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どうもガルです。 ミスソです。
今週は2022年第51号の週刊少年ジャンプを読むか、ワールドカップの日本戦の話をしますか。
いやー、もうもうもう、日本勝ちましたからね。
まあ、ジャンプ感想ポッドキャストなんでその話はしませんが。
まあまあまあ、ちょうど今木曜日の収録で、昨日水曜日に日本ドイツ戦があって、ミスさん的にはその日は収録NGということで伸ばして木曜日になりました。
そうですね。いや、そこはできないですよ。
まあそうですね、それはもう当然なので、今週の中身でもワールドカップネタですとか、もくじコメントのところでも触れてたりするんで、まあまあまあそこで触れたりはしますが、
今後ジャンプの中でそういった色合いあるかもしれませんが、とりあえずジャンプを読んでいきます。
という形で、今週また新連載が始まってるんですが、順番的にまず最初におまけの方、
こちら折り込みポスター、テレビアニメブリーチ千年決戦編大好評恩礼久保大人先生書き下ろし特別ポスターというのと、
その裏に久保先生とアニメの監督田口智久監督と、
主人公、いちご役の声優の森田雅一さんの3人の定談の記事が載っていましたね。
そうですね。
はい、という感じで、もう月曜日発売早々にツイッタートレンドの上位に、なんか初代、後手、13代みたいな感じのトレンドが上がってましたからね。
そうですね、いやー、まあアニメと連動してっていうことですけどね、いや豪華ですね、豪華なポスターでしたね。
いやそうですね、情報量というかオシャレ感が強かったですね、さすが。
いやすごいね、こいつらが出てこねぇっていう本編にね。
そうですね。
アニメでも本当にこう設定語られてエンディングに出てくるだけっていうね。
まあまあ初代ケンパチさんはあれですけどね。
そうですね。
ちょっと出ていますが、他の方に関してはまあ完全に想像くすぐる感じのキャラクターデザインという、想像させるだけのキャラクターデザインという感じで、それがナミール連載作品をこうぶち抜いてツイッタートレンドの上位に食い込んでくるという値がさすが久保先生ですよ。
いやほんとですねー、ほんとこれだけでなんかもう一個ドラマというかアニメ作れんじゃんって思うからね。
そうですね。これが、この1枚があってこれが漫画でありますよって言われたら読みたいってなりますからね。
そうだね。
といった訴求力の強いデザインが相変わらずな感じの1枚と、裏のインタビューに関しても結構久保先生がやはりアニメの内容にかなり口出しをしてくださっている、鑑賞をしてくださっているというあたりが語られていて、なるほどなという感じでありましたね。
そうですね。
だからもう原作を読んでてもね、本当にアニメの方楽しみだなって思いますからね。
結構だからアニメで追加したオリジナルシーン、オリジナルトーク、オリジナル会話、セリフとかに関して、脚本家の方が書いて久保先生に鑑賞をお願いすると、そのセリフを直してきて、本物のブリーチになって帰ってくるという、そのあたりはなかなか原作を既に読んでいる人でも今後のアニメが楽しみになる感じのお話だったりしましたね。
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そうですね。挽回を奪われるところとかもね、ちゃんとこう筋が通りになってましたからね。
なるほど。久保先生も全てを漫画の中では説明しきらなかったところをアニメの求めに応じて情報量を増やしたりとか、アニメのある尺を合わせる形で新たな情報というか隠していた情報を明らかにしたりとか、そういったことをしているということなので、なかなか振り返る以上の意味でアニメのブリーチちゃんと見ていきたいなと思いますよ。
そうですね。
といった充実のポスター1枚でしたが充実のおまけがついてきました。
中身に入ってきますと、今週関東から拍子が未知の才能を光る新連載4年弾第2弾、暗号怪力学園ドラマ、暗号学園のいろは、原作西尾一審先生、作画岩崎裕二先生が始まりました。
はい。
という感じで、一応作者の方を紹介するんですが、西尾先生をもう語るって難しいんですよね。
幅広いジャンルで活躍されている方ですからね。
経歴が多すぎるのと情報量が多すぎるのと、その中でどれをピックアップして紹介するかというのに、センスが割れるというか。
一応、ウィキペディアを見て荒々しを取り上げますと、1981年生まれの方なので、現在おおよそ40歳ぐらいですかね。
そうですね。
40歳オーバーぐらいの方で、結構ウィキペディアは気になる情報、もともと漫画好きで漫画家を志していたが、全く絵が上達しなかったため、小説家を目指すようになったとのことです。
はいはいはい。そうですね。結構、小説家の人だと文字原作っていう感じの人が多いですけど、西尾先生はなんかネームも変えてるらしいですからね。
なるほど。漫画家を目指したのがそこにもいってるのかもしれないですね。
そうですね。
作家としてのデビューとしましては、2002年に首斬りサイクル、青色サバンとザレ事使いというので、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー、当時20歳でデビューでした。
そこからかなり多作の方で、ザレ事使いですとか、あとは化物語から始まる物語シリーズ、他にも単発の作品も大量に描いたりとかしている方ですが、
漫画原作としましては、コミックファースト2006年8月号に放課後7時間目という作品を掲載しまして、それ以降漫画原作の仕事を行い、
初の連載作品というのが2009年から週刊少年ジャンプで連載したメダカボックス、今回の前作にあたるメダカボックスとなりました。
連載期間は2009年24号から2013年22、23カップ英語までという形で、丸4年の連載となりました。
いやー、すごい情報量の多い漫画でしたね。
アニメ化もされましたし、なんでしょうね、口に出して言いたいけど絶対言えない日本語みたいのがいっぱいありましたからね。
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そうですね。いやー、本当は西尾先生の個性爆発って感じの作品でしたからね。
西尾先生の特徴たるけれんみたっぷりの言葉といまじりの異様な言語群の数々みたいなのがあふれんばかりにあふれていて、
本当に唯一無二の印象を残していく作品となりました、メダカボックス。
そちらがアニメ化もして大人気、大団円となりまして、
メダカボックス、ノベライズをご自身で描いたりとか、その後、
ありましたね、これ大斬りという大きく斬る、ビッグにスラッシュという大きく斬る大斬りという企画で、
西尾先生、西尾一審先生が短編の読み切り原作ネームを9本執筆して、
その9本をそれぞれ異なる作家さんが漫画化するというそういう企画を2015年中にやりました。
ありましたね。
尾端先生とかいろんな方が描きましたね。
ありましたね。あれもすごい衝撃的でしたね。
ですね。
あとはジャンプスクエアの方に少年少女、少女王の章とかの章になっている少年少女という作品をジャンプスクエア2016年2月から2017年5月まで全3巻連載。
あとは少年マガジンで連載されている作品の原案等を担当したりですとか、
あと読み切りを結構見るとたくさんやっぱり書いてますね。
ジャンプ、週刊少年ジャンプにも2014年6年8年いろいろと掲載等々ありまして、
なかなかとなりましたが岩崎先生、漫画作画担当の方の岩崎先生に関しましては、
ジャンプトレジャー新人漫画賞2011年3月期でマレフィキウムという作品で最終候補、
あとはその年の手塚賞でサイクロジスツという作品でこちらも最終候補となったのち、
ジャンプネクスト2015年ボリューム4号に不幸の党のという作品でデビューされました。
こちらも作画の方が犯罪家政之先生が作画についての原作としてのデビューでした。
その後同じ作画の方と読み切りを書いたりとかしまして、
西尾一審先生と初めて組んだのがジャンプギガ2018年ウィンターボリューム2号に掲載された少年法の頃という作品。
こちらで西尾一審先生と初のコンビとなりました。
同じ年2018年3月に少年ジャンプラス、ジャンプラスの方に屑籠マウンテンという作品を掲載で、
翌年ジャンプギガ2019年ウィンターボリューム2号には見え見えのオミットというのを掲載し、
その次がジャンプギガ2021年、去年のウィンター号にまとはずれ旧道部という作品を掲載と、
計4回西尾先生とのコンビでの読み切りを掲載してきました。
読んだのもあったような、でも読んでないのもあったようなという感じですが、
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こんなに長く西尾先生とのコンビで2018年から4年間もやってきてたんですね。
そうですね、じゃあ結構もう通過はまだいきませんけど、あうんのこけありそうですね。
そうですね、なのでなんか実験的にとか新たな挑戦、新たなコンビというよりかは、
ある程度は手応えのあった上での連載なんだろうなという感じで、そこは安心感があるかもしれませんね。
という感じで岩崎先生的には初連載がジャンプ本市暗号学園のイロハとなりました。
説明が、作者情報が多すぎましたが、中身に入ってきますと、
暗号学園という何か戦争の頃に起因する感じの暗号を解読するような能力の高い女性を生み出すための学園がありまして、
そこにどうでもいい男性枠として入ってきたイロハ坂、イロハさんという方が、
クラスの悪役令嬢的なのに目をつけられたりとかするんですが、
何かに追われて逃げていた、その悪役令嬢に追われて逃げていたオラガ峠小声さんという女性を匿ったことから、
謎のスマートグラス、眼鏡を手に入れて渡されて、それを使って暗号を解読して、
悪役令嬢のイチャモン因縁を何とか知りづけましたが、何か大きな陰謀、戦いがあるようですという展開でした。
いやー、めっちゃ面白い。実に西尾一進という感じの漫画でしたね。
いやー、もう入りからぶっ飛んだ上で、この暗号を本当に頭を悩ませて読んじゃいましたからね。
いや、本当そうですね。
いやー、特に俺は最初のこの、何だっけ、自己紹介クロスワードですか?
はいはいはい。
これ普通にやっぱやっちゃったよねっていう。
え、自分で作ったってことですか?
いや、だからちゃんと自分の名前で書いたよ、俺、ちゃんと。
おー。
好きな何々はみたいなやつ。
はいはいはい。
いやー、普通にだって解いててめっちゃ面白かったし、ちゃんとやっぱり自分の自己紹介にもなるしっていう感じで、めっちゃ面白い暗号だと思ったよ。
まあそうですね、確かに。最初、縦に関しても何か自分の名前以外も言葉ができなきゃいけないのかな、それって不可能じゃね?と思ったんですが、縦は自分の名前以外は別に単語にならなくていいんですもんね。
そうだね。
意外と結構できますよね、これは。
そうそうそう。だからついついやってみたくなるっていうのがいいよねっていう。
いや確かに暗号学園というところで最初の自己紹介がこれだっていうのもなるほどなっていう説得力がありますし、本当にゲームとしてもすごく考えられているというか何か楽しい感じで、だから本当に作中のこの暗号ゲームっていうのが本当にそれ単体でも何か商品価値が発生しそうなくらい面白いものになってますからね。
そうですね。特にカラーページの冒頭出た暗号もね、さすがにちょっと解くのは難しかったんで。解かずに読んでって、へーへーへーっていう感じだったけど、めっちゃ面白かったからね。
1ページ目のこの暗号、で暗号は結構読んじゃいましたけどね。
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うん。
都道府県っていうのは確かにすぐ分かったんですよ。都道府県というのはすぐ分かった上で並び順の意味は何だろうとか考えて、最後が大阪、神奈川、東京の順だから人口が関係あるのかな、でもその前って鹿児島ってそんな人口いるか?いるかもみたいな悩みに悩んだ末に諦めましたが、かなりここだけで読んじゃいましたね。
はいはい。そこら辺の楽しみがあるっていうところがやっぱこうミステリー作家でもある西尾一先生が原作をやってるっていう醍醐みたいな。
いやー本当ですよ。かつやっぱり漫画、当然ストーリー漫画なわけですが少年漫画は、それだけではない色んな楽しみ方ができるのがやっぱ漫画の懐の広さですからね。
そうだね。
いやー明らかにこの暗号の楽しさっていうのを武器としてちゃんと使いこなしている感じのしてくる、まあ第一話の暗号でしたね。
ですねー。そしてまあ本当にね、さっき言った西尾一先生は設定のトップさですからっていう。
はいはいはい。
いやもう本当にその暗号学園っていうのがここまでちゃんと面白い設定だったし、まあ悪役レイジャーもよしってね、現在のっていう。
そうですね。だから前回のメダカボックスに関しては完全な驚愕の、まあそれはそれでトンデモ学園ではありましたが、ある程度驚愕の学園青春ものみたいな、ある種の生徒会ものみたいな枠を使っていたのに比べると、今回は女子校に近いノリの中に男子が一人いて悪役レイジャーがいてみたいな、これはこれですごくよく見たフォーマットなんですよね。
そうだね。
むしろガンダムのおかげで今流行ってるフォーマットですらありますからね。
はいはいはい、なるほど。
まああっちは驚愕なんですが。そういった感じで、いや現代的なところをやっぱりさらってくるのは流石だなという感じがしましたよ。
そうですね。この辺のキャッチーさは本当に流石だよね。
本当に組み立てのこの異常だけどちゃんと枠組みに関しては売れてるものを使っている感じは本当に流石なんですよ。
そうだね、そしてまあ本当にね、罵倒のセリフとかがもう言論弾圧とかね、アカウント凍結とかね、こういうところのケレビは流石西尚先生だよっていう。
そうですね、やっぱりあのメダカボックスの頃の熊川くんのカッコつきのセリフとかも結構印象的だったりしましたが、そういった単なる言葉遊びと同時に漫画のこの吹き出し遊びみたいな要素もありますからね。
そうだね。
いやーこの辺もさすが目について一つのネタとしてこの作品の代名詞となり得るような表現をさっそく盛り込んでるあたりは本当に西尚先生でしたね。
いやーよかったですね。そしてまあ本当にその暗号室さんのマイニングショーみたいなところとかもめちゃめちゃキャッチーだしねっていう。
だからちゃんと1話でキャラを立てつつ本当にこの大目標みたいなところもなんかすごい面白くなりそうっていうところは、いやー先が楽しめしょうがないですねって思いましたね。
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いや本当ですね。メダカボックスを知ってる僕らからするとこの最初に提示された大目標、大事件みたいなものも所詮めくらましなんだろうなというか、そこにとどまるわけじゃないんだろうなっていう気はしてるんですが。
でもそれでも最初のキャッチーな事件として大変気になりますからね。
そうだね。
500億モルグの暗号室さんのマイニングという、モルグって何でしょうね、シタイアンチスですかね。
どうなんでしょう、なんかそういう単位ありそうですけどね。
そうですね、ビットコイン的なものなんだとは思うんですが、暗号室さんのマイニング、マイニングっていうのはまた計算能力の話になってくるんで、それもまた暗号解読能力とも通じてくる感じで、
なるほどな、確かになという感じの設定の広い方が、そして現代性の取り入れ方がさすがな感じでしたね。
あとは、そういえば最初の暗号の話の時にちょっと言い損ねましたが、
やっぱりこの回答が3人のうち誰だ、アケ役例上3人組のうち誰だというところから、実は主人公のイロハさんでしたよっていう感じの、
既に出されている情報の中から意外性を持ってくる感じとかは、本当にいかにもなミステリー作家の手腕で、
ちゃんとこっちの予想をきちんと1段階超えてくるけど、こっちの知っている情報で全部組み立てられているという感じは、
ここが一番関心したんですよ、結構。
そうだね。
この意外性と情報の出している感じの力加減みたいなものに関して、その辺の加減具合は本当にさすがだなという感じもあったんで、
お話が進んでいったら、何かキャラクター設定の突飛さとか、何か常識を外れた魅力も盛り込んでくるんだと思うんですが、
最初しばらくはこういった、何かゲーム的な、パズル的な、クイズ的な、そういった面白さっていうのもだいぶ出してくれるんだろうなっていうので、
まずはその辺も大変楽しみにしてますよ。
そうですね。
あとは、ちゃんとこの1話でね、主人公が好きになれたってことが俺はすごい好印象なところだったんですよね。
はいはいはい。
いやー結構そのね、やっぱスパートクラスのおかげで溶けてるみたいなところもあるかもしれないけど、
でもちゃんとその何だろうね、あのね、小声さんを助ける時にはね、何それ誰かを助けるって後悔する気なんてないよ、それが人助けのイロハのいいでしょっていうところで、
めちゃめちゃ気のいいやつだなっていう感じするし。
はいはいはい。
で、東修祭さんにね、こう攻められた時も、友達は選ばなきゃね、僕は人数や暴力で脅しをかける奴とは友達にはならないっていう、こうちゃんと男らしいとこ見せるからね。
はいはいはい。
この辺りでちゃんと主人公を好きになったってところも俺はすごいこの第一話の良かったなと思ってるんですね。
それは確かに間違いなくそうですね。
ちゃんと主人公が主人公たる、西尾先生いろんな狂気的な作品も書いていますが、主人公からしてかなり異常な人が多かったりはしますが、
それでもやっぱりちゃんと読者が応援できる感じ、共感できるラインをちゃんと守ってきますからね。
そうだね。
そういう点でやっぱり主人公が主人公たる感じ、読者がちゃんとそばにいられる感じにしてくる辺りもすごく気が利いてる感じで、
まあ異常な世界ですが本当に安心して読める要素がそこかそこに散りばめられてる感じとか、大変良かったですね。
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良かったね。そしてあとはね、岩崎先生の絵の方もね、東修祭さんめっちゃ可愛いというか、凛としてて魅力的やねって思いましたかね。
そうですね。
まあ確かに本当に一人一人何か色とか輪郭とかでちゃんと個性立ってる感じっていうのはすごい伝わってきましたからね。
そうですね。
東修祭さんが最初描かれたときに、最初登場したときに、いろはさんの感想で、美人みたいな、すごい美人だっていうのはセリフで納得しましたが、
ああ美人なんだっていう。
やっぱこういう、この手の漫画の美術の優劣ってなかなか絵からだけだと判断しづらかったりしますからね。
はいはいはい。
たまーにその、超絶美人を超絶美人として描く才能に恵まれた作家さんというのもいらっしゃいますが、
必ずしもそれが全ての漫画に必要なわけではないので、この作品に関しては東修祭さんが美人だっていうのは僕はセリフ情報と合わせて納得しましたが、
まあそれはそれとして、本当に各キャラクターの何か属性がちゃんと見た目にこもっている感じとか、覚えやすい感じ、特徴立っている感じはすごく好きでしたね。
そうですね。本当にいろはくんもね、このすごい中性的な感じ?
はいはいはい。
出てますし、いやー俺はもうなんかこの、いやー女装男子と言えばいいのかなんていうかわかんないですけどこれは。
はいはいはい。
いや俺はいろはくんもデザインもかなり好きですよ、この漫画。
そうですねー。
いやーもう、完全にその髪上げてメガネかけたらもう女の子にしか見えないよお前っていうところ好きですよ。
まあまあこの雑誌にはすでにあのトキユキくんがいますからね。
そうですね。
トキユキくん的な感じと思えばこの髪をまとめて決めてる感じっていうのもリリースだと見えなくもないですからね。
うん。
いやーもうだから本当にそのね、ちゃんとだから、まあ西尾先生のハッタリの設定と絵もちゃんとバッチしてる感じがするし、いやーもうすげー楽しみな新霊祭きたなーっていう感じになってきましたね。
そうですねー、いや本当になんか期待値はめちゃくちゃありますし、なんだかんだで意外と安心感もあるというか、きっとこのライン以上のものは絶対出してくるんだろうなっていう安心感もあったりして、ただただ期待ですね。
そうですねー。
続きましてが坂本デイズの第96話、内容としましてはクラブジャムさんを倒しまして、一方その頃京都ではなぐもさんが何か殺戮の人たちとお話をしたりとか、
ししばさんがよつむらさんのところに会いに行って倒しに行って戦いが始まります、おさらぎさんが襲って一撃かましますという展開でした。
オーダー、確かに定員は決まってますけど、定員に達したことは一度もないんでっていうところ、めっちゃ注意力高いなって思いましたね。
まあそうですね、最初10人って言われた時に、あれ10人もいたっけ?あれ?あれ?って思ったらやっぱりいなかったんですね、10人は。
そうですね。
いやーでもだからここの出し方は、設定の出し方すごい良かったし、実際ね、この関西殺し屋支部ができた時にね、殺し屋が機能しない町は治安が悪くなる傾向にあるって言って、
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どの口が言っとんねんみたいな感じとか、くっそーしょうがなかったよね。
まあこの世界はもともと警察の力が至らないところを殺し屋が補って治安を保っている世界ですから。
そうですね。
もう自分で言ったら訳が分かんなくなってきますが、そういう世界ですから当然のことですよ。
はいはい。だからなんだろうね、この辺の雰囲気の出し方というか、まあ中二化ある感じの出し方は本当に坂本うまいなって思いましたからね。
まあそうですね。口頭向けなギャグ漫画みたいなこと言ってるんですけど、なんとなくかっこよく見えますからね。
そうなんだよね。このバランス感覚がすごいんですよ。センスですよ。
そうですね。ギリギリのラインでかっこいいっていうのは本当さすがですよ。
さすがですね。
そして、まあまあなぐもさんもね、さっき出したりしてかっこよかったけど、まあ今週は本当にそのよつむらさんとしばさんところの会話はもうお洒落だったねっていう。
まあそうですね。まあまあこうちゃんとユーモアが効いた感じで、お互いにこう直接的な脅し文句とかではなく、日常会話の延長線上みたいな感じでやり取りしてる感じとかも本当に良かったですね。
良かったね。忘れちまったか、そだらの傷。誰につけられたかって決めたところで、いやまさかのおさらぎさん乱入っていうね。
はいはい。
ここの環境もびっくりしたからね、ページメイク最初から。
そうですね。
えーっていう。
やっぱり漫画的に右から読んじゃうんで、見開きのページでも右側から見ちゃうんで、一瞬何が起きてるか分かんなくなるんですよね。
完全にこの見開きページの右側が破壊の後で、左側におさらぎさんがゆつむらさんバーンってやってる。
しかもそれが結構小さく勢いでこう霞んでる感じで描かれてるんで、一瞬本当何があったか分からないっていう状態からよく見たらなるほどなっていう、
その何か実際にこの場で起きたその瞬間的な出来事を目撃したような、そういう体感ができましたよ。
はいはいはい、なるほどね。
だからすごい良かったね。その後のね本当に、さっきのセリフに対する答えがすいません、俺アホなんで忘れましたわ、学校も中退ですしっていう。
おしゃれーって思ったよ。
いやーいいヤンキー感ですね。
良かったねー。
いやーだからどうすんだろうね本当に。
いやー結構その前段階のところでアマネくんが、親父が母さんを殺して本当に言うんだよ、それ私も分からん。親父になって直接聞けっていう流れがあるから、
よつむらさん生き残るような気もするけどでもオーダー同士完全にぶつかっちゃったしみたいな形ですごい先が読めないでドキドキしてるんだよねっていう。
そうですねー。よつむらさんとスラーさんのところが今のところそんなに直接的に絡んでる感じではないんですが、そんな中でものすごく怪しいのがこの舞妓さんですからね。
そうですね。
普通によつむらさん連れて歩いてますが、よつむらさんが切ったつもりだけれど切れてなかった舞妓さんが一緒についてきていて、彼女がスラー側の人なのかなーとか想像したりもするんですけどね。
24:07
今回も普通にね、空気気になってるから。果たしてどうなるのかっていうね、絶対ナウテの殺し者ではあるからねっていう。
なので結構この場を収集するとしたらその辺りの第三者の関与とかがあったりするのかなとか、その辺を気にしながら読んでいきたいなと思っています。
そうですねー。
では続きましてがワンピースの1067話、内容としましては、なんとベガパンクさんの脳みそはエッグヘッドの中にしまわれていました。そこと無線通信していました。
その無線通信で知識を供有しているのが6人の分身たちでした。という中海軍がエッグヘッドに迫ってくるんで、ベガパンクさんは宣戦布告です。
で、熊さんは革命軍からどっか走り出そうとしてましたっていう展開でした。
いやーもうまさかベガパンクさんの脳がもうパンクレコーズって言ってエッグヘッドのところに格納されてるってびっくりしましたよ。
そうですね。てっきり6つに分けて入れてるのかと思ったら、そういうレベルじゃなかったんですね。
そういうレベルじゃなかったからね。えーっていう感じだったし、その後のパンクレコーズアップデートしていけば、私の脳だとはるかに知識の実を作ることも可能じゃ、脳はいつか人類で共有できるっていう発想山ってもがい。
凶器の天才だよこいつって思ったから。
まあまあまあ普通に考えれば別段あのインターネット的なものなのかなっていう感じでもなくはないんですけどね。
そうですね。ただそこにやっぱり自分の脳が中心にあるって考えるとこの人の脳がっていうね。
それを考えるってところにこうなんか自分すらこう科学の一部として見てるかのごとく凶器を感じるよねっていう。
そうなんですよね。あとそのインターネット的なものなのかなっていうのは確かに僕の第一印象としてあったんですが、やっぱカイドウさんが思想的なものも流れ込んできたら危なくないかって言ってるっていう。
それが確かに危険というか自分で選択できなくなったらもうやばいですよね。
そうだね。
これは要る、これは要らないみたいなのとか考え方に関してもどれが正しいとか、物事の優先注意とかその辺まで影響を受けるとしたらまあ確実に洗脳の類になってくるんで。
いやーなんか衛星から全人類の記憶を操る洗脳装置みたいなのを作ろうとしてるんですね、この人は。
もうユニオンじゃないですか。
もうそれくらい危険な科学者ということですね。
そうですね。いやーだからでもこの話を聞いたときにね、最終的にベガファンクさんがこのエッグヘッドからワシを連れ出してくれみたいなこと言ったときに、どうやってってちょっと持ってくれねって。脳置いてあるんでしょって思うからね。
脳は逆にかなりの距離でも通信できるんだとしたらまあ脳は置きっぱなしってことなのかなとは思いましたが、まあわかんないですね。
わかんないですね。
いやーというわけで本当になんか、今週は本当に2000年前の巨人とかね、200年前の巨人差別動きがあった年にこのロボが動いたとかね、なんかいろんな気になる情報が出てきましたからねっていう。
27:09
そうですね。その時に何があったのか、それまで800年くらい動かなかったのが動いたってことですもんね。
そうだね。
800、700年くらい。という感じで昔の歴史、まあ1000年分の歴史、900年分の歴史が一体どうなってるのか、徐々に徐々に明かされていく感じはすごくワクワクしてきますね。
楽しみですね。そしてCP0もね、来たわけですけどね、いやーるっちさん、いやーもう覆面してるけどすぐ正体バレましたねっていう。
まあ別に正体を隠すための仮面ってわけでもないのかも、いやわかんないですね。
そうですね。まあまあ後でハトもちゃんとね、覆面してるの可愛いなって思いましたし、いやーもうあとはカクさんが覆面してるともうソゲキングしか見えないなって思いましたねっていう。
あー鼻のせいで。
鼻のせいで。
いやーだからルフィとかでソゲキングまさか裏切ったのかって言いそうだよねっていう。
いやいやそこは仲間の友情があるから全然そんなことないですよきっと。
大丈夫か。
いやーというわけでまさかのこのクマさん移動も含めてね、いやーちょっとドンパチ始まりそうで楽しみだなって思いましたねっていう。
そうですね。なんかベガパンクさんがボニーさんに何か渡さなければならないものがあるみたいなこと言ってるんで。
でクマさんが動き出したとか考えて渡すものってクマさんの脳とか思ったんですけどね。
可能性はありますよねその人格的なもんとかそういう感じのはありそうですよね本当に。
いやもうアルミ缶みたいな缶詰みたいなのの中にクマさんの脳があってロボットアームで動いたりしてるんじゃないですかね。
あーなんかマッドすぎませんかそれ。
クトゥルフに出てくるあのすごいそういうホラーコズミックホラーネタがあるんですが。
クトゥルフ的な話になってきますがこういうとか考えたりそれも小田先生だったらポップに書きそうだなと思ったりとかまあそういう色々と想像しつつまあとりあえず来週を楽しみにしたいと思います。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
家族全員記憶喪失新時代ホームドラマ新連載第2回センターカラー大蔵25ページ一ノ関の滞在という形でセンターカラーは本編1ページ目1コマ目の黒板を前に自己紹介をする翼君という形で。
中身としましては翼君初めて学校に行きまして記憶喪失の不安だったんですが親友を名乗ってくれる中島に色々と教えてもらって安心したところ中島はいじめっ子で翼君はいじめられてました。
映像を見せられて絶望死という展開でした。
いやーもうカラー止められではすごい良い笑顔だったのにもう最後は涙目になってしまいましたね。
そうですね。
いやーひたすら村草が悪くなるのを巧みな演出で見せられる回でしたね。
いやそうですね。いやーもう先週懸念したお辛い展開が早速来ちゃいましたなーって感じでしたね。
30:06
いやそうですね。正直だから僕は第一の段階でミスさんがもう結構辛い辛いみたいな話をしたのにいや全然あの家族がまだ明るいから表面的には仲良くできてるから全然辛くないですよ。
全然このキャラクターを好きになれたんで全然オッケーですよみたいな話をしたんですが第2話でそのなんでしょうキャラクターを好きになる要素とか楽しめる要素っていうのが思ったよりなくて結構には辛めなだけの回で。
それこそ先週僕が言ったあの何を楽しみに読んだらいいかわからない状態の2話ではありましたね。
そうですね。
いやーだってこのクラスガチで怖いじゃないですか。
怖いですね。
いやーもちろんだったら記憶喪失になった相手をさらにいじめるとかさもうちょっと神経疑うとこあるしさすがに。
まあまあ言われてみれば確かにそうですね。
いやーわざわざさぶちまけるの残破をみんなで完破してるとかさもう正気でやる話じゃないしって言ってたしさ。
いやーちょっとで笑顔でね動画撮ってるとかもうなんかこのクラス怖すぎるよ本当にって思いましたよ。
そうですね記憶喪失してきた人に対してお前はいじめられっ子だったんだよって映像を見せつけるのは結構気持ちいいんだろうなっていうのはちょっと思いましたけどね個人的には。
それは悪魔の発想だと思うよね。
結構いじめっ子が記憶喪失によってちょっとそれに受けてるって記憶喪失受けるっていう感じでやるっていうのに関しては僕は全然なんか意外性とかそこまでする感は実はあんまりなかったんですよ。
まあでも本当に辛いなーっていう中島くんのことは今のところはもう100%全く1%も全然好きになれないなっていう感じだったんで本当に何かご褒美飴と鞭の飴が欲しいと思いましたね。
そうですね。
いやーまあまあでもとりあえずねその部屋の死っていうのが一体何に対して死って書いてるのかっていうのはね疑問だったけどそれはまあ自分に対するのは自殺番号とかね絶望的なところだったんだなっていう謎は解けたのはまあ良かったと思いましたけどね。
そうですねまずはその感じミスリードの可能性はもちろんありますがとりあえず現段階ではもう本当にいじめられてる死にたかっていたみたいな感じが。
でそこの続きに翼君も来たみたいな感じで描かれたのでまあ一つ謎が解けたっちゃ解けた感じにはなってますね。
そうですね。
いやーという感じで本当1話はその家族の絆が形成される話で後にそれがまあ実態がないじゃない過去とは繋がってないですよっていう結論にはなりましたがでも今の家族の絆がこう気づかれたことに関してはそれはまあある意味では本物だから全然まあそれは好きになれるしなみたいな感じだったんで。
やっぱり第2話でもどっかで家族の絆が見たかったなっていう思いはあるんですよね。
33:00
で妹ちゃんも出てこないですね。
そうですね。
同じ学校に通ってるのに。
そうですね。
そうするとでも妹ちゃんがお兄ちゃんのこの現状を知らないわけがないんで妹ちゃんの方は一体どうなってるんでしょうねっていう感じがしますね。
余計に不安になってきますね。
そうですね。妹ちゃん本当に学校に行ってるのかも怪しいですからね。
確かにそうですね。
という感じもあったりするんでその辺も気にはなりますが本当になんか個人的には辛い展開と家族の絆の両軸で読んでいきたいなと思っている作品なので今回は辛さにかなり寄ってる感じのこの庭っていうのはやっぱりこうなんでしょうね。
抑えの回だとは思うんで3話ぐらいで早めにいったん飴を甘いものをくださいという気持ちで読みたいと思います。
はい。
連載なんで全然毎回そのカタルシがなくても当然いいんですがでも短いスパンで来ないと辛いとは思っています。
はい。そうですね。
では続きましてがウィッチウォッチの第86話の内容としましては、
モイ君ランさん戦っているところにモウジさんがやってきたんでカンちゃんたちも瞬間移動でモイ君に参戦モイ君の横に行きました。
ランさんは戦い続けようとするんですがそこに他の魔女がやってきてランさんと一緒に引き下がっていきます。
そこにお母さんニコちゃんのお母さんから予言が届いて11月8日の会期結束の時に襲われますということがわかったんでそれまでは気を抜きますという展開でした。
いやーまあミハル君がものすごい時間を稼ぐナイスプレイしたなってましたね。
確かに。意図的にちゃんと時間を稼ぎましたね。
そうですね。だからちゃんとねその辺でモウジさんが間に合ったしでちゃんとここで撤退になるっていうところも含めてね。
ちゃんとねこうまあ痛みわけじゃないですけどもねこう前哨戦の一つとりあえず顔見せ終わったぜっていう感じの展開でしたね。
本当にこっちの策がなんとか成功してなんとかギリギリこう乗り切った感じにはなりましたね。
そうですね。いやーでもなんだろうね本当にランさんはめちゃくちゃ強えなっていう感じするし今回に関してはねこのウォーロック剣の魔女も結構その戦闘力高そうだしねっていう。
であとなんかミハル君とちょっと対決スラグみたいなのも立ったからね。
いやーちょっと相手がどう出てくるかっていうのは気にならなってましたね。
下手すぎたらなんかカンちゃんとかねウルフに対するあれもきそうだしねっていう対応するなんか敵ってのもきそうだからちょっとそれも気になるなって思いましたね。
まあそうですね。
まあ一対一。でもまあミハル君とミハル君の独絶はまあ確かにこう独絶の応酬みたいなのができてますがそこまで一対一で繋がってるってまでの印象は僕のところ僕の方では今のところまだないんで。
まあ2対4ぐらいのが戦力的には意外ときっこうしてるのかもなーっていう思いもあるんですけどね。
36:01
なるほどねー。
いやーまあまあとりあえずですねこの新回帰月食の日っていうね。
あー実はもう過ぎちゃったけどあの時に萌実君たちは戦ったんだっていうことがわかりましたねっていう。
まあそうですね現実に起きた世紀の数十年百年何百年単位の珍しいこの天体現象の時に合わせる現実で起きてることに合わせるっていうのですごくこの世界と繋がった感じがして面白かったですね。
よかったです現代性が出てきました本当に。
そうですね。
目次コメントのところだと白原先生が回帰月食前にやろうと思ってたのにギャグ会やりすぎて過ぎちゃいましたというコメントがあって本当は現実の回帰月食が起きる前にこの話をやりたかったらしいんですけどね。
そうですね。
で回帰月食過ぎたらこの話やってこの実際の対決をやってあの時やったんですよみたいな感じしたかったってことなんですね。
ということで先の予定として示されて本当にこれからやるんだみたいな感じもそれは同時代性があって楽しかったかもしれませんがこれはこれで過ぎたら過ぎたであの時にそんなことが起きてたんだっていうなんか振り返る感覚もこれはこれで楽しいんですよね。
そうだね。
これはこれでいいような気がしますね。
そしてまあね対決はちゃんとでもまだねこの予言の日までは大丈夫ということになってるんでね。
平和の日が始まるということでね。
それが最後になお10月はやたらと長くなりそうな天においてはみたいな感じで。
メタ的に自己言及してたらちょっと笑っちゃいましたね。
かなりメタな感じにまたギャグパートやりますよみたいな感じで。
実際シリアスがあんまり長すぎると読み疲れるっていうのは過去のいろんな連載作品で結構あったりしますからね。
そうだね。
シリアスパートが続くとちょっとやっぱ疲れちゃうなもっとギャグ日常回読みたいなって思うっていうのは結構本当にあることなので。
篠原先生はやっぱりその辺の読者の呼吸みたいなものをちゃんとわかってやってくれてる感じがして。
かつそれを作中の事情説明プラスメタ的な発言でもう無理矢理に飲み込ませてくる感じがうまいのはさすがでしたね。
そうですねだからまあまあ30話くらい日常回でいいよ。
もう1年ぐらい経って。
そうですね。さすがにこの月食の記憶をまだ持ってる間にまあまあまあでも10、11クールはちょっと長いのかもしれないぐらいの感じですかね。
1クールか2クールかぐらいじゃなくてできたとして。
そうですね。30話長すぎたかさすがに。
という感じなのでまあまあまあとりあえず次のギャグ回が楽しみです。
はい。
では続きましてが青の箱の第78話内容としましては大輝くんはハリウー先輩に負けてしまいますがハリウー先輩にお前も強いだろって言ってもらいます。
チラス先輩に合宿から帰ってきたチラス先輩に次の休みにどっかに出かけませんかって誘いますという展開でした。
いやーまずはもうドヨドヨあやめちゃん可愛かったなと思いましたね。
まあしょうがないですよ。
39:04
この口出しメガネは口出しさえでくださいみたいなこと言ってるところすごい良いなって思ったよ俺。
そうですね。きょうくんをメガネ扱いっていうのはすごく良いですね。
良いですね。
いやーだからでも本当になんだろうきょうくんがねこのあやめちゃんとの会話の中でね、友達でいた時の方が仲良さに見えたよってまあなかなかひどいこと言ってますけどもっていうね。
はいはい。
まあこの人本当にひどいこと言って、ちょっとあやめちゃんも引いてますけどね。
いやーまあきょうくんの言ってるねこの仕方ないよっていうところに関してはその通りだと思うんだけどなんだろう、これを言ってるこいつがちょっと俺は今ムカついてるんで。
お前割り切りすぎやぞみたいな感じがちょっとあるんでっていう。
なんかあやめちゃんにはなんかこうね、ガイヤだろうが何とかしてやろうぜみたいな感じで、なんかまだ腹を起こしてほしいなと思ってるんですけど俺はっていう。
まあきょうくんもまあ仕方ないよっていうのはあくまで本人の決断だから周りがこれ以上何も言えないっていうことなんで、まあまあ仕方ないと思うんですけどね。
でもねこうなんか慰めたりとかね、もしくはなんだろうね、もう一回背中を押してあげるで新しい声を見つけたげてもいいからね、なんかしてあげるべきじゃないですかっていう。
まあまあそれに関してはまあ大輝くんのひなちゃんに対する対応に関してはもう本当に仕方ないというしかないと思うんですよね。
そこはなんかでも、なんだろう、まあきょうくんと立ち回ったら難しいかもしれないけど大輝くんに対してちょっと軽く説教をしてもいいと思うしねって。
いやわかんないよ、それはだからそれぞれ立場があるからなんとも言えないけどっていうね。
いやーなんだろうこの、まあ我関せずとも言わないですけどもね、まあ確かにね人の関係性にくびつくことはどうかと思うんだけど、このあまりにも割り切ったきょうくんはちょっと俺はなんかこうすかしすぎじゃないかなって気持ちになってるんだよねっていう。
まあそこはちょっと多分受け取り方と解釈の違いで、その大輝くんがひなちゃんを振ったっていうことに関してはもう仕方がないっていうことを言ってるんであって別にそっから先の二人へのフォローをしないっていう意味で言ってるとは僕は受け取ってないんですよね。
だからまあできる範囲で心情的なフォローとか関係性の修復とかに関してはきょうくんは動いてくれるんじゃないかなとは思ってますよ。
そうですね。まあそこは期待したいですし、あやめちゃんにも何かしら動いてね、このひなちゃんを救ってほしいなって思いますかね。
そうですね。少なくともあやめちゃん自身も落ち込んでいる状態あるし、悩んでいる。恋愛って何?って悩んでいる状態だったりしますから、もっと前向きにアッパーに動いてほしいなという思いはありますね。
そうですね。
という感じなので、彼女なりの恋愛感、彼女の中の恋愛感も更新されるかもしれませんので、またきょうくんともこんなちょっとやっぱり深い話を続けてするようになったので、今後の動きの時にもきょうくんを交えてもしかしたらひなちゃん、たいひくん含めて4人組で動ける感じになるのかもしれませんし、もしくは本当にきょうくんと2人組でなんか動き出すのかもしれませんし、そういった新しい関係性を見れそうなのはちょっと楽しみでありますよ。
42:14
そうですね。
そして、たいひくんのほうに関しては、はるゆう先輩と戦ったことによってある種吹っ切れたというかね。
はいはいはい。
ひなちゃんの勇気とはるゆう先輩の勇気の両方をもらってね。
はいはいはい。
俺も強くならなきゃって言って、ちゃんと千田先輩に向かっていくっていうところは、なんだろうね、ちゃんとこのスポーツ展開と恋愛展開が結びついてて、たいひくんも進んでるんだって感じがして、そこはなんか青春者として良かったなと思いましたね。
はいはいはい。
そうですね。負けるのが怖いとか、プライドがずたずたになるのが怖いとか、そういうのを受け止めて噛み締めて、這い進むのが強さだっていうのを言われて、まあ本当にそういうことだなっていう、本当そうですね、振られるのが怖くて恋愛はできないですからね。
ですね。
という感じのたいひくんが本当に、恋愛から受け取ったものをスポーツにもフィードバックして、スポーツで受け取ったものを恋愛にフィードバックしてという感じの、このサイクルがちゃんと回ってる感じの、そして覇流先輩との関係性がちゃんと進んだ感じの展開でしたよ。
ですね。いやー果たしてこんな覇流先輩と仲睦まじい感じな千田先輩とも気づけるかってところですね。
そうですね。覇流先輩がついに弱みを見せましたからね。
そうですね、いやーなんか距離近づきましたね。
めっちゃ近づきましたよ。で、たいひくんに対するお前も強いじゃんっていうこの褒め言葉。もうストレスな褒めが入るという、なんかもう本当に一時疎遠になった代わりにギュッと近づきましたね、ここで。
ですね。
という感じなので、いや本当に千田先輩に対してもこの覇流先輩からの意気を受けて、まあグッと近づけるんじゃないかもしくは、何か全部ダメになるんじゃないかと楽しみにしてますよ。
あ、振られる。
このままうまくいったらうまく行き過ぎじゃないですか。
まあ確かにね。
終わっちゃいますよこの漫画が。
振られたところでじゃあこう眼鏡とあやめちゃんの出番かってどうかっていう。
とか、まあ波乱があった方が楽しいなっていうちょっとこういわゆる賢弱さん的な思想を持っちゃいますよね。
なるほどね。
そういった感じで、果たしてどうなるのか。でも本当に何か大きく動きそうなので大変いろいろと楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。テレビアニメ6期放送中&選挙超超超加速センターカラー、僕の平枯宮センターカラーとなっていました。
センターカラーは、くしらくもさんが黒霧さんに、このゴーグルはみたいな感じの現在の内容に通じる感じの黒いセンターカラーでした。
45:01
そうですね。
まあまあまあちょうどね今のキー人物ですかね。
そうですね。左目キラーンな感じの黒霧さん感がありますが、今はもしかしてゴーグルしてるんですかねこの人。
どちらかというと、そうですねでも相沢先生のゴーグルと違いますしね。
今後このデザインになるんですかね。
まあ真っ黒だから表面真っ黒だから見えませんが、鼻のテープだけなんかうっすら見えてますし、これ黒いのが貼れたらゴーグルしてるんじゃないですかねまだ。
あーでも確かにちょっとゴーグルっぽいのあるかもしれません。今最後のページ見てますけど。
あーなんかあるかもしれないですね確かに。だから中身これなんですねもしかしたら。
なるほどね。
ちょっと今後、まあまあ本編の感想にもなっちゃいますが、ちょっと今後これまでの黒霧さんとは違う感じになりそうな雰囲気もあるんで、ちょっとこの見た目おいおい出てくるのが楽しみではありますね。
そうですね。
中身としましては第373話で、内容としましては病院に集まった医療の方々はみんな動きを止めました、攻撃をやめましたという中、
スピナーさんはしがらきさんたちの声を黒霧さんに聞かせるというのに失敗して恩義を失ってしまうんですが、
最後の手段として渡されていたしがらきさんの手の一つというのを黒霧さんに差し出したら黒霧さんが、しがらき戸村を守るものって言って目覚めましたという展開でした。
病院の方に関しては、ボートに関しては完全に止まってしまったというところではありましたけどもね。
ただ本当にね、俺が先週からずっとスピナーさんは友情で走るべきだったみたいなことをずっと言ってましたけど、
友情で走っていれば負けなかったかもしれないみたいなこと言ってましたけど、
最後の力を振り絞ってしがらきさんたちと友情に動いて黒霧さんを動かしたというところは、俺的にはすごい良かったですね。
僕の中でも、先週ミスさんがスピナーさんが失敗したっていうのを後ろについてくる者たち、何者かになりたいという願望を中心に据えてしまったから失敗したんだみたいな先週の話を聞いてたんで、
最後しがらきさんのことを思って差し出した一手が事態を変えるというのが、本当にスピナーさんの真意が本当の根幹が試されたんだな、
そこに答えを出して、それが結果を出したんだなっていう感じのが汲み取れて大変グッときましたね。
そうですね。ただそれはイコール、ヒーロー側のピンチっていう展開にもつながるっていうすごい複雑な感じなんだよね。
そうですね。黒霧さん。何か、俺はしがらきとメラを守る者で、目にもちょっと黒目っぽいのがあるし、今までの黒霧さんとはちょっと違った雰囲気をすごく醸し出してきてるんで、
純粋にしがらきさんサイド、改造された人格のままなのかな、白雲さんだった頃の人格もちょっと混じってないみたいな感じがあって、
何かいろいろ考えさせらればする感じの雰囲気があるんですけどね。
そうですね。
なので、ここから先しがらきさんサイドのために動くんでしょうけれど、どっかで違うこともしてくれるんじゃないかなみたいな期待はちょっと胸に残りますね。
48:08
どうなるかっていう感じはしてて、これのもともとのね、クスピナーさん編の始まりが僕にも繋がりがあったっていうね、しがらきさん兼オールホバーさんのセリフからだったからね。
だから結構こんな感じでやと、なんだろう、ヴィランのターンなんじゃないかなって気がすごいするんだよねっていう。
確かにそうですね。ここからしばらくヴィランサイドに有利なというか、ヒーロー側に絶望的な展開がきそうな感じはとりあえずはしているんで、
まずは向こうの後世のターンどうなるかっていうのが楽しみ、ハラハラしながら待ちたいと思いますよ。
楽しみって一言で言い切れない感じがあるよね、今のヒロアカニアっていう。
そうですね。大井展開いきそうだなという感じで身構えつつ、どうなるか大変気になっています。
注目ですね。
では続きましてが逃げ上手の若君の第87話、内容としましては、ふぶき君が献上した作というのは、ときゆき君が馬に乗って、すごく足の速い馬に乗って、
岩川さんの前を走る岩川さんから逃げ続けることによって味方の指揮を高めるという素晴らしい作でしたという展開でした。
いやもうときゆき君が光りながらケツ突き出してるって思いましたねっていう。
別にケツは突き出してはいないですけどね。
いやでもなんかもう馬に乗ってるとこなんかもうめっちゃこうケツ突き出して感じじゃないですかっていう、岩川さんから見ればっていう。
まあまあまあ腰を上げてる、背伸びしてるんで背伸び。
なるほどね。いやもうだからキラキラしてるしなんかすごい、誇悪的とも違いますけどなんかすごいなってましたね。
まあそうですね。本当に連載が進めば進むほどにどんどんときゆき君を何か艶やかに描いてきた、その集大成がここに来た感じもしますね。
いやそうですね。そしてまあまあね、本当先週からの課題として、ふぶき君どんな作戦を立てるんだろうっていうところに関してはね、
ちゃんとその岩川さんの注意も引いて機動力も落とすし、味方の指揮も上げるし、あとときゆき君の聖壁も叶えるっていうね。
もう一石三鳥の手だったから完璧だって思いましたね。
まあ聖壁と同時に特技でもありますからね。
まあそうですね。
それを使わないわけにはいかないですよ。
とにかく本当に完璧な作を出してくれたし、もう本当に見てて楽しいなっていう感じでした。
まあそうですね。でこの主君からの無茶振りに応えるみたいな、あと純真な期待に応えなければみたいな感じの、原爆を見て空飛べるんだろうみたいな感じとか、
すごい可愛かったですからね。
そうですね。
非常に可愛かったですし、その先のこの吹雪君が作を出す時の、ときゆき君が次々持ってくるおむすびを食いながら、むさぼり食いながら、
決死の鬼の行走で作を出すところとかの、このガムシャラ感っていうのが大変良かったですね。
51:05
良かったですね。
いやーそして、あとはね、何だろう、星名殿に目立つ服を着た武士を集めてくださいみたいなことを言ってるじゃないですか。
はいはいはい。
今のところその馬の話と、シルアの絹糸と気象用貝殻粉、金粉とかは出ましたけど、本当この目立つ服を着た武士たちがまだ出てきてないんで。
そうですね。
だからまあどうするのか、これはでもピットインとかに対してなんでしょうか、今川さんに対するねっていう。
そうですね。
いやーだから吹雪君に対してがね、本当この目立つ武士たちを使って、ピットインでも今川さんを圧倒してくれるのかっていうのは今から楽しみでしょうがないですね。
そうですね。確かにあのー、いくら速い馬とはいえ、まあいつか疲れてしまうから、乗り換えられる今川さんに比べたらその持久力という点でまあ劣ってるんで、
何らかの対策があるんだろうなとは思っているんで、確かにそのピットインに対応する何かというので、輝かしい感じ。
今週も今川さん本当におどろおどろしい映画撮り方がさらに際立ってましたからね。
そうですね。上手くってますからねっていう。
生で食ってますからね。
そうですね。
かぶりついてますからね。
怖いよねこれ本当に。
なんか本当、まあ鬼退治というか、鬼退治を超えたら化け物退治っていう感じになってきたからねこれ本当に。
まあまあ今までも妖怪扱いではあったんですが、まあ絵面的には本当にどんどんスケールアップしてるんで、いやーまあ確かに倒す段になったらさらに描かれ方がすごいことになりそうなの楽しみですね。
そうですね。
続きましては僕とロボ子の第114話の内容としましては、キューハワールドカップの日本代表の強化合宿場にロボ子がやってきて、なんか練習に付き合ってくれました。
やったー。そしてなんか日本代表のエースの気持ちもちゃんと救ってあげました。すごいっていう展開でした。
いやもうありがとうロボ子、ロボ子のおかげでドイツに勝ったよーって思いましたね。
まあそうですね、これで1試合目の相手ブラジルって言ってるのをドイツっていう、まあそこは情報が間に合わなかったのか、まああえて現実をずらしたのかわかりませんが、第1試合の相手はドイツだって言ってたらもう完璧でしたけどね。
いやそこはまあ組み合わせは前から決まってましたから意図的にずらしたんだと思いますよ。
漫画的にやっぱりドイツよりブラジルの方がサッカー強豪国っぽさがあるからそっちを選んだのかもしれないですね。
そうですね。
いやそして実際はもしドイツに負けちゃったりしたらなんかこうロボ子悲しくなっちゃうんでっていう、あくまでパラレルワールドというかね、感じにしたんでしょうけれどもね。
いやーでも何だろうね本当に今回ね本当にロボ子がね、合宿で鍛えたデュエルを天道とかね、天才ドメキっていうのはまあ現代で発するならブンデスリーガーでデュエル率第一位を誇るエンドを渡ると天才に関しては同安率ってことでしょうからドメキは。
なるほど。
ちゃんとエンド活躍したし同安は同点ゴール取ったってことでね、いやもうロボ子のおかげですよこれはっていう。
54:04
なるほど、もう活躍を予想してたんですね。
そうそう死後死に伸び止めがいるってまあ伸び止めちょっとはゴンダとはちょっともうかぶってませんけれどもでもデザイン的にはちょっと似てるくし死後死んですから。
もうだからねゴンダが飛びまくったのももうロボ子のおかげですよって言いましたからね。
なるほど。不動のサイドバックアモーレ・ナガモトも頑張りましたしね。
そうですよだってしかもアモーレ・ナガモトに関してはね、だってもうインタビューで勝ったらブラボーブラボーって言ってたからある種のアモーレじゃないですか。
いやもうだから予想したんですよ芽崎先生はってましたね。
あのナガモトは60歳なんですけどね。
まあナガトーも鉄人っていうくらいやってますから。日本代表サイドバック。
なるほどなるほど。いやーという感じでまあ本当にロボ子の応援が現実に結びついた感じの応援が届いた感じの1話でしたね。
そうですね。まあまあそういったところで現実とすごいクロスしてる感じも良かったですし、相変わらず芽崎先生はまあ今回ねその名前のところでもこう見えてサッカー少年って書いてありますけども。
それだけあって相変わらずキャプテン翼の構図とかパロディうまいなって思いましたね。
キャプツバは1回は通して読んだんですけどそんなにしっかり読んでないんで、ぽいなっていうのはなんとなくわかりましたが、そんなはっきりキャプツバだっていう感じの認識は僕はできなかったですね。
グワーって吹っ飛ぶのがファミコンのキャプツバっぽいと思いましたが、それくらいでしたね。
必殺シュート打つところとか感じとかも完全にキャプツバだからねっていう。
なるほど。
ゴールが決まってる構図とかもっていう。
その辺確かにキャプツバっぽい感じしますね、なんとなく。
うん。でもちゃんとモンスターになってましたよ。
なるほど。じゃあ今後も日本が活躍していったらもしかしたらワールドカップ編その2があるかもしれないですね。
そうですね。実際ロボ子のツイッターも絶対なんかロボ子のおかげで勝ったわくらいって欲しかったんだけどロボ子のツイッター動いてなかったんだよねっていう。
さすがにそれは、まあでもその言い方はさすがにあれだと思いますが、なんか応援くらいはしそうなもんですけどね。
そうですね、してほしいですなって思いましたね。
という感じでロボ子の日本代表とのコラボが待たれますね。
待たれますね。
本物との。
本物とね。してほしいね、ちょっと。
では続きましてが、あかねばなしの第39話、内容としましては、あかねちゃんは他の師匠にも拠領を置かれていて、ちょっと大変な感じなんですが、
乱妻家うらら師匠という女性の師匠が、あかねちゃんに対して、あかねちゃんの相手をしてくれて、あかねちゃんの意見を聞いて、わがままな生き方の手本を見せてあげると言いましたという展開でした。
いやもう乱妻家うらら師匠とこの格の出し方は面白いなって思いましたね。
そうですね。ちょっと漫画の中の、なんでしょうね、次元が一個上がった感じがしますよね。
57:04
そうですね。周りの反応もそうだし、何よりこの初講座でネタを飛ばして持ち時間8分一言も喋らずにずっと座っていた。
なのに拍手が一番多かったって、なんやそれってもんかねって。
もうちょっと異能の類になってきましたよね。
そうですね。
いやーだからこの答えが何なのかがまずすげー気になるし、その答えに通ずるものがあかねちゃんに講座見せてくれたんだったらすごい楽しみだなって思いましたね。
そうですね。やっという感じなので、先週段階で僕はそのあかねちゃんのやった失礼無礼に関して、単に実力でねじ伏せるわけではない感じの、ある種絡めてのような何か対処の仕方みたいなものを見せてくれたら、うらら師匠が見せてくれたら教えてくれたらいいなっていう風な希望を言ってたんで、まさにそんな感じになりそうなのはすごく楽しみですよ。
そうですね。
いやー一体どんな手段でわがままを通すのか大変楽しみですね。
楽しみですね。あとはランサイカー、うらら師匠に関してもね、画の強い者同士っていうのにシンパシーを感じて聞くくれたっていう。
はいはい。
この辺りもいい感じだと思いましたかね、この関係性。ちょっと楽しみだなって思いますからね。
そうですね。やり返したことに関してどう思ってるかみたいなことを聞いて、それで何か朱音ちゃんを認めてくれたみたいな感じで、通じるものを感じたみたいな感じで、ちゃんと朱音ちゃんの言葉で評価してくれてる感じもあるんで、どういった関係性になってくるのか、味方キャラ感があるんで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
いやーでもどうなのかな本当にこの、一言も喋らずに拍手をもらう方法って何も思いつかないんだけど。
そうですね。よく男師匠が気分が乗らないと落語をせずに帰ったりとか、関係が気に食わないと本当に黙ったりとかしたとか言いますが、拍手はもらわなかったと思いますからね。
そうですね。
多分罵声を浴びてたんじゃないかっていう感じですからね。
なるほどね。いやー何なんだろうね、顔芸でもやったのかな。
うーん、昨日聞いたことを何か言ったのか、ちょっと想像がつかないんで、思い当たる節もないんで、本当にこの漫画がどのくらい異能漫画の領域に踏み込むのか分かりそうなんで大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。コミックス14巻発売直前&新ループ突入センターカラーアンデッドアンラックという形で、今回はそのセンターカラー裏でキャスト発表があったのにちらんだ感じで、センターカラーはアフレコに臨むアンディーとフーコちゃんという一面でした。
そうですね。やっぱ声優さんがやってるのと同時に、いや実はアンディーとフーコがやってるんですよ、声もってことですよ、本人役でっていうね。
はいはい。いやいいですね、なんかこのフーコちゃんのいかにも女性声優っぽい感じの格好が大変いいですね。
いいですね。
完全にイメージですが、女性声優ってこういう格好してそうっていうイメージそのものな感じの格好のフーコちゃんとか大変いいですね。
1:00:03
あとはアンドウンPがいいですねっていう。
はいはいはい。後ろでシェンさんムイちゃんそしてアンドウン先生がそれぞれ共演者やスタッフ名いた感じで見守ってるのがいいですね。
いいですね。
といった感じの大変アニメさんにちらんだ感じの雰囲気のいいセンターカラーでした。
中身としましては第136話で、ジーナさんは唯一の身内であるおばあちゃんを失って悲しんでいるところをユーマのヒートさんに襲われて、
もう世界が焼かれそうになってるんで、世界が変わらないことを望んでみんなを止めてしまいそうなところにフーコちゃんが駆けつけてその能力を固定して、
フーコちゃんがヒートを倒しましたっていうところにファンさんがやってきましたという展開でした。
いやーフーコちゃんがまさかお気に入りのものにまで不運を付与できるようになってたらビビりましたね。
そうですね。もうあれ以上成長、不幸の規模がどんどん増えていくんだろうなとは思いつつ、ここまで幅を広げてくるというのは予想していなかったんで、
すごい強いって感じがしましたね。
そうだね。だからなんだろう本当にユニオンの第一石ボスっていう貫禄出てきたよねっていう。
はいはいはいはい。ものすごい使い勝手のいい能力になりましたね。
そうだね。いやだからめちゃくちゃかっけーって感じだったよね。
はいはいはい。いやーアンディがいない中でも戦える方法を模索してこうなったんですね。
そうだねー。だから本当にアーティファクトを利用して、自分の否定能力も利用してっていう感じで、すごいなんかもうカリスマ性出てきたって思うからねっていう。
はいはいはい。
いやもうこれはもうこんな魅力的な女の子に友達になってって言われたらもうそれはちょっとした陰気だったらすぐはいって言っちゃうよねって思いましたね。
まあもうもちろんそうですねー。はいって言って、ふうこちゃんも思わず涙ですからね。
そうですね。
ここは感動的なシーンでしたよ。
いや良かったですねー。いやーそして勢いがマジでヤバいっていうね。
いやもう本当にね、アンチェンジ発動っていうところからふうこちゃん倒したーっていうところまでこれだけでもクソ早いのに、まさかそこからファンさんまで乱入してくるなんてすげーテンポ感じゃねーって思ったからね。
まあそうですね、確かにファンさんちょっとジーナさんより上ではあるんですが、ざっくり言うとジーナさんと同世代なんだなっていうのはちょっと面白いですね。
面白いですね。
てかそれで考えるとニコさん若すぎますよね。
まあまあまあだいぶジジイでしたからね。
なんか確かにおじいちゃんだったんだなっていうのが今やっとはっきり実感できたというか、ファンさんとかジーナさんと同世代ってニコさんすごい見た目若々しかったんだなーっていうのが今更にわかるぐらい、なんかこのファンさんジーナさん、おじいちゃんおばあちゃん世代が来たっていう感じがすごい良いですよ。
良いですね。
あーしかしファンさんもね、確かにね、こんななんか得体の知らない強さを持った奴がいたらワクワクしてしょうがないだろうからねっていう。
そうですね確かに、まあアンディのこの不死の戦い方とかに関してもワクワクしてましたからね。
1:03:04
そうだね。
それはまあフーコちゃん間違いなくもう当代最強でしょうからね。
間違いなく最強だからね、今多分現代においてはっていうね。
という感じでファンさんもすでにアーティファクトとか使ってるみたいですから、まあフーコちゃんとの戦い、まあこれまでしのいできたのはともかくとして、フーコちゃん当然殺す気はないんでしょうが、どう納得させるのか、どうあしらい続けるのか、ちょっと気になりますね。
いやそうですね、下手に仲間に入れちゃったりするとね、あれ、あのシェンさんとかどうなっちゃうって思うしねっていう。
シェンさんと妹さんの悲劇を回避、悲劇を否定するためにはやっぱりファンさんを何とかする必要あるとは思うんですが、といってファンさんが最初から善人だったらいいのかっていうとそういうわけでもない気もしますしね。
そうですね。
ファンさんが強くなることも当然必要だから、ファンさんのこの強さに対するもう卑怯じみた感じの強靭じみた強さへのこだわりっていうのもまあ必要なものだと思うんですが、果たしてどう丸く収めるのか。
そっちはそっちで本当にシェン君たちとの大団円家族エンドが見れそうなのは大変楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、本当ジーナさんと友達になるところ、本当にそこでその本当にループをの醍醐味という感じで、前回のループでのすごく悲劇的な別れとか悲しい死に方とか死ぬ際の悲しさとか、そういったのが全部記憶に焼き付いてるからそれが起きなかったっていうそれを全部踏み台にしての、
現在のこの報われ方というのがすごくグッと感動できるという感じだったりするんで、いやーこれが今後も繰り返されていくのかと思うともうたまらないですね。
たまらないっす。本当すごいテンポ感でたまらないなって感じなんですよ。
いやーという感じで、ふうこちゃんが愛着のあるものに不幸を不要できるってなったらもう下手すると地球とかそのレベルで愛着を持てると思うんですけどね。
あーなるほど。ちょっと地球を武器にできるとかだからすごいね。
いやーだってもう地球で200年、100何十年過ごしてますし、世界中回ってますし、アーティファクトとか集めるために。
うん。
愛着持ってますよね。
あーなるほどね。いやーでもそれはなんかちょっと想像すると怖いことのやつだからやめとこうかな。
いやーという感じで、だからふうこちゃんがこの愛着のある無機物にも不幸を不要できるって考えたときにやっぱりその天文学規模のところまでいけるんだなこれっていうワクワク感はすごいありました。
なので次の神戦が楽しみです。
では続きましてが銀河とリュウナの第11話、内容としましてはリュウナちゃんは銀河と一緒にアネモネさん達に合流子を拾ってこようと思ったらいなくなってました。
探しに行ったら怪しいおばあちゃんがいて、怪しいおばあちゃんを連れて行ってあげたらドラゴンに襲われて、ドラゴンはおばあちゃんが使っていました、操っていましたっていう感じでおばあちゃんは門番でしたみたいな感じで認められたんで、アネモネちゃん達を救出して行くぜ合戦という展開でした。
1:06:07
いやーもうベレットちゃんがおばあちゃんになってなくてよかったなーと思いましたね。
まあおばあちゃんになってもそれはそれでいいことかもしれませんが、まあ寿命が短くなったらかわいそうですからね。
今回やたらと二人の状態詳細に描かないんですよね。
そうだね。
ベレットちゃんアネモネちゃん達に関して、さらわれてるのを見るときもなんか透明にしかもアネモネちゃんに関してはシルエットですね。
そうですね。
全然よく見えないっていう状態ですし、救出したときもその救出した二人の顔表情とか一切描かないですし、なんかちょっと不安ですけどね。
実は偽物ってことですか。
状態が偽物かもしれませんし、本当にちょっとターンに気絶してる以上の状態なのかもしれませんし、なんか描かないってすごいなんか不安ではありますね。
まあ確かにね。先週ちょっとねベレッタちゃんとかもしかしたらね、反銀河さん派のマジシの一派かもしれないみたいなことを予想してましたしね。
そこら辺怖いですし、まあでも何より本当にアイデンティティを失ったベレッタちゃんはどうしようですか。お辞儀をしたりすると帽子を落とすっていうアイデンティティがあったわけじゃないですか。
そんな印象的ではなかったですけどね。
まあとにかくね、ちょっと早く顔ちゃんと見たいねっていう感じでしたね。
そうですね。帽子、おばあちゃんちゃんと返してくれてますからね。だからちゃんともう来週には被ってますよ帽子。
あーならいいか。
おばあちゃんこのまま帽子持ってってたらちょっとお茶目でしたけどね。
そうですね。
そしてまあ今週はね、一番やっぱ良かったのは銀河さんが台服にされるってことだったね。
はいはいはい。確かに単にこの龍に乗って味方を救出するっていうだけだと、まあすごいストレートな絵面になるところを銀河さんを餌にするっていう形で、ちょっとこの龍のちゃんの破天荒感を描いてるのは印象的でしたね。
そうですね。ていうか銀河さんが至上的立場の端に全くその扱いを受けてないっていうのが面白いよね本当に。
そうですね。まあまあまあそこらへんは尊敬してるからいいんですよ。
本当かな。
ただそれ以上に仲がいいからこうなっちゃうんですよ。
なるほどね。いやーまあまあというわけで本当に今週もなんかすげー詰め込まれてるなーっていう回でしたね。
そうですね。僕もちょっとあらすじ説明してて迷うくらいいろんな展開がいろんな要素が盛りだくさんな感じだったんで。
まあでもいつもの3人が揃ったぜっていう展開ではあるんで、来週で改めて今後の方針と新展開見えてくるんじゃないかというので楽しみですよ。
1:09:00
そうですね。
続きましてがハンター×ハンターの395話。内容としましては、旅団の人たちは鋭意一家を追って行って隠し部屋みたいなのを見つけました。そこで思い出すのは昔の流星街での子供の頃のことです。っていう展開でした。
まさか旅団の過去編が始まるとはっていう展開でしたね。
いやーあのツイッターに戸橋先生が挙げたネームに木の地面の森の描写があるから暗黒大陸説がありましたが、こういうことだったんですね。階層、階層シーンっていう。いやー全然話がまとまっていかない。
むしろどんどん広がってるっていう。
広がっていく。このあと5話でこの階層終わるんですかね果たして。
終わんない気がするけどな。ていうかまだ今回の段階で昔の信長さん出てきてないんだよっていう。
うーん。
階層の起点になった。
はいはいはい。
いやーだからどこまでやるんだろうねこれっていう。
そうですね。信長さんはお国柄みたいなのをすごい感じさせますもんね。
子供の頃から流星街で育ってたらこんなに和風なのも変ですね。
そうですね。もしかしたら何かの影響を受けてこれの格好になったっていう可能性もありますけどね。
コスプレの可能性も確かにありますね。
まあまあ元々血統というか血筋的には多分本当に日系の血筋なのはそうなのかもしれないですし、
その上で何かのビデオとかを見てなんか侍ってハマったのかもしれませんしね。
そうですね。
確かに現状いないことを考えるとなんかこの子供たちがさらわれたりとかしているこの事件の最中に印象的な感じに出会って、
すごい能力を明かすのかもしれないですからね。
過去編でついに能力お披露目が出るってことね。
そんなこともないでしょうけど。
いやーでもこの子供の頃の出会いを考えるとこの既に両団オリジナルメンバーの半分くらいは死んでるはずなんで、
残った半分という感じでありますが、その両団メンバーがやたら強いってなんか不思議ですよね。
そうですね。
普通に集まった子供たちに見えるのに、それが全員めちゃくちゃ強い使い手になってるっていうのがなかなか不思議な感じだったりするんで、
まあ、いろいろと本当に想像が膨らんで楽しいは楽しいです。
そうですね。いやーしかしどんどん広がっていく感じですからね。
ちょっとこう楽しいけど本当終わり、終わるのか終われるのかっていう気持ちがどんどん湧いてくるよね。大きくなってくるね。
ただ両団編に関してはこの回想を描くことによってある種終わりに向かっている感じはあるんですけどね。
1:12:04
まあ確かにね。
両団編っていうことでいったら、それでいったらクラピカ、いやクラピカと両団の話っていう国であればこれも終わりに向かう一部だと思うんですが、
いかんせん多い継承編が広がって、まあまあ最終的にはそっちの話とも結びついていくと思うんで、
まあまあ大きく見たらこの回想編も終わりに向かっていく大事なピースの一つだとは思うんですが、
ちょっと全体が広がっていきすぎてて、終わりに向かっているという印象にはなかなかならないんですけどね。
そうですね。
いやーでも本当に情報量、ネットでも考察班がいろいろ動いたりはしていましたが、
まあクロロ君がまずはやっぱすごい主人公キャラをしてますもんね。
ですね。
ゴンとはまた違った感じのまっすぐ明るい少年キャラという感じで、大変主人公キャラをしてるんで、
何かかなり初期の、最初の頃、最初に両団が登場して、クラピカが戦ってみたいな時に、
過去回想でクロロさんが俺は頭だみたいな、手足の方が頭より大事なこともあるから俺を見捨てろみたいなことを言っていたみたいなのをパクノートさんが思い出すシーンで、
マチさんがあれってクロロ?みたいな感じでうろたえてるみたいな一コマがあったっていうことから、
おそらくクロロは両団を作った段階であのキャラになったんだな、あのキャラを演じるようになったんだなっていうような推察が今回の回想で裏付けられたぜみたいな考察をしている人とかもいて、
あったなそんなコマって最近読み返したんで、いや感心したりしてますよ。
そうですね。
大変感心式な状態で読んでおりますよ。
まあまあ東海先生が考えてないわけじゃないっていう信頼感は当然あるんでっていう。
伏線回収のスパンがマジで20年とかなんですけどね。
まあまあワンピースだって大原とかの伏線で十何年かけてるわけだしっていう。
ワンピースも確かに20年単位で伏線回収しますけど、なんとなく向こうはちょっとふんわりしてるところからじゃないですか。
はいはいはい。
なんかハンターハンターの伏線回収はマジで先週の内容みたいな感じで今週の内容とつながってたりするんですよね。
まあねうん。
なんかきっちりくっきりシャープな感じで伏線がつながってるんで、なんかちょっとすごいなって毎回思っちゃうんですよね。
まあ確かにね。
という感じでまあまあとりあえず本当に楽しみなのは間違いないです。
はい。
続きましてが大東京ニューメデンの第12話、内容としましては、
陣月の秘密を探るため、陣太さんは自分の家の地下、開かずの地下室に向かいました。
なんか開きました。そこに何か謎の首の取れちゃう感じの物受けの女の子がいました。
おじいちゃんから預かってたテープを渡してくれました。という展開でした。
いやーケロルちゃんがあざといっすね。
というか、なんかまあまあ前からどんどんポンコツを下に下に追加していくタイプのスタイルの漫画だなみたいな話をしていましたが、
1:15:08
で、ケロルちゃんはまだマシな方かなと思っていましたが、最初に本当に水鉄砲を用意して水が漏れてるという段階であっておりましたね。
そうですね。その後コウモリにさ、普通の野生のコウモリすら負けるって。
この水鉄砲何だったんでしょうね。
本当何だったんだろうね。本当にミワゴちゃんを撃つときくらいしか役に立ってないよって思って。
攻撃力がないとしか思えないんですけどね。
そうだね。水があれば戦えるんじゃなかったのかっていう感じかなって。
いやーポンコツですね。
ポンコツですね。まあまあまあ、マナカちゃんにも最近あざといですよって言われてますけど、
まあでも俺はこのあざとい感じはケロルちゃん好きなんで、いや魅力出してきたと思いますよ。
まあそうですね。かつこのあざとい感じだけど、マナカちゃんに睨まれるとちゃんと引っ込める感じのこのコスズルさというか、
多少小賢しい感じがして、それが彼女の個性になってるのがいいですね。
そうですね。
やっぱミワゴちゃんとか、この間のタヌキオさんとかに関してはそのコスズルさがあんまりないですからね。
うん、ないね。
ミワゴさんはセコいところはありますが、その辺の空気読む感じはなかったりするんで、
その結構ケロルちゃんのあざといけど空気を読んで出し入れする感じっていうのが今回の1話に集まってましたよ。
そうですね。だから良かったですし、そして新たなモノのけフランケ娘来ましたねっていう。
はいはいはい。
いやもうシャイニングパロン出てきましたねっていう。
そうですね。
まあまあ確かにね、怖いというかモノのけだったらこれ以上やらなきゃいけないなっていう感じはありましたし、
常に笑ったりとか、ケロルちゃんをガジガジしたりとか、こいつもすげえあざとい感じあるねって思いましたね。
いやほんと良いですね。かつ、なんかバカの感じというか寝やかな感じ、いつもケラケラ笑ってて何も考えてない感じっていうのが突き抜けてる感じは他のキャラにない特性で良いですね。
良いですね。
いやちゃんと個性が感じられますよ。
だから本当にこの、まあ嫁じゃないですけどここね、下に下にモノのけキャラが追加されてくれば良いですねっていう。
そうですね。どんどんポンコツの具合が下回っていくという感じの展開に、やっぱりこれも外れないというか、やっぱりその法則に則ったキャラクターのような気がしますからね。
そうですね。
よりポンコツが出てきた感じがするんで、まあエイヤー意外と天才キャラかもしれませんからね。
ああそうですね。発明家っぽい雰囲気がありますからちょっとっていう。
科学な感じがしますからね。という感じなので、まあまあ来週以降本当にこの新キャラとの絡み、そしておじいちゃんからのテープの中身が大変楽しみです。
はい。
では続きましてが高校生活の第111話、内容としましては屋敷さんが一郎さんのなくした指輪、結婚指輪を見つけてくれました。
そして甲太郎君はアリサさんの下の名前で呼ぼうとするけれど、なんかうまくいきません。そしていろいろあった修学旅行は終わって家に帰るまでが修学旅行間という展開でした。
1:18:07
いやーまあこの修学旅行編一郎さんの指輪は見つかり、甲太郎君とユミキさんはちゃんと付き合うようになり、そして屋敷さんは出前を乗り越えて前を向くっていう、もう全てが解決したっていう感じのいい合宿編でしたね。
そうですね、独語感が本当にすごいなんかスカッと爽やかな気分で読み終えられましたね。
いや本当そうだね、ちょっと先週までは考えられないくらいのスピード感だったねって。
いやまあ先週までも別にスピード感はありましたけどね。
はいはいはい。
いやーでも本当屋敷さんが前を向いたことに関してはちょっと感動すらしたかね俺はって。
そうですね、最後のこのいつかあの同窓会とかあったら教えてあげるっていうこのセリフのこのほろ苦い感じとちょっと大人になった感じっていうこの女性の感じられる感じっていうのが全部乗っかってるのが大変いいまとめでしたね。
いや本当ですね、いやーもうヒナちゃんと差別化してきたって言いましたよって。
確かにヒナちゃん、ヒナちゃんはまあそうですね、いろいろとこうしてみるとまあポジションがやっぱ違いますからね。
そうですね。
告白したわけではないですからね。
告白の前に終わってしまいましたから、でもちゃんとそれを飲み込んで一つ大人になったっていうところで、いやーなんかすごいなんか救われた感じがありましたよ。
そうですね、いや本当にいつか同窓会があった時になんかもう一腹あるんでしょうね。
やだなーなんかその何だろうあのちょっとコウタロウくん別れてないかなとか思ってる屋敷さんがいたらやだよ俺は。
まあまあまあまあまあまあまあまあその時にはその時であの時本当は好きだったんだよって言ったらもうそれを言った段階でも気持ち的にはきっとざわめきますからね。
そうですね。
たとえその時それぞれが幸せだったとしてもそれを言ってしまったらなんか意識してしまう瞬間きっとあるでしょうからね。
まあ一腹ありますね。
そうですね。
そしてね、あとは最後はまあ家族写真で終わるっていうね。
はいはいはい。
まあまああの就学旅行だけど家族旅行で終わったっていうね。
感じの終わりでしたけどね。
なんだろう最後のところでこの須崎くんがねなんか家族って何って聞くところに関してはなんかいろんな含みがあってなんか興味深かったですね。
そうなんですよね。
なんかあの家族に家族がいる学校に家族がいるっていうことの違和感っていうのはこの漫画の本質なんで常にあって読者的にもなんだろうな家族ってっていう気持ちはあったんですがここで改めて須崎くんが言う心境ってなんだろうって想像すると意外とはっきりわかんないんですよね。
そうだね俺は結構なんだろうまあ一郎さんとも仲いいし。
はいはいはい。
で妹ともめっちゃなんかいい関係じゃないですか。
1:21:02
もう本当に家族同然ですね。
一緒になんかこの浮き輪をこう押してあげてるところとかでちょっとカップル感あったじゃないですか。
はいはいはい。
なんだろうやっぱ須崎くん家たにっかに入りたいんじゃないのってちょっと気になったよって。
まあそうですよね。
写真を撮ってあげた時に俺もこの家族のフレームに収まりたいなって思ったっていう。
うんうんうんそうですかね。
まあだからそうと思った俺はそうと思うそういう気持ちもちょっと生まれたんじゃないかなって思ったっていうだからあくまで予想ですよ。
可能性はあると思いますがあくまでやっぱお父さんと親友ですからね。
お父さんの家族になりたいってなってくると、はるかちゃんと結婚したいって言うんだったら一郎さんをお父さんにしたいっていうところまで行くかもしれませんが、
現状はるかちゃんに対してそんなそこまでの感じには見えないわけですよ。
だからはるかちゃん経由しないで一郎さんと家族になりたいって言うともう竹林じゃないですかそれは。
そうね。
実質竹林みたいなことを須崎くんが言うとは思えないんですけどね。
まあ確かにね。だからまだ含みの段階なんでここからもしかしたら須崎くんがはるかちゃんといい関係になるかもしれないしっていうところを俺は期待してますよ。
それは当然期待するところなんですけどね。
だから家族って何?確かにだから小太郎くんが生徒会長でお父さんが一般生徒で、
修学旅行にみんなで行ってお父さんが帰りたくないって言って泣いてるみたいな、その感じっていうのが確かにもうわけがわかんない感じがありますからね。
そうですね。
だから本当に家族って何?っていうのはこの漫画が常に持ってる内容ではあるんで、いつ言ってもおかしくないっちゃおかしくないんですが、
ただまあこのタイミングで須崎くんが何を考えてるんだろうっていうのを、やっぱこのタイミングであえて言ったのは何だろうっていうのを考えると意外と明確な答えが出ないってことではあるんですよね。
ですね。
なのでまあまあ、須崎くんがふとした瞬間冷静になっちゃったのかもしれないですね。
まあまあまあ、そういう瞬間ありますからね。
今までなんとなくごまかされてたけど、何だろうって思ってしまったのかもしれないなという、なかなか確かに深く考えてしまう感じのセリフで終わる修学旅行編でした。
はい。
では続きましてマッシュルの133話、内容としましてはドゥームさんにみんな一生懸命抗うんですがそれでもドゥームさんが強すぎて何ともなりませんが、
ライオさんがなんとか食いさかっています、そんな中フィンくんの携帯が鳴ってマッシュくんがもうそろそろ来そうっていう展開でした。
いやーもうなんかすごい緊張感、みんなピンチだーっていうところの中にそのフィンくんの携帯電話のこの緊張感なさやべえなって思いましたね。
あとあのー、これは僕の勘違いだと思うんですが、この漫画に携帯電話って今まで出てきたことありましたっけ?
1:24:06
いや、あった気がするけどなー。
ありましたよねきっと、僕の思い出す限り一回もないんですけど、これが初登場のような気がしちゃうんですけど、きっと気のせいですよね。
きっとなんか俺このうさぎはなんか見たことある気がするんだけどな、別のところで見たのかな。
あー携帯電話、いやいやいや、携帯電話もあったんでしょうねきっと。
いや、なんか急に出てきたなっていうのにちょっと面白かったんですが。
以前に出てきたとしても急に出てきたことに間違いないですから。
いやー唐突すぎるやって、しかもしもしカルドですって。緊張感ねえなって。
カルドさんから連絡かーって。
これ着信音なんですよね。
そうだね。
いやーというわけでね本当にワンワンワン。このね本当すごいシリアスなことをやりつつも気の抜けたところが出すのがワッシュの魅力ですからってね。
そこがちゃんとありましたし、いやーガチーってなんか歯食いしばってますから、ワッシュくんの復活楽しみですねって。
そうですね、いや本当もうお膳立ては完全に整いましたからね。
ワッシュくんの強敵に対して中尾が全員やられて、実質やられてるけど食い下がってなんとか抗って時間を稼いでいる限界っていうところまで来たんで、ワッシュくんが早速とやってきて腹パン一発で倒してくれるのを楽しみにしてますよ。
いやそうですね、ズームさんでも腹パン一発で倒せるのはちょっとショックかもしれんけどなっていう。
100%だなって言ってうおーって言ってる最中に一発で乗されちゃうんですよきっと。
なるほどね、それはなんか面白そうですね。
いい隙だらけだったかなっていう感じになっちゃうんですよきっと。
なるほどね、いやもう本当悟空じゃないですかそれ。
いやーやってくれますよ、悟空並みのことをやってくれますよ。
所詮ズームさんはリクームだったってことですよ。
いやーまあ確かに、ちょっとなんかそう言われるとソーヒューにも見えてきたんですよ。
いやまあこれだけ敵を上げたからには意外とあっさり倒してくれるワッシュくんを見たくはあるのは本心です。
本当の対決は、本当のボス間は猪瀬の辻複さんでいいんですよ。
まあ確かにね。
という感じでそれくらいマッシュくんの登場到着をすごく楽しみにしてます。
はい。
というのとあとはライオさんの単価はかっこよかったです。
という感じで続きましてが、夜桜散事の大作戦の第155話、内容としましては、
突然船が桜に覆われて夜桜家の家族兄弟みんながお父さんに洗脳された状態になってしまいました。
太陽くんも原画を見せられるんですが、家族でいた頃の原画を見せられるんですが、
なんとかそれをそこから目覚めてみんなの元に向かいましたという展開でした。
いやーもう桃さんがね、戦艦をなんか大輪の桜で染めて、さらにわがまわしい触手で蹂躙するっていう圧倒的な感じを見せてきてくれたのは、なんか不快感あってよかったですね。
1:27:07
不快でありつつ、やっぱ花に覆われるところはちゃんと美しいという感じで、まがまかしくも美しいという感じでしたからね。
そして家族が取り込まれていく感じの絶望感からの太陽くんの原画パートの、この怖い感じ、静かに怖い感じっていうまですごかったですよ。
やっぱりこれは、桜が咲いていることからも含めてやっぱりレイさんの力とか、その初代の力とかそのあたりを使ってるんだろうね、桃さんはっていう感じだったよね。
そうですね、夜桜の力であることは間違いないですよね。
だからそのあたりのネタバラシっていうのも楽しみだし、太陽くんだけじゃなくてね、京一郎兄さんもなんかここに向かってるみたいなこと言ってますし、桃さんから。
だからちゃんとここで、俺の中ではもうその前のマッシュルで、マッシュくん早く来てくれーっていうのと同様にも、京一郎兄さん早く来てくれーって気持ちになってますよっていう。
京一郎兄さんが来るっていうのが、僕の中だと、京一郎兄さんはちゃんと自我を保ってて洗脳されなくて船内を突破してきてくれてるのかな、それが第一候補でありつつ、京一郎兄さんも洗脳されて食卓に向かってますよっていうふうにも一瞬聞こえて、どっちかわかんなくてちょっと怖くあるんですけどね。
はいはいはい。なるほどねー。いやー俺はでも京一郎兄さんを信じてるよ。
僕も信じたい気持ちではいます。
信じてないじゃんその反応。
第一候補は京一郎兄さんは大丈夫っていう方向ですね。
全部ちゃんと触手とかに関してもちゃんと意図で防いでくれてるだろうなっていう期待が第一候補です。
第二候補はダメです。
ダメです。
そしたらね、太陽君の愛でね、京一郎兄さんを元に戻してそこから反撃ってことですね。
まあまあそうですね、太陽君の持っている力によって何とかこう、何とかこう、挽回の芽を生んでくれるんじゃないかというふうには思っていますが、
まあまあまあ京一郎兄さんと太陽君の共闘展開、たった2人で家族に対して共闘する展開っていうのはとにかく熱そうなんで、それは見たいなと思いますよ。
そうですねー。
では続きましてがPPPPPの第58話、内容としましてはファンタさんは自分の天才を砕いて使ってみんなに最高の帰りを演出してあげましたが、
フルスさんが自分の天才を砕いてしまって自分の天才にまで見せられたら、俺はと思って不安になっているところにフルスちゃんが拍手を送ってくれて喝采してくれて、
あなたの才能、あなたの天才はあなたが弾くからこそ輝くんですねって言ってくれてすごく優しい音と言葉をもらった気がしました。
そらちかさんは消えるそうですという展開でした。
いやーもう今週はフルスさんがファンタさんに一番欲しい言葉をかけてもらいたい言葉をかけてあげて、もうフルスさんグッジョブって感じでしたね。
1:30:06
いや本当ですねー。やっぱりやっぱりこのイニシャルで結びついた動詞がキーワンだったんですね今回のエピソードは。
いやそうですねー。いやでもすごい良かったよ本当にこのあなたが弾くからあなたの天才は輝いてっていうところは本当にこのファンタさんを肯定する。
ファンタさんがね、自分の天才性がなくなっちゃったらどうしようみたいなことを考えているところに対してあなたが弾くからっていうのはすごい強い言葉で良かったし。
それに本当に今日一番の演奏でしたっていうのに関しても本当にラッキーくんだけじゃなくて、パクリ野郎であった定めくんよりも良かったってことだし、
なんならこう勝てないと思ったらそらちかさんよりも良かったってことをフルスさんが言ってくれたっていうことに関してはもうファンタくんの自信だっただろうしねっていう感じで。
いやーもうなんかファンタさんが救われてもう俺はもう泣きそうだってこの仕方でしたね。
いや本当ですよだからあなたが弾くからこそっていうのは本当に定めくんにこうちょっと揺さぶられていたところを救ってくれましたし、
本当にそらちかさんよりも良いって言ってもらえたっていうところで本当にファンタくんのいろいろとこだわってたところというか、
こうくすぶっていたところっていうのを本当に全部救ってくれる言葉で、それはファンタくんも思わず涙だよっていう感じはありましたからね。
そうですねー。
いやーなんかすごい爽やかな感じでありがとうっていうところはすごい良かったねっていう。
いやー本当に壇上に向かってくる時にこけるフルスちゃんは本当にあざといなって思いましたよね。
かわいいねこれ。
かわいいですね。
かわいいですねー。
いやーそしてまあでも本当ファンタさんはね、そこはすごい良かったなって思うと同時にね、
なぜかやっぱりこのファンタの最後の演奏を通してね、自分の大事なものですら砕いて奉仕できたりとかね、
実際にこの自分の拍手というかね、あれをもらった時にそういえば共感さん死ぬんだっけどうでもいいやみたいなことを言える。
ある種のゴー、精神性、この舞台に立つっていうことに対する喜びも悲しみもゴーも全て背負ってる感じっていうのが、
喫水のエンターテイナーって感じがしてすごい良かったなって思いましたね。
そうですね本当に自分というものをちゃんと確立した感じ。
お母さんが死ぬっていうのに対して、行きたくない、行かない、行きたくないっていう感じで強く拒んでた段階ではやっぱりこだわりがすごくあったのが、
それに対して今これどうでもいいやっていうのは、その負のこだわりから解放された感じがしましたからね。
そうだねー。ちょっとやっぱギョッとする感じ。
ちょっとある種、お母さんそんな感じになっちゃうのっていう寂しさみたいなものは当然あるにはあるんだけども、
それ以上に自爆から抜けてた感じがしたのが本当に良かったなと思いましたね。
本当にそこをある種わかりやすい美談の方向に振らないのが本当に最近のPVPの何かある種の生々しさというか、
白黒きれいごとで片付けない感じっていうのがこもってて、
1:33:03
それがすごくいいことのように感じられる、解放感をもって読めるというあたりの演出の見事さとか、
本当に何かすごく深みのある漫画でいいなと思います。
そうですね。
見つめるソラチカさんの優しい目線とかもすごく印象的でしたしね。
そうですね。
いやー、ソラチカさんでもね、消えちゃいますけどね。
しばらく消えるという。でも心配しないでということで。
いやー、不安しかない。
そうですね。ソラチカさんは最後ラストボーションで出てきそうな雰囲気あるよね。
そうですね。天才ラッキーくんから言葉をもらった上でのことなんで、
もし天才ラッキーくんがバーンて出てきたら、その横にソラチカさんがいそうですよね。
わーわーわー、なんかちょっとエワー浮かびましたよ。
何か準備してそうな感じがして、
天才ラッキーくん編に向けて何か良くないことしてるのかなという感じがしますが、
この書いてある言葉、ちゃんとネットで検索しましたよ。
はいはいはい。
みんな調べたと思いますが、
多少打つと、音楽用語でもないのか、多少打つとすぐに候補が出ましたが、
素晴らしい演奏、素晴らしいパフォーマンスという意味のイタリア語らしいですね。
そうですね。
というメモを残したソラチカさんという形で、
いやー、結局なかなかファンタさんは救われて何よりでしたが、
一方その頃ラッキーくんはどうなってるか大変楽しみではあります。
気になりますね。
勝負は完全にラッキーくん負けっぽいですね。
結果の数字はまだ出ていませんが。
という点でファンタさんが病院に来る理由は本当にゼロまでなくなってしまった状態ではありますし、
その中でラッキーくん果たして、果たして、果たして、
いろいろといろんな方向性に話が広がる可能性があって大変楽しみです。
では最後に目次コメント。
暗号学園のいろは。原作西尾先生。
大好きなウィークリージャンプで大好きな暗号ができて幸せです。
まずは表紙からエンジョイ。
ということでした。
そうですね。大好きな感じは伝わってきましたね、めちゃくちゃって。
そうですね。という感じで、まずは表紙からウィークリージャンプ。
ウィークリージャンプ。
エンジョイ。これ何かの暗号なんですかね。
何かそうなんじゃないですかね。
これ逆さにするとウィークリージャンプと書いてあるようではありますが、
ちょっと書体が怪しいんですよね。
そうだね。だから、このまま読めるとか、DWNLHLXAN?
ということなのか、もしくは普通に逆さにしてもアルファベットに読めるっていうのが
簡単な暗号なんですかね。
1:36:01
何かしらの意味は出てきそうだけどね。
何だろうね。
単なる逆さにしたらウィークリージャンプですよっていうだけなのかもしれませんが、
まずは表紙からということでした。
あとは原作の岩崎先生、夢が一つ叶いました。
もういくつか叶いたいので応援よろしくお願いしますという、
結構ジャンプ連載が夢が叶ったというコメントたまにありますが、
岩崎先生もその感じで、他にもいくつかあるということで、
そのうちの一つはアニメ化とかかもしれませんね。
そうですね。どっかで明かしてくれると嬉しいなって思いますね。
他の夢、どんなものかわかりませんが叶っていったらいいなと思います。
あとはイチノセケの滞在、大山先生には載っております。
お手伝いいただいている皆様本当にありがとうございます。
というシンプル系でした。
そうですね。
先週も言いましたが、ツイッターでも本当シンプルな告知しかしない大山先生なんで、
とりあえず目次コメントに関しても今週まではシンプルな感じを引き継いでいる感じで、
果たしていつまでこの感じでいくのか。
ずっとこの感じでいくんですかね。
なんかいきそうな雰囲気ありますねこれ。
3話載っています。よろしくお願いしますみたいな。
4話載っています。皆さんありがとうございますみたいな。
それでずっといくのかもしれないですね。
それもさすがにどっかでネタが消えてくるでしょうから、
果たしてなんか自分の好きなものベスト3とかを言い始めるのかは楽しみですねって言いますね。
そうですね。
そしてあとは僕とロボ子の宮崎先生、4年に1度のワールドカップめっちゃ楽しみです。
全力で応援します。がんばれ日本!っていうのと、
あとは同じワールドカップ系では、
まあアカネ話の毛上先生、
恋のドキドキが1ドキドキが消したらワールドカップは30ドキドキくらいあります。
僕の中ではっていう感じで。
いやーここまで言ってますからね。
毛上先生なんかもう、
日本カット博士、
サッカー絶対のファンでもありますけども、
今どんだけドキドキしてたらと思いますね。
ドキドキの単位はドキですね。
はいはいはい。
じゃあどうなんですかね。
今この200ドキで心臓潰れたいから心配ですねって。
いやほんとですね。
いやもう、来週のコメントはさすがに間に合わないと思うんで。
多分木曜にはすり上がって配送の音についてると思うんで。
再来週のコメントで日本船のことをどう触れるかは大変楽しみですね。
楽しみですねこの2人って。
あとはマッシュル・コウモツ先生、
キンプリさん、涙。
それぞれの道でのご活躍お祈りいたします。
応援してます。という形で。
あの珍しいというか、
コウモツ先生ジャニーズネタなんですね。
そうですね。いやファンだったんですね。
あんまりその印象なかったんですが、ソウルを見たいですね。
うん。
という感じで、結構コウモツ先生を構成する要素を、
男塾以外にもジャニーズっていう要素があったんですね。
そうですね。YouTuberだったりいろいろですよね。
はいはい。
へーなるほどなという感じのコメントでした。
うん。
あとはPPPPPのマフロー先生、
1:39:00
月めちゃくちゃ綺麗でした。月好きです。
それこそ回帰月食ネタですね。
そうですね。
実際だからほんと回帰月食めちゃくちゃ良かったですよね。
めちゃくちゃ良く見えましたね。
最初にあらかた消えるまでは、
道端でもいろんな人が空を見上げてましたが、
一回大体全部消えたかなの後、
なかなか動きがなくて、みんな飽きましたね。
はいはいはい。
いやー、俺はむしろなんだろうか、
欠けていくところとか完全に回帰になるところもすごい良かったけど、
その回帰がだんだん元の月に戻っていく感じっていうのも、
すごい綺麗で良かったんだよね。
はいはいはい。
いやー、あれ結構出てくるまでに間がありましたからね、数十分。
そうだね。だからきっとね、なんか昔の人とかは、
うわー、世界が、世界が滅びてしまう。
月が隠れてしまった。世界が滅びてしまうって言った後に、
祈れー、みんな祈れーって言って、
10分間こうね、すごいちょっと悩んでた逆。
やった祈りが通じたーってきっとみんな騒いだんだろうなって、
想像しながら見てましたよね。
まあそうなんですよね。
いや、あれ現代だとどうしても街中が明るいんで、
雲がかかったのと大きく変わるかって言ったらそんな変わんない気がしちゃったんですが、
でも明らかにやっぱり暗くはなるんですよね。
そうだね。
だからあれ、街の明かりのない時代だと、
マジで満月から新月の暗さまで一気になる感じで、
かなりの違和感だったでしょうね。
でしょうね。
そうなったらそうするとちょっと怖いというかね、
あのなんかすごい神秘的な感じが増して良かったなと思いましたね。
うん、という感じ。日食ほどではないにしろ、
やっぱりだいぶすごかっただろうなというのは想像したりとかしますんで、
それは魔女も襲ってくるなと思いましたね。
ですね。
あとはハンターハンタートガシ先生。
スタッフの種花です。
今日は11月9日。
頑張った人みんな本当にお疲れ様ありがとうということで。
一応11月9日にその欅坂さんとかが何かあったのかなと思ったんですが、
ブルーレイの発売しか出てこなかったですね。
なるほどね、単純にもうこれ書いた日なんだねきっと。
ブルーレイに収められているライブなり何なりにちなんだコメントなんかに関しては全く分からないんで分からないです。
はい。
ということでこのコメントの真意が分かる日がいつか来ることを願っています。
ですね。
では来週からまた新年祭が始まります。
ページを開けば別世界秘められた真実を解き明かせ未知の才能を光る新年祭4年弾第3弾。
地元がジャパンの林星治が描くニコイチ青春改造ギャグ。
拍子&関東カラー36ページ。
1号機操縦中。
高校入学の朝。
1号機の体がかなりシルバーに。
ということで。
かなりシルバーになっちゃうんですね。
なるほどねキャッチですね。
サイボーグじいちゃんGの高校版みたいな話みたいですね。
なるほどね。
林先生は本当に地元がジャパンでキレてましたし。
この前のゴッドハンドヤブがクソ面白かったんで。
1:42:02
最近の読み切りでヒットを飛ばしてますからね。
めちゃくちゃ楽しみにしてますね。
ということで1号機君の体がかなりシルバーになってしかも操縦されちゃうらしいので大変楽しみですね。
ですね。
2号機はセンターカラーが迫り来る暗号も鮮やかにICコールと最強の原作作画コンビで送る新年祭第2話センターカラー25ページ暗号学園のイロハ。
テレビアニメ放送直前&ロボ子応援企画始動記念センターカラー僕とロボ子。
僕とロボ子。
ロボ子応援企画が始動するらしいですね。
まあまあまあ。
やっぱねロボ子も大人気アイドルですからアイドルは応援されてこそ輝くもんですからね。
ロボ子がまさかの山手線ジャック衝撃のロボ子応援クラウドファンディング始動らしいですね。
衝撃のクラウドファンディング。
楽しみですね。
あとはコミックス発刊発売目前&スペシャルコラボ解禁センターから青の波行ということでスペシャルコラボ解禁グッズなど5大企画情報が発表されるらしいです。
まあまあまあ何とコラボするかによりますね。
なんかオシャレな方向で来そうですね。
来そうですね。
オシャレな方向で来そうですがなんか僕が手を出しやすいやつだったらいいなと思います。
そうですねちょっとブランドによっては手出ないもんありますから当然。
若者向けとかすごいオシャレな人向けとか女性向けメインだとちょっと厳しかったりしますがまあ僕は気軽に買って試せる。
お菓子とかいいです一番お菓子。
お菓子とか入れてください。
というのを期待してますが多分違うでしょう。
という感じででは先週のコメントを見ていきます。
冒頭のおまけの話でステッカーシールっていうのは子どもが一番簡単にできる創作表現でいいと思うみたいな話に関して。
なるほどな的なコメントがあったりしましたが本当にシール半個塗り絵っていうのはやっぱり子どもの創作心を育てる。
僕は三大アイテムだと思ったんですからね。
シールと半個と塗り絵はいいなといつも思っています。
まあまあいいですね実際それはガチで子ども全部喜びますからね。
絵が描けないうちそっから絵が描けるようになったら自分のものを作っていくんじゃないかなと僕は思っています。
まあまあ幼稚園児の描く絵とかもそれで味わっていいんですけどね。
そうですね。やっぱりね先週に関してはもうやっぱりタイザー5先生の新連載ということで。
一ノ瀬家の滞在のコメントめっちゃ多かったですね。
そうですね。
俺が気になったのはやっぱりこの言われるほどうつかって思った。
自分的にはどん底から這い上がるストーリーにしか思えないっていうのとか。
タコピー読んでなくて身構えたんだけど何か普通のサスペンスっぽくて闇深くないじゃんって安心した自分ってもしかして闇側の人間か不安になったみたいなポイントとかがあって。
1:45:04
結構なんだろうね俺なんかは結構おつらいっていう感想が多かった。
すごい感じたけれどもそうじゃない人も結構多かったんだってのは結構自分の中で意外な感じでしたね。
まあそうですね確かに確定的に描かれている情報っていうのは少ないですね。
そうですねだからまあタコピーの免疫っていうコメントもありましたけど。
なんでかってやっぱりタコピーに引っ張られたっていうところがあるのかもしれませんね。
なので想像の産物というか想像した展開にだいぶ怯えてしまったところもありましたが。
まあ第2話を読んでどう思ってるかは気になりますね。
そうですね。
だいぶいろいろ確定し始めたんで。
ですねだからまあ闇って言ってるかもしれませんね。
そうですね。
という感じとかあとはレンタルビデオのケースがあるから延滞料金が気になるというコメント全然気づきませんでしたがレンタルビデオのケースがあったんですね。
怖いねそれすごい怖いね。
そうですね。
昔僕は夢で悪夢でそのレンタルビデオもう何ヶ月も前に帰ったレンタルビデオが家から出てくるっていう悪夢を昔見たことがありますよ。
いや俺もありますよ。
本当にゾッとして目が覚めた瞬間にはい夢かよかったって思いましたね。
逆に今の子供たちにはわからない感情だよこれ。
そうですね。
あくまでサブスクを解禁し忘れてたとかはあるかもしれないですがそれはまた違いますからね。
そうだね。
最近あの登録した後1週間無料とか初月無料みたいなので登録したらポイントがもらえますよみたいなのって結構あるじゃないですか。
あるね。
小学生が多分そういうのに登録したのを忘れてて月額バカみたいな値段がかかる何万とかかかるのの初月無料に申し込んで解約するつもりが解約してないことに数ヶ月後に気づいた感じじゃないですかね。
怖いね。
そういう感じですよね。
そうだね。
あとはコメント。ついにガルさん推しのマポロ3号先生とタイザン5先生が連載作家として締めに並びましたねという形で。
本当に僕の2020年の最推し作家がマポロ3号先生で、2021年の最推し作家がタイザン5先生でしたからね。
はいはいはい。
感動ですねじゃあ。
そして今年はなんとかセブン先生を探したんですが見つかりませんでしたね。
そうですね。来年あたりになんとかセブン先生にデビューしてほしいですね。
そうですね。7、9とどんどん続いていってほしいんですが、本当にマポロ先生とタイザン5先生も闇家族漫画ですね。
まあまあまあそれはそうですね。
もう闇家族漫画になってしまってるあたりはあれですが。
1:48:02
いやー両方とも本当に看板になってほしいなと思います。
あとはまあそうですねコメント。
いちのすけもう一つだけ。
病院や警察が親戚やら学校やらに連絡してないところとか部屋の過剰な感じとかリアルというよりは現代のグーバって感じがするというコメント。
まあそのリアルというよりは本当に何かかなりデフォルメしている描写。
描写的にも物事の進み方に関してもデフォルメが加わっているんじゃないかという意見とタコピーの時のことを考えると描写はリアルよりというよりメッセージによって見え方が変わる描き方をしている可能性が高いしということで。
確かにタコピーの時は描かれているのが主観的に歪められているのかそれとも漫画的にリアリティがちょっとほつれているのかとか。
意図的なのか意図的じゃないのかとかいろいろわからない描写がいろいろあって最終的にはこれは全部やっぱり誰かからの主観で描かれていて現実がそのままコマになってるわけではないんだ。
いろいろ歪められてるんだ加工されてるんだっていうのが最終的にはわかる形だったんですよね。
そうですね。
なのでやっぱりタコピーを経て今回のイッツのスキンを見てみるとやっぱりこういう点ちょっと不自然かもなと思ったところに関してもまあ誰かしらの主観の中で描かれてるんだろうなっていう感じで。
まあ読むのが自然になってますしまあ実際多分そうなんだろうなという感じで。
完全にリアルな感じで表現しているというだけではなくて本当に誰かしらの主観でその雰囲気メイン歪んだ世界認識とかに基づいて描かれてるんだろうなという前提は確かにあるなとこのコメントで改めて思い出しました。
まあ確かにそうですね。
青の箱のところのコメントでひなちゃんの独白に対して潔いイコール美しいという認識は間違ってると思うよ泣き。
見にくくないよ泣きっていうコメントがあってすごい感情移入してるコメントでいいなってました。
いやでも恋愛で自分が見にくいっていうのはまあ感情が自分でコントロールしきれないっていうところですからね。
まあそうだね特には身体操みたくねその自分をリステリして美しい形を作り上げていくみたいなところを考えると余計にそのぐちゃぐちゃな感じとかね
ポーズ取れてない感じっていうのは見にくいって感じちゃうっていうところもあったと思うねひなちゃんの性格的にっていうね。
そうなんですよね。なので潔いか潔い良くないかその追いすがってる感じが見にくいっていうよりかは本当に自分で自分をコントロールできない感じが見にくくなってしまうっていう
言い方になってるとは思うんですよね。だから自分で自分をコントロールできてたらまあ諦めきれなかったとしてもそれはそれで受け入れられると思うんですが
自分で自分をどうしようもない状態っていうのがやっぱりクーってなっちゃうんだと思うんですけどね。
1:51:02
いやーまあでもこのコメント書いてひなちゃんが好きだって気持ち伝わってきたよって思いましたね。
あとは本当にねこの後ね青の箱はどうなるかっていうコメントもね色々ありましたけどもね。
大器編終わりにしてひな編始めるしかとかね大器が記憶喪失になりますとかね。
韓国ドラマならありですね。
いやまじで韓国ドラマだと片方が事故に遭うのはちょいちょいありますからね。
まあ確かにあるけどね。
いやーそれぐらいだったら青の箱だったら潔くしなさんとくっついて終わってくれていいよって思うけどね。
そうですね。いやまあまあ急に韓国ドラマっぽい展開になるっていうのもそれぞれ面白いかもしれませんね。
あとはJuice回線でつくもさんのしっぽがどうなっているかわからないっていうのに関してこの式紙の前身は2回ほど描かれてるよっていう形で
いわゆるつくもさんのそばに何かいるコマがありますか?
いわゆるコマがありますか?
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
いわゆるコマがありましたね?
あったね。
あれがでも尻尾だけ見えてる、必ずしもそれと同一とは限らないような気もしてきますが。
でも確かにあれがいるってことなのか。
完全に忘れてはいましたそのこと。
まあまあ活躍はしてくれてないんでまだ。
ん 果たしてそれと同一かどうかはわからないような気もしますがでもそれが言ったこと
自体忘れさんでこのコメントに思い出させて いただきました
ありがとうございますありがとうございます あとはまあミッチーオーチのところのコメントでまあウォーロックが買ったからといって何って
思ったっていうところとかねはい まあ
でまぁヒップロアーかでも思うけどテロの先の明るい未来が見えない層が見えないとか っていうコメントがあってまあまあでもこれに関してはねなんかばウォーロック自身も
世の中の恨みとかね 白ねえまあ今の白いウィッチたちに対する恨みみたいなところで特に何かこう明るい未来を
描きたいというよりかは全部ぶっ壊してやる的なビラン的な発想と思うんだけどね まあ復讐っていう恨み復讐っていうのが同期の可能性もかなりありますが
まあからしも全員が同じ感覚でやってるとも限らないですからね そうですね
何らかの私欲を満たすためにやってる人もいたりはするのかなと思うんでまぁまぁ 他のキャラクターとか組織が見えてきたらまた印象変わるかもしれないですね
そうですね あとはまあ高校生家族のところでね
まあ屋敷さんにねゴメスが乗ってってこう 癒しとして加わっていったりとかまあ内定ひなちゃんには猫っぽいアメちゃんが加わってるって言ったところに
対してねはい やっぱ猫は癒しやなポンコツ猫もいるけどって言ってもすごい宮子ちゃんをディスる
1:54:01
コメントがあって いやいや癒しじゃないですか宮子ちゃん
まぁまぁでもですね 先週は結構猫無双というかね猫の漫画めっちゃ多かったんで
そうですね 猫また漫画は2つ載ってましたからね
そうなんだよねー いやーだからまぁ猫基地のね読み切りの猫基地のところでもあったけど
この店で宮子ちゃんも働いたらいいんじゃないかなみたいなコメントもあったりして そうだねってちょっと思ったからね
まあ脱力感はありますからねきっと そうだね
だから猫基地とかはねなんか別になんか逆に言ってもさくさ違うからあれだけどもなんか でもなんか宮子ちゃん自身はでもなんか本当癒し枠としてなんかどっかに人感を向けてほしいなって気持ちはあるんだよね俺の中で
そうですねいやー現状本当にあの頭の悪い 悪人みたいなそういうイメージなんで性格の悪い子みたいなイメージなんであれがどっかのタイミングで
普通に可愛い女の子ムーブをしたら一気にキュンとする可能性はありますからね そうですね
そういうのは確かに見てみたい気がしますよ あとそのまあ猫基地の話で言ったらねあのまあストレスを
化身とさせた毛玉を吐くみたいなところがありましたけどあれに負けたらどうなるのか 見たいっていうコメントがあってこれは確かにって思いましたね
負けたら死ぬだけじゃないですか 死ぬのか
だからまあ次猫基地の読み切りもう1回くらい俺見たいんでちょっと その時は負けた時のパターン欲しいなってましたね負けたら死んでもちるしに戻るんじゃないですか
毛が 怖い怖い
なんか余計ファープそうだねそれなんか
あとはその猫基地のカフェの現れ方が店の現れ方がホリックとかドリームクラブみたい に夢があるっていうコメントがあって
あれドリームクラブってそんな現れ方してたんだっけゲームだけ ドリームクラブはネタでしか見たことないんでマットとかしか見たことがないんで知らなかったです
が ドリームクラブってそんななんか疲れた人の前に急に現れるんですか
そうなんだって思ってちょっとびっくりしたんだよね普通のキャバクラじゃないですかあれ そうなんで俺は普通のキャバクラだと思ったからびっくりしちゃったっていう
そんな幻の存在だったらちょっと数年越しで十数年越しで急にびっくりしましたね そうですね
あとはまあ銀河とリューナのコメントのところで まあ姉ユーナちゃんは足キャラだねみたいな話とか我々がしたところにこの
おっぱいないしねっていうコメントがあってそれはいけないやめろそれ以上はいけないって思いましたね まあまあまあまあ確かにまあまあ体全体のラインが
まあスリムな方向で整ってた上での客船日っていうところはあるかもしれんですね そうですねまぁそこでやり返しながらあのコメントであくたみ先生とは違う方向
な足キャラっていうコメントがあってねはい 確かに最近の足キャラはね太もむちむちがブームではありますけれどもやっぱりまあ
1:57:01
いやなんかそうじゃないですか スレンダーな方でちょっとだからちょっと影薄くなってきたんでね
まあリューナちゃんにはほんとスレンダー客船日という方向でちょっと頑張ってほしいし 俺は結構まあ太ももちむしも好きだけどスレンダー客船日
方が好きなんでそっち方面がもうちょっと復権してほしいなって気持ちはすごいありますね まあまあ両方確かにいいものですからね
いいものですかね片方だけではなく両方がこう十字してたらそれは何よりだと思いますよ
などの他にもたくさんコメントありましてすべてありがとうございます という感じで選手の広告がクロスさんないんてらーさんとミリーさんサーサーさんの
4名の方から広告いただきました大変ありがとうございます という形で来週52号が11月28日発売となっております
今年度を最後ですねない中が いやー今年終わりですね
残り1週となりましたという形で まあとりあえずお疲れ様でした
お疲れ様でした