1. ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!
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2022-11-30 43:55

ep.06 生活の中で感じるジェンダーバイアス

今回の語りッチテーマは「日常生活で感じるジェンダーバイアス」について。


女だから、男だから…性別を理由に向けられる偏見や決めつけ。誰かからの発言でそう感じたり、逆な自分が他人にぶつけてしまったり。皆さんは日常の中にジェンダーバイアスを感じることはありますか?


■今回のドラマ

「大好きなもの」


――――――


Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺


この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女 Lilyと日本人ゲイ ヨーすけが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。(ほぼ毎週水曜19時頃配信!)


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00:06
オラー!ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイがお互いが持ち寄ったこれってどう思う?というテーマに沿って、時には真面目に、時には楽しく語られていく番組です。
ヨウスケです。メリーです。よろしくお願いします。
あのですね、こないだ、ちょっと、あの、歯医者に行ってきて、定期検診。半年に1回ぐらいある、なんか、歯の状態を見るっていう。
え?歯がき届いたやつ?
うん、歯がきは届かへんねんけど。
私は、30代を向く前のあなたにとか届いて、は?ってなった。
それはない。30代の人に向けて。
たぶん、Cからっていうやつ。なんか、歯科検診みたいな、無料歯がきみたいな。
それではなくて、俺は通ってる歯医者を、この、検診が終わった後は、もう半年後の予約を取るねんけど。
なるほど、なるほど。
それの検診に行ってきて、で、その時に、その前後に予定があって、結構、せわしない日やったんやけど。
リーディングだったね。
で、いつもやったら、歯医者行く前に、歯磨いたりとか歯間ブラシをしたりとかして、行ってたんやけど。
ふわより、なんか、きれいにするよな。歯医者行くのに。
で、その日は、朝ごはん食べた後は歯磨きしてて、歯医者行く前はごはん食べてなかったんやけど、歯間ブラシっていうのをできてなかったんや。
で、ああ、ちょっとなんか、こんな状態で申し訳ないな、見てもらうのって思って行って、
で、その場で、ちゃんとちょっときれいにできてないんですけど、すいませんって歯科衛生師さんに言ったら、
いや、全然大丈夫ですよ、みたいな。むしろきれいです、みたいな。
で、なんか、全然歯磨いてない人とか全然いるんで、みたいな。
言われた時に、え?って思って、歯医者に行く前に、歯磨かへん人っているんや。
むしろ、なんか、全然ごはんとか詰まってる人いらっしゃいます、みたいな、言ってたから、
え?
みたいな。
だから、その、歯医者行く前に歯磨かへんのって当たり前なん?って思って。
まあ、だから、それこそさっき私は、まあ、きれいにしてもらうから、みたいな。
で、そうちゃう。私はでも、絶対なんか歯磨く。
なんやろ、歯医者行く時ほど歯磨く、ちゃんと。
うん、やんな。だから、その、なんか、これってどっちなんやろうと思った、俺は。
うーん。
あの、でも、一定数いるんちゃう?やっぱ。
うーん。
5個ぐらいかな?どうなんやろ。
いや、でも、歯磨く人が多いのかな。
なんか、そういう人は、なんかその、ネットで調べた時に、どうせこの歯科検診してもらえる時に、
歯磨いてもらえるから、とか言って、歯磨かへんって人がいるらしい。
03:02
やっぱね、もったいないみたいな感じじゃん。自分でやってもさ、プロにやってもらうんやから、なんかもったいないみたいな感じが。
それで、えーって思ったし、なんか、あともう一個同じことがあって、
カット、髪の毛切ってもらう前に、俺絶対髪の毛洗う。
洗う、わかる。同じ原理やな、同じ原理。
でも、なんか、毎回、この仕事終わりとかに行きたいなって時も、
会社から家に着いて、その後、髪洗って、その後、床屋に行くっていう時間を計算して予約しに行くねんけど、
それは偉すぎ。だから、私は絶対、会社の仕事の終わりとかに予約せへん。
休みの日にして、
でも、それは気遣って予約せへんってことやろ?
そうそう、シャワー浴びてから行く。
でも、なんかその、床屋とか行くと、仕事終わりとかに来る人もいるんですよ、みたいな。
この時間までやってるんですね、みたいな。
シャンプーだけみたいな、あるもんね。
シャンプーだけなのか、もしくはカットでも、ジェルとかついてる状態で行ってるのかっていうのを、
なんか、いつも疑問に思ってて、なんか、俺が気にしすぎ?と思ったりとか。
そこは、でも、あれちゃう。普通に毎日、髪洗ってるぐらいのレベルの人ったら、
ジェルついてても、もう行くんちゃう。
ジェルのまま着てください、みたいな。
いや、だって、そういう場合はさ、その人が判断してさ、職人の方が判断して、
じゃあ、シャワー台行ってからカットしますね、ってなるんちゃう。
あー、なるほどね。
だから、これがすごいなんか気になった。
歯医者行く前に歯磨くのか、カット行く前に直前にシャンプーする人がどれぐらいいるのかっていうのが気になって。
私も、直前歯っていうか、もうなんやろ、絶対していいかなと思ってるっていうよりは、
でも、まあ、していきたいから、休みの日のだいたい14時ぐらいに予約する。
そうだね、時間の余裕をもってね。
そう、あの、私はさ、起きるのが11時ぐらい。
まあ、昼前とかね。
基本が、ベースが。
まあ、平日もそんぐらいね、けど。
だから、あの、そうだね、起きてちょっとうーんって自分と戦って、なおさらちょっとボケーとした時間からのシャワー浴びてバーって出れるぐらいがだいたい14時やから、
14時とかにしてるかな、いつも。
うんうんうん。
って感じ。
だから、それがすごい気になったけど、リリーとは共感し合えたっていうね。
そう。
えー、今回のかたりちテーマは何でしょうか。
何でしょうか。
ジェンダーバイアスについて。
はい、ジェンダーバイアスについてですね。
はい。
えー、まあ、このテーマはリリーさんチョイスというか。
そうですね。
リリーさんがちょっと思うことがあるということで。
そうですね。
はい、なぜこのテーマを話したいと。
まあ、もともとそのなんか、話してみるぐらいの感じの一覧に、まあ、ございましたんですけど。
06:03
そうね。
えーと、最近仕事でね、
その、ちょっとこう、お偉いさんの集まりというか。
うん。
っていうのがあって、
まあ、あたりを見回すとね、
あの、女性が一人もいなかったので。
その、お偉いさん。
そうそうそうそう。
その、取締役とか。
そうそうそうそう。
会社のお偉いさんに女性っていうのが一人もいなかった。
そうそうそう。
その、いろんなところの会社の、
経営者フォーラムなんですけど、経営者フォーラムね。
うんうんうん。
まあ、みなさん経営者でいらっしゃいます。
でも、まあ、あの、そういう会とかでも、
あの、たまにね、一人二人三人いたりするんですよ。
うんうん。
でも、もう、その時は、
まあ、私は仕事でね、
その、携わってたんですけど、
うん。
もう、久しぶりにでも、一人もいないのを見たなって思って。
うんうん。
一応ね、それ以降のお仕事も、
うん。
ちょっと探してて、女性を。
うん。
一人二人。
この前は、まあ、なんか、
あの、四五人ぐらいいたところもあったんですけど、
うんうんうん。
やっぱり少ないっていうのは現状やなって思ったので、
うん。
ちょっと、ね、語ろうではありませんかって感じですかね。
うん。
まあ、その、まあ、女性が社会進出してきてるよっていうニュースが、
まあ、最近こっちのほら、
うんうんうん。
あったりする中で、やっぱりまだそういうのって少ないなって感じたりとか、
まあ、その、例えば、あの、
この話について、
うん。
二人でね、話してたときに、
うん。
あの、
ベルちゃんがね、
暴露。
ぴゅぴゅしてる。
思っちゃう。
はい。
はい。
で、まあ、この話をしてたときに、
なんかこう、リリーが例えばそういう、なんか、
企業とか、
うんうん。
そういうのをね、あの、学んでいったときにも、
なんか、その場に女性があまりいなかったりとかっていう話をしたりとか、
あとはなんか、
なんか、女性が企業するのみたいな、
うんうん。
そういうなんか、周りからの視線というか意見というかっていうのもあったりする中で、
まあ、その人の性別がゆえに、
女らしさとか男らしさっていう向けられるものが、
まあ、日常の中で転がってるよねっていう。
うんうん。そうですね。
まあ、自分が向けるものもあると思うし、
うん。気づかずにね。
自分が向けられてきたものもあると思うし、
まあ、そういった話をちょっとしてみたいなと思って、
まあ、その、それがまあ、
まあ、統括してジェンダーバイアスっていうテーマかなと思ったので選んだんですけども、
はい。
まあ、まず、このジェンダーバイアスっていう言葉をね、知らない人が、
はい。
いるかもしれないから、まあその、
ジェンダーバイアスとはっていうものをね、ちょっとネットで調べて出てきたものを
言おうかなと思うんやけど、
はい。
ジェンダーバイアスとは、
09:01
男らしさ、女らしさなどの男女の役割に関する固定的な観念や、
それに基づく差別、偏見、行動などのことを言うということで、
例えば、男性は外で働き妻子を食べさせるのが当たり前、
女性は家事をこなし子供を育てるのが役目とか、
女性はね、社会性に乏しく理性的でない、
女性は生産性のない仕事を従事しているから、
低賃金でも当然などの様々な点で、
ジェンダーバイアスが指摘されているということね。
うん。
うん。
まあなんか、
もう本当に、いつの時代の文章やろうって感じですよね。
でもまあその、一昔前に比べて、
そういうなんか、男女格差とかっていうのはね、
日本でもなくなってきているとは言えど、
やっぱり世界的に見ても、そういう格差っていうのが数値化されて、
日本はやっぱりまだまだ大きいって言われている国ではあるけれども、
そういうなんか、今そういう国で暮らしている中で、
2人それぞれがなんか、僕はね、男。
うん。
ようすけは男。
リリーは女性。
女性です。
性別で生きている上で、なんか、
ジェンダーバイアスを向きられているな、
っていうのを感じる瞬間っていうのがあれば、
挙げていこうかなとは思うんだけども、
リリーはどうですか?女性として。
そうですね。
もう慣れすぎてって言いますか、
特に気にならない、
そういうのはあるんですけど、
思い返してみるとジェンダーバイアスだよね、みたいなとかもあるし、
明らかに、そういう女性だから、みたいなことも色々ありましたけど、
って感じだね。
優しさと思ってやってくれる方もいらっしゃるんですけど、男性。
その人自身は好意としてやってるけど、リリーにとってはそれが主になっていることがあるってこと。
そうだね。
でもそれ必ずしも何やら、これも人によるときは言い方も大事だと思うけど、
これは女の子には重いね、僕が持ってあげるよ、みたいな言い方?
例えばそれって、重い荷物を持ってもらうのは嬉しいけど、
女の子だから持ってあげるよっていうのが、ちょっとモヤっとするというか。
その時点でさ、重いの持てないもんね、僕が持ってあげるんだから、みたいなニュアンス?
それが、え、これ持てそう?みたいな。どう?みたいな。
あ、大丈夫です、無理捨てて、みたいな。無理やったら言ってね、とか。
あー、なるほどね。
で、結構重いですね、みたいなときって、え、じゃあ半分持とうか?とか、何やろ。
何か言い方も大事やな。
12:01
なるほど。優しさで持ってあげるって思ってるかもしれんけど、
その決めつけられてる感じとかが。
そうそう、優しさと思って自分に酔ってる人も結構いるっていうか、
女の子、ねえ、そんなにうむうむに無理してはいけんけど。
絶対誰かの真似してるやつ。
してます。
でも、あるね、それは。
そう、いるんですよ、一定数そういう方が。
でもそれって、もちろん女性側からしたら、女やからって決めつけて、
持ってもらうとか偉そうにせんといてって思う一面もあるかもしれんけど、
逆もあって、女やから持ってよ、みたいな。
っていう空気を男性側として感じることがある。
し、あとは仕事場とかでも、男は力仕事するのが当たり前やし、
そうせんかったら、悪いみたいなのが、今の仕事場とかでも結構あるから、
そこの塩梅はむずい、もちろん男性の方が筋力はあるから、
物理的にはね、そうわかるけど。
そういうことをしないといけないっていうか、行為としてした方がいいってのはわかるけどね。
それは逆に言えば、めっちゃムキムキの女性が、
じゃあ私がやります、みたいなのでもいいと思うし。
もちろんね、ひ弱な男性がいて、ムキムキの女性がいたら、
そうやって絶対ムキムキの女性の方が得意だから、効率的というか。
筋肉ある方が、そういうのはね、やった方が効率はいいし、
自分でも自覚してやったらね、やるかみたいな、やったら素敵やなって思うけど、
難しいよね、でも。
それってお互いがどう歩み寄るとかさ、親切心を持つかっていうことじゃない。
さっき言ったさ、親切な心を持って、持ってあげるって思うのはいいけど、
例えば決めつけたりとかしないとか、
あとは、もしかしたらその人は自分で持ちたいかもしれないっていう思いを持って、
もし無理そうやったら言ってねっていう声かけだけにするとか。
ほんまに言い方よね、何事もそうかもしれないけど、言い方が大事かな。
言い方大事よね。
だからジェンダーバイアスとか言われている時代で、
深く何がとかって気にするより、
ちょっとした言い方の工夫でクリアできるっていうか、
クリアにできる部分も多いかなとは思うけど。
まぁまぁまぁね。
あとは何かある?
普通にこれはよくあるけど、
15:04
飲みの席とかでね。
まぁまぁ、飲みの席はジェンダーバイアス詰まってると思うよ。
飲みの席が詰まってるアルバム。
女の子が次に来ていいって言うか、
何かさらってドゥドゥドゥドゥ、俺ら下手くそなんだよ。
こっちも下手くそなんですけど。
得意野郎みたいな、分けるの。
そう。
感じでその役割を担わされるみたいな、
急使係じゃないけど、
あ、なんか先輩のグラス空いてるよ、だから飲んですか?って。
そういうのを率先してやりたがる人もいるから、
女の子がやらないといけないんだよ、みたいな。
女の子から入れてもらったほうがおいしいね。
いや、味変わらねえよ、って思って。
まぁまぁ、気分の問題で変わるかもしれへんけど、
それ、根本的には変わらないからね。
そういう時がなぁ、でもなんかもう、
あんまりね、そういう会に参加することもないし、
って言うけど、意地でも絶対分けへんもんね。
絶対分けへんし、絶対継がへんし、っていうのはある。
でも飲みの席は男の場合もある。
なんか、全然こう、食べてなかったりすると、
ああ、そうやな、若いの食べーや。
そう、若さもあるし、男。
若い男やったら食べるやろ、みたいな感じで。
あるね、ある。
いや、それでもお前男か、みたいな。
もう、あるし、あとはなんかお酒もやっぱり飲まんかったら、
もう飲め、みたいな。
お前ほんまめめしいな、みたいな、とかってのもあるから、
やっぱ飲みの席って、そういうこと、会社の飲みの席って、
やっぱりそういう面で参加するのがつらいなって思うことは多い。
なんかみんなさ、たぶんそれぞれさ、仲間っていうか、
友達とかと飲みに行ってるときは、そのことせーへんやろうって、
まあ、勝手に思ってるねんけど、
なんでそういうさ、会社の集まりってなると、そういうことになるんやろって。
どうなんやろうね。
それもだからないね。
やっぱりその上下関係っていうのがあると、
そういうなんか普段抑圧されていた思いとかを、なんか発散したくなるのかな。
そういう人って、やっぱり男らしさ、女らしさを他人にぶつけてしまう人って、
自分が幼少期とかにそういうのを強要されたりとか、
そういうのでなんか嫌な思いしたりとかしてきた人たちなんかなって俺は思ってて、
なんかこれはまたジェンダーバイアスと話変わってしまうんやけど、
なんか筋トレをしてる人って、結構そのナチュラル筋肉を持ってる人ってのも言ってすぎないけど、
ナチュラルじゃない筋肉ってこと?
そのなんか、たとえば昔運動してて、その延長線でトレーニングしてたみたいな、
なんていうんだろうな、その中には昔すごい自分のガリガリな体コンプレックス持ってて、
18:07
薬気になって、復帰して、頑張って筋肉めちゃくちゃつけたっていう人と、
昔から運動してて、
ずっと筋肉あるよみたいな人ね。
スポーツマンでずっとやってきましたっていう人がいてて、
なんかその中には、昔はその自分にコンプレックス持ってたけど、
今筋肉を持ってるって人の中には、結構このガリガリとかその体型が全然なってない人、
だけどこの今筋トレ頑張ってる人っていう人に向けて結構なんか、
侵略?
そうそう、なんか結構ひどい意見言ったりとか、
なんかもう自分は昔そういう過去で苦しんできたのに、
なんか結構なんか、今自分は筋肉あるからって王兵になったりとかっていう人が、
これも誰かのこと思い込めてますな。
うーん、まあそれはさておき。
まあそういうなんか態度を取ってしまう人とかいたりして、
なんかそういう人に対して、なんか自分が昔苦しんでたのに、
そういう同じように悩み持った人とかに、なんかその寄り添ってあげられへんのやって思ったりして、
なんかそういうジェンダーの方も、なんかそういうものがあったりするかなって思ったりとかするんやけど、
逆に俺が、自分に向けられるジェンダーバイアスを感じる瞬間っていうのが、女子力っていうのがあって、
なんか俺は、限定的なんやけど、お菓子作ったりとか、あとはなんか、
例えばポーチになんかこのティッシュ履いてたり、絆創膏履いてたりってするのを、
こうなんかふと他人に見せたときに、
あ、絆創膏持ってるなんて女子力高いみたいに言われたり、
まあその場で一言言われる分にはいいねんけど、
なんかそれが蓄積して、
あ、でもまあその洋介君は女子力高いもんなみたいな、
なんかそれを何度も言われると、
なんやろ、それって別に女子力なのかって思ったりとか、
なんか別に女子力高くないところあるのになって思ったりする。
別になんか、
女子力ってなんぞや。
まあまあね、それって逆に女性がね、女子力っていうことで、
女子力お前低いなみたいに言われたりすることもあるやろし、
なんか女子力ね、求められてもって思う部分もあるし、
なんか女子も男子と同じように仕事して疲れてんねんから、
なんか何を求めてんねんって思うときもある、もちろん。
やし、まあその一般的に言われてる女子力、
メイクしたりとか綺麗にしたり、
21:01
それで自分のモチベーションが上がるときももちろんあるけど、
自分のためにやるものであって、
他人のためにやってるわけじゃないから、
なんかあんたに言われたくないねんけどみたいなのはある。
でもそれって結構、今の時代はないけど、
昔10年前とかそれこそ15年、20年前とかの雑誌って、
なんかその男モテするためのメイクとか、
あとはなんか女子力アップ、男モテするために女子力アップする方法みたいなやつ。
そういう記事がめちゃくちゃあったイメージ。
まあね、今も別にないことはない。
タレを虜にするための7つの方法みたいなとか、たまに見るもん。
もちろんね、それをしたい人がすればいいけど、
なんかそれが全てではないというか、
それをなんか結構、ちょっとした情報を全てのものなんやって捉えてしまう人って、
やっぱりまだいるから。
だってまだそういう中身のない記事ちょくちょく見るもん。
中身のない記事。
いや、ほんまに。
モテ女のカバンの中身はマストアイテムみたいな。
まだあるんよ。
あるあるある。
だってそれって別に、それを持ったからってモテ女になるんじゃなくて、
他にもいろんな要素があって。
彼がもし怪我をしたらすぐ差し出せるようにしましょうみたいな。
いや、俺は正直、女性、男性とかじゃなくて、
みんなが絆創膏を持つべきやと思うし、むしろなんで持ってないのって思っちゃうから、
なんかあったほうがいいのにって思っちゃうから、
そういうのあるんだね、まだ。
あとなんかフレグランス、髪の毛にひとふりして彼を惑わせようみたいな、
この前そういうの見たよ。
自分でね、香りを楽しむのはいいと思うよ。
なんで彼を惑わせるために香りつけなあかんのよ。
でもそれをしたい人がいるから、そういう記事が作られるんだね。
彼を惑わせている私、楽しいみたいなんで、
結局自分に帰ってくるんやったらいいと思った。
これをしなければ私はモテないみたいなさ、
マイナスになってしまうんだったらさ、
なんか本当にプレッシャーじゃないけどさ、
なんだかなとは思うけど。
それは性別でさ、男女ってあるけどさ、
結局はここでさ、
例えば女性がこうしたから全ての女性がモテるとか、
全ての女性が幸せになるとかってのはないから結構もそうやけど、
だからやっぱりその自分がどうしたいか、
自分に合った魅力をあげる方法とかっていうのを追求していったらいいけど、
もちろん入門として得る分にはいいけどね、その情報っていうのは。
やっぱりそれ以降は女性だからこうしなきゃっていう、
そういうふうになるんじゃなくて、
人間的な磨きをかけたいよね、お互いっていうか。
24:03
でもやっぱり、
そういうさ、女性らしさと言われてるものだけ磨いたところでさ、上辺でしかなくて、
なんかそれで得たパートナーとか恋愛ってさ、
なんか本物なのかと思ったりしてくるやん、
それだけでね、本当に攻略して、
それ以降でお互い思い合って、
とかったらあれやけど、
たまにいるやん、彼氏の前でメイク落とせない、
彼氏の前でこんな言葉使いできない、みたいな、
え、じゃあ、あんた誰?みたいな、
彼氏の前のあんた誰なの?みたいな、
でもそれを主義として持ってて、ずっと貫いてる人やったら別にいいとは思う。
だって俺だって、今はそんなないけど、
昔は髪の毛セットしないと絶対外出られへんかったりとか、
そういうのは自分の思いとしてあったし、
それは自分のこだわりなだけであって、
別にメイクを落としたくないって人は、
自分が見せたい面っていうのがあって、
もちろん見せれた方が関係性っていうのは、
よりオープンになるけど、
それを初めはわかるよ、別に。
結婚したりとかってなってきても、
長くなってきたら、それこそだから本当に上辺やん、みたいな。
化粧を落としてても上辺の関係ってあるから、そこはなんか、
化粧だけじゃなくて、態度も全部本当じゃないものを貫いてるのは、
ある意味プロ精神は感じるけど、
ちょっとねジェンダーバイと違った話になっちゃったけど、
デリーさん、どうされました?
洋介くん、書類整理してたら紙で指切っちゃってさ。
あー、それめっちゃ痛いやつですよね。
うわー、これは痛いですね。大丈夫ですか?
もう一気にテンション下がって仕事やる気ないわ。
ご主催さまです。
あ、ちょっと待っててください。
僕、消毒液と絆創膏持ってるんで。
ほんと?ありがとう、洋介くん。女子力高いね。
いやいや、こんなん女子とか男子とか関係ないですよ。
そうだね。私がガサツナだけで貴重面だねって言いたかったんだけど、
すぐに言葉が出てこんかった。
ちょっと待っててくださいね。
はーい。
ん?これは…やっべー。
こんな時に限ってポーチに可愛いキャラクターの絆創膏しか入れてないだと?
27:01
怪我なんて普段滅多にしないから、無難なケアリーブ補充するの忘れてた。
どうしよう、女子力とか話してた側からこんなん出したら、
さらに女子力とか言われて面倒なことになるだろうしな。
でも絆創膏あるとか言った手前出さないのはありえないし、
こういう時どれ出すのが一番ダメージ少ないんだ?
ミニオンか?ケロケロケロップか?
もう振り切ってセラムーンで行くか。
どうする?どうする?俺?
よーしけくん?
あ、すいません。ちょっと奥に挟まってて。
なんだ奥に挟まってるって厳しい言い訳。
えーい、どうにでもなれー。
お待たせしました。どうぞ。
え?これって…
どうだ?これでも女子力高すぎますか?
かわいい!私もスヌーピーめっちゃ好きなの。
え?
てかスヌーピーってこんなグッズもあるんだね。知らなかった。
これどこで買ったの?
あ、えっと…これはスヌーピーミュージアムで買ったんです。
他にもいろんな種類のグッズがあって…ほら!
わお!水筒とペンに、それに付箋まで!かわいい!
よーしけくんめっちゃスヌーピー好きなんだね。
え、実は…はい。
ねえ、今度そのスヌーピーミュージアム一緒に行ってくれない?
私スヌーピー好きなことを共有できる人って今までいなくてさ、
友達欲しかったんよね。まさかこんな近くにいたなんて。
あ、はい。ぜひ一緒に行きましょう。
僕もこうやって語れる人いなかったので嬉しいです。
まさかリリーさんがスヌーピー好きだったなんて。
実はスヌーピーってホテルまであって、その中にカフェがあったりとか、
一面ピーナッツ一色で最高の空間があるんですよ。
そこもめちゃくちゃおすすめですよ。
え、なにそれ。最高すぎ。どこにあるの?
それがなんと、三宮にあるんですよ。
やばーい。意外と近いね。そこもいつか絶対行こう。
絶対行こう。はい、ぜひぜひ。
お互い自分に向けられるとか、他の人が向けられてるなっていうのがあったり、
感じるジェンダーバイアスってあると思うけど、
自分が他人に対して向けてしまったものってあったりする?
これ今考えたらジェンダーバイアスやったなって自分が思ってた感情ってのあったりする?
ヨウスケにめっちゃ女子力あるなって言った。
でもそれはさ、俺がゲイっていうこと分かってて言ってるってのもあるやん。
うーん、まあね。でもゲイだから女子力っていう感じはないけど。
30:03
それもないかもしれんけど、リリーから向けられる女子力っていうのはあんまりジェンダーバイアスを感じてないかも。
自分にはないものだから、えらいなっていう気持ちを込めて結構言ったりするけど。
でもそれこそ俺もリリーに対して女子力あんまないなとかって思っちゃったりする場面もあるから、
それもまあ別に女子力じゃなくて、ただただその一部分がだらしないとかそういうところから、
まあその便利をね、女子力とか男子力とか、男子だからとか男ラスターとかって便利やから使っちゃうけど、
やっぱりその個々を見ていきたいなってそういう思いが最近はあったりする。
俺が他人に向けてしまったエピソードっていうのが一つあって、
まあこれはジェンダーっていうのは性的指向の話になってくるんだけど、
出会いを求めていた時、不倫の時代に出会ったとある男性が、その方がバイの人やったんだよ、バイセクシャル。
それも自分で言う出来てた?俺バイやねんって。
その人がなんか最近まで彼女がいて、ちょっと別れて、その頃から男性にちょっと興味を持ち始めていたから、
ちょっと最近は男性と出会って、女性も男性もいけるみたいな感じで言ってて、
その時彼はこの世界に踏み入れたばっかりやし、
まだこの男性はその性的対象としては見れるけど、恋愛対象として見れるか分からへんから、
付き合うとかじゃなくて、友達関係だったりないしはベニフィットがあったりする。
ベニフィット関係ね。
ベニフィット関係を望んでるというか、そういう風な人を探してるみたいな人やったけど、
俺はその時は本当に恋人だけを探していたから、お断りというか、
定調にお断りしたんね。
というよりかは、今はそういう関係探してないので、さよならじゃないけど、そういうニュアンスのことを言ったんやけど、
そのメッセージに対して彼は、洋介君とは友達関係になりたかったし、それ以上もあわゆくば、
結構はっきり言われた。
ベニフィットありたかったなみたいな。
ベニフィットありたかったなって直球で言われた。
っていうのを言われたんやけど、俺はそれに対して、
でも結局、バイセクシャルの人は、女性に戻ると僕は思ってるので、そういう関係性は求めてないですみたいな風に言ってしまった。
今思えば、そういう言葉は余計やったなって思ったし、
その時は本当に、バイの人ってずるいじゃないけど、結局いいとこどりするんやろうなっていう思いが、俺の中になんかあってね。
33:10
今はそういう思いないけど、バイだからって、結局世間的にして女性と結婚するみたいなのはなくて、
その時は男性が好き、その時は女性が好きっていうのがあるっていうのは、今はわかるんやけど、
なんかその時は、俺もそう、ジェンダーバイアスは、昔自分が悩んでいたことを他人にぶつけてるっていうものが俺もあって、
俺も昔、男性と出会いを始めた時期に、バイって言ってて、全然バイじゃなかったんやけど。
それはもう自分で確信して、バイって言ってたのか、バイかもしれないって思ってバイって言ってた。
バイというよりかは保険みたいな感じ。
戻れるみたいな。
戻れるもそうやし、なんかその、何やろ、ゲイって言ってしまうと、何か知らんけど、その頃はゲイって自分認めたくないし、
ゲイっていう人たちも何か認められへんみたいな感じがあって、その人たちと一緒って思われたくないみたいな、よくわからへん。
その逃げ道がバイみたいな。
そういう弱い自分がいて、バイって自分のこと言ってたんやけど、そういう時期も自分があったのにもかかわらず、
そのバイの人に対してそういう結局女に戻るんやろみたいな感情をぶつけてしまったっていうのが、
今思うとすごい反省というか、申し訳ないことしたなって思うし、
そういう人って結構いいね、ゲイの中で。バイの人は結局女に戻る。
でもなんかバイの人も言うよね、だってそのLGBTQのコミュニティの中でも、なんかバイは結局女に戻ってから逆バージョンも、だから女性も、
それからなんか普通に、ほんまはレジやけど認めたくなくてバイって言ってるやろみたいなんとかって言われるのもあるかららしくて。
だからそのどっちも、女性も男性も性的対処点見れるっていうのが、ゲイやからわからないっていうのもあるけど、それがありえへんやろっていう。
だからやっぱり言われてる、一定数から言われてるみたいなのはバイの人からは聞いたことあるけど。
そうそう、バイセクシャルの人は言ってる。なんかLGBTの中で結構孤立してる感じがするって言ってるから、
だからそういう孤立させるような感情をその時抱かせてしまったなって、余計な一言だったし、
もしその人が、俺と同じようにもう完全にゲイやねんけど、虚勢とか不安とかでバイって言ってたのに対してそう言ってしまってたんやったら、
36:00
すごい本当に悲しい思いさせたんじゃないかなって思うから、ちょっとそれは今思うと反省というか、あの時の自分がほえたなって思う。
でもあの時の自分がね、あったからこそね、今のヤツキがいるから、こうやって成長ね。
でも本当に日々思うけど、いまだにジェンダーバイアスって言葉を最近知ってんやけど、
それを知ってから、なんかこの女性やから男性やからっていう目で見ないようにしようって思いつつも、
やっぱりこう職場とかでも、なんかこの人なんか女やのになんかすごいこの細かい作業苦手なんやなって思ったりとか、
あとは自分もなんかこう男やから、俺が男やからこうしなきゃとかっていうのが思ったりしてしまうから、
そういうのを徐々になくしていきたい。この人やからこうっていうのを思っていきたいなって思うけど。
そうだね。それこそ私は、あなたたちっていうか、ようすけとか他の共通のね、ゲイの友達がいるけど、
もっと密に関わるようになってから、なんかなんやろ、世の中さ、必ずしもね、
男やから彼女がいるとか、女やから彼氏がいるとかとは限らへんから、
なんか、あなたたちに出会ってもっと関わるようになってからは、
なんかもうよくさ、初めてのところとか職場から、え、七井くんって彼女いるの?とかね、
そんな聞き方されたりもするし、
自分がしてたかも。
してた部分もあったけど、学生の頃とか。
でも、それ以降はもう、それは結構なんやろ、徹底っていうか、付き合ってる人いるの?とか、恋人いるの?とか、パートナーいるの?みたいな言い方に変えたけど、
それはジェンダーバイアスなんていうんやろって感じやけど、
いや、でもそういう人が増えていくと楽になると思う。
俺はあんまり思わへんけど、聞かれるのが当たり前って思ってるから、その場で交わしたりしてるけど、
やっぱり彼女いるの?とか、彼氏いるの?って言われることによって、傷つくというか、その度に痛い思いするというかっていう人もいるから、
そういう人が少しでも減っていくやん、やっぱり1人、リリーだけやけど、そういう人が徐々に増えていくことによって、
何気ない会話っていうのが、職場であんまり話したくないっていうセクシャルマイノリティの人も結構いるから、
でも話したいけど話したい、話したくないっていう人がいるから、そういう職場で話したくないっていう人が1人でも減っていくんじゃないかなって思うから、
39:04
すごいそれはありがたいね。
そこは一応ね、ちょっと頑張っております。
すごい難しい話題やから、結構まとまらない話になってしまう。
脱線多めね。
今もね、自分ら、僕ら2人もそういうジェンダーバイアスを他人に向けてないって言われると、やっぱその否定はできへんから、
その自分がやっぱされたくないことはしないっていうことやね、結局は。
そうやね、結局は何事もそう。
だって自分だって男らしさっていうのを求められたくないんやったら、自分も女性に対して女らしさ、
ないしは同性に対して男らしさを求めないっていうところだし、
例えばそういう思想を持ってない人も、例えば自分が全てじゃないというか、
自分が男らしさをいいと思ってるからといって、他人がそう思ってるわけじゃないよっていうのを学んでいくべきというか、感じていくべきやなって思うよね。
それはね、本当にジェンダーバイアスだけではなくて、あらゆるものにしたけど、
自分が米食べるからってさ、なんか米一筋みたいな、パンなんて食べるなみたいな。
その話、米とパンの話ね、俺がしっくりきてる話。
そうそうそうそう。
本当にそれはもう。
っていうことじゃないですか、だから結論、結論そうなんだよ。
みなさん、もうパンもいいし、ご飯もいいし、もうなんでもいい。
パクあんでもいい。
なんでもいい。
何が主食でもいいです。
いい。
はい、という話でした。
他人に迷惑かけなければね。
人に行くとかはやめましょう。
そこからね、世界平和を作っていけたらいいね。
いいね。
はい、という話でした。
結論、世界平和だね。
はい。
お願いします。
よくわからん話になってしまった。
せーの。
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はい、よろしくお願いします。
お願いします。
今回はね、ちょっとまた真面目に激論を送りましたけども。
まあ、脱線多めの、安定にね、脱線多めの感じでしたけども。
まあ、こんな感じですけどもね。
いつもありがとうございます。
そんな今回、ジェンダーバイエス、男女、男らしさ、女らしさみたいな感じの話をしてきて、
今回のこのラテジャパワード、スペイン語は何かありますか?関連の。
あります。
ないことないね。
このコーナー、何のためにあるかってなりますからね。
では、今日のラテジャパワードは、
42:00
イグアルダッド
もう一回言って。
そうです。
あ、やってる?
何回何回?
じゃあ、ゆっくり言って。
はい。
これはね、ちょっと発音を漁っておき、どういう意味でしょうか?
平等という意味です。
平等ね。
イグアルダッド
イグアルダッド
ちょっと似てると言いますか、ラテン語からね、全部生まれてるんですけど、
だから、イコール
イコールっていうのも
イコール、英語ではイコール
なるほどね。
スペイン語、イグアルダッド
イグアル
ちょっと似てますね。
多分もう言えてないけど、
多分今回のラテジャパワードは誰も覚えられへんと思う。
けど、こういうね、イコールと派生したスペイン語が
イグアル
ダッド
イグアルダッド
イグアルダッド
っていうのがあるよっていうね。
平等でございます。
知れました。
はい。
ということで、皆さま
ぜひオーダーマークとかにして、またいつかお使いください。
皆さん、リピートアフターミー
イグアルダッド
平等ということで。
平等、そういうことでございます。
多分俺ね、30分後には忘れてると思うけど。
はい、こんな感じでね。
難しい単語もね、たまにやっていきたいなと。
そうですね、たまにね。
次はちょっと簡単な単語でお願いします。
はい、頑張ります。
はい。
というわけで、皆さんまた次回の配信でお会いしましょう。
はい。
また次回。
チャオ。
チャオ。
はい。
43:55

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