1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年09号のジャンプ読んだ?
2021-02-06 1:44:17

あ、21年09号のジャンプ読んだ?

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アイテルシー/ONE PIECE/僕のヒーローアカデミア/逃げ上手の若君/SAKAMOTO DAYS/Dr.STONE/呪術廻戦/夜桜さんちの大作戦/マッシュル-MASHLE-/BLACK MILK/ブラッククローバー/僕とロボコ/あやかしトライアングル/アンデッドアンラック/破壊神マグちゃん/高校生家族/灼熱のニライカナイ/仄見える少年/BUILD KING/目次とかrj21-09.mp3
00:11
どうも、がるです。
みそです。
今週は2021年第9号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、えー、今特にポッドキャストを聞いている方なんかは、今冒頭、謎の音が、不思議な音がのったと思いますが、
まあ、ちょっと不思議な音を冒頭につけ足そうかなという気分になったのでつけてみました。
えへへ、そうじゃないでしょ。
あの、ニコニコの方とかをぜひ一度見ていただけたらと思うんですが、
ちょっと、あの今年は何か前々から言っていますが、企画番組特番とかを含めて、
YouTubeに軽くアップしてみようかなとかいう思いがあったりして、
それに向けて、軽くあの冒頭に番組のロゴを作ってみて、
で、それをポッドキャストの方でもカットせずに、その効果音だけ流れる、ジングルだけ流れるという感じにしているので、
今まで無音で始まっていた番組の冒頭にちょっと謎の音がのっかるような感じになってしまっています。
見るとちゃんとロゴが付いている感じになっています。
そうですね。
最近なんか、音声メディアとしてポッドキャストが何かこうブームの来立ちを見せている。
なんかだいぶ昔に一応ブームがあったのが、今その第2、第3のブームが今来ているんじゃないかと話題になっているような中で、
その音声メディアに逆行するような映像に力を入れるという。
ポッドキャストブームの中、あえてちょっと映像の方にもみたいな感じの事態に逆行してみました。
ポッドキャストブームは知らなかったんですけど。
なんか結構メディア系ではやっぱり今注目論みたいなので取り上げられていますからね。
特に僕らがずっと昔から使っている、AppleとかiTunesとかでやっている、
昔ながらのポッドキャストサービスというのはそれこそ何十年と続いているサービスなんですが、
去年、今年辺りからSpotifyですとかAmazon Musicですとか、その辺りでも続々とポッドキャストサービスを始めていますからね。
はいはい、確かにそうですね。
はい、という感じでサービス運営が多岐に渡っているという点を見ても、確かにそういうポッドキャストは来ているらしく。
だからちょっとポッドキャストを配信するためのサービス、うちはC-SERブログというのをずっと使っていますが、
本来こんな2時間もあるような番組配信するサービスではないんですよね、たぶん。
C-SERブログって。そのせいでいつも音質をかなり下げて下げてポッドキャストの方を配信しているのを、
最近始まっているAnchorですとか、いろいろと新しいサービスに切り替えたら、
もうちょっとマシな音質で上げられるのかなという目論みもあったりするので、
その辺近々切り替えてみたいと思います。
はいはいはい。
聞き方は変わらず聞けると思いますが、そういう予定を立てていますという業務連絡でした。
では先週のコメントをまず見ていきますと、まずはこちらのコメント返しに対するコメントとして、
1つ、先週コメントにあった存在しない記憶回でつくもさん登場というタイミングに関して言及しているコメント。
一体つくもさんと存在しない記憶はどう繋がるんだろうなみたいなことを思っていましたが、
それに関するコメントで、たぶんアニメで東道が板取に女のタイプを聞いていたから、
03:04
原作とアニメがリンクしているってことかなということで、
つまりまたこれも原作とアニメのタイミング一致の1つとして指摘されていたんじゃないかというような、
そういう解説がありましたね。
まんまですかね、つくもさんの女の好みを聞くっていうのは東道さんのあれまんまですからね。
そうですね。なのでちょうどアニメでも板取くんに対して東道さんが、
お前の女のタイプはどんな女がタイプだと聞くという印象的な回をテレビでやったその週に、
原作の方でつくもさんが現れて、どんな女がタイプだいっていう、
そういうところが確かにまた経験だろうなんだろうについて、
ちょっと原作とアニメのタイミングの一致だったのかもしれませんね。
そうですね。
あとは先週から始まった逃げ上手の若意味に関するコメント等もいろいろついていました。
まあ好奇心に負けてネタバレかっこウィキ読んでしまったとかありましたからねっていう。
まあしょうがないよねっていう。
まあまあ、選択肢としてまず実話ベース、実話ものに関しては、
史実を調べた方がいいのかどうかっていうのは毎回かなり迷うというか悩むところなんですけどね。
そうだね。
漫画に限らず実写映画とかでも、
事実を元にしているってなると見る前に調べるかどうかすごい迷ったりとかしますが、
どうならやっぱり史実を知らずに、読んだ後で史実を調べて、
そういうことだったのかって、画展開くっていうのが僕としては一番好きなんですけどね。
まあまあ俺も先週の動画で言ってましたけど、もう既に調べちゃった派なんであれなんですけども。
まあこれはこれで楽しいもんですからね。
まあとりあえず最終的に漫画楽しめればどっちでもいいんですよっていう。
心に従おうって感じですよね。
そうですね。
まあなんか耳を塞ごうとしても入ってきてしまうネタバレとかもありますしね。
そうだね。
ある程度自分で決めきれないところだったりはしますが、
僕はあえて歴史とか史実は調べずにいこうかなと思ってますよ今。
はい了解です。
あとは先週その時雪君の言い名付けだった、何でしたっけ清子さん的な。
清子さんだった。
あの方が殺されてるシーンとかに関して言い名付け絶対犯されてるだろうしみたいなことが書かれていましたが、
略奪と斬殺みたいな書き方をされていましたが、
やっぱりなんか着物から膝とかが覗いて足が開いてみたいな感じの倒れ方をしてたあたりは、
明らかに松井先生狙ってるような感じがありましたね。
そうですね。
本当はネーム段階では略奪って文字だったんだろうかって思いますからね。
まあそこはわからないですが、
その辺はわからない人には気にならない範囲でありつつ、
分かる人には伝わる感じで松井先生絶妙なさじ加減が効いてるのかなとは思いましたよ確かにあそこ。
そうだね。
あとはさっきの調べるのに関して時雪君Wikipediaシーズ等に関して、
Wikipediaは結構臭いこと書かれてるって指摘してる人いたな。
アンサイクロペディアと会う場所があるとか、
どうも歴史クラスターの方なのかわかりませんが、
その辺の人たちからはWikipedia多少疑わしいということが指摘されてるみたいですね。
06:00
そうだね。
まあWikiも見たし、
俺はもうやっぱり調べたらいろんなところをいろいろ飛んでみたりしたからねっていう。
やっぱり1個だけ見てても歴史って偏ったりしちゃうからね。
いくつか調べないとなんとなく全体の輪郭って見えてこないからね。
まあ確かに真実とされていたけれど実際は違うとか、
まあ後の創作で付け足された要素とか歴史は必ず絡んできますしね。
そうだね。
その辺確かにどういった観点で見るか、
まあいろんなソースに当たったらより多角的に見れるんだろうなとは思います。
あとはヒロアカがここから引き返し可能かというコメントがありました。
いやそうだね。
結構まあ他の漫画も純粋な人とかもそうだんだけど、
結構あのヤバいところまでぶっこんでるからね。
確かにあれだけ社会が崩壊すると、
単純にヒーローが悪い奴を倒して終わりということにはならないような気がしますね。
そうなんだよね。
もっと本当に民衆、社会、世界を巻き込んだ形での何か変革、
本当に希望を新たに作り出すような、
そういった大きな展開があるんだろうなというふうな期待で読んでいますよ、もちろん。
まあどこに連れてってくれるんだろうっていうまあ期待感、ワクワク感っていうのは本当にありますよね。
はい、必ずしもスッキリした勝利にならないかもとかいった危惧とかも含めていろいろ楽しみにしています。
あとはドクターストーンのコメントで、
メデューサが不良品が混ざっているという点に関して、
この話、シックスシグマを思い出すというコメントがありまして、
こちら、不悪にしてよくわからなかったので調べてみたら、
シックスシグマというのが何か工業製品の品質管理等における用語で、
まあ何かアメリカのモトローラー社が日本の企業との品質の差を研究した中で出てきた手法で、
欠陥品の発生率確率を100万分の3.4にすることを目指して、
全業務を効率化するというか、最適化するというか、
そういった手法のことをシックスシグマというらしいですね。
なので全く知らない用語でしたが、確かに工業製品の不良品の発生率に関して、
そういった基準、いろんな人がいろんな風に考えた基準とかあることを考えると、
おそらくメデューサの不良品の発生率に関してもすごく合理的な理由がありそうですよね。
ありそうですね。
何個中何個が不良品かとかすごく理屈に乗っ取っているんだろうなというのが思ったりするんで、
何かその辺もいずれ、あの辺の技術、テクノロジー、正体に関して、
敵の正体に関して分かってきたら、より不利に陥る展開とかあるのかなとか、
ちょっとワクワクしてきましたよ。
はい。
あとはまあ、いろいろコメントありまして、
マグちゃんとかは出雲くん関連のコメントがたくさんありました。
出雲くんはウーネラスさんと同じだで、ファイナルアンサーってコメントありましたからね。
まあまあ、分かりますよっていう。
うーん、なんかウーネラスさん、もっと保護者感が強いイメージなんですけどね、僕の中では。
あー、オネショタというよりかは本当にまあ、
父母というか、そんな感じです。
まあとりあえず親子っていう感じなわけですね。
09:00
そう、それかまあ、世話焼きのお姉さんみたいな感じで、
まあ当然すごい親密な関係だと思いますが、
オネショタ的な感じ、キュンときてしまう感じっていうのは
僕の中ではそんなにないんですけどね。
なるほどね。
ウーネラスさんが出雲くんにキュンとする感じっていうのは、
何かオネショタ的なキュンとは違うような気がするんですけどね。
なるほどね、まあまあ、いろんな属性がね、ここでも戦ってるわけですよっていう。
まあそうですね、その辺はどんどん組み取るか読者次第だとは思います。
あとは綾香市トライアングルに関して、
白金さん、白金最初はあんま好きじゃなかったけど、今はちゃんと好きというコメントがありました。
実際それは感じるよね、白金さんがどんどん愛らしくなってるとかあるよね。
そうですね、最初の頃は本当に何かを企んでいる、
何か文句をすごく言ってくる、こちらを批判してくるみたいな感じが強かったですが、
最近どんどん白金さんが愚痴を言う、情けないことを言うっていうのが、
増えれば増えるほどすごく好感度が上がっていきますよね。
そうだね。
まあコメントでも思いもしなかった過去とか枯れてますね。
そうですね。
まさかあんななんかイチャラぶ嫌い、神社でカップルがイチャつくからそれにキレて修行したとか、
素晴らしい過去でしたね。
そうだね。
本当に白金さんすごい愛嬌とか間の抜けた感じとかすごくたくさんもらえてきてるんで、
本当に愛らしいキャラになってきていいなと思うんですよ。
そうですね。
金短も飛ばしますしね。
ほんとだよ。
卑猥すぎだよ。
毛玉ですが。
あとは先週の読み切り、つくもぎりライフに関していろいろコメントがあった中で、
なるほどなと思ったのは、殺し屋と道具の女の子って先週の読み切りと同じ設定だなとか、
最近殺し屋多いな、この作品は殺し屋かっこ派手なって感じだけどっていう感じで、
それを言われてみると確かに先々週の殺し屋、最強の銃を使った殺し屋が、
女の子の形をした銃と出会ってっていう話と、
あと今週のマフィアのものも含めて、どっかテイストは似通ってるものがありますね。
そうだね。
なんだろう、みんな好きだね。
新連載の坂本デイズとかも元殺し屋らしいっていう。
なんすか、ブームですか。
何かしらのシンクロニシティがあるのか、深掘っていったら確かに何かブームが実際起きてるのかもしれませんし、
ジャンプ的にそこに力を入れようと思ってるのかもわかりませんが、
確かにちょっと似たようなテイスト、通じるテイストのある作品が続くなという感じがするので、
そういう視点で見るのも確かに面白い気がしますね。
そうですね。
あとはアンデッドアンラック、先週殺され今週ちょっと回想が始まったアンシンクンに関して、
アンシンクンも生きのつらかったのがあったりしましたが、
第3の目、アンシンクンの額に第3の目があることに関して、
そういう否定者なんだな、みたいなことを先週言っていたのが、
目はアンダーカニウゴなんじゃない?オークションのとき手に入れたアーキファクトっぽいということで、
実は第3の目、オークションのときとも展開がつながってたみたいですね。
ほんとに細かいレトスカ先生は。
ほんとに。ものすごく細かく伏線が張り巡らされてますよね。
あと僕らの決めの最終回に関するコメントも結構たくさんありましたね。
12:03
そうですね。
実は何一つ解決してないって感想には笑ったっていうので。
いやでも少しは、少しは解決してるんじゃないですかね。
カイネ君という要素に関しては解決しましたよね。
その他に関しては、黒幕も結局会えなかったしっていう。
そうですね。両親の仇、カイネ君をそのかした黒幕といった感じの、
その辺に関しては全く接触すらなかったですからね。
そうだね。
だからまあ、根本的な解決はできなかったのは、
でも俺たちの戦いはこれからだとエンドでしたからね。
あとはコメントでね、ジャンプというか人間の雑誌に合わなかったような
吸血鬼目線すぎてっていうコメントもありましたけど。
まあまあ確かにね、シン君、コウ君に寄り添った漫画であるとなると
やっぱその吸血鬼ビリキンになっちゃうところは、
まあ性質しょうがなかったところはあったかなとは思いましたけどね。
そうですね。
本当はシン君は人間サイドの役割をいろいろと背負える立場ではあったんですけどね。
そうだね。
その点、先週やった人気投票企画特番のコメント等でも
シン君、もっと人間としての葛藤とかあったらよかったなみたいなコメントがあったりしましたが、
まあその点、もっと広げられたらよかった点はあったのかもしれませんね。
そうですね。
あと次回作に期待の煽りないのちょっと寂しかったということで、
確かに先週ちょっと見逃していましたが、改めて見返してみたら、
加賀塚先生の次回作に期待くださいっていうコメントがなかったんですよね。
ああ、そうなんですね。
寂しいね。
週間はさすがに厳しいってなっても月間とかでもいいのよって思いますけどね。
意外と都市伝説的によく言われる、
次回作に期待くださいと言葉が添えられてない作品に関しては
ちょっとこのジャンプを張られるんじゃないかといった都市伝説的に言われたりしていて、
実際その傾向はかなりありますからね。
という感じもしたりとかして、ちょっとそれは寂しかったりしますが、
ぜひ加賀塚先生の次の作品がどこかで読めたらいいなと思いますよ。
そうですね。
例えて言うならば、この漫画すごい大賞2021の第9位だったかな、
男部門、忍者と極童という忍者と極童の命懸けバトルを描いた漫画の作者さん、知ってますか?
近藤先生ですね。
近藤先生、何の作者さんでしょうか?
伊達先輩ですね。
どっちかというと柔道図の方が記憶に新しかったりしますが、
かつてジャンプにおいて伊達先輩や柔道図といった作品を経て、
ちょっとそれが打ち切られたのを経て、今はもうのびのびと忍者と極童の狂気中みたいな漫画を描いてますからね。
そうだね。忍者と極童、クソ面白いからね。
そうですね。あれもぜひ取り上げたかったりしますが、
そういった感じでジャンプを離れてもその先ですごく活躍されている方が多いので、
加賀塚先生、今後どうなるのか分かりませんが、活躍を大変期待しております。
といった感じでコメントを見ていきまして、では今週中身に入っていきますと、
15:05
関東から表紙が、今週も新連載です。
伝説襲来、新鋭権限、時代先取り、色とりどり、新連載4年弾の第2弾、
異常案の異端なるクリミナルサスペンス、関東から54ページ、
アイ・テルシー・稲岡一太先生が始まりました。
ではこちら、稲岡先生、調べてできたところによりますれば、
一応連載経験者の方で、連載していたのがこちら、
2018年の25号から16話連載されていた、
君を侵略せよという作品、こちら本週の初連載でした。
お名前が最初に出るのは、2013年7月期のジャンプトレジャー新人漫画賞において、
月がかける2プラス括弧Yマイナス3ルートかける2括弧閉じる2ですね、
という作品で、トレジャー新人漫画賞の佳作を受賞しました。
そしてその後、ジャンプギガ、まだ年号がついていないやつ、
ジャンプギガVol.1号に僕らの言うという作品を掲載してデビュー。
その後、ジャンプギガ2017年Vol.4号に星の丘という読み切りを掲載。
その翌年、ジャンプギガ2018年WinterVol.1号からVol.3号に君を侵略せよを短期連載、
それが本週連載となりまして、
その後、ジャンプギガ2019年WinterVol.2号にラブ恋という作品を掲載。
同じ年2019年5月に忍び忍ばずという読み切りをジャンププラスに掲載。
そしてもう一つが結構印象的だったのが、
去年2020年の32号からジャンププラス週刊少年ジャンプの電子版限定特典として、
分岐点という作品を全7話連載されました。
本集を読んでいる方だと目にする機会はないのですが、
電子版を公読していると、電子版にだけ1作品おまけで付いてくる。
そのおまけの短期連載分岐点という作品がありまして、
そちらもちょっとミステリー要素のある恋愛サスペンスという意味で、
今回の新連載に通じるような内容だったんですよね。
はい、そうですね。
ということで、ちょっとこのポッドキャスト等でも多少僕が取り上げたりしましたが、
主人公が短期的な記憶喪失になって目が覚めたら、
幼馴染と桐の妹、両方と付き合っていることになっていて、
でもどっちかが嘘をついているらしい。
一体何があったんだ、僕の耳に。
みたいなのを、いろいろと知的な駆け引きで、
罠を張ったりとかして、
なんとか誰が本当の恋人なのかを知るために、
何があったのかを知るために戦うという、
そういう恋愛サスペンス的な作品で、
あれは結構、導入は親と思いましたが、
この設定どうなのと思いましたが、
後々まで読むとすごい面白い作品だったので、
連載につながったのは本当に何よりです。
という感じで、今週から始まりました新年祭、
空いてるし、内容としましては、
桐の二月うこんさんと弟のさこんさんが事件を捜査して、
ストーカー殺人の事件を捜査していると、
現場に謎の女がいて、ストーカー女がいて、
18:01
やばいと思ったら、そのストーカー女さんは、
桐のあいおいりささんという方で、
犯人に恋をする犯人を愛してしまうという、
特殊性癖の方で、犯人は必ず逃げ出して、
自ら捕まってしまいますというお話でした。
キャラクターの、あいおいさんのキャラクターの掴み方としては、
なかなかちゃんとした一話だと思いましたね。
そうですね。本当にキャラクターの特性、
おかしなところ、異常さというのが、
すごく伝わってくる感じの一話でしたね。
すごい、なんだろう、青年漫画っぽいよね。
設定がすごいそんな感じがして、
あとは実写ドラマとかさ、
いい意味でも悪い意味でも、
ジャンプっぽくない作品だなと思いながら読んでましたね。
僕も今週第一話の印象として、
キャラクターは伝わってきたけれど、
その読者がどう読んだらいいのかというか、
ストーリーとしての感情の持っていかれ方が、
まだはっきりしないなというか、
まだこの作品のジャンルが実際よく分かっていなかったりしますからね。
そうだね。だから第一話は読み切りとして見たら、
すごいびっくりさせる感じで、
実際それが伝わってくる感じだったからいいなって思ったけど、
これを連載で見た時に、
アイオイリサさんは面白いキャラだけど、
愛せるキャラクターになるかって言われると、
ちょっとまだ不明だよねって。
まだそこは分かんないですね。
だから本当にキャラクター、
このキャラクターがすごい魅力的である、
魅力的なキャラクターであるというのは伝わってきましたが、
本当に読者との関係性をどう築けばいいのか、
よく分からないところがまだありますからね。
そうだね。
だからその辺はサコンさんがね、
結構まだ戸惑ったりとかさ、
自分はあなたのやり方を認められないって言ってる立場だから、
結構読者に寄り添った形になりそうだからね。
彼が上手いことを好きになるにしてもね、
楽しみ方を教えてくれるんじゃないかなと思いますけどね。
いや、実際そことの関係性、
毎回犯人、犯人視点でやってもしょうがないですからね、毎回。
そうだね。
やっぱりその味察サイドの関係性が、
お話の主軸になるんじゃないか。
で、このアイオイさんの過去の事件っていうのが、
大きく大きな軸になるみたいですから、
この辺の展開がでも、
メインがラブになるのか、
ミステリーになるのか、サスペンスになるのか、
まあ来週以降楽しみだなという感じですよ。
そうだね。
だからさ、すごいさっき青年漫画っぽいっていう話をしたじゃないですか。
はい。
それに関してはさ、結構こういうタイプで、
すごいなんか女の人のこの狂気というかさ、
ドロドロというかさ、そういうのも含めてさ、
描いてそれをエンタメに消化するっていうのは、
よくあるじゃないですかっていう。
まあそうですね。
で、それをなんか少年漫画というかジャンプでやったら、
結構子供引いちゃうと思うんだよねっていう。
僕は実はヤンデレはまだまだ惚れると思ってるんですよ。
ずっと昔から。
ほう。
まあヤンデレはまだまだ題材としていけるんじゃないか、
もっとメジャーどころにいけるんじゃないかと、
結構昔から思っているので、
ヤンデレヒロインものとしては、
この作品読んでてすごく期待を抱くところはあったんですが、
21:01
ただやっぱりそれでも乗り切れなかったのは、
このアイホイさんの恋愛対象が犯人で一家制で複数いるという、
この感じがちょっとヤンデレものとしても、
受け入れにくくなっているところではあるんですよね。
確かに抗議の意味でこれヤンデレなのかっていうところでもなっちゃうね。
対象が一人の人間だったらあり得るんですよね、
ヤンデレ者としても。
僕もまあ、
例えば未来日記のガサイ・ユノとかすごい大好きなヒロインでしたからね。
はいはいはい。
そういったのとはまた違う、
一途差がないとまたちょっと難しそうな雰囲気があるよね。
そうなんですよね。
そこがある種の危うさでもありますし、
感情移入しづらいところでもありますし、
何か自分を相手役に置き換えて、
この子に殺されたいんですが、
そういう愛し方もちょっとできないところがありますからね、まだ。
確かにね、それはあると思うし、
俺もなんだろう、
まだね、
あくまで少年漫画だからこれくらいの変態性というかでいい気がするんだけど、
もしなんか青年漫画だったら、
もっとなんか変態チックであった人がさ、
豪華深い感じでさ、
にしてほしいなって思うんだよね。
結構その、
あなたの罪を共に背負わせてくださいって言って、
これに対してタガメは犯行自強ってなるわけじゃないですか。
刑務所は安全かと仕切りに聞いてきたみたいな。
これでも多分青年漫画だったらさ、
犯人の方が女の人を取り込んでさ、
ドロドロな関係に持ち込んで殺そうとしたりして、
だけどそれを上回るみたいな、
もっと過激なことができるじゃないですか。
まあそうですね。
それができなかった時に、
愛護理沙さんがどこまで、
ヤンデレ感というかね、
気持ち悪いところを出せるのかなっていうのは、
結構表現的な楽しみはあるんだけど、
不安ではあるなと思うんですよね。
そこはやらないんだろうなという感じだ。
だから第一話の愛護理沙さんも、
ちゃんと狂気感が伝わるレベルで描いてくれてるのは、
本当にいいな、魅力的なキャラクターだなと思いましたけど、
現実的に考えたらもっとこういうこともできるよなとか、
犯人側もっとこういうことを言えるよなみたいなことを、
そういう思うことは、
ある程度スポイルされてるというか、
ある程度やっぱり脅迫されてる感じの展開ではありますからね。
そうだね。
霊気正しいのはもう狙って、
そういうテイストでいくんだってことなんだと思いますよね。
まあだから結構本当に、
方向性がまだわからないというかね。
結構まだバディモノなイメージもあるしね、これ。
2人の刑事の話出てるからね。
まあそうですね。
サコンさんが早く魅力を出さないとっていうね。
1話だと本当にモブ感まだ抜けないからね。
そうですね。
だって一緒にいないですからね、ずっと。
そうだね。
来週以降はアイオイさんのやるストーカー行為に関して、
ちゃんとそれを止めに入るサコンさんという、
そこの関係性が築かれたらかなり、
ちゃんと序盤が安定してくるんじゃないですかね、この作品。
そうだね。
だからそこを本当期待だよねっていう。
そうですね。
そんなことやめてくださいみたいな感じが、
ちょっとしたイチャイチャに発展する感じになれば、
24:00
なんかしっかり楽しめそうな気もしますし、
いろいろそれを期待してるところはたくさんありますよ。
そうだね。
なんか新しい愛の形とか見せてほしいよね。
そうですね。
当作的であることは、
やっぱり僕はこの作品、
かなりヒロインのヤンデレチックな、
でも犯人に対してだけ向けるってなると、
ちょっとあれなんですけどね。
犯人以外に対しても、
サコン君に対しても、
ヤンデレチックだとほしいですけどね。
それはあるね。
実際その愛が重いキャラクターとしての魅力を
突き詰めてほしいなっていう気持ちはあったりするので、
その辺いろいろと本当に期待はしています。
はい。
では続きましてが、
ワンピースの戦2話。
内容としましては、
ルフィたちみんな戦って、
ビッグマウムの天満大自在天神みたいな
雷にやられちゃったりするんですが、
ルフィはゴムだから効かないし、
炎は根性で耐えるんで、
カイドウにガトリング見舞います。
という展開でした。
もう冒頭からね、
お菊さんが腕をもがれた攻撃をね、
5人が何らくいなすっていうところからね、
すごいテンションが上がる回でしたね。
そうですね。
この程度ですよ。
こんなの全然聞き足しないですよ。
そうだね。
いやーだからすごいね。
戦闘として面白かったし、
個人的にはこのゾロのね、
刀がやっぱ効くんだなっていうところが
すごいテンション上がったよねって外れたけどね。
外しちゃいましたけどね。
でも鬼ヶ島の地形を変えてますからね。
おでんの気配が乗ってるって。
これもうすごい、
カイドウさん的には最高潮の褒め言葉だからね。
実際おでんさんの刀を借り受けてるんで、
これを黒くしたのはおでんさんなんじゃないですかね。
まあそうだね。
黒刀にしたのは。
それをちゃんと感じ取れるんじゃないですかね。
まあもう舐めすぎたねって言ってね。
やっぱちゃんと認めてる感じがあるからね。
はいはいはい。
ここはすごい良かったし、
その後の雷が効かねえ。
えーどーんってこの流れ久しぶりだって思ったし。
そうですね。
でそっからの炎も効かねえ、根性っていう。
それは根性なんかいっていう乗せ方も、
ちゃんと一段上乗せしてきましたからね。
そうだね。
焼き直すではなく、
そこにちゃんと一段上乗せしてきたんで、
いやちゃんとそこでもう一段階上がって良かったですよ。
良かったですね。
あとは本当にカイドウさんのリアクションがさ、
ぐおーとかうおーとかおーとかすげえ言うじゃん。
はいはいはい。
ここ俺すごい好きなんだよねっていう。
ちゃんと効いてるなーっていうね。
だけど沈まないところがカイドウさんの核だからねっていう。
はいはいはい。
巨大ですからね。
そこらへんすごいなって思ったし、
あとは本当にビッグバブは本当にやばいよねっていう。
そうですね。
エネル様より強いですよきっと。
いや強いよねだって、
ホーミングだからねこれだって、
へへーって言って意思持って雷が来るわけでしょって。
はいはいはい。
いやこれはだからすごい、
ほんと化け物二人どうすんだよこれっていう感じだからねっていう。
いやでも根性で何とかするしかないですよ。
来週はじゃあ他の人の根性も見られるわけですねっていう。
いやーまあ当然、
当然他のメンツもこのくらいの根性は持ってますから。
うん。
全然食らいついてくるとは思いますよ。
そうだねー。
いやーということで、
27:00
まあ全体的にアクションに関しても、
すごく敵が巨大なことを際立らせるような、
ルフィたちがすごくちっちゃく描かれつつ、
ちゃんとアクションは大味に描く感じの、
そのカメラが寄ったり引いたり、
すごく激しく動く感じの、
スケール感のあるアクションとかも、
なかなか今までのワンピースで一番、
カメラが引いてるアクションシーンという感じで、
特色が現れてて、
この辺のアクションもちょっと面白いですね。
そうだねー。
といった感じだったりしますので、
この特色を活かした形で、
さらに今までに見たことのないアクション、
どういったものを見せてくれるのか、
来週以降も大変楽しみです。
では続きまして、
僕のヒーラーアカデミアの第2199話。
内容としましては、
フォークスさんの過去が明かされます。
まあ最低最悪な子を、
父親と母親のもとで育ちましたが、
エンデバーさんの人形を買ってもらったのを希望に、
エンデバーさんのようになりたくて、
で、今こうしています。
お母さんは現在情報を明かされた後姿を、
くらませているようです。
そして、
フォークスさんはとりあえず、
エンデバーさんを助けに行きます、
という展開でした。
このね、世界がね、
ボロボロになっちゃって、
ヒーローサイドどうやって逆転していくんだろう、
どうやって積み重ねていくんだろう、
って言ったと思った時にね、
フォークスさんの話から始めていくっていうのは、
感情移入もしやすかったし、
なんか、
気持ちが乗れてくる感じがして、
すごい良かったですね。
はいはいはい。
ね、ほんとまず俺の原点から、
エンデバーさんが困っているっていうね。
こういう感じで、
少しずつなんかね、
とかかりというかね、
積み重ねていってくれると、
あ、なんか最終的に、
このね、
もうほんとボロボロになっちゃうけど、
このヒーロー社会。
解決するんじゃないかっていう、
なんか期待が膨らむ回だなと思いましたね。
そうですね。
そしてその、
まず俺の原点、
エンデバーさん困っているっていう、
その仕事を始めようとする、
フォークスさんの背中に盛り上がりが見えている、
というところのその、
希望のほうがの感じ、
希望が芽生えている感じとか、
それはかっこよかったですね。
かっこよかったね。
いやー、
そしてかっこいいと言えば、
ほんとにベストジーニッサンかっこよかったね、
っていう。
体はボロボロですが、
ちゃんと仕事をしますね。
そうなんだよね。
この車、超かっこよくね、
っていう。
そうですね。
バッドモービルみたいな感じの、
かっこいい車ですね。
そうだね。
で、
なんか中に誠意が仕込まれているからね。
はいはい。
ハイバーオーンって言って、
さらばーって言ってやるっていうね。
そうですね。
一コマの、
一コマしか出てない出来穴に対して、
さらば、
クイシンボーイ、
っていうこの、
見え起きる感じはちょっと笑っちゃいましたよ。
いやそうだね。
いやでもね、
現状ほら、
あの、
エンデバーさんもう、
なんか入院中だし、
はいはい。
あのー、
ね、
フォークスさんこんな状態だしって考えれば、
今のところベストジーニッサンがトップみたいなもんだからね、
っていう。
まあそうですね。
やっぱこれくらいの核は見せてくれないとね、
っていう感じでしたからね。
まあそうですね。
だから結構この、
あのー、
無法地帯というか空白地帯になっているところを、
ベストジーニッサンが一点になってはいるけれど、
民衆からは不信感が募って、
みたいな感じで、
まあ、
まあまあ、
ある種ヒーローの現在の立ち位置を象徴するようなところに立ってますね今。
この辺の描写もうまいなって思うよね。
いやほんとこの民衆の、
全員が反感を持っているわけではないけれど、
30:00
ところどころ、
こう、
そういった冷めた目があるみたいな、
このバランス感みたいなものはすごく、
こう、
胸が冷えますね。
そうだねー。
いや怖いよねちょっと。
そうですね。
嫌な感じがすごく募ってきますね。
でもこっからね、
だから、
一つ一つ積み重ねてっていうことだからね。
はいはい。
いやーだからそれが、
ちょっとどういう風に描かれていくっていうのは、
かは楽しみですよねー。
まあそうですねー。
それでエンデバさんのところから始まる、
フォークスさんが始める、
っていう感じは大変、
すごく楽しみになってくる展開ですよ。
いやー、
エンデバさんの人形が投げ売りされてるのちょっと笑っちゃいましたけどね。
オールマイトは高いからこっちでいいやって。
そうですね。
オールマイト3000円に対して、
エンデバさんは、
エンデバさんはワゴンセール500円という、
ちょっと笑っちゃいましたが。
うん。
まあまあまあ。
フォークスさんにはそれでも、
どんなものでも、
お母さんが買ってくれた大事なものですからね。
そうですね。
それはもう指針になったということで、
ここでフォークスさんが本当に、
自分を縛るものがなくなった、
喉の装置を外して、
かつれた声で喋りだして、
一体どっちにどう転ぶんだろう、
ヒーローを辞めちゃう方向に行っちゃうんだろうか、
どういう方向に転ぶんだろうと不安にさせておいて、
やっぱりヒーローであるということを表明するという感じの、
この辺の展開も本当に顔回想とつながって、
大変厚いものがありました。
続きましてセンターカラー。
物語られぬ逃げる英雄描く、
史実的逃亡短、
新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ、
逃げ上手の若気味、
ということでセンターカラーは、
普通に本編の一コマ、
逃げる、
ときゆき君という一枚でした。
そうですね。
逃げる対象、
怖すぎやろって思ったけど。
そうですね。
触手と何かすごい、
無限の住人の万事さんみたいな、
武器がたくさん飛び出てくる感じの、
敵から逃げてますね。
そうですね。
しかもなんか翼までついてますからね。
そうですね。
後攻がさせてますからね、そして。
これは後攻がさせてたら、
どう考えてもよりしげさんなんだけどね。
そうですね。
なのでこれは、
イメージ映像というのは、
ときゆき君の見ている悪夢の映像で、
その悪夢の元になっているのは、
覗き込んでいるよりしげさんという、
そういう一枚だったんですね。
そういうことだね。
という感じのセンターから。
内容としましては、
ときゆき君逃げることにしまして、
追手を巻くために一旦潜んでいる中、
実はおじさんが裏切って、
兄君を殺したということが分かったので、
おじさんをおびき出して復讐というか、
仇討ちするかなっていう展開でした。
思った以上に少年漫画してる展開来たなって思いましたね。
そうですね。
だから史実のものを描く、
鎌倉幕府、
南北朝鮮時代を描くっていう、
奇策の中で、
松井先生がどういった演出、
ストーリー運びをしてくるのかなと思いましたが、
演出に関しては本当に、
能神ネウロの頃を放出させるような、
悪人の変顔をやってくれますし、
それに、
ところがところのイメージ表現みたいなものは、
全て現代的ですね。
桃鉄出してくるところすごく面白かったよね。
33:02
そうですね。
桃鉄も出してきますし、
五代院さんの鬼畜部署のランキングに、
ランクインみたいなやつの表彰式も、
完全に現代のステージですね。
そうだね。
そういったイメージ映像や表現、
お話の例えとかを、
もうめちゃくちゃ現代的にすることによって、
何かすごいポップな世界観、
読みやすさにもなってますし、
その違和感、ギャップみたいなものも、
また面白さにつながってますね。
そうですね。
いやーという点、
本当にもう、
思った以上に松井先生漫画でしたね。
そう。
いや、全くもっとその通りなんだよね。
でもそれが本当に何だろう、
違和感がないというかね、
本当にこうきたかっていう感じになってて、
すごい好きだったね。
はいはいはい。
いいじゃないですか、
いきなりやっぱね、
まずこの後、
本当に時幸くんが2年後で、
大事件を起こすみたいな話が出てますけど、
それまでどうするんだろうっていったところでね、
もういきなりなんか、
兄の敵討ちを果たさせちゃおうっていう展開なわけじゃないですか。
はいはいはい。
この辺りは本当に思い切ってるなって思ったし、
上手いなって思ったよ。
いやーやっぱ最初ボス戦から始まるのは最近の定番ですよ。
いやーそして、
その核もあるからね、ちゃんとっていう。
はいはいはい。
兄の敵だし、
しかも結構強いっていう。
びっくりしたよこれっていう。
そうですね。
これだけ情けない感じの敵役も、
鬼畜でクズでみたいな感じのキャラ付けで語られた敵が、
実は実力すごかったっていうのは、
ギャップとして普通に悪役の核もありますし魅力もありましたからね。
うん。
クズで強いなんてすごいじゃないですか。
最高だよね。
本当に最高に最悪な人ですよね本当に。
うん。
いやーだからこれでも本当どう勝つかっていうね、
意外とそのお仲間のね、
子供たち2人よりも強いのが見えちゃってるからね。
はいはい。
だから単純に奇策、
罠にハマって、
罠にハメてとかそういった単純な作戦というよりかは、
本当にトキウキ君の逃げる能力、
生き延びる能力っていうものを発揮するような戦い方、
だと思うんで。
逃げる能力、逃げる能力。
うん。
罠にハメるようなそんな分かりやすい話じゃないような気がするんですけどね。
そうだね。
という点で、
これからのトキウキ君の戦い全体を占うような一戦になると思うので、
松井先生が一体何を狙ってこの作品を始めたのかが、
来週あたりで分かるんじゃないかとすごくワクワクしますよ。
うん。
そしてあとは今週もトキウキ君の可愛さ描写は、
本当に力入ったねっていう。
はいはいはい。
ああ、なんて美味しそうなっていう、
五代院さんのはもう完全に読者もそう思ってますよっていう感じでしたからね。
いやいや、これはあくまで捕虜として差し出すためのお話ですから。
ああ、そうですか。
別にそんなそれ以上のことは思ってないですから。
思ってないですね。すいません。
そうですね。
あと今週ちょっと印象的だったのは、
トキウキ君がお兄さんの死を知って、
おじさんの裏切りを知って、
その場でこう受け入って入ってしまうっていう、
その足元に滑り込んでくるよりしげさんというところ。
36:03
これ誰も言及しないんですけど、
普通にゲロの上にスライディングしてきてますからね。
そうですね。
この辺がすごい愛を感じましたね。
いやもうカップリング中は盛り上がってたっていう。
いやもうすごい悲痛に暮れて、
もう体をショックで衝撃を受けて、
体を折り曲げて苦しんでいるのを
ここでお慰めするために、
そのゲロの上にためらわずスライディングするというのは、
もう愛以外の何者でもないと思って、
ここがちょっといいシーンだなと思います。
伝わってこねえけどな。
そんなバカな。
という感じで、
本当に各演出、各キャラクター大変経っている状態で、
来週のバトル展開も楽しみです。
では続きまして、
坂本デイズの第9話、
内容としましては坂本さんたち、
もう帰ろうかと思うんですが、
遊園地巡りに続けることになりまして、
そこにすご腕の武闘派の殺し屋2人がやってきまして、
迫りますが、
お化け屋敷に入ったりしますという展開でした。
すごいですね。
殺戮になるものがあるんですね、この世界には。
そうですね。
日本に400人くらいいるっていう、
そのメンバーがっていう。
結構知恵悪いね、日本。
いやいやいや、
坂本さんみたいな正義の殺し屋とかもいるわけですから。
うん。
だから逆に治安いいのかもしれない。
治安は悪いでしょうね、きっと。
いやー、というわけでね、
これでよってね、
本当なんか殺し屋同士意外と名前知られすぎじゃねーみたいなこともね、
殺戮のメンバーならしょうがないなって思いますからね。
そうですね。
一個謎が解けて嬉しかったですよ。
何か殺し屋業界的なものがあるんだろうなっていうのは、
作品全体から伝わっていましたが、
それがすごく具体化される感じがありましたね。
いやー、そして新キャラ出てきましたけれどもね、
はいはいはい。
一応ちゃんとね、前回の負けた人がね、
たっちゃんがやられる展開でちゃんと格上げてきましたからね。
はいはいはい。
いやー、どういう風に楽しませてくれるかっていうのは、
期待高まりますね。
そうですね。
それに僕らが結構長らく待ち望んでいた、
ガチではないおとぼけ感のある殺し屋っていうのが来てくれた感じがちょっとして、
僕は結構ワクワクしてますよ。
そうだね。
今までちょっとガチ勢多すぎやからね。
殺し屋、敵が基本ガチのチンピラとかヤクザとかばっかでしたからね。
それが今回なかなか面白いじゃないですか。
面白いね。
結構お茶目な感じなんで、この人たちは、
いやもうちょっと応援できる感じ、戦いの中でも、
なんかこじゃれた会話をしてくれそうな感じがして、
いやー、すごい楽しみですよ。
あともう一個楽しみなこととしてはね、
まだルーちゃんがさ、
今週はちょっとほら、
下毒剤一両に敵垂らしてくよ、
殻になればいいのに話すことだなとかって言って、
やってるわけじゃないですか。
で、なんか最後の方で緊張をほぐす薬とか飲んでるんで、
これ多分伏線だと思うんでね。
なんか活躍してくれそうで楽しみだなと思ってるんですけどね。
やっぱり普通に想像すると水刑やりそうな雰囲気がしてますもんね、今。
39:03
あるね、確かに。
これ酒じゃないですか。
はいはい、緊張をほぐす薬だからね。
言うのは確かに活躍展開、
先週段階で坂本さんの家族、娘さんとかの活躍見てみたいなって、
ちゃんと何かキャラクター性出してほしいなみたいな期待に関しては、
今週ちゃんと敵を戒心させるという形で娘さんが大活躍しましたからね。
そうですね。
という感じで、坂本さんも血を引く娘さんですから、
コメントとかでも先週指摘されていましたが、
何か伝うものかもしれませんからね、娘さんも。
いや、そうだね。
元伝説の殺し屋とその伝説の殺し屋を戒心させた女の人の娘ですからねっていう。
偶然で、どれだけのポテンシャルを秘めてるかわかりませんが、
とりあえず現状で殺し屋をあどけない感じ、天然な感じで殺し屋を戒心させるという、
諦めさせるという、そういったところですごい活躍を見せて存在感を示したので、
もうほんと後はルーちゃんですよ。
ですね。
来週あたりどういった活躍を見せてくれるのか、
そして面白殺し屋たちとどういったバトルが展開されるのか、
大変楽しみですよ。
では続きまして、ドクターストーンの第183話、内容としましては、
センクー君たちは人工ダイヤを作り出したので、
それで研磨するための天然ダイヤを探しにアラシャというところに向かいます。
そしてゼロさんはそれを読んでいて、スタンリーさんたちに伝えていてので、
スタンリーさんたちは先回りをするみたいです。果たしてという展開でした。
もう冒頭からチェルシーさんが超かっこいいポーズしてるの良かったですねっていう。
この扉絵のところですか。
扉絵のところですね。
はいはいはい。確かに。
これなんでこんなポーズしたんですか。
いつもの菩薩ポーズの変形アレンジのような気がしますが、
それプラス今週アラシャの話、ダイヤの位置を探したりとか、
そういうところの活躍をするから地図を見下ろすこんなポーズになってるんじゃないですかね。
地球をなんか上から見下ろしてるみたいな。
菩薩ですからね。地球全体くらい見えててもおかしくないですからね。
想像の翼がそれだけ広がっているという第三の面みたいなものですからね。
本当に謎ポーズで好きでしたよ。
普通に可愛いなと思いましたよ。
そして今週も駆け引きが素晴らしかったね。
ゼノさんとかスタンリーさんがガチの切れ物だからさ。
この辺ヤバいなと思って、ゼノさんが特にもうすでにゴールを読んで伝えてあったっていうところは大きかったって感じだったからね。
メデューサの位置的なことを伝えたのかなというのは頭の中にありましたが、それを遥かに超えて。
だってダイヤに関しては後からわかったことだけど、もともと金属が必要だっていうのはセンカ君ずっと言ってたわけですからね。
そこは当然読んでいて、ダイヤを知らずともそこは読んでいたっていう、ある程度偶然の位置のような気もしてきましたね。
42:03
超合金の街を作るっていうところはずっと言ってたし、それとなって南米に向かっているんだから最終的にそっちに行くんだろうっていうね。
その時の予想がね、中のことかわかんないけどもしかしたらメデューサをこっちで作るつもりだったとしたら、いろんな金属がいるからそこの街がゴールだっていうことかもしれないしね。
そうですね。なんかその辺に関しては来週あたりに、もしメデューサのダイヤがなかったとしてもこれこれこういうことだからこういう予想で結局はこうなってましたよみたいな、そういった補足はあるような気がしますねちょっと。
確かにそうですね。
なんかそんな気もしますし、実際こっちの想像妄想の範囲内でも確かにメデューサの件がなかったとしても絶対ここには行くしこうなってたのかなみたいな補足はこっちの脳内補完でなんとかなりそうな気がしますね。
そしてそれね、このゼノさんの怪しい行動をゲンさんが読んでてっていうところの描写も挟まることによってね、スタンリーさんたちが完全奇襲ではないっていう形にもなりそうですからね。
そうですね。ゼノさんの指が磁石になってるっていう感じで気づいているシーンが挟み込まれているので、果たして本当にこの読み合いがすごい高度すぎて楽しいですね。
いやーでも実際本当にね、まだこのダイヤの電池ゲットしてメデューサマシンが配備完了っていうまでの時間は結構まだかかりそうじゃないですか、どう考えても。
そうですね。
だけどもうゴールには先回りされてるってなっちゃうと本当にセンキック君たちはまだ不利なんでね、どうやって逆転するのかっていうのは楽しみにしてもらえないね。
まあそうなんですよね。陸路を行くからショートカットをするとは言ってるけれど、スタンリーさんが断言して、俺たちの方が早いと断言してるからには早いのかなと思ってしまいますし。そもそも人工ダイヤは今アメリカ、北米にあるわけですよね。
そうだね。
で、ダイヤを掘ったところで、そこからどうすんだっていう感じがありますね。
感じとしてはこの形を寸法を伝えてそれを化石さんに掘ってもらうとかそんな感じなんじゃないですかね。あとはやり方としてここがこういうふうにやった方がうまくいくよみたいなことを伝えるとかってそういうことなんじゃないですかね。
向かう、移動、果たしてっていうところが意外とこの作戦のメデューサを使えるようにするっていう作戦がどういう段階でどういう形で使えるようになる話をしてるのかなというのは実は僕の頭が悪くてあまりついていけないところだったりします。
そこに到達するまでがまず大変だからっていうところで、けどもう化石さんとジュールさんでね、結構まだ研磨の技術とか差がありそうだしねって。
そうですね。すごい精密作業になってきますからね。
という感じだったりするんですが、それでもこの先のスタリーさんとの対決という期限が示されていて、そこに向かっているという感じ、その目的がはっきり示されてるんで、そこで勝つためにメデューサを使って何とかするんだろうなっていうその応学だけは分かってるんで、それでとりあえず楽しみに読んでますよ。
45:17
そうですね。
では続きましてが、渋谷事変・週幕&新書開始センターから十二回戦でした。センターカラーは刀を構える、刀を背中に携えるオツコツ先輩という一枚でした。
オツコツ先輩、満を持して登場ですね。
いやーもう待ちに待ったオツコツ先輩という感じなんですが、内容としましては第137話で、日本が未曾有の大災害的な感じになっていて、これからどうなるっていう感じなんですが、そんな中、町に現れたオツコツ先輩、子供を助けたりしているオツコツさんは、板取君を殺すって宣言してますという話でした。
いやー魔界都市新宿ならぬ魔界地域、東京みたくなっちゃいましたね。
そうですね。東京はもう人の住めない都市になっちゃいましたね。
そうだね。いやーなんだろう、この明かりが消えている描写っていうのもそうだし、その後のこのなんかよくわからない、みんな罵倒しちゃってるみたいな、会議描写も含めて、本当にもうやべえところまで来ちゃったんだなっていうところは伝わってきたからね。
そうですね。ちょっとシン・ゴジラ意向チックな何かなんでしょうね、表現な感じもして、いやー危機感が伝わってきましたし、スケール感が伝わってきましたし、ちょっとかっこいい表現でしたね、その辺も。
そしてその中でね、本当にオツコツ先輩が来てくれてね、お、これで何か板取君たち大逆転の手になるんじゃないかって思って、みんなワクワクしたところで、僕が殺しますっていう脅し方があるっていう。
本当に今週のこのテンションの上がり下がりって言ったらないですよ、本当に。
なんかもうツイッター見ててもさ、先週までオツコツ先輩早く来て、今週オツコツ先輩帰ってくださいみたいな、こういうのの落差を嘆いてる人いっぱいいましたからね。
そうですね。早く帰ってきてくれっていうのから、早く帰ってくれっていうのになってましたからね。
そうそうそう。本当それくらいだったからねって。
いやーなんか結構その何だろう、呪術界の上のほう本当腐ってんだっていう。
確かに。この、特にヤガさんまで殺すって言ってますからね。
そうそうそうそう。これお前らちょっとアホすぎじゃねーみたいな。打ちけましすぎやろって思うからね。
完全に権力闘争みたいな感じですよね、ここまで来ると。
いやーだからすごいちょっと本当にかつてね、五条先生がさ、全員皆殺しにしてもいいんだけどって言ったけど、本当そのレベルだよ、こいつらって。
確かにもう酷いなと思って。ここで本当に呪術界対何派って言ったらいいんでしょうね。五条派も違う気がしますね。
そうね、もう五条先生捕まってるからね。
48:01
イタドリ君と愉快な仲間たちですかね。
うん。
いやー呪術界対イタドリ君たちみたいなこの構図はなかなか逆境で燃えますね。
いや燃えますね。てか本当逆境具合で言ったらなんかヒロアカンよりも厳しいんじゃないかって思うからね。
確かにもう敵が味方すら敵ですからね。
いやーだからすごいとこまで来ちゃったな、呪術界戦っていう。もうあの頃の交流戦やった頃には戻れねえって感じになってるからね。
あの頃からだいぶ身内にスパイがいるみたいな感じで不穏な種はありましたからね。
うん。
よく育ちましたよ。
まあよく育ったね、闇は育ったよ。
あのちっぽけな種がよく育ったもんですよ本当に。
という感じでミスさんは呪術界戦の第0巻にあたる東京都立呪術高等専門学校あれは読んだんですか。
読みましたね一回。
あー読んだんですね。
いやーという感じで今週オツコツさん、オッコツさんなのか、オッコツさんが今週登場して、
わーすごい来てくれた、あの人が来てくれたっていうテンションの上がりっぷりから、
でも今リカちゃんが払われた後のオッコツさんはどのくらい強いんだろう、未知数だなわかんないなって思ってるところからの、
リカちゃんまだいるのっていう衝撃。
衝撃からの、じゃあめちゃくちゃ頼もしいからの敵っていうこの乱攻撃の感じはすごかったですか。
まあこうなってくるとリカちゃんを使えている、かつて自分に取り付いている霊的な、すごい強い霊的な力だったリカちゃんだけど払ってしまって使えなくなったのが、
今なぜか使えているというその点に関して、やっぱり外国に行ってたのもその辺と関係あるのかなとか思ったりしますね。
そうですね。
何かそういう術を得得してきたのかなとか思ったりもしたりもしますし、
まあ本当に乱攻撃すごかったんでとりあえずオッコツさんが参戦して果たして、
ていうかもう本当にイタロリ君たち一度は、ていうか死にかけの野原ちゃんは、死にかけのフシギロ君はみんなどうなってんだっていうのは大変気になりますからね。
そうなんだよね。完全に敵認定されてるっぽい雰囲気あるからね。
という感じだったりしますので、本当にすごいところから入ってきたな、この先どうなるか本当に楽しみだなという感じになっています。
続きましてが夜桜さん家の大作戦の第68話の内容としましては、夜桜一家は敵基地に侵入・潜入していきまして、
アンテナとかをばかばか壊して応援も呼べなくしていっている中、太陽君のところには黒澤さんがやって襲ってきます。
そして双葉ちゃんの相手をしていた赤井さんは、太陽君の開花状態みたいな感じに覚醒しますという展開でした。
先週について今週も双葉姉ちゃんがリリシックでかっこよくてよかったですねっていう。
51:03
やけに粘りっこい日だーっていうところのね、やってるところのポーズとか良かったしねっていう。
加電性の液体を分岐して飛ばしてるんだったら、それはもう銃ですってなんとかなりますよね。
なるの?
回し受けみたいなもんですよね。
オロツドッポンの回し受けは炎すら捨てるからね。
納得しかないですね。
納得しかないですね。
いつも通りバトルとかはめちゃくちゃ派手でかっこいいけれども、全体はすごい気楽っていうね。
青沼さん、ゆざっときがみんな見せて生き残るさん良かったーとかね。
こういう敵も味方もちょっと気が抜けてる感じっていうのは与作田さんっていいよね。
味方サイドは多少余裕感というか家族感とかそういう感じだったりしますが、
敵サイドに関しては、なんかまだこれが本当にそういう性格なだけなのか、そういう性質なだけなのか、
ある種の狂気がちゃんと裏付けとしてあるのか、実は僕はまだ分かんないというか疑ってる状態なんで。
特に川下さん。川下さんが呑気なこと言ってるのに対して、
こいつの真意はどうなってるんだろうなっていうのは結構いろいろ疑わしく読んでるんですけどね。
そうだね。川下さんだけはちょっとなんかすごい闇を抱えてそうな雰囲気あるよね。
すごい狂気とか悪い悪意とか何か黒い意志とかを内に秘めてのこの呑気感だったりするんじゃないかなとかいう、
そういう疑いを持って読んでたりとかはしてますよ。
いやーそんなね、そんなことしたらもう純粋な愛ちゃんがかわいそうだからやめてくださいよっていう。
愛ちゃんも闇ありそうだしね。
まあそうね。
っていう点でこの柚桜さん氏、この作品のテイスト的に敵も普通に性格として、
本若のんびりしてるだけっていうことも全然あり得るような気がしてるんですが。
でも赤井さんも花方さんもなんか一つもねえよみたいな感じで、ちょっと悲壮な過去を感じさせる感じで立ちはだかりますしね。
そうだね。
やっぱり敵の本若感の裏には何かすごいシリアスな何かがあるんじゃないかなー感のその空気は感じ取り継ぎを見たいとは思ってます。
本当にだから他のキャラクターもね誰が誰と戦っても楽しいですからね。
そうですね。
いやー本当愛さんはね誰と戦うのか、太陽くまさんと戦ってほしいけどどうなるのかなって感じですねっていう。
絵面的にすごい本若しそうですね。
あとはまあこの液体金属人間なんですかね黒沢さんはターミネーターのT1000みたいな感じの敵なんですかね。
そんな雰囲気ですね今のところは。
そうするとめっちゃ銃火器と相性悪そうなんですけどね。
やばいね心臓お兄さん死んじゃう。
そこをあえて突破するっていう点でその常識を超えた夜桜さんちの夜桜家の力を見せてくれるんだとは思いますけどね。
でもなかなかやっぱ液体金属対火器っていうのはターミネーター感があって何かこう燃えるシチュエーションではありますからね。
54:00
そうですね。
いやーその辺とかも含めて確かにどういったマッチングになっていくのかは今後とも楽しみです。
では続きましてマッシュルの第48話内容としましてはマッシュくん進学者の選抜試験的なのに行きまして周りのブーイングに帰りたくなったりしつつ
最初の予選で資料から逃げろというミッションの中資料を倒しましたという展開でした。
そうやってみれば実際LINE上ではもう1ヶ月前くらいに発表されてましたけどLINEスタンプ総選挙の結果発表が出てましたねって。
確かに今週1ページ目の前に作品前にLINEスタンプ総選挙の結果発表がありましたね。
そうだねこれだから人気投票の代わりなのかなと思いつつもっていう。
LINEどういうレギュレーションでしたっけ?
レギュレーションどうだっけ?
LINEにするキャラクターを選んでくださいってことなんですかね。
そうですね。
確かに終年的なタイミングで人気投票っぽいことをやっておりますね。
そうなんだよね。要はだからもしそうだとしたらねこの10位5位マンドラゴラ衝撃はなかなかなってるから。
これ絶対組織用ですよね。
絶対ね。
まあいいですかスタンプで使えそうだからいいですけど。
趣旨には反してないですよ。
そうなんですよね。だから結構LINEというかホームページの方で回も調べたわけですけどね。
7位にフクロウさんとかも入ってますからね。
フクロウさんって誰でしたっけ?
フクロウさんが第3のキーワークか何かの人と戦った時に出てきたフクロウいたじゃんっていう助けネタ。
あえてフクロウを避けて戦ったっていう。
あのフクロウさんが7位ですし。
LINEスタンプ総選挙としては正しい気がしますね。
でフィン君は9位でしたよっていう。
良かったですね10位に入って。
レモンちゃんが10位でしたね。
良かったですね。
お前らマンドラゴラやとかフクロウさんより下なんかいって思ったから。
マスコットキャラ、LINEスタンプにしたいキャラという区切りだったら確かにマスコットキャラが上に来るのは分かる気がしますよ。
そうですね。
まあそうです基本もあるんでしょうが。
だから確かにやっぱりLINEスタンプ総選挙はLINEスタンプ総選挙なんでやっぱり人気投票は人気投票でやってほしい気がしますねそれを考えると。
この集計してるの後くらいに進学者の人たちがいっぱいガラガラでいたしないっていう。
そうですね。
まあちゃんと代々的に発表っていうかやっぱり人気投票の結果発表は本編中でやるのが伝統ですからね。
そうですね。
本編の1ページ目とかカラーじゃなくとも本編の中で人気投票の結果発表ボウボウだってちゃんと扉でやってましたしね。
3回目か5回目くらい。
5回目くらい。
第3回の人気投票。
ああいう感じでやっぱり本編中で結果発表してないうちは僕は正式な人気投票とは認められないですね。
57:04
なるほどね。
まあまたこれは人気投票やる際の参考になるくらいってことねっていう。
あくまでLINEスタンプのキャラクターを決めるための企画だと思ってますよ。
了解です。
そうですね。
なんで本編はそのね9位のフィン君がずっとうわーうわーって言ってるのが面白かったですねっていう。
ちゃんとマッシュ君を気遣ってくれるじゃないですか。
そうですね。優しさはやっぱフィン君の武器だからね。
意外とこの帰りたって言ってるところがリアルで良かったよね。
そうですねこの辺の本当になんかマッシュ君がその場の空気に流されずに普通のことを言うっていうこのマッシュ君の特性はお茶目だし面白いしかっこいいですよね。
安心感がありますよね。
今週の展開をさ、資料に魔法は効きませんとかって言ったらうわーもう絶対マッシュ君がぶっ飛ばして終わりやっていう。
もうフリでしかないですよね。
本当にフリでしかなかったからね。
いやー本当にそれ過ぎの安心感ですよ。
いや本当ですね。
しかも資料のダメージの置き方もなんかグオーとかじゃなくてフーフーフーって腹を押さえてフーフー言ってるっていうダメージの置き方がリアルっていうのが面白かったしね。
そうだね。
なかなか良かったなと思いましたし、ただ一個気になってるのはあの侵客者の人が冒頭出てくるじゃないですか。
はいはいはい。
あのてっきりなんかアイス持ってるから俺のズボンがアイス食っちまったこれで新しいのを買いだって言おうと思ったらそんなこともないっていう。
そうですね。
普通に女の子を泣かせるだけのシーンでしたね。
ただこの次のところでさ、会場にいるじゃないですか。
はいはいはい。
だからこれもしかして偽物なんじゃないかなって気がするんですよね。
イノセントゼロみたいな。
あー確かに。確かに確かにそうですね。
だからちょっとその辺りの乱入が来るんじゃないかっていう不安はあるなって思ったんですよね。
確かに会場に向かってくるシーンなのかなと思いましたが、同時に違うところに存在するっていう意味でも確かに受け止められますね。
そうですね。でやっぱりちょっと他の侵客者さんが結構好感度が高いのに対して、こいつは好感度低そうなことしてるしねっていう。
はいはいはい。
はいはいはい。
確かに裏での暗躍はありますし、やっぱジャンプの大会といえば恒例中止っていう展開がありますからね。
そうですね。
という点で確かに先週のコメントでもマッシュのこの大会、ナルトの中任試験みたいに盛り上がってくれればって言ってましたが、
っていうコメントもありましたが、あれも中止でしたしね。
そうですね。
っていう感じで伝統の中止展開もちょっとありそうですね。
という感じで確かに単なる大会の展開以外のところも気になってきますよ。
では続きましてが読み切りです。
来る新鋭、迫る新時代、冬の読み切り3連弾第3弾。
超能力マフィアバトル読み切りセンターカラー47ページ。
ブラックミルク松井凛先生。
ということで松井凛先生。
こちらの方。
最初に名前が出るのが、2019年8月期のジャンプ新世界漫画賞の準入選&超新星賞をアネモネという作品で受賞。
1:00:00
これがウェブ掲載。
それがジャンプギア2020年ウィンター号に掲載されてデビューとなりました。
去年のジャンプギアに掲載でデビューの方なんですね。
その後ジャンププラスの方に2010年1月口が裂けてもという作品を掲載。
その後2010年5月にレンブラントという作品をこちらもジャンププラスに掲載。
ジャンプギアの方は去年のサマ号にこぼれ桜の錆刀という作品を掲載して、今年本作にて本市デビューとなりました。
なかなか一昨年ぐらいから怒涛の勢いで経済が続いて一気に本市デビューという感じの方ですね。
19歳という結構若い方だと年齢が公表されることが多いですよね。
そうだね。本当だから2000年も超えたところで生まれていく人がどんどんデビューしてくるってのは嬉しい限りですね。
本当に新世代という感じ。
2001年4月20日生まれの方。趣味特異小山根。好きな漫画、ワンピース、僕のヒーローアカデミア、俳句、進撃の巨人、ど真ん中を行きますね。
そうですね。特に絵柄は本当に広垢の影響を受けてるんだろうなって感じしますからね。
確かに何か指定関係があるんじゃってよく絵柄が似てるとアシスタント説が唱えられたりしますが、そういうのが頭をよぎるくらいちょっと広垢に通じる感じの絵柄はありますよね。
そうですね。
アメリカのニューヨークのマンハッタンでマフィアの3人組ブラックミルクと名乗る彼らは超能力マフィアで悪い超能力者とかを倒して捕まえます。世の中、世のため、人のためっていう感じのお話でした。
まあまあ超能力バトルとしてちゃんと絵柄が派手で飲み込みやすいお話だったんでしたね。
そうですね。本当にキメゴマが派手で読みやすい、見やすいっていうのはすごい魅力でしたよ。
そうだね。だから結構本当に思った以上に超能力とかマフィアがざっくりしてたっていう。
そうですね。世界観に関しては、そうですね。なんかだいぶこっちで汲み取りに行かないとわからない感じにはなってましたね。
そうだね。このヒーローアカデミアみたいな、すごい社会がそれによってめちゃくちゃ変化してるとかっていう感じでもなさそうだし、本当は現代のところにちょっと超能力の人たちがいるくらいな感じでなってるしね。
そうですね。大きく社会がどうなっているのか、ニューヨークマンハッタンっていう具体性もそこまで取り上げられる感じでもないですね。
そうだね。
という感じで、まあまあ、なんか細かい点に関してはここふんわり触る感じの内容ではありましたね。
そうなんだよね。そこがだからいい意味ではすごい飲み込みやすいというかね、あっさりしてるから読みやすいっていうところには繋がってくるけど、逆にはフックとして引っかかりにくいっていうところはあるよねっていう。
1:03:06
そうですね。主人公たちの過去とかそういうものも、特に主人公ボスのハビーさんの過去とかに関しても、これといって説明がなぜこういうことをしてるのか、なぜマフィアをやってるのかみたいなことに触れられるわけでもないですからね。
そうなんだよね。マフィアってかっこいいでしょくらいののでやってるからね。
何かあったんだろうなっていう感じですね。JKとオッサンが一緒に働いてるのってかっこいいな、何かあったんだろうなっていう感じですよね。
そうそうそう。
なんかかっこよかったり魅力的なイメージはすごくあって、その足元足場裏のことに関して裏事情に関しては何があったんだろうなっていう感じでふんわり読み取るような作品ではありましたね。
女子高生で超能力使えたらかっこいいだろうなっていうことが書きたいんだ私はっていう感じだよねっていう。
そうですね。表面的な魅力っていうのはすごく伝わる感じがありますよ。
こんなの書いてまーすっていう感じではなかなか期待値が高まる制作だと思いつつも、ただ本当にこの話として見ちゃうとフワフワしてるなっていう印象はちょっと抜けなかったよね、どうしても。
敵の主義主張も超能力があるから人に迷惑かけたいぜっていうのが主義主張でしたからね。
その辺が目的はないね、別に。世界征服したいわけでもないし、ただこういうのをするのが楽しんだみたいな感じの無目的感、無機動感みたいなものをやっぱりそれもある種の遠征的な感じ、かっこよさ、おしゃれさとして描いてる感じの魅力とかは伝わる一方で、やっぱりそこが裏がないと気持ちとして応援したり嫌ったりっていうことはしづらかったりしますからね。
そうですね。
という感じだったりはしますので、確かに力の入れ方に関してはもうちょっと別のバランスのものも一回読んでみたいなという感じはしてきますね。
うん。本当に女子高生が運転してるとかいいと思うんだけどねって。
本当にパッと見の魅力はすごくたくさん詰まってますよ、という感じだったりしますので本当に何か魅力的なところをたくさん見れたので、それをさらに発展させたような感じの何か別の作品をぜひ読んでみたくなりますね。
そうですね。
では続きましてがブラッククローバーの第280話、内容としましては、上級悪魔が、最上級悪魔がやってきちゃってやべえぜっていう感じの中はもう街中には悪魔がたくさん出てきますし、魔人もなんかいい感じになっちゃいますし、ダークトライアドさんたちは100%悪魔の力100%になっちゃいますし、クローバー王国にも魔人がやってきちゃいますっていう展開でした。
いや、まずは本当に悪魔100%でみんな覚悟だったよ、ダークトライアドさんって。
いや本当にやっぱブラッククローバーはある時点からパワーアップのフォームチェンジは見どころの一つになってますからね。
そうだね。
いやー今回もやってくれましたよ。
1:06:02
いや良かったね。
すごいそこら辺は期待通りだなって思ったし、あとは本当に魔人とかがいっぱい復活してくる中でさ、やっぱ民衆のリアクションがいいよねって、うわーキャーとかもそうだし、最後のキャー魔人だーっていう魔人だーそのままやんけっていう。
このリアクションとかすごい俺好きだったし。
いや本当にだからこの烈声とかこのいろんな絶望感とかその感じ窮地の感じっていうのをいろんな形式いろんなパターンで今でも表してきましたが、
ある種本当にゴリゴリに敵がすごく強い怖い敵が大量にやってきたっていうこのゴリ押し感、この感じはなかなかいいこの烈声の表現としてなかなか良かったですよやっぱり。
良かったですね。
いやーだから本当にヒーローアカデミア10回戦とやばいことになったらブラッククローバーになっちゃったよって。
そうですね、ブラッククローバーに関してはもうアスタ君が活躍するフラグでしかないですけどね。
まあね。そこはだから信頼感はすごいまだアスタ君いっぱいありますからねっていう。
なのでクローバー王国の魔人に関しては本当にアスタ君が活躍するんだろうなっていう感じしかしないですが、
まあでもこの敵国の方に関しては誰かしら死んでもおかしくない感はあるんでその辺はちゃんとハラハラしながら読んでますよ。
いやそうだね。実際本当にナハトさんが上はね、プルメディで俺と死んでくれって言ってますからね。
はいはい。
いやーちょっとなんかナハトさんまだ死ぬには早いよって思ってますから。
いやーナハトさんはちょっと悲壮な空気を纏ってるからいいですね。死にそうな気配がしていいですね。
そうだね。登場時から死にそうな気配はしてたじゃん。
ちょっと強すぎますしね。
うん。
いう点も含めて確かになんかその感じも含めて死にそうだけど死んでほしくない感じ、
実はいい人っていうところも含めて死んでほしくない感じとかもすごくあるので、
その辺はある種の安心感とやっぱりちゃんとしたハラハラ感がちゃんと両立する感じで、
いやーなかなか楽しみですよ。この先の展開が。
楽しみですね。
では続きましてがセンターカラーでした。
全世界待望のジャンプコミック2巻発売記念。マスカの大人気オレンジセンターカラー。
美像19ページ。僕とロボ子でした。センターカラーはロボ子さんとボンド君の1枚でした。
そうですね。いい笑顔だなって思いますね。
はいはい。なかなか線の太い感じのマスコット感のある1枚で可愛かったですね。
そうですね。ちなみに2巻の表紙は完全にワンピースですねっていう。
これ既視感あるけどなんだっけって思って調べてわかりましたよ。
構図がワンワンワンピースだったという2巻。1巻のドラえもんに続いて2巻はワンピース。
3巻はなんでしょうね。
なんでしょうね。ジュース回戦ですかね。
ジュース回戦かドラゴンボールか。新しいのか古いのか少年漫画かもわかんないですからね正直。
そうだね。
大変楽しみですという感じの2巻。もう2月4日発売となっております。
内容通知の下は第27話でボンド君たちのクラスには超天才子役で何でもできるモテスギ君という人がいたんですが
彼はみんなに一線引かれてるような感じでちょっと悩んでいたんですが
1:09:04
ボンド君たちと一緒にバカやることによってローコちゃんも交えてワイワイやることによって大変良い思い出をできました。
良い友達になれました。これから楽しみですという展開でした。
今週さ、初めて4番がジュース回戦じゃ即死しかねませんってすごく面白かったね。
そうですね。最終的に行き着いたのがマグちゃんっていうのも良かったですね。
良かったね。確かに今のジャンプだったらそこだよなっていう。
そうですね。これほど本当にジャンプパロディーでありつつ他のジャンプ漫画に対するこれほどリスペクトを感じる表現もないですからね。
ないですからね。
ジャンプ愛にあふれた漫画ですよ本当に。
うん。
いやーだから本当にモテスギ君すごい良いキャラだったよね。
そうですね。モテスギ君の純真無垢でありつつボンド君たちのワイワイバカやってギャハハやってる感じをすごく羨ましく見てくれるというこの立場もすごく良いですし、お話、今回のエピソード自体もすごく良い話でしたよ。
そうだね。いやーちょっと感動できる話だったしねって。
いやー本当に感動できる話でしたし、何か本当にボンド君たちの仲の良さって読者もすごく好きなところですからね。
うん。
そう認めてくれてそこに混ざってくれるっていうのはすごく嬉しい展開でもありましたよ。
そうですね。
いやーというか今週もガチゴリラとモツオのこのいつものね。ケナしてると見つけて褒めてるっていうね。
そうですね。
このネタは今週も面白かったね。
そうですね。最初からブレてなかったですね。
何が天才子役だよ。あいつはもう立派な俳優子役と呼ぶのは失礼だよ。
ここは見事でしたね。
見事だったね。
いやーただ俺はさっきのボンド君が4強か10点に対して間違いはそのまま可能性、成長のチャンスっていいなって思いつつも、これあばやかすぎたらボンドやべえぞって思ってた。
そうですね。ボンド君って平凡だと思ったんですが、0点はやばいですよね。
やばいよねこれちょっと。
いやーちょっとボンド君ね、お前もう凡人以下やぞこれって感じになっちゃってるんで、ちょっと頑張ってほしいよね。
でもまあこれくらい落ちこもれでもジャンプがあるから笑って暮らせるっていうのはそれはそれでいいキャラではあるんですけどね。
はいはいはい。メッセージ性がありますねなんか。
そうですね。いい仲間に産まれてワッハッハって笑って暮らせるっていう、それはある種いい生き方ではあるんですが、まあでも勉強に関してはもうちょっと頑張ってほしいですね。
もつおとかだってもう天才だからね。
せっかくもつお君がね、ちゃんといろんなお稽古とか勉強済ませて遊びに来てくれてるんだからね、ボンド君も頑張ってやれよって思うよ。
確かにそうですね、ボンド君。ただまあボンド君は優しい、この上なく優しいやつですから。
うん。
まあ他の2人も優しいんですけどね。
そうですね。
まあまあまあ、ボンド君はとりあえずいいやつであることは疑い呼ばないんで、それだけでいいっちゃいいんですよ。
1:12:02
そうですね。
というわけで本当にね全体的に面白かったしいい話だったし、今週はやっぱセンターカラーに相応しい回だったと思いますね。
そうですね。しかも最後ロボ子ちゃんがドラマデビューしてますからね。
やばいですね、ガチ恒星が増えちゃいますね。
いや本当ですよ、これはもうこの先、この女優ロボ子の設定はどんどん広がっていくんじゃないかと楽しみですよ。
そうですね、すでになんか街の方でも視点脳につかれたりとか人気だからねロボ子ちゃん。
そうですね。
そういう点でロボ子のこれからの活躍からも目が離せません。
では続きましてが綾香市トライアングルの第30話。内容としましては松井ちゃんが裸オーバーウォールを期待している中、ガラクさんが何者ということでみんなで後をつけて古伝とか行ったら、
スーちゃんの気になる絵があったんでその絵の機能あった場所に行ったら、
ツクノ神の王的なやつにスーちゃん襲われちゃいました。ガラクさんは手先っていう展開でした。
扉絵のこれ乳首デトロスしちゃって。
いやいやいや、影です。
フクノカゲという判断無理ありませんかこれ。
いや何言ってるんですか。オーバーウォールのボタンの部分がちょっとこう、こう何か肌をへこませて影になってるんですよ。
いやー攻めるね。
本当に。あと先週だから裸ギターについて裸オーバーウォールっていうのはやっぱり一定の需要のある、一定のファン層のいるシチュエーションをちゃんと攻めてくる感じとか、
この辺は確かに矢吹先生も繰り返しになりますが、この作品のテーマの一つはフェテシズムだと言っていましたが、本当にそのテーマをきちんと攻めてるなと、抑えてるなと思うような扉絵でしたよ。
そうですね。そして本編の方はね、このガラクサン絡みでチリ、ツカ、カイオーというくつこまみのオウムが出てくるっていう展開でね、一気に急展開ですねっていう。
いやー確かに。ひのじき君関係のエピソードが終わって大きな流れが途絶えた後、また新しいボスにもなり得るくらいのやつが出てきましたね。
そうですね。
という感じで、ガラクサンが怪しいっていうのは本当に最初の最初からずっとまずい君の目を通して、しろがねさんの目を通して言われてきたところだったりするので、
ついに返してきたか、すごい奴が出てきたっていう感じで、なかなか盛り上がってきましたよ。
そうですね。雰囲気的にね、このご親睦の話とかに、ご親睦にスーちゃんが涙を流す話とかも含めて、なんかあの髪の長いスーちゃんが関わってくるんだろうなっていうところも感じさせられて、そこも楽しみなんですよね。
そうですね。
いやーというわけで、子供もね、もう腐食させるってなったらもう絶対服もどっちかの服がね、腐食されるのは間違いないですからっていう。
そうですね。もう日を見るより明らかですね。
それも含めて、来週以降の展開すごい楽しみですね。
1:15:02
そうですね。来週も今後の扉絵も、結構多く矢吹先生のお色気シーン、裸とかって少なくとも、なんでしょうね、トラブルダークネスの方はそんなになんかちゃんと読んでなかったりするんですが、
本州トラブルの頃、矢吹先生の裸に対して、別にそんなにグッときて覚えてないんですよ。
ある種ストレート過ぎて健全な感じすらしてたような気もしなくもないんですが、それに対して本当に綾香市トライアングルの扉絵、最近の扉絵って何かこうグッと来る感じがすごくあるんですよね。
だから僕は来週本編の展開以外にも結構今後の扉絵も毎週、いや今週の綾香市トライアングルの扉絵どんなんだろうな、どんなんだろうなって結構楽しみにしながら読んでいきたいと思いますよ。
扉絵は本当に俺もここ最近熱すごい高いですからね。
いやー来週どんなシチュエーションで来るのか募集してくれないですかねシチュエーション。
いや、なんかしてくれてもいいよね本当に。小田先生みたくやろうよっていう。
という感じでその辺からもちょっと目が離せない感じになっています。
では続きましてがアンデッドアンラックの第49話。内容としましては、アンシーンさんはやられてしまって未来が変わりまして、アンディーとフーコちゃんはアンダーたち、リップさんたちと戦ったりしつつ、リップさんの過去のことをちょっと回想されつつ、オータムをどっちが捕まえるかっていう展開でした。
これもLINEスタンプ総選挙だったんですね。
こっちはとりあえず5位までは普通じゃ普通の順位かもしれませんね。
そうだねまだなんとなくこの他メンバーがまだちゃんと活躍しない頃だろうからね。
結構途中退場してるそれこそムイさんとかもそんなに最初の頃でしたっけ。
スポイルさんくらいまではこの辺くらいだったんじゃないかなって感じするけど。
スポイルさんくらいの頃までのやつなんだったっけこれ。
実際どこらへんかはちゃんと覚えてないですよね。
確かにスポイルさんの頃だっていったらこの人数、この5位っていうのは当然、じゃあ当然な感じがしますね。
もしもっと後だったとしても、何かこの作品結構退場したキャラクターに関しても印象がかなり強く残る。
いろんなキャラクターそれぞれに対して何か平等に良い印象が残るというか。
突出して印象に残るのはやっぱりふうこちゃんとアンディで、それ以外に関してはみんなすごくかっこいい、みんな魅力的、みんな記憶に残るっていう感じだったりするんで、
結構誰が上位でもおかしくない感じはするんですけどね。
そうだね。もうだから本当にシェンさんが2位、結構しかもアンディと競ってるっていうところも増えてね。
実際これはラインスタンプだけども、実際本当本編、活票の臨機投票だった時には本当にどうなるか楽しみだよねっていう。
そうですね。ちなみに今僕も携帯でこのアンデッドアンラックの順位6位以降見てみましたが、こちら第6位がパンパンダだったんですね。
1:18:00
本当になんでやねんって。
やっぱマスコットキャラが票強いですね。パンパンダさんだったんですね。12位にリップさんとか入ってますね。
いやーだからやっぱりあれだね本当に。ラインスタンプってやっぱり変わるね本当に。
やっぱりマスコット的なキャラクター票が強いなという感じがしますね。
そうですね。
という感じでした。普通の人気投票も楽しみです。
という感じで改めて内容の方に戻っていきますと、今週は結構リップさん回でしたね。
そうですね。リップさんの過去がちょっと語られるっていうところでね。
なんかもう本当にこの世界において否定者が生まれる時って神様本当狙いすぎやろお前らって思うからねっていう。
確かに。いやーだって医者が失踪中に目覚めたんですかねこれ。
そんな雰囲気だよねこれ。
最悪ですよね。
最悪だよっていう。それはみんな神様恨みますよ。殺してやるって思いますよって思いますからねっていう。
本当ですね。
いやーだからちょっとねその辺りでなんか共闘できるかもしれないっていうところを見せつつもでも、
このオータムさんが来てね、乱れ飛んで誰が捕獲すんだみたいな展開になるっていうのは本当に面白いよねっていう。
いやーめっちゃごちゃごちゃしてる感じがいいですね。
いいですね。
捕獲だからね。討伐だったら結構お互い倒したら同じだからってことで協力できるかもしれないけど捕獲だとそうもいかないからねっていう。
この辺りのほんと上手いよね。動機づけというかがっていう。
そうですね。
そして謎のナノラクチョウのウサギも出てきましたからね、バックスさんっていう。
何の否定者なんでしょうねこれ。
本当に何の否定者なんだよこれ。
物を、物体をどんどん吸収していくんですね。
いやーなんかちょっと本当に何だろう、こいつだけ浮いてねぇかギャグキャラとしてみたいな。
確かに。立ち穴ちゃんとか火じゃないですからね。
火じゃないからね本当に。
いやーだからもうちゃんとうまいこと扱ってくれると信じてますもんね。
そうですね。一体何の否定者どういう格好があってなぜこんな感じなのか。いやー大変楽しみではありますよ。
そうですね。っていうか本当にアンディ・リフーコちゃんが捕まってるのに対してリフさんにバックスさんが捕まってるところがちゃんと大変になってるからね。
はいはい。
いやーこれに関しては本当ラトラちゃんじゃないんだってそこは。
ラトラちゃんはちょっと別部隊みたいですね。
そうだねなんか魔法使いの宝記じゃないけれども。すごいアーキバクト持ってるねこういう人って。
そうですね宝記みたいな形をしているバイクみたいな形の空飛ぶ乗り物で飛んでますね。
そうですねなんか魔法少女なんですかねもう。
1:21:01
まあ占いが得意みたいですね。占いで宝記だから本当に魔女感はすごいですね。
すごいですね。
という感じなのでまあまあ戦い方はそれぞれみんな強くなっているアンディたち含め敵も含めどういう風な戦い方をするのかは大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが破壊神マグちゃんの第29話内容としましては
アンタンのゾンゼゲさんがやってきて
すごい陰キャなんで周りごと落ち込んでいくんですが
ユイカちゃんのアレな感じに当てられてなんとかなりましたという展開でした。
いやー出雲君の技だささが指摘されてなかったのは
あっそう言えばそうだったって思いましたねっていう。
いやかっこいいじゃないですか。
いやーかっこいいよね本当は。
そうですね表説無理だなと思ってかっこいいじゃないですか。
でも確かにこれちょっと思ったのは
確かに思ってて突っ込まれてはいたけど本人には直接伝わってなかったんだよねっていう。
確かに心の中で思ってただけだったんですね。
だからルルちゃんとして本当にいい子だなって思ったよ。
そうですね。
逆にそういったことで本当に好感度がルルちゃんとしてあるところでいい表現だなと思いましたし
最終的にこの暴言を吐いたユイカちゃんもね
今週は大活躍でよかったですねっていう。
みんなに嫌われがちな感じのユイカちゃんですが
今週それがめぐりめぐって本当にこう
隠うつな自己肯定感の低い人に対しては
それがプラスに働くこともあるんだよっていう形で
いい点として見せましたからね。
そうですね。
いやーその点結構既視改正のいってかなと思いましたよ。
いやーなんか相性良さげな感じは本当に伝わってきたし
この週グサグサ刺さりながら捕まえとくの良かったしね。
そうですね。
だから本当にユイカちゃんの好感度がこれからこのね
ゾン家さんとのコンビ感でどんどん上がってきそうだから
そこはすごいいいなって思いましたね。
いやー本当に。
なので先週ミスさんが新しい神様が出てくるんじゃないかっていう感じの
ところからあれでしたが
まあ誰のコンビになるか
誰とペアになるかっていうのはちょっとこう
予想しがいのあるところでしたが
ユイカちゃんとコンビになった感じで
大変どうでしょう。
どう絡むのか想像がつかないですが
楽しみになってきましたよ。
そうだね。しかもなんかこの
神じゃなくてその1個下の存在っていうところは
いいバランスかなと思うんだよね。
あーなるほど。
今回ね、なんかキョウちゃんなんかも
七宙いる神様になるのかどうかわからないけど
その下でもいいしね。
みんななんか得てほしいよね。
そういう存在をって上位存在をって。
そうですね。もうみんなポケモンマスターになれますからね。
いやそうだね。
その中でもやっぱり一番のレアポケモンはマグちゃんですからって。
そうですね。
あとちょっとその流れで言うとさ
シリアスっぽさを出し始めたとこあるよねっていう。
1:24:01
あー確かに。
今回ゾンゼヘさんの裏には何か黒幕がいるみたいですからね。
そうだね。
ウーネラスさんすらも利用する黒幕がいるみたいですから
確かにその辺大きな話は気になってきましたね。
いやーというわけでマグちゃん
まあまあ最初に読むべき漫画ですからね。
そうですね。万人におすすめする漫画ですからね。
あんまりドッキリのある展開は来ないんだろうな
というのは信頼してますよ。
ですね。
その黒幕もどうせ可愛いんだろうなと思ってますよ。
それは思ってますね俺も。
という感じなのではどんな可愛いが続くか大変楽しみです。
それでは続きましては高校生活課の第24話
内容としましては
テストに臨むために家谷さん一家は
それぞれの能力を発揮して山を張った結果
山を外れてしまいました。
はるかちゃんがカンニングさせようとするけれど
まあダメでしたっていう展開でした。
今週はこのはるかちゃんのミルムニャーとか
っていうことで強引されてすごく面白かったね。
そうですね。
あとはね本当に
思わずゴメスまでテストを受けてて
射線が入るレベルの難しいテストで大変でしたね。
ゴメスは何点取ってるんですかね。
何点取ってるんでしょうかね。
ゴメスまでって一応山あたって山登ってるから
ちゃんとこの後のカッツイシの後もっていうね。
ああ確かに。
すごい頑張ったんだねってどんなテストやったんだろうね。
確かにゴメス入試普通に点数取って入ってきてるはずですからね。
そうだね。
実はすごいですねゴメス。
そうねはるかちゃん以上の天才かもしれないねあいつ。
確かに。
てっきりゼロ点かと今までの生物部の感じとかから考えて
ゼロ点かなと思ってましたがよく考えると
普通に入試レベルの点は取れてるんですよねこいつ。
いやー天才ですよ。
天才だね。
そしてあとは本当に
はるかちゃん面白かったし可愛いなとは思ったけどもね
本当に何だろうこの家族のために頑張りすぎるところは
将来悪い男に捕まえそうで怖いなって思ったよ。
そっち方面ですか。
まあまあ子供らしい善悪の判断がついてないところかなとは思いましたよ。
まあそうだね。
子供の頃はこういう黒歴史を積み重ねていくもんですよ。
そうですね。
ちゃんとこういうところで過ちを犯したらね
お父さんとかお母さんがちゃんと叱ってあげないとね
一応踏み外してしまうんでね。
その辺りは同じ高校生とはいえね
親でもあり兄でもあるわけですからね。
小太郎君とかも頑張ってほしいなって思いますね。
そうですね。
ちゃんと家族が娘さんはるかさんを導く話だったので
そこは全然安心感がありましたよ。
では続きましてが
灼熱の担いかないの第28話の内容としましては
カジさんが裏切ったのはセイラさんは私関係ないって言ってるんですが
果たしてっていう中
タムロさんたちの目的は
何か海が溢れてしまう
海に沈めることだみたいです
1:27:00
っていう中
サメさんたちのところに
ナズマさんギャグランキング18位がやってきて
サメさんがその相手をすることになったんですが
怪奇発局連睡っていうのを決めますっていう展開でした。
急に色黒のバニーの兄ちゃんがいて
びっくりしたんだよね俺
セイラさんの後ろとかに
こんな奴いたっけっていう
確かにいましたっけ先週
だからちょっと見返してみたら
こいつ自体ないんだけど
この影のやつと
目が顔半分ないやつ
以外にも2つくらい人影があるんだよね
ギャングランキングが出たのはこの2人だけでしたよね
そうこの2人だけなんだよね
セイラさんがいてって言うんだけど
遠目のカットで2人くらい確かに影があるんだよね
人数的にもうちょっといたかなっていう感じはありました
だけど本当にさ
え?見逃した?こんな濃いキャラ見逃した?
驚きちまったんだよね
確かにしれっといますね
そのしれっといるからびっくりしちゃったよ
そこが衝撃だったし
海があふれる大絶滅の日よりもそっちがびっくりしちゃったよ
ちゃんとタメさんが幻の技を使ったことにも注目してくださいよ
そうですね
こうしてびっくりすることばっかりでしたね
いや本当に
連鎖5回で不明と言われた幻の技っていう
それはっていうか
いったいインミヤクンストってなんだったんでしょうね
未だに分かりませんけど
てっきりなんか最近作られた新しい
スーツに合わせて作られた新しい武術なのかと思ったら
使い手不明の幻の技が伝えられてるらしいですからね
元伝統あるものだったんですね
いやー
ていうか実際どんな技なんですかね
これは猫だましみたいな感じなのかな
そうですね
最初パンってやって前に差し出したから
猫だましなのかなと思ったら
それで相手が吹っ飛んでいきましたからね
なんかちょっと前にね
神宮寺さんもなんか宝剣みたいな感じでさ
ダイナマイトかっていうような技とかやってましたからね
あれと似たような感じもするけども
違うみたいだしっていうね
そうですね
なんか水を使う
基本的に水を使った技が多いんだとは思うんですが
その中でも幻の技
まだ敵がどういう風なダメージを受けてるのか表現がないんで
実際の効果はちょっと来週までのお預けなんですけどね
そうですね
だから本当にちょっとどういう原理かっていうところを
はっきりさせてほしいなと思いますし
無敵すぎてもあれなんで回数制限があるのかなとかね
なんか情景見せてほしいなって思いますね
1:30:00
そうですね
はい果たしてっていう感じですか
謎間さん
謎間さんよく見たら服が剥がれてるじゃないですか
そうだね
裸になっちゃってますよね
いやーどうする?
じゃあこれはもう今後
でも相手側にバニーくらいしかいねえなっていう
ちゃんとバニーさんの後ろには
口元とかを頭巾で隠してる女の子キャラがいますから
本当は本当は
まあだからこの辺りに使えば
じゃあちょっといいシーン見られるかもしれませんね
って感じですね
そうですねこのなんか
久野一みたいなこの服も
謎間さんが向いてくれるかもしれませんが
まあとりあえず来週は
謎間さんの裸がお披露目されるかもしれませんね
はい楽しみではないですね
意外と何でしょう
なんか新たな設定が色々明かされそうで
その辺は楽しみです
では続きましてこの見える少年の第21話の内容としましては
イオリ君たちは
ヤバい招き手がいっぱいいるぜっていう
情報源に向かいます
人形屋さんに向かいます
そこはなんか変な感じですという展開でした
いやもうつむじちゃんがさ
安心して待ってくれりゃいいって言われて
負けちゃダメですよ先輩って言って
待ってる選択をしたのはちょっと悲しかったですね
そうですね参戦してほしかったですね
本当は次のミッションにもちょっと
ついてきてほしかったんだけどね
そこはもう残念ながらね
いい男は赤山さんの方が入る感じになっちゃいましたね
そうですね
あくまで本当にこの作品は
いい男と絡む話ですからね基本的に
そうだイオリ君といい男が絡む話ですからね
いやーしかし今週はもう赤山さんも
なんかツッコミどころあったけど
この
トゥッポクが
SNSで流行ってるっていうのがもう信じられなかったから
どこに流行り要素があるんだよこれ言って
まぁ
何でしょうね実際カラーで見たら可愛いのかもしれませんよ
可愛さあるこれ?
しかもなんか持ってる人たち最後の方やばいことになってさ
要素がおかしいって言って
いやーだからちょっとやばいっすねこれはっていう
うん多分なんか本当の
トゥポクはもっと可愛いんですよ
ただこのお店で扱ってるのがこのテイストなやつのだけで
多分本来の普通のトゥポクがあって
それは可愛くて流行ってて
その上でその中のちょっとした色物として
ちょっとした変わり種として
この気持ち悪いのがあるんですよきっと
なるほどね
まぁまぁ確かにねその
マイメロみたいなやつが本来だって言うんだったら
まぁ可能分かるかなと思いますけどもね
かもしれないですね
そしてまぁねなんか
堂寺さんがね人を使うことを知った宿してを増やしっていう話ができてね
カンブ連中
アメ男人形使い鬼指姫虫の知らせ群蔵劇っていうね
いいね中二感がある名前ですっていう
そうですね絶妙な中二感ですよね
絶妙だねっていう
1:33:00
絶対人形使いじゃんっていう
でも鬼指姫の可能性もあるのかなこれは
まぁ人形使いそっか人形使いって言うのは特に
いやでも最後にやはりいるねえ人形使いって言ってますから
はいはいそうですね
まずは人形使いがいる前提で言ってもし違ったら
もう大盤狂わせってことですか
そうですね
いやーという感じで人形使いこれは
ちょっと可愛い女の子なんですね
いやーどうなるのかね
まぁ赤間さんに惚れてしまうのかもしれませんね
そうですねまぁ
神崎さんは普通にホラー系のキャラでしたが
まぁこれから出てくる敵キャラに関しては
もうちょっと変わった感じで
こちらとの間にも何か独特の関係性を築けるような
独特の魅力のあるような
そういう敵キャラだったらいいなとは思いますね
そうですね
その上ですごくえぐいことを企んで実行してほしいですね
うん
という感じの敵役
次の敵キャラ
次なる敵役がどんな敵かも楽しみです
では続きましてがビルドキングの第10話
内容としましては
いろんな当僚さんとかがやってきてワイワイしている一方
ビガー広報の試験にやってきている奴らは
みんなクセ物揃いみたいですという展開でした
なんかいっぱいすごい人たちっぽいのが出てきましたね
そうですねバタバタと出てきましたね
でさあ結構
特にこのギャランドゥさんが
サカサジョンの戦いが深海でもニュースになってた
施行したその2人を見に来た
っていうことからして
思った以上にトンカチ君とレンガ君が注目されてた
っていうのはびっくりだなと思いましたね
まあそうですね
ここではっきりその位置づけみたいなのが分かりましたね
そうですね
だから他の人たちにも噂になってるし
っていうことだったし
そういった感じで注目されてたら嬉しい限りだし
果たしてそれに対抗できるキャラがどれだけこの中にいるのか
っていう感じだと思いますね
そうですね
このハエの展開が無理やりすぎてちょっと笑っちゃいましたが
このクツの悪い彼がハエを
普通にトンカチ君に殴りかかって
トンカチ君がもう本当にびっくりと思うんですよね
効かないというこれで格を示すあたりとかはもう
なんでしょうすげえかわせ感があってよかったですよ
いや本当そうですね
エリキアさんのあげるためのキャラになったな
っていう感じだったね
そうですね
まあまあまあ
トンカチ君がこれからどれくらい上司外れなところを見せて
周りがびっくりするか
ある種ここまでトンカチ君がすごいことはなんとなく分かったけれど
比較対象がいなかったですからね
そうですね
それがここに来てちゃんと比較対象が出てきたことによって
いかにむちゃくちゃなのかいかにすごいのかっていうのが
分かってみんながそれに驚いてくれるんじゃないかっていうのは
大変楽しみですよ
楽しみですね
あとはね本当にこの審査員っぽい人
一番上の審査員は今回すごい酒に酔ってる
スミス一世さんなんでしょうけどもね
とりあえずはこの最初の審査員っぽい人がね
どれだけ個性を出してくれるか楽しみですね
1:36:01
そうですね
いいですね
はんにゃみたいな顔を捨ててお面をかぶってて
頭がもう釘だらけという
なかなか狂気じみてますが
これは仮面を外したら意外と可愛かったりするんじゃないですかね
どうなんすかね
女性か胸膨らんでるっぽい雰囲気があるし
そうですね胸が大きそうっていう理由だけで言ってますが
あとこれ実際の顔じゃないのは多分そのネジが
顔の輪郭にネジが打ち込まれてるから
実際の顔ではなく仮面のような気がするんですよね
そうだね
そして首にカギを大量にジャラジャラと付けているという
ここまで気持ち悪い感じで出てきたからには
可愛かったほしいですけどね
そうですねギャップ的な
ギャップ的な気持ちですよね
そうですね
という感じだったりしますが
ある種キャラクター紹介世界観説明ばかりが
続いてきてる感じだったりしましたので
ここからのテスト展開で本当に
いかに意外性をつく
ワクワクするような
面白そうな試験内容が発表されて
それに対してトンカチ君がどれだけ
常識を超えたような回答で
周りを驚かせるか
そのある種の
試験奥義テスト奥義みたいな
そういった展開どういったものを
シマブウが見せてくれるかはすごく楽しみですよ
そうですね
では最後に目次コメントとしまして
今週新年祭
空いてるし稲岡先生
こんにちは稲岡です
作風や作画環境などいろいろ始めましてなので
頑張ります
作風や作画環境などいろいろ始めまして
以前の連載
君を侵略せよの頃からはだいぶいろいろ
変わっているということですね
そうですねコロナもあってたぶん
作画環境も
変わってるんでしょうかね
作風も当然ジャンル的な意味でも違いますし
絵柄に関しても投資も全然
違いますからね
という点で
稲岡先生が果たしてどういう感じなのか
本当に楽しみですよ
あとは読み切りブラックミルク松井先生
憧れの方たちと同じ紙面に乗ることができました
連載を目指して頑張ります
ということで大変ストレートな
良いコメントでした
そうですねあと自画像
牛乳パックかな
牛乳パックに顔が描いてあるように見えますね
そうですね
ブラックミルクだからですかね
なるほどね
すごいキャッチーな絵だと思うので
頑張ってほしいですね
あとは
逃げ上手のわかる身の松井先生
雄生先生の方ですね
デジタル環境に苦労してます
若いうちに触れておけばもっといろいろできたのかな
っていうすごい恐ろしいコメント
してますね
確かに思わず想像しますね
松井先生がデジタルを使いこなしていたら
どんな絵面を作っていたんだろう
っていうのは確かに
想像すると恐ろしいですね
謙虚さが怖いですよ
確かに
先週も新人のような気持ちで
頑張ります的なことを言ってましたが
確かにこの向上心は松井先生も
何でしょう
1:39:01
信頼感というか
本当にそれだけの向上心を持ってやってるんだろうな
っていうのが伝わってきますからね
そうですね
その点確かにすごい恐ろしくありますよ
あとは夜桜さん家の
大作戦のゴンダイラ先生
モルカーを見ているといろんな感情でグチャグチャになって
なんか泣きそうになる
って
あとは墓石マグちゃんの神木先生も
モルモット好きなので
ぷいぷいモルカーが気になっています
泣き声がかわいいということで
モルカー大人気ですねって
モルカー確かに面白いですからね
いや面白いですからね
あれなんか
2話くらいの時にツイッターとかで
すごいみんな話題にしてるから見てみて
本当に面白かったからね
もう2日間くらい
ずっとモルカーのことばっか考えたからね
本当に人間は愚かですからね
だからモルカーの二次創作とかさっちゃったもんだって
いやーまあモルカー確かに
二次創作もセンスがいいですねみんな
そうそうそう
みんな自分が買った愛車のモルカー
って話書いたりとかさ
いやーだからすごい気になるよね
だから毎週火曜日の更新が楽しみでしょうがない
僕もちゃんと見てますよモルカー
本当に確かに
単純にかわいいキャラクターがやる
パペットクレーアニメ
パペットアニメーションっていうだけではなくて
そこに本当に人間の愚かさと
けなげなモルカー
かわいそうな感じとか
重なったりとか
それでもやってるのは基本的にコメディタッチで
確かにいろんな感情でぐちゃぐちゃになるというのは
よくわかりますよ
いやわかるね
いやーもうだから本当に
最終的にでもモルカーロスとか
ゴンダイラ先生とかそうなんで
心配だねっていう
マッシュルの
コウモツ先生
2月といえばあの行事ですね
秘めたる思いを多様の人にのせつざえる行事
そう節分という
秘めたる思いをのせるものじゃない気がしますけどね
まあ鬼は外福は内で
秘めたる思いが
別に常日頃から表に出してていいと思うんですけどね
鬼は外の気持ちは出しておいてもいいかもしれませんね
っていう気もしますが
まあまあまあ確かに豆で
豆を巻きますし
玄関に飾るのはイワシの頭ですし
食わえるのは
えほう巻きですし
確かに節分ってめちゃくちゃ食べ物にちざんだ行事なんですね
そうだね
今年は2月2日でね
過ぎちゃった人がいないから心配ではありますけどね
そうですね僕も危うく
忘れてしまうところでしたが
ちゃんとえほう巻きを食べました
あとはあやかしトライアングルやぶき先生
ひたすら現行な生活のせいか
夢の中も自分の絵柄なことが結構あります
そうですね
そんなひわいな夢を見るんですね
そんなひわいとは限られるじゃないですか笑
これなんか
自分で絵を描くわけではないですが
ゲームをめっちゃやりこんでる時期はそのゲームの夢を見たりとか
アニメをめっちゃ見て
見続けてる時はそのアニメの夢を見たりとか
って結構ありますよね
1:42:01
あるね
っていう感じで夢が浸食されてあるよな
という感じのコメントでした
では来週からまた新年祭です
このあらすじがもうなんか
なんでしょうね
めっちゃ僕は好きですね
まあ確かにねワクワクしますね
すごい昔ながらの
ラブコメの感じがしてめちゃくちゃいいですね
鬼の力を持つ少年と
幼馴染の魔女が同居
っていう
おはや凝縮日すら感じますね
幼馴染ってのがいいですね
しかも鬼の力を持った少年と
幼馴染の魔女
ですよ
いやー大変
めちゃくちゃすごく楽しみですね
楽しみですね
あとは来週
センターカラーが
置いてますね凶悪犯
異質捜査録第2話センターカラー
ダイゾーン25ページ空いてるし
こちら第2話でセンターカラーです
あとは
白骨刀編
大人気恩礼センター
ことくらいセンターカラー 柚桜さん家の大作戦も
センターカラー
先週もセンターカラーってね
柚桜さん家
あー確かに
いやーすごいセンターカラー多いですね柚桜さん
乗ってますね
意外と小平先生筆が早かったりするんですかね
そうだね
というのと
あとは出張読み切りというか
出張掲載があります
家庭教ヒットマンリボーンの天野明最新作はミステリー
少年ジャンプラスより
特別出張読み切りセンターカラー33ページ
鴨の柱論の禁断推理
ということで
天野明先生が描く
ミステリー漫画が
本集に出張掲載となります
こちら普通に
ちゃんと
ミステリーやってますからね
ミストリックとかを使った
空いてるしとバシバシですね
あー確かに
捜査対決ですね
鴨の柱論の方もなかなか
奇人変人探偵
奇人変人警察という感じですからね
なかなか釣り合いが取れてますよきっと
という感じのセンターカラーとなっています
という感じで
では先週のニコニコ動画の
広告
毎週大変ありがとうございます
ありがとうございます
という感じで
来週第10号が
2月8日発売となっております
お疲れ様でした
01:44:17

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