで、
こちらジャンプラスで連載されていた、
田中泰樹先生のサマータイム連打という作品が、
完結に合わせてアニメ化と実写化が発表されましたからね。
田中先生はかつてジャンプ本誌で、
ひとみのかとプレパスですとか、
かきちんというのを連載されていた作家さんですから。
堀越先生は一応田中先生のアシスタントだったということで、
指定関係ですからね。
そうですね。
1:30:00
はい、という感じで大変めでたいというお祝いのコメントでした。
実際で、完結してるからね、
アニメの方も安心だよねって、
オリジナルストーリーとかで変な方向で飛ばなくていいぜって感じですかね。
ちゃんと最後までやりきれますからね。
本当に田中先生のいろんな特色が本当にベストな形で
作品に昇華したんじゃないかというような作品だったりしますので、
サマータイム連打本当に大変おすすめです。
あとは僕トローボッコの宮崎先生、
2巻の帯は一方的に師匠である白井先生に書いていただきました。
感謝完璧、一方的に師匠っていう。
連載デビューがお約束のネバーランドだからってことですかね。
そういうことでしょうね。
白井先生もお約束のネバーランド大好きです。
ロボコン大好きですってよく公言されてますからね。
大変よかったですね、書いていただきて。
そうですね、いい指定関係ですよっていう。
そうですね、一方的にですけどね、師匠扱いしてるのは。
という感じのコメント。
また今週1周年だったアンデッドアンラック戸塚先生、
1周年みんなのおかげでまたひとつ夢が叶いました。
ありがとうございます。頑張ります。
確かに戸塚先生たまに夢が叶いました時のことよく言ってましたよね。
言ってますね。
今ふうに思い出せませんが、あのシリーズ。
またこれからもどんどんアニメ化した時とか楽しみですね。
また夢叶いましたってことですね。
戸塚先生夢シリーズっていうのがこれからもどんどん続いていってるんやと思います。
あとはじゃなくて。
では、来週が表紙関東カラーが祝1周年選抜券テンションMAX表紙&関東カラー大蔵28ページ
マッシュルが表紙関東カラーとなっています。
という感じで、来週はマッシュルにちなんでシュークリーム風な
すごいファンシーな感じの予告になってますね、全部。
そうですね。
マッシュルはそんなファンシーな漫画だったんですかね。
全くファンシーじゃないですけどね。
という感じの丸いフォントでマッシュルという感じの来週1周年企画。
マッシュルの方も来週1周年企画が始動するらしいです。
あとはセンターカラーがジャムコミック3巻発売&期間続々充販
人気絶好調オンレイセンターカラー23ページあやかしトライアングル
ということで、あやかしトライアングルのカットが
おかし魔法少女風の鈴ちゃんというカットで
これだけ見ると誰か誤解しそうですね、作品を。
そうですね。魔法もんなんかって見えますけどね。
という感じの鈴ちゃん。
あとはセンターカラーが正門来福来たる春
ロボ子愛されすぎでマジオンレイセンターカラー
美増19ページ。あれこれも美増だ。
でもセンターカラーって書いてある。
美増19ページ。僕とロボ子宮崎周平先生がセンターカラーとなっています。
そうですね。太ったロボ子ですね。
確かに。いつもよりちょっと太った小太いロボ子でシュークリームを表してますね。
という感じで、あとは各作品増ページ等々あったりする感じとなっております。
1:33:03
という感じで先週ちょっと動画が遅くなりまして
広告がクロウサさん、Qテラさん、ナインテラさん、イヌさんの3名の方から広告いただきました。
毎週大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という感じで来週13号の発売が1月3月になっております。
それではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:33:00

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