1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年34号のジャンプ読んだ?
2022-08-01 1:46:09

あ、22年34号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/逃げ上手の若君/マッシュル-MASHLE-/食戟のサンジ/WITCH WATCH/SAKAMOTO DAYS/僕とロボコ/ルリドラゴン/夜桜さんちの大作戦/あかね噺/ALIENS AREA/すごいスマホ/高校生家族/PPPPPP/鳩原先輩は遺影が欲しい/アンデッドアンラック/地球の子/ドロンドロロン/目次とか

00:01
どうもガルです。
みそです。
今週は2022年第34号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、というわけで今週は何か異様にラグってるんですが、これの解決方法がわからないので、編集で多少は軽減するようにするかもしれませんが、ちょっと僕とみすさんのやり取りに時差が生じてるかもしれませんが、まあそれはそれとしまして。
では中身に入っていきますと、そうですね、なんか読者プレゼント先にちょっと見てみますか。
はいはい。
午後連続のスペシャル企画第2弾。バリアブルサマー応募者全員サービスみたいな感じで、応募者全員サービスの人形。今週は青の箱でしたね。
そうですね。っていうかもう別にワンピースはあるんですけどね。
ワンピースはあって当然じゃないですか。
まあ当然そうですね。
なので第3弾はこの呪術回戦と逃げ情図の若気味みたいな感じで、やっぱりこう売り出し中の作品と売れてる作品というのをセットでやっていく感じになってますからね。
そうですね。しかしでも第4弾は明らかにゾロ単体だし、第5弾はヒーローアカデミーと呪術回戦という感じですかね。
はいはい。
だから逆に言うと青の箱がどれだけこうプッシュされてるかってわかりますねっていう。
まあ少なくとも第1、1、2、3に関してはこのヒーローアカデミーと坂本デイズ。でワンピースと青の箱。
呪術回戦と逃げ情図の若気味という感じで、まあまあ本当にかなり押されている、プッシュされているってことがよくわかりますよ。
そうですね。
というのはそれはそれとしまして、なんか似てるかどうかよくわかんないですね。
特に青の箱はね。
青の箱は画風ありきみたいなところがありますからね。
そうなんだよね。ルフィとかカイドウとかそのあたりはね、もうキャラクターとしてもデザインが尖ってる感じがあるからっていうね。
はいはいはい。
それでわかるんですけど、やっぱ青の箱はなかなかやっぱり似てこないって感じがあるよね。
そうなんです。画風が特徴的、画風ありきっていうところがあるんで、その画風を統一してしまうような感じのこの旧ポスケットというこのかわいらしい人形のシリーズに落とし込むと、この画風成分が削ぎ落とされてしまうためにあんまり誰かわからない感じにはなってしまいますけどね。
そうですね。まあでもこれはこれで可愛いからいいじゃないですか。
そうですね。可愛いことは間違いないんでという感じで、青の箱はプッシュされて嬉しいなというような読者全員サービスとかもありまして、
改めて中身の方に入っていきますと、連載25周年記念関東からワンピースが、連載25周年、本当に四半世紀ですね。
本当ですね。
が関東から表紙で、そして企画というのがありまして、サンデーとのコラボ企画という形で、
03:02
オーバー100、ワンハンドレッドレジェンド、対談企画、ワンピース、名探偵コナン、奇跡のスペシャルコラボ表紙、
大谷一郎、青山豪将、オーバー100、雑誌、横断、ミラクル対談掲載ということで、
100巻を達成したワンピース、そして週刊少年サンデーで連載されている名探偵コナンと、
それぞれの記念なんでしょうね、それぞれを横断する形でのコラボという企画で、
まあ、コンビニとか本屋さんとかでもサンデーと今週のサンデーと今週のジャンプ、
ちゃんと横に並んで置かれてましたからね。
いいですね。
商店も乗っかる気満々ですよ。
いやいやいや、ほんと変えますからね、この調子っていう。
コンビニの書棚で、このジャンプとサンデーが横に並べられている状態で、
しかもこの積んであるだけじゃなくて、ちゃんとこっち向きに置いてあるところにも何冊かどんどん重ねられたりとかしてて、
なかなか圧巻でしたね。
そうですね。ただまあどっちがジャンプでどっちがサンデーかわからないっていう時が、
ちょっと脳がバグる感じがありましたけどね。
そうですね。
とっさに何か理解できない、一瞬では理解できない状況にはなっていましたが、
いや、なかなか本当に変わったことをやった、特別なことをやってるなというのが伝わってくる感じの表紙になっていました。
ちなみにサンデーは僕はまだ読んでいないので、この対談の後編というのはちょっとわかんないです。
はいはいはい。じゃあ前半だけちょっと話す感じにしますか。
そうですね。今週の関東カラーに載っていたこのお二人の対談前半、
いやー、なかなか興味深い内容はたくさんありましたね。
そうですね。まあ結構近代値の話してたなって思いましたけど。
近代値は、名前はたくさん出てきましたけど、近代値の話って言うほど話はしてない気がしますけどね。
そうですね。まあ個人的にでもやっぱ気になったのは、プレッシャーの話ですよねって。
はいはいはい。
いやー、ある程度自分の手を離れているところがあるから、結構たっかんしている感がここまで来るとあるんだなっていうのは、
本当に天井の会話って感じでした。よかったなって思いましたね。
ああ、看板を背負ってきたプレッシャーはありますかってそういったものは感じない。
そういう人が生き残るんじゃないかみたいな意見でお二人が一致する、意見が一致するという内容で。
まあ、それはそうなのかもしれないですね。
そうだね。
売れてる作家さんも以前、売れたら自分のおかげ、外れたら編集のせいと思うのがコツだよって言ってましたからね。
ああ、なるほどね。それはいいですね。
実際そう思えないと、やっぱり売れてる分には逆にいいのかもしれませんが、売れてなかったりとか何かちょっと陰ったりとかするときに、
その考え方ができないと、ちょっと自分を追い込んじゃうところはあるかもしれないですから。
まあまあ、長く続ける意味ではそのプレッシャーは感じない。
俺はやりたいようにやってるんだ。俺に欠かせた編集が悪いみたいな。この態度っていうのは正しいのかもしれないですね。
そうですね。
あと個人的にちょっと下世話な感じになってしまいますが、突っ込んだのが、
06:02
小田先生がアニメの声優とかアニメスタッフと仲がいい家族ぐるみの付き合いがあるみたいなのに対して、
青山先生は、僕はそれほどでもないですけどねみたいな感じでおっしゃっているんですが、
青山先生、かつて一時期結婚されてた相手、どなたかご存知ですよね。
高山美奈美さんですね。
そうですね。コナンの声優さんですね。
まあ確かにそこは突っ込みどころではありましたね。
そうですね。小田先生と違って僕はアニメスタッフや声優とそんなに仲良くないんでみたいなことをおっしゃってるのが、
まあまあ当然アニメスタッフという枠で言ったらまあそういうことなのかもしれませんが、
あくまで個人的な繋がりというのでそれはまた別枠なんだと思いますが、
ちょっと読んでて突っ込んでしまうところではありましたね。
といったことですとか、お互い何か連載が始まると他の作品に対しては目が向かなくなる。
そんなにライバルシーとかしている暇がなくなる。忙しくてそんな暇がなくなるということですとか、
あとなんか転換点となった話数はどこですかというので、
お二人ともすごいごくごく最近の話数を上げたりしてるっていうのも面白かったですね。
そうですね。
という感じなので、その辺のなんか惰性で続けてるわけではなくて、
本当に目的地に向かってというか高い地点を更新する形で今も連載が続いているというのが、
やっぱりこの2作品がこれだけ支持を受けてこれだけ長期連載しているということにつながってもいいのかなとか
いろいろ考えさせられる、なかなか本当に何でしょうね、面白い対談でしたよ。
見応え超ありましたね。
本当ですね。
という感じで、まあまあ映画に関する取り組みとかもいろいろ話していましたので、
ワンピースフィルムレッド、来週公開なのでそれもまた楽しみといった感じになっています。
といった感じで一通り対談期が暮れまして、中身の方に改めて入っていきますと、
今週の扉絵は新たな4個を描く感じの迫力のある1枚でした。
そうですね、やっぱルフィの髪が白いとやっぱルフィっぽくないなと思いましたね。
そうですね、このフィギュアのプレゼント企画で立体化されたギアフィフスのルフィが現れたり描かれたりとかしていて、こんなに白いんだと思いましたからね。
そうですね。
いやーまあでも確かに黒ひげと対を成すんだったら白くなるのはありだなと思うんですけどね。
確かにそうですね、シャンクスは言うまでもなく赤髪ですし、バギーはなんか青っぽかったりケバケバしいですし、
で、黒ひげさんが黒でいると、確かにルフィ黒髪のままだとちょっと個性が死んじゃうかもしれませんね。
そうですね、だから逆に言えば本当にルフィと黒ひげが最後会ったんじゃないかなっていう気もちょっとしてくるなっていう感じのカラトゲでしたね。
はいはい、なるほど。
確かにルフィの新たなるテーマカラー、キャラクターカラーみたいなものが伝わってくる感じの、やっぱりこの笑顔という感じがすごく今のルフィを象徴する1枚なんだなっていうのがよくわかる1枚でしたね。
そうですね。
という大変迫力ある扉絵から中身としましては、第1054話でワノ国に来た緑牛さんはモリモリの実の森人間でしたという形で、赤鞘の侍さんたちとかが食い止めたりとか頑張っています。
09:08
という中、シャンクスたちはワノ国の近くに来るんですが、ルフィたちには会わずにワンピースを取りに行くというお話をしていたりとかします。
一方、サボさんはアラバスタのコブラ王を殺害ということで、大変大ニュースになっていましたという展開でした。
いやー、まずは緑牛さんレイシストでしたねって。
差別主義者でしたねって。
まあそうですね、差別意識を持っているというか差別という制度を肯定する形の方でしたね。
そうだね、だから海軍の掲げる絶対的正義、まあ外から来た人だからね、緑牛さんっていうのは。
だからそれともまた別の思想を持っているなっていう感じがして、そこらへんはすごい興味深いキャラクターだなと思いましたね。
まあそうですね、確かにちょっと一歩引いた視点を持ってますよね。
いやーでも森人間超怖いでこれって。
なかなかだって一人でワノ国どころか全部制圧できそうな能力だからねこれって。
いやほんとですね、海に並ぶ命の生みの親っていう表現、海と並び立つものだっていう表現をされるとすごいなっていう感じがより伝わってきましたね。
そうですね。
いやー、だからまあでもね大和さんが首を止めてくれてどうなるんだっていうところでしたけど、あえてここで桃之介くんが大和戦うなみたいなことを言ってるのは一体何なんでしょうねっていう。
まあそうですね、全くわかんないですね。
個人的にはね、やっぱり大和はルヒの筆に乗るって言ってるから、自分たちを守るっていうことの宣言があるのかなと思ってるんですよね。
ああ、もしくは今は宴会してる風な感じではありますが、もう既にルヒたちは旅立ち準備をしてるのかもしれませんしね。
そうですね。
といった感じ、この緑雄さんの襲来をどういう形で決着つけるのかっていうのにつながってくるお話だと思うんで、ネタバラシは楽しみですね。
楽しみですね。
そして、シャンクス会いに来て、ルヒと会うのかって思いましたけども、まさかの会わない。しかもその理由がバルトロメオさんっていう展開でしたね。
どうも過去の扉絵シリーズでやってたらしいですね。
そうですね。バルトロメオさんはファインプレイじゃなくて、本当にやっちゃいけないことをやっちまったって感じでしたね。
そうですね。
4校に喧嘩を売るっていう勇気を示したかったんですかね。
そうだね。でもどうなんだろうね。後でルヒにけじめとかつけられないから大丈夫かなっていう。
いや、自主的につけるんじゃないですか、けじめは。
はいはい、やってしまいましただーって言って。
すまねーだべーって言うんじゃないですかね。
あーありそうですねって。
いやー、そしてシャンクスがね、本当にスナーベックスソース取りに行こうか、ワンピースって言ってるわけですけどもね。
12:01
はいはい。
どうなんですかね、だからもうだってシャンクスはこれなんかポーデグリフとか全部実は持ってるとかそういう展開なんですかね、これはって。
行き方は少なくともある程度は知ってる、ラフテルへの行き方はある程度知ってたもおかしくはないですからね。
そうだね、本人は行ってなくてもまあ、クルーはみんな行ってるわけだからねって他のって。
そうですね、なので行き方はある程度わかってる上で、必要なものが何なのかっていうのはわからないんで、これからどういった手順を踏んでいくのかわかりませんが、まあある程度算段がついた状態で行ってるんだとは思うんですけどね。
そうですねー。
いやーでもなんだろう、このシャンクスのね、まあある種この酒を飲んでるとこの大物感っていうのはすごい良かったけど、ただ一方でそのルフィの言ってるね、海賊王が世界で一番自由な奴が海賊王だみたいな思想とは、
相反する感じのこう、がんじがらめの感じっていうのはなんかちょっと寂しいというのもなんか違いますけど、なんかちょっとそんな感じだったんですよねー。
はいはいはい。まあそうですね、ルフィと会わなかったあたりに関しても、まあちょっと政治的に動いてる匂いがすごくしますもんね。
そうなんだよねー。まあ逆にだからこそこのルフィとの対立軸になってるのかなっていうところで、まあ対決が楽しみなっていう気がなってきてるんですよねー。
まあそうですね、単純にルフィと志を同じにする人では決してないんですからね。
そうだね。
そこの差異みたいなものがこれから描かれていったら、改めてこの指定関係っていうのとまた違ったりする気もしますが、このルフィとシャンクスの関係っていうのがこれからどういうドラマを生んでいくのかわかってくるんで大変楽しみですよ。
楽しみですねー。そして、まあ革命軍は何があったんだって思ったら、コブラ王を殺害したサボっていう展開で、これに関してはかなりびっくりですねっていう、どういうことっていう。
狩りによってコブラさんをっていう感じですからね。
そうなんだよね。確かさ革命軍なんか起きた時にもさ、ドラゴンさんとかが状況確認しろとかさ、みんななんでだサボみたいなのになったじゃないですか。
確かにこれは革命軍的にもいいことなのか悪いことなのかよくわかんないよねっていう感じですかね。
そうですねー。まあまあ、今回ので一応アラバスタの王様っていうのは、世界政府を作った最初の20人で唯一レベリー参加みたいな感じで持ち上げられましたが、
あんまり悪人とか悪い人では、少なくともそういう印象は全くないですからね。
そうだねー。だから逆に革命軍の支持率みたいなものは一部ではこうやって熱狂してるけど、どっかでは落ちてそうな気がするんだよね、これって。
で、コブラさんが亡くなると同時にビビさんがいなくなってるっていうこともありますんで、やっぱり単純に殺した?単純にっていう単純にもないですが、やっぱりすごい複雑な事件が起きてる感じがしますからね。
そうだね、だから早く真相を教えてくれっていう感じだよね。
そうですね。いや本当に世界規模の世界を巻き込んだ事件が起き始めているということがわかってきたんで、早くこれがルヒたちとどう絡んでいくのか、この火中に突っ込んでいくところが見たいなと思いますよ。
そうですね。そして最後はね、赤犬さんがAI時代に幻術になった場合、南蛮向かってこいと思って、全員カウリッジしたるかNO!っていう。
15:05
はい。
なんだろう、めちゃくちゃかっこいいなと思ったね。
まあ覚悟は決まってますね。
そうだよ、だから俺だってこんなヤバい状況でさ、こんなセリフ吐けるって、俺だったらもう辞表出してるよって感じだった。
まあそうですね、どのくらい賞賛があって言ってるのかわかりませんが、覚悟はありますよ。
そうですね、覚悟はあるからね。だからそれの中で赤犬さんの衣装がこういう衣装になりましたよね。
そうですね。三大賞が入れ替わっていく中で、ちゃんとこの人がラスボス核に近いところにいるんだなという感じが伝わってきたんで、
まあラスボスではないんでしょうけれど、ちょっと一番中心、柱であるんだなというところが感じられましたんで。
いやー、まあ本当に各キャラクター、これからどうなっていくのか楽しみですよ。
楽しみですね。
続きまして青の箱の第62話。内容としましては、千田先輩と一緒に大輝くんライブを見まして、
なんで僕のことを誘ってくれたんですか?って言うんですが、それに対する回答が大音響に回避されて聞こえません。
二度は言ってくれませんでした。ドキドキしちゃうじゃないか。楽しいっていう時に、
大輝くんのクラスの演劇大芝居、王子様役が怪我してしまったんで、代わりに大輝くんやってっていう話でした。
いやー、まずはこのライブシーンで音がうるさいから顔近づけて話すみたいなのは、あるあるでなおかつ羨ましくていいなって思いましたね。
そうですね。あるあるで羨ましくて、もう本当に確かにそういう感じになるよなっていうのと、
千田先輩みたいな人、そういうのをしたいなっていう、あるあると願望が渦巻きましたね。
そうですね。いやー、そして本当に、この時千田先輩なんて言ったんでしょうねっていう。
いつか答えは明かされるんですかね、これは。
いや、めちゃくちゃ明かしてほしいよねっていう。こんな恥ずかしがる代わりってなんだよって感じじゃない?
そうなんですよ。もう一回言ってくださいっていうジェスチャーをやった時の、この千田先輩の完全に赤面して顔を真っ赤にした状態で口をつぐむというこの照れ顔。
この表情がもう、もう全てを物語ってはいないんですが、物語っているかのごとく破壊力がありますね。
破壊力ありますね。
いやー、本当千田先輩は先週のメイド姿も良かったし、もう本当に破壊力爆つぐんですよ、この文化祭って感じですねっていう。
本当にもう期待、なんて期待を持たせるんでしょう、この先輩は。
本当ですねー。いやー、だからもうなんか、文化祭良かったな、終わったなーみたいなテンションだったんですけど。
ただ、まさかこんなとんでもない視点が抑えかかってくるなんていう展開でしたねっていう。
そうですね。この堂々展開、ドベタな展開、やるのかな?やってもおかしくないけど、外してきたりするんじゃないかなと思ってましたが、やってきましたね。
やってきましたね。いやー、でもすごい楽しみですよ。だって千田先輩だって、劇を最前列で見るって言ってるんですよって。
はいはいはい。
18:00
最前列か、ど真ん中で見るって言ってますからねって。
はいはいはい。
あーだから、まさか大輝君とひなちゃんのイチャイチャを千田先輩がど真ん中で見てるって、もうなんかドキドキワクワクしますよって感じですかね。
そうですね、見せつける展開になってしまうということで。
青の箱に関しては海に行った時の旅館お泊まり展開みたいな感じで、ああいうドベタなラブコメっていうのも、あえて踏み込む意思の強さは前々から感じてはいましたからね。
そうですね。
まあやるっちゃやるんだろうなとは正直思ってるところありましたんで、来てくれてまあ驚き1割、嬉しさ9割みたいな感じですが、
あとは本当に舞台上でのキスシーンに対してどういう決着を持ってくるのか、触れるのか触れないのか、とうとう本当にもう想像が膨らみますからね。
膨らみますからね。
いやー、まあまあ本当にどういう試練でどういう結末を受けるか楽しみですね。
そうですね。個人的な予想としてはひなちゃんはこう受け入れに来るけれど、大輝くんがちらす先輩の視線を感じて、いけない展開とかだけどなみたいな感じで想像して待ってます。
そうですね。面白くならないわけがないって感じですかね。
そうですね。また新しい性癖が開拓されそうで大変楽しみです。
では続きまして僕の平枯宮の第350話の内容としましては、ビッグスリーが幕号くんを助けてくれました。幕号くんは泣いて絶望していると思いきやまだっていう展開でした。
いやー、まあビッグスリー助けてきてくれた。そしてミリオさん、友達がいなかったんだなっていうストレートなバトリーだって思いましたね。
全くその通りだと思いますね。
いや本当そうだね。ちょっとあって反応してるししがらきさんもっていうね。
いやー、だから本当にでもその後にもね、それだけだとちょっと罵倒だけどね、ちゃんとその後に壊しちゃいけないものがあるってっていうところでね、ちゃんといくつもね正論もちゃんと論が通ってる感じがしましたからね。
いやーこれに対してしがらきさんがどう答えるのか。まあしがらきさんもね、壊しちゃいけないものを壊してきた男なんでねっていう。
家族とかね。だからそういったところでまたお互いのこうレッスンバトルじゃないですけどもね、お互いの主張をぶつけ合う展開で盛り上がってくれたらいいなって思いますね。
そうですね。確かにミリオくんのこの真正面からの正論に対してしがらきさんがどう反応するのか大変楽しみですね。
楽しみですね。そしてまあ幕号くん、折れたと思っていたけど折れてなかったっていう涙ボロボロ流してからまだ戦う気だったっていうところはやっぱかっけえなってましたね。
ああ確かに。もうこっちとしてもこんなに遠いっていう感じでしがらきさんに対する遠さを自覚して、そこで一瞬諦めたような感じに見えて、
ああ幕号くんの役割はここまでか、残念、そういう悲劇的な立場なのかってちょっと受け入れてしまっているところがありましたからね。
そうですね。
ところが全然まだだったんだ。読者ですらもが敗北を受け入れる展開だったのに幕号くんは諦めていなかったというところは本当にハッとさせられましたよ。
21:08
そうだよね。いやだから本当にね、ジーニスさんが言ってるようにまだお前の火力が必要だっていうことですからね。
ここからさらにね、火力爆発の幕号くん見たいですねって感じですね。
そうですね。今回このミリオくんが波動さんの波動を腕に巻いて、なんかコークスクリューファンチみたいなのをやってますか。
こういった感じで本当に単体の力ではかなわなかったとしても、流れを変える、戦いの展開を変えるとか、部分的に役に立つ、なんかここぞというところで何か機会を生むような使い方とか、いろんな可能性がありますからね。
そうですね。
なのでしがらきさんがもう依然として興味がないとまで言い切った、それがしがらきさんに迫る展開を見たいな、きっと見せてくれるんだろうなという期待の高まる展開でしたよ。
そうですね。楽しみですね。
じゃあ続きまして、逃げ上手の赤身の第72話、内容としましては、ときゆきくんの正体を知った皆さん大変盛り上がって鎌倉を目指しますという形で、
鎌倉の人たちは京都にときゆきくんたちに向かうかと思わされたんですが、ただよしさんがちゃんとその戦略を見抜いて、ときゆきくんたちは鎌倉に来るという感じで、久しぶりの人たちに迎え撃ち、迎え撃たせますという展開でした。
いやーまずは立ちで鼻をほじる三浦兄さん面白かったですね。
鼻ほじりっていうキャラクターでトクトンまで攻めてきましたね。
そうですね。だからそのうち脳に到達したんじゃないかっていう感じですね。
ご本人も切腹する代わりに脳をほじってお詫びするって言ってますからね。
そうですね。
いやーちょっと見てみたい気持ちあるんだけど。
えぐいにも程がありますけどね。
まあそうですね。だから三浦兄さんここまで反省してるというか一生懸命になってくれそうですからね。楽しみですね。
鼻に刀を刺して自分で脳をごじくり出すってイメージ的にはハンターハンターのセルフぽっくりさんのイメージですからね。
なるほどね。じゃあ敵に情報を漏らす役になっちゃうんだなっていう感じですけど。
自分に刀を突き刺してああああって脳みそをいじってるイメージですからね。
そうですね。ちょっとあったら笑っちゃうかもしれないですね。
まあ唐突もなくえぐいですが、まあそうならなくてとりあえず良かったですよ。
そうですね。
そしてまあ本当にね足利忠義さんたちとの激闘ってわけですけどね。
ここでちゃんと戦略を見抜いてて忠義さんの格上げしてくるところは良かったですね。上手いなって思いましたね。
まあそうですね。ちゃんと考えを読んでるという相手の格を示すところから始まりましたんで。
本当にここから各イン、各キャラクターいきなりここで謎のツアーで彼らの格を示してきましたからね。
本当なんだろうねこれって。面白かったけどって。
バブリーなスポットライトに照らされた鎌倉を守る関東日差し阪州と江ノ島半日サビを楽しめる催しという。
24:02
それで経済とかすごい回せるんだっていうことが伝わってきて。
まあ一筋縄じゃいけないことは分かりましたからね。
そうですね。
あとはどういった個性的な能力で時井君たちに立ち向かってくるのか大変楽しみになってきましたよ。
楽しみですね。
という感じでまたこれまでとはまた違った局面。
来週からが改めて新章突入らしいですからね。
そうですね。
今週はあくまでこれまでのエピソードのエピローグらしく、来週から改めて新章突入ということなので、
本当にどういった様相の戦になるのか、戦展開が始まるのか大変楽しみです。
では続きましてマッシュルの第117話、内容としましてはレモンちゃんが来ましたがマッシュ君のゼンマイは回りませんというところに
私警衆ガルボポッテリー様がやってきました。
キャーっていう展開からドットさんたちの前にはプリン卿が立ちはだかります。
そしてそれぞれの侵略者の方たちの前にも大変強い人たちが現れますという展開でした。
いやーレモンちゃん先週役に立たないだろって言ってましたけど予想通り役に立たなかったですね。
予想通り役に立たなかったですね。
そうですね。いやー愛の力っていうのもちょっとは可能性あるかなと思ったんですけどね。
そうですね。先週のコメントではキスキスっていうコメントもありましたが全然そんな展開にはならなかったですね。
ならなかったですね。でもなんかキスとかこの後展開でやったらそれはそれでなんかマッシュル心境地って感じがして面白いですけどね。
まあそうですね。マッシュルはたまにそういうはったりを聞かせたりとか真剣なことをシリアス展開もなくはないんで
確かにそれの発展形としてラブの展開をここに盛り込んできてもなしではないかもしれませんが、あまり想像がつかないですね。
そうですね。それよりかはむしろ元死刑囚ガルボボッテリ様が愛の力でゼンマイを回しかけた気がするかなっていう。
そうですね。元死刑囚ガルボボッテリ様がどっから来たのかよくわかんないですからね。
絶対新登場、初登場だからこいつ。
なので、イノセントゼロさんの舞台における元死刑囚っていう立場もよくわかんないんで、イノセントゼロさんの配下なのかどうかもよくわかんないですし、敵かな味方かなっていう感じですけどね今のところは。
そうですね。いやーだからまあ、救世主であると俺は予想してます。
そうですね。なんかマッシュルというこの作品のテイスト的に意外といい人なんじゃっていう思いはなんとなくありますね。
そうですね。というわけで本当ガルボボッテリ様の活躍に期待ですね来週は。
そうですね。ガルボボッテリ様本当にマッシュルのお話を変えるキャラクターかもしれないんで大変楽しいですよ。
そうですね。そしてまあまあそれぞれイノセントゼロさんの息子たちと戦うわけですけどもね。
いやーまず産卵のプリン卿は果たして何なんでしょうねこれっていう。
プリン食べるともだい死ぬんですけど何なんでしょうね。
何なんでしょうね。まあ本当ドットさん食うなよって思ったけどね。
まあドットさんなら食べますよ。
そうですね。いやーまあとりあえず本当意外とすごいなんかやばそうな人だけどいい笑顔なんでね。
27:05
ニコってしてる産卵の人は。
もしかしたらいい人なのかもしれませんってちょっと思ってますけど。
まあそうですね。敬虔なプリン卿信者かもしれないですね。
まあこういうキャラクターはね。もうマッシュ君のシュークリーム狂いで慣れてますからドットさんとね。
ドットさんとランス君は慣れてますからっていうね。
まあうまいこと足立って欲しいなって思いますね。
そうですね。この食べたらもだい苦しむプリンの謎を解明してほしいですね。
いいですね。
そしてまあ4弾のところにはまあ予想通りレインさんたちが行くっていう感じでしたけどもね。
フィン君がこう言ってること焦ってこう4弾の人言ってるけど、俺は結構不快になって思ったんだよ4弾っていう。
どれの時でしたっけ?
てかこうやって今を生きていられるのってなんつーかエモーって言ってるわけじゃないですか。
これはだってね、よく考えたってこのイノセントゼロの息子さんたちはさ、そのうちだってお父様のために自分の命を捧げるんですよ、心臓をっていう。
そういう背景を考えればこの今を生きていられるのってなんつーかエモーっていうのは俺は結構深いと思うんだよね。
その解釈が成り立ちますね。
だから結構俺は4弾のキャラ結構興味深いなって思ってるんで、ちょっとこの戦いでさらに好きになれたらいいなって思ってますね。
すでに今回の段階でもこの再生していくみたいな能力を示しつつ、やっぱりちょっと凶器は感じますからね。
そうですね。
改めてこのキャラクターを深掘りしていったら一見軽い一見チャラいこのキャラだけどっていう面はすごくありそうなんで、まあまあ本当にそれぞれのキャラクターすごく楽しみですよ。
楽しみですね。
一見プリン卿信者だけどっていう展開もありますからねきっと。
そうですね、一見だけどっていうところもありますからね。
いやーだから楽しみですし、あとは本当にねフィン君とレイン君の兄弟仲がねちゃんと修復してほしいなって思いますね。
そうですね。早速なんかギクシャクしてますからね。
そうですね。
うーん結構その、まだね仲が悪いというよりかは本当にレインさんが過保護なんじゃないかっていう説がすごい渦巻いてますからね。
はいはいはい。
いやーもしそうだとしたら本当フィン君にはそれをこうね覆してほしいなって思いますからね。
いやそうですね、兄弟ネタというのはやはりなんでしょうねドラマの方向だと思いますんで、この二人がどういうふうに和解していくのかある種連載始まった時から引きずっているところではあるので、ここにきてどういった展開を迎えるのか大変気になるところですよ。
そうですね。
では続きましてが、まあ一応読み切りという扱いです。センターから祝ワンピース連載25周年&劇場版公開直前記念。
食撃の相馬コンビが送る破格のスペシャルスピンオフ読み切りセンターから41ページ食撃のサンジということで、食撃のサンジ、なんか食撃の相馬の生誕10周年記念の企画も発表されてますね。
30:01
そうですね。
ともにめでたいという形で、センターから一応少年時代のサンジ君のプリンス姿というか王様姿の一枚でした。
そうですね。これもまあある種存在しない記憶みたいなところはありますけども。
でもちょっと似合ってるなって思いますね。
そうですね。ある種背負っているものを象徴する感じのイメージイラストという感じでしたね。
そうですね。似合ってますよねっていう。
という形で、今気づいた。今回の食撃のサンジ、最終話だったんですね。
本当だ!気がつかなかった!
という感じで、コミックスが8月4日発売で、そのコミックスに今回の文までが収録されるんですね。
なるほどね。最終話はちょっと、ずっと食撃のサンジ、終年とかのためにあるんだと思ったから、ちょっとびっくりしたね。
もしかしたら一巻だけで終わるかもしれないけれど、先があるような、そういう匂わせ方はするのかなと思ったんですけど、そんなことないんですね。
そうですね。
ちゃんとここで区切りをつけます、最終話。
内容としましては、少年時代、この故郷を抜け出したサンジがバラティエにやってきて、会場レストランバラティエにやってきて、見習いコックとして大変努力を重ねて、ゼフさんに、オーナーゼフに認められる、スーシェフとして認められるまでになりました、という努力の話でした。
いやー、結構今までの食撃のサンジの中でも一番好きじゃない、好きな回でしたね。
いやーもう、サンジ君の根幹を補強するような良い話でしたね。
いやほんとだね。結構毎回、ワンピースの番外編というかね、公式ではないけれどもみたいな感じで語ったんですけど、これ公式でもいいんじゃないかっていうレベルで、レベルの高い話でしたよね。
そうですね。実際、見習いコックから一気にバラティエのスーシェフ副料理長まで登り詰めてるわけですから、なみなみならぬ努力があったのは間違いないと思いますからね。
そうですね。
いやー、きっとあったんだと思いますよ、こういうことが。
いやー、だから普通にやっぱ一つの話として面白かったし、料理はマジでうまそうだったしっていうね。
で、さらにね、コックとして男として成熟しすぎる未来画っていうところのサンジの色気のムンムンプリっていうね。
これ絵とかすごいよねって。もともとはさ、たぶんワンピースの尾田先生のSBSの40代のサンジが求めたんだろうけど。
そうなんですね。
そうなんですよ。だけど、このやっぱり佐伯先生の絵で描かれたこの色気ムンムンのサンジはこれだけで価値があるなって感じでしたからね。
なるほど。いやー、改めて最終話として読むと、本当にそのサンジの将来、サンジの原点を描きつつ、その中にこの将来を思わせるカットを入れるというのはすごく綺麗な構成かもしれないですね。
そうですね。いやー、本当にね、その、やっぱサンジで言えば俺はタバコっていうところはあるんだよね。
アニメだとアメ玉になっちゃってるけど、アメリカとかだとね。
33:02
はいはい。
でもやっぱサンジってタバコだと思うんで、やっぱ最後タバコを吸ってるっていうカットも色気あっていいなって思ったしね。
まあそうですね。で、そこにこう、ちょっとくすぶってる、夢がくすぶってる感じを重ねて本編に繋げるという感じで、本編のサンジを想起させる形で終わって、いやー見事な最終話でしたよ。
最終話でしたねー。いやー面白かったっすね。
そうですね。まあその中でもこの食材に関してちゃんとファンタジー要素を入れてきて、成長するとすごいなんか鎧のようなひかし棒を纏う羊みたいな感じで、現実と連なってはいるけれどファンタジーだからこその調理技術が求められるみたいな、まあちょっと虜感というかとんでも料理感もありましたからね。
そうですね。
といった感じで本当にただの料理人物ではなくて、ワンピース世界の料理人物なんだなという要素もそういうところにちょっと匂わせる感じで、
まあ本当にフォーマットを確立してますよ完全に。
うん。
いやーまあだから、まあ本当に。
まあでもなんかまた料理漫画見たいねっていうこのコンビだっていう。
まあそうですね。
確かに食撃のサンジのフォーマットとしてちゃんと確立されたものがありますが、何よりもその下敷きにあるのは完全に食撃の相馬のフォーマットですからね。
そうなんだよね。
これはこれで本当に見事なので、他の追随の許さないものがあるんで、確かになんか改めて料理漫画、なんなら相馬の続きを読んでみたい気もしますからね。
あーそれは良いですねっていう。
やっぱりこれくらい個性の強い癖のある作品だと、たまにまた読んでみたいなああいう作品っていうふうに思ったりするんで、いやーまあそういう意味でも確かに食撃の相馬欲を満たす作品でもありましたよ。
そうですね。
まあとはいえやっぱり他人のというか、他の作品のスピンオフだから食撃の相馬本編ほどぶっ飛んではいないですからね。
まあね。
まあでもあの普通にお姉さんの服とか履けてるんだけどねっていう。
まあまあ基本技じゃないですかそれが。
まあね相馬的には基本技ですからねっていう。
あくまで他人の庭だから基本技で収めてる感じがありますからね。
はいはいそうですね。
もっと本気でぶっ飛んだ表現とかも見たいなとか思わなくもないですよ。
そうですね。
といった感じで、まあここであえて最終話という形で区切ったのは、やっぱり佐伯先生たちの今後の活躍がまた別に展望があるのかなと期待したくもなりますんで。
まあまあ正経育の三次全六は大変面白かったので、今後のスピンオフ企画また今後の佐伯先生と作田先生の活躍が楽しみにはなりました。
はい。
では続きましてウィッチウォッチの第71話。内容としましては、もい君の誕生日みんなでスニーカーを買ってあげて幸運になる魔法をかけたら間違って不幸になる魔法になってしまいましたが、もい君はすごくポジティブ思考なんで全て幸福だと思って受け取りました。すごいっていう展開でした。
落雷が受けて幸福はねえだろうと思いつつも面白かったっすねっていう。
36:01
そうですね。ありがたいっていう。いやでももい君の好感度はめちゃくちゃ上がりましたよ今回。
いやほんとそうだね。いやーこれはだからね、にこちゃんの魔法を信じてるというかね、にこちゃんを信じてるからこそのポジティブさですからねっていう。
はいはいはい。
そういったラブ的なところでも欲を満たされましたし、ほんともい君がいい奴だっていう形でよかったですねっていう。
そうですね。なので、なんか昔ツイッターかなんかに書かれていた文言ですごくわかるなと思ったのが、なんか知らないけど勝手に不機嫌になる人っていうのが嫌われると。
で、好かれる人というのはなんか知らないけど勝手にご機嫌になってる人が好かれるんだというような文言があって、全くその通りだなと思ったんですが。
もい君が勝手に幸せになっていく様は、だから本当にいい人だなと思うと同時に、ただそれがなんかこっちのミスの上ででも気づかなくてっていうその気まずさはすごかったですよね。
そうですね。まあでもそのあたりもなんだろう最終的にこの魔法のおかげでなかなかできない体験をさせてもらってありがたいっていうに対してこちらこそありがたいってこうにこちゃんが返すっていうところ。
はいはいはい。
ここではなんか俺は和解できた感じがしてよかったですけどね。
そうですね。ちゃんとバランスをとったオチになっていたので、ちゃんとその引っ掛かりのない感じに終わってくれたんでそこも良かったですが、途中の読んでる最中の気まずさはさすがウィッチオチ。このギャグ漫画の何とも言えない四股オチと思いましたよ。
そうですね。
いやーそしてでも本当に落雷の後のもい君はめちゃくちゃイケメンでしたねって。
そうですね。
いやキャラクターは別やんって思いつつもね。
いやーまあでもねイケメンで背が高くてスタイルが良い奴は結局何でも似合うんだよってのは真理ですからねっていう。
はいはい。実際そうだと思いますよ。
まあまあまあとりあえずでもね我々はもうイケメンではないのでねスタイルだけはなるべく良くして生きていこうって思いましたね。
なるほどそうですね。全くそうでありたいなと思います。最後に雑誌に取材されたのはいいとして自分で選んだものがないっていうことに対して落ち込んでるもい君っていうのは多少面倒くさいなと思いますよ。
そうですね。面倒くさいですよね。
その面倒くささも愛らしいなと思いました。
はい。
あとはそうですね、やっぱり意外と今週後半の展開がインパクトあってすごい上書きされていきましたが、序盤の泣いてるかんちゃんも良かったです。
そうですね。
やっぱりなんかこの作品なんでしょう篠原先生作品における気まずさってやっぱ大事ですよね。
というその見守ってる最中、もい君の不幸を見守ってる最中の気まずさっていうのもそうでしたが、この前半の自分の身に着けるものは自分で選びたいって言われちゃったけど用意したプレゼントのスニーカーどうしようってみんなで気まずく思ってる感じの、やっぱり気まずさ使いが流石だなという感じでした。
そうですね。最終的にこういい話になるからこの気まずさも楽しませる。
そうですね。そのへんのバランス感覚と合わせて楽しめる気まずさが楽しめる。大変素晴らしい篠原先生漫画でした。
39:01
はい。
では続きましてセンターカラーです。コミックス8巻発売直前&JCC潜入編大盛況恩礼出血大サービスセンターカラー坂本デニーズというカラーで、センターカラーは大変こうファンシーな感じに描かれたオーダーの皆様という一枚でした。
そうですね。金栗さんは裏切り者だからちょっとここにいるなって思いましたけどね。
そうですね。金栗さんがいて名雲さんはいないんですよね。
そうだね。ここに名雲さん欲しかったよね。
なので何でしょうね。名雲さんはあくまで坂本さんファミリーってことですかね。
そうかもしれないですね。それかちびキャラって何か場合もありましたからそこにはもしかしてすでに名雲さんがいたとかもしれませんねっていう。
あー確かにありましたね。その続編であの時いなかったオーダーをということなのかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。すごく説得力のある説です。という感じで大変愛らしい感じの一枚。
で、坂本デニーズセンターカラーありがちなセンターカラー裏の4コマが今週もありまして、JCCの人気バイトを紹介、危険度に合わせて価格が上がって、キルベイビーさんは肥献体、薬の肥献っていうそういう4コマでしたね。
そうですね。だからこれもしかしてキルベイビーさんが今まで登場してこなかったので、もしかして肥献体で死にかけてるって思いましたね。
そうですね。一回80万、一回80万だったら確かにちょっと考えますね。
そうですね。いやーだからキルベイビーさんがいない謎が解けたぜって俺はちょっと思いましたね。
まあまあスポッターの紹介がしん君と平関君でやってたりっていう感じなんで、あくまでイメージキャラクターだとは思うんですけどね。
はいはいはい、そうですね。
実際この2人がやってるわけではないですから。なのであくまでイメージキャラクターとしてキルベイビーさんだけだとは思いますが、まあ久々に見れて嬉しかったですよ、キルベイビーさんが。
そうですね。忘れられてなかったって思いましたね。
そうですね。ちゃんと本名覚えてますか?キルベイビーさんの。
なんだっけ忘れちゃったよ。
柳谷2さんですよ。
あー、そんな名前だったわ。
柳谷2さんの再登場が待たれます。
という感じで、中身としましては第80話で、データバンクに関してしん君、なつき君に相談して、物理的に隠されてるわけじゃないだろうから、
知ってる人をたどった方がいいっていうことで、一番古株の先生のところに会いに行って、先生だと思った講師を打ちのめしたんですが、先生は実はその後ろにいたおばちゃんでしたという展開でした。
なつき君としん君の会話はちょっと良かったなと思いましたし、まふゆう君からなつき君に電話がかかってきましたけど、何なんでしょうねっていう感じですね。
そうですね。スラーさんにスカウトされた側がどうなってるのか本当に気になってたんで、大変気になる展開ですね。
そうですね。そしてしん君の方はデータバンクを見つけるために教師のところに行くわけですけど、
この目隠しでかわしてぶっ飛ばすところとか、めちゃくちゃスタイリッシュでかっこいいねっていう。
42:00
そうですね。しん君の学生転校生が超強者展開ですからね。
そうですね。いや気持ちいいよねっていう。
大変上がりますよこれは。
そしてそこで一回フェイントをかけた上でのおばあさん、さとうだ先生の合気っていうね。
ここもだから、いやー合気はやっぱりロマンだからね。
そうですね。でも実際手握ってイテテテって倒すぐらいのことだったら本当にできそうだと思いますけどね。
そうそうそう。いやーだから俺はもう合気大好きなんで。
はいはいはい。
馬騎の中でも渋川豪樹先生大好き派なんだっていう。
まあ達人は保護されてる可能性がありますけどね。
いやだから本当にもうこの合気の場面が出ただけで俺もすげーテンション上がったからね今日本集。
そうなんですね。そんなに合気が好きだとは知らなかったですよ。
いやーだから本当来週以降の絡み楽しみだなって思ってますよ。
はいはい。いやもう今週の、今週でこの強者感がすごい出てきたのは大変期待ですし、なんか昔そんなおばか3人組がいましたねっていう感じで、
かつての坂本さんたちのことも知ってる感じで、なんか昔の坂本さんが知れそうな感じでもちょっと楽しみですね。
楽しみですね。
そっち方向も楽しみだったり。
あとこのなつきくんが通りすがりの清掃員さんにデータバンクって知ってるって聞いたら、ほほほ懐かしいねーって言われるっていう感じで、データバンクっていうのが懐かしいものとして扱われるんですよね。
そうですね。
これもなんか不思議な感じで、データバンクって単純に本当にデータとして残ってる以外にも何かもっとハッタリの効いた何かがあるのかなみたいな感じで、その辺の伏線の匂わせ方も大変気になる感じですよ。
そうだね、意外とそういうブームの時期があったっていうことだとは思うんだけどね。
データバンクをみんな探してる坂本さんたちが探してくれたからっていうね。
その辺は確かにJCCの歴史は楽しみですね。
そうですね、過去に対するちょっと興味も引かれる感じで、どういった感じなのか、このデータバンク探し、このドタバダ学園内冒険探し、あきらちゃんも合流してくれましたからね。
そうだね。
これからは二人で一緒に行動してくれるかもしれませんし、そういう感じでだんだん仲間が増えていくかもしれませんし、このドタバダ大冒険どうなっていくのか大変楽しみです。
では続きまして、僕とロボ子の第98話、内容としましては、ドラゴンとのハーフであるロボ子の頭に突然ツモが生えて、学校に行くけどみんな受け入れてくれましたっていう話でした。
もうやりやがった!やりやがったロボ子であつ!って感じでしたね。
いやーまあ本当、さすがロボ子、新年祭に優しいなって思いましたよ。
優しいんかな?潰しに行ったねこれって。
ルリドラゴンの宣伝もしてくれるなんてなんて偉いんだロボ子って思いましたよ。
まあ確かに。いやーでも本当に明らかさはすごいというか、本当にもうロボ子がツモ生えた段階で大爆笑したからね。
45:06
しかも洗面所で朝歯磨いてる瞬間に気づくというところが原作通りでしたからね。
そうなんだよね。いやーそして学校展開もね、やっぱりちょっとロボ子、ルリドラゴンをちょっと意識してる感じだったし、
そこからで角がでかくなってくるっていうところで笑いを取ってくるし、最終的にはだって角そんなに立派になってってカイドウみたくなってるからね。
そうですね。
いやでもこれはもしかしたらあれですか、やっぱルリちゃんはカイドウであるということの伏線というか、ネタバラシなんじゃないですかもしかしてっていう。
あー。逆にルリドラゴンを逆輸入する可能性はありますね。
ありますね。だから角立派になったら、「やべーロボ子から逆輸入した!」って思うかもしれませんよっていう。
確かにキャラ被りが心配ですね。
いやー、まあでもね何だろう、角が生えてもそれほどでもないけど、そのやっぱ毛だるい感じでいってきまーす!みたいなこと言うロボ子は何だろう、今までにないロボ子みたいな感じがして、
やっぱちょっと可愛いなって思ってしまったんで、やられたなって思いましたね。
あー、僕もこのロボ子が老が夫婦犬のポーズをするところとか、ナッパじゃないんだと思って、新しいなと思いましたよ。
いやそうですね、流行りものを取り入れていくのはロボ子ですからっていう。
そうですね、老が夫婦犬流行ってますもんね。
流行ってんのかな?わかんないけど。
いやルリドラゴンのルリちゃんもやってたじゃないですか、老が夫婦犬のポーズ。
まあまあ、やったけど、老が夫婦犬なんだあれ。
じゃあ青の箱が始まった時もやっぱりロボ子が千奈川先輩と被ってるっていうネタでやりましたからね。
そうですね。
これはもう宮崎先生からのエールだと思いますんで、ルリドラゴンがこれから大人気作品になっていく未来が見えますよ、これで。
いやそうですね。
いやーだってロボ子にパラレルってのはある種のステータスになっているとこありますからね、ジャンプ内容に。
そうですね、今週に関して言えばタコピーの現在レベルの作品っていう扱いですからね。
そういうことですね。
素晴らしい評価ですよ。
というわけで本当に早すぎるぜ宮崎先生っていう感じで面白かったですね。
やっぱ鉄は厚いですというか、ちゃんと鮮度のいい状態でネタを扱いますよ。
そうですね。
本当にジャンプをネタにする漫画という定期的にジャンプに現れるギャグ漫画の枠として、大変その枠を使い切ってるなという感じがしてよかったですよ。
そうですね。
では続きましてが、一応読み切りとしまして、第5回ジャンプスタートダッシュ漫画賞の入選作品となります審査員松井雄生先生。
カタストロフクライシス、泉谷隆夫先生20歳という形で、中身としましては富士山と繋がっていて起こると富士山が噴火してしまうという男性がみんなにチワホヤされているというか、みんなを支配しているような状態なんですが、
48:17
そこに地球のマントルと繋がる女性ミス・マントルがやってきて対決になりそうですという展開でした。
スタートダッシュ漫画賞ということなんで、まだオチがない感じではありますけど、確かに初回インパクトはめちゃくちゃある7ページでしたね。
そうですね。なんか考察しがいのあるというか、じゃあこういうこともあるのかな、こういうこともあるのかなとかいろんな想像ができるような冒頭でしたよ。
そうですね。やっぱキャラクターをこれだけこの数ページでちゃんと見せ切ったのはすごいよねっていう感じでした。
見せ切った、そうですね。ミス・マントルに関しては名乗っただけですけどね。
でも名乗っただけですごそうというかヤバそうって伝わるじゃないですか。
だから本当続きが気になるんで、せっかく撮ったんだからスタートダッシュだけじゃなくてちゃんと完成させてほしいとかあるけどね。
そうですね。以前のスタートダッシュ漫画賞を元にした作品って何かありませんでしたっけ。
どうでしたっけね。ちょっと思い出せないですね。
僕も明確には覚えてないんですが、なんかスタートダッシュ作品賞にかかった作品を1本の作品に仕上げたのがあったようなっていう記憶があったりするんで、
これで1本確かに最後まで書いたものを読んでみたい気がしますね。
そうですね。
という感じで、あとはこの松井先生の好評、双方の髪型は大駒で紹介するときまで隠しておくといいでしょうっていうこの端的なアドバイスがすげーまとわれてるなと思いましたね。
そうですね。
という感じで、スタートダッシュ漫画賞、大変、本当に記憶に残る感じの6ページでした。
では続きましてがセンターカラーです。大好評ありがとうございます。感謝のLINEスタンプ発売記念センターカラールリドラゴン。
ルリドラゴン、すでにLINEスタンプ発売なんですよね。
そうですね。読み切り段階で人気があって、動画とかも1話から作られてて、すごい再生されてましたから、まあまあ妥当かなと思いますね。
そうですね。ある種、なんでしょうね、この日常的な、それもそんなにテンションが高いわけではないやり取りでお話が進んでいくこの作品の色合い的に、やっぱLINEスタンプっていうのは周辺アイテムとしてすごく妥当な気がしますよね。
そうですね。
といったLINEスタンプ発売記念センターカラーは、老が夫婦犬的な構えをやってるルリちゃんでした。
老が夫婦犬じゃないでしょ、どう考えても。
まあでもちょっと、構えではありますからね。
そうですね。謎の中国剣法ポーズにも見えますし、なんかネット上では仮面ライダークーガじゃないかとも言われてましたね。
どのくらいクーガに似てるのかわかんないですね、正直。確かにこんな感じだったなとは思いましたが。
そうですね。クーガが変身とかして稲妻とか使ったりするんで、それの伏線だったんじゃないかみたいなこと言われてましたけど。
51:05
あり得る話ですね。
ただ真相はわかんないですねっていう感じですね。
なるほど。
ただまあ可愛いからいいですよって感じですね。
そうですね、可愛い一枚。
で、中身としましては第6話でルリちゃんまた学校に通いまして、男子とも仲良くなったりとかしまして、
なんかクラスの女の子の中には怖がってくる子もいるけれどまあしょうがないよねみたいな感じで日を送っているルリちゃん放電しますという展開でした。
いやー、ルリちゃんの角を教室で触りたい人生だったみたいな回でしたねっていう。
そうですね。正直悶々とする自信がありますけどね。
いやそうだよ、なんかなんだろう、角触るってすごいセンシティブだよね。
うーん。
なんだろう、ついてるだけの突起物というかなんかこう個人的には頭についてるからなんか耳タブみたいな。
はいはい。
感覚なんで、だって女子の耳タブを触るとかって言ったら結構な大イベントじゃないですかっていう。
まあまあまあ。でも硬質か柔らかいかの差は結構でかい気がしますけどね。
まあね。いやー、なんかちょっとね、いいなって思いましたね本当に。
そうですね。このクラスメイトの中にはきっと特殊な性癖を開拓されてるやつがいますよね。
いやいるでしょうね。もうなんか絶対興奮してるやついるよね。
大駒で触ってる子とか絶対興奮してるよねって思うからね。
それはわかりませんが、感動みたいな感じの表現ですがその人は。
でもまあちゃんとそのおさわり大会に関して大丈夫そう止めてくる意識低いわみたいな感じで、
結局ちゃんとこのお友達が止めに入って説教っていう流れになるんで、ここはちょっと安心でしたね。
そうですね。いやー本当このままだとルリちゃんがチヤホヤされて止まらない承認欲求の塊になっちゃう可能性もありましたからね。
承認欲求の化け物になる可能性がありますね。
そうですね。それも未然に薄いだってことで偉いって思いましたね。
そうですね。そこのバランス感覚は本当に安心感があってよかったですよ。
そして本当にね、クラスと受け入れられている一方で怖い子もいるっていう形で、この後のバランスの取り方はさすがだなって思いましたね。
でも個人的にはこの前田ちゃんが誘われたというか、柏さんと一緒に食べるつもりでやってきたのに、ルリちゃんがいるとわかったら、
あ、あおきさんなら私ちょっと他の食べるよって言って言うっていうこのストレートな物言いはすごいなと思いましたけどね。
そうですね。いやーなかなか言えないでこれって。
ぼかさないんですよね。他の子と食べる約束やっぱりあったわとか、ちょっとこの時間休み時間中に買ってくるものあったみたいな、なんか用事あったとかそういうことではないんですよね。
あおきさんならいいやーって感じで避けるってなんかすげーなと思いましたよ。
いやーどうなんですかね。今時の女子コースってこれくらいサバサバしてる感じなんですかねっていう。
うーん、まあまあ前田ちゃんもきっと今後仲良くなっていきますから、その時にわかりますよ。
54:04
そうですねー。いやーそして、まあまあ本当に相変わらず食べてるところの描写、口の描写は相変わらずいいなって思いながら見てましたし。
そして最後のほうでんるりちゃんはかわいかったですねっていう。
まあ戸惑ってるのがかわいい、戸惑いとかっこいいが変に混ざってる感じが良かったですね。
そうですね。遠目で見ると本当になんかボッサというかなんだろうねこれ本当に。途方に触れてる感あるからねっていう。
いやーこの表情を除けば本当になんかスーパーサイヤ人2というか必殺技をこれから放とうとしてるエフェクトなんですけどね。
そうですね。
完全にバトルマンガの決め駒なんですけど、表情はとぼけ戸惑いなんですよ。
いやーまあでも、日々吐く割に危なそうですねこれはっていう。
あーそうですね。なんとか制御して携帯の充電とかに使えたら大人気になると思うんですけどね。
そうですね。だから吉岡死ぬなよって思ってますよっていう。
確かに前の時の吉岡君が全ての被害を一心に受けるキャラになったらちょっと愛せるかもしれないですね。
そうですね。今のところちょっと羨ましい感じでヘイトが溜まってますからね吉岡君って。
まあそうですね。ちょっと下手するとなんかこのまま仲良くなっていくんじゃお前っていう感じになってますからね。
そうですね。
まあ別にいいことではあるんですが。
まあまあという感じなので確かに前回の日の展開があったんで、それとの差別化とか逆に重ねてくるところとかどういった展開になるのかは、
ある種今回のその絵字からのインパクトはすごいありましたが、どういう放電なのかっていうのは全くわからないんで。
まあとにかく来週は楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが、夜桜さんちの大作戦の第139話の内容としましては、
京一郎さんたちは向かった先ではすでにモンさんの弟さんたちがベコベコにやられてたんですが、そこには何者かの痕跡がありまして、夜桜に対する激しい敵がそこに込められていましたという中、
双葉姉さんはシュラちゃんと一緒に戦っていました。シュラちゃんと敵を倒した数を競おうって言われて、シュラちゃんが勝ったんでハグっていう展開でした。
まずは本当に弟さんがいっぱいやられちゃってたわけですけど。
はいはいはい。
先週のこのまあ何か別の目的があるんじゃないかって京一郎兄さんが言ってましたけど、意外とこの何者か第3者の何者か夜桜に激しい敵を持つ者を炙り出すためとかそういう感じだったかもしれませんねって思いましたね。
そうですね。明らかにそいつと戦ってる状態になってますからね。
そうですね。いやーだからちょっと本当に誰なのかその第3者、夜桜への激しい敵を持つ者っていうところはすごい気になってきましたね、さらにっていう。
そうですね。どういう立場の人なのか大変気になりますよ。
そしてまあ今週はシュラちゃんがヤンデレかわいいって感じでしたね。
そうですね。まさかこういう感じで双葉姉ちゃんにつきまっとってるとは思わなかったですね。
57:00
そうですね。いやーいいねこのちゃんと変態だったからね。
そうなんですよ。もっと純粋に好意でなんか素朴な感じで、本人は生物兵器だけれど中身的にはある種純粋なオトメチックな感じで双葉姉ちゃんが好きなのかと思いきや、何も感じていなかった自分にかつてないほどのこの鋭い感触を味わわせてくれて、すごく気持ちよかったという理由でつきまっとっちゃうんですね。
そうなんだよね。結構意外性あったし、この変態性好きやわーっていう感じの変態性でよかったですね。
そうですね。ちょっと京一郎さんにも通じる何かがありますよね。
そうですね。いやーだからシュラちゃんっていうキャラクターがね、このシュラは武器の女王様みたいな感じ。
この辺の冷たいドライな感じってすごいよかったですね。そのとおりギャップが効いてたしっていう形で本当一周だけでシュラちゃんが好きになれるというかね。ゴールドランクやべーってなる感じだったんでよかったですね本当に。
いや本当ですね。なので結構本当に老いたちから全て語られて、その不幸な老いたちとその中での自己認識と双葉姉ちゃんにそれを変えられたところというのが描かれて、本当にキャラクターを1から10までちゃんと把握できる感じになっていて。
そして双葉姉ちゃんとのカップリングで語れる感じになっていて、いやー大変シュラちゃん応援したくなる1話でしたね。
そうですね。このまま双葉姉ちゃんものにしてって思いましたね。
そうですね。もしくは満足するまで何ならもう破壊されるぐらいの方がいいかもしれないですね本人的には。
そうかもしれませんねっていう。
いやーもうボッコボコにしてくれるのが望みかもしれないですからね。
それはちょっとありそうだけどねっていう。
いやーまあまあまあこじれたらそうなると思うよっていう。
いやーシュラちゃんの満足する結末っていうのは結構見てみたいなと思いますよ。
そうですね。
という感じで他のゴードライセンスの方たちも大変楽しみです。
続きまして茜話の第23話。内容としましては、茜ちゃんの落語はまずはすごい軽い感じ、聞きやすい感じで始まりました。
お客さんも集中力が上がってきてます。お手並み拝見という展開でした。
いやーまあ今週に関しては舞台を整えたっていう感じの溜め会でしたね。
そうですね。なのでびっくりする展開が来るんだろうなっていう期待はそがれてはしまいましたが、
でもまあそこを茜ちゃんがこれまでに得てきたものをひとつ気働きを示すことによってちゃんと舞台を整える。
そういうちゃんと下地が茜ちゃんにはあるんだっていうものを示すことによって、
ちゃんとした土台作り、本当に落語の舞台としての土台作りと同時に漫画としての見せ場に対するちゃんとした土台作りになってましたからね。
そうですね。
まあなので見せ場を引き延ばす感じにはなりましたが、その分ちゃんと今後に対する期待が盛り上がる感じになってますよ。
1:00:00
そうですね。いやー本当にカラシさんとかをボッココにしてほしいからねっていう。
そうですね。角が違うっていうところを見せてくれるのを期待してますからね。
そうですね。いやーというわけで本当に実際だからどうするのかっていうね。
まあみんながリラックスしていけるのはいいけど、ここからすげーって思わせるには何をするのかっていうのはまじでわかんないですからねっていう。
そうですね。語り。銃ゲームをやりつつやっぱりそこの中にあるやりとり、会話、単純な名前が長くて面白いっていうの以外に
本当に名前をつけた漁師のキャラクターとか子供のキャラクターとかを深掘りする感じのお話。
なんなら銃ゲームを人情話に仕立て上げるような。そういう展開も可能なような気はするんで。
ある種、たたかわ男子さんが古典落語に対して行っていた解釈みたいなアレンジみたいな。
そういったことをあかねちゃんにやらせようとしているのかなと思ったりもしてますが、まあわかんないですね。
わかんないですね。まあ楽しみに待ちましょうって感じですね。
そうですね。という感じなので、やっぱり主人公がやるときにはできるだけ前評判は低い方が楽しいですからね。
まあそりゃそうですね。
なので今のところあかねちゃんに対して、まあまあもう終わりかな。この大会はもう見せ場は終わったかな。
あかねちゃんもまあ大したことないんだろうなみたいな感じで、ちゃんとみんなが侮ってくれる。
からしさんとかも含めて筆頭にすごく下に見てくれているっていう、このお膳立てがとろとろっている感じはすごくしますんで、
本当にあとはここからどうこれを逆転させていくか、そのギャップ感を出してくれるかは大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして、エイリアンズエイリアンの第8話。内容としましては、
辰波くんの新しい任務は田んぼのエイリアンの調査です。
その上流になんか、やっぱりエイリアンがいまして、お話し合いで解決できました。
バトらないときもあるんだ良かったっていう展開でした。
いやぁ、ほのぼのしてる回で良かったですね。
そうですね、ほのぼのしてますし、なんかちゃんとその外語の仕事っていうのが単なるバトルではなくて、
本当にちゃんとその異星人と地球人との調整役、調停役、仲を取り持つところにあるんだっていう感じで、
すごく世界観が広がる感じの良いお話でしたよ。
そうですね、めちゃくちゃ俺も好きな回でしたし、
あとは先輩たちのキャラクターがしっかりと分かったというかね、
みんな優しいじゃんっていう感じで、そこすごいホッコリしましたねっていう。
まあそうですね、確かに良い人感はすごく伝わってきましたね、今週で。
そうだね、特に三羽さんはいいなって思いましたよっていう。
ちゃんと真面目でしっかりしてるけれども、こういうところで人情的なところがあるっていうところはね、
一番好きなキャラクターでしたし、あとはね、シャラクさんが寝ながらちゃんとコソコンやってるみたいなところ。
これももしかしたらこのダークセルの力かもしれませんねって思いましたね。
そうですね、あり得るなと思いましたよ。
頭の中に入ってるからね、ダークセルって。
というわけでね、結構こういう日常もの、公務員とかクロクロクとかもそうだったけどね、
1:03:05
こういうの好きなんだよ俺っていう。
ありましたね、確かに。
やっぱりバトルもやってほしいけど、こういう回もね、本当時束挟んでほしいなって思いましたね。
そうですね。
いやなんか本当に、この世界、世界観の理解を深めることによって今後どれだけ派手な展開があったとしても、
ドラマがあったとしても、やっぱりこの土台がしっかりしてる方が色々伝わってくるものがありますからね。
そうだね。
という感じなので、このエピソード感のちょっとした一話、橋休め的な一話で世界観を深めるっていうのは僕も結構好きだったりはしますので。
まあまあこういうのがあってもいいのかなという感じではありました。
ところでちょっと気になったんですが、弟からもらってるお弁当ってこれ、その後搭乗しましたっけ?
搭乗してないっすね。
食べてるか不明なんですよね。
不明ですね。
というあたり。最後がもらってきた野菜で、弟たちにご飯を作ってあげる。
今日は早くあがれたけど、どっか行きたいところある?って言ったら兄ちゃんの料理が食べたいって言われて、じゃあ作ってやるよみたいな感じの遊戯エンドなんで。
なんかお弁当がどうなったんだろうっていうのが、お弁当に対するお礼っていう感じなんじゃないのかなみたいな感じも含めて。
なんかお弁当どこ行ったって少し思ったんですけどね。
そうですね。
シャラクさんとかで食われてるからいいっすけどね。
そうですね。という感じなので、最後の茄子の揚げ浸しに対しては描写に異様なこだわりを感じたので、この料理に対するこだわりはもうちょっと比重多めに描いてくれてもよかったのになとはちょっと思いました。
はい。
では続きましてがすごいスマホの第12話、内容としましては、すごい鬼ごっこでもうらさんは強いんで相手を撃退しますが多勢に無勢だけれど、
すごいスマホを使うことによって周りの人たち、周囲の家に住んでる人たちを起こして何とか襲撃者を撃退できましたが、スマホの存在が知られた?何かペナルティーが?という展開でした。
いやーもうらさんが強いのはちょっと意外性がありましたね。
そうですね。あんまりそれは想像はしてなかったですが、でも強いことによってなんかもうらさんの魅力はさらに増しましたよ。
そうですね。だから俺も侮っていたキャラクターが意外な活躍をするとちょっと好きになっちゃうんだよね。
はい。
だからもうらさんの好感度は上がる回でしたよね。
そうですね。しかもなんかただ、なんかやたらめったら強いわけではなくて、この腕に上着を巻いて相手を的確に魅力化していく感じとか、すごいクレバーに戦えてる感じとかも含めて、本能的な賢さがあるところを示したんで、
本当にもうらさんのキャラクターの深みが増したというか、新たな一面が見れた感じがして、すごくそのキャラクター印象が上がりましたね。
そうですね。そして、もうらさんのスマホを使って一ピンチ脱出っていう感じでしたけど、いやーなんかペナルティーがありそうっていうのは結構どうなったろうって感じでしたね。
1:06:08
はいはいはい。
実際だからこれでQ君がスマホ持ってこなかったら、こういうことも想定してかっていう形でちょっとやるなって思いましたけどね。
そうですね。でも逆にQ君がスマホ持ってきてたら、もうちょっとコソッと指示を出してバレんずにできたのかもしれないですけどね。
まあ確かにね。ただまあ奪われる可能性とかも考えれば確かにそうなんだよねっていう。
まあまあそうなんですよね。奪われるのが一番だ。で、単純に無効化というか無力化されるっていう点でQ君は今のところそのスマホを奪われることを危惧していましたが。
やっぱり存在を知られた、秘密を知られたときのペナルティー。おそらくスマホが失われるんだろうなみたいな感じは予想はしていましたが、具体的にどうなるのか。
もうらさんはこの後も生きていくのか。もうらさんは今後も生きていけるのか。
スマホを失った状態で仲間になる展開もちょっと脳裏を酔いといるんですが、どういうペナルティー、どのくらいエグいペナルティーになるのかちょっとワクワクしますね。
そうですね。結構エグい可能性もありますかね。本当に死んじゃうとかね。
そうですね。いろいろ想像ができるんで。最後すごくQ君ともうらさんがなんかすごいほがらかにいい笑顔で走ってますからね。
そうですね。
今後相棒化してくれるならそれもそれで楽しみですし、もうらさんが失われてしまったら、こんな犯罪者ではありますが、ちょっと悲しいんで。
いやー、今なかなか気になる感じのところまでたどり着いてますよ。
そうですね。
という感じで、しかしスマホのこの相手が誰かを特定ができないっていう、タグとか外されると検索できないっていうのが相変わらず僕はちょっと腑に落ちてないですけどね。
そうですね。
それでいいの?みたいな感じが、いまだ多少腑には落ちてないですが、それはもうそういうルールなんだという、ゲーム性を高めるためのそういうルールなんだなということで、とりあえず飲み込みはしてますんで。
その辺も含めて今後どう活かされていくのか、そのルールがどう活かされていくのかとか大変楽しみです。
では続きましてが、高校生家族の第95話、ファイル95。西野高校生家族。
内容としましては、西から来た高校生家族が家谷家に喧嘩を打ってきて、家谷家が本気で高校生やってるっていうことに戸惑うけれど、それもいいなって思ってくれましたという展開でした。
いやー、名探偵コナンの西野名探偵界ではなくっていうね。
そうですね。急にファイルとかいらっしゃったし、なんか朝黒い肌の関西弁の人が来てますし、奥さんポニーテールですし。
なんかこう、ここもサンデーとコラボしてるのかもしれないですね。
いやもう、めっちゃ狙ってるでしょって思いましたからね。家谷しおりさんはちょっとハイバラっぽいし、家谷たけし君なんか完全にコナンっぽいしって感じでしたっけ。
1:09:04
そうですね。独自にサンデーとコラボしてますよね。
そうだね。しかもだからさ、家谷はよださんかーっていうのは、西野名探偵で工藤はよださんかーいって言って、服部平次が乗り込んでると同じだからね。
なるほど。
だからすごい狙ってんじゃんって思ったからね。
いやー、これはワンピースとコナンのコラボ感で分かった上でやってる可能性が9割ですけど、1割くらいたまたま被った可能性あると思ったんですからね。
俺は100%狙ってたらと思ってたけどね。
そうですね。この企画がない状態でサンデーの漫画をストレートにパクったら、ストレートにパロディーにしたらちょっとイカれてますよね。
イカれすぎてるからね。
いやー、だからすごい面白かったよ。家谷家もよかったし、一応さんがね、「それは違うぞ!」って登場してくるところもコナンの真一っぽかったしっていう。
はい、なるほど。
こういうコマあるんですよっていう、構図のコマ。
なるほど。深いですね。
深いよ。だからすごいコナンじゃんって思ったからね。
なるほど。僕はちょっとコナンをあんまり履修してなかったんで、全然この作品あんまり読み取れてなかったですが、いやー、それくらい攻めてたんですね、これは。
そうなんですよね。そして、そんなバカ話なのにちょっと最後はいい話になってるからねっていう。
一応、こうたろう君は家族のありがたみみたいなもの、家族の絆的なものを感じてはいますね。
そうですね。俺の中ではちょっといい話になったんで、意外だなって思いつつも、なんかちょっといいなって思ったんでね。
そうですね。いい話ではありましたが、なんかこう西の高校生家族がある種のノリでネタで入学までやって、受けを取ったらそれでいいやと思ってたのか、家族を見たことによって本当に高校生やろうとし始めたっていうことに関して、業が深いなとは思いましたけどね。
それはそうだね。
被害が広がっているって思いましたけどね。
しおりちゃんは本当にだから不幸になりそうだよねって感じですかね。
そうですね。
西の高校生家族の中で一人だけこの状況についていけてないっていうところはちょっとあまりにかわいそうすぎて、ちょっと好感が持てましたよ。
そうですね。
なんだかんだでこうたろう君も幸せを見つけたし、しおりちゃんも幸せを見つけるんじゃないかって思うけどね。
そうですね。なんか結構気になりますよ、今後の西の高校生家族。
ちょっと気になるよね、本当に。
一発屋じゃなくて、ちょこちょこ出てきてほしいよね、近況が。
そうですね。
一人だけ単体で出てきても全然絡めるキャラクターだと思うので。
大変気になる新キャラ出てきたな、すげえなっていう回でした。
1:12:02
はい。
では続きまして、PPPPPの第42話の内容としましては、
リン君の演奏を聞いたレイジロウ君は、わざと負けようとしてるわけではないけれど、負けたがっているということを察して、こんなに嫌な気分になるなんて、ということでボコボコっていう展開でした。
いやー、まず最初にその控室のファンタさん達の行動を見てて、そのサダメ君がオトガミフリーダムって言ったのが良かったですね。
いやー、このミーミンさんがファンタさんの太ももの上に乗ってくつろいでる感じとか、すごい尊かったですね。
良かったですね。ファンタさんは別にそれ気にしてないからね。
そうなんですよね。ミーミンさんはこういう何か肉体的接触というかスキンシップしたがりそうなイメージがあるんで、すごく解釈一致で良かったですよ、そこ。
そうですね。ファンタさんは電話言っちゃうし、ソラチカさんはもう何か意味深なことを言ってるしっていうね。
いやー、もうソラチカさんが怖くて怖くてしょうがないんですけどね。
そうだね、本当に久しぶりってマジ怖いからね、これ。
子供時代のラッキーにも今のラッキーに通じる何かというか、今のラッキーがいたんですね、昔。
そういうことですね。
いやー、だからちょっと本当ソラチカさんが何を見てるのか何を望んでるのかって気になるよねっていう。
学音さんがラッキー君を追い出したというか、ペンリストを辞めさせようとしたみたいなことに関して、あれも何か裏があったんじゃないかっていう説も出てきましたからね。
まあ確かにね。
単純に天才じゃなくてファンタジーが出せないから天才はいらないって言って辞めさせたと思いきや、実はその裏にラッキー君の何かを感じ取っていて、
それを本当に起義するような、嫌うような、嫌がるような、そういう感情でラッキー君を追放したっていう可能性もあるし、
本当にソラチカさんは何っていう感じが。
とりあえず今週ソラチカさんっていうのは人の演奏をすごく細かく読み取る、そこに込められている意思をすごく読み取るっていう能力を持って神と呼ばれていることは何となく分かりましたね。
そうですね。
っていうあたりも本当にソラチカさん、この怖さに通じる感じで、怖いソラチカさんに通じる感じの能力が大変良かったですね。
そうですね。そして、あとはフルスさんとファンタさんが出会うわけですけどね。
これ何を意味してるんだろうなっていうのはちょっと気になってるんですよね。
そうですね。フルスさんなんかドッキリを抜かれちゃってますからね。
そうなんだよね。どういうことなのか。
だいぶラッキー君が一人行っちゃう感じだから、フルスさんはファンタさん化になっちゃうんですかってちょっと思ってますけどね。
寝とられですかみたいな。
そうですね。もしかしたら本当にラッキー君が大丈夫か心配、心配、大丈夫じゃないなら私はっていう感じで、
1:15:01
フルスさんがラッキー君に関していろいろと考えていて思い詰めているところからファンタさんなんで、
もしかしたら今後ラッキー君対フルスさん的な構図になっていくときにフルスさんサイドにつくのはファンタさんなのかなとかちょっといろいろ想像が膨らむんですけどね。
そうですね。だから意外とファンタさんが大丈夫じゃなくなっちゃってフルスさんがそっちに寄り添ってあげるとかそういうことも考えられそうですし。
あーなるほど。
だからチェックをね、この出会いが何をもたらすのかっていうのは結構気になってるんですよね。
それは全く僕の想像にはなかったですが、確かに少女漫画的展開ではありそうですね、そういうの。
そうですね。そして今週のメインはレイジロー君ですけどもね。
はいはいはい。
いやーちゃんとね、リン君の思いを受け取ってちゃんとそれに向き合ってやってったっていうところはレイジロー君の成長を感じないとよかったですねっていう。
まあそうですね。いいよサイバ君許すよっていう感じで。
まあサイバ君手を抜いてはいないけど負けたいという気持ちで演奏したというので、レイジロー君がかつて自分が手を抜いたことがいかにひどいことだったのか改めて痛感するという。
まあそれでお互い様で許すことになるっていう流れは、まあとても美しい感情しましたよ。
そうですね。そして本当にボッコボコにしてるじゃないですかっていう。
そうですね。
巨大な剣で切って切って切りまくるっていうね。
いやーここまで痛快にボッコボコにするかっていう感じでもよかったですよね。
そうですね。ピアノの余韻がツキツキと関係が恐怖してますからね。
そうだね。いやーこれなんか1000対0とかあるんじゃないですか。
もうちょっとなんか現実的な感じだとは思いますけど、なんか900いく才何十みたいなことはあるかもしれないですね。
いやーもうだから結構本当に第一弾からね、この概念バトル、音の概念バトルもちょっと面白くなってきましたからね。
そうですね。なので余韻と戦う、余韻とイメージをぶつけられることが分かりましたからね。
そうですね。なんかソウルキャッチャーズでもそういうのあったよね。
ありましたね。観客の心の中に残っている演奏のこの記憶、余韻、まさに余韻みたいなものと自分のイメージ、演奏のイメージを戦わせるっていうバトル漫画の描写がありましたからね。
そうですね。だからPPPでもそういった派手なのが見れたいなって思いましたよね。
そうですね。完全にこの余韻と戦えることによって、なんか単声バトルというかカードバトルみたいな感じになってきましたからね。
そうですね。
遊戯王カード、デュエルモンスターズみたいな感じになってきましたからね。
そうですね。相手が軍隊を昇華したらこっちは巨大な剣を召喚だみたいな感じですね。
そうですね。今後の戦いが本当に楽しみになってきますよ。
はい。
では続きましてがジャンプショートフロンティアです。
無表情系除霊コミュニティ読み切り15ページ。鳩原先輩は家が欲しい。日坂鷹根先生。
という話で、内容としましては、とある男子高校生が戦前の自爆霊の女子高生に家を取ってほしいと頼まれて、
1:18:05
なんとか笑顔にしようと試行錯誤して、笑顔になってもらって写真撮った成仏したと思いきやしてなかった未練を晴らしつつ、男の子に恩返ししてくれるらしいですという展開でした。
家を取ってイエイっていう感じの漫画でしたね。
イエイでしたね。
ちゃんといい話だったなと思いましたし、鳩原先輩がババアだけどかわいいって言ってよかったですね。
ロリババアのちょっと成長したバージョンですね。
そうですね。ロリババアは一定の需要がありますからね。
だからババア女子高生も一定の需要があると思いますからね。
そうですね。なんか独特のズレ感っていうのが可愛さに見える感じにはなってましたよね。
そうですね。
世間とのズレ感と、淡々とした感じ、無表情な感じっていうのも合わせて独特の可愛さになっているなと思いました。
そして、あとは、やっぱ主人公の名前が出てきてないじゃないですか。
これはやっぱり読者に感情移入してほしいとか、そういう技法なんですかね?
まあ、そうなんですかね。そんな気がしますね。
主人公の個性を削るっていうのは、やっぱり読者に感情移入させるためなのかもしれないですね。
という感じで、15ページの中で、一応お話として一盛り上がりあって、オチがついてという感じではあったので、
まあ、大変基本に乗っておった感じの作品で。
やっぱり、なんか最近幽霊…。なんか先週のコメントとかでも、先週の読み切りも地縛霊だったじゃないですか。
そうですね。
先週のコメント、先週の動画のコメントとかでも、幽霊には成仏してほしい派なんでもやっとしたみたいなコメントがあったりしてましたが、
先週の地縛霊の男のことのオネショタに関してはそれほどでもなかったんですが、
今週の畑原先輩が恩返しするためにこの居残るみたいな感じ。
お礼がしたいから待っててみたいな感じで居残る感じとかに関しては多少もやっとしましたね。
そうですね。
自由霊に昇進って言って、何ですかって言ってますけど、本当に何ですかって感じだろうね。
確かに成仏してほしいなってちょっと思いましたよ。
そうですね。
どっちかというと転生エンドの方が好きだったりしますけどね。
あー、なるほどね。
まあ、高校生だと転生エンド、年の差が結構えぐくなっちゃいますよ。
そうだね。
まあ、そしたらもう別に恋人同士じゃなくてもいいですからね。
そして数年後、ちっちゃい女の子が実はみたいな感じでもなるとか思ったりとか。
幽霊ネタっていうのは結構解釈とか好み、処理の仕方に関しては結構人それぞれの好みが出るところだったりするのかもなと、
1:21:01
先週今週と続けて自爆霊ネタが付いたことによってちょっと思いました。
では続きましてアンデッドアンラックの第120話。
第120話の内容としましては、ビリーさんはアンディの不死の力こそが神殺しに対して神に対抗するための否定能力だと思い、
アンディに嫌われようと頑張ったんですが、そのためにフーコジャンとかも酷いことをしたんですが、
結局アンディがいい奴だったせいで一度使えるようになった能力が使えなくなってしまいました。
でもルインさんに嫌われるのは簡単ですという展開でした。
いやービリーさんが有言実行ですごかったっすねっていう。
有言実行っていうのはどれのことですか?
先週くらいとかにルインさんに最大の屈辱を与えるとか言ったじゃないですか。
だからこのルインさんの不滅という能力を奪うっていうかコピーするっていうところで唯一じゃなくしちゃうっていうのはもうめちゃくちゃ屈辱与えたじゃないですか。
そうですね。もう的確な煽りで最終的には僕の能力をコピーするなっていうやつからコピーしてますからね。
そうなんだよね。本当に言った通りのことしてくれた。そしてこれは全く想像がついてなかったんで。
うわーやべービリーさんって感じでしたからねっていう。
そうなんですよね。先週段階で不滅の能力とかコピーしたらビリーさんいろいろできることあるんじゃないかなとか、
不滅はループを超えられるのかなとかいろいろ先週段階で僕とかがもう気にしていたことが解決する展開ではありましたからね。
そうですね。
ループは超えられないんだっていうのと、やっぱりコピーできるんだっていうのは想像の範囲内でしたが、そのコピーの仕方の煽りの鮮やかさに関しては完全に想像を超えてましたよ。
本当だよね。不死の介護官かって言って、神に選ばれたのは不死だけだ、不完全だ、お前じゃないとかってすごい憎たらしい表情で言ってるからね。
そうですね。アンディを上げることによってルインさんを下げるという、これは素晴らしいテクニックですね。
いや本当ですね。このいやらしさが最終的にカッコよさに繋がっていくっていうね。
だからビリーさんいいキャラだなって思いましたね。
そうですね。健康になって何よりですよ。
そうですね。これでまた目も見えたりしてるんですかねって思い出して。
そうですね。目の描き方が変わったんで見えるようになった風な感じではありますね。
いやー、だから本当にルインさんはどうする?このまま退場してもいいよねって気になってきたんだな。
そうですね。まあまあでもこれだけ屈辱ある種落とすところまで落としたんで、こっから小悪党官でもなんでもいいんで。
なんか足掻くところとか喚くところとか見てみたくなりますけどね。
そうですね。ここまで来たらね。
という感じなので果たして今後このままアークを手に入れられるのかどうなのか、正直展開が全く読めない状態が続いてはいますが、
まあとりあえず頼もしい見方を得たんで、ビリーさんがすごい頼もしい見方になってくれたんで、
このままアークまで突破してくれる展開が楽しみです。
1:24:04
では続きましてが地球の子の第22話の内容としましては、
レイスケ君とカレイさんはすごく仲がいいって言うんで、マモル君はちょっと減らいしていますが、
まあまあ家族仲良くてよかったですという感じで、大災害を止めるために地球の子一家出動ってなったんですが、
すごい不自然な災害だ、やべえと思ったら地球ちゃんが来ましたという展開でした。
まあ本当にレイスケ君とカレイさんが仲良いんでね、マモル君がすくすく育ってるっていうのがちゃんと伝わってきて微笑ましかったですし、
その後にねやっぱりちょっと生意気だったり、今日が僕の使命の日って怯えたりするところで年そうなところを見せるところとかね、
いやーマモル君いいショットだなと思いましたね。
確かにそうですね、その辺はすごくショタ感がありましたね。
いいですね。
そしてまあそこら辺を見せたところでね、一気に地球ちゃん登場っていう展開でね、
いやーよかったっすねこの登場の仕方っていう、ちゃんと姿見えるっすねみんなに。
これびっくりしましたね。あれって心象風景じゃなかったんだってびっくりしましたね。
そうですね。
いやーだから本当この後どうするのかっていうね感じですからね。
はいはい。
いやーいいおねしょたが始まりそうで楽しみですよっていう。
なんか一応コマの描き方的に人間サイズなのかなー風な描き方ではありますけど、わかんないですからね。巨大かもしれないですからねこれ。
そうそうそう意外と結構ね、階調10メートルあってもおかしくないからねっていう。
そうですね。ですから地球さん、ミス地球さんがどうなってるのか。
私はミス地球、地球全てをつながっているわっていう感じですからね。
そうですね。ミスマントルみたいな感じで。
ミス地球が起こったら嵐が起きますからね。
そうですね。えーどうなるんですかね。本当にまだ地球ちゃんの考え方がわかんないですからねっていう。
そうですね。本来はだから地球が危機を乗り越えるために地球の子を作ってますよ、それを管理してますよみたいな感じだったんで。
本人が危機を起こしてるわけじゃなかったはずですからね別に。
そうですよね。だから意図的にどう思ってるのかっていうのと、お久しぶりですってわざわざ来たからには準備万端ってことでしょうからね。
どういう感じの罠を仕掛けたのか楽しみですよね。
まあそうですね。なかなかこの展開は本当に予想していなかったんで、まさかの地球ちゃんと直接対決展開。
まあ絵面的にもどうなっていくのか大変楽しみです。
では続きましてドロンドロの第32話、内容としましては上司児のみんなが頑張るっていう展開でした。
いやー、銀千代さんが再登場しましたねって。
銀千代さんが再登場して、友人君に対する思いをトロしましたね。
そうですね。いやー、元からね誰かのために出世するって言ってましたから、
はいはいはい。
なんとなくわかってはいたんですけれども、なんか寂しさありますよねって。
1:27:01
そうですね。他人の女だったんだ感がありますね。
まあまあ、本当に端的に言っちゃったらそういうことだよねって。
いやー、まさかヒロインとしてある種のドラ君が友人さんと戦う展開があればね、
もっと揺れ動く銀千代さんが見れて楽しみだなって感じはあったわけだけど、
ここまで完全に他人の女感があるって寂しさの方が強いよねって。
ちょっと寂しさは確かにありましたね。
ドラ君っていう存在が銀千代さんの中にはあんまりいないのかなという感じがしましたからね。
いやー、ここら辺でちょっと戦いながらドラ君とか思い出してくれたらまた別なんですけど、
それ絶対なさそうだしねって。
ないんですよね、全然。少なくとも行動動機には全く勘でないですよね、ドラ君たちは。
そうなんだよね。なんかちょっとそこはすごい寂しいんで、
あー、やっぱヒロインは草薙素子君なのかなって。
ヒロインはもう草薙素子君なのかなって思いますね。
草薙素子君はパートナーですから。
ヒロインじゃないですかっていう。
相棒ですから。
ヒロインはやっぱりナオトラさんだと僕は思ってますよ。
そうですね、まあまあナオトラさんが繰上げ当選じゃないですけども、
一番になった感じはありますねって。
ひどい言い方ですね、繰上げ当選。
ごめんなさい。
普通に正々堂々と対決で勝って1位ですよ、ちゃんと。
はいはいそうですね、すいませんでした。
そしてあとはね、誤解症の1人が、
ドクロの人がちゃんと右腕は再生できなかったんだっていうのは、
新情報として驚きでしたね。
そうですね、あえて残してるのかと思いきや、やっぱ再生できないんですね。
そうだね、だからメガネの人死ぬんだろうなって思ったけど、
生存率上がったなって思いましたね。
そうですね、この片腕がなくなっていることが将棋に繋がる感じの展開はありそうですよね。
というわけで、上志士がどれだけ戦えるかっていうのは楽しみですし、
あとはこうなってくるとね、誤解症は全員当たっちゃってるんで、上志士が。
あとは、ウジイさんの相手がまだいないんでねっていう。
確かに。
そこが誰と戦うのかっていうのが楽しみだなって思ってますね。
そうですね。
ぜひとも信長様、復活してほしいですからね、やっぱり気持ち的には。
街が死んじゃうじゃん。
せっかくいるなら復活してほしいですからね。
それはそれでアリだけどね、現況から立つっていうね。
復活してから戦ってほしいなという気持ちはあるんで、
その辺の大会中決戦展開まで行き着くのかどうかわかりませんが、
それぞれの戦い、それぞれの上志士のどういった能力が発揮されるのか、
絵面になるのか、気持ちいい戦いが展開されるのか大変楽しみですよ。
はい。
では、最後にこちら、目次コメントなんですが、
今週は全て、全員、読み切りの方も含めて、
こちら不法が載っていますが、
ジャンプ史上にて数々の作品を発表された高橋和樹先生が請求されました。
1:30:03
という形で、それを痛む不法が載っておりまして、
全ての全作家さんのコメントが高橋和樹先生に対する、
高橋先生、和樹先生、高橋和樹先生を痛むコメントとなっていました。
そうですね。
まあまあ実際ちょっとやっぱりこのコメントを読みながら本当に、
マジでその刑法の第一歩を踏みたときのこの、
何だろう、呆然とした感じというかね、
ああいうのがちょっと思い出される感じではありましたね。
はいはい、そうですね。
なんか、クレヨン神社の作者の方が亡くなった時とかもすごい衝撃を受けましたが、
なんか、何でしょうね、やっぱりベルセルクの三浦先生の件とかもあったりとか、
やや慣らされた感じもあって、高橋先生が亡くなったって聞いてびっくりすると同時に、
やっぱ人間ってそういうことがあるんだなっていうふうに変に納得しましたね。
はいはいはい。
まあね、ちょっといろいろね、本当にいろいろあったからね、あの時期って。
そうなんですよね、ちょっとなんか、
死なないと思っていた作家の方が亡くなるっていうことに対する慣れというか、
何か納得感みたいなものをだんだん得てはきていますからね、なんか。
まあでも、それでもやっぱり遊戯王の高橋先生が亡くなったってショックだったし、
まあまあ、やっぱりね、このアンデッド・アラクト・トツカ先生とかね、
結束の力を胸にこれからも漫画を描いていきます。ご冥福を祈りします、みたいな形でね。
本当に高橋先生からもらったものっていうのはね、我々は持ってね、生きていかなきゃいけないなとは思ってるんですよね。
そうですね。いや本当に、遊戯王は本当に忘れられない作品ですし、
まあ遊戯王カードに関しては正直あまり世代ではないというか、
マジック・ザ・ケザリングの方が全然やってたんで、遊戯王カードの方があまり世代ではないと思い出はそんなになかったりもするんですが、
遊戯王という作品自体は本当に思い出深かったですし、
遊戯王が終わった後にたまーにジャンプで読み切りとか掲載すると、毎回本当にすごい衝撃的でしたからね。
うん、面白かったですからね。
いやー高橋和樹先生、和キングのセンスに溢れた、独特のセンスにまみれたあの作品は本当に楽しみだったんで、
いつかもし可能であれば、気が向いた時にまた連載とかしてくれたらいいのになという思いはすごくありましたからね。
そうですね。
いやー、それが叶わなくなってしまったというのは本当に大変悲しい形ではあります。
はい。
いやー、という形で本当にご冥福お祈りいたします。
はい。
という形で、こちら編集さんのコメントも高橋先生痛む形でも良かったんですけどね。
そうですね。編集のコメント普通なんですよね。
そこがちょっと、不本に関してちゃんとスペースを割いて、目次ページに作っているんで、そこで編集部からの意見、意思としてはそこにいろいろ込められているんだと思いますが、
1:33:11
編集コメントが普通っていうのは、それはそれでいいんですけどね。
まあね、多少画量転生を変えた感はありますね。
生活は続いていくんで、皆さんの当然、それはそれで当然のことなんですが。
ちょっと編集のコメントの不法を痛む形だったらさらに感動したかもな。
でも、今週本当に作家の皆さんのコメントを読んで、不法を見て、やっぱりちょっとうるっときちゃいましたよ。
そうですね。
という形でした。
来週が劇場版ワンピースフィルムレッド、8月6日土曜日公開。超直前関東カラーポスターワンピースという形で、ワンピースが2週連続関東カラーでポスターが付いてきます。
いいですね。
たぶんこれまでのワンピースの映画、小田先生が変わるようになった後の映画は、大体公開されるとジャンプ本身にポスターが付いてきますよね。
そうですね。
そんなイメージがあります。今回もフィルムレッドのポスターが付いてくるそうです。
センターカラーが、こちらは連載再開ですね。
連載再開&最終章 最強の魔法帝に至る者突入!
すげー最終章だな。
見開きセンターカラー ブラッククローバー 激闘から1年少し!
アスタ達が召集されて、情報量が多い。
いやーでも本当ブラッククローバー待ったぜって感じだからね。
そうですね。すごいびっくりする。どんでん返しのところで終わってましたからね。
そうなんだよね。魔法帝がまさかっていうところでしたからね。
はいはいはい。
という形なので最終章 最強の魔法帝に至る者 始まります。
で、あとはセンターカラー 集うゴールドランク スパイ境界編 超白熱センターから 湯桜さんちの大作戦
読み切りです。転職してきた霊媒師がいたこともある。
業種霊媒サスペンス読み切り センターカラー47ページ 霊媒師の心理学 桜井さつき先生
転職してきた霊媒師が全職の知識を使い
ということで、流行ってるんですか霊は。
まあまあ夏だからじゃないですかね。
なるほど。それは大変説得力がありますね。夏だから霊ものが多いんですね。
あともう一つ特別読み切りという枠で、こちらセンターカラーではないんでしょう。
輪廻 ゆきいち先生 死んだはずの幼馴染から送られたのは。
という特別読み切りが載るようです。
そうですね夏ですね。
そうですね。ラインと輪廻をかけた感じの
なんかオカルト霊の話みたいですねまた。
そうですね。
霊が流行ってるなという感じの来週号となっております。
では先週のコメントを見ていきます。
先週僕の体調が悪くて収録が遅れたということに関して
お大事にお体にお気をつけくださいといった
1:36:02
ねぎらい?ねぎらいじゃないといった
ちょっとこういたわるようなコメントをいただきまして
大変ありがたいことです。
いや本当にありがとうございますって感じですね。
そうですね。実はちょっと
その後病院に行って
まだ若いからこれは大丈夫だよまたおかしくなったら来てねみたいな感じで
なんか問題なしとはされたんですが
いまだにちょっと体調不良は続いてるんですけどね。
あらそうなんですか。
病院行ってこれくらいは問題ないよって言って薬出されて
まあまあ大丈夫らしいです。
はいはいはい。夏バテとかにも気をつけてくださいね。
そうですね。
という感じでまあちなみに今週もちょっと収録遅れてますが
これに関してはお盆の何かこう
なんでしょうね。それぞれの家庭の事情による遅れなので
まあこれはやむを得ないやつですね。
そうですね。
そして本編の方に行きますと
ヒーローアカデミアのところでやっぱ先週は関東カラーでしたからね。
カラーの密度がやばいとかすごいカラーだったありがてえみたいな形のコメントがあってね。
いやーでも本当に堀越先生は週間連載の絵のレベルも高いけども
ちゃんとああいうカラーも描いてくれるから本当にすげえなって思えるっていう。
そうですね。また終年カラーに関しては本当に全力投球してくださりますからね。
そうだね。本当にありがてえって感じですよね。
というのであとは人気投票の結果発表関東カラーが次回。
次回というかそれまでにも間がいっぱいあるでしょうけど
週年関東カラーと同じくらい人気投票の結果発表関東カラーも気合い入れてくれますからね。
そうだね。
8周年第8回人気投票結果発表関東カラーも今から楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは10月回戦ののりとしさんの鴨さんの家に関して
なんか鴨家に関してですかね。
なんかナルトのネジと似たようなものを感じるというので。
確かになんか五三家と言われてるけれど
いまいちパッとしない感じとか
なんかのりとしさんがそんな強くない感じとか含めて
ナルトのネジと似たようなものを感じる感じは分かる気がしますね。
なるほどね。
他のコメントでも鴨家、他の二家と比べて見くびられてないとか書かれたりしてますからね。
鴨家は十字会員で最強ですから。
まあまあまあそれに関してはもうなんかやっぱりのりとしさんがね。
その昔のね。
いけんじゃくさんだったのりとしさんが裏切ってるとか
そういうのがあったからちょっと没落しちゃってるからしょうがないですよそれはっていう。
まあまあそうですね確かに。
大罪人を出しましたからね。
そうですね。
そしてあと青の箱のコメントのところで
千夏先輩のイメージビデオの幻覚が見えたわっていうコメントがあったりして
ちょっと笑っちゃったんだけども
まあ確かにそのなんか映像が見えた感じは分かったよって思いましたね。
まあまあ実質イメージビデオでしたよね。
まあねあのダイジェスト感というかね。
確かに分かるよって感じですね。
普通にコマ割りっていう感じじゃなかったですからねシーンが。
千夏先輩のイメージを叩きつけてくるクランチの見開きでしたからね。
1:39:03
そうだねだから動画に残したいイメージビデオでしたねっていう。
そしてあとは赤根晴らしのところで
甲羅木ヒカルさんに対して計算高い系かと思ったけど
ちょっとおバカでおバカそうでそこが可愛くて応援したいっていうコメントがあって
これに関してはうんうんって頷く感じで
あの好きのある感じは本当にヒカルさん良かったよねって思いましたね。
まあそうですね。
確かに最初出てきた時にはどこまで計算でいってるのか
何を狙ってるのか分かりきれないところがあったんで
ものすごく腹狂いしてるのかなという想像もあったりしましたが
全然そんな感じじゃなかったですね。
そうですね都会の女ですかね。
いや本当に好きの多い感じっていうのは最初に身構えた感じの
これくらい怖い人なのかなと思ったのに比べたら
全然すごく好感を持てるキャラクターで良かったですよ。
だから応援したいっていうのも確かにそういうところあるなって思いましたね。
あとはピピピピピのコメントのところで
リン君に対してコジラセドMだったっていうコメントがあって
あとはその前のウィッチウォッチと比べた感じで
こっちの方がタンビじゃね?困惑みたいなコメントがありましたけど
わーでもタンビとはまた違って
コジラセドMの愛憎ドロドロって感じなんだけどね。
ドロドロっていう風な印象ではなかったですが
クソデカ感情ではありましたが
ドロドロっていうよりかはなんでしょうね
やっぱブロマンス感はすごくあったんですが
確かにタンビっていうともっと絡み合う何かかもしれないですね。
そうだね。
ドロドロとは違うけど
本当にこのクソデカ感情感っていうのは
言葉にするのが難しいんだよね。
ただそこにすごい美しさみたいなのがあるのはその通りなんだよね。
そうですね。今回の0時6の対応を受けて
また昔みたいにみたいな
この結果としてタンビになる可能性は全然ある気がしてますよ。
そうですね。
確かにタンビ感っていうのは
もしかしたらこの戦いが終わった後と
この二人が終わった後のこの佇まいとか
その辺がタンビに確かに見えてくる可能性あるよねっていうのは多いですね。
そうですね。今後そういう関係性になる可能性はありますので
今のところは本当にクソデカ感情の重い男ですが
ここから先タンビになる可能性はあるなとは思います。
はい。
あとはすごいスマホのところで
ステルス部隊なのに目立ちまくっているケンっていうコメントがあって
これは確かにコンビニのところでもね
通行人にチョロくんが見られたりしてましたからねっていう
そうなんですよね。
だからあのシーンだから
対スマホに対すごいスマホに関しては確かに
今週もねちゃんと効力発揮してる感じでよかったですけども
一般時代は目立っちゃうっていう
ちょっとシリアスなギャグ寄りだったよねって思いましたね。
なんかやっぱり何らかの形でたどれるんじゃないこの人たちのこと
1:42:02
どっかで映像に残ってたら
当然素顔が映像に残ってたら分かるわけらしいみたいな
あれだけ目立ってたら誰か写真で撮ろうとしたりとかしたら
それで残っちゃうんじゃないとか
いろいろ想像が膨らみましたけどね。
そうだね。だからまあ
結構ねこの腰を据えていろいろ検索を試したら
正体は見破れるとは思うんですけどね
ただあの一瞬で戦いながらだと無理ってことですからねきっと
かもしれないですね
という感じなのであれが本当に単純なギャグ的な表現というだけじゃなく
本当に本当に間抜けな表現
実際作戦として手抜かりになってるんじゃみたいな
こととかもちょっと想像はしたんですけどね
はいはいはいそうですね
決してそんなことはなかったですね
あとはまあねマホネーは作中一番の萌えキャラって書かれたりしてますけどね
はいはいはい
いやでもまだまだ俺はおっさんのなじみの方がいいと思ってるよっていう
まあそうですねマホネーはちょっとやっぱまだ無理的な感じがしますね
そうですね
ていうかまあこの人もだから萌えキャラって言ってるけど
来週もしかしたらマホネー死んじゃうかもしれませんからね
ちょっと不安がってるんじゃないですか今頃って
あー確かに遊戯王とか残されたらその瞬間にちょっとキャラ感が当たっていいかもしれないですね
そうですね
それはちょっと悪魔の発想だけどね
あなたのスマホに慣れて楽しかったわ的なことを言ったら
もうちょっとなんかひねった感じのいいことを言って
亡くなったら消えてしまったらちょっとキャラクターとして愛してるかもしれないですね
そうですね
あとはアンデッドアンラックに関して地球の子に毒されすぎて
神はJKなんじゃないかって聞かせてきたというコメントがありまして
まあ当然そんなわけはないんですが
でもなんとなくこのコメントを見ると
今週地球の子で地球ちゃんが空から降臨してくる感じが
アーティファクトで見たアンデッドアンラックの神様の姿に重なって感じられましたよ
そうだね俺もこのコメントを見てちょっとそんな雰囲気が
実際神様は人型だったしって思ったしね
降臨してるイメージだったんで
言われてみればアンデッドアンラック世界の神とつながってる
イメージがつながってる感じはあるってちょっと思いましたよ
いやー女子高生だったら
でもなんか女子高生はプラス要素だけど
それでアンデラの神が好きになれると思えないけどね
好きにはなれないとは思いますが
でもまあ確かに月にいた
神に対していろいろ独自のポイントで
何かいろいろやってくるらしい月にいた謎の存在は女の子でしたもんね
そうだね
だから神もなんかすごい燃えてるイメージでしたが
あの中身が女の子っていう可能性はあり得ますね
いやーやばいですねなんか
最萌いキャラになるかもしれませんよ
まさかの地球の子がネタを先にやっちゃったパターンかもしれないんで
それはまあいずれアンデッドアンラックの神様が出てきた時の楽しみですね
そうですね
あとは目視コメントのところで
A&Wエンダーのルートビアが僕は一口目がすごい好きだっていう話に関して
あれ好きな人いるんだ失礼
無秘飲んでるのかと思ったっていうコメントとはありまして
1:45:02
無秘飲んでるかと思ったはひどいと思ったけど
確かにちょっとわかる気もするって感じですね
無秘飲んだことないからわかんねえんだけど
無秘ほどなんかツーンとくる感じというか
シップ感はないと思いますけどね
うん
という感じで
いやルートビア好きは結構いるというか
その一口目が好きっていう意見で一致した人は僕何人かいますよ
はいはいはい
二口以上
俺はほんと
二口以上ゴクゴク飲んで好きっていう人には僕もいまだかつて会ったことはないですが
あれ一口飲むと結構
意外とおいしいと思うよねっていうので
一致した人は数人いますよ
なるほどね
俺は味に関してはノーコメントで通させてもらいます
といったコメント等々ありました
他のコメントも大変ありがとうございます
という形で先週の広告の方が
クロースさん犬さんナインテラさんトミーリーさんサズダさんの
5名の方から広告いただいております
大変ありがとうございます
ありがとうございます
来週35号が8月に入ります
8月1日月曜日発売となっております
お疲れ様でした
お疲れ様でした
01:46:09

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