1. Ray Wow FM
  2. #262 RJPとイシュー採用について
2021-06-15 07:21

#262 RJPとイシュー採用について

RJP(リアリスティック・ジョブ・プレビュー)とイシュー採用が両方大切だという話しについて。
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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
ゆめみではですね、毎月、リアリスティックジョブプレビュー、え?って話なんですけども、
リアリスティックジョブプレビュー、RJPと呼ばれるものを行っています。
なんやそれんって話なんですけれども、これはですね、
実際どうやん、どうやの会社の状況って、仕事の内容って、会社の雰囲気って、っていうことを、
セキュララに体験してもらう、知ってもらう、っていうようなアプローチなんですけれども、
体験入社などが一番いいんですけれども、なかなか中等の方にとっては、それも難しかったりするので、
セキュララにですね、会社の状況を公開する、知っていただく、
っていうようなアプローチです。
で、このRJPはですね、ゆめみの中では、毎月、更新してですね、その内容を、
ブログでお伝えしているんですけれども、もう2年以上行っています。
で、その中で、改善したことっていうのもあるので、どんどんどんどん改善状況をお伝えしているんですよね。
で、最近では、そのオンボーディングっていうのが、ずーっとこう、
届こうとしているんですよね。
で、オンボーディングプログラムもようやく、今年に入ってくらいから少しづつ、
設計して、導入して、ただまだ課題があるので、サービスデザイナーの人に、
改善のお願いをして、今、改善を進めているんですけれども、
そういったですね、進捗であったり、改善っていうところも含めて、お伝えしているんですね。
ただ、目的としては、これやっぱり入社していただく方への、期待値コントロール、
なんですよね。いざ入社したものの、いや、話に聞いているのと全然ちゃうやんっていう、
その、ネガティブギャップですよね。マイナスギャップっていうのを、
なくしていこうっていうところなので、ちょっとこう、大げさにですね、
こんなうちひどい状況ですよ、みたいなのを、若干ちょっと、オーバートークしている部分もあるんですよね。
その方が、入社後のギャップが、少なくともマイナスギャップは少ないので、そういったところをですね、配慮して、
ちょっとカットして、入社時間としてお伝えしています。
こういったものをですね、やっぱりさらけ出せるっていうこと自体が、あっ、すごいねと
誠実だったりとか、それぐらいさらけ出せるっていうぐらい、逆に自信があるのかな、みたいなところで
アピールをするというですね、姿勢でアピールしている部分があるんですけれども、
これもうちょっと流行ればいいなというか
もっと浸透すればいいなというふうに思っていますね
これがRJPです
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もう一つが
一周採用みたいなものがあります
これはどちらかというと今のRJPは
こんな課題ありますよ
見た目できているかもしれないですけど
全然できていない
ネガティブな課題とか問題というのがありますよ
というマイナス面に向けているんですね
逆にそれを肯定的に捉えて
逆にそれが解決すれば
こんなに成長につながりますよねとか
問題解決につながって
授業もうまくいきますよ
組織もうまくいきますよというふうに
プラスに捉えることができると思うんですよね
それをさらに発展させて
今は別に合格ラインだよと
60点の合格ラインだけど
もっと高い
目標とか将来の未来を想像すると
あるべき姿を想像すると
いやいやこれまだまだ全然できてないよね
合格ラインだけど80点100点を目指していくとすると
まだまだこんなにやるべきことってあるよねっていう
オポチュニティとか機会とかチャンスとか
そういう観点捉えたときに
候補者の方にとってはですね
そんな機会があるのであれば
自分も今までの経験から
貢献できそうだなと
そういう思いからですね
会社にジョインしてくれる可能性があるんですよね
そういう未来に向けて
まだこういう積み残したくさんありますよっていうのをですね
積極的にオープンにしていくっていうのを
イシュー採用っていうので
いくつかの会社を行っていますね
この両方が個人的に大事だと思ってるんですね
つまりRJPとイシュー採用
両方が大事だと思っています
イシュー採用は比較的あるんですね
こんな高みを目指してるときに
イシューを目指して頑張ってるので
ぜひその機会をですね
オプチュニティを成功につなげてくれるような
そういう方は募集します
ちょっとかっこいい感じなんですけども
ただこのイシュー採用としてですよ
例えば採用マーケティングの新しい
こういう手法を行って
採用力をつけたいっていうのがあったときに
未来に向けてかっこよく言ってるんですけど
じゃあ今どういう状態なの?みたいなところは
述べられてないんですよ
今どういう状態なの?みたいなところは述べられてないんですよ
今どういう状態なんですか?っていうのは述べられてなくて
もちろんできていないから
できていないからこそ
将来の機会に向けて
チャンスに向けて
将来のあるべき姿に向けて
こういうことをやりたいという姿勢を示すのはいいんですけども
実態が若干こう述べられてないケースが多くて
実態っていう部分がRJPなんですよね
イシューっていうのはこうあるべきだっていうような
未来から逆算した姿
それはギャップになるんですけども
そこが両方ないと正直こう
何かと伝わりにくいなっていうのがあって
このRJPとこのイシュー採用っていうのを
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両方やっぱり企業としてはですね
示していくっていうのが大事なんじゃないかなっていう風に感じております
なのでですね
ぜひ
ぜひというか
いめいめも率先してですね
RJPとイシューっていうのをですね
積極的に公開していって
もちろん未来の仲間である候補者の方に
訴求
アトラクトしていきたいなとは思っておりますので
この辺りはですね
急成長スタートアップの人にもですね
いやぜひやってくださいよ
みたいな感じで働きかけて
それをですね
やっぱり出していくっていうのを
当たり前にしていきたいなっていうふうに思ってます
なぜそういう世界を望むかっていうと
やっぱりこう
本当にミスマッチによる不幸ってあるなと思っていて
そこをですね
やっぱり解消せずには
こう
いいですね
転職しないといけないというふうに思っています
転職市場になっていかないと思うんですよね
やっぱりこう
最適な
本当にその人に合った会社っていうのが
ちゃんとマッチするっていうのを
世の中にしていくには
実態と
実態を踏まえて
あるべき姿ですよね
イシューっていうのをやっぱり示していく必要があるので
その両方ですね
各企業がやっぱり
当たり前のように示していくっていうのが
結構大事なんじゃないかなっていうふうに思っております
本日はRJPとイシュー採用についてでした
07:21

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