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ドムガです。
リソです。
今週は、2024年第17号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい。では、今週いろいろとアニメ関係のムービーとかもYouTubeで公開されたりとかもしましたが、そういう話もありますが、まず本編中身に入っていきますと、
今週、関東から表紙が、物語は核心、エッグヘッド脱出、超過強、関東からのワンピースとなっておりました。
まず、ジャンプ扉絵の方は、オーソドックスな海賊ファッションに身を包んだルフィ達という一枚でした。
そうですね、いつもよりイケメン度が200%くらいって感じですね。
そうですね、表情もキリッとした感じで、画風的にもちゃんと決まった感じではありますが、それと同時に本当にこの衣装が、いかにもな海賊、動漫に出てくる感じの、カリブの海賊的な感じの、そういった海賊ファッション、それをルフィだけではなくて、サンジとゾロもそういったファッションに身を包んでいる感じが、大変かっこよかったですね。
そうですね、珍しいですね、逆に。
たまに、ルフィに関してはマント的なものを羽織ったりとか、そういったイメージも多少あったりはしますが、ゾロとサンジに関してはこういったファッションのイメージはそんなになかったので、その辺も含めてこの3人がまとめてそういうファッションであるという点がすごく印象的で良かったですね。
そうですね。
中身の方、いろいろとワンピース、クマモンフィギュアですとか、熊本復興プロジェクトに関する記事とかもあったりとかしまして、それはそれとしまして、空扉の方はこちら、クラゲに乗って浮遊する感じの麦わらの一味プラスアルファという感じでした。
そうですね、ボニーさんとクマさんがいるっていうのが覚えらしかったですね。
ここに描かれている人たちはさすがに生き残ってくれたりするんじゃないかなという気持ちになる扉絵でしたけどね。
ベガパンクさんはもう死んでいませんか?
だって扉絵にいるんですよ。
いやー、まあまあまあ、誰か生き残るかもしれないけど。
確かにその文体がいっぱいいますから、そういう仕組みを活かしてうまいことなんか今回地下のあれもあれしますし、何かうまいことを復活したりしたいかなという感じとか、クマさんに関してはもう本編ではあの状態ですが、ちゃんと扉絵ではボニーさんを下から見上げつつ、一緒にポテトを食べているという感じで、いやー、本当に生き残ってくれないかなという感じの扉絵でしたよ。
そうですね。
中見としましては、第1111話で五老生が乗り込んできて、ルッチさんから情報を聞き出したりとかしてベガパンクさんの放送を止めようと動き回ります。ルフィも襲われますが、ドリーさん、ブロギーさんが助けてくれまして、とりあえず逃亡していきますがという展開でした。
いやー、先週から引き続いて五老生は相変わらず恐ろしいなーという感じではありますけど、それ以上にドリーさんとブロギーさん、そしてギアフィフスのルフィが心強いので全然心配ねーって感じでしたね。
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そうですね。圧倒されている感じではなく、ダメージが効いていない、通っていないという感じで、やはりまだ戦えていない感じではあるんですが、でも一応攻撃には反応できているとか反撃できている感じで、そこまで一方的にやられている感じではないのはもう楽しいですね。
逃げるが勝ちだ、ガババババみたいな感じで言っているのは、なんか陽気になっていましたね。
まあまあ確かに、反応にも余裕がありますもんね。
そうだね。いやー、だからそして最後の方にはなんか巨大な怪物がーみたいな感じでさ、動いてるロボットが出たりするわけですからね。
いやー、脱出はできそうですけど果たしてどんな感じで脱出するかっていうのは期待ですね。
まあそうですね、やはりこのルフィのギアフィフス、このニカの姿の、まあ太鼓の音などなんだろう、そういったのに反応している感じではあるんですが、エネルギー源っていうのが結局何なのかというのも含めて、いや、この巨大ロボット大変気になっていたので動き出してどうなるのかはとても楽しみですね。
そして、あとはね、ほんとキザルさんが傷ならある深い傷がもう休ませてくれーっていうのが一瞬やばかったですね。
そうですね、この一コマに込められたキザルさんがもう本当に何でしょう、ここまでいろんな人を傷つけてベガパンクさんにとどめをさそうとしてという感じのその流れ、僕の中でどのくらいの気持ちでいるのかな、これにも裏があるのかな、どのくらいの本心があるのかなというのをいろいろと思ってはいましたが、
ここのもう傷、深い傷があっていって、この倒れてるキザルさんを見て、やっぱりかなり辛かったんだなというその恐懼が何かようやく確信できた感じがしましたよ。
そうですね。しかしね、さっき言ったルフィたちは脱出できそうな雰囲気ですけど、ただ一方でね、このエッグヘッド自体はご老舗に占拠されそうな雰囲気なんでね、このままだとベガパンクさんのメッセージがちゃんと全世界に放送されるのかどうかっていうのは心配ですよね。
そうですね。もうヨークさんとも合流して、ヨークさんにその配信放送に関する情報を聞き出してみたいな感じなので、かなり危ない感じにはなっているので、もう一つ何か策というか対抗策がないと危ない感じにはなってますよね。
ここはね、やっぱベガパンクさん命かめてるわけですからね。やってもらって、ちゃんと全世界に教えてほしいですからね。
そうですね。ぜひ放送してほしいんで、何かやっぱりもう一つこのご老舗の思惑を上回る感じの対抗策があったりするんじゃないかなというのを期待ですね。
ですね。
あとはこのルッチさんが、カクさんに関して仲間がいる、助けてくれ、命だけはっていう感じで言うけれど、それがご老舗に一個段にされない感じというので、本当にルフィサイドがある種明るく穏やかに仲良く脱出しようとしているのに対して、キザルさんとルッチさんという敵サイドが、とにかくブラックな職場というのが何か強調されている感じがして、本当に敵の悪の組織感が強く描かれている感じが印象的でしたね。
そうだね。この淡々としているところはご老舗の凶悪さというか核があっていいですよね。
はいはい。蟲。踏もうと思って踏むわけではないという。人間を完全に蟲扱いするという形で、本当に感覚がやっぱり人間と違うというところ。サターン星の時からそういった発見はたくさんありましたが、やっぱりちょっと人間とはステージの違うところにいる存在なんだなというのが伝わってきて、それがある種の怖さとして描かれている感じがして、
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いやー、だんだん本当に敵の全貌がというか、存在感が雰囲気が伝わってきて、大変楽しみでありますよ。
ですねー。
続きましてが、夜桜さん家の大作戦の第219話の内容としましては、ワルファ君はだんだん開花に近づいていった結果、まるで未来予知のような感じで、みんなが、家族が、おじさんおばさんが倒れているような、そういった光景を目の当たりにします。それを確かめるために、さらに自分を追い込もうとするのをみんなが止めます。心臓さんが止めますという展開でした。
いやー、ワルファ君の開花が未来予知方面というところに関しては、脳が染め入り人という情報から、あ、なるほど、そっちの方向性かという感じで納得感のある展開でしたね。
そうですね、これが本当に開花の能力そのものなのか、副産物なのかはまだわからない感じではありますが、でもまあまあまあ、脳が染め入り人ならばそういうこともあるようなという感じがしましたよ。
そうですね。
そして、でもやっぱりイメージカットとはいえね、本当に夜桜家が全滅しているみたいなイメージカットはやっぱり心に来るものがありましたね。
まあそうですね、ちゃんとひくみちゃんは幼い姿のままで、なので本当に近い将来起こる感じの出来事として、だいぶ生産光景が描かれていて、いや、大変怖くなりましたね。
ここにやっぱりアルファ君自体はいないっていうことですからね、なんかアルファ君が引き金というかね、これのきっかけを作ってしまうんじゃないかっていう不安も煽られてくる感じでありましたね。
それを見るこのアルファ君の姿が、まあ幼いままなのか大人バージョンなのかっていうのはわかりませんが、でもやっぱり視線的にはこれを見下ろすところにアルファ君はいそうですよね。
そうなんですよね。先週ガルちゃんがね、やっぱりアルファ君ってちょっと名前はひくみちゃんとかと比べて1,2,3とはちょっと違ったような感じとかね、数字の番号じゃないみたいなところも含めてちょっと意味合いが違うのがなんか関係してないかということを言ってましたけど、そんな感じもちょっとしてきましたよね。
名前に関してはコメントでの指摘がありましたね。
はいはいはい、そうですね。なのでだから、あーちょっとどうなっちゃうんだろうなーって感じですよね。
まあそうですね、アルファ君。この予知的な光景を見てだいぶ動揺しているところで、アルファ君自身も普通のアルファ君と全く違った考え方をしているわけではなく、やっぱり家族のことを大切には思ってはいるんだなという感じで、その辺の心情がさせられたのはとりあえずいいことではありましたが、でもやっぱり確かに何かの悲劇の引き金になりそうな雰囲気は募ってきたんで、このアルファ君という存在の異質さと危うさみたいなものが設定によってもどんどん強められている感じはとても気になりますね。
ですねぇ。
いやー、そして新蔵さん。あまりこの日曜パートでは意識しませんでしたが、この裸になったりとか最後に強い力でアルファ君を止めるところで、確かにこの第2部になった新蔵さんは分厚いぞっていう感じがしてよかったですね。
そうですね。
裸になったのも顕著でしたし、最後のやっぱり見下ろす感じとかも含めて、その体格がかなりがっちりしてきて良くなっているというのが、今週かなり強く意識させられる感じの絵面で、それはまあなんでしょうね、かっこいいはかっこいいですが、それはどれくらい筋肉がついてる方がいいか、ある程度スリムな方がかっこいいかっていうのはまあ意見の分かれるところかもしれませんが、まあこの成長した新蔵兄さんの存在感はすごい印象的で、まあ個人的には魅力的だなと思いますね。
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そうですね。大人の色気出てきたと思いますよ。
そうですね。大人の色気という言い方も確かにできるかもしれないですね。
できると思いますよ。
という感じなので、この何か言い淀んでる感じは、例えば昔の新蔵さんと今の新蔵さんを並べて全くフラットな状態で、どっちのキャラデザインが好きですかって言われたら、昔と言いそうな気が僕はしてしまうんですが、とはいえ流れとしてみるとあの新蔵さんが今こうなったっていうその存在はすごくいいなという感じがするんで、いやこれがどういったふうに開花の能力、成長した能力をどこまで明らかにするのかわかりませんが、活躍するのかとても楽しみですよ。
確かにですね。
続きましてがJスカイ戦の254話の内容としましては、草カベさんはものすごい多才で器用で実力もある人なんで、スクナさんに食ってかかって一撃決めようとするんですが、読まれてしまって倒されてしまいましたというところに、ミゲル参戦という展開でした。
今週は孫悟ったき草カベ3回だったけど、最終的にミゲルさんが来たーって全部持ってかれましたね。
そうですね、初戦はもう一級術士とかそういう枠内の話でしたからね、草カベさん最近はもう。
まあまあそうですね。
そんなミゲルさんは五条悟ると当たり合った男ですからね。
いや本当ですよ、五条悟るは足止めした男ですからね。いやもう期待値高まりますね。
いやーだから間違いなく本当に一級とかそういう枠を超えた日本国外の珍しい、世にも珍しい外国の術士であるという点も含めてそんな企画外の存在ですから、いやー彼がスクナさんを倒してくれるかもしれないですね。
いやーだって奥子さんの師匠っぽい動きもしてましたからね、ミゲルさんね。
名を探しに対応してましたしっていう。
いやだからもうなんかね、いろいろ因縁も重なってますからいけるんじゃないですか。
そうですね、師匠とは今の今まで全く思っていませんでしたが確かにそうかもしれないですからね。
そうですよっていう。
どちらかというと奥子さんの方がお見つけ役のような感じもしましたが、まあとはいえミゲルさん本当にもう世界を救ってくれると信じてますよ。
いや本当ですね。いやーでも本当にでもね、久坂部さん自体も頑張ったんだけどねっていう。
まあそうですね、設定というかその階層による久坂部さんの格上げもすごくこう腑に落ちる感じで、なのでまあ総合力の高さもすごいあっただろうしワンチャンあったんだろうなという感じではあったんですが、まあ順当に負けてしまう感じではありましたね。
そうですね。このなんか居合のね範囲を広げてコミスみたいなところとかもねちょっと面白い使い方でしたしね。
いやーめちゃくちゃインパクトは残したんですけどね、やっぱりミゲル様でもちょっと役者が違いますからねっていう。
まあそうですね。いやいやまあなので実力的にはまあ順当に少なに及ばずという感じの結論にはなってしまいましたが、まあそこに至るまでに久坂部さん自身は本当に柳田学省に関する義理だったとか、
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まあ子供たちに対する責任だとかそういったものを胸に強く当然のように抱いて戦っていて、でもう周りの人も久坂部さんの特徴として第一に優しいというところを挙げているというところで、
その実力以外のところを挙げた、それに関しては別に少奈さんに敗北しても何一つ欠けるところもないところですからね。
間違いなくその通りですね。
久坂部さんは本当に優しかったんだなというのが強く印象つけられたんで、いやーミゲルさんの人間性もこれからきっと描かれるでしょうからそれがとても楽しみですよ。
そんなに興味はあります?僕はミゲルさんの強さには興味はありますけど、そんなに優しさには興味ないんですけどね。
ミゲルさんもきっと陽気な感じで戦ってて、何を報酬にかわかりませんが、忘れましたが、ちゃんと五条さんと戦ったり、奥越さんと旅したりっていうのにはきっと彼なりの信念と目的があったはずですからね。
まあ確かに相当ですね。
ただビジネスとしてとか、五条先生に脅されてとか、そうじゃなかったりするかもしれないので、そういった点で本当にミゲルさんの精神性が明らかになった瞬間に、今ちょっとネタ的に見ていますが、心の底からミゲルさんのことを応援できるようになるんじゃないかな、そういう可能性もあるんじゃないかなと楽しみにしてますよ。
いや本当ですよ。十二回戦ゼロでね、特に映画の方でもられたミゲルさんのね、角は本当に見せてほしいからですね、漫画で言ってますからね。
まあまあ対術に関してはめちゃくちゃ強いっていうのは当然わかってましたからね。
そうですね。
原作段階でも当然わかってましたからね。
塾による上乗せというのがなければ術式で一周されてしまうっていうのはそれはそうだと思ったんで、
少なさん相手に何かずっと探して見つからなかった塾とかも含めて、何かプラスアルファーないとさすがに戦えない感じはするんですが、きっとあるんでしょう。
いやあると思いますね。この自信満々の表情はあるでしょっていう。
そういう感じなので本当にミゲルさん、設定的には確かに強かったなっていう感じで、この三戦、草壁さんのこの三戦とは全く違った方向性でとても楽しみですね。
そうですね。
とりあえず少なさんが喜んでくれたらいいですね。
絶対喜んでくれてますよ。世界が広いなってくれてますよ。
そうなんですよね。少なさんの目から見たある種平安の人というか日本の古代の人の少なさんから見たミゲルさんというものがどういうふうに映るのかはすごく楽しみですよ。
楽しいですね。
では続きましてがセンターカラーです。第一回ファンアートコンテスト結果発表センターカラー坂本デイツという感じで、まずはセンターカラーに関してはちょっとアンニュイな感じの柴さんの一枚でした。
そうですね。当然かっこいいって感じです。カラートベラでしたね。
ちょっと本編の展開にも絡めた感じで影を匂わせる感じの一枚でしたね。
そうですね。
ファンアートコンテストの結果が発表されていました。普通にかっこいい絵と異様に出来のいいフィギュアでしたね。
そうですね。キャラ弁があったりとか結構みんなあれですよね。バレーション豊かですよね。
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そうですね。このコラージュっていうやつ、おそらくその原作の絵を自分でコラージュしたポスターってことですよね。
おそらくそうだったんですね。
それがアリなんだって。僕はちゃんと規約を、応募条項みたいなのをちゃんと読んでいなかったので、どのくらいこれに関して言及されていたのかわかりませんが、
あ、そうか、原作のイラストを使った作品っていうのもアリだったんだ、このファンアートコンテストって、という感じでちょっと発差されましたね。
いろんな考え方があっていいですよねって。
という感じで、広がり多岐に渡っている感じも含めてとても印象的で、次にまた会ったらちゃんともっと募集の段階から注目したいなと思う感じですよ。
そうですね。
中身としましては第160話で、天音くんと柴田さんをタッグマッチで相手と戦いまして、
天音くんが見事にリーパーさんのガス切断機みたいなやつを暴走させた結果、熱によってくまのみさんの電磁石が無効化されたんで、柴田さんが一撃かませました。
というところで柴田さんが、よつむらさん、天音くんのお父さんを殺したのは自分だと告白しますという展開でした。
天音くんちょっと格落ちだからどうかなって思いましたけどね、こんな磁力は熱に弱い距離温度を超えると電磁石であろうが理性を失うっていうすごい頭の良いことで貢献するっていうのは、結構意外な展開だったし痺れましたね。
確かに。戦闘能力に関しては本当にトップの殺し屋たちには及ばないっていうのは当然ながら、その中で頭の良さで戦うというのは、確かにそのキャラクター性を活かした上で設定にも矛盾しない感じで、いやーなるほどなという感じですよ。
いやーこれもおさらぎさんより役に立ったって感じですねっていう。
おさらぎさんがどうかはわかりませんが、しんくんよりは評価は高い感じですね。
そうですよね。どっかと誰かと偉い違いやって柴田さんも言ってますからねっていう。
はいはい。しんくんのことかなとは思いましたよ。
いやこれはおさらぎさんのことだと思うんですけどね。
なるほど。僕はそこしんくんのことを言ってるのかなと思ってちょっと悲しくなりましたが、おさらぎさんのことだとしたらそれはそれで悲しいですね。
どっちにしろ悲しいかっていう。
どっちにしろ悲しいですね。まあ天音くんの評価が高いこと自体は喜ばしいですよ。
そうですね。いやーそして、ここからだからいい感じのコンビになりそうだなって思ったけれども、一気にね、ししばさん、よつむら、さとら、俺が殺したって告白しちゃいましたからね。
てっきり終わった後かなと思ったんですけどね。戦闘中になっちゃいましたねって感じでしたね。
そうですね。生きてるうちに聞いておきたいことがあるっていう感じで、死ぬ可能性を考慮してるというのがちょっと意外な発想ではありましたが、確かにまあまあそう考えるんであればこのタイミングで聞くのもおかしくないですし、聞かれたらそれは答えるだろうなっていう感じで、流れ自体は納得の感じではありましたが、結果戦闘中の告白になりましたね。
そうですね。確かにその流れ自体は本当に納得の展開ではありますけどもね。でも本当にこれでちょっと連携が崩れちゃうと心配ではありますけれども、
果たしてどうなるのか、実はよつむらさん出てくるのかなって感じはありますよね。
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そうですね。やっぱりここに、この近くにいても全然おかしくないなという流れは来ているんで、ここでこの二人が何か揉めたりとか、天音くんがかわいそうな精神状態になったりとか、何かそういうことがあったら、救いに来てくれるのはお父さんかなという感じがするんですけどね。
そうだね。
感動の再会。ここでできるのか、お預けをくらってしまうのか、すれ違った上でのことになるのか、いろいろ想像は膨らみますが、とりあえずはこのピンチをなんとか切り抜けて、天音くんが精神的に成長して前へ進んでいってくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
続きましてが、ウィッチウォッチの第149話。かつてけいごくんたちを騙したウォーロックのクロアさんが一人山奥に暮らしているので、けいごくんは魔女で亡くなる方法があるということを伝えるために、ネムちゃんと一緒にそこを訪ねていきます。
クロアさんには断られたんですが、帰りがけ、吹雪に巻き込まれて遭難してしまって、でもなんとかネムちゃんを助けてあげて、クロアさんも手助けしてくれたみたいで山を降りてきたところで、ネムちゃんはけいごくんのこと好きだし、ウルフのことも好きだと気づくというか、自覚しますという展開でした。
おだしょー 今週本当にクロアさんが山を削って土木作業で助けてくれたわけですけどね。最初これ察しが悪すぎて気がつかなかったんだよね。
実際僕も流れ的にクロアさんが助けてくれたんだなっていうのはすぐに分かりましたが、具体的にここを削ったのが、多分降りる道として崖を登る必要がないようにっていうことだと思うんですが、それは今でもちょっと確信が持てないですね。
おだしょー いやいや、クロアさんがやったのは間違いないと思うんですが、ここをこのえぐった形にしたのがただ歩くためっていうことでいいんだよなっていうのは今でもちょっと疑問に思ってるところでありますね。
おだしょー なるほどね。遠回しな手助けではありましたけどもね。ただやっぱり来てくれたことに対しては気にしてたっていうことでしょうかね。クロアさんにもちょっとした心境の変化があったんだろうなっていうことは想像できますよね。
おだしょー まあそうですね。やっぱり圭吾くんの気持ちが届いたということでしょうね。
おだしょー そうでしょうね。いやー、そしてねむちゃん自身もね、この恋心を自覚するっていう展開ですけどね。これに関してはちょっと遅すぎでしょ、あんたって思いますよね。
おだしょー まあそうですね。ねむちゃんがなんかちょろい女ムーブをしてるだけの時に関してはまだちょっとギャグな感じではありましたが、真面目に二人への恋心を自覚して、その二人への気持ちの間で揺れ動く苦悩するってなってくるとドシリアスですからね。
おだしょー そうですね。もうバレンタイン特集の看板があるからもう来週バレンタインデー回でちょっと決着つけるんすかね、どうなんすかねって。
おだしょー 決着がつくかどうかはわかりませんが、ねむちゃん的には一歩何か踏み出そうとしてるんでしょうね。
おだしょー いやーだからバレンタインね、今ちょうど季節がどんどん巡ってますからね、バレンタインも楽しみだなって思ってましたからね。ここで一つこうでっかい山ができたのは嬉しいことですよね。
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おだしょー まあそうですねいきなり新学年も早く新学年になってくれという気持ちで先週までは読んでいましたが、まだ2月だったということでバレンタイン確かに。
まあ当然もいくんサイドにこちゃんの方もバレンタインに関して何か可愛いイベントとかあるのかなとかとても楽しみですし、そこに本当にねむちゃんの恋心をどのくらい深掘りするのか進行するのか決着つけるのか全くわかりませんが、
これまでその匂わせというか舞振りというかちょろい女ムーブで散々楽しませてくれたねむちゃんですかね。
おだしょー そうですね。
おだしょー ここでの進展はちょっと注目せざるを得ないですよ。
おだしょー 個人的にはねむちゃんね別に2人と付き合っちゃえばどうせ体ひとつなんだしって思っちゃいますけども、ただまあねけいごくんの立場からするとなんかウルフに常に寝とられてるみたいな感じになっちゃうでしょうから、ちょっとかわいそうな感じもしますから難しいですよねこの問題はっていう。
おだしょー まあそうなんですよね。いや結構そこのけいごくんの感じているコンプレックスとか、ウルフからしても多分けいごくんの方が主人格であるという認識があるとか、その辺のけいごくんとウルフのお互いに対する認識の仕方っていうのは意外と大事になってくる気がしますからね。
おだしょー ねむちゃん的にも自分がどっちを好きかとかいうことだけではなくて、自分が本当にウルフを好きだっていうことになった時にけいごくんに生じる問題とかその辺も当然考慮の上で考慮に入れていろいろ進めていくんだと思うんで、まあけいごくんと付き合うのが丸いっちゃ丸いんですけどね。
おだしょー ウルフのことは好きだけどそれはそれとしてとりあえずけいごくんと付き合うっていうのが一番丸いんですが、その辺も含めて本当にこのバレンタイン特集のポスターを見上げるねむちゃんはその寸前まで顔を手で覆って何か考えていましたが、ポスター見上げるねむちゃん自身はそんなに追い詰められた表情をしているわけでもないので、まあ何か前向きな感じで動いてくるんじゃないかなと楽しみにしてますよ。
続きましてが青の箱の第142話、内容としましては大輝くんは覇流先輩に教わったことをいろいろと思い出しながら戦って最終的に覇流先輩の撃った弾がシャトルがラインを割ってしまい、覇流先輩は負けましたという展開でした。
このショート覇流先輩がバトは楽しいよ楽しかったよって大人吹きしてるのに俺も泣きそうになりましたねって感じでしたね。
そうですね楽しかったっていうこの過去形にする言葉は刺さりましたね。
刺さりましたねまあまあ俺もね部活やってきた人間ですからねやっぱこういう思いはすごいよくわかるなーっていう感じで胸に刺さりましたね。
やっぱり青春とは何かといったら終わることが約束された日々というか終わるものを青春と呼ぶっていうのを誰かが何かで言ってましたからね。
曖昧な感じですけど実際その通りですねっていう。
終わるからこそこの大切な時間とか記憶になるものだなっていうのは本当に思いますからね。
本当に部活というその短い間でその後に本当に人生が待っているという感じのこの部活というものだからこその終わりの切なさみたいなものが感じられたのはとても良かったですね。
良かったですねだから本当ここは本当青の箱青春スポーツものとしてちゃんとそういったところをいい感じで描いてくれたなーっていう感じでしたね。
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いやー本当にこれは部活ものとしてこのまあ引退試合負け試合負けて引退する試合っていうのは本当にいつか描かなければならないところだったと思うので。
いやー覇竜先輩はそれを存分に体現してそれを自分が散々教えてきた部活で何年も共にして一緒に練習してきた後輩に負けることによって終わりを迎えるという何か部活生活が凝縮されたような一試合で見せてくれたのはとても感動的でしたね。
良かったですねいやーだからこれを受けてね本当来週はもう千夏先輩と大輝くん抱き合ってもいいじゃないですかって言われてますけどねっていう。
いやそれは普通にもう抱き合うのが自然じゃないですか。
自然ですか。あかりちゃん心臓包装で止まれば死んじゃいませんかっていう。
人前ではやらないと思いますが引退試合を決めた後ですかねまあまあ決めた例えば決めた後になんかバックヤードみたいなところで顔を合わせたらそれは抱き合うと思いますよ。
はいはいはいちょっとキュンキュンしましたそれ。
当然あかりちゃんはそれを物陰から覗くと思いますよ。
そこは当然なんですね。
当然ですね。
それは楽しみではありますがまずは覇竜先輩が大輝くんにどんな言葉を残していくのか。
覇竜先輩がその部活を終えてこれからの人生を見据えて彼のところに帰っていって。
まあある種大輝くんのこの先の一つのモデルケースではないですがどういった部活と恋愛とこれからの人生とというのを進め方を見せてくれるのか。
そっちも楽しみですね。
そうですね。
いやーといった感じで本当に思わずこの千谷先輩も決着を見て涙という大輝くんが勝った嬉しさでホッとした安心感で感動で泣いているっていうところもあるのかなと思いますが。
まあ覇竜先輩の感情移入もあったりするのかなとかまあいろいろと思ったりする涙だったりしますしその辺も含めて本当にこれを見ていた人たちが来週何て言ってくるのか試合に出ていた2人がどういったやり取りを交わすのかまずは楽しみです。
注目ですね。
では続きましたがセンターカラーです。キャリア組参戦&開始早々人気沸騰恩恵センターカラー長巡長長先輩という形でセンターカラーは今回登場したエリート組と後半の一同という一枚でした。
いやそうですね。なんか思った以上にかっこいい飛べり合いになりましたね。
対決雰囲気なんですがK-9さんの立ち位置はそこでいいんですかね。
まあまあいいんじゃないですかね。犬飼いさんとナオちゃんがやっぱり戦うところですからこんなもんなんじゃないですかね。
長城先輩とバチバチな感じのセンターカラーですよね。
そうですね。今後もしかしたらそういう風になっていくのかもしれませんけどね。
まあまあかもしれないですね。という感じのセンターカラーで中身としましては第7話で長城さんの相棒の座を争ってナオちゃんと犬飼いさんが長城さんに関するクイズ対決をすることになりました。
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犬飼いさんはめちゃくちゃ詳しかったんですが気持ち悪かったので原点がすごすぎて負けてしまいました。
ナオちゃんは長城先輩がこの街で交番で勤務している地域の人たち密着で働いているということに関してその気持ちを見事に言い当てたので犬飼いさんも敗北を認めますという展開でした。
いやーもう先週に引き続き犬飼いさんがねめちゃくちゃ気持ち悪くて面白かったですねっていう。
そうですね。いやちゃんとこの重い女ムーブというかストーカーともちょっと違う感じのいやでもストーカーなのかみたいな感じのこの気持ち悪さは良かったですね。
良かったですね。特にやっぱIQのところでIQを聞かれた時150人と答えてた。相手に絶妙にガチかもって思わせるのが狙いらしい。可愛いって言ってたところとかうわーキモーって思ったかいっていう。
確かに。この可愛いは単なるその詳しすぎるというだけじゃなくて主観が入ってますからね。
そうですね。いやーだからすごいその辺の絶妙だキモさだなーっていうところが良かったですね。
そうですね。初恋の相手がナルトの太陽屋っていうところも良かったですね。
良かったですね。ちなみに好きなポケモンヤドンっていうところもねやっぱエスパータイプだしやっぱ長寿先輩そこ好きなんだなって思いましたしねっていう。
あーそこは僕ポケモン初代の記憶が薄ら残ってるぐらいでほとんどわからなかったですがなるほどそうなんですね。
でしたかね。
そして結構最終的には良い話というかね。
しっかりとしたところに落ち着いて、全員の好感度が下がらないところに落ち着いたっていうのも良いなって思いましたね。
そうですね。本当に最後にナオちゃんが長寿先輩が交番勤務にこだわっている理由というのをちゃんと言い当ててほっこりするみたいなそこの構図は本当に綺麗でしたね。
本当に犬飼いさんがね俺の出した結論は答えなどないだっていうところでねやっぱそういう気持ちを分かるなーっていう感じだったしでもそこに気づけるってことは本当に値は良い人なんだなっていうのが分かる感じでね良かったですよね。
本当だからねクズなのは長寿先輩だけだって感じですね。
いやーでもこの今週の1ページ目のあのイカユキっていってこのすごい犯罪を解決していた長寿先輩犬飼いさんの妄想の産物かと思ったらドン本当に昔こうだったっぽいんですよね。
そうですねうん。
これ事実っぽいんでいやこの辺もちょっと長寿先輩の印象がちょっと今までと変わる感じで今週結構その長寿先輩に関する好感度もかなり上がりましたよ僕の中で。
はいはいはいそうですね。
俺はまあまあ最後のところのガキは完全栄養食だぜガキの吠え面は完全栄養食だぜって言ってるところは好感度は上がらなかったけど長寿先輩らしくていいなって思いましたけどね。
そこに関してはもうだって周知の事実というか長寿先輩はそういう人だというのは別に知ってましたからね。
そうですね。
別にそれで好感度はもう上がったり下がったりということはなかったですが本当にこの過去と後交番勤務に関する長寿先輩の気持ちはこういうものなんじゃないか。
本当らしくnaoさんによって語られたことによって名文化というかちゃんと言語化されたことによって長寿先輩はそういう気持ちだったんだなとか長寿先輩は過去こういうところがあったということはやっぱりこういう一面もある人なんだな。
30:10
ちゃんとしたすごい人っていう一面もあるんだなみたいな感じでそのプラスアルファの情報で本当に長寿先輩に対する評価は僕の中で今週かなり上がりましたよ。
なるほどね。本当にもううまくまとまったよねって感じですね。
本当に登場人物全員の好感度が上がってほっこりするいい話も混ざってそしてちゃんと崩れという感じで本当にすごく見事な回でした。
はい。
では続きましてがあかね話の第103話内容としましては大展賞の講座は緊張度緩和ですごいいい感じでした。
そして前賞師匠その上からあかねちゃんに推薦出すなって言われたことに関してはその前賞師匠はわがままで偽らないが故に面白いすごい人だっていう印象だったんでそれに縛られたけれど自分自身もがを通すことにした。
師匠に習ってという展開でした。
大展師匠の笑いが緊張度緩和っていうところでキンカンっていうところでね結構まああの意外とその顔変わってない顔そんなにこう怖さ変わってないけどちょっと確かに変なこと言ってると面白いなってのは伝わってきてよかったですね。
そうですねこのハテナマークがすごい聞いてますよ。
聞いてましたね。なんかこうぶっ込みたくみたいなシリアスな笑いになってましたね。
逃げ分かれも頭にハテナがついてるキャラクターみたいなのを効果的に使っていましたがやはりこの表情変わってなくてもハテナマークがついてるだけでガラッと受け取る印象が変わるんでその辺の漫画的な表現を巧みに利用した素晴らしい表現でしたね。
そうですね。そして禅師匠師匠に関してはねなんか腹を起こすのかなって思いましたけど今回の大禅師匠のこのすごいなんかこうなんかこう解き放たれたというかすごい良い表情とかを見てるとね結構まあギャフンと言わせる役というのかまあそういう役なのかなっていう感じになってきましたね。
んーまあそうですね個人的に師匠がわがままだから自分も顔通すみたいなのっていうのはそういうことっていうやっぱり先週も言いましたけど本当に指定関係っていうのはめちゃくちゃいびつで不自然で現代に残ったおかしな風習でそれがいいという風に個人的にはその現実の裏公開を見て思ってるところがあるんで今週の大禅さんの発言だけだとそういうものなのかなハテナという感じではあるんですが
でもこの顔通すという大禅師匠のこのやってることがただただ本当に何でしょうねわがままを言うというだけではなくて何か師匠をうまく丸め込む感じの理屈を伴っているのかなみたいなそういった期待はあるんですよね
そうですね長々さんのね過去話にも出てくる引きになってますからねそこでも繋がってくる感じで何かやってくれ相談で楽しみではありますよね
という感じなのでまあまあ顔通すというその腹のくくり方師匠の言うことにいいダクダクと従うんではなくて師匠のようにわがままを通せるようなそういう人間になろうというその腹のくくり方に関してはなるほどなっていう感じのその感じがあったんであとは本当にただただ師匠に反抗するっていうだけだとやっぱりそれはどうなのってなっちゃいかねないんでそこでうまい立ち回りみたいなのを見せてくれたらいいなというのがまずはとても期待してますよ
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いや本当そうですねついでに前小師匠もねなんかうまいことなんかいい感じの格を上げる展開でそれを受け止めてほしいなって思いましたねまあそうですねいや実際その人格的にはどうかと思うけど話のうまい人っていうのは多分まあいるいらっしゃると思いますしまあ現実には全然あり得る話ですがそういう人が漫画的に魅力的に描けるかどうかってなるとやっぱり一つ何か
まあ理屈というかテクニックというか何か上乗せしなきゃいけないような気がするんでそれに関して今週のこの大前小の言っていたそのすごくワガママだけれど嘘がないからこそその言葉が聞き手に刺さるっていう感じでワガママであることを嘘がないと言い換えてだからこそ人々にその言葉が刺さってるんですよっていう感じの持ち上げ方をしたのは漫画的にちゃんとキャラクターとして持ち上げた感じがしてそこは良かったんですよね
そうですねそこのところで前小師匠に関して
ちゃんとこの人はすごい人なんだこれはこれで読者的にはやな奴だなっていう感じが先に立つけれどでも人間として魅力であるところもあるんだなっていうのがちゃんと理屈として飲み込める感じになってたんで
個人的には今週ですでに前小師匠上げはちょっと始まっている感じがするのでその辺も含めて本当に召喚指定感の見事な描き方と前小師匠の格上げみたいなものを来週以降も見せてくれたらいいなと大変楽しみにしています
はいでは続きましてがディア姉モネの第6話内容としましては
学君は姉モネさんの力を借りてロベリアさんと戦いますがダメージが通っていない感じで不気味ですロベリアさんの回想によれば自分を作ってくれた研究者というのは自分を見て違うといって失敗扱いして姉モネさんに関して浸水している様子だったので姉モネさんに対してすごい悪意がありますという展開でした
いやー生まれて生まれた瞬間に否定してくる博士って言ったらやっぱ人造人間100を思い出しますけどこの博士はどんな感じなんですかねって感じですね
そうですねどうしてもジャンプ読者は人造人間100を思い出す展開でしたよね今週は
そうですねだからロベリアさんがちょっとなんかこうね歪んでしまったってのは仕方ないなーって思う反面でいやーちょっとかわいそうやな本当に
人造人間100に関しては作った人造人間すべてが失敗作と断じて博士はいなくなったという形でもはやその求めていたその正解が何かというのがわからないのがお話の根幹にありましたしその隠されていた真実真相につながっていくような展開だったんで
36:00
感性系がアネモネさんであるとされているっていう形で結構何か構図自体はだいぶ違っている感じではあるんですが本当に生まれた瞬間に失敗作扱いされてそれがその人格形成に大きく絡んでいるっていうあたりがすごく人造人間100感があったんですよね
そうですねいやでも実際なんだねロベリアさんに関してはアネモネさんが自分で歩けるし触手のパワーも結構似たような雰囲気なんでそんなに失敗作感ないんですけどね
失敗というのはまあロベリアさんの自称であって博士は違うって言っただけですからね
あーはいはいなるほどつまり博士が面食いだったとかロリ系があんま好きじゃなかったそういうことかっていう
まあ成功失敗というよりかはまあ何か目的とするものがあってそれは強さではない何かだったのかもしれませんしそれをロベリアさんは持っていなかったから違うっていうだけの話だと思うんですがそれが何かはまあ今のところはわからないですね
わかんないですねまあだからその辺は結構この番がの根幹に関わっていきそうなんで楽しみですよねネタバラシが
そうですね確かに単純に強いものとかそういうものを求めていたわけではないと思うので実際に何を求めてこの作業を行ったのかそしてアネモネさんが求めていたものだということになったのか
やっぱり学科に規制しているあたりを含めてその辺にすごい大事なところがありそうな気がするんですけどね
はいはいはいそうそうそうだね規制してるってところに何かありそうだよなんかまあ重ねと一緒になることによって次のパワーアップするというかさ
あの新たな高次元に行けるとかそういう思想の持ち主だったかもしれませんしね
実際楽勲は今のところ人間バランスの能力を獲得してますからね
そうだね
しかもそれをアネモネさんの意思とは関係なく自分の肉体として震えているんである種人間のまま進化できてますからね楽勲は
そういう点ではそうですよね
その辺で単体で強い生物を作ろうとしていたというよりかはやっぱその進化
特に人間の進化に関して何か有意義なものを作ろうとしていたのかなとかいろいろ想像は膨らみますが今のところは分かりません
はい
といった感じなのでまあまあこの重たい画風とかも含めてこれが心情表現の方にもどんどん発揮される感じで
まあ戦いの展開とともに人間の気持ち的なところもどう描かれていくのか大変楽しみです
はい
では続きましてがかぐら鉢の第26話内容としましては千尋くんは相手に渡した用途を越しにその蔵の中を確認するという感じの作戦を見事に成し遂げて
敵の当初の強羅さんに関しても千尋くんが何かを仕掛けているというのは感づきつつそれを飲み込んで勝負だという感じになっております
そして落在地の火ですという展開でした
あーまずはねひゆきさんが大事な場合にはスパゲッティだみたいな感じで食べてるのは否って思いましたね
39:00
そうですねこれでこのタフクさんとこのスパゲッティの大盛りとパフェっていうのを取り違えられるというところがまあギャップ感を如実に表しててよかったですね
よかったですね
いやまあ俺もマラソン大会の前とかスパゲッティ食ってましたからねわかりますよ
ひゆきさんがさらに好きになりましたねっていう
他の炭水化物じゃなくてスパゲッティがいいんですか
いいらしいですよなんかこうやっぱマラソンの選手とかねツールドフランスだけど自転車の選手とかやっぱ前日はパスタ食っていますからね
お国柄という気もしますがあれじゃないですかタッパーいっぱいのおかゆとかじゃないですか
それはどこ情報ですか
それは単なるあのハンマーバキーが試合の前に食ってるものですけど
はいはいはい
まあまあいいじゃないですかだから俺もだからひゆきさんと同じだからってことでね
自分と同じところをやってる人がいるとやっぱちょっとなんかこう好きになるじゃないですかって感じでしたね
ああ単純なその女性が大盛りのパスタばっかりしてるのが可愛いっていうことではなくそういう感じの理由があったんですね
そうですね
そして千尋くんもね本当に先週の作成はなんだっていうところに関してはなるほどっていうところでね
確かに金魚で偵察とかしたっていう感じがして納得感ありましたね
いやあれなんか能力の前触れ的な何かかなとうっすら思っていましたがあれちゃんと感覚で共有できてて偵察になってたんですね
そうですね
いやー今までに散々描かれていたシーンに対して意味付けが何か後から加わった感じで
ああれそうだったんだなるほどという感じでちょっと読み返したくなる感じの説明でしたよ
そうですねだから本当ちゃんとでイカカグラバチまで何かあった時に伏線みたいなのちゃんと貼ってるんですよね気がつかないだけで我々が
確かに描かれているものすべてを説明せずにちゃんと情報として描き込んではいるけれどちゃんと解説するちゃんと読者に知らせるのはまたいつかみたいな感じの
そういった表現とかもかなりあってそういった意味で単純に盾としてだけではなくて本当に漫画として情報量の多いバトルシーンになっているのは面白いですね
あとは今週も本当にね千葉さんがびっくりするねひやひやすんでんって言ってなぜか真顔の線が入るみたいなところがあったの良かったなってましたね
これ以外と千葉さんのとぼけた表現好きなんですよね
本当に千葉さんはこの第1話から変わらずなんか真顔で適当なことを言う人というか表情と言動が必ずしも一致してない人として面白さを描かれていてそれは結構一貫してますよね
いいですね
そしてスピーディーにもう落在地統治ですからねいやーちょっと何が起こるか期待ですね
そうですねここでこのサブタイトル芸そして最後に見開きドーンでビル街の中のこの和風建築にヤクザの黒塗りが黒塗りの車が集まってくる感じというこの見開きでの落在地ドーンの最後はかなり盛り上がりましたよ
いや良かったですね
背景と構図で盛り上げてくる感じというその映画的な表現とそれをこの見開きに持ってくる感じの映画ではできない漫画だからこその盛り上げという感じで
42:02
いやーついに来たという感じが高まってまいりましたので来週がとても楽しみです
はい
では続きましてが平ロボ子先生原作作画ガチルリ先生による風立つのりということで中身としましては飛行機になりたい男風立つのり君は飛行機になりましたというお話でしたという僕とロボ子でした
一見危ういがセーフなんですかねこれは
いや一見危ういけど何一つ被ってないからセーフなんですか
まあまあまあ別にまあセーフですね確かに俺もまあアウトではないよなという感想ではありましたよね
完全なオリジナル作品じゃないですか
それはさすがにオリジナルとは言えないけど宮崎駿の許可を取るべきかどうかって言われたら別に取らなくてもいい範囲かなという感じですね
いやいやそれはそうですよ風立つのりなんて完全オリジナルキャラクターじゃないですか
まあまあ別に堀越二郎じゃないからね
いやさすがに相当ですね言われてから相当ですね
本当に全く何一つ被ってないですからこれはもうロボ子先生の完全オリジナル作品でしたよ
なるほどね
これは頭脳バトルではないけど本性さは面白かったですね
いや普通に読み聞きとして面白かったですよ
はいはいはい
このとぼけた感じというかね
何だろうねシュールギャグみたいな
そうですねシュールな世界観ででも主人公のこの飛行機になりたいという最初は小さな違和感だったのがだんだんおかしな狂気の世界になっていって
それが親友の本塩と激しい対立のせいに成し遂げられていく感じと最終的に本塩くんを乗せて空を飛ぶというこの感じの友情とか大変良かったですからね
まあ確かに意味なくこれ最後友情感じるね確かに
お互い別に騙し合ってるというか気が付いてないのと騙してるのと関係なんだけどなぜか友情感じるんだよねこれね
そうですね本塩も飛行機になっていることにギリギリ気づかなかったみたいですからね
なんでやねんって多いけど空飛んどるやんけって多いけど
いやちょっと雰囲気が違うとは気づいてるんですけどね
まあまあ意外とね友情というのもねお互いねわからないところもあるけれどもね認めてあるところもあるからっていうのは友情かもしれませんからねいいですねって感じですね
そうですね本当ちゃんと秘密を隠し通した上で主人公はなりたいものになりましたし夢を叶いましたし本塩に関してもその友情は引き続きこれからも続いていくでしょうしもう全て丸く収まりましたね
いやー丸く収まりましたね
45:00
というわけでまあまああの掲載間違いなしというじゃあこれは2年目さんの管理機能間違ってなかったってことですね
いやー実際に乗ってますしね
まあ実際に乗ってますからね
だからロボこのそのとんでも読み切りの内容って結構端的に示されたりとかすることはありますが端的に説明されたりとかすることがありますがそのたびに結構これ読んでみたいなフル尺でってよく思ってたんで今週は本当に大満足でしたね
はいはい夢が叶った感じですねガルちゃん的には
しかもその上でちゃんとその期待に応える感じの素晴らしいクオリティの作品でしたよ
はいはいそうですねちょっと危険ではあったけどね
さすがにいつものロボ子画風でこの柔軟ページは諦めたんだなと思いましたね
はいはい確かにね
今のロボ子画風で10ページ以上載せるのはさすがに宮崎先生もないなと思ったのかなという感じで作画はルリちゃんがやったという設定でとても味のあるいい絵になってましたからね
そうですねちゃんとルリちゃんロボ子のニュアンス拾ってる感あるからねこれっていう
あー確かにルリちゃん持ち前の絵よりかはかなりロボ子画風に寄せてますからね
そうですねだから意外と本当作画の才能もあるんだなって感じですよね
そうですね結果的に本当にちゃんと見事な作品になっていたんでロボ子先生の次回作が楽しみですよ
楽しみですね
では続きましてがセンターカラーです
打倒マスタールール最強のユニオン完成目前センターカラーアンデッドアンラックという形でセンターカラーは今回現れるユーマのランゲージさんに対して立ち向かう一堂という感じの一枚でした
そうですねカラーになって肌色が付くとやっぱいちこさんの制服の着こなしやべえなって思いましたね
確かにそうですねネクタイをそこに挟んでるのがやっぱりちょっと同化してますよね
同化してますねって
まあまあ目のやり場に困る感じではありますけどまあまあ別にね科学者ですからそんなところにはいかないですねニコさんって感じですね
まあそうかもしれないですね
どうなんでしょうねっていう
中身としましては第200話でランゲージさんは前のループへニコさんに一対一で撒くてしまったという節力を晴らすためにニコさんのところに来たんですがニコさんはまだ不防の否定能力に目覚めてないんでそれに目覚めさせるために
いちこさんを攻撃しますいちこさんは魂を理解してるんで何とかやられずに済みました
で遠隔でユニオンに2人を加えてミッション開始ですという点クエスト開始ですという展開でした
いやーランゲージさんがなんでしょうねヤンデレというかメンヘラというかねそういう属性のある女性キャラっぽい感じがあってよかったなって思いましたね可愛かったですね
まあそうですねかなり単純なおとなしい女の子っていうのを基本にしつつところどころでかなり狂気的な感じ攻撃的な感じを見せるという感じで
まあやっぱりそこ知れない怖さを感じる表現でしたね
いやーしかしどんな風に戦うんでしょうね前回はねなんかにこさんが単独撃破した
48:02
それは不防能力があったからっていうことですけども実際だからとなるとやっぱりゲーム的なことで戦うんでしょうけどもね頭脳バトルっていうね
ちょっと風立つどりばりの頭脳バトルが開かれるのが楽しみだなと思いますね
そうですねにこさんも最終的に弾になっちゃうかもしれませんからね
どうなんでしょうね
というわけで本当にちょっと楽しみではあります本当にどんなことやってくれるんだろうっていうね感じですからね
そうですね今まではなんだかんだでそのそれぞれの持っている姿勢能力を物理的な攻撃に使って戦うという感じがメインでしたが
どうもやっぱ前回のループでにこさんが単独撃破したしかも負けようがないって言ってるっていうことを考えると
まあ物理的な戦いとは違う戦い方をした感じがしますからね
そうですね
やっぱり言葉の戦いでかつ不防が有効みたいな感じで想像するとやっぱり個人的にはそのやっぱり悠々白書であのカイドウとの言葉バトルが始まったあの時を思い出して
ああいう感じの方向転換が来るとしたらすげー楽しそうだなっていう風に期待したんですよね
いや本当そうですね
いやーもう今ちょうど西尾先生が連載してないんでね本当言葉遊び的なところも楽しみですよねっていう
いやーそうですねどういった戦いにしてくれるのか本当にアンデッドアンラックはもう普通にバトル漫画としても大変毎回魅力的ではありますが
その裏にものすごく緻密に計算されたやっぱり理屈のある漫画逆転発想の逆転のある漫画だったりしますので
それが物理的な戦いではなく存分に描かれる展開だとしたら本当にめちゃくちゃ楽しみで期待ですね
いやーむちゃくちゃ期待してますね
あとはまあまあニコさんの否定能力が目覚めるのか目覚めないのかといったところとか
いちこさんとのこのループでの関係性がどうなるのかとかもこの戦いの中でだいぶ進行しそうな感じですので
あとは本当におみしさんも前回言っていた不防の能力で仙台の魂を認識したところでどうなるみたいな
強くなったところでどうなるみたいなそれに関してもいまだ想像がつかないですが何か見せてくれるでしょうし
大変いろいろ楽しみですね
そうですね注目ポイントたくさんですから楽しみですね
続きましてが逃げ上手の若君の第150話の内容としましては
皇后の諸直さんは完璧な執事で高渕さんの食事とかも用意したりとか
帝を禅金属性にしようとしたりとかしててやばいです勢力が強くなっていますという感じで
高渕さんの弟の忠義さんは排除されそうで危うい状況というところに
家長さんの命によって桃井さんや上杉さんたちが助け立ちにやってきてくれましたという展開でした
諸直さんねうどん作りながら刑罰を与えたり斬首とかしたりとかね
なんかすごい効率的にやってるなーって伝わってきてなんだろうね
よくわかんないけど格安な分かりましたね
そうですねちゃんと斬首斬首方面斬首って一人方面してますからね
51:03
そうですねだからちゃんと判断してるんだなって伝わってきますかね
適当ではないんだなっていうのが伝わってきましたよ
いやー確かにだから本当これが合理的であるというかさ
実務能力が高いってことの表れを演出してるんでしょうけどもね
いやシリアスな笑いが溢れてよかったですね
そうですね基本的にずっといかれてましたからね
ですね
いやーというわけでこの辺は本当に和水先生らしいなーっていう感じでしたしね
そして本当この味方を排斥してみたいなところに関しては
結構こう攻めてるなーっていう思想的にもっていう感じでよかったですからね
ただこれに関してはね結局成功はしないわけですから
どうやって今現代見てれば失敗したのは明らかですから
果たして何が諸直さんつまずいたのかなってことは
ちょっと未来に対して気になる展開だなと思いましたね
いやー史実上は生きていた味方が実は善禁属性だった可能性もありますよ
マジでそんなタブーじゃないですかこれは
誰々に上位したみたいなものが
歴史上はちゃんと親戚ってことになってるけど実は善禁属性ってこともあり得ますから
いやー目が離せないですね
すごいですね
いやーでも本当に歴史語としてすごい色々興味が湧いてくる展開だよねこれは
そうですね
いや本当にやっぱり日本の歴史を考える上で天皇家とか
その帝というものをどうするか
どう付き合うかどう立ち回るかっていうのはやっぱり
権力の在り方としてすごく大事なところだと思いますので
個性の出るところだと思いますので
それが足枷となるかその助けになるかとか色々とあると思うんで
本当にそこにかなり踏み込んだかなり尖った思想を持っていたということが描かれたんで
どういったドラマにつながっていくのかは大変楽しみですね
そうですね
そしてただよしさんに関してもね
まあちょっと歴史がわからないんであれですけど
なんかこれを受けてちょっと決意を新たにというかね
やっぱ足枷家の中でもない分起こりそうな雰囲気なんで
その辺も気になりますね
そうですね
いや本当に足枷勢力の中でも一枚岩ではないところ
色々とあよいところがあるところが描かれたんで
本当に時代がこれから向かっていくときにこの辺とどう絡んで
それがどういう大きな歴史につながっていくのかは大変注目ですね
楽しみですね
という感じで家永さん亡くなるときにもかなり未来を見通している感じとか
その上で自分の愛したものに命を懸けた感じとか
大変好印象な好感度の高い退場の仕方をした家永さんだったりしましたんで
その思いがここにつながってきて涙によって報いられているっていう展開も
かなりグッとくるところがあったんで
その家永さんの先を見通す目残したものっていうのが
この先もどのように歴史を動かしていくのか大変楽しみですよ
では続きましてがキルアウの第46話内容としましては
大神さんは全力で戦ったらむちゃくちゃ強かったんで圧勝でした
54:03
そしてシドウ君は触手に目覚めさせられようとしていましたという展開でした
いやもう今週冒頭から大神さんが圧倒して勝ちましたみたいな展開に関しては
まじでパンチ食らったみたいにびっくりしたので良かったですねっていう
確かにこれはかなり変わった構成で来ましたね
そうですねでも実際本当にインパクトありましたし
あーなるほど大神さんってまともに戦っても強かったんだっていうところを
いい感じで見せてくれたんで俺はすごい良い構成だと思いましたね
確かにこれで順当に戦いの中で大神さんが
まっとうに戦ってまっとうに勝っていったら
インパクトは弱くなってましたもんねきっと
そうでしょうね
その一撃で倒すとかいう展開だったらまた別かもしれませんが
まっとうに戦いの中で相手の攻撃をさばいて
こっちの攻撃を当てていってダメージを蓄積していって
倒しましたよっていう戦いをするんだればやっぱり途中で
これもう勝ちだなと分かる瞬間が来ちゃうんで
そのだんだん分かってくるのに比べたら最初に思いっきりぶつけるというのは
なるほど確かに効果的な気がしましたね
そうですね
いやーだからすごいインパクトありましたし
もうもふもふ手袋さんもすごい暴風連撃もふもふもふもふとか
ちょっと面白かったんでよかったですね
そうですねこの効果音ギャグはちゃんと今週も継続してましたね
よかったですね
そして来週は触手ギャグが続くわけですかね
いやーでも本当に志堂くんに関してはちゃんと触手の良さね
やっぱ空回すだけじゃわからないと思うんでね
ちゃんと言葉にしてほしいなって思いますし
ちょっと本当にちょっとだけ気持ちいい感じを
志堂くんにも見せてほしいなって思いましたね
まあまさかその触手の良さというのが
触手に縛られる方で分からされようとは思わなかったですね
まあまあそうですね
いやでもまあまあ自分で体験してみることによって
相手を攻める時にも想像しやすいとかいろいろあるのかもしれませんね
確かに想像の助けになるっていうところはあるような気がしますね
そうですね
というわけで本当にちゃんと俺は言葉にしてほしいと思ってるんで
来週本当に触手の人には期待してますね
まあそうですね触手
まあある種純朴な志堂くんと
触手を性的なものとしてやっているこのジョニーさんという
この二人の温度差みたいなものも
まあある種のギャグとしてどう表現されていくのか
大変このすれ違いネタとして展開されそうな感じは楽しみですね
そうですね
という感じとあとはまあ言い忘れましたが
大神さんが吉津根さんとか相手に対して
散々今まで言われてきた
すごい射撃とか押しても毎回
まあ誰でもできますけどねみたいな
さすが感動しました
まあ誰でもできますけどねみたいな
毎回言われたのが結構地味に嫌だったんで
結構イラッとさせられたんで
最終的にその誰でもできるでやり返したのは良かったですね
そうだね
純敬ドカンとやってこれは純敬
誰でもできることだけどなって言って倒すのは
このやり返した感はとても良かったです
続きましてが
57:00
ままゆゆゆの第27話
投げ落としましては
コルレオくんエンドさんに世界が覆われそうになって
やばかったんですが
時間の進まない空間に行きました
それはコルレオくんの紋章術で作り出した空間でした
なんとこの世界の紋章術というのは
先代勇者のハロハロさんが
その紋章術によって存在
なんか説明が難しいけどすごかったんです
ハロハロさんが
ハロハロさんの助言を受けて
コルレオくんはエンドさんと話し合うことを
試みます
能力には紋章術には
ししりんりんと名付けましたという展開でした
ぶっちゃけ俺も
ハロハロさんの言ってることの意味は
あんまりちゃんとは伝わってこなかったわけだけど
ただこの世界ってなんかすごい
魔族とね
人間が仲良いみたいな
争いがないって
他のところは結構魔族と勇者
っていう世界だけどこの世界はすごい平和だっていうところに関しては
ハロハロさんが
本当に紋章術でなんで意識ごと
改変したんだっていうのはなんかわかった
納得できたっていう感じがありました
ハロハロさんは一応意識には手を
加えなかったってことなんじゃないですか
そうなんですかね
ハロハロさんの紋章術は
消滅に関する能力で何でも消せた
憎しみとかそういうものの概念すらも
消すことができたけれど
ハロハロさん自身は
それをしたくなくて
基本的にはこの世界から
紋章術という存在だけを消した
っていうことだと思うんですけどね
あーなるほどね
結果としてそれがやっぱ
争いを減らすというかね
和楽部を減らすことに繋がったってことなんですね
そうですね紋章術があることによって
争いが発生してしまう
というふうにハロハロさんは考えて
紋章術を無くした上で
和平のために手を尽くして
まあその
マママさんとも手を結んで
そして世界は
良くなりましたよということなんだと
思うんですけどね
なるほどこれまでマママさん全然魔王感ないな
っていうところに関してもちゃんと理由が
示された感じでしたね
まあそうですね要するに
兵器があるから戦いが生まれてしまうみたいな
武力があるから戦いが起こってしまう
みたいなそういった思想だと思うんですが
まあ紋章術がないことによって
マママさんを強制的に戦わせよう
マママさんを殺そうとか
そういった動機づけがかなり弱くなって
この世界は本当に穏やかになったんでしょうね
そうでしょうね
そしてまあね
コルレオ君はもう紋章術を
シシリンリンと名付けたわけでね
あーなるほどって言うねなんか
庭の空扉からずっとこう
シシをバックに抱かれてなんでだろうって
そういうことなんですねやっと謎が解けた
コルレオのレオは普通にライオンで良かったんですね
そうですねそこは
意外と気がつかなかったところですよね
まあ確かにそうですね
いや一瞬これで
紋章術の名前で
タイトル回収するのかなと
一瞬気持ちが盛り上がったんですけどね
あーママユーユーって
ありそうだよね確かに
ママユーユーって名付けたら熱いかなと思ったんですが
それよりももっとそのキャラクターの本質に
ちなんだ感じの名前になりましたね
1:00:01
そうですね
まあママユーユーに関してはね一応
作戦名ママユーユーですかねっていう
すでに出てはいるんですけどね
そうですね
そしてまあ最終的になんか
エンドさんはやっぱ女の子なんですかね
っていう感じでしたね
うーん
確かに左角の方に
リボンっぽいものがあるような気もしなくもないですけどね
そうですね
果たしてどうなるのかって
まあ
コルレオくんハーレムに加わってしまうのか
それともなんかエヴァンさんとの関係性に
落ち着くのか分かんないですけど
その辺は気になりますね
エンドさんエヴァンさんに何を目的としていたのか
なんか
殺されたかってたぐらいのこともあるんじゃないかなとは
ちょっと思いますけどね
まあそうですね
でも含めて本当にこれまで
コルレオくんが退治してきたどの魔王よりも
ひどいことを世界を一つ丸ごと滅ぼしてきた
エンドさんを前にして
ここまでに本当に
魔王と勇者いろいろな魔王と勇者と
出会ってきてそれと
話し合ってきたコルレオくんが
何をしてくれるのかコルレオくん
だからこそ発せられる言葉や
行動というものをどう見せてくれるのか
そして精神
精神に空間を作るという
文章術って何という感じがしますので
意外と
そこが一番分からなかったんですが
普通に空間を作る系の能力
精神と時の部屋を作れる系の能力なのかな
それすげえなという感じがあるんですが
まあ
その辺の能力の真髄も何か別にあったりするかもしれませんし
いやーこの戦いが
どう決着に向かうのか
本当に楽しみですよ
では続きましては
第13話
内容としましては
学朗くん日常に戻ったんですが
みんなを守れなかったという
自責の念で大変落ち込んでいます
悩んでいます
そこに今クラスメイトでひとつちゃんが転校してきたり
とかしてクラスのバチバチだったり
とかする中
お父さんのお墓前に行ったら
いがり隊長さんがいらっしゃって
いがりさんが学朗くんに
自分が仲悟をしなせてしまって
それを今でも
やっていることとかを伝えたりとかして
学朗くんに期待していると伝えてくれました
学朗くん立ち直りました
よかったという展開でした
なんだよ妹も血つながってないのかよ
って言ってるモブの顔が
良すぎて笑いましたよ
姉も血がつながってないですからね
そうですね
いやー
今週やっぱ期待したねやっぱ
このクラスメイトページ
何ページかあってくれたらうれしかったですね
いやー個人的にはそこの表情よりやっぱり
しとしちゃんが教室の前に立った瞬間の
男子生徒みんなの
俺みんなと違ってこういう子に惹かれがちなんだよ
っていう
この俺みんなと違っての
やつが
この転論がいつものお約束がとても良かったですよ
良かったですね
いやー
ほんとしとしちゃんもそこのノリに
すごいついてくださって
妹も血つながってないのかね
ムーンみたいなピースやったりとかさ
1:03:01
いや違うかいや待て
待ってからいいよーって言って
谷がダメですって訳ですけど
この辺りのしとしちゃんのノリすごい良かったよね
まあそうですね
本当お兄ちゃん大好きっ子な感じが出てますね
良かったですね
そしてそこだけでも
本当に何だろうね満足感高かったけど
後半のこの
いがり隊長のこの私服というかね
この模範姿というかね
これの清掃感にはやられましたねって感じでしたね
そうですね
めっちゃガーリーな感じの服装でしたね
そうなんですよだから
バトルフォームがめちゃくちゃかっこいいし綺麗美しい
って感じだったじゃないですか
それとのギャップがやばかったんで
いやもう今週はもういがり隊長
惚れてまおやろみたいな
学6への言葉も含めてね
いや本当に
ここの私服の感じは
このギャップ感はせやられましたね
そして本当にね学6に対するこのね
結構厳しめのセリフ
お前は隊長なんかじゃねーって言ってみたりとかね
でもその後の本当にこの学6を
コブするというかね頑張れよ矢島学朗
って言ってくれたりとかっていう
どっちの言葉にもなんだろう根底には本当に優しさがあるんだな
っていうのが伝わってきましたからね
いやーほんといがり隊長と交換度が
めちゃくちゃ上がる回でしたね
まあそうですね最後にこの学6の
お父さんに語りかける感じ
あんたの息子ならこれくらい発泡かけてもいいだろうみたいな感じの
その発言によって
学6に対して向けていた
いろんな気持ちがさせられるようになっているところとかも
よかったですからね
そうですね
やっぱり本当にお父さんの息子だからという感じで
いったんだなとか
本当にいろんなものが読み取れて
いがり隊長も
完全にもうヒロインの
サブヒロインの一角だなという感じがしましたよ
まあまあヒロイン
ヒロインの一角で
ヒロインだと思うんですよ確かに
1週目では攻略できないかもしれませんが
きっと1回エンディングを迎えた後の
2週目なら攻略できると思いますね
なるほどね
いやーまあわかりますね
それがあったら嬉しいというルートの一つだと思いますね
そして
まあ本当にね最後のねやっぱり
しとちちゃんとの会話
これからもどうぞよろしく頼むよと言ってね
それに対して隊長の手前で
後でちゃんとみんなに頭を避けるよと
言ってるところの会話もめちゃくちゃよかったですからね
やっぱりもうしとちちゃんメインヒロイン感あるようになってましたね
そうですね
今のところ前回の作戦から通して
本当にしとちちゃんメインヒロイン感というか
今のところ本当に1本も2本リードしてますからね
そうですね
そうですね
いやーだから本当にヒロイン戦争というかね
対決に関しても
まあまだまだこれからだなと思いますからね
やっぱり
その前半のところね
クラスメイトのところでもやっぱりちょっと
あんまりちゃんと描かれていませんけれどもやっぱり
隣にいるあの
しろはちゃんの席は近いなって思いますからね
あー確かに確かにそうですね
いましたもんね確かに
そうですね
だからそういったところも増えてこれからの戦い楽しみだし
そのところで財布どうするのみたいな感じで落とすところも
いつものぬえらしくていいなって思いましたね
そうですね
正直この財布ごと預けたっていうのが結構印象的で
で井上隊長が帰った時点で
1:06:01
え財布は?ってずっと思ってたんで
それがお家に使われた時にだよねっていう感じで
すごい良かったですね
良かったですね
振りが効いてましたよここは
振り効いてたよねこの辺りのやっぱこう
ちょっとこう外してくる感じはぬえの面白いとこだからね
いや本当ですね
いやーということで本当に
大変パートといい最後の財布落ちといい
そして真ん中のまともなまともな
シリアスなパートといい
大変本当に読みごたえのある
そしてぬえの面白いに対して期待しているものが
ふんだんに詰まった感じの
とてもいい回でしたよね
ですね
続きましてがグリングリングリーンズの第16話
内容としましては
はくくんはもうすごい集中して
見事に実力で
バーディを取ることができました
大賀さんも
勝つために長い距離のパッティングを
頑張りますという展開でした
いやー今回はくくんがね
ちゃんと自分自身の実力でバーディを取って
わーみたいな感じで吠えたりくれた
っていうのに関してはなんか俺も嬉しくなる感じで
よかったですね
そしてこの覚醒している感じ
初心者が短いスパンでぐんぐんと成長していく感じ
というのはスポーツもので
盛り上がりやすいところなので
はくくんこの試合中にどこまで成長していくのか
とても楽しみになってきましたよ
そうですね大賀さんとね
バトル的なところに関しては
お互いはお互いをちゃんと意識してバチバチやってる
っていう感じが伝わってきてボルテージ上がってますからね
はいはいはい
ここもすごいいいかなって感じなんでね
来週の大賀ちゃんのパッティングは期待ですね
って感じですね
いやー単純に勝ってさすが
っていう展開もあるのかもしれませんが
はくくんとの因縁はどんどん
いくところまで行ってほしいですからね
そうですね
このコンペではもう完膚なきまでにはくくん
勝ってくれてもいいぐらいですよ
大賀ちゃんがくぼっちゃう
まあまあ凄さを見せてくれるのも楽しみですし
二人の間の因縁が深まる展開とかも楽しみなんで
いやーどういう展開が来ても
とてもいいなと思うんで
とにかく盛り上げてほしいですね
そうですね
あと今週はね
本当大賀ちゃんが髪を縛り直したりとかね
最後のところのちょっとパッティングのこのね
ちょっとこう際どい感じとかもね
そういったところを大賀ちゃんの美しさが出せる感じの
コマが多かったのは良かったですね
あー確かに
特にその目力がだいぶ印象的でしたね
そうですね
はくくんのボールを追うところとか
最後のパッティングのところとか本当に
やっぱりこれまでとは違った目つき
これまでの練習場で接してきた時とか
このコンペの前半で打っていた時とか
とはやっぱりがらりと違った表情というのが
その目から伝わってくる感じだったのはさすがですね
ですね良かったですね
あとはまあ
はくくんが長いパッドを
見事に寄せた時に
大堂ちゃんが多分
ゴルフ場のマナー的なものなんですかね
声を出さずに指先で点々と
小さく拍手しているというのがとても良かったですね
良いですね可愛いですね
可愛かったですねこの気遣いと
それでも隠しきれない喜びと盛り上がりと
というのを見せてくれるあたりがとても良かったんで
いやーこんなことを
一緒にゴルフ練習したいなと思いましたよ
いやー良いですね
1:09:01
オリバーくんのコクって言ってね
こう頷いているところとかもねすごいなんかこう
俺はお前のこと分かっているぜ感が
良かったですかねって
壁際に立っているように見えますねまるで
そうですね
というわけでめちゃくちゃ雰囲気が良いですね
グリングリングリ
サイドキャラのそういった細やかな魅力と
そして大賀さんとの因縁とが描かれているので
それがどういう風に
次の展開まで繋がっていくのか
どこまで盛り上がっていくのかとても楽しみです
では続きましてが
2oniceの第25話
内容としましては
そらたかゆきさんはフィギュアスケートが
好きで始めたけれど男の人
男の友達はみんな辞めてしまったし
周りからもすごい
妬まれるというか
大変悪口を言われたりとかしますし
それでも頑張っていたら
一人でいるところに女性が現れて
何か衝撃的なことをされて
しまったようでトラウマになるようなことをされて
しまったようで女性を憎んで
今までやってきて
キサラさんに対しては女性版の
自分だと思ったからこそそれが
幸せになることが許せないと思ったりとか
したしペアというものに関して
かつて子供の頃に
抱いた憧れがあったその
真逆それに対して間違ったことを
自分はやって
しまっていることを
キサラさん達を見る度に
思い出したりするんですという展開でした
そらたかゆきさん
先週はこの人最悪だで
ガハハみたいな感じで結構笑ってたんですけど
今週の過去編
結構シリアスでそれを見た後だと
むしろこう
邪悪に染まりきらず綺麗な心というか
素直な心も変人だけでも
もっと成長してくれて本当ありがとうよかった
お前いいやつだなってちょっとなりましたね
そうですねロラン君との
友情はちゃんと今もある感じですね
そうですね
完全に歪みきってはいないのかも
しれないなというところでは
あったりするんでまあ確かに
まあ
難しいところですね
いや難しいところですね
そらさんがこうなってしまったっていうのは
ちょっとわかるなって気持ちになりましたし
だからこの気持ちが
このなんだろうね
ハイマー君とキサラさんの演技を見て
救われるところがあるのか
それともなんかこう
わー眩しすぎる死んでしまうってなってしまうのか
どうなるんでしょうね
また光を目指せるようになってほしいですけどね
どうなるかちょっと危うい感じが
ドキドキしますし
この演技ではおそらく決まらなくてね
やっぱもっともっとこう
何かこう
ゴミ女ちゃんとかと一緒にフェア組んで
それが最高者まで達したときに
このハイマー君と対決してどうなるか
光と闇がぶつかってどうなるのかみたいなところは
すごい見てみたいなーって気持ちになりましたね
そうですね
いや本当にそらさん視点から
見た感じというか
そらさんの中二的な
偉大だしこの黒歴史的な
本当にそういった感じの期待をずっとしてきましたが
本当に今週でガラリとするとは違った感じの
まあ
スケート界として
本当にこの世界を
キサラさんたちがペアをしているこのスケート界というものを
1:12:01
そらさんがどう見て
それに対してどう反応していくのかが
すごく真剣に楽しみになってきましたよ
本当そうですね
ちなみにこの冒頭のこの
教室の扉絵というか
いくたの女の召した刃物になぞられて
美しく傷ついていく銀板を見るのが好きだったっていう
銀板を自分になぞらえて見てるみたいなところ
はいはい
すごいなんかこう
強力あるなって感じがして
あーなるほどそらさんそういう感じなんだ
っていうところが伝わってくるのも
すごい良かったなと思いましたね
そうですね
今週の表現力は本当に
特にやっぱそらさんが年上の女性に
何かいたずらをされてしまったらしい
というところの表現の
この描き方と描かなさが
ものすごく印象的でしたね
そうですね
すごい気持ち悪さも伝わってきましたし
いやーちょっとだから
個人的にもすごい攻めたって感じがしますし
良かったですね
そうですね実際小学生だとこれを読んで
具体的に何が起きてるのか
分からない可能性もあったりしますが
でもまあ嫌なことがあったっていうことは
確実に伝わる感じの
その嫌な描き方そして描かないからこそ
想像が膨らんでちょっと本当に
読んでる方もおえっとなる感じ
でその本当にいたずらされる前のところのシーンで
そらさんが一人の
控室でこう
自分がまあ女性に
露骨にアピールされてるところの
その集合写真とかを見ても
女性の方を見るではなくて
自分の顔に落書きとかしてプッて笑ってる
っていうものすごい幼さを強調するシーンから
入るんですよね
そうですね
周りからはこういう扱いを受けていて天才的な扱いを受けて
女性からすごくアプローチされてるけれど
そらさん自身は
まだまだ全然子供中身は本当に
普通の幼い子供なんですよっていう
行いをさせたところからの
暗転しての
本当にひどいことされた展開っていう
そこの本当に
救いのない感じが
1ページに込められてるのは
すごかったですね
すごかったですね
だから今週はまじで表現が
決切な感じでしたからねっていうね
そうですね
という感じで
あまりツイッターはちゃんと見てなかったですが
どうもこのお話が載って
ツーオンアイスがツイッターのトレンドに上がったらしくて
作者の方が
コメントされてましたね
ありがとうございますみたいな
お礼のコメントを見て
そんなことあったんだという風に知りましたが
それくらいやっぱり今週の内容は
ジャンプ読者全体に対してかなり
響いていたみたいですね
そうですね
衝撃でしたからねっていうね
もちろんそれは今週単体で
先週からの盛り上げとかもあってのことですけどね
本当にだからここ最近のツーオンアイスは
載ってますよねっていう
本当にそらさんエピソード
登場した時点からすごい面白いキャラだなとは
思いましたがそれが深掘りされていくにつれて
本当にすごく魅力的というか
深いキャラクターに
意義深いキャラクターになっていってる感じで
いやー一緒に
やってくれる男子がいなくてとか
そらさんの方ができてしまうからこそ
周りとかやめていく
1:15:01
とか結構僕が
今連載されている漫画
の中で一番
ハラハラして読んでいる
サスペンス漫画にダイヤモンドの
主題という野球漫画がありますが
僕の中ではあれはサスペンス漫画
なんですが
間違いなく書いている本も
明らかにそうなんですが試合よりも
サスペンスの方に重点を置いて書かれているので
あの辺の才能のある人が
それゆえに気づけられてしまう感じのヒリヒリ感とかも
短い中で結構
伝わってくるものがありますし
嫌な感じがすごい込められていて
いやー本当に今週は
すごく表現力の
詰まった素晴らしい回でしたね
ですね
続きましてが
ルイルイ戦記の第15話
内容としましては
世話してくれていた女性のセリさんは
ゼンさんが
アオバ君を殺そうとしたのを
かばって死んでしまったそうです
アオバ君はゼンさんを
止めようと殺そうと倒そうとするんですが
必ずそこに
影の人が現れて
遊兵されるなり何なりして
現在の状況に置かれている
そうですという感じで
アオバ君はもう外に出らないと今思っていたんですが
師匠がアオバ君の師匠という男が
現れて何か修行してくれるそうです
という展開でした
ゼンお兄様の目的が
すごい気になりだから今週見たわけですけどね
どうなんですかね
もともと教団にあった
心の影を重ねて正当化する
っていうのを信念にしているというかね
そういう感じかなと思いましたけど
どうなんですかね
教団の人たち自体は間違っていると思いつつ
教団の掲げた理念に関して
ある程度
その通りだと思って
それを自分なりに体現しようとしてはいるらしいんで
意外と
思想の根幹は
その辺にあるのかもしれません
そうですね
だからそのね
自分の心の影を正当化する
ゼンお兄さんの考える心の影ってなんだろう
というところに関しては言及はされていないんでね
ちょっと想像するしかないわけですけれども
ただその重ねと
重なったことによって
生きている青葉くんに対しては
好きに生きるよって言っていることからして
青葉くんは自分を殺すこと
復讐することを
掲げているところは
それも認めているっていう感じですからね
そういった意味では
器のデカさも感じましたし
教団も薄利氏も全員
殺しておいたからというところで
ちゃんとボスとしての兄弟さとか
異質さは保ったんでよかったなと思いましたね
確かにそうですね
教団も薄利氏も全員殺しておいた
殺す必要はなかったけれど
まるで青葉くんのために殺しておいたような
言い方で去っていくというところはすごく印象的でしたね
そこはだから俺は
ちゃんと期待したところの半分はやってくれたんでよかったなと思いましたし
あとは
今週もトカミちゃん可愛かったっすね
縦世田すごいよかったなと思いましたし
あれなんでこんなに
青葉っちがいないと朝風っちが困るんで
トカミちゃんも困りますって
なんでお前そんな朝風くんのこと好きになってんの
館だったばっかじゃんっていう
1:18:01
惚れっぽい感じもすごくいいなって思いましたね
良い人なんです
優しい子なんですよ本当に
なるほどね
だからもう本当に
ヒロインの格好ありますよトカミちゃんって思いましたね
もっと登場しろって今週も思いましたね
個人的にはヒロインというよりかは
いるだけで幸せになれる
マスコット的な女の子だと思っていますが
その視点で見ても
大変可愛くてよかったですね
よかったですね
あとは青葉くん自体は
師匠と戦って
再起を図るという感じらしいですからね
師匠のおかげで
自分の影と戦って
再起する
図るみたいな感じでしょうからね
この辺は少年漫画的展開なんで
ちゃんと立ち立とうしになってましたね
そうですね
どうも精神に空間を作る能力の使い手らしいですからね
そうですね
そんな感じしますね
その空間で
修行からの成長展開からのパワーアップ展開という
少年漫画の一番おいしいところを
どのように見せてくれるか
パワーアップしたその先をどう見せてくれるのか
とても楽しみですよ
ですね
では続きましてがルリドラゴンの第10話
内容としましては
ルリちゃんお母さんと一緒に
スポーツしたことによって雷を出すことができました
といったところに
同級生の子たちとバッタリで会いまして
一緒にボーリングとかして
盛り上がりましたという展開でした
いやールリちゃんもう雷が
使いこなせるようになってね
いやーこれを何に生かそうかな
みたいなことを考えてますけど
生かす手段なんかあるんですかね
アウトドア便利くらいですかねっていう
アウトドアで何に使うんですか
いやまあ獣取ったりとか
あー
それもアウトドアっていうかハンティングですからね
まあハンティングですねっていう
まあ火を吐いたりもできるからさ
ほら意外とほら狩りとか
できそうじゃないって思うんですけどねっていう
火を吐くのは確かにアウトドアで便利かもしれませんが
まあライター代わりになるかもしれませんからね
うん
まあ護身用のスタンガン
護身用のスタンガンか
これで心臓が止まったら
大変ですけどね
そうですねまあまあ
AED的な扱いができるようになればいいじゃないですかね
観護士とか
まあまあだからちょっといろいろ
そういうことを考えてるるりちゃんを見て
まあるるちゃんの将来ってどうなんだろうって
いろいろ考えて面白くなる感じでしたね
いやーまあ電気に関しては確かに
火に関してはライターというものが世の中にあるように
火を道具として使う需要があるわけですが
雷電気に関しては
実際スタンガンを日常的に持ち歩いてる人って
いないわけですからね
まあいませんね絶対
アメリカの警察官ぐらいになったりするんで
本当に戦う人以外には
必要とされない能力だったりするんで
なかなか
るるちゃん本人もいや使わんしって言って突っ込んでますけど
まあ使わないでしょうね
そうですね
そしてまあまあね
そういったところをやりつつね
今週に関してはねまあまあお母さんも先週から
魅力的だけど今週は結構るるちゃんがこう
魅力を盛り返してきたなっていう感じがしてね
1:21:01
よかったなと思いましたね
いやーこのクラスの男子とかと
仲良くしてるところに関してはちょっとハラハラしますけどね
えーなんですかそれは寝取られ感を感じてるってことですか
寝取られ感というか
ちょっと置いてかれた感が
ありますけどね気持ち的には
あーなるほどねまあ確かに
あんまりこうねこう
男女でこう遊ぶっていうのは
高校生まで全然なかったからね俺もね
まあそうですね確かに
自分とは違うなっていう感じもあったりしますし
あと本当になんかるるちゃんが
まあ多少ヒトミシティとして描かれてきて
そこにやっぱり乗っかって感情移入して
それを可愛いなと思って見てた感じからすると
意外とこの
あまり知らない男子と
仲良く冗談を交わしあったりとかしてる
っていうのに関しては
こうるるちゃんが
僕の知ってるるるちゃんじゃなくなってしまった感が
多少なくはなかったですよ
あーなるほどそれは確かにちょっと
わかりますね
確かにこうすごい
ヒトミシティ感るるちゃんあったもんねそこは確かにすごい
可愛いところだったから
今週はある種の開放感も
あってのことなのかなとは思いましたけども
そこは確かに寂しさを感じるとも分かるなってますね
もともとるるちゃん
ヒトミシティだけでどう喋れば面白い子
とか
男子に角触らせてって言われたらいいよって
言って周りからえそれいいのやばくない
みたいな感じでちょっと心配されるとか
そういった感じで
るるちゃんのそういう性格というのはずっと描かれてきたんで
一貫してるところではあるし
冷静になって考えるとまあ
こういう子だよなっていう感じではあるんですが
とはいえ
とはいえるるちゃんがあまり知らない男子と
仲良く遊んでるのを見ると
ちょっと遠い存在になった感じがする
なるほどね心がザワザワしたよねっていう
ザワザワしますね
しょうがないですよそれはっていう
なのでこれを解決するには
今回一緒に遊んだ男の子とかに対して
ちゃんとこんなに
いい子なんですよ的なことを見せてくれたら
あのちゃんと
るるちゃんをよろしくっていうよろしくお願いしますっていう
気持ちになるかもしれないですからね
遊ぶのはいいですけど付き合うのは
俺は違うと思いますけどねっていう
よろしくとは一切思いませんけどねっていう
遊ぶ段階でも僕の中ではちょっとこう審査が
入りますから
一緒に遊びに行くお前みたいなやつが一緒に
遊びに行くのっていう状態ですから
はいはいはいまあ親目線
か彼氏目線か分かるんですけど確かにそういう目線
あるのも分かりますよっていう
まずはそっちの方この世界というか
その今回出てきた友達に関して
もっと深掘りしたりとかこんなに
いい人こういういいところがあるんですよこんなに
いい人なんですよっていうのが示してもらえたら
あーじゃあぜひ一緒に
一緒に遊ぼうかっていう気持ちになると思うんで
いやーその辺もちょっと期待してますね
そうですね
実際今週このなんか
表面的な冗談の
かわし合いみたいなのが
ちょっとなんか
まだ好きになれなかったんですよねこの周りの
人たちに対してそこが結構
大きい気がしますんでその辺
やっぱり今後の描き方に期待だな
っていう感じにはなってますよ
そうですね
ちなみに今週のベストルイちゃんはやっぱ
1:24:01
最後のページのガッツポーズコロンビアポーズ
と言いますかねそういうのをしてるルイちゃんが
良かったなと思いましたね
なるほど
なるほど僕の中では表紙の
キーボードを持ってるルイちゃんというのも
かなり良かったですけどね
そうですね
ちなみにこの
アオリ文が打ち込めるものが見つかると嬉しいよね
ってこれちょっとギャグっていうかね
関わってるんですねっていう
打ち込めるものっていう趣味的な
意味ではなくて本当に打ち込むための
アイテムという
そういう意味でキーボードを掲げてるという
このキーボードコーナーで
自分で見つけたお気に入りっぽい
キーボードをこっちに掲げて
見せてるルイちゃんという構図はかなり
ストーリー性があっていいですね
いいですねかわいいですねって
これ良くないみたいな感じで
こっちに見せてきてる感じがしてとてもいいのと
あと本編中ではやっぱりこの
お母さんに友達と遊んでらっしゃい
って言われた
時の困り顔のルイちゃんが良かったですね
これもいいっすね
ルイちゃんのすっげえ嫌そうな顔は
とてもいいですね
いいですね
毎回ルイちゃんはいい表情見せるから
この漫画の楽しみどころだし
最後にやるとほっこりする漫画だと思うんですね
という形でルイドラゴン本史掲載
神のほうの本史掲載が
一応来週で最後
ということになっているので
キリのいいところまではいくのかな
もしくは来週以降も読んでくださいよ
的な意味で
すごく何か引きの強い展開とかも
持ってくるのかもしれませんが
来週どういった感じで本史掲載をまとめるのか
とても楽しみにしています
では最後に
目次コメントとしまして
今週のジャンプの
目次ページに関しては
編集の方のコメント
そして作者、漫画家の方のコメント
そして当然載っている
不法という形で
全体通して先日亡くなられた
鳥山キラ先生に関する内容となっていましたね
そうですね
みんなそれ一触
という感じでしたね
本当にお台場先生
今頃頭に輪っかをつけて
漫画家大変だねって
他人のことのようにプラモを作ってそう
というところからしてもうちょっと泣きそうになってましたかね
そうですね
いやもう本当に
全てのコメントを読み上げたいくらい
グッとくるコメントが
たくさんあって
編集の方のコメントとかも
本当に鳥山キラ先生との
思い出とかを書かれたりとかしていて
いやー改めて
亡くなられてから何週間か
経ちますが本当にグッとくる感じでしたよ
そうですね
では
来週が
テレビアニメ放送開始直前&アルファ開花作戦
劇化 拍子&関東カラー
夜桜さん氏の大作戦が
拍子&関東カラーとなっております
桜の季節ですかねちょうどいい
感じだと思いますね
放送開始直前という形で
テレビアニメの方も楽しみです
あとはセンターカラーがコミックス17巻
発売&劇場版制作開張記念センターカラー
ぼくとろぼっこと
2つ目推薦編大人気恩礼2号連続
1:27:01
センターカラー第1弾あかねばなし
の
2作品がセンターカラーなんですかね
そうですね
うんなんか
もう1作品あるのかなという気もしますが
わかりませんとりあえず2作品がセンターカラー
となっております
といった感じで
では先週のコメントの方を
見ていきます
じゃあまずは
関東カラー青の箱のところのコメント
やっぱ多かったですけれども
表紙の千夏先輩の顔が強すぎて
大輝に目が行かなかった
っていうコメントに関しては
いやこれくらいの人千夏先輩
に恋しすぎやろって思って
いやもう
大輝くん結構でかかったけど
あれが見えないって言ったら相当恋は
盲目だと思いましたね
いやでもまあまあわかりますよそれは
顔のアップはやっぱ強いですからね
まあ強いですからね
実際本当に俺も祈られて
って言ってましたけどね強かったですね
構図的に
大輝くんの方が主役ポジには居ますが
でも本当に印象として
過半数を占めるのはやっぱ千夏先輩だったと思いますね
あれは
そうですね
あとはね
あかりちゃんのコメントがいくつかあって
曇ったあかりちゃん見たいな
ゲス顔とかね
あかりちゃんがもしもこの後ね
千夏先輩と大輝くんがだいぶこう
鉄板になった段階で
彼女の気持ちと分かっても頑張るサブヒーロー
応援できるだろうかっていうコメントがあって
これに関しては確かになー
と思ったんですよね
確かに曇ったあかりちゃんが見たい
っていう気持ちで見ることも
できるだろうけどただ本当に
勝ってほしいって応援できるかっていうとね
略奪愛になっちゃうからっていうところで
んー確かに難しいやり取りになるのかなー
とはちょっと思いましたね
まあ個人的には全然
あのー
騙したり嘘ついたりとかその
卑怯な手を使わなければ全然
応援できますけどね普通に
はいはいはい
まあ確かにそうですね
絶対勝てない相手にも挑んでいくっていうところで
ドラマがありますしそのけだけだ
あかりちゃんが見れるところでね
すごい可愛さとかすごい魅力に
繋がっていくこともありますからね
でも曇ったあかりちゃんが見たいっていうゲスト側では
俺はないですよって思いますね
俺はね
まあそうですね個人的にはずっと言ってる通り
あのあかりちゃんには暴走してほしいと思ってますんで
ちょっとそのどんどん突っ込んでいってほしいですし
荒らしてほしいですし
で別に暗躍してほしいとかではなく
本当にあの交通事故を起こす感じに
暴走してほしいんですよねやっぱり
なるほどね
どんどん走っていってほしいんですよね本当に
そうですねうんわかります
なのでまあ曇り側も見れたらとても魅力的な気はしますが
個人的な気持ちで言えば本当に
もうなりふり構わない
アタック的なものを
してるところとか見たいなとはちょっと思っています
はい
あとあかね話のコメントであかねちゃんが
時間オーバーするかもっていうのを
なんとか無事乗り切ったやつに関して
個人的には収まっちゃった感が
残念だったけど令和の主人公は
こうでないといけないのかという感じで
失敗しない主人公というのは
1:30:01
まあ令和なではなのかな
という感じのコメントだったりしますが
まああの展開はだって
お父さんあげ展開ですからしょうがないですよね
そうですね
お父さんがいたらそんな
失敗なんてしないですよ
あの伝説のお父さんがいるんですから会場に
持ち上げすぎやろって思うけど
それで失敗なんて
するわけにはいかないですからねしょうがないですよ
そうですね
お父さんがねきっかけにあったって
あかねちゃんだけだったら失敗したかもしれないけど
お父さんがいたから持ち直したんですよ
っていうのはちゃんとドラマ性というかね
生きててよかったって展開はつながりましたからね
生きててよかったまあそうですね
という感じなのでまあまあ
あかねちゃんいつか失敗するかもしれませんが
きっとその失敗するときも
それはお父さんの手のひらの上だと思いますよ
それはお父さんをなんか
ピクサーというか愛訳
黒まぐり見すぎでしょって思うけどね
お父さんがまああかねもちょっと失敗するかもしれないけどしょうがないな
っていったときに失敗するんですよ
なるほどね
そしてあとはワンピースのところで
はいはい
ごろうせができて妖怪大戦争とかコメントありましたりしますけども
まあ黒幕は人間であって
欲しい派としては残念だった
っていうコメントがあったりして
まあでもなんでしょうね
実際まあ元人間というかね
悪魔のみの覚醒体であって
実際は人間なんだと思いますけどねごろうせ
んー
どうなんでしょうね
最近のあの人間バナにした言動
虫扱いする言動とか
見るとだんだん
わかんなくなってきますけどね僕は
うんうんうん
まあなんでしたっけねオペオペのみとかでね
あのなんかこう不老不死が手に入る
みたいな感じの苦戦とかもありますし
はいはい
まあなんかいろんな要因が重なって
なんかこう長く生きてる妖怪地味な存在
になっていると思いますけど
まあでもそれを言ったらもう妖怪になっちゃうのか
人間ではなく妖怪かっていうね
まあまあ出自がどこかというのはあるとは思うんですが
まあ確かにその
相手が完全に人間的な
倫理というか論理で
この悪役側はあまり感情移入できないな
応援できないなってなってくると
ちょっと残念だったりする時とかありますが
五老生に関してはまあ今後の描き方
次第でその彼らの倫理とか
何を感じて何を考えて
何を成そうとしているのかとか
その辺次第によっては
また改めてやっぱりその
堅いでできる悪役というかかっこいい悪役に
なってくれるんじゃないかなという期待は
あるんですけどね
そうですね
いやまあ俺は本当この悪みたいな世界だ
アンピース世界と悪みたいな世界だったんだ
っていうチャブ大返しというかね
感じはすごい好きだし
面白いところだと思ってるんでね
象徴である五老生が今後どう描かれるかっていうのは
注目だなと思ってますね
そうですねなので本当にその黒幕が
人間であって欲しいというのも
ある面においては僕も分かると思うところなんですが
その人間的な感情とか
倫理で動いてて送れる方がいいな
という気持ちがあったりするんですが
五老生に関してはまあ今後次第かな
という風には思っています
あとはじゃあ
キルワンのところで
ジェリーフィッシュのドローンに関して
クラゲドローンはバスと遠足で移動しているのか
1:33:01
実は触手で必死に
バスにしがみついているのか
というあのバスはどうやって
あのクラゲは
あのドローンはどうやってバスの上を
移動しているのかという
考察言われてみると確かに気になりましたよ
そうですね
ただまああの感じだと
描かれ方だと遠足移動してそうな雰囲気は
ありますけどね
雰囲気的にはそっちが有力な気がしますよね
そうだね
バスというかこの本人
ジョニーさんのね
のところにセンサーがついてて
そこに一定距離を保つような感じで
プログラムされてるからこう迷うことなくね
ついて遠足で移動できてる
ということなのかなと思ってますね
まあまあ操作に関してはやっぱり
ゴーグルでちゃんとそういった追跡するかどうかも
操作してるんだと思いますが
操作してるんだと思いますが
まあなので
スクラフトも全力疾走しているバスと
同じ程度の速度では移動できるという感じ
なのかなというのは
考察してみるとちょっとこう
面白いですね
車並みの速度で飛べるのかと思うと
いろいろとだんだん
まあ来週以降ちゃんと示されるんだと思いますが
だんだんとあのドローンのスペックが
分かってくるような感じで
その辺いろいろ考えながら今後見ていきたいなと思いましたよ
ですね
あとはミッドウォッチの最後の
漫画の絵になった
もい君が頑張れ
っていう一生懸命伝えたっていうのに関して
僕はいい話なのかな
感が良かったっていうのに対しては
やっぱり一応感動したけど
てんてんてんっていう感じで
やっぱりこの一応けどっていう感じが
ですよねっていう
やっぱり僕に近い感じで読んでる方も
いらっしゃるみたいですね
そうですね俺は結構まともに感動しましたね
ミスさんはストレートにいい話
って言ってましたが
やっぱり一応感動したけど
っていう
そっちの方が近い気がしますね
そして
あとはね夜桜さんちのところのコメントで
僕がアルファくん太陽くんに似て
面影も残しつつイケメンだね
みたいなことを言ったところに対して
まるで太陽はイケメンじゃないみたいな
言い方やめろっていうコメントがあって
いやいやそんな意図はないよ
っていうところであるわけですけど
太陽くんは
かっこいいのは間違いないけど
ちょっと違うというかね
そういった熱血少年感の方の
かっこいいであってね
アルファくんに関しては正当な
美形ですかね
美形っていう言い方が
伝わりやすい気がしますね
そうですね太陽くんはイケメンじゃない
イケメンですよっていう
系統はアルファくんと違うなってことですよね
そうですね
あとはかぐらばち
千尋くんの絡めてるような
作戦に関して千尋くん官録あるんで
お父さんからかなり深い教育を受けたんだと思うけど
珍しい主人公だと思うという感じで
千尋くん実際もともとお父さんから
かなり深い教育を受けてきた
というか刀を作るというのは
すごい責任のあることなんだ
お前もいずれそれを
背負うかもしれないがどうするみたいな
いろいろとお父さんから深い教育を受けていた
というところも示されていて
1:36:01
その人間性の下地のところは一話で描かれていた
と思うんですがそっから
この戦い寮院になるまでの
3年間っていうのが描かれてないですからね
そうですね
実際このものすごい
従かな教者である
考えも深い千尋くん
というのが
どうやって
なったのか
ちょっと興味深いところであるんですよね
そうですね
しばさんが全部教えたっていうよりかは
別に師匠がいてもおかしくない展開だと思いますからね
その辺りは気になりますよね
そうなんですよね
なのでまあまあまあ
その下地は示されてたんで
その期間も空いてたんで
成長するまでの期間も空いてたんで
想像で補って問題ないところではあるんですが
千尋くんの考え方とか
その戦い方の上手さに関する
根拠に関して
プラスアルファは何かあってもおかしくないなという感じは
確かに気になりますね
そうですね
あとは通音アイスのところの
コメントで
先週の段階とかところで
敗北で終わらずに暴露されない
厳しいっていう
ソラさんに対する厳しいコメントがあったりしましたけど
今週見ると流石に刺されるなんて可哀想だよ
ってちょっと思ったけれども
ただまあ地獄に落ちた人間の末路とした
それもある種の救いになるのかな
とか色々考えちゃいましたね
刺されるはまあ行き過ぎだとは思いますけど
今週描かれた
本人の受けた被害に比べたら
ソラさんが他の
少なくともペアの
相手の女の子に対してしたこと
っていうのは
許されるとは言いませんが
まあまあまあ
上場借りようの余地はあるかな
という気持ちになってますよ
そうですね
まあまあやっぱりバカップルの光で焼き払おう
みたいなコメントもありますけど
それくらいの方がいいかもしれませんね
そうですね
ソラさんの受けた被害に関しては
明らかに法的な意味で犯罪でしたが
ソラさんがペアに対して
親しいうちは犯罪かと言われたら違いますからね
そうですね
フィギュアスケートのルールの中での
一番ひどいことをしただけだって
そうですね
尊厳破壊的なことをしてますけどね
犯罪ではないですからね
まあまあまあ
当然許されるとは思いませんが
でも上場借りようはできるかな
という気持ちなんで
刺されるはやりすぎだなと思いましたよ
そうですね
あとは電子版限定読み切りとか
過去の短期連載から
連載化したジュース回線のお話とか
あったりしましたが
電子版の連載になったらどうなるのか
楽しみなのと
あと紙版印刷のクオリティ良かった
高いだけあるあと工作結構楽しかったです
というベンタメジャンプに関する
感想がありまして
このコメントを読んだ後だったら紙版
買う可能性ももうちょっとあったかもしれませんが
既に電子版で買ってはいて
そして電子版で買ってはいるんですが
まだちゃんとは読んでいません
はい
早く読みたいなと思いつつ
今週はその後に出た
メダリストとかスキップトロファーとか
1:39:01
読み込むものが多くて特にメダリストとかも
読み込まなきゃいけないんで
まあまあ確かにね
ちょっと忙しかったりしたので
さすがに来週までには
読んでると思うのでそちらでは感想を言うとは思います
といった感じで
では他にも感想をたくさん
皆様とてもありがとうございます
ありがとうございます
広告の方がクローザさんがインテラさん
富士さんチャスターさんの4名からまた
いただきました誠に大変ありがとうございます
感謝感謝でございます
感謝感謝
感謝やでという感じで
では来週
ついに4月です
18号が4月1日
エイプリルフルの発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした