00:11
どうもガヤです。
イソです。
今週は2021年第16号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、といった形で、ではまた先週のコメントに対するコメント返しからいきますと、
まあまあ何かエヴァの感想に関してオタクはオタクの話が好きなのですみたいな話とか色々ありまして、
あーなるほどなと共感できること等も色々ありました。
えーまあ今週はチャッチャといきまして、本編の方ドクターストーン、先週監督からのドクターストーンに関して、
えーダイヤが焼けた、ダイヤが燃えたところからどう逆転するんだろうということに関して、
大気圏入るとき燃えるだろうから燃やすのが正解なのだわって意見あったということで、
もともと宇宙から飛来するときに燃えてるからダイヤ一回加熱しないといけないんじゃないかというそういう意見があったらしいですね。
面白い意見ですね。
結果的にハズレであることが今週分かっちゃいましたが、ちょっと一つの仮説としてはなるほどなという感じだったりはしました。
あとは11回戦のところでも色々とコメントがありました。
あの長僧さんに対して東道三枠かと思ったけれど、上郷三枠な気もしてきたっていうコメントがあって。
確かになんかハイブリッドな感じするよね、長僧さんって思ったね。
上郷さんほどマスコットキャラって感じではないと思いますけどね。
でもなんだろう、東道さんよりかは、こう、とっつきやすいというか愛らしい感じあるよね。
言わんとすることはわかりますね。
だからまあ確かに面白みがあるキャラクターとして、どのくらいの愛され感か、どのくらいの狂気感かっていうのだと、今までにはないバランスのような気がしますね。
そうだね。
意外と常識人な感じしますもんね。
するね、めちゃくちゃ。
上郷さん、東道さんに比べると。
まあまあ確かに過去に色んな愛されキャラいましたが、長僧さんは長僧さんでとでもいいんじゃないかと思います。
ですね。
あとは、ワンピースの感想で、チョッパーがウイルスを治すウイルスみたいなのを出したことに関して、個人的にはウイルスなのに霧を吸えばってのが少し果てなかったなと。
吸えば助かるなら薬でも良くない?ウイルスっていうなら感染力がめっぽう高くてっていう方が自然かとっていう感じで。
ウイルスが煙の形をしているっていうことが違和感っていうのに関しては、
ウイルス、飛沫感染とかもあるんで、液体状で噴霧して感染っていうのは個人的には全然気にはならなかったんですが、
ただやっぱり、あえてウイルスっていうことに関してあまりピンとこない感じではあったんですよね、僕も。
ファンタジーですよ。
あくまでイメージ的なところ、メッセージ性みたいなものを優先してウイルスをウイルスで退治っていうことになったのかなとは思いました。
ヒーロー・アカリーマンもいろいろとコメントあったりしまして、
1個、協力してくれていない、未だ力を貸してくれていない仙台のワンフォールの継承者の方のうちの一人に関して、
前々からシルエットや後姿が爆音に似てるとよく言われてた人は果たして?ってことで、
03:03
確かに僕今まであまり気にしていなかったですが、先週結構大きめに背中が描かれた瞬間、すごく爆合君っぽいなとは思ったんですよね。
ということはあれですか、もしかして爆破の個性が使えるんですか?
それは爆合君かわいそうですね。
かわいそうだね。
師匠とか協力家だとか、分かりませんが、別に爆合君の支持に不信な点があるかもしれませんし、
世代的にもっとお父さんよりはるか前の世代だったりするのかなと思ったりもしますが、
そういう意味で言うと血縁云々というよりかは立場的なものとか、キャラクターの持っているモチーフ、テーマ的なところで何か繋がりがあるのかなみたいな、そういう妄想が膨らみますね。
そうだね。
そういう点で大変気になる要素がいろいろとあったりはします。
あとは、ゆざくらさん、いろいろとコメントとかあって、
ネオレーションというかつてジャンプにあったハッキング漫画に関して、何か例に出したところに関して、
スマホ燃やすくらいしか覚えてないが、メラとか使ってなかった?というコメントがありまして、
そうですね、使ってましたね。
皆さんよく覚えてますね。
そうだね、ちょっと忘れてたわね、我々。
言われて思い出しますよ、メラってやってましたね。
やったやった。
しお姉ちゃん、余裕で使えそうですね、メラ。
そうだね、初級だよね、本当に。
軽くバックカーとか、ハッキングだけでバックカーとかできそうですもんね。
というので、なるほどあったなという感じでした。
あとは、ビッチボッチもいろいろとコメントがついていました。
結構、ビンボッチャバスタイルに対して、ビンボッチャバスタイルの魅力に目覚めました、ありがとうございますとか、写真だからってリクスが良かったとか、
そういう感じで、結構みんな好評でしたね、あれ。
あんまりエロスの方で見てなくて、ドタバタギャグとして見てたから、結構そういう目線があることが意外だったんだよね。
僕もどっちかというと可愛い、それこそコメントで言うんであれば、
オシャレの努力が必要イコール魔法を使おうがまさに以前語ってた朝墓で可愛いだったですとか、
ウソ使いは好きじゃなかったけど今週は可愛かったという感じで、
僕としてはやっぱりポンコツ可愛さの方がどうも上回ってしまいましたが、
まあエロ、確かにエロ要素は当然あるとは思いましたよ。
そうだね、それに対するね、本編でもカウンターとしてね、コメントにはありましたけど、
下着より古着に興奮する変態、ほめ言葉っていうのがありましたけど、
そういう形でね、上手いことギャグに昇華してましたからね。
まあそうですね、単純なエロネタではなくて、それをちゃんと意味ある展開にギャグとして、コメディとして結びつけていたような気がします。
あとはそれで言えば、貧乏ちゃまスタイルに関するので言えば、
貧乏ちゃまスタイル、今の子供は通じるのだろうか。
僕らの頃もなんか作品は知らないけれど、使っていたやつなんかあったかなみたいな話をしたことに関して、
例を書いてくださった方がいて、
ハイジ見てなくてもクララが立ったとかは知ってるし、
パトラスト見てなくてももう眠いんだとかは知っているという形で、
いやまさに確かに、クララが立ったはハイジを見るよりはるか前に知ってましたよ。
知ってましたね。
もう眠いんだもん、あれもなんか最終回特集とかでテレビで見てましたからね。
06:01
全然把握していない状態か確かにそういったのはわかっていたので、
あの時思い出せなかった例として、大変それは確かにいい例だなと思いました。
あとは僕とロボ子に関して、
めいこがオタク化したことに関して正しい努力だみたいなことを僕が言ったことに関しては、
オタクが欲しい女の子はオタク知識がある女の子じゃなくて、
オタクトークを聞き入れてくれる人なのじゃというコメントがあって、
一理あるなと思いましたね。
ただ、オタク女子も欲しいですよ。
でも確かにオタク知識がうかつにあるとちょっと張り合う意識とか、
何かそこの格差のところで疑似することもありそうだなと思いましたよ。
相手の方が詳しかったりするとちょっと対抗意識が芽生えたりとか、
何か確かに疑似することもあるかもなったら純粋にこっちに興味を持って、
そうなんだって聞いてくれる子っていうのは確かにそれでいいなという感じはちょっと納得感がありました。
あとは逃げ上手の馬鹿ゆみのところで、
僕が妹キャラは今来てますね、新エヴァ持って行った時にキャラ名出しませんでしたが、
鈴原さくらさんという妹キャラがいるわけですが、新エヴァ。
そうですね。
今ネット上で大変フィーバーしてますからね。
なんであれはフィーバーしてんの?
いやもう、愛が重すぎるっていうことで。
そうね、エヴァには乗らんといてくださいよってやつね。
ヤンデレの鏡として大変ネット上でもたやされてますからね、今。
じゃあ、え?しずくちゃんもヤンデレになっちゃう?
いやあり得ますね、兄様兄様。
何か時ゆき君の相手が現れたらちょっと微妙な態度を示すかもしれませんよ。
ありそうですね。それはでも可愛さにつながりそうで楽しみですね。
最終的には泣きながら矢を射ってくるのかもしれませんからね。
怖い。
そう、鈴原さくらさんは今大人気という話でした。
あとは、まぐちゃんに関してはうねらさんのコメントがありましたね。
そうですね、うねさんがエロかったやろとか、うね姉さんのエロいのはいつものことよって形で。
俺言及しなかったけど、確かに俺もそれは思ったよって思って。
そうですね、裸にタオル巻いてやん、お前いつも裸だろみたいな。
あれはギャグとしてやってましたけど、意外と普通に何かエロさがありましたよね。
あったね。
本当にまぐちゃんで変な方向に目覚める人もいるのかなって感じだよね。
そうですね、確かにいそうですね。
ケモナーよりさらに上位の人外性癖を開拓されてる人はいそうですね、確実に。
いそうだね。
あと、クローンズボールパレードに関して、
あずきらくんの防具に関して防具が審判のカリンさんのフェイスマスクしかないのちょっと面白かった。
ボディーがおるさぜっていうコメントがあって。
確かに正直、リュウドウくんの豪速球を印象付ければ印象付けるほど防具がないのが心配になってくるんですよね。
そうだね。
まあ、でもマスクに制服姿ってあれはあれでちょっとフェチズムがあっていいと思うけどね。
カリンちゃんはマスクしてますけど、あずきらくんは素なんですよ。
09:00
素だね。
あずきらくんは普通に防具何もしてない制服姿でボールを受けてるんですよ。
ちょっと心配になりますよね。
キャッチャーですからね。これで取れなかったらもうお前とのバッテリー解消するわになっちゃいますから。
イメージだとやっぱり自己がつきものだしチップとかもあるんで。
バットでそれたりとかチップとかもあるんで。
やっぱり何かマナーとするか何というか野球に対する真摯な態度として防具はつけたほうが良さそうなのになとはちょっと思いました。
そうかもしれませんね。
というのは確かに心配になるなというそういうコメントでした。
あとはアイテルシンに関してサコンさんがテンプレキャラだからダメだみたいなことを言われたのに関してテンプレキャラ発言は納得できなかった。
テンプレどこがということで。
確かにサコンくんどこがテンプレキャラなのかというとちょっと難しいところはありましたが。
あれは本当にヒカルさんにとってのっていうこと。つまらないキャラっていうことの言い回しのあれだからね。
一般的な多分感性とヒカルさん違うんじゃないですかね。
そうなんですよね。確かに結構ヒカルさんの言っている発言に関しては読者視点というか作者視点の発言をしている割にメタ的な発言をしている割にあまりピンとこないものとかがいっぱいあったりしましたが。
それも含めて先週もちょっと言った読者とヒカルさんのズレがあるからこそのちょっとした気持ち悪さというか印象になってて僕はいいなと思ってますよ。
そんなに面白くないんだよね。彼の考えてる筋書きが。
そうなんですよね。
それも含めての違和感なのかなと思ったけどね。
それでやっぱり共感できないっていうのがそこで強調されているような気がします。
あとはアンデッドアンラックとかもすごいコメントがついてました。
そうですね。スポイルかわいいとかグッズはよとかさ。
みんなそこ欲しがってんのと思って。
スポイルは言動含めてみたらかわいいですけどね。
そうだね。炎は腐らんだろって突っ込まれるところとかね。キスキャラは本当に本編で語った通りいいキャラになったからね。
中身も込めて考えたら全然いいと思いますよ。
だから今後ポケモン化どんどんしてほしいなって思うよね。
結局キューブっていうのがなんだったのかよくわかりませんが。
キューブは単に力を取り戻すだけで従わせてることに関してはちゃんとしたコミュニケーション交渉の末みたいな感じでしたから。
キューブはただの燃料なのかなみたいな感じでしたが。
ユーマが使えるっていうことがわかったからには今後何が出てくるかもおかしくないですからね。
そうだね。
大変今後ともそういったポケモン使い的な展開が面白いかもしれません。
それで言ったらコメントでフェノメロン系とかコンセプト系とかそういった設定が楽しかったみたいなそういうコメントがありまして。
実際やっぱりワンピースのロギア系とかゾーン系とかあの辺もいろいろとその区切りがその区分が出たことによって能力のキャラ付けみたいなものが深まったところがあったりしましたから。
やっぱりユーマとかに関してもそのコンセプトフェノメロンみたいなそういう区分が出てきたのは結構引き込まれるものがありましたね。
12:04
そうだね。ワクワクするよね。
そうですね。今後あれをうまく使ってくれるんだろうなという感じの期待も生まれました。
あとはいろいろとコメントとありまして、最後に坊一先生のコメントのところで漫画のマーケットが過去最大になりましたみたいなコメントがあったことに関して。
過去最高ってことは昔もっとすごい時があったの?ずっと最高に右肩上がりなのかと思ってたみたいなことを僕が言ってることに関して。
グローバルでという意味だと思うステイホームとか鬼滅ブームとかでコミック売り上げが伸びてるらしいみたいなコメント補足があったんですが。
最近伸びてるのは当然として過去に今よりたくさん売れていた過去に今よりマーケットが大きかった時があったんだっていうのが個人的に意外だったんですが。
こちら調べてみると過去最高いつぐらいだかわかりますか?
え?いつだろう?やっぱりジャンプが一番売れた90年代後半とかそんな感じ?
そうですね。まさにジャンプ黄金時代ど真ん中の1995年というのがコミックマーケット、去年更新されるまでの過去最高、5864件というのが過去最高だったということです。
でも本当に意外だよね。
そうですね。なんか体感的に漫画を元とした映画アニメゲームとかメディア的な展開でいったらどんどん見方が上がり、どんどん作品数は増えていっているようなイメージがすごく強くあったんで、
コミックス市場、出版不況というのはわかった上で、なんとなくコミックス全体のマーケットは広がっているのかな、大人も読むようになったしなみたいなことを思っていましたが、
決してそんなことはなく、やっぱり少子化の影響とか思考の多様性、ネットの登場等々いろいろあった結果、95年以降はそれを境に決して超えることはなかったんだって、
改めて知ってびっくりだったなと同時にそれを去年超えたっていうのは改めてすごいことだなと思いましたよ。
そうですね。今後もどんどん広がっていってほしいですね。
漫画、そうですね、海賊版がどんどん廃れていくというか淘汰されていくというか、当然サイトも潰されていきますし、お金持った人は積極的に買っていくんじゃないかな、
漫画好きな人ほどちゃんとお金出して買うんじゃないかなという記載もあったりするんで、その辺のコミで今後いろいろと増える様子があったりするんじゃないかと思うんですけどね。
増えてくれた方がね、儲かるっていってね、いろんな作者さんとか個性ある作者さんが出てきてくれそうな感じもするからね、そしたら我々も楽しいですしねっていう。
そうですね。今本当にもう漫画はものすごい食えないことになってるみたいですからね。
だからね、赤坂赤先生みたいなね、俺は宝くじと数回分くらい稼いだっていう人は大事だよって思ったねっていう。
まあそうですね。トップの人が売れてるっていうのは大変、それもそれでいいことですし。
まあ食える人、それこそジャンプラスの取り組み、作者還元の取り組みとかも素晴らしいなと思ったりしますが、
15:00
まあまあ今後とも本当に広がっていって、多様化と規模的に大きくなっていったらいいなと思いますよ。
というような挨拶談の最後としまして、先週のコメントこの辺としまして、
今週本編の方に入っていきますと、関東カラー表紙が読売テレビ日本テレビ系全国29局ネットにてテレビアニメ第5期、
3月27日土曜日より毎週土曜夕方5時30分から放送開始記念。
関東カラーの僕の日のアカデミアでした。
そうですね。
情報を全部関東カラーの見出しに組み込んだんですね。
といった関東カラー表紙、表紙の方はもうこう緑に輝く緑屋伊豆君という感じの一枚でした。
そうですね、あのたまたまですけどオチムシャークとこう構図が被ってるのが面白いですねっていう。
確かに右手に添える左手という点でちょっと被っちゃってはいますね。
真似してるのかなっていうね。
そうですね、まあたまたまにたまたまそういうこともあるんでしょう。
という感じで空扉の方はデフ君としからきさんがお互いに立たずんでいるような一枚でした。
そうですね、お互い対照的な鎖っていう感じですからね。
といった印象的な一枚。
そして内容としましては第306話で記者会見が行われて、
ヒーローがみんなを守るぜっていう感じでみんな遊泳等々いろんなヒーロー化のある学校に避難してくれっていう感じの中、
デフ君は姿を消して4月になったという展開でした。
今週は避難も不安も全て俺に向けてくれって宣言してるエンディバーさんかっこよかったですね。
そうですね、このところでこう顔に炎をまどった瞬間のこのヒーロー。
やっぱりヒーローっていうのはコスチュームっていうのは本当に大事なんだなと思いましたね。
なんだろうね、本当にこのオールマイトさんが正義とか平和の象徴としてさ、
輝いた時代からもうエンディバーさんの時代になったわけじゃないですか。
でも本当にこの混沌とした時代のこのヒーローのね、象徴的な感じがやっぱするなって思った。
この宣言とこの姿を見てって思ったからね。
だから本当になんだろう、エンディバーさんが俺の中でちゃんとしたナンバーワンになった瞬間だなって思って、
すごい俺の中では痺れた回だったね。
あー確かにそうですね。本当に先に立ってみんなを守り救うヒーローであるオールマイトさんとはまた違った感じの本当に、
地に落ちたところから這い上がって、それでみんなに色々と訴える感じの立場っていう、
全く違った立場で本当にナンバーワン、唯一無二の感じの立場を示してきましたね。
いやーだからすごい良かったなって思ったし、でその流れからヒーローで、
いずくくんの方もね、みどりあくんの方も収書を買いまくっていって、ガッと状況が変わるっていうね。
いやまさに衝撃会だったよ今週はっていう。
いやー本当にここもまたコスチュームの素晴らしさで、やっぱりこの服が破けている、裾が破けているボロボロの感じ、
18:01
この先端が尖って穴だらけの感じっていうのはかっこいいですからね。
この裏ぶれた感じ、ダークヒーロー感、歴戦をくぐり抜けてる感じ、本当に服装にストーリー性が生まれますからね。
そして男の子は尖ってるのが好きですからね。
まあそりゃあね。
このボロボロの服装がめちゃくちゃかっこよく、そして目の隅にクマで、ちょっと口調すら変わってるでっくんという。
これはもうオッコツさんと交代かと思いましたよ。
そうね。オッコツさん、今週明るくなった。
オッコツさんが要に転じた分、でっくんがそっちに立ったかと思いましたよ。
これは本当に心配だよね。
でっくんが目指してたのが、いつでも笑っているオールマイトっていうところから、反対方向に来た感じがすごいするからね。
確かにそうですね。
ダークヒーロー感、ちょうどこの何か建物の屋根か何かの先端、オブジェか何かの先端に立ってる感じっていうのもすごいバットマン感がありますね。
バットマン感あるね。
ダークヒーロー感を全身から醸し出して、めちゃくちゃかっこいいけど不穏な感じもありつつ、とにかく期待しかないですよ。
いや、期待しかないですね、確かに。
そして本当に学園というものをテーマにしてきた作品だからこそ、4月という節目にあたって、1年生が終わって2年生になって3年生になって、その先の展開とか、いろいろ夢に描いていたところが、
この全く予想外にしない4月という展開、学園が終わる感じっていうのが本当に終章という言葉と重なって、何か本当に終わりが始まっているという感じがして大変盛り上がってきつつ切ないです。
あとはちょっとベストジーニストの格好、面白すぎやろっていうのあったねって。
どんな格好でしたっけ?
スーツ。
首が長すぎるっていう。
言ってることは真面目だからいいんですよ。
真面目だからこそちょっと気になったんだけどね。
確かにそうですね、コスチュームの大切さを思い知る感じの1話でした。
では続きましてはJuice界線の第143話。
おっこつ先輩味方で一安心でしたね。
いやー本当に良かったっていうこのほっとした感と嬉しい感情はもうすごいものがありましたよ。
まあ確かに味方だとは思ったけどさ、あまりにもそれまでの描写が怖すぎる。
まあ今回もその一番最初の場面とか先見で向かっている場面とかもすげー怖いしさ。
だから騙されたね完全に。
そうですね、絵面に引っ張られて疑いが持たれたっていうのは確かにありましたね。
いやだから本当歓喜を聞いてすごいなんか昔のおっこつさんというかね、我々のイメージであったおっこつさんに戻った時は本当に良かったよねって。
21:00
いや本当に期待通りでしたが予定調和ではない嬉しさがありましたよ。
そしてね一気に伏黒くんが出てきてね、次の話が動くっていうところはすごいスピーディーだったよね。
はいはいはい。
いやーそしてそこら辺に対してね、いろいろひけ目がある中でね、伏黒くんがまずは俺を助けろイタドリっていうところとかはなんだろう。
伏黒くんもね相手に頼らなかった男だからね。
それが助けを求めに来たっていうところも良かったし、本当に今のイタドリくんに対して欲しい言葉というかね。
頑張れるっていうセリフだったことに、俺は本当にやっぱりこの2人のバディー感があって良かったなと思いましたね。
まあそうですね、伏黒くん。
伏黒くんは多少お姉さんの権を取らせてあたりから、イタドリくんたちには気を許して共闘する感じにはなっていましたからね。
そうだね。
まあそれを踏まえた上で本当に伏黒くんがそう言ってくるんであれば、イタドリくんは動かざるもえないというか。
まあ本当に良い言葉、決して優しくないセリフだからこそすごく仲間感のある良いセリフでしたよ。
そして死滅回遊が始まるわけですけどって、見開きドーンみたいなね。
まあまあ要はバトルロワイヤルだねってことだよね。
まあバトルロワイヤルっていうと特定の作品が思い浮かびますが。
まあそうですね、一定期間内に敵を倒さなければやられる的なデスゲーム系のやつですね。
まあまあ本当にこの100ポイント消費することでルールを1個加えられるっていうところがポイントになってくるんだろうねきっと。
いや本当にそこがめちゃくちゃ気になりますよね。
まあだからね舞台ドーンと与えられたんで、どう処理してくれるか使ってくれるかって楽しみだよね。
はいはい。だから本当に何か裏を描くような感じとか、まあひっかき回す感じとか、ルールがはっきりしたからこそポジショニングでいろいろと見せられる感じもあると思いますんで。
この弁護士パッチみたいなのをつけた人とか誰でしょうね。
誰でしょうね。
あまり覚えがないですが、まあいろいろと不穏なことが起こっているらしいので。
そしてこのルール展開、本当にただ敵が変わった、状況が変わった、戦況が変わったというだけじゃなくて、本当に違う話が始まった感じがしますからね。
そうだね。
この読めなさとその読めなさからのこの新しい舞台立てを利用した印象的なドラマ展開とかが来るんだろうなっていうのでもう大変期待が高まります。
そして、まあ何よりで今週一番驚いたのはもう、いたどり母ですよっていう。
はいはいはい。
っていうかさ、本当にさ、長僧さんがお前の父親にも会ったはずだ、縫い目があって言って、母親かよっていうね。
はいはいはい。
これは衝撃的だったよね、本当に。
いやー、確かに予想だにしてなかったですね。
いやー、だから何だろう、この下等さんがさ、あの偽下等さんがさ、我ながらね、よくね、我ながらね、我ながら傑作だなみたいなこと言ってましたけどもさ。
はいはいはい。
お前、わざわざ女になっていただくんだなって思うとすごい気持ち悪かったよねって。
そうですね、基本的に男性的な感じの振る舞いをずっとしてましたから、まあ女性にもなってたっていうあたりで、まあびっくり感と違和感と、確かにその手段を選ばない感じとか。
24:06
伝わっておきましたね。
どうしよう、まあこれからノリトシと呼べばいいのかな、こいつのこと。
うん、それも名前の一つらしいですからね。
そうだね、だから何て呼べるかが難しいんだけど、まあとりあえずノリトシ、お前、母親だったんかいっていう感じで、すごいなんか、なんか衝撃的だったよ。
まあ本当に腹違いの兄弟でしたね。
そうだね、そこはなんとか、こうね、あの、国境保管されたわけだけど、ただまだ本当に、存在しない記憶に関してはまだ謎のままだねっていう。
まあ一応長相さんの見た記憶に関しては本当にあの、まあ本人が一応解説はしてましたからね。
うん。
血のつながりみたいなものがすごい重要だから、しかもそれが死の間際にこそ強く感じられるものだから、死の間際にそのイメージが分けれたんだと。
兄弟ってことを強く感じたんだと。
それがあの映像なんだというふうに解説はしましたからね。
うん。
だからもうそっちは片付いて、あとは東洞さんだけですよ。
そうだね、相変わらず謎だよね。
東洞さんもノリトシさんに生まれた、作られたんですかね。
ああ、そっちだったらすごい意外だよね。
意外となくはないのは怖いところですね。
怖いところだね。
という感じなので、まあいろんな情報が出つつ、選挙も変わりつつ、
とりあえず来週より詳しい状況説明と、懐かしのみんなとオツコツさんとそういった仲間同士の再会とかも見れたらいいなとか、いろいろと楽しみではあります。
では続きまして逃げ上手の若義の第1333話内容としましては、
時幸くんは貞宗さんにうまく仕掛けていくんですが、貞宗さんが一枚上手でピンチに追い込まれてしまうんですが、楽しいという展開でした。
今週のこのバトル展開めっちゃ面白かったね。
はいはいはい。
まずアクション的な描写もさ、馬の描写とかも含めてすごいちゃんとしてるというか迫力があったし、
この駆け引きというかね、最初どんどん策にはめていく感じ、こっちの策が完璧に当てはまってる感じっていうのも面白かったし、
そして後半ね、貞宗さんがそれをこの無人の境地でひっくり返してくる展開。
手に汗握ったよね。
本当にこの貞宗さんが恐怖でレーサーを失うって言われて、崩れた表情のページから次のページに行くと、
もうすごい無然とさ、今までにない落ち着いた表情という、この切り返しの強者感は凄まじかったですね。
そしてもうね、この鬼となって矢を発するっていうね。
すごかったね。これだから決まったからね、時幸くんにっていうね。
ここ本当に当たりあったっていう感じですごい良かったんだよね。
しかもそれで小笠原貞宗が形成した美術の流派は、21世紀の現代まで伝わり反映しているっていう感じで、
一応あの佐保とかに通じる小笠原流、ちゃんと後のところのページで説明されてましたが、
27:04
小笠原流というのはやっぱり宮堂が中心で、馬術等に関しても含まれている感じの小笠原流、現代にも通じている。
あ、小笠原流ってなんか知ってる。あれか、すげえっていうなんか伏線回収を感じちゃいましたからね。
そうだね。
歴史物の旨みみたいなのをここでもうしっかり使ってきますよ。
いやーだから本当に核あるキャラになったわーって感じだったからね、小笠原さん。
そしてね、小笠原さんの核をガッツリ上げた後でね、この最後時幸くんのワクワクに持っていくっていうところの、
このそこ知れない感じはすごい良かったよね。
いやー本当に血を流した上でもうときめいてますからね。
そうだね。変態度が上がってるね。
いやーだからこの作品やっぱり狂気の天才漫画っていう一面は確実にありますからね。
いやーだから時幸くんの狂気に惹かれる部分はすごくあるんで、
いやーここからどう切り返すのかは本当にすごく楽しみです。
そうですね。
では続きましてが、ドクターストーンの第190話。
内容としましては、カセキさんはもうダメだ、何も残せなかったってのがいくんですが、
カセキさんの行いはジュエルさんに届いていて、
アメリカでは石化装置が手に入ったんですが、敵に没収されてしまいました。
最後の通信に聞いて特攻ですという展開でした。
いやーまさかこのフランソワさんの二手に分かれますが、
そんな伏線になってたなんて思わなかったっていうのはすごかったですね。
いやー本当に全然そんな素振りというか思わせ振りな感じなかったですからね。
いやだからちゃんとそのメッセージになっていて、それを受け取ってジュエルさんが完成させるっていうね。
いやーだからどこに逆転の席があるんだろうってことはずっと話してみなかったけどさ、
本当にちゃんとあったことが驚きだよねっていう。
いや本当にちゃんと仕込まれてたんですからね。
しかも読者が気づかない形で伏線が仕込まれてて、
それがすごく納得できる形で回収されて、逆転の一手に繋がってますからね。
いやーもう素晴らしい、すごい勇ましいですね。
そしてまあね、ただこれでね、まだ逆転ってわけではないわけだけどもね、
果たしてこの千空くんが何を宣言したのかってところとか、
本当来週気になるよねっていう。
そうですね。
とりあえずあの石化装置を手に入れれば、もう北米大陸ごと石化光線に覆っちゃうんじゃないですか。
あー可能性はありますね。
距離を正確に割り出せれば、ぴったりあの基地辺りまでっていう感じで石化光線放てるでしょうからね。
いやーだからちょっとどうするのかっていうところは本当に楽しみだし、
本当にさ、あのまださ、あの加瀬希さんのさ、この、
わしが死んでもね、科学だけは命なんか超えちゃって未来に重なってくんだもんとかっていうセリフとかもあるとさ、
まだちょっと全滅するんじゃないかみたいな、けでんもよぎるじゃないですかっていう。
さすがに主要キャラは復活しますし、ジュエルくんだって加瀬希さんと一杯飲まないわけにはいかねーって言ってますから。
30:01
当然まあ、ほとんどみんなは生き残るとは思いますよ。
ほとんど。
いやーだから本当にねちょっと、まだ俺の中ではさ、いろいろこう、
なんか不安もありつつでもドキドキワクワクみたいなさ、感じが続いてるんでね。
いやーだからなんだろう、来週救済とか勘弁してよって思いながら読んでるんですよね。
あーしょうがないですね。取材のためですからね。
取材のためですからね。
南米に行かなきゃならないですからね。
南米行ったら面白いな。
いやーという感じなので、確かにジュエルくんがいきなり来たり、ダイヤをいきなり届けられることはなくとも石化鉱山は届くし、
意外とその辺なんとかなるんじゃとか、いろいろと何か全くわけがわからない、先が見えないという状況とは違った感じで、先が楽しみになってきましたよ。
そうですね。
では続きましてブラッククローバーの第286話の内容としましては、
中人さんはかつて弟の方が出来が良くて日陰ものだったんですが、何か家の悪魔の儀式的にはすごい向いてて、やったぜってやってたら弟が飛びに来て、
自分が無茶をしたせいで弟を家族みんな一足死なせてしまったっていう過去があったんで、
限界を超えるとかいう発言大嫌いだったんですが、限界を超えるぜっていう展開でした。
前のときに中人さんのこの戦う理由は何だろうっていうのが気になっていた話をしましたけどね、
今週でほんとか不足なく説明してくれたのが良かったですね。
まあ本当にその復讐というかね、復讐とこの自分の不甲斐なさを許せないことに対する後悔っていうね、
この2つがあるからこそ悪魔に対しても引かないんだっていうところは非常にわかりやすかったよね。
まあそうですね、あくまでそのマイナスの感情のみではなくてやっぱりそこにあるのが弟のことが好きだった、大好きだったっていうところがあっての、
まあ今のこの戦いだっていうことをわかるとすごい前向きな感じでも受け取れますし、
まあそのヒーロー感が宿りましたよね。
いやー、そしてだから、でもどうやってこれは限界を超えるんですかねっていう、なんかもうボロボロなんですけどっていう。
うーん、最上位悪魔契約、何でしょう、うん、頑張るしかないですよ。
えー、なんか契約し直すとかなの?誰かともしかしてっていう。
うん、悪魔との契約、契約、何でしょう、儀式をやればとりあえずみたいな、古部ゆらゆらみたいなそういうことですね。
あー、確かにね。
まあなんとで、あのー、めちゃめちゃこう熱い展開ではあるけれど、ただ本当にさ、勝ち目が見えてこないんでね、何をやってくれるかって楽しみなんですよね。
まあそうですね、あくまで時間稼ぎが目的ではあったりはするんですが、ここまで出てきた要素のどれで逆転に結びつくのか耐えられるのか、正直わからなかったりはしますが、
でもまあ気持ちは十分に伝わっているんで、もう那鳩さんを応援する気持ちで待てますよとりあえずは。
そうだねー。
いやー限界を超えるっていう、あのー発言が嫌いだっていう闇さん嫌いだみたいな、あの発言の裏にあったのが自己嫌悪にあったっていうあたりの回収はお見事でしたしね。
そうだね。
かつて自分がそうであったからみたいな感じのやつとか、まあ本当に細かな伏線回収いろいろと聞いてて、そういう結構きめ細かいところとかもさすがだなと思います。
33:07
では続きましてが、白骨刀編大人気オレランド期間全館18期年2号連続センターカラー第2弾よさとさんちの大作戦という形で、センターカラーはしおんちゃんとけんごくんの裸ジャケットの2人でした。
そうですね、この裸ジャケットにこのボディーペイントっていう攻めた感じいいっすねっていう感じでしたね。
しおん姉さんの裸のエロさはそんなに来なかったですけどね。
まあまあいいですか、ワンナップですよワンナップっていう。
大変栄養がありそうですね。
栄養がありそうってどういうことやねん。
いやキノコのイメージ、いやどうせワンナップというよりキノコのイメージなので。
あーなるほどお腹にキノコを当てる的な。
いやまあキノコ代わり、もしくは本当にワンナップ的なすごい運をあげてくれる感じの女性なのかもしれませんしね。
あーお腹にもう一人命が宿る的なっていう。
それはわかりませんが、まあまあ大変演技のいい感じのあれなんじゃないですかね。
そうですね。
という感じのまあまあ大変好印象な1枚ではありました。
カラフルな感じ、色使いとかも大変印象的な1枚でした。
では内容としましては、第75話でケンゴ君は追い詰められたかと思いきやちゃんと仕込んでいて、
人間を見ていなかった敵の茶々さんは分断されてしまいました。
しおん君たちが反撃ですという展開でした。
本当に圧倒的不利な状況からの逆転ってはなんだろうって考えた時にね、
このコミュニケーション力だっていうね。
ところ加速だからこっちが上なんだみたいなところはすごい納得感があってよかったよねっていう。
まあそうですね。
敵が自分でまあ引きこもって他人を見下していて、
で自分の方は引きこもりだけの他人に対しても心を開いていてみたいな感じのところのそのテーマ的な主張的な正しさと、
それに対してそのケンゴ君のダミーをいっぱい入れて撹乱して分断するっていうその戦術的な正しさ。
まさにその言ってることの正しさとやってることの正しさが乗っかる形の逆転なんで、
もう大変スカッとして気持ちよかったですね。
そして今週は本当にね最後のこのダブル開館ところのかっこよさ足らないよねって感じですね。
そうですね。
まずしおん姉さんのエフェクトがもうサイバーすぎてかっこいいのと、
もうケンゴ君がもうお前は五条先生かっていう感じになってますからね。
めっちゃイケメンだったねこいつって。
よくよく考えたらお前目隠しキャラだったんだなっていう感じになりましたからね。
そうそうそう。
っていうか顔出たの初くらいじゃねーのこいつっていう。
なんかデフォルメとかでもしかしたら目出ちゃったのかどうなのかなってはっきりとは断言できないですが、
こんなちゃんと描かれたのはきっと初めてですよね。
初めてだよね。
だから本当にそういった意味ですごい驚きもあってね、
いやすごいよかったよねっていう。
いや本当にマジかっていう感じの格好さで、
大変で2人でにりんざき、
いや大変。
来週どういった能力どういった快感なのか本当に楽しみですよ。
36:00
五条先生のこのビジュアルの表現力が本当に上がってるからね。
いや本当に。
もうどんだけこのサイバー的なエフェクトとかもすごい使いこなしてくれるでしょうからね。
いろんな楽しさ、いろんな楽しみさが渦巻いています。
では続きましてが、高校生家族の第31話。
内容としましては竹林くんは、
高太郎くんのお母さんが好きだって言うけど、
実際は好きなんじゃなくていない片親の竹林くん、
福祉家庭の竹林くんはお母さんを欲してたんでした。
お母さんに竹林くんのお母さんをやってもらって、
よかったですという展開でした。
今週なんだろう、2段構えでクソ面白かったね。
ほんとどこが2段ですか?
もう前半のさ、このお前の母さんが好きだって言った後のさ、
母さんはもう結婚している、子供だっているんだとかさ、
困るな、困る必要はないっていう、
その感じさ、
なんだろう、正論だな、高太郎くんって思えたら。
ついに来たなっていう感じもありましたし、
それがほんとになんか、何でしょうね、
相手が真面目なことを言ってるけど、
ずれてるというかなんというか、
それ以前の問題出したっていう感じがあって、
まあ面白かったですね。
面白かったね。
息子だったらこういうしかないからね。
相談ボクソもねえよみたいなね。
話がすごく面白かったし、
後半のほうはだって、
赤ちゃんプレイまで繋がっていくっていう、
この竹林くんのアブノーマル感よかったよね。
そうですね。
竹林くんが常にすごいキリッとした真面目な表情というか、
なんでしょうね、
テレとか一切なくお遊戯とかやってますからね。
やってるからね。
多少正直怖くなりましたよ。
そうね。
このお遊戯会のところから、
もう俺もホラーを見てるからだよだって。
まあでも最後ね、ほんと、
報われたというかね、
幸せそうでよかったなと思ったよっていう。
そうですね。
何事もなかったように高校生と友達になった。
何も言わず友達になったっていう、
大してなかったことにしてるのが素晴らしいですね。
素晴らしいね。
これぞ本当の武士の情けじゃないですか。
そうですね。
だからもう素晴らしい友情だなと思いましたよ。
見て見ぬふりをする情けが彼らにもあったっていう感じですよ。
小眼流にもあったんですよ。
そうですね。
で、実質兄弟みたいなもんですからね。
同じ経験をしたから、
同じお母さんにね、
操られた仲ですからねって。
本当ですよ。
という感じなので、
まあ、
だからほんと、
意外と途中で、
幸太郎くんが、
お母さんがいるって当たり前じゃないんだっていうことに
気づかされるみたいな感じの、
本当に普通にいい話の場面もありますからね。
そうだね。
っていう感じで、
まあ、
本当にちゃんとキャラクターがそれぞれ、
ただギャグをやってるだけじゃなくて、
なんか変な実在感を持って、
そこに臨んでいるところが、
やっぱりこの作品面白いなと思いました。
続きまして、
アンデッタンラックの第56話、
内容としましては、
ビリーさんがアンジャスティスを使わなかったのは、
ジュイシュさんがまだビリーさんを信じていたからでした。
逆にジュイシュさんがアンジャスティスを使うと、
39:00
ビリーさんは、
ジュイシュさんを攻撃してきましたんで、
実際は敵じゃないぜっていう感じでした。
俺も最初読んだ時ちょっと分からなかったんだけど、
2回目読んで、
読み直してる時に、
ああ、なるほどっていう感じでしたね。
ああ、そうなんですね。
アンジャスティスが効いてるけど、
ジュイシュさんが攻撃されたっていうところに関しては、
ああ、なるほどって、
ビリーさんは、
ジュイシュさんを攻撃したくない、
攻撃することが正義と反してるからこそ、
アンジャスティスが効いて攻撃できたってことだって。
理解したのは、
本当2回目だったよっていう。
決してそこまで具体的な動作に関わる話じゃなくて、
単に信じるとか、
心を許すとか、
仲間だと思うとか、
まさに信じるっていうそこなんだと思いますけどね。
その辺は本当に、
読み込むことによって、
すごい面白さが上がって、
このアンデッド・アンラックらしい
この決着だなと思いましたよね。
ここに関しては、
立花ちゃんがすでに1回やっているんで、
アンジャスティスが効いたからこそ攻撃するっていうのを、
立花ちゃんがすでに1回やってたんで、
個人的にはすごく分かりやすいと思ったところでしたけどね。
はいはいはい、なるほどね。
で、そしてね、
最後このなんか、
ジュイスさんの腕とか利用されちゃったりするのかなって感じするけどっていう。
あー、確かに。
すごい印象的な。
それに加えてもこの、
アーティファクトに関しては、
燃える剣に関しては、
まあ今後すごく使われていくんだろうなという感じはありますし、
確かに残された腕に関して、
何か活用されそうな感じもなくはないですね。
あれか、なんか腐ってるからね、ビリーさん。
なんか腕、取り替えつけたりするのかな。
あー、腐る。
アンディ、スポイフさんと戦った時ってどんな感じだったんでしたっけね。
そうですよ、まあ腐ってるけど、
その場から再生してるから、
こう、きっこうしてるみたいな感じなのかなっていうね。
うーん、まあ、
アンデッドの力があるから大丈夫は大丈夫なんだろうなと思っていましたが、
体、まあアンディと同じ能力があるんであれば普通に、
脳から、認識次第でどっからでも再生できるんですもんね。
そうだね。
意外と同等でもなりそうな感じはしますが、
腕を付け替えるんだったらそれはそれで、
まあエモさはあるかもしれませんね。
という感じで、まあまあ、
どういった形であれ、とりあえずまたフーコちゃんがお話の中心になってくる、
パワーアップしたフーコちゃんがお話の中心になってくる展開で、
果たしてビリーさん、
アンダーという組織とビリーさんという個人と含めて、
一体どういう交わりになるのかは大変楽しみです。
では続きましてクーロンズボールパレードの第6話、
内容としましては、
鶴木さんとの対決はリュウドウさんの9位で惜しかった感じなんですが、
何度も対決、再対決を求められて、
やっぱり一緒に野球やろう、お店手伝うからっていう話でした。
野球勝負は普通に面白かったですね。
そうですね。威力、何と言うか迫力はちゃんとありましたね。
予想通りというかね、
この戦いによって野球やりたい気持ちが復活するんじゃないかな、鶴木さんみたいなことは
来週先週言ってましたけども。
42:01
ちゃんとその展開になりましたけど、そこに説得力がちゃんとあったんでね。
俺はそこすごい良かったと思ったんですよね。
そうですね。鶴木さんが勝負の後に、なお最初はちゃんと打ちたい、
どうしてもシーンを撮れたいっていう感じで粘るっていうところは、
キャラクターの魅力にもなっていて、大変良い印象な展開でしたね。
だからね、そこはすごい良かったんですし、リュウドウ君がね、
このライトフライダーって言ってさ、それに対して8人の仲間に託してられるっていう感じで
その仲間になってくれよみたいな感じで説得する展開もね、
お、こう来たかっていう感じで良かったんですよね。
はいはい。
いやー、ただ一つあるとしたら、このお店はみんなで手伝えばいいっていうのは
マジでって思ったね。
だって練習中とかさ、だって誰か1人抜けるみたいな話になるじゃん、部員がっていう。
それ、大丈夫だろって思ったんだけど。
下手するとだってさ、じゃあみんなで練習しようって言って、
万が一この漫画で9人しか集まらなかったらさ、
どうする?カリンちゃんがずっと店前やってる判明になるよっていう。
あー、大変良いですね。それこそ仲間ですね。
それ仲間なの?
それでこそ仲間ですね。
なんかカリンちゃんに押し付けないでよ全部っていう気がするけど。
まぁ、看板むすめんとかになるから良いのか。
いやまぁ、そうですね。具体的などうするか。
なんかもっとざっくりしたのともかく、結構今回時間単位でこういう仕事があるみたいなことを言って。
16時から19時までレジやって、その後清掃と在庫チェックとか言ってますからね。
言ってますからね。
それは早く終わらせてどうこうみたいな問題じゃないですもんね。
じゃないですからね。
ちょっと具体的な解決策は欲しいところではありますね。
いやぁ、やっぱり隣くんとかが頑張るしかないんじゃないですかね。
そうですね。隣くんの再登場が待たれました。
あと、小豆田くんの作戦があっさり見抜かれて何の役にも立たなかったっていうのは結構残念だったので。
そうね、小賢しい扱いだからね。
そうですね。それをその後政府でフォローはしてるけれど、個人的には結局小豆田くんの存在意義は示せなかった感じがするんで。
ぜひこうお店の再建とかに関して小豆田くんの頭脳が役立ったらいいですね。
そうですね。
では続きましてが坂本デイズの第16話の内容としては、
娘の花ちゃんが欲しがる限定ランドセルを手に入れるために坂本さんが頑張りましたという展開でした。
やっぱこの街治安悪いね。
治安悪いですね。
おばちゃんが指示入れてくるところまではなんだろう。まだこんなおばちゃんいてもおかしくねえなって思ったけど。
その後の坂本さんが言った後の話のおデブちゃんとか、おとなしくおデブ殺せとかってやりすぎたらお前らって思ったから。
だって散り流してピクピク言ってますからね。
言ってますからね。
いやーすごいよねおばちゃん。坂本さんだって一応ボイルさんの爆発今耐えたんだよっていう。
そうですね。
すごいね。肘打ちは爆発以上ですよっていう。
肘打ちだけじゃなくてもうすごいいろんな暴力を、もしくは凶器を伝ってたのかもしれませんからね。
ただ本当に今週もいろいろそこ以外にもジャッキーチェンバリンにデパートの階を飛び越えるところとかすごい面白かったよね。
45:08
吹き抜けだっかの。
いやーこれこの垂れ幕みたいなやつを滑り降りるわけじゃなくて片手で掴んでるんですからね。
ジャッキー以上ですよ。
そしてそれらの努力があった上で無事花ちゃんが学校に帰るわけですけども。
いやーそしてもう銃の手入れまで始めたってことはこれから先なんか学校でのドタバタとかもありそうでそちらもなんか楽しみだなって思いましたね。
まあそうですね。舞台として全然。今回がデパートという舞台立てでやっぱり舞台、デパートの設備を利用したアクションとかもいろいろやりましたんで。
まあ学校で隠密的な戦いとかまあいろいろとその使える場所、使えるステージが増えたのはいいことですね。
という感じでまあその父親馬鹿という親馬鹿というところの属性もしっかり発揮したのでその辺も含めて何か坂本さんの愛嬌あるところが見れてよかったです。
では続きましてが読み切りです。
第5回ストキンプロ準キング受賞作京都舞台に市役所員が妖怪退治。情緒と色彩あふれるバトル向き47ページ。
落ち虫ハーク。原作千田さとし先生。作画津月拓也先生となっておりました。
こちらちょっと軽く検索した感じにプロフィールがすぐに出てこなかったんでざっくり言いますが千田先生。
1993年生まれというかかなり若い方が年齢公表することはよくありましたが、千田先生は今27とかそのくらいなんですね。
そうですね。
なので受賞作。これがデビューなのかその前の作品あるのかはちょっと今わからない状態で喋っていますが、
まあ本誌デビューとしては結構遅めな、遅咲きの感じかもしれませんね。
といった感じ。好きな漫画ワンピース見える人。
いや懐かしいね。
懐かしいですね。確かにあれも印象的なアクションのかっこいい作品でしたからね。そして旅と道連れ。
作画の鈴木先生に関しては、青年学期秋生まれ。好きな漫画シティという新井啓一先生の漫画ですね。
というなかなか全然アクション、アクション、まあまあ躍動感のある漫画ですかね。
といった感じのお二人の作品。内容としましては京都の市役所に勤めて妖怪対策をしているインターンの学生が、
妖怪退治、オチムシャーク退治を頑張りましたという展開でした。
世界観の雰囲気とかね、なんだろうすごい良かったと思うし、大人が個人的にはすごいしっかりしている感じが描かれているのが好印象の作品でしたね。
なるほど。
だから俺は本当に、作者紹介のところで私が主役だぜみたいな感じで、始祖若梨の嗣美さんの方が言ってますけども、
実際嗣美さんの方が俺は主役かなっていう、かわいいなっていう感じで良かったなと思いましたね。
実際そうな印象も結構ありますね。より印象に残ったのはそっちの方でしたね。
そうだね。だから大人の感じの方がすごい良かったっていう感じだよねっていう。
なかなか世界観的にもちょっと変わった感じ。
48:03
創作妖怪とかっていうのは面白い視点だなって思いましたからね。
どっちかだけじゃなくて伝統妖怪、創作妖怪の2つとも両方あって、絡み合ってみたいな感じっていうのは独特かもしれませんね。
そしてあとは何だろう、名前出てこないけど師匠の方もさ、おじいちゃんの方も結構登場の割にはなかなか印象的だったし、
なかなかこういうちょい役とかの配置も上手いなって思いましたからね。
そうですね。もうちょっとこう何度も出したりとかしてくれたら、
なんか脇役、もっと何度か重ねて出てくれたらより印象良かったなっていう感じもちょっとありましたけどね。
はいはいはい、そうかもしれませんね。
というわけでね、なかなか面白かったなと思いつつも、
ただ、またちょっと気になる点があるとすれば、タイトルがオチムシャークだったのに、
オチムシャークが敵キャラだったのがちょっと残念だなと思いましたね。
確かにタイトルの付け方としてはかなり珍しい感じになりましたよね。
結構オチムシャークって名前ついてるからさ、絶対この主人公の方に何かしらのサメ要素が出るんじゃねえかとかって思っててさ、
ちょっと期待したんだけどなかったんだよって、最後までその敵の雑魚キャラの名前だったっていう。
そうなんですよね、敵に関してもすごい特別なやつとか何か重要なやつっていう感じではない、
一異反者っていう感じですよね。
これだったら別のタイトルとかの方が良かったんじゃないのかなとかっていうのはちょっと気にはなったんですよね。
互換優先なのかなという感じですね。
主人公側の方にさ、要素がなるタイトルじゃないとさ、俺は感情輸入できないんだよね。
ちょっと主人公側のキャラクター性が水泳と結びつけたりはしていますが、全然特殊能力があるわけではないですし、
まあ何か普通の人っていうところが要素としては強いですからね。
そうだね。だからちょっとそういった意味も含めて地味だったんだよね。
何か本当にこの作品の裏に色んな世界観とか何か広がってる、色々と考えてるものとか、
すごい面白い要素とかいっぱいこの裏に、この作品の向こうに広がってるんだろうなという感じはしつつ、
組み取るべく頑張って組み取ろうと頑張りはしましたが、
もっと整理してくれた方が娯楽作品としては読みやすいような気がしましたね。
そうだね。
という感じなので結構単語単語出てくる知らないキャラクターの名前ですとか、
引用のところでちょっと、おやそれはどういう意味だろうっていう感じですとか、
もっと読者に対するフォローがあった方が読みやすい、読みやすいかなという感じが
ところどころ色々とあったりしたりとかはしましたので、
何かこの広がっている面白い世界観とか、本当に独特のセンスみたいなものを
51:05
よりブラッシュアップして次の作品読んでみたいなと思いましたよ。
では続きまして僕とロボ子の第34話、内容としましては、
モテすぎしゅんくんはボンド君と友達になった嬉しさでおかしくなってしまって
それを隠そうとしてたんですが隠さなくていいということでおかしくなりましたという展開でした。
モテすぎくん壊れすぎやろ。
そうですね。僕はすごい大好きになりましたよ。
いやそうだね。俺も正直一回かなり引いたんだけどさ、
最後まで読み終わってこれを受け入れたら俺もすごい好きになったよ。
そうですね。
正直ボンド君のアホ毛で顔をほうをこするっていうあたりがかなりやばかったですが。
やばいよねこれ。もうだって気持ち悪いの一気にまで達してるよこれ。
俺が最後煙が出るくらいやりまくって突っ込まれるっていうところに行くと一気に愛らしくなりましたからね。
そうですね。ここまで行ったらもう許せるなっていうね。
そうですね。だから本当にロボ子ちゃんのアドバイスは的確だったし、
モテすぎくんのキャラクターもそれによって本当に高感度の高いキャラクターになったなと思いましたよ。
だからね、一回ちょっと嫌だなって思う人がいてもね、
こうやって受け入れてしまえばね、すごい愛されるくらいになるんだよっていうね、
本当に教育にいい回だったよねっていう感じでしたね。
受け入れる側も当然すごい大事ですし、それと同時に本当に隠さずに付き合う。
変に取り繕う方がおかしなことになってしまうっていうあたりは、
本当に現実生活でも通じるような感じの、
普通に人間ドラマとしてよくできた話だなと思いますね。
そうですね。
そしてその上で本当に、
モテすぎるがヤバすぎて面白いっていうね。
いい話っていう感じに上手いことその構図に落とし込んだ上で、
ロボ子が思ってたのと違うってドン引きするっていうところでちゃんと落ち着いたあたりも本当にこの作品の見事さが詰まってました。
いやぁ、まさかモテすぎがノーマンポジションになるとは思わなかったなっていう。
お約束のネバーランド的なキャラクターでしたね、モテすぎがかなり。
そうですね。思わなかったなっていうね。
確かに宮崎先生はお手の物かもしれません、こういうキャラクターは。
という感じなので、モテすぎくんの今後の活躍がすごく楽しみになる回でした。
では続きまして、アイテル心の第8話。内容としましては、
ヒカルさんたち逃げていって、ノブトさんは死んでしまって、
ウコンさんも死んでしまって、サコンさんとアヨイさんが一緒に頑張るぜってお話でした。
今週はいろんな人が死んだことも衝撃なんですけど、
個人的にはこのアヨイさんが愛のままにって言って手を離したのが一番衝撃だったんですよね。
確かに議論を呼ぶところでありましたね。
いやいやいやっていうね。
最終的にノブトさん殺したのお前やんけってすげえ突っ込みたくなったんだけど、どうなんですかねっていう。
殺したかどうかは、殺したとは思いませんでしたが、
54:00
でも相手が死を望んだらそれを受け入れるのかどうか。
なので犯罪者を愛してその希望を叶えるっていうのがどういうことなのかっていうのは、
大変思考に残る要素で、この作品独特のモチーフだったりしますが、
その中に前回のところで、自主でも逃亡でも望むならそれを助けますみたいなことを言ってましたが、
その中に自殺っていうのは多分含まれないと思うんですが、
身を挺して何かのために犠牲になる。
罪を償うための犠牲っていうのは選択肢としてありなんだなっていうのは、
だいぶ確かにそうなんだって飲み込むのに時間はかかりましたが、
そのバランス感覚が僕の中では決しておかしいとは思わなかったですよ。
確かにね、相生さんに関しては俺もそうだなっていう部分はすごいあるんですけどね。
ただ逆にサコン君に関してはね、
ヒカルさんを逮捕する、そしてかっこいいヒーロー、刑事になるんだっていう話をされると、
ある種、かっこいい刑事になったら相生さんを責めなきゃいけないと思うんだよね、俺はっていう。
犯罪者を殺すっていう選択をした相生さんに対しては、
それを100%受け入れてはちょっと違うような気がするんだよねっていうのは、
でもこれは俺の考える刑事とサコンさんの考える刑事像が違うのかなっていうところなのかもしれませんけどね。
サコンさんが決意として、もうこの先誰も犠牲にしないっていう決意を語って、
だから相生さん一緒にヒーローになりましょうって言ってるから、
今回の事件は犠牲を出してしまった事件という認識であってるんじゃないですか。
お兄さん、兄さんもって言って、その時に信人さんもって言わないんで、
そこに含まれてるかは知らないですが。
でも今回の事件は犠牲を出してしまった敗北である。
だから次こそ頑張りましょう相生さんって言ってるんで、
犠牲を出さないっていうところにはちゃんといろんな人が含まれてるんだと思いますけどね。
それはヒカルさん自身もっていうことね。
今回は状況的にヒカルさんを殺すしかなかったけれども、死ななかったけどねヒカルさんっていう。
だけど次は殺さずにちゃんと刑事として捉えるっていう決意ってことだね、これは。
一緒に逮捕しましょうっていう辺りの言葉はちゃんとそういう決意が含まれてるとは思いますよ。
なるほどね。ちょっと整理できてなかった。
今ので大体そんな感じなんだっていうのは少し理解できた感じがしましたね。
ヒカルさんの生死に関してはあんまり、
信人さんの手を離した時にもヒカルさんの生死に関してが問題になってる感じが僕の印象になかったので、
あんまり気にならなかったですね、そこに関しては。
まあね、手を離したことを、やっぱり信人さんを見捨てたっていう、
信人さんがヒカルさんを殺すというかね、一緒に死ぬことに対する肯定と捉えてるんでね。
ちゃったんでそういう思考になったっていう感じなんですけどね。
確かにヒカルさんの死を、ヒカルさんを殺すことを相生さんは願ってるように受け取り、
57:07
そこを受け入れてるように見える演出、そこに対してする答えはまだ示されてない気がしますね。
まあ確かにそこのところ、ヒカルさんの死を受け入れてる相生さんと、
犠牲は出さない、必ず逮捕しましょうって言ってるサコンさんの間にあるギャップはいつか問題になりそうな気がしますね、確かに。
そして犠牲を出さないって言ってるからね、最後にはなぜかもうリサ君、君は死んでもらうって言って銃出されてるけどねっていう。
ヤバいっすね、この捜査台からヤバいっすねっていう。
もういわゆる非特殊系というやつですね。
ですね。
という感じで銃で撃った瞬間に心臓治すんじゃないかと思います。
反転術式が。
という感じなのでどういった舞台立てになるのか、来週から本当の意味で相手の試合が始まるんじゃないかと楽しみにしています。
では続きましてマッシュルの第55話、内容としてはカルパッチョさんを倒しまして、マーガレットさんはすごく強くて、
試験が終わりまして次はマーガレットさんとマッシュ君が戦う感じですという展開でした。
カルパッチョさんがちゃんとフィン君の頑張りとかを認める形で敗北を認める展開ってのは良かったですね。
分かりやすかったですね。
先週フィン君の活躍を期待してたのになーっていうような消化不良が多少あったところを、
そこのカルパッチョさんがフィン君、あいつはすげーみたいな感じの、そこの敗北の念で終わるっていうところでだいぶ回収した感じはありましたね。
いやーだからね、この後のフィン君の活躍に期待ですよっていうね。
はいはいはい。
あとはもう今週は完全にマーガレットさんの格上げ会だったよね。
そうですね。
もともとね、レインさんとの戦いの時にね、だいぶ格上げたからね。
はいはい。進化学者にも劣らないっていうのはまさに示してますからね。
改めてやって、本当にこの2人の対決、マッシュ君とマーガレットさんがどう戦うかっていうのがすごい楽しみになってくる感じではあったよね。
はいはい。ドレインファースラーソードの8段階で強さを分けてるらしいですからね。
上のこいつが自分のこと知って言ってるところが上のドがあるっていうのがどっかちょっと、あ、やっぱそうだよねって感じだったね。
いやー全然マッシュ君はきっとドを遥かに超えて、それをどのようにどういうふうに表現するかっていうのが楽しみになってますよ。
そして、まあ実際でもどうだろう。ランス君とかはさ、決勝、今のところ一応次の試験に進むのは6人じゃないですか。
はいはいはい。
だからこの後なんかまだマーガレットさんとマッシュ君が戦うにしてもね、ちゃんと今回出番なかったドットさんとフィン君の活躍回もあるじゃないかっていう楽しみはまだあるんですよね。
そうですね。もう実際この闘技場での戦いのルールって何か言ってましたっけ事前に。
いや何も言ってないですね。
どういう戦い方になっていくのかまだ分からないんで、やっぱりみんなができるだけ活躍するような感じの展開が楽しみであるんですけどね。
1:00:02
そうだね。
だからそれこそドレシマ、ドレミファソラストで言ったら和音になるんじゃないかという期待とかもありますからね。
なるほどね。あとね、俺としてはこうマーガレットさんとマッシュ君せっかく盛り上げたんだから、でも休まず戦ってほしいんだよねこの2人はっていう。
はいはいはい。
その上で決勝戦みたいなのをね、ランス君対マッシュ君でやってほしいなって思ってるんだよね。
はいはいはい。いいですね。
どういったドラマ立てを持ってくるのか分かりませんが、確かにマーガレットさん倒したらその後は大会の中止か、私との戦いしか盛り上げようがないですからね。
そうだね。
中止するんじゃないですかね。
中止の可能性結構あるよね。
暗躍してる人たちがいますからね結構。
そうだね。
という感じだったりはしますが、マーガレットさんとの戦い、そこから次の展開のつなぎとかどうなるのかは流れとして大変気になるところではあります。
はい。
では続きましてウィッチポッチの第7話、内容としましては、モイ君はニコちゃんの危機をなんとかしなきゃって思ってるんですが、ニコちゃんは分裂するような魔法を使って役立たずだったりしますが、モイ君は守ってあげますっていう展開でした。
コッシュが分裂して馬鹿になったニコちゃん可愛かったね。
そうですね。本当に期待通りのニコちゃんですよ。
本当だよね。
2人で持っていくところとか本当においおいって思ったからね。
そして4人になっても変わらないっていうね。
そうですね。
すごかったね。
これに対してモイ君が手伝っちゃうのはでもね、分かるよ意味ないかもしれないけど可愛すぎるし、これは手伝ってやんなきゃっていう非業欲をかられますよって思ったね。
そうですね。もともと手伝うようなキャラクターがお母さんの発言によってちょっと厳しくみたいな感じの流れですからね。
そうですね。
その性格でいえば手伝うような性格ですし。
本当に前回とかもそうですが、魔法というのが極端に面白いビジュアル魔法ですからね、基本全部。
そうだね。
今週もニコちゃんの馬鹿さっていうのが可愛いのもありましたし、ちっちゃくなったののその無邪気な感じのるんるんした感じの言動っていうのも可愛いですし、ちっちゃくなった見た目自体も可愛いという感じの、本当に大変可愛いが詰まった魔法でした。
そうですね。
そしてラストはね、このちょっと不穏な感じ、犬と雨垂れっていう形で繋がっていきますけどね。
それでもね本当に何だろう、今週も犬助けたモイ君すごいかっこよかったし。
はいはいはい。
だからなんだろう、すごい今までのやつでモイ君に対する安心感があるんでね。
まあ多少不穏でも大丈夫やろっていう気楽な感じで見られるのはいいですねって思ったね。
まあ本当雨降って地固まるじゃないですか、本当に何が来てもモイ君とニコちゃんのラブイベントのきっかけに過ぎないだろうなという安心感がありますよ。
そうだね。
という感じだったりはしますが、まあでも縦軸、いろんなこれから起きるピンチ、危機、試練、そういったものがこれからの縦軸になるのであれば、
それがやっぱり何かすごく面白くかつラブを強めるような、そういう縦軸が発生したらいいなというのは大変期待しています。
1:03:07
では続きまして破壊神マグちゃんの第36話内容としましては、
ゾンゼゲさんはマグちゃんの相手に気まずいんで、
キョウカちゃんから借りたおもちゃでマグちゃんと遊んだりして壊したりするんですが、
ウーネラスさんが直したら魔術が勝ったりするんですが、うまくいきましょうという展開でした。
いやー今週もマグちゃんの可愛さに心境調を出してくるの良かったっすねっていう。
はいはいはい。
ねえ、このヌーを真面目に読んでたりとかさ、
はいはいはい。
犬をめちゃめちゃこうめでてるマグちゃんとかさ、なでなでしてるとかさ。
しかもこれちょっとツンデレ要素がありますからね。
あるね。あとは何だろう、語尾にワンをつけるマグちゃんっていうね。
はいはいはい。
これも何だろう、それだけでちょっと可愛くなってるからね。
そうですね。
いやだからすごいやっぱりこうきたか変化球でもやっぱ可愛いなマグちゃんはっていう形でね、
こうビジュアルで攻めてくだけじゃなくてっていうね。
はいはいはい。
そういったところがいろいろ発見があって面白い回でしたね。
確かに。本当に邪神同士、邪神と異形の人たちしか出てこないお話だと、
マグちゃん含め本当に邪神たちの人間味が増しますからね。
うん、そうだね。
深堀りかいでもありましたし、やっぱゾンゼゲさんの今回の、
他の人と一緒にワイワイ言うときはまだしも、
二人きりになると気まずい相手みたいな感じの、
この距離感の気まずさみたいなのはすごく共感できるというか、
何か理解できるものがありましたからね。
そうだね。感情移入しちゃうよね。
そうですね。なのでゾンゼゲさんが結構単なるネガティブキャラ、
飛び道具的なネガティブキャラというだけじゃなくて、
本当に共感できる対象として降りてきてくれたところというのも、
今回の一話ですごくいいところでしたね。
うん。そうだね。だからなんだろう、このマグちゃんズメンバーの一員として、
俺もなんかやっとゾンゼゲさん、ウニスケ認められたかなって感じで思いましたね。
確かにそうですね。一人のキャラクターとしてちゃんと立ったような気がしますよ。
というわけで、じゃあ次はカニ野郎が上手いこと仲間になる回来るといなってますねっていう感じですね。
そうですね。確かにグラさん深掘り回も次来てくれてもいいですね。
そうですね。
多少脳筋キャラなんですかね、あいつは。
そうだね。ナプタークさんの方とかで絡みで出してくるかもしれないね、もしかしたら。
そうですね。それはそれで可愛くなりそうですね。
大変本当に各方向にいろいろキャラクターが広がっていくのが大変楽しみです。
では続きまして灼熱の狙い家内の第35話、内容としましては、
サメさんの錬炊で敵の腕吹っ飛ばしたら生えてきたりとかしたんですが、
カムロウさんがそいつを乗せたりとかするところにミコがやってきて扉が開いて左手があったっていう展開でした。
サメさんが腕吹っ飛ばした後、自分でやって引いてんの面白かったね。
やっぱり一人だけすごいシリアスバトルに染まってない感じはやっぱりこのキャラの魅力ですよね。
そうだね、完全に加害者だこれ。過剰防衛どころじゃねえ。
あ、生えるんだ。セーフってなってるところ。かなり良かったからね。
1:06:02
そうですね。
そしてその流れからね、本当にぶった切ってくるセイラさんっていうね。
いやなんだろう、セイラさん、接死よりもさらにヒロイン力上がったんじゃないですか。
そうですね。やっぱり負けヒロイン感は強いですけど、でもすごい可愛さは増してますよ。
じゃあ私を捉えてくださいっていうね。
この流れでっていう。引いてるよ、サメさん引いてるよみたいなね。
やるし、ちゃんとね、おっぱいが当たってるかと思ったら実は当たってるのは歯だった、ドスの歯だったっていうところとかもね、笑えたしねっていう。
まあまあまあ、おっぱいに関しては当ててるんですから。
そうですね。でもそれよりかはドスの方が気になっちゃうっていうね。
そうですね。
というわけでなかなか良いラブコメしてるよね。
そうですね。やっぱりこの空気感と混ざってる、この温度差が2層に分かれてる感じっていうのはすごい魅力だと思いますよ。
そして、カムロさんがね、なんかすごい角を上げる形になって、そこもいいなって思ったして、出てきてきたポセイドンの腕はデカすぎやろお前っていう感じでしたねっていう。
いや本当ですね。これが何でしょう、装備するとちっちゃくなるんですかね。
そうだね、なんかそうじゃないとさ、バランス取れないやろ。こんな手デカくて、足が女の人くらいのサイズだったらさ、お前はグラさんかって感じになるじゃないですかっていう。
まあそうですね。実際ちゃんとオルフェさんの手もオルフェさんのサイズに合ってますし、この女の子の足も女の子のサイズに合ってるわけですから、やっぱ調整能力あるんだと思いますけどね。
でもどうしようね、どっからつければいいのか。なんか頭とかにつけたら、なんか頭に腕生えたみたいになるのかなこれ。
左手にシュルシュルシュルってなって、上から革手袋して封印したらいいんじゃないですかね。
まあね、あの、ねえ、鬼の手みたいなね。
ちょっとあれ系のオカルティックな、オカルトエースティックな感じの手ですからね。
そうですね。
まあ、ボイルさんがこれを左手にはめて練習したらいいんじゃないですかね。
ああ、そうだね。もう1回しか使えないっていうのはね、もう使っちゃったからね。
これで練習使うって言ってもありそうだね、確かに。
手の強度が増したら使えるかもしれませんから。
というのはわかりませんが、まあどういった使い道、どういった流れになるのか、一体何が起きるのか、とりあえずサメさんはボケ続けてほしいなと期待しています。
はい。
では続きまして、あやかしトライアングルの第37話。内容としましては、スズちゃんはお風呂で興奮しているところに、
ラチカちゃんが襲ってきて、まつりくんが助けに入って捕らえたかと思いきや鏡の世界に逃げられたと、まつりくんたちも鏡の世界に入っちゃいましたという展開でした。
このシチューもスズちゃんのハレンチップリが面白かったっすね。
そうですね。勝手に1人で見られてるかもと思ってお風呂でポーズをとってゾクゾクして、シャワーの先端から水がポタタって垂れてましたからね。
そうですね。だから最初の立端に人参出してってこれもまつりくんを意思してのポーズなのかなって思うと、本当に地上やなこいつって感じがしてよかったですね。
本当に地上ですね。それが本当にこのキャラの魅力として見れますよ。
1:09:04
そうですね。でも実際いたらちょっとわだわだするっていうね。感じも可愛くてよかったですね。
恥ずかしがるのも含めてのエロスですからね。
そうだね。だからすごいエロスを感じたし、今回に関してはラチカちゃんもわざわざお湯に入れたら服が溶けるっていうね。
そういう仕様なんか言ってエロさよかったよね。
そうですね。だから先週ミスさんがラチカちゃんもう裸にされちゃうのかな、服を脱がされちゃうのかなみたいな予想を立ててるときに、
なるほど、この厚着は脱がすための伏線だったのかって僕は感心したもので、それは本当にその通りで、さすが期待にたがわぬ矢吹先生だなと思いましたよ。
本当にこのリアクションの泣きながらっていうところとかもすごい良かったなって思いますからね。
生意気な子が泣きながら泣いちゃうっていうところとかもね、すごい良いと思うしねっていう。
そうですね。
だから本当にいろんなシチュエーションを性癖に訴えてくる感じが今週もあったんでね、来週もさらにあるといいなって思いますね。
そうですね。という感じでもう本当に矢吹先生はもうこの胸の先端に張ってるトーンはどう言い訳するつもりだと思いながら読んでますが。
そうね。
本当に何か令和3年に新しい風を吹かせている感じのお色気表現に新しい風を吹き込もうとしている矢吹先生のこの鏡の世界展開、タオル1枚の鏡の世界展開も果たしてどうなるのか大変楽しみですよ。
そうですね。
もうエロイベントとしか思ってないですよ。
続きましてが再びジャンプショートフロンティアです。
無知との遭遇、矢吹智弘先生。
ということで、矢吹智弘先生はウィキペディアの情報によれば、大学卒業後ニートになっていたが2015年頃に漫画校を志すということで、
2011年上半季節化賞にてアイアンカーテンという作品で準入選。
それがジャンプネクスト2012年ウィンター号に掲載されデビューという感じの2012年読み切りデビュー。
その後本市の2012年35号近未来杯第8回近未来杯においてゴブリンナイトを掲載。
これをもとに2014年第1号から18号までアイアンナイトが初連載となりました。
大変素晴らしいコミック相関をした連載でしたね。
そうですね。
その2年後2016年にはレッドスプライトという作品2作目の連載をしまして、
そのさらに2年後には忘れ物探偵という読み切りを本市に掲載しておりました。
今回再び2021年本市読み切り掲載となっております。
内容としましては月面採掘基地への連絡船に乗っていた乗組員の女性のところに宇宙人がやってきて
コミュニケーションを警戒しつつ撮っていたらなんか敵っぽい襲われそうだやばいっていう感じだったんですが
実は助けてくれただけでした。
1:12:01
ほんとこれ出してEVEという展開でした。
他人は自分を映す鏡ではないですけどね。
コミュニケーションの話としてよくまとまった良い短編でしたね。
いやー確かに最後のところで相手が有効的なことを言わなかったのは
自分が有効的な言葉を言ってなかったからだっていう辺りの結論に落ち着くところとかはすごくストンと
何か喉に落ちてくる感じ、胃に落ちてくる感じがしていい話だなと思いましたよ。
ヤギ先生はね本当にこういうクリーチャーっぽいようなデザインとかもいいなって思いますしね。
重力渦のところのアクション描写とかもいいなって感じでしたからね。
やっぱり力のある先生だなって改めて思いましたね。
本当にすべてのコマ、すべてのページに関して何かちょっとセンスオブワンダーな感じとか
独特の世界観、ヤギ先生だなっていう感じがすごい伝わってくる表現とかがあって
大変いい意味での個性にあふれている、そして完成度の高い15ページでしたよ。
ちょっとね俺物理学科なんで、物理的な用語に関してはちょっとツッコミどころはいくつかあったわけですけど
まあそれはまあ愛嬌ということでいいかなって感じですけどね。
まあ用語はそういうなんか第三、今の世界にはない物理法則が働いてるんですよきっと。
まあまあだからね、その辺はちょっと気にはなったけれども本当に話としては良かったですね。
まあでも本当このVは何なんでしょうねっていう。
繋がるためのVらしいですよ。
もう我々だってエロく考えすぎちゃうけれどもね。
まあまあ宇宙人にとってはちゃんとね、助け合うとかで繋がるためのVですからっていう。
ねえ出していいVに決まってるじゃないですかって感じですよねって。
そうですね。
本当最後のところでこの乗組員が髪を下ろして眼鏡を取ってすごいなんか女性らしく愛らしい感じになったところに
繋がるVを出して握られて終わるという感じは大変グッとくるものだって良かったですね。
センスオブワンダーってやつですか。
ワンダーではない素晴らしい良いセンスが働いてましたね。
そうですね。
などなど本当に何か15ページの中で感情の起伏と本当に落ち着く感じ。
最後の落とし所がストンとくる感じ。
なんでしょう薬とくる感じ含めて。
いやーとてもよくまとまった15話で。
本当に八木先生の次回作早く読みたいなという感じがいたします。
では続きましてほのみえる少年の第28話、内容としましては。
いおりくんはみんなを助けに行きまして過去のトラウマを思い出しますが
とりあえず頑張りますという展開でした。
いやもうけんまくんがべきぐわーっていう完全にやられ役で
すごい悲しいんですけど私はっていう。
いやーそうですね。
まあいおりくんも特に策はなかったですね。
そうですねせっかくあんなにいおりくんに期待されたんだから
もうちょっと頑張ってほしかったけどけんまくんっていう。
という感じのなかなかみんな思ったよりもダメっていう展開でしたね。
そうですね。
まあまあでもねここからはいおりくん音業去呼ぶわけですからね。
1:15:02
ただあのちょっと気になったのは先週のさこの携帯電話からの演出がさ
だいぶ不穏だったじゃないですか。
だからなんだろう今回のその音業去呼ぶっていうのに関しても
なんかもうこれから取り返しのつかないことが起こっていくしまうんじゃないかっていう
すごい俺はなんか今週はさらに不穏が煽られる感じで見てたんだよね。
ただそうやって見てたらさ柱分ところで過去の自分を乗り越えて今っていう形で
あれこれってそういう熱いシーンの演出だったのかなって
ちょっとなんか俺との認識とのギャップがあって
ちょっと今混乱してるんですよねって感じなんだよね。
まあまだ特に過去のその失敗を打開する策みたいな決意みたいなものも特にないですし
まだ不確定の状態で技を出してるんだと思いますよね。
そうだね。だからちょっと来週あたりその辺がどう結論づくというかね
演出してくれるのかってところで
今週はだから俺の中ではためかいということで来週待とうっていう感じになってますね。
そうですね。過去の自分を乗り越えようとしてるのは間違いないので
それがどういった理屈付けと実際の行為と考えとになって放たれるかっていうのはもう
この作品のすごく一番大事なところになってくるんだと思うんで楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがビルドキングの第17話の内容としましては
みんな戦ってすごい感じで
トンカチ君はビルドキングが黙っちゃいねーって
ビルドキングが起き出すぞー的な感じですという展開でした。
先週さもうビガーは寿命を削ってるっていう設定が出てきたからさ
それ見た後に本当に親方州の人がさ
めちゃめちゃビガー出してるじゃないですかっていう
すごいなんかこいつら命張ってんだーってちょっと感心したから見てましたね。
そうですね。グリーンルーフってこれ屋根を出すのも
果たして中身まで全部詰まってるんだろうとしたら
本当に10年くらい使ってるようなって思いましたからね。
そうそうそうそうレインボールとかって出してくる
おいお前そんな大丈夫っていう
骨あるな親方州って思うよね。
もう本当になんか武士というかなんというか
死なば諸共な感じの戦い方ですよね。
本当だよね。
あとは何だろうあのサター・ヒューズの連中がさ
もうフックロジ工事開始とかさ
親方全員現場を出ろとかさ
本当にさお前ら工事を何だと思ってるんだ
しかいらないんですから弱者に
そういう感じのこの投げやり感はちょっと
サター・ヒューズの連中面白いなと思ったんですよ。
またここに工事っていう単語の幅がちょっと広がりましたよね。
広がるよねって。だからお前らちゃんと建築しろバカって。
だから最終的にはこいつらをさ
片付けた後はちゃんとした建築を我々に見せてほしいよね
このビルドキングっていう。
ビルドキングは黙っちゃいないらしいですからね。
1:18:00
ついにタイトル開始ですよここで。
ちょっとどういう扱いなのかね
2×4みたいなああいうやつなのか
それともビガーの種類にビルドキングっていう
ビガーがあったりするのかなとかよくわかんないよね。
そうですね。なんかトンカチ君の何かを指して
言ってるような気はするんですけどね。
そうだね。ちょっと謎なんだよね。
その時こそ本当に建築家見れるはずですよ。
そうだね。平和を建築するトンカチ君見たいなって思いますし
あとはね、コネチカ君がね、このレンガ今出してやるからな
俺の溶接棒でっていうのがなんかすごいエロい
単語に聞こえた俺はちょっとやべえなって思いましたね。
確かにセリフだけ見るとちょっと面白いかもしれませんね。
面白いなって思ったから。来週どうなっちゃうのかなレンガ君
っていうのが気になりますね。私はっていう。
なるほど。確かに溶接棒をどっから出すのかわかりませんが
ジッパー下ろしてつなぎのジッパー下ろして
どういった感じになるかわかりませんが
そこのところの男同士の結びつきもあると思いますよ。
という感じで建築が楽しみです。
では最後に目次コメントとしまして
読み切りおじむしゃーくの原作千田先生
貴重な機会をいただき皆々様に感謝でいっぱいです。
ゴリゴリ成長します。そして
続き先生読んでくれた方感謝です。また皆様の
お目にかかれるよう頑張ります。というような
そういった時間に対して頑張っていくようなそういった
気概にあふれるコメントでした。そうですねお互いね
ゴリゴリ成長してほしいですね。はいという感じと
あとは今週センターから出た柚桜さんゴンダイラ先生
お世話になっているヤギ先生とご一緒できて嬉しい
無事その遭遇必読という感じで
お世話になっているんですね。
お世話になっているというのは今現在で何か
やりとりがある感じなんですかね。普通にかつて
アシスタント関係だったとかそういうのだけでも
お世話になっているって言うんじゃないですかね。
なるほどね。どっかでね
ヤギ先生自体が連載したらコメント間のやりとりとかしてほしい
そうですねここにもまた漫画家同士の繋がりが
という感じがしますね。あとは今週
逃げ上手の若気味の松井先生
はい。というか今週逃げ上手の若者になってますね
松井先生のところっていう。おや?
すげーご職見たなって思ったんだよね。そう確かに
これはちょっと後世に語り継がれるレベルですね
普通タイトル間違えるって
コーヒー系のはずですもんねタイトルなんて
そうそうそう
実は若者が魂
逃げ上手の若者って
なんか急にすごいアンニュイな精神物語みたいな
タイトルになっちゃいましたね
そこはすごい気になったけども
どっかでまた誰か正解を教えほしいですね
松井先生が最終回コメントするかもしれないけど
そうですね。コメント多分言及すると思いますよ
1:21:00
さすがに面白すぎるから
面白すぎるかい
全く気づかなかったですね
全く気づかなかったですね
似たようなものですよ
我々もまだ読み込みが甘いですね
そういう細かいところは正直苦手として読んでるんで
あとは坂本デイズの鈴木先生
キャラへのバレンタインチョコありがとうございました
まさかボイルに来るとはっていうコメントで
結構ボイルさん登場してきたの最近だから
めちゃめちゃ早くに出した人いるんですねっていう
結構かわいそうなキャラだったからね
あげたくなるのはすごいわかるんだよねっていう
でも確かにバレンタインごろだと考えたら
本当に出たばっかりぐらいの時ですよねきっと
そういうわけでやっぱり
ジャンプキャラはモテますなっていう感じですね
そうですね
今週本当にかなりバレンタインネタの
コメントありましたからね
ベテラン作家さんだとずっと
ついてるファンの方とかもいるでしょうから
なんかいろんなチョコが届きそうですね
そうですねキャラ宛てのチョコとかね
自分の髪の毛つけ込みましたみたいなチョコとかも送られてくるでしょうね
そうですね全然言いそうだと思いますよ
という感じの大変
気絶めいたその頃のコメントなんだなという感じの
コメントでした
超重大発表ってなんすかね
テレビアニメ最終回放送直前
テレビアニメだってこれから
スペインに乗り込むぞみたいな
そういうところですからね今
そうだねだから次もやるよっていう
重大発表なのか
はたまた舞台が決定とかかっていう
まあまあこの続きは映画でってことかもしれませんしね
映画もありっちゃありっすね
という感じのまあいろんな可能性が考えられる
重大発表ブラックローバーが関東から表示です
あとはバーサス定めで大反響
オンレイセンターから逃げ上手の若気味がセンターから
でもう一つが最新互換大好評&
進学者候補選抜試験大反響オンレイセンターから
マッシュルがセンターからとなっていました
という感じでではまた先週のコメントも
犬さんクローサさんキューティラさんサザサさんと
4名の方がまた今週も広告を入れてくださいました
ありがとうございます
はい来週本当にありがとうございます
という形で来週17号の発売日が
1:24:01
3月29日となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした