1. Ray Wow FM
  2. #131 採用面接でとんでもない..
2021-02-04 11:50

#131 採用面接でとんでもない失敗をやらかして、東京から京都に謝罪に行った話し

採用プロセスって大事だと思うんですけど、昔のゆめみは運用が確立されていなくて、応募者の方からの不満をもらいとんでもない事に・・・
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皆さんこんにちは、Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
社員の人が、特に新卒なんですけども、スラップで話をしてたんですけども、
面接をですね、以前受けていたときに、面接官の人が、あなたの言っていることは何を言っているか分かりませんって言って、
そのまま落ちてしまったというか、Zoomで退出してしまったっていうのがあったらしいんですよね。
面接官いなくなるみたいな、しかもこう、何言っているか意味が分かりませんって、
捨て台詞のように言われて去るという、つらいみたいな、ぐさり刺さるみたいなね。
なんかそれをきっかけに、ただなんかこう、いかに分かりやすく話をするかっていうのを、
すごく考えて、今ではうまく話せるようになったらしいんで、結果が良かったのかなって話で言われるんですけども。
またですね、他にもですね、最終面接、代表、社長の人だと思うんですけども、
最終面接の人が、面接中にお酒を飲んでるっていう。お酒飲むっていう。
どういうシチュエーションっていうね、話なんですけども、
ある意味こうね、距離感があるんですけども、
距離感に近づきようとしてたりとか、なら分かるんですけど、
ある中じゃないかみたいな、そういういろんな人が、面接っているんだなっていうふうに思いました。
本日のテーマなんですけども、求人の応募者体験の話ですね。
いわゆる採用の候補者体験と呼ばれるんですけども、
個人的にこう、採用候補者って、企業目線だなっていうふうにちょっと感じていて、
どちらかというと、求人。
の応募者。応募者っていう、そっちが主語の方が、なんかまあしっくりくるんですけども、
だとしても求人応募者って、なんかちょっと固い。
求職者っていうと、なんかすごい職求めてます感じが出て、ちょっとね、大変そうみたいな部分もあるので、
求人応募者って僕の中では言っているんですけども、
求人応募者の体験っていう視点で考えても、
求人応募者の体験っていう視点で考えても、
求人応募者の体験っていう視点で考えても、
いめみでもですね、過去いろんな失敗があったんですよね。
本当にこれね、今だから言えるんですけれども、
いろんなですね、失敗がありました。
今でこそいめみの面接プロセスって、だいぶ改善はされてきたんですけれども、
以前はね、本当にこう、グダグダであったりとか、
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ものすごい求人応募者の方に、
求人応募者の方に、
失礼したなっていうのがあったんですよね。
例えばですね、我々からのですね、
内定というかですね、合否の連絡がですね、
何かこう、うまく伝わらずに、
ちょっと勘違いをさせたような形になってしまって、
だからもうほぼほぼ、もう合格ですよみたいな。
で、本人としてももう、あ、よし、もう合格なんだっていうので、
じゃあ例えば他の、あの、会社の方に、
じゃあ例えば他の、あの、会社の方に、
会社さんの面接をちょっとストップしようとか、
会社さんの面接をちょっとストップしようとか、
あるいはもう会社的にですね、
社内にはですね、もうちょっとこう、退職のですね、
例えばですけども、手続きを始めようとか、
友達にはですね、ちょっともう、
基本、夢見に行くよみたいなね、そんな感じで、
いい会社だから、君も受けないみたいな、
むしろもうリファラルで誘うみたいな、
だからそういうのに近い状況になったけども、
だからそういうのに近い状況になったけども、
実際のところはですね、
実際のところはですね、
合否という意味ではですね、
内定を出していない状況で、
例えば最終面接がもう一回あるみたいな、
そういうことが結構起きたんですよね。
これはほんとにこう、
面接のプロセスの中でのやり取りとか、
伝え方とか、説明、事前の説明ですね、
こういうプロセスでやりますよと、事前の案内とか、
そういった部分が確立されていない時期に起きたことで、
でですね、やっぱりこう、面接において、そういうことが起きると、
そういうことが起きると求人応募者の方にですね
やっぱりとっても失礼なことになってしまって
がっかりさせる以上にですね
本当にその人の人生を狂わせるぐらいの
そういう状況になりかねないことがやっぱり起きてしまって
一度ですねそういう事態になって
本当にクレームというか不満というか怒りというか
そういう声が応募者の方からあったので
本当にもう謝って謝って本当に申し訳ないですっていうので
即日即日ではないですけど翌日京都だったんですけども
応募者の方が私もですねすぐに京都まで行ってですね
カフェだったんですけどカフェでですね本当に謝ってですね
本当に誠心誠意謝ってなかなか納得はしていただけないんですけども
理解はしていただけた状況ではあったんですけども
そういうですねそういう京都に謝りに行くということでが起きたぐらい
そういうベレーションミスとも言えないですね
本当にこうインシデントというかですね
障害というかですね事故事件というかね
そういうインシデントがあったんですよね
そういうことを経て今があるんですけども
やっぱりこうこれはですね
ビジネスにおいても同じですねお客様に対しても同じように
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仕事の進め方とか説明とかいろんなことでですね
顧客不満というのが起きたときにもちろん謝りに行くっていうのはあると思うんですけども
そのあたりですね失敗しながら改善していくっていうのはありつつも
やっぱり本来はですねしっかりとしたプロセスを組み立ててやっていかないとな
というふうに思ってはいるもののやっぱり常にオペレーションを大きく
再構築しながら今はかなり効率化されてはいるんですけども
当時はやっぱりいろいろ試行錯誤手探りの中でプロセスを変えてきたので
本当にこうその途中途中でご迷惑をおかけしたなって本当に感じてますね
さすがに僕の場合はお酒面接中にお酒は別に飲んでも酔っ払わないんですけども
お酒強いんで絶対そういう失礼はしないですね
ただ面接中に僕の場合はですねいわゆるスタンディングデスク
というか椅子がないんですけども基本に立って仕事をしてるんですけども
スタンディングで立ちながらかつズームとかで面接を行うとき
社内の会議でもそうなんですけどもステッパーと呼ばれる足踏み運動器具があるんですけども
この足踏み運動器具に乗って足踏みしながら
面接をするんですよね
これですねこう相手からするとなんかやたら縦乗り縦乗りで上下運動して
なんか乗りがいいみたいなやつになってちょっとこう笑われるんですよ基本的に
そんな状況ってちょっと失礼なのかなみたいな感じで思いながらも
リモートワークなので運動不足になりがちなので
面接の時以外にもですねズームの会議の時には基本的にステッパーに乗ってですね
縦にゆらゆら乗り乗り入れてるんですけども
ちょっと笑っていただけるのでアイスブレイク代わりにいつもこうこうこうこうこういう事情で
ステッパーっていうものに乗ってますっていうのをお話ししているところですね
社内ではですねこのアイスブレイクっていうのをですねしっかりと設計していて
アイスブレイク設計っていうデータベースを作っていて
一人一人のですね自分なりの面接におけるアイスブレイクというものを登録してもらっていて
みんなすごい工夫しているんですよね
応募者の方の体験としてめちゃくちゃ緊張している部分もあると思うんですね正直
そういった部分をいかにアイスブレイクというか壊してあげるかっていうところをですね
すごく意識しているのでかなり応募者の方からの評判ってのは悪くないんじゃないかなっていう風に思っていて
このあたりはですね面接の設計っていうのもあるんですけども
そもそもですねあんまり面接の設計をしていないんですよね
つまりですね例えば冒頭こういう風に話をしてこういう質問をしてこういう風に評価をしてくださいっていうのは一体なくて
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マニュアルもないですし説明も本当にわずかどういう説明をしているかというと
一時面接なんですけども一時面接はどういう風に位置づけているかというと
いわゆる勉強会勉強会ってあると思うんですけども
いろんな会社が主催している勉強会その勉強会の後の懇親会
みたいな雰囲気で面接してくださいって言ってるんですよ
見極めなくていいですと細かいこと見極めなくていいですと
勉強会などの懇親会のような雰囲気で普通に話をしてもらってお互いのことを知るそういう場です
その中で面接が終わった後にこの人すごいなみたいな
2名の中でも結構かなり上位の人なんじゃないのみたいなところであれば
A評価とか
すごいみたいな絶対働きたいみたいなところはSとか
それぐらいのですね
ほんとあっくり評価でいいよって言っていて
なのでプロセスってあってないようなものなんですよね
ただその結果としてよく言われるのが
面接っぽくないですみたいな感じで
すごくカジュアルというか普通のなんかこう
本当にたまに言われるんですけど
勉強会懇親会みたいな雰囲気でしたみたいな感じで言ってもらえて
そういった意味ではですね
逆に他社さんとの面接との差別化ができて
すごく動機づけされるというか
我々の方魅力づけができて
応募者の方もですね動機づけされるっていうことが
結構起きているように感じていますね
ある意味こう
大枠としての面接のプロセスってね
やはりしっかりと設計しつつも
その局所的な面接の場っていうのは
あんまりガチガチにやると
やっぱりこうちょっと固い雰囲気になってしまうので
あえてですね
そういった流れとか
面接のマニュアルとか
といったものはですね
やらないようにしております
これはですね
僕も正直面接を受けたことない
一回大学の頃はね
就職活動のちょっと経験がてでやったことはあるんですけれども
本当に自分で面接を基本受けたことがないので
一体どういうものなのかな
他社の面接ってすごい興味があるんですけれども
最終面接で社長さんがお酒飲んでる
そういう場に出くわしたら
多分僕も一緒になんかお酒飲んじゃうかもしれませんね
多分落ちるだろうな
本日はですね
求人応募者採用候補者体験についてのお話でした
11:50

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