1. Ray Wow FM
  2. #222 入社時の体験設計について
2021-05-06 07:15

#222 入社時の体験設計について

5月から中途入社の人に対してウェルカムメッセージを伝えた上で、社内でのメンター・道先案内人の役割の人も紹介するようにしました。入社時の体験設計は重要ですが、その試みについて
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みなさん、こんにちは。Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
本日なんですけれども、結構ですね、社員の人が、中途なんですけども、入社しました。
6名入社したんですね。
内訳として、4名の人がPMで、1人がサービスデザイナーで、1人がフロントエンドエンジニアなんですけども、
オンラインでのね、オリエンテーションになったんですけども、先月の新卒およびですね、今月の中途の人から、改めて私の方からですね、
ウェルカムメッセージみたいなものを送るようにしました。ずっとね、ちょっと縁でた部分があったんですよね。
オンラインで、何かウェルカム感を出せないかなっていう中で、今まで何も特にしてはいなかったんですけれども、
あ、そうだなと思って、
4月に行った
新卒向けのメッセージですね。
それぞれの新卒の人が持っている強みとか価値とかを伝えた上で、
社内でですね、スムーズに活躍貢献するためには、メンターとかサポーターの人として、こういう人と絡んだり、こういう人と繋がるといいですよっていうですね、
その道先案内人的な感じで、紹介するっていうのをやったんですね。
その道先案内人的な感じで、紹介するっていうのをやったんですね。
これを中途の人にもですね、実際に本日行いました。
例えばだれだれさんは、ちょっと周りとね、ご連携しながらPM活動を行っていくのが多分良いと思うので、
そういう連携性をですね、進めてくれるような、だれだれさん、〇〇さん、〇〇くんとかと繋がるといいですよみたいな形で、
その人が持っているもの価値とかをよりこう、
その人が持っているもの価値とかをよりこう、
その人が持っているもの価値とかをよりこう、
生かして会社で貢献できるように活躍できるようにするには
この人とつながるといいですよとか
あるいはちょっと弱みであったりとか
会社でちょっとつまずきというか
うまく自分なりのですね
今までのやり方が通用しなかったり
ちょっと抱え込みがちになったりとか
今までのやり方が通用しないというときに
ぜひこの人とうまく補完し合いながら
あるいはこの人のやり方を真似てやるといいですよみたいな
そういうですねメンタルロールモデル的な人
道先案内になってきな人
カタリスト的な人
サポーターっていうのをですね
示してあげるといいんじゃないかなっていうのでやってます
特にですね耳の場合は
上司とかマネージャーっていう人がいないので
逆に言うと1000人の組織になるんですけども
999人が頼りる仲間であり
その中でも特に入社したての
人たちとか
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人にとってこの人が
まずはオンボーディングっていう形で
会社になれる1ヶ月間の中で
だけではなくて
その先も継続して
道先案内的にサポートしてくれる人
支援してくれる人を指名すると
それがすごいいい
ウェルカムメッセージっていうか
ギフトになるんじゃないかなっていうふうに思ってやってます
ただですねこれ先ほども今話したように
1000名の組織になるんですけれども
そうすると
大体5枚付き10名ぐらいは余裕で人が入ってきたり
月によっては多分15名とか
新卒が入ってくるタイミングだと
おそらくですね
100名とか
入ってくる時期もいずれ来るんだろうなと思うんですよね
4月とかだと
その時にさすがに全員のメッセージ
伝えられるかなーっていうのは正直あってですね
今日も6人伝えるのに
1人の組織が入ってくるときに
大体15分から20分かかるんですよね
だとすると
100人とかになるともう
あのちょっともう計算できないぐらい
何時間かかるんだって話になってしまうので
ちょっと正直そうなると
なんかビデオメッセージみたいな感じで
あのライブではちょっと難しいかなと思うんですけども
続けられる限りはですね
あのライブで伝えながら
メッセージっていうのを送っていきたいな
っていうふうに思っております
このこれはですね
実際まあなんで始めたかって言うと
あのいみみんの中でですね
あの人事の人がいるんですけども
人事の松田さんからですね
ぜひ片岡さん
レイさん
あの新卒の人に
将来的にはめちゃくちゃ人が多くなって
100人ぐらい入ってきたら無理かもしれないですけども
まだねできるうちは
メッセージ送ってくださいみたいな感じで
めちゃくちゃですね
お願いされて
お願いするのめちゃくちゃうまいんですよね
なんかあの目をうるうるさせるチワワみたいな
まああの
もしにあのね
結構エキスパートなんで
その若い人ではないんですけども
まあ本当にそのお願いするのがうまいんですけども
まあお願いされてですね
あじゃあわかりましたっていうので
メッセージを送って
見たところ
あなんかよかったなーってふうに思ったので
まあ今月からですけども
メッセージを送るようにしました
各社あのこの
入社した時の体験っていうのをどう設計するか
各社工夫してるますし
なんかそのウェルカムキットみたいな形で
その会社のですね
なんかこう一員になったっていうグッズを
あげるような
会社もあったりして
まあ社内でもですね
ブランディングチームっていうのがあるんですけども
そこがそういったですね
ウェルカムキットを作ったりしようみたいなところも
考えてるみたいですね
で耳の場合はですね
今そういうグッズを今まさに作っていて
入社した時にから3ヶ月間ですね
オンボーディングプログラムっていうのがあって
結構あのいろいろやることあるんですけども
3ヶ月のですね
あのオンボーディングのですね
ミッションみたいな
ゲームのミッションみたいなものはですね
結構100項目くらいあって
でその全部やる人が
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ないんですけども
達成すればするほど
ポイントが加算されていく
みたいな感じになっています
そのポイントの達成具合によって
そのグッズもらえるグッズが
ちょっとですね
豪華になっていくみたいな感じを
今進めているところで
そういうオンボーディングもですね
少しずつ今充実させているところなんですけども
コンセプトとしてはやっぱり
意味見て
ゲーミフィケーションと呼ばれる
その仕事をゲーム化していく
ゲームのようなハマる仕掛けっていうのを
仕事の中に組み込んでいくっていうのを
まあ
得意としていて
もともとゲーミフィケーションの
日本で一番早く取り入れて
推奨
リーディング
それをですね
実際に実践している会社ではあるんですね
でもそういった形に
全ての仕事をですね
楽しくしていこうじゃないか
ハマるような仕掛けを作っていこうじゃないか
っていう観点でですね
このオンボーディングっていうのを
行っているんですけども
まあその最初のですね
初日のメッセージっていう形で
ギフトというか
ものだけではなくて
ことですね
体験っていうのも提供していきたいな
っていうので
ウェルカムメッセージの伝えることにしました
本日はですね
入社時の体験設計
オンボーディング
ウェルカムメッセージについてでした
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