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どうも、かなです。
みそです。
今週は、2024年第32号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という感じで、今週ちょっと収録が遅れましたので、ちょっと短めに撮っていけたらなという感じで始めていきます。
では、今週また新連載が始まりました。
新連載「フルドライブ」
「しんぷーさっそう夏のハートビート新連載3連弾第3弾フルドライブの小野元紀が描く家事代行女子高生社長らを込め表紙&感動から54ページ暇点」が始まりました。
そうですね、まあ可愛らしい表紙でしたね。
はい、という形で小野元紀先生、フルドライブのという形で本誌でも紹介されていますが、そうですね、フルドライブという卓球漫画をジャンプで過去に連載されていた先生になります。
そうですね、もうマリンちゃんがすごい印象に残って、ヒロインが印象に残っている漫画でしたね。
そうですね、一応経歴としましては、一番最初の受賞というのが、2011年のジャンプトレジャー新人漫画賞で、
「恋に叫み事」という作品で下作を受賞、それからウェブ掲載、2011年受賞の方ですね。
ほうほうほう、そうなるともうやっぱ、もう10年選手なわけですね。
フルドライブ自体が2017年の連載なので、もうすでに7年前ですからね。
ちょっとだね、いやーそんな前かって感じするけどね。
そうですね、7年前の割にはかなり印象強く残っている作品ではありますが、
2011年に受賞、最初のデビューが2013年にジャンププラスの前身ジャンプライブの方に
心の中の獣キリキン、獣キリケンという読み切りを掲載してデビュー。
本誌の方には2015年16号に赤毛のアチョーという作品を掲載して本誌デビューを果たしています。
あーなんかありましたね。
その2年後にフルドライブを連載、2017年から18年にかけて連載されて、
その後本誌の方にもジャンプショートフロンティアの作品ですとか読み切り掲載しまして、
今回2作目の連載、2作目の暇店連載となりました。
中身としましては、男子高校生の家守天一君というのは、
家事代行のバイトをして学費を稼いだりとか貯めたりとかしているすごく家族思いな男子高校生だったんですが、
そんな彼のクラスに女子高生社長として有名な吉野ひまりちゃんという人、ひまりんという人が転校してきて、
それなりに親しくなりそうな雰囲気を出している中、
新しい家事代行のバイト先に行ったらそれがひまりんの家でしたという展開でした。
いやーいい意味で王道ラブコメって感じの連載始まりましたね。
まあそうですね。ある意味で意外なことは1個も起きない展開ではありましたが、
それでもちゃんとここが楽しめるところなんだな、ここが美味しいところなんだなっていうのがちゃんと伝わってくる感じになってましたよ。
そうですね。なんでしょうヒロインのひまりちゃんがね、本当私と仲良くなれたじゃんみたいなところっていうのはちゃんと可愛かったですからね。
それだけで本当一話としては読み応えがあった感じだったと思いますね。
そうですね。本当にちゃんとヒロイン見た目も可愛いですし、その表情、動きとかに関してもちゃんと魅力が伝わってくる感じで、
まず側というか表面的な可愛さはすごく伝わってきたんで、この先さらに内面も知りたいなと思いましたよ。
そうですね。実際本当にひまりちゃんに関してはね、自分の仕事を褒められて嬉しいだけとか言って、
自分の仕事にちゃんとプライドを持ってるというか愛着を持って取り組んでるんだっていうところが読み取れたのは普通に好感度高いですし、
それはね、本当に主人公の家守くんの方にもね、自分に何か返ってくる気がするっせーっていう感じで、
過時代、単純なやりがいだけじゃなくてそういったところもあるっていうところでね、すごいなんかいい感じの思いやりじゃないですけどもね、
そういったところで好感度がすごい高くてよかったなと思いましたね。
ヒロインの魅力
そうですね。一応ちゃんとその吉野さん、ひまりんに対して主人公が一目黒、ひまりんに対してある種の憧れというか、
そういった気持ちを抱くっていうのと、そのひまりんがちゃんと主人公に対して好感を抱くという、その裏付けみたいなアリバイト、
僕はラブコミにおける好感度を保証するアリバイトよく言ったりしますが、そういったちゃんと主人公たちのアリバイ作りが果たされてるなという感じはありましたね。
そうですね。いやーだからまあまあ本当に、絶対に負けそうな第二ヒロインである金谷さんとかもいますしねっていう。
いやージャンプは急にメインヒロインが変わることは全然ありえますんで、まだ望みは捨てちゃダメですよ。
いやもう俺はさ、表紙見っていうかさ、扉絵の段階からうわーこの黒髪のヒロイン負けそうって思いながら見てましたけどね。
負けヒロイン属性から始まってるのは間違いないですが、こっから先どうなるかわかりませんから。
はいはいはい。
こっから大逆転は全然あり得ると思ってるっていう、一話段階ですでに本当に敗戦の陣みたいな扱いにしてますが、こっから全然逆転の目はあると思いますんで、僕は全然応援していきたいですよ今後。
はいはいはい、そうですね。いやーそして、家事がダメな女子に、家事が得意な男子が急接近していくみたいな話じゃないですか。
はいはいはい。
いやーとりあえずこれから先ね、第2ヒロインの金谷さんもそうですけど、意外となんか出てくる人間ってみんな家事下手な人が出てくるばかりなんですかねっていう。
確かに。
気がしてるんですけど。
確かに金谷さんが今のところどういった形で絡んでくるのかがわかんないんですよね、第一話だと。
そうなんですよねー。むしろ俺はね、もうなんか先生がなんかこう家事ダメそうというかさ、すでになんかこう家守くんにだいぶこうべったりしてるというか頼りにしすぎてる感じがあるんで、
意外とこの先生はヒロインなのかなと見てるんですけどね。
あー、確かに。結構力を入れて書いてる感じはしますよね。
そうなんですよねー。ただ、まあ食堂の大騒ぎに対して自分で解決するので生徒に無茶振りするのは良くないなと思ったんですよ、この先生って。
そうですね。このネットでも散々突っ込まれていましたが、あのー食堂でヒマリンがみんなに取り囲まれて騒ぎになっているという状態になって先生がクラスに走ってきて、
家守くんに世話役何やってんだ、大騒ぎになってるぞっていうのは、あ、世話役ってそういうものなの?っていうのは結構こう、まあびっくりするところでありましたね。
そうですね。まあまあでも意外とね、これもなんだろう、この主人公の家守くんに甘えたがりというかね、いったみたいなところでもしかしたら好感度がこう裏返るかもしれませんのでっていうね。
俺はこれから先先生の活躍にも期待していきたいかなと思ってますね。
そうですね。絡んでいく中で審議というかこの世話役というのに関しても、まああえて生徒を間に挟んで教師が直接介入しないことによって何かしらの効果を狙っているということは、なんか理屈としては成立しそうな気もちょっとしますからね。
そうだね。
まあ状況によりけりだと思うんですが、そういった点で今後まあ先生の思惑ですとか考えていることを考えですとかそういったものが描かれて、またちょっと評価があることは全然あり得る気がしますね。
そうですね。
まあでも本当にね、第1話としてはまずはヒマリンがちゃんと可愛いっていうところが担保されてたんでね。
これから先本当にどんな感じでラブコメ展開するのか楽しみですね。
そうですね。本当王道的な世話を焼いて何ならお弁当とかも作ってあげるけれど、学校ではそんなに親しくないふりをするみたいな。
意外と学校でもそんなに仲高いというか距離感があったりとか仲良くできないような環境ではないんですよね。
そうだね。
一応ヒマリンが有名人だからというのが一種のバリアになっている可能性はありますが、今のところシンゴーとヒマリンが学校で別にそんな距離を置く必要性が生じていないので、カナイさんがその辺に関与してくる可能性はあるんですかね。
ありそうですね。だからそれ次第ではなんかすごいいい感じの三角関係というかバランスになりそうな感じはしますよね。
カナイさんに誤解されたくないからとかそういうことあるのかもしれませんが、そういった感じの本当に王道なすごく世話を焼いてるけれどそれを学校では隠さなければいけないみたいな、
そういった二重生活の秘密の共有の美味しい展開があるのかなとか想像したりはしますが、まだ何とも言えないところではあるので、2話以降がとりあえず楽しみです。
主人公とヒロインの関係性
では続きましてカグラバチの第40話、内容としましては、キョウラさんがシンウチを手に取りまして黒い蝶が発生しまして、なんかすごいという展開でした。
いやもう妖刀シンウチ、鞘から抜かずともで周りに命みたいなものを生み出して蝶を献元させるみたいな、やばいなんかもう抜いたやんね、最強の方にふさわしい迫力でテンション爆上がりだったねっていう。
そうですね、この蝶という千尋くんの方の金魚というのとある種対になるではないですが、すごくイメージが重なる感じのする蝶のビジュアルで、それでなんか上を行ってる感じの、この核の上げ方、核の付け方というのはすごいかっこよかったですよ。
かっこよかったっすね。やべーっすよね、これはさっきの方でまだ刀抜いてないからね。その段階でこれだけすごいってことですかね、いやちょっと本当の本領が破棄されたらどうなってしまうんだって感じだよね。
そうですね、今のところその迫力はすごく伝わってきますが、具体的な能力、何が行えるのか、どういうふうに攻撃できるのかというのはまだわからないですからね。
そうだねー、いやーでもなんかこうね、魔が積みとかっていう、そのなんかね、けんせいさんが言ってますけども、出題元の持ち主なんでね、からやっぱりちょっとなんか黄泉の国と繋がってるみたいな、地獄を権限させるみたいな、なんかそんな雰囲気ありそうだよねっていう。
そうですねー、どういったイメージなのかわかりませんが、確かに命に関する能力っぽい感じは今のところすごくしますよね。
しますねー。
という感じでもうものすごく期待値の高まるお披露目が始まったので、でそこにもう千尋くんと薄力くんはブツタボロボロボロっていう状態の中、駆けつける日行さんという展開。
どういった感じに展開していくのか、ますます楽しみになってきましたよ。
本当ですね、日行さんクールですからね、楽しみですよね。
本当に戦いの上限が更新されていく感じがとても楽しみです。
続きましてが坂本デイズの173話、内容としましては、スラーさんこと渦木さんの事情の一端を知ったリヨンさんは、悪い奴だとは思えないという感じで逃亡を手助けして、一緒に当てられない闘争を始めますという展開でした。
坂本さんの過去回想の頃からね、渦木さんとリヨンさんの相性は下げだなーっていうことを思ったんでね。
この二人で逃避行してるパートっていうのはね、コンビニ飯にウワって行ったりとかね、車、ガソリンの入れ方わかんねーとかっていったとことかね、そういうとこはすごい面白いなと思いましたね。
そうですね、すごい世間ずれしてるというか、殺し屋だから色々知ってそうですが、年齢的に言ったらまだ学生ですし、学校が特殊なところなら社会のことを知らないのも無理はないかなという感じではありましたね。
そうですね。だから何だろうね、お互いちょっと協力し合っていうかね、っていう感じのところはなんかすごい逃避行楽しみだなーって思いつつも、ただそんな生活が長くは続かなかったって言われちゃうんだよねっていう感じでしたね。
いやーなんで俺はね、本当ラストページのところのリヨンさんがめちゃくちゃ笑ってるところとかすごい良かったんでね、これがついてほしいなーって思ったんだけど、そうはいかないのが現実なんですよね。
そうですね。この旅がどのくらいの尺で描かれているのか、どのくらいの時間経過を含んでいるのか、ちょっと分からなかったりはするんですが、それでも本当に秋田ちゃんのことをたくさん話したようでもありますから、結構ある程度の期間は一緒に旅してるはずなんですけどね。
そうだねー。最終的に見つかった時にはもうリヨンさん死んでてみたいな感じですかね、スラッサンの腕の中でというかね、本当にあれにどう繋がっていくんだろうっていうのは興味津々ですよね。
そうなんですよね。ここまではっきり弁明してこなかったこととかも含めてどういった事情があるのか、まあ本当に悲劇的な展開がありそうで、今から大変楽しみという言い方はあれですが楽しみですね。
鈴木先生の健康状態とセンターカラー
楽しみですね。あとはね、鈴木先生ちょっと今週はだいぶ絵が荒れてる感じだったんでね、健康状態で気をつけてほしいって思いましたね。
まあまあアニメとかが始まるとすごくやっぱり作業が増えるイメージはありますからね。
そうなんですよねー。
そういった感じでいろいろ大変かもしれませんが、まあまあ本当に無理なく続けてくれたらなという感じはありますよ。
あとはこのリヨンさんがこのコンビニ飯に感動して、全国の殺伝支部にコンビニが入ればいいのにっていう点で、この坂本デイズが今この本編が描かれている大目標、殺伝を坂本商店にするという目的に繋がってくる感じが、
これは単なるちょっとした符号、たまたま一致してるっていうだけなのか、今後このリヨンさんの発言がどっかで回収されることもあるのかとか、いろんなレイヤー、いろんなレベルでちょっと気になる発言ではありましたよ。
そうですね、それは確かに気になりますね。
単なるたまたま一致しただけのちょっと面白っていうだけなのか、コンビニ飯に感動みたいなこの過去が具体的に本編の展開に影響を及ぼすのか、いろんな方向でいろんなレベルでちょっと気にしていきたいなと思います。
では続きましてがセンターカラーです。
北畑アキエ編超クライマックス&テレビアニメ放送記念2号連続カラー第2弾センターカラー逃げ上手の若気味という形で、センターカラーは何か巨大な猫にまたがるトキウキ君という一枚でした。
そうですね、なかなか季節ネタでもないですし、不思議な絵でしたね。
そうですね、尻尾が最低2本ある感じなんで、猫股っていうイメージなんだと思うんですが、あまりそういった妖怪的なそれもストレートな妖怪的なイメージをそんなに使っているイメージはなかったので、ちょっと意外な珍しい感じのセンターカラーでしたね。
そうですね、もしかして今後いっぱい妖怪出てくるんですかね。
妖怪出てくるかもしれませんね。
この猫股、画風的にも松井先生っぽくない感じというか、すごい和のテイストを活かした味わい深いデザインでいいなと思いますよ。
そうですね。
という感じで、一応アニメ情報等も掲載されていました。
そうですね、もうアニメ始まりましたからね。第1話見ましたけどクオリティ高くて面白かったですね。
ネットで流れてくるバツったツイートとか切り抜きとかの画像、経緯的にどうなのかわかりませんが、画像とかを見て本当に原作の松井先生の絵柄画風を完璧に再現した上で、ちゃんと綺麗なアニメの絵になっているなという印象はとりあえずありますが、まだ見てないんですよ、本編。
なるほどね。普通にやっぱり面白いですし、結構イメージ通りっていう形でね、ときゆきくんの声とかも含めて。僕はかなり良かったなと思いましたし、いやもうこれでなんだろう、みんな戦国時代じゃないですかね。みんなね、こういうときゆき、そうか、北条ときゆきって存在がいたんだとかね、鎌倉時代ってこんな感じなんだっていう風に話題になるのかなって思ったら、もうネットの話題もショタショタショタでしたからびっくりしましたね。
まあ確かにときゆきくん可愛いんだけどねっていうね。
そうですね、僕もアニメ本編見る一番の楽しみはときゆきくんがどれくらい可愛いかですからね。
なるほどね。いやーまあ確かにね、めちゃくちゃ可愛いですよ。
それは楽しみですね。
じゃあ楽しみにしてください。
という感じなので、アニメ化記念のセンターからもありましてアニメ情報も載りまして、今後も大変楽しみな感じになっています。
中身としましては第163話で、ものなお軍は川岸に追い詰められるんですが、逆にその排水の陣に構えることによってすごい強固な構えで、むしろ攻めてるこっちの方が負けているという感じになっています。
『殺伝』と『エクソシストの清志くん』
ものなおさんはそんな中でもマルチタスクにいろんなことをこなして、すごいですし戦っても強いです。何か高谷寺さんとの過去を回想しますという展開でした。
いやー本当に先週はほうい棒が決まってね、しずくさんやったぜっていう展開だったんですけどね。
いやもう今週はそれに対してもものなおさんがすごすぎるっていう、ものなおさんにびっくりする感じでしたね。
そうですね。マルチタスクという、それをまあどの時代でも通用するみたいなこの表現も含めて、すごく本当に単なる選手として強い、戦が上手いとかそういうレベルではない超人なんだなというのがすごい伝わってきましたね。
そうですね。実際なんかセーブをこなしながらこう活戦のほうい棒の中で戦ってるとかって、やばいすぎるからねっていう。
いやこの辺りの何だろう演出力というかね、変ってこの演出するのは本当松井先生の持ち味だし面白かったですね。
本当に歴史上そのすごい多才だった、すごい多忙だった、いろいろな仕事をこなしていたマルチタスクの人だったというのは本当に歴史的にそうなんでしょうけれど、資料に残っていることなんだと思いますけれど、
それを本当に漫画的に懸念味たっぷりに描くのは本当さすがの松井先生ですね。
そうですね。いやーだからこれだけ強い諸名さんがね、しかもなんか過去回想でその思いの原動力みたいなことを語られると、さらになんか核が上がりそうで来週やべえなって感じですよね。
そうですね。高富士さんに関して神としかもただ一人、唯一神として崇めているということが分かりましたからね。
そうですね。
思った以上の扱いみたいなんで、どういった過去が描かれるのかすごく楽しみになってきましたね。
そうですね。楽しみですね。
では続きましてエクソシストの清志くんの第3話、内容としましては清志くんはエクソシストとして配属された配属先は奈落市というところの阿原出張場というエクソシストの出張場でした。
そちらは養子の部下りの姿として中華料理屋さんをやっていて、それが大評判で大繁盛していてそっちが忙しくてエクソシストがなかなかできないっていう感じの坂木さんという清志くんの恩人がやっていました。
力になりたいんで清志くんは中華料理も頑張りますというところにあかりちゃんという子が来ましたという展開でした。
いやー今週もなんだろう、登場人物新キャラね全員かっこよかったしギャグもしっかりハイテンポで決まっていて読みやすい。いやー面白い回でしたね。
そうですね結構その先週までに出てくる清志くん以外のエクソシスト関係の人はまあすごく真面目なちゃんとエクソシストをやってる人という感じだったんで今後出てくる新キャラはその真面目なエクソシスト方面の人なのか多少清志くんよりにあのズレ感のあるボケ感のある人なのかどっちだろうなというふうには思っていましたがちゃんとボケ要素のある人が出てきてこれはレギュラーメンバーとして当然楽しみですね。
そうですねエクソシストどころじゃなくなったどころみたいなところとか面白かったしね。
あくまで中華料理がメインですからね。
そうですね。
でも昔はねそのパラディンクロスだったらしいですからねっていう。
そういったところのギャップとかも含めてなかなかいいキャラでしたよね。
そうですね清志くんの命の恩人ということで本当にシリアス方向に振ったとしてもこの何か清志くんにちなんだ過去の大きな事件があったのかなみたいな匂わさもありますしそこでまあなんかすごく大事な働きをしたのかないろいろ事情をしてるのかなみたいな感じもありますしある種の銀タウンの過去編ではないですが現代でわちゃわちゃギャグをやりつつ何か過去に意外とシリアスなこともありそうみたいなこの感じはいろんな方面に広げられそうなキャラクターでとても楽しみですね。
楽しみですね。
『呪術回戦』とセンターカラー
そしてラストにはねヒロイン出てきましたからねっていうね。
もう明るいギャルっぽい感じでしかも名前がなんか明かりっていうね悪を狩ると書いて明かりですからねっていう。
なんかもうこの1ページだけでだいぶインパクトあったんでねいや楽しみだなと思いましたね。
そうですねこの作品は結構人の名前がありそうな名前に無茶な当て字をするっていうので一貫してますからね。
そうですね。
すでにこの明かりちゃんの名前を見ただけでキヨシ君らしいこの漫画らしい感じの名前だなというのが伝わってくるんでこの独自のテイストをすでに確立してる感じもいいですね。
よかったですね。
基本的にはカタカナで明かりちゃんと呼ばれるのかなとは思いますが。
ヒロインとりあえず本当に第一印象は可愛いっていう感じがすごくしたんで。
他の女もやっぱり何らかのズレというかボケというか二面性というかおかしなところがあると思うのでそれをこの女子が苦手なキヨシ君と共にどういった感じで描いてくれるのかとても楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが呪術回戦の第262話の2という形で前回がページ数少なかったからですかね。
続きましてが第262話の2という形で中身としましてはオッコツさんは五条先生の術式使いこなすのはなかなか大変なんですがその大変なところも含めて作戦に織り込んで
トゲ先輩の術式を使うことによって隙を突いて紫を放ちますという展開でした。
オッコツ五条さんね、本来の五条先生とは全然違った表情をするんで本当にオッコツさんだなという感じがして絵見てたけどすごい楽しかったんですよね。
確かに表情、演技、動き、セリフ使い、トータルで見て確かにすごくオッコツさんらしさがちゃんと宿ってましたよね。
そうなんですよね。この辺あくたび先生描き分け上手いなって感じだったんですよね。
五条先生自身が全然こううろたえたりとか険しい表情をしないあくまで余裕の表情を貫くみたいな感じのそういった感じでこの作中でかなり特徴的なキャラでしたからね。
それが普通に眉間にシワ寄せて汗マークがついてるだけで五条先生じゃないというのは伝わってきますからね。
そうですね。ちょっと面白いね。
キャラの特性が改めて伝わってくる感じで浮き彫りになる感じで面白いですね。
そしてオッコツさんが戦いながら五条先生手足投げるんだよみたいなさ。ブツブツ言ってるところもオッコツさんらしくて面白かったですね。
そうですね。漫画の中の縮尺だと伝わりきらない肉体感みたいなものが言葉で説明されることによってより実感を伴って感じられる感じのこの表現、総合的な表現というのもすごく良かったですよ。
良かったですね。
そして今週に関しては本当に五条先生の弟子であるオッコツさんと同じく五条先生の生徒である峠先輩が道場として紫を放すぜみたいな展開になりましたからね。
これはもうこの紫は弟子たちの愛の結晶だっていう感じがするんでね。決まるかどうかは来週注目だなと思いましたね。
そうですね。とりあえずはオッコツさんと峠さんのという感じでありますが。
実際その峠さんのこの術式を使う、しかもコピーをブラフにして本物を使うみたいな感じの、この本当にオッコツさんの持っているもの、五条先生ではなくオッコツさんがこれまでに築いてきたもの、持ち合わせたものっていうのを全面に押し出して戦っている感じというのがすごく伝わってきたんで。
この五条先生の力に頼りきりではないオッコツさんらしい戦い方で放つ一撃というのがどうなるのかはとても楽しみでありますね。
楽しみですね。
あとはね、リカちゃんがついてこなかった。先週は抱きしめてて何をしてるんだろうって感じだけどついてこなかったみたいなことを言ってますからね。この辺もだからちょっとすごい気になりそうなと思いましたね。
そうなんですよね。あくまで肉体の方に残ったという形なんで、リカちゃんの術式というのがこちらでは使えない状態ということで。
時間制限が終わったらどうなるのか、ますます分からない。こんめいを極める状態にはなっている感じですが、いろいろと気になることがたくさん出てきつつ、まずはこの戦いが本当にどういった方向に進んでいくのか、次にどういう展開につながっていくのか、とても楽しみですよ。
続きましてが、センターカラーです。バーサス・ワニュード・ボルテージ・マックス・センターカラーの上の名詞となっていました。
センターカラーは、ガクロ君とハルヒさんを背後に物思いに吹ける感じのスウォー先輩という1枚でした。
そうですね。このカラー扉に関してはね、スウォー先輩はまだね、過去を引きずっているというかね、自分のかつての思い人とガクロ君の間で揺れ動いているんだろうなーっていうことを感じるカラー扉でしたね。
一応この見出しに関しては、作者の方の意図ではなく編集の方が載せているだけという可能性もありますが、一応出会いと別れという感じに見出しを振っているんで、
ガクロ君との対戦と別れのシーン
この戦いっていうのが、ガクロ君との改めての絆を深める戦いであると同時に、ある種、ハルヒさん、大月さんとの別れの意味を含む戦いっていうことなのかなというふうにもちょっと思いましたけどね。
はいはい、なるほどね。
心のある種、トラウマから解放されるっていう瞬間を描いている一枚なのかなという感じもしましたけどね。
なるほどねー。どっちにしろ本当にスウォー先輩っていうか、スウォー先輩って思うようにちょっと心にくるような感じのカラー扉でしたね。
そうですねー。
という形で中身としましては、第57話でガクロ君の一撃をくらって和乳棟さんはやられてしまいました。
和乳棟さんはかつて大月さんにダメージを負わされた日からほぼ既に負けていた、死に近づいていたという感じだったんでやられてしまいました。
そして最後にスウォー先輩の爆弾というのが消えなかったんで、それを消すためにキスをしなければという感じでガクロ君はいろいろ考えるんですが、スウォー先輩は迷わずしてくれましたという展開でした。
いやもう今週はキスがきたーって感じですね。
ここで一気に日常パートのぬえの音明示の空気感を出してくる感じ、このガクロ君が気を使いすぎて逆に絡まっている感じとかも含めて、ぬえの音明示感を出してきたのはとても良かったですね。
いやもう途中までスウォー先輩が呪いが解けたりとか爆発しちゃうかもしれないっていうかめちゃくちゃシリアスな感じでちょっとどうなるかドキドキってしてたのに、もう別の意味のドキドキに変わっちゃったからねっていう。
いやー本当にこのキスだって言ってからのこのドッみたいなところからの雰囲気の変わり方、すごい良かったね。
ある種、まだこの時点ではピンチではあるんですが、本当に本和化する日常の空気感が戻ってきた感じも含めて、勝利感をここでも感じられて良かったですよ。
良かったですね。しかもその時に指揮官がキス王はダイナーみたいなことを言うね。
はいはい。
純潔改札口ってなんだよそのルビーの振り方って感じですかねっていう。
はい。
あーこの辺は本当河合先生はセンスの塊やなって感じでしたね。
そうですね確かに。この独特のずれた空気感っていうのは本当に武器ですよね。
いやー良かったですね。
いやーしかしこの状態からこんなラブコメに降ってくるなんてっていうね、感じですかねっていう。
そうですね。ラブコメと同時に本当にその春日さん大月さんの最後というのがスウォ先輩の中でものすごくトラウマになっていて、
で、いつか自分もそういう目に合うんじゃないかというのがずっとあったのが、ここでそれを回避することによって本当にトラウマを乗り越えられたのか乗り越え切ったのかどうかわかりませんが、
少なくともその一歩を踏み出したんだなというのが伝わってきて、とてもこれまでに描かれていた過去回想も含めてまとめ上げる感じの感動的な展開でしたよ。
いや本当そうなんですよね。
結局本当に怖いんだよ、本当にやめてよみたいな、私だけ取り残されるのは二度とごめんなんだっていうところに関しては本当にさっき言った通り過去を振り切ったというかね、
そういった感じがすごいするんで、そういった意味では確かにテーマも上手い具合に回収したからね、いやーすごいね、キスがすごいねって感じでしたね。
そうですね。なので本当にスウォー先輩が過去を乗り越える、過去を助けることのできなかった大月さんをある種現代において助ける、ある種戦士として人間として壁を越えるというのをキスという、
そういった恋愛的にも壁を乗り越える、そういった漫画表現に重ね合わせてくるという、この意味合いを乗せてきて漫画的に映える形にまとめ上げるという、この感じは本当にさすがのサービス精神、もうこれこそヌエノン明治ですよ。
いや本当ですよ、コングラチレーション!コングラチレーション!って感じでしたね。
そうですね、漫画内でも言ってますからね、コングラチレーション。
そうですね。
いやーだからね、本当に楽郎くんが無茶しすぎてるっていうところに関しても、ここでちゃんとスウォー先輩がストッパーになっているというかね、そういったところもね、すごいこの二人の雰囲気がいいなっていう感じがなってるんでね。
いやーちょっとヤバいですね、ヒロインレース一歩抜け出した感ありますね、スウォー先輩。
そうですね、絆は深いですからね、他の二人に関してもかなり楽郎くんとの絆は確かなものというか、ヒロインとしてかなり強いんで、スウォー先輩少なくとも並びはしたな、とりあえずもう負けていない位置までは確実に踊り出たなという感じですね。
そうですね、いやーだからこれはもう早くね、しとつちゃんもしろはちゃんもキスしなきゃ!って感じですね。
まあそうですね、いやーという感じなので確かにスウォー先輩がこの位置に来たことによって、他のヒロインとの関係性、関係値もどうなっていくのか、他方面で本当に楽しみになってくる展開ではありますよ。
そうですね、上から離さないっすね。
続きまして青の箱の第156話、内容としましてはチラス先輩は大輝くんのお父さんに付き合ってるということを告白するんですが、結果を出すまで秘密にしたいということでお父さんもそれを組んでくれました。
キスのシーン
そして大輝くんたち、バドブは世代変わりしまして、キョウくんが部長になりまして、夏を謳歌するという展開でした。
いやーまずはね、お父さんが二人の仲をね、ちゃんと認めてくれて感じで良かったなーって感じでしたね。
そうですね、ここでなんか秘密にすることを承諾して、一緒に暮らすことはそのままでみたいな、この態度に対して多少大人として、もうちょっと心配してもいやでも子供に対する信頼はあるんだろうしなーみたいなことを思いつつ、最後に寝ている大輝くんに切ある行動を頼むぞっていう一言をかけたことによって、そういう意識はちゃんと持ってってくれるんだろうな、今後もっていうちょっと安心に繋がって、トータルで良かったですよ。
そうですね、これに関してはね、千夏先輩が本当にちゃんと自分の意見を表明したから、これだけね、なんか頼りがいがあるんだったら大丈夫だろうって考えるお父さんもわかるんですよね。
まあとはいえ若者の若い二人が付き合っているということであれば、どれだけちゃんとした人でも何かが起きる可能性はちょっと考えちゃうのが大人ですけどね。
まあね、だからここはね、大輝くんもなんか寝ながらわかってるんじゃなくて、ちょっとなんか愛おしいとこあったけどねっていう。
そうなんですよね、大輝くん実は意識があったということではあるんですが、そこがちゃんとした話し合いにはならなかったですからね、とりあえず。
そうですね、この辺はね、またちゃんと大輝くんどっかでリベンジしてくれると思いますので、そこは期待したいですね。
そうですね、まあ男を見せる展開もまた今後もあるだろうとは思いますよ。
そしてバトブーに関してはね、来季の部長がね、来年からの部長が京くんになりましたねって感じですね。
ここで何だろうね、その綾部ちゃんと京くんがアイコンタクトしているところはすごい、クーッていう感じがしてよかったですね。
ファイトっていう応援を受けるという、この感じは本当に京くんが部長になったという、この何か責任を負うという、そしてマネージャーに対してもまた違った付き合い方をすることになるんだろうなっていう、この京くん部長展開、本当に綾部ちゃんとの関係性に対する期待しかなかったですよ。
いや本当そうですね、懐かしくてもうちゃちゃっと進展は正しくなってましたね。
そうですね、いや本当にマネージャーと部長という立場でいろいろ打ち合わせもしないといけないでしょうからね。
そうですね。
いやー楽しみですよ。
楽しみですねー。
そして、夏合宿にはひなちゃんも一緒に来てるということでね。
はいはいはい。
いやー果たしてどうなるかっていう感じですけどね、正直はるとくんに関してはもう呼ぶ切りはねーって言ったところで、ひなちゃんそれでこそひなちゃんだって俺は思ったんでね、このままあと2年くらいはるとくんは無視していけばいいなと思いました。
そうですねー。
いや本当にはるとくんのこの、なんかチャラくはないんですか、淡々とくどく感じというのがやっぱり男目線からするとややいけすかない感が混ざっているので、本当にひなちゃんの主張対応によって多少飲み込める感じになってますからね。
そうですね。
いやー読者的にもはるとくんを認められるようになるその日まで、本当にひなちゃんには可能な限りの主張対応をしていってほしいですね。
そうですね、いやーしかし呼ぶ切りはねーってところでひなちゃんはすげー顔だよねっていう。
まさか今後こういうキャラでいくんすかねっていう。
まあまあもともとこういう属性はあったと思うんで、まあはるとくんに対してはこういう方面、まあたいひくんとの仲の良くなる感じとはまた別の仲の良くなり方をこれからしていくのかなとは思うんで、まあこういったひなちゃんのこういった面っていうのがどう描かれていくのか楽しみでありますよ。
そうですね、かわいかったしですね。
いやーという感じで夏合宿、練習というよりかは何か楽しむ方向で描かれるみたいなんで、まあまあ引退も決まっている3年生を交えて、そしてまあ男女いろいろと入り混じってどういった感じの夏が描かれるのかとても楽しみです。
大谷翔平選手の活躍と新学年の始まり
続きまして僕のひらかねみやの第427話、内容としましては、世間がしがらきとむらに関していろいろな意見を述べたりとかして過去のものとしていく中、デフくんはスピナーさんに会いに行ってしがらきさんの言葉を伝えました。スピナーさんは本を書いてしがらきさんのことを残していくと言います。デフくんも忘れないということを誓います。
そして新学年が始まりまして、とろひくんたち1年生に大人気という展開でした。
いやースピナーさんに関してはね、なんかまあ本当病院とかの最終決戦的なところでね、あと一歩振り返らなければ勝ったのにってこれはその時も感想で言ってましたけどね。
そういう感じだったんでね、今回このデフくんとの会話で改めてそのまあしがらきさん、あと一歩進んでいけば友達を救えたんだろうか、しがらきさんを救えたんだろうかっていうふうに正しく後悔してくれたっていうことに関してはなんかいい結末だなと思いましたね。
スピナーさんの後悔というのは本当に伝わってくるものがありましたよ。
それを経た上でね本当になんだろう、過去は消えないけど、でも人々は忘れていく。だったら忘れさせないために俺が筆を取ってしがらきさんの物語を紡ぐんだって言ったところに関しては何でしょうね。
ある種のスピナーさんらしいというかね、ヴィランらしい雰囲気、雰囲気の仕方で俺はすごいいいなって思ったんですよね。
そうですね。継ぐではなく紡ぐっていうところが本当にスピナーさんの至った境地という感じがして、まあまあまあカッコよくなったというかスピナーさんというものがこういうものになったんだなというのが伝わってきましたよ。
実際なんだろうね本当に罪は消せないけれどもね、スピナーさんは本当に嫌いになれないキャラではありましたかねっていう。
こういった感じで何だろうある種の才気をね、誓ってくれたっていうことに関してはやっぱりなんか俺はすごい気持ちのいい展開だなと思いましたね。
まあそうですね。これを才気を誓うという感じなのかどうかは僕の中ではちょっと意見が分かれるところでありますが。
でも本当に他のヴィラン連合の連中に関して何かよほど清算な過去とか深い思想とかそういったものがある歪んだ人たちに比べるとスピナーさんは本当にただ何者にもなれない常人、凡人だったという面がすごく強かったんで。
その人がまあ本当に歴史を紡ぐ人としてヴィラン連合の一員としての今後の人生を決めて、ある種の何者かになった瞬間という感じで。
本当に何でしょうね、一読者としても特別な形で感情移入できるようなキャラクターではあったので、その結末としてなるほどなとかなり感じるものがありましたね。
あとは千崎さんに関してはね、何でしょうね、本当まあ親父との会話で涙して改めて自分の罪を意識するというかね、後悔するという展開になりましたからね。
何でしょうね、ここに関してもちゃんとこう自分の罪と向き合うっていうところに千崎さんが至ったことに関しては良かったという表現を使っていいかわかんないですけど、ああそうなれたんだという感じはありましたね。
そうですね、ちゃんとまあ結末を迎えたという形ではありましたね。
組長と千崎さんの決意
いやーしかし千崎さんね、この組長がね、安心しろてめえがくたばるまで俺がずっと叱ってやれよっていう発言からね、おそらく死刑なんでしょうけどもねっていう感じですからね。
だって組長よりも先に千崎さんが死ぬっていう発言をするわけですからね。
だからそういったところも含めて、ああでもその死まで最後まで付き合ってくれたんだ親父がっていうところで、俺はまあ千崎さんの救いにもなったと思うんでね。
そこら辺はなんかすごいグッとくるものがありましたね、心にね。
確かにそこまでは考えていませんでしたが、そういったふうに読み取れる感じでしたし、まあとはいえどちらが先に死ぬとしても、本当に千崎さんがまあ例えば終身刑だとして、
組長が自分が死ぬまで全てを使って叱るという決意で述べてるにしろどっちにしろ、まあそこの決意みたいなものは伝わってくる形で、
いろんな形で、ヴィランがそれぞれの結末、まあそれぞれの納得の仕方、それぞれの未来に対する考え方とかをこう得ていく中で千崎さんに関しては本当にちゃんと、
まあ謝罪と後悔と反省等の方向に行ったんだなという感じで、まあいろんなヴィランの終わり方が描かれて、なるほどなという感じではありましたよ。
というわけで今週は結構すごい色々考えさせる回だったなっていうところで、そして来週に関してはなんかすごいハーレム展開ですかって感じですね。
ハーレムではない気がしますけどね。
はいはいはい。まあでもなんかね、まあまあでもとどろき君とね、まあバクゴ君がね、後輩女子からすごい慕われるってのはまあ、そりゃそうだろうなって感じですかね。
まあまあそれは人気投票の通りですからね。
まあまあそうですね。
現実でも大人気なんで、当然こうなりますよ。
いやこうなりますね。よー、だからまあちょっとほんとすきゅうに明るくなったんで、やっぱくすっときてよかったなって思いましたね。
まあそうですね。やっぱり本当に今回のヴィランの話もそうでしたが、結局この僕のヒーローアカデミアという作品、そのまあ一連のしがらきさんの出来事、事件というのを通した上で、
その先、未来というものをそれぞれがどう思考するか、どう志すかっていう展開をずっとやっていってるんで、
本当にヒーローサイドがこれから未来をどうしていくのか、で、君がこれから未来についてどうしていくのかっていうのを考えるときに、本当に後輩っていうのはまあ結構ストレートに大事な部分だったりすると思うんで、
まあヒーローサイド、そしてヒーローアカデミア、このUA高校を通してヒーローというものの未来というのをどう描いてくれるのかすごく楽しみで、
あと3週ですね。
そうですね、3話ですね。
いやー、噛み締めていきたいですね。
そうですね。
という感じなので、本当にヴィランサイドが一通り描かれて、ヒーローサイドがこれから描かれると思うので、とても楽しみです。
ボンド君とガチゴリラの協力
続きましては僕とロボ子の第192話、内容としましては、俳句の授業でボンド君とガチゴリラはちゃんざんだったんで、ロボ子に転作を求めました。
いい感じだったんですが、行き過ぎてしまいました。怒られましたという展開でした。
いやー、まずはロボ子がね、このグレートハイカーを使って、このダサくなって、正面から言ってるところはすごい面白かったですね。
はいはいはい、そうですね。
これ、まあまあまあ、ジャンプ読者ならみんなわかりますよね、当然。
そうですね。どうなんですかね。俺らはもうなんか、すごいよくわかってるから、俺は大爆笑したんだけど。
そうですね。
でも僕も、でも僕一瞬グレートハイカーどこで出てきたっけなーって思い出すのに数秒かかりましたけどね。
はいはいはいはい。
いたなっていうのは一瞬で出てきましたけど、あれどこだっけっていうので、あのクラフィカの、あーあそこみたいな、思い出すのに3、4秒かかりましたよ僕は。
なるほどねー。いやーでもこれすごい上手いじゃないですかっていうね。
俺様が眺めたものは皆燃えるとかね、燃やすっていう感じでね、なんか燃やしたいほどのダサくなってことが伝わってきましたね。
はいはいはい。
いやーなんかめちゃくちゃ上手かったなって思いましたね。
そして、まあその後に関してはね、まあだいぶこう、俳句の添削というか完全に大喜利になってましたけどねっていう。
まあ一旦じいちゃんの作ったトマトをかぶりつくっていうところまでは、本当に俳句ってそうこういう感じなんだよな、多分っていう風にすごく伝わってくる、本当にリアルな俳句論で、なるほどなという、本当に頷きが大きい、このうんちく回でしたよ。
そうですね。
あとはその後はもう完全にカオス界になってきましたからねっていう。
まあそうですね。ギリギリ3発で気分爽快なつきまりというのが、そのなつきまりの髪型と重ね合わせることによって、この夏のダブルミーニングになっているというのに関しては、言われてみればそうかもしれないと思いましたけどね。
そうですね。ここはちょっと、もしかしたら上手いのかもしれないってちょっと騙されかけるところであったよねっていう。
もしかしたらそうかもなと思ったんですが、その後まあ行くところまで行きましたね。
そうですね。まあまあ本当に、あおり文でも上級テクは乱用中みたいなこと書いてありますからね。
いやーこうなってしまってはダメだよっていうのは反面教師の回でしたね。
そうですね。最終的に完全に記号がなくなってますからね。
そうですね。もう俳句ではないからねっていう。
いやーという感じなので、結構本当にボンド君の多彩さがよく描かれるので、今回も最終的にボンド君の芸術的な天才が描かれるかと思ったら、そうではなかったんで。
まあまあこれはこれで個性だなと思いましたよ。
はい。
では続きましては、アンデッタンラックの第213話、内容としましては、
ふうこちゃん、クルーちゃんがソウルさんにたぶらかされて、そそのかされて今回の件を起こしたことを知って何か違和感を覚えるんですが、
ひとまず立花ちゃんを救って、ユニオン含め前回のループで関わった否定者全員揃ったらリメンバーを使うぜ、もうすぐだぜっていう展開でした。
いやーもう仲間集めをあと一人立花ちゃんだけだって言って、クルーさん特に和解しそうなく無理矢理仲間にさせられてるって思いましたね。
まあ別段本気でなんか争ってる感じではないですからね今も。
そうですね。
いや先週段階であの試合が戦いが終わった段階でもう気持ち的には何か和解しててもおかしくないという感じで読んでいましたが、
そこから先ずっと拘束したり暴れたりっていうのが描かれてるんで、確かにどっかで何か改めて仲良くなる展開というか理解し合う展開というのはあってもいい気はしますね。
そうですね。
いや絶対なんか最終的に立花ちゃんのところで何かちゃんとそこもやってほしいなと思ってますよね。
軽くなんとなくコマの端っこで仲良くなっているところが描かれれば、なんか心情的にそのカルゾナリーのアイドル論というものとフーコちゃんたちのバンドというのがぶつかり合って、
試合では勝ったけれど勝負には負けた的なあの展開を経てもうあれである種アイドルというものを通じて僕はフーコちゃんとクルーちゃんはもう分かり合っててもおかしくないと思ってるんで。
何ならもう通じ合ってると思ってるんで。
なのでコマの端っことかでちょっと仲良くしているところが描かれれば僕はもうそれで脳内補完完成しますよね。
まあ確かにね、そのお母さんの娘さんだっていうことに関してはね、あの多分気が付いているところもあるでしょうからねっていうね。
そういったところではそんなに敵対する関係性ではないと思うんでね。仲良くなる時にはもうすぐに仲良くなれるとは思うんですよ確かにね。
まあそうですね、まあまあ普通に前回のループでもまあ仲良かったはずですし、という感じでもありますし、まあそうですね、個人的にはそこは全然補完できる感じなんで、
とりあえずは立花ちゃん、モデルで服が大好きだったとか、本当にそんなひどい話だったんだっていうのが改めて分かったりとかしましたんで、
立花ちゃんの救出とユニオンの結集
本当に悲劇を回避した立花ちゃんとの出会い、そして最強のユニオンが揃った瞬間というのがもう早く見たいという感じで大変楽しみですよ。
もうユニオン揃ったののイメージ図とかありますからね。ここすごいテンション上がりましたけど、あのあれですね、唯一ファンさんだけがこうなんか雲に半分だけ埋まってる感じが笑えるなって思いましたけど。
いやいやいや、これが最強の形態だからいいんですよ。
そうなんですか。
金トーンじゃなくて黒トーンでしたっけ?あれに乗れてないんだなファンさんって感じがちょっと笑えたんですよね。
いやいやいや、これだったら両手足を使いながら飛べるから最強じゃないですか。
そうなの!?
いやーなんかだいぶこう、ファンさん本当にお笑いキャラになったなって思ったんですけど。
これあくまでシルエットなんで、洋服本当に描かれたら全然違うかっこいい感じかもしれないですからね。
なるほどねー。
という感じなんで本当にかなり盛り上がってきたんで、まあとりあえず立花ちゃんの展開がとても楽しみです。
続きましてはセンターカラーです。
夏休み満喫中、学園アサシンやり直しコメディ、人気拡大恩礼センターからキルアオという形で、センターカラーは部長とお米ちゃんの1枚でした。
そうですね、もうダブルマスコットキャラクターって感じでしたね。
確かにそうですね、可愛い2人でしたね。
そうですよ、本当部長はこの漫画における癒しなりマスコットですからね。
いやもう、お米ちゃんをこうやって描ける2倍だぜって感じですよね。
このセンターカラーでしっかり鎖骨の感じとか、ちょっとダボっとした感じの服を着てる感じとか、
改めてセンターカラーで大きく描かれると、普通にもっと女性としても可愛いなというのが本編中以上に伝わってくる良いセンターカラーでしたね。
そうですね。
中身としましては第60話で、ノレンちゃんたちはお米さんの機能とかを使って、自爆を阻止するためのキーを地下で見つけて、そしてこのオオガミさんたちを助けてくれたそうです。
子供博士かつて大人だったヤクモソウイチさんというのは、自分の受け負った仕事というか、自分の作った発明が扱われていることに対して、
ちょっと後悔、反感、何か懸念を持っているそうなんで、色々と手助けしてくれてるみたいです。
そしてオオガミさんは自分を小さくした蜂の情報、データを手に入れて、最後に残ったロボットを銃で破壊して帰還ですという展開でした。
今週に関してはオオガミさん、蜂の情報も手に入ったし、最後にちゃんとオオガミさんがかっこいいところを見せてくれたんで、ちゃんとやってほしいことをやってくれたなという感じの回でしたね。
いや本当にオオガミさんが戦わないっていうのは結構片透かしでしたからね。
そうなんですよね。だからそこはちゃんと機械に応えてくれたって感じでしたね。
いやちゃんと本当にロボットを一瞬で弾を撃ちまくって倒すという、やっぱり今回全体通してゲーム感がありましたが、エピソード全体に。
やっぱ最後のこのロボットを倒すところにもちょっとゲーム的な爽快感が伝わってくるような感じのアクションで、短いですがなかなか読み応えがありましたよ。
そうですね。よかったね。ここでシン君もちゃんとロボットに気が付いてたっていうところに関してはね、いやー格が落ちなくてよかったなと思いましたね。
まあそうですね。
意外とシン君こういうところで気が付かないとかありそうだったから怖かったですよね。
最近そういうところありましたが、今週はちゃんとシン君は実力はちゃんとあるにはあるんですよという感じで。
それをシン君揚げをしてくれるエピソードでもありましたからね。
そうですね。そしてあとはね本当に何だろう。
やくも総一さんがね、子供学者だと思っていたら、実はオオガミさんと同じように薬の力で大人から子供になったんだっていう感じになりましたからね。
いやーとなってくると、実はノレンちゃんも娘というよりかは、実は元は大人で子供に薬でなっちゃって、その時に記憶を失っているような存在なのではみたいな疑惑が出てきて、ちょっと気になる展開でしたね。
なおちゃんとその周囲
そうなんですよね。ノレンちゃんにそっくりな大人の女性が写真に写ってるっていうのに対して、普通に考えたらお母さんかなって思うじゃないですか。
そうですね。お母さんいますもんね。
そうですね。そういったことは言わないですし。
まあ、なので、いやでもノレンちゃんのおじさんとのエピソードとラーメン好きのエピソードとか、あの辺の整合性どうなっているのかなとかちょっと気にはなってくるんですが。
ちょっと読み返したくなってくる感じの展開ではありますね。
いやー、なんかちょっと先が気になる伏線が張られたなっていう感じですからね。
いやー、まあまあまあ、とりあえず本当には今週に関しては、最終的には夏の良い思い出になりましたねって感じですね。
まあそうですね。なかなか本当に全体的に楽しい感じのアトラクション回という感じで。
で、そこから本当に大きな、この作品全体の展開に関わる大きな要素がいくつも出てきたんで、それが今後どういったふうにお話本編を動かしていくのかとても楽しみですよ。
続きまして、アカネ話の第117話の内容としましては、マイケル兄さんが新討ちに昇進したんでみんな喜んでくれましたという展開でした。
いやー、本当になんかみんなのリアクションいいなっていう感じでしたしね。
アカネちゃんたちとかなんかもうなんかこう失敗したけど最初泣いてるみたいなところのちょっとボケよかった、面白かったですねっていう感じでしたね。
縦線とかで重々しい感じの空気の縦線とかがいっぱい入った感じの、何か暗い感じで描かれてますからね。
そうなんですよね。あのちゃんとみんな感動して泣いてるんだっていうのがわかるんですけどね。
このズーンっていうのはなんかでもちゃんとミスリード感あるっていうのはちょっと俺はギャグとして結構面白かったんでよかったなって思いましたね。
まあまあそうですね。感情表現が極端である、とても豊かであるというのはすごい伝わってきましたね。
そうですね。ここにちゃんとみんなの応援の力になったよ、本当にありがとねって寄せ書きとかを合わせてやるところとかもちゃんと感動的でしたからね。
すごいよかったですし、あとはね、なんでしょうね、本当に前哨師匠とかもね、安心しておれば遊びはまだ終わってないからなっていうところとかも、いやーなんか実にいい悪役というかそういう感じでよかったなって思いましたね。
まあ回心したのかと思いきや全然そんなことはなく普通に嫌がらせをする気満々っぽいですからね。
そうなんですよね。まあでもここら辺はやっぱちゃんとキャラの核というかね、なんか師匠らしさを見せて感じでよかったなって思いましたね。
まあまあ師匠らしさかどうかはわかりませんが、本当に前哨師匠というキャラクターはかっこついたものを確立されたなという感じがしましたよ。
そうですね。あとはね本当にカイセイさんとかがやっぱり嫉妬してるというかね。っていうところとかね、結構そういったここのリアクションもやってくれるんだところがあったのはよかったですし、
あとは本当にそのここに一哨師匠を変える事件があったんだっていうところにつなげていくっていうところも先に対する伏線が張られている感じもうまい感じでしたし、気になる展開でよかったですね。
そうですね。散々言ってきたマイケル兄さんが受かったとして、じゃあお父さんはなんでダメだったのか、お父さんが波紋になってしまったのはなぜなのか、今回とどう違うのかみたいなそういったことがすごい気になるという話をして、そこにあまり触れないのでちょっと残念だなという思いはあったんですが、
でもこの一哨師匠の過去というその事件が匂わされることによって、まあそれが間接的にはやっぱお父さんの波紋につながっていると思うんで、まあその匂わせがあったんでとりあえずは良しとしましたよ。
そうですね。そして、まあ本当にね、先週も言ってましたけどね、赤根ちゃんは一哨師匠に認められて一心打ちになるんだぜっていう話をしてましたけど我々もね、ちゃんとそこに関してもマイケル兄さんからね、この赤根ちゃんに兄さんの心残りっていう形で晴らしてますからねっていう感じで受け取ってくれたのは良い展開でしたよね。
そうですね。本当に先週も赤根ちゃんの大目標がちゃんと残る形になったな、マイケル兄さんが達成しちゃったっていう形にならなかったなっていうのは感想として言いましたが、ちゃんと漫画中でもそこを目標として改めてはっきり赤根ちゃんの口から述べさせたっていうのはすごく分かりやすくて良いですね。
良かったですね。そしてラストのところはね、やっぱり断ち切りの話でやったから、最後こうね、なんか閃光というかね、お幸に対して誰のせいだと思ってるんだよっていう感じで終わったわけですけどね。
いやーこれ、マジでシンター兄さん死んでるみたいだよねって思いましたね。
死んだオイランと完全に重ね合わせてますからね。
そうなんですよね。いや何だろうね、本当。シンター兄さんさ、何回死んでるみたいで我々を面白くさせてくれるんだって思いましたからね。
いやー、クサハの陰で見守ってくれてますよ、きっと。
そうですよね。マイケルの人情話でサバになったなってさって言って、ちゃんと生きてる感じの話してるんだけど、演出だけはめちゃくちゃ死んでるみたいに描くっていうね。
いやー、これすごいね、すごい点灯だよねって思いましたね。点灯じゃないかもしれないけどね。
最終的になんか、話科に復帰したりしないですかね、お父さん。
どうなんすかね、これっていう。
死んだと思われてたアバン先生パターンで最後に急に登場したりしないですかね。
なるほど。それはそれで面白いね。
期待したくなっちゃうくらいちょっと扱いは面白かったりするんですが、真実昇進試験が一旦描かれたことによってお父さんのお話も何か一食い感はありますが、今後過去がさらに明らかになるのを僕は期待していますよ。
赤根ちゃんの成長とラブコメ要素
続きましてが長巡長女先輩の第21話、内容としましては、なおちゃんは汚職事件をもらったんで、経年婦さんを誘いました。デートだっていう感じで大人の女性、いい女にサイミンスでなろうとした結果、すごいことになっちゃいました。本人も変という展開でした。
まずはね、今週扉絵のところのこのジュース飲んでるなおちゃん、改めておっぱいでけぇなって思うと同時に、やっぱなおちゃん可愛いなって思う感じでしたね。
そうですね。この胸が単純に胸が大きいなっていうだけではなくて、全体として魅力的な女性だなという感じが伝わってきましたからね。
というわけでね、本当になおちゃんのヒロイン力の上がる回ではありましたけれども、ただ本編の方は、なんでしょうね、ずっとサイミンにかかってましたからねっていう感じでしたね。
いやー、なんとなくね、さっきの扉絵が良かったんでね、今週は本当になおちゃんがこうなんか慌てたりとかね、赤面したりとかね、そういう感じの可愛さが見れるのかなって思ったら、ほぼほぼキャグだったんでっていう。
そこはちょっと残念では、ネタはすごい面白かったんだけどちょっと残念ではあったんですよねっていう感じでしたね。
本当にジャンルとしては、普通の純愛ものではなく、ラブコメではなく、完全に洗脳者でしたからね。
そうですね。いやー、というわけで、ネタ的にはだいぶ笑ったんですけどねっていう。
特にこの隣の女子大生洗脳の結果がコントになるという、コンコンお邪魔しますみたいな、隣って本当に場所関係なく隣に住んでるという設定になっちゃうんだっていうあたりはぶっ飛んでて、かなり好きでしたよ。
そうですね、面白かったですね。
絵面の間抜けさがすごく良かったですね。
良かったですねー。
いやー、そして、何でしょうね、こうしたと思ったのがね、やっぱりこう、何だろう、この漫画結構長城先輩とナオちゃんのカップリングが硬ぇなって思ってましたけど、
ここで本当にケイライさん、なんかちょっとカップリング的に良くなってきたんでね、ちょっとカップリング論争が激しくなりそうなと思いましたね。
確かにそうっすね。
やっぱり長城さんと犬飼さんがすごくコンビ感、ペア感があるんで、
その、まあ、補佐役同士の2人という感じで、すごく立場的に、この、やっぱナオちゃんとケイライさんのペア感ありますからね。
そうなんですよねー。
いやー、だからなかなか本当、まあ、ラブコメ要素が出てくるかはわかんないですけど、なんかそっち方面でも期待できそうなって感じになりましたね。
そうなんですよね。
いやまあ本当にラブ方面だとしても、ラブ方面で掘られても面白そうではありますし、それがなかったとしても普通に苦労症の部下2人という関係性はすごく美味しい感じがするんで、
そこの関係性が今後も描かれたらいいなと思いますよね。
そうですねー。
開花春来の能力とダイヤモンドケンゴ
続きましてが、夜桜さんちの大作戦の233話の内容としましては、ケンゴくんの開花春来は自分の性質を何にでも変えられるというすごい能力でしたんで、
電気になったり何だりしてダイヤモンドになったり何だりして、最強の一撃で、お師匠さんの本気の一撃もシリーズを受けまして、電気でバチッとやりますという展開でした。
いやー、表彰に関してはまず開花春来が唯我独尊、先週はあんまり言及しなかったですけど、なんで唯我独尊なんだろうというところに関してね、教会に立てて何者にも寄り添えるからこそ、その枷を解き放ったら何者にもなれるんだ、みたいなところに関しては、なるほどーっていう感じでいいリクスだなと思いましたね。
いや確かに、しかも能力的に本当に変装の達人の能力の進化系が電気にも水にもなれる、ダイヤにもなれるっていうのはすごく納得感と中二感があって、ものすごい良かったですね。
良かったですね。すごい面白かったですし、あとは最終的に勝つのがダイヤモンドになるっていうところに関してはね、最近ダイヤモンドの力って過小評価されてるというかね、我々の世代からダイヤモンドは砕けないっていう感じですからね。
ダイヤモンド復権だーっていう形がして、俺はすごいテンション上がる展開でしたね。
過小評価は何かありましたっけ?
これは例えばワンピースのダイヤモンドジョズとか簡単に切られてるじゃないですかっていう。
実際ダイヤモンドを硬い硬いと言っても割ろうと思えば割れますからね。
そうなんですよね。だから割れるっていうところが最近は結構あんまりこう強いイメージがなくなっちゃってるなーっていう風にちょっと俺の中では不満なところがあったんでね。
でもだから今週は本当にダイヤモンドやっぱ強いんだよってところは俺は好きだったんですけど結構っていう。
そうですね。特にケンゴ君に関してはやっぱそのある種の派手さというかパリピ感というかそういうところからのダイヤ感でもありますからね。
やっぱタングステンじゃダメですよねこれは。
そうですね。タングステンだと分かりにくいよっていう感じですけどね。
硬いからと言ってそういうのではなくあくまでキラキラキラキラで可愛い派手可愛いっていう感じのこのダイヤっていうのがいかにもケンゴ君らしくてすごくいいなと思います。
そうですね。映えてましたしねっていう。
技名もダイヤモンドケンゴというなんかすごい愉快な感じの名前ですね。
そうですね。
そこからのアルティメットケンゴパンチというこの名付けこの軽さ派手さというのが本当にケンゴ君らしくてよかったですね。
そしてフーランさんに対してはねこれで物理的に勝利はしたんでね。
いやーでもまだ彼女の心を救うところまではまだ行ってないと思うんでね。
もうちょっとこの2人の話続きみたいなーっていう感じではあるんですよね。
そうですね。フーランさんが完全にその亡くした息子とケンゴ君を重ね合わせて見ていたというのは今回の回想でしっかりと描かれたんで。
まあケンゴ君が推しを超えてくれたことによってある種報われたところはあるんだと思うんですが。
そこから先本当に改めてのフーランさんの過去ごと丸ごとすべてを含めて救ってくれるようなそういった展開があったらいいなというのは期待しますよね。
という感じなのでまあまあ次の他の戦いも楽しみですしやっぱりケンゴ君たち2人の関係性というのもまた改めてまとめてくれるのが楽しみです。
では続きましたが願いのアストロの第12話、内容としましては
トラゾーさんは素手めちゃくちゃ強いんで見聞も突破しました。
ノノちゃんはお母さんに会うことができました。
みんなにすごい懐いてます。
ノノちゃんの涙とボスの格好
ヒバル君が四葉のクローバー取ってきてくれたんで今まで我慢していた涙も流すことができました。
そしてシオウさんの幹部のギドウさんというのが六本木支部を崩壊させました。
すごい向かいますという展開でした。
まずはトラゾーさんが喧嘩のプロって次元じゃねーって感じで笑っちゃってましたね。
そうですね。鋼よりも硬いのに対して。
てっきりあの爪が思ったより柔らかいのかなと思ってましたがやっぱり鋼より強かったんですね。
そうですね。そんな人間いるって感じでしたけどね。
鋼って要するに包丁ぐらい強いってことですからね。
そうですね。しかもその後この人で人を殴ってるっていうところもパワーありすぎでしょっていう感じですし。
そこに対してテラス君がね、しかも敵のアストラルフル活用っていや別に活用してないやろっていう感じが。
かなりバカっぽくて面白かったですよね。
そうなんですよね。この爪をメインにして振るってる爪のある種、柄として体を使ってるんだなというのはなんとなく伝わってきましたが。
別段もう体があればそれで十分ですからね。
そうなんですよね。そんな活用したりしてすごい脳筋的発想だと思いましたね。
いやーなかなか本当に世界観がだんだん変わってきてる感じで。もうアストロがなくてもこの世界は元々超人バトルの世界だったんだなというのが伝わってきましたね。
いやーというわけでなんか本当にもうトラゾーさんが全部持ってっちゃったなーっていう感じだったんですけど、
ヒバル君もね、ノノちゃんの心に寄り添うっていう形でちゃんとボスとしての格好を出してくれたのは良かったなと思いましたね。
そうですね。ここで本当に今まで泣くのを我慢していたノノちゃんが嬉しい時の涙はいいんだよって言われて泣くっていうのはすごくテンプレなのかもしれませんが、
普通にグッとくるので本当にちゃんと類戦を刺激される感じだったんで。
いや、この願いのアストロを色々と描かれてきたエピソードの中でも僕はかなり好きなエピソードでしたね。
そうですね。良かったですね。
そしてまあまあ最初のところでね、もうトラゾーさんがいればもうアストロなんかいらんやろーみたいな雰囲気でしたけども、
ここでね本当新しく出てきたギドウ君がね、ビルを破壊したことによって、
これではアストロなんかダメだーっていう感じに戻してきたのは良かったなと思いましたね。
まあそうですね。確かにこっちの方がすごいというか。
まあどれくらい超人的か、どれくらい本当に現実バラエティしてるか、
私部を全滅させるっていうのが物理的に潰しているっていう、この飛躍感は良かったですね。
そうですね。あとしおさんに関してはね、なんかこう謎の物体を見ながら母さんって言ってますけどね。
これに関してはどうなんですかね。そんな気持ち悪いもので母親を思い出さないでくださいって言ってましたけどね。
そうなんですよね。この物体、なかなかお母さんを思い出す思い出の品としてはなかなか気持ち悪いですよね。
そうなんですよね。だから何があったんだっていう感じで、そこがすごい気になりましたね。
そうですね。という感じなので、改めてこの戦い、この漫画世界で倒すべき敵というか、
阻止すべき敵の目標というのが、目的というのが示されそうなんで、その方面も大変楽しみです。
続きまして極東ネクロマンスの第11話の内容としましては、
さらわれたカオルくんの目の前に龍その人が現れまして、
天音龍二と名乗っているそうです。そして獅子さんを呼び出すな、話がしたいって言われるんですが、
呼び出して主導権を握らせるかよっていう展開でした。
カオルくん、先週四角の人と対決した時にはだいぶ優しい感じの性格の人なんだなってことを改めて思ったんでね、
今週ノータイムで龍さんの魂を獅子さんに食わせようとする動きには驚きましたって感じでした。
そうですね。ブラフとは言いませんが、
必ずしも食べれると思ってやってなかった感じもちょっとしますけどね。
どうせ何か仕込んでるんだろう的なことは思ってそうな感じはしますけどね。
でもこれだけの何か度胸みたいなところがあるっていうところに関しては、
俺はカオルくんの新たな一面っていう感じで結構いい感じでした。
そうですね。一応お父さんの仇という認識はやっぱりあると思うんで、
それゆえにっていう感じはしますけどね。
そうだね。というわけで、どこに捕まったかわかんないですけどね。
果たしてどんな話がされるのか、そして果たして龍二さんたちは間に合うのかっていう展開ですからね。
ただ今週に関しては途中で緑さんを刺した人が受け渡しちゃったことによって、
直接あいつをギャフンと言わせられないっていうのはプラステーションが溜まる感じだなと思いましたね。
引き渡しちゃってこの車を追うぞってなっちゃってますからね。
ナイフの人はもうここで一回追う方向から離れてるじゃないですか。
確かに。
どっかのところであいつには再登場してもらって、きっちり落とし前つけてあげたいなって思いましたね。
確かにそうですね。
今後も何らかの形で絡む展開は全然出せるような気はしますが、
とりあえずは一旦対するは龍さんという形になってきたんで、
そっちの方面がまずはどうなるかの方を楽しみたいと思いますよ。
では続きましてがサイクル日和の第9話、内容としましては、
眠る君たち、歩いていると喋る狸と出会わせました。
武田さんという人で一緒に住んでいたおばあちゃんを探していました。
探してあげたらもうすでに亡くなっていました。
かわいそうですが、一緒に住むことになりましたという展開でした。
いやー武田さんなんだろう、思った方向とは別方向のかわいいキャラ来たーっていう感じで、
マスコット不足のジャンプにいいキャラクター来たぜっていう感じでしてよかったなと思いましたね。
確かにマスコット不足のジャンプだったんですね。
いやーどうでしょうね、ワンピースにはチョッパーとかいたりしますけどね、
やっぱりなかなかヒロイン的なところとかかわいい存在って言いますけど、
マスコットって言われるとね、やっとキルアにもお米ちゃんとか来ましたけどもね、
なかなかパッと思いつかなかったんでね、いや武田さんいいキャラだなと思ったんですよね。
なんでしょうね、ウィッチウォッチにもバンさんの竜形式、竜形態とかありますね。
あーあれ確かにマスコットっちゃマスコットなのか。
ありますし、他確かにマスコットらしいマスコットってなかなかロボ子とかになっちゃうんですけどね。
あーニョンタンもいたか。
ローボ君もいますしね。
ローボ君はマスコットかあれ、どちらかというとギャグキャラじゃねえのか。
ゴリアテンもいますしね、いっぱいいますよ。
なるほど、確かに言われてみればいっぱいいるかもしれないけど、
でもストレートにかわいいのはやっぱ武田さんじゃないですかって思いますけどね。
まあそうですね、武田さんはもう人生の悲哀も背負ってますね。
そうですね。
結構おばあさんがすでに亡くなっていたっていう展開は想像のうちには最初からありましたけど、
武田さんとの喧嘩別れの悲しさみたいなのを救済する展開がないのはちょっと切なくなりましたね。
そうですね、諸行無常とはいえというね。
なんか武田さんに対してこういうことを言い残していましたよとか、最後までこういうものを用意してましたよとか、
ちゃんと武田さんが本当は喧嘩で帰ってこなかったわけじゃないよってことが伝わってましたよみたいな、
そういう救いのある話になるのかなと思ったらならなかったですね。
ならなかったですね。
そこら辺は尾向先生シビアなんですかね。
シビアだなと思いましたね。
今後、必ずしも武田さんの過去に関するエピソードというのはこれで全て終わったわけではないかもしれません。
今後、この尾向さんに関しても改めて救済される展開は全然あるんじゃないかな、むしろあってほしいなとは思いますね。
そうですね。というわけで、なかなか真面目なキャラクターというかね、ある意味では一番の常識人キャラが増えたのでよかったなと思いましたね。
確かにあまりツッコミ不在になりがちな中、琴音さんが頑張ってはいるんですが、それでも多少琴音さんが一歩引いた立場というかちょっと遠慮がちだったりするんで、
その点ストレートなツッコミにならなかったりするところも、もしかしたら武田さんがツッコミ役として常識人キャラとして場を回してくれるかもしれないですね。
という感じなので、まあまあ新展開というか、新しいキャラクター同士の関係性が生まれてくるのが大変楽しみです。
新キャラクター天子ちゃんの登場
では続きましてが妖怪バスター村上の第4話、内容としましてはA級ランクA妖怪天子という狐の妖怪が現れまして、村上くんが速攻で無力化しまして、人間の友達になりたいということだったので友達になってあげました。
めちゃくちゃデレて可愛い感じで色気たっぷりになりましたという展開でした。
新キャラの天子ちゃんはね正直一緒にいたらクソめんどくさそうだなと思いますけども旗から見る分には超面白いんでね。
でちゃんと可愛かったんで良いキャラクター追加されたなと思いました。
そうですねいやもう全然リアルにいてもこれくらいなんかめんどくさいのは一層可愛いなと思いますよ僕は。
はいはいなるほどね。本当力が強いところも含めて。
この天子の人通力みたいな感じで人埋める対策とかも含めてね。
なんかすごい色々やれそうなキャラで良いよねって思いましたね。
そうですねこの人埋めるっていうののヤクザの庭かよみたいなこの感じの絵面。
単純に強いすごいというだけじゃなくてこの見た目にすごく違和感があるっていうこの感じの能力がとても良かったですね。
最後のところでクインク埋めて本当に有効的かなーって頭で言ってるところのクインクとか超笑ったしねっていう。
本当にギャグの感じでやってますけど本当に絵面はホラーですからね。
やばいですからねなんかもう忍者と極童に出てきそうな拷問みたいな感じしますからね。
頭皮だけが露出してる埋められ方って普通に怖いですからね。
そうですね。そこはやっぱり永久妖怪ですからこれくらいことやりますよって感じですかね。
そうなんですよね。という感じなのでこれまではある程度ザコとは言いませんが、
そんなに凶悪ではない妖怪を手懐ける感じの展開ではありましたが、
ここにきて凶悪な妖怪を手懐けた感じになってきたんで。
本当にいろいろと新しい展開もできそうですし、その妖怪を払う人たちの方面の展開もいろいろと載せてこられそうなんで。
いや、ここでテンコさんが入ってきたのはこの作品にとってすごいカンフル剤になりそうで楽しみですね。
妖怪バスター村上の新展開
本当そうですね。名付けてクイーン軍ということでね。クイーン軍の軍団発足ですからねっていう。
これはもうだって陰謀事件で戦法を巻き起こす勢力になること間違いなしでしょって思いますからね。
そうですね。本人が思っている以上にすごいことになりそうですよね。
そうですね。
とんでもない悪名を轟かすそうですよね。
そうなんですよね。それはすごい楽しみですよね。
本当にこの漫画全体を通して何か大きく出来事が、事件が、世界が動きそうな感じになってきてとても楽しみです。
では最後に目標コメントとしまして、ひまてんおのげんき先生。
自分が出会いたいヒロインを描きたいし、読者の皆様にお見せしたいですという形で。大変頼もしいコメントですね。
本当そうですね。逆に言うとこれから先ヒロインもさらに追加されそうな言葉でもありそうな気がするんで楽しみだなと思いますね。
なるほど。とりあえずはこのメインヒロインのひまりんに関しては尾野先生が出会いたいヒロインなんだなという風な意識というか認識で読んでいきたいなと思います。
あとは逃げ上手の赤木松井先生。アメリカでシュウギセミが数百年に一度の大発生だそうで、大音量を一度聞きに行きたいということで。
実際これは多分映像とかでいくら見ても伝わらないものだと思いますからね。
そうですね。
アメリカの現地の雰囲気
実際に現地に行かないと絶対わからないと思うんで、確かにこのコメントを読んで、確かに機会があったらアメリカすごく行きたくなってきたなと思いましたね。
そうですね。実際その田舎のこのセミのうるさい具合とかっていうのも実際に田舎行って聞かないとわからないとかありますからね。
という感じで本当に数百年に一度の出来事というか、すごく実感したい。多分映像でYouTubeでいくらそういうニュース映像を見ても伝わらないものが現地にはあるんだろうなぁと想像させるようなコメントで良かったです。
そして昼青の藤巻先生、初代トントンの斉藤さんが編集長に報告を受けたとき第一声はっ!って言っちゃったっていう。
なんでしょうね、だいぶボツされたことを恨みを持っている藤巻先生ですからね、なんでしょう。
なんかこう悪有感というか本音なんだろうなっていうところと愛を感じるコメントで良かったなと思いましたね。
まあまあそうですね確かに悪意があったらこういう書き方にはならないでしょうね。
だからまあまあやっぱりね、担当と多分漫画家っていうのはね、ある種の感謝もしてるけど恨みもしてるみたいなところがあると思いますからね。愛憎入り混じってると思いますからね。
まあまあそういういろんなパターンがあるんだと思いますけど、いろんな人がいそうですよね確かに。
そうですね、だからまあまあいいコメントだと思いましたね。
あとは青の箱の三浦先生、お世話になりすぎた尾野先生の連載おめでとうございますということで。
三浦先生、他社からの遺跡連載のイメージがありますが、尾野先生にすごいお世話になってたんですね。
そうですね、なんかあとフルドライブの時にアシスタントとしてはそんな感じなんですかね、そういうわけでもないですよ。
いやーでも一番ありそうなのはそうなのかなと思っちゃいますけどね。
そうですね、というわけでちょっとこの辺はどっかで掘り下げた話とか聞きたいなと思いましたね。
そうですね、まあ結構アシスタントさんとか単行本に名前が載ったりとかするんで、もしかしたら誰かが調べてくれたりするかもしれないので、ちょっとどっかのタイミングで分かったらいいなと思いますね。
はい。
銭湯でのリフレッシュと4周年大記念企画
あとは僕のひらかねみは堀越先生、YouTubeがホラー動画しか進めてくれなくなりました。いい感じです。
僕もなんか最近急にあのモキュメンタリー、フェイクドキュメンタリー的なホラー動画のおすすめが上がってきたんで、
こういうの昔よく好きで見てたな、面白いなと思って見てたらそればっかになりましたね。
いやいいじゃないですか、夏っぽくていいじゃないですか。
いやあんなにいっぱいあるんですね、世の中にホラー動画。
あー俺ちょっと全然おすすめに上がってこないんで、ちょっとわかんないですけどそんなにいっぱいあるんですねっていう。
いっぱいありますし、全部よくできてて、いやー大変楽しいですよ。
なるほどね、ちょっと調べてみたいと思います。
あとはかぐらばちこかぞの先生、久々に銭湯を行ったら長時間大爆睡できて気持ちよかったです。解決早かったということでね、ちょっとうまく眠れないようなこと言ってましたからね。
本当になんだろう、回復してよかったな、ゆったりできる場所って重要だなと思いましたね。
まあそうですね、僕もたまに銭湯、スパとか温泉に行って1日そこで時間潰すとすごいリフレッシュできる感じありますよ。
そうですね、いやー俺もなんかコロナになってからね、俺も結構銭湯とかって健康ランドみたいなところすごい好きで結構行ったんだけど、コロナになってから行かなくなっちゃったからね、やっぱりこのコメントを見たら久しぶりに行きたくなってきたなって感じがしましたね。
あとは妖怪バスター村上の伊原先生、割と普段からてんこみたいな感じなので、なんか日記書いてるみたいでしたね、てんてんてんということで、ミスさんが現実にいたらめんどくさいなという人は伊原先生だったんですね。
そうですね、いやーまあでも伊原先生と一緒にいたらすごいめんどくさそうだけど、見てる分にはめちゃくちゃ面白い人ですからねっていう。
いや僕は全然ああいうめんどくさくはないです。ああいう感じの人はいいなと僕は思ってますよ。
では来週監督から拍子が連載4周年4大企画万発間違いなし4大企画を発表ということで連載4周年。
あまりの衝撃に全人類の膝震感。まさかの連載4周年突破記念。拍子&監督から僕とロボ子拍子監督からとなっています。
膝震感はちょっと楽しみですね。膝ブルブルしちゃいます。
膝が震えるっていう。実際そういう関与区ありますからね、膝が震えるという。
ありますね。
ダメージをくらったイメージですが。そういう感じの4周年大変4大企画楽しみです。
とりあえずニコニコは色々と事態がどうなっているのか分かりませんが、まだ復旧していない状態なので、
とりあえず来週33号7月16日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。