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2020-01-03 52:58

第二十一回:Lyustyle さんとさまざまな年齢における情報発信について

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第二十一回:Lyustyle さんとさまざまな年齢における情報発信について第二十一回:Lyustyle さんとさまざまな年齢における情報発信について

00:00
はい、うちあわせCast第21回ということで、今回はゲストにリュウスタイルのリュウさんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
多分皆さん知っておられると思うんですけど、簡単に自己紹介していただければなと思います。
はい、一応教師をしている人間で、今年1年でも退職という、寒暦を迎える人間です。
寒暦を迎える人間だけれども、それに似合わない落ち着きのなさとですね、空を見ているところで、そういうキャラでブログをずっと10年間書いてきているという人間です。
コーチングのコーチをさせていただいています。
なるほど、コーチングの方はいつから始められたんですかね?
コーチングはもう、プロのコーチの資格を取ったのが昨年4月なので、その前から言えば3年目に入るのかなと思って。
それは前々からやってみたいなと思われてたんですか?
12年か3年前に、本屋でコーチングの本を見つけた時にですね、教師には絶対必要なスキルだと思って。
それで、独学でやってたんですけれども、学校に入ろうかと思ったんですけど、あまりにも高くて。
子供たちがまだ中学校とか高校とか行ってたんで、極めて独学したんですが、やっとこの3年前にうちの連れ合いに何とかお願いして、スクールに行かせていただいて。
でも、ちゃんと勉強をしてっていう、そういう流れで来ています。
ちなみにちょっとした興味なんですけど、教師というのはティーチングなわけじゃないですか。
コーチングとティーチングの違いみたいなのはあるんですかね?
それはありますね。教師はティーチングと言うんですけれども、教師はですね、教えるということよりも学ばせるかということの方が大事で。
そのために授業中に僕たちの専門用語で発問と言うんですけれども、子供たちに質問をして、一生懸命子供たちに考えてもらって、
そしてあれこれあれこれ主体的に子供が考えるような質問を考え抜くんですよね。前の日に。
その質問というたった一つの質問を子供にぶつけると、子供たちがワーッとそれで考えていって、
そしてどんどん自分たちで勉強していくと。
そういったことを考えて引き出していく仕事ということの方が強いんですよ。
ですからその考えとしては、やっぱりコーチングの考え方の方に教師の方の問題は近いですね。
なるほど、確かにそうですよね。
教えなきゃいけないこともあるので、教えるということとですね、コーチングというのをいかにバランスよくできるかというのが大事な仕事だろうと思います。
03:03
当然そういう行いが好きだからやってはるんでしょうけども、
そういう行為と、例えばブログとかの情報発信というのは関連します?
関連するんだろうと思いますね。
やっぱり子供たちがいかに喜ぶのかというのをね、いろんなところで見つけてきて、インプットしてきて、
それを料理して子供たちにアウトプットするという仕事が私たちなので、
そういう点では生きていること自体がインプットとアウトプットのことになります。
なるほど、確かに。
全然繋がりますよね。
ブログも例えば10年先週でおられると思うんですけど、書かれた本の中で25年前からのパソコン通信というのもありまして、
ということは、当日25年前から何らかの形で発信という行為を行われているわけじゃないですか。
面白いことがあるんですね。
本だけじゃなくて私たちの発信というのは、いろいろ学級通信という形で作っているんですよ。
だからどの教師も発信はしていますね。
ただパソコン通信の場合は顔が見えない相手への発信じゃないですか。
本はですね。
パソコン通信はインターネット以降の発信というのは、その目に見えるダイレクトにつながる人たちとの発信とはちょっと質が異なるわけじゃないですか。
そうなんです、確かに。
それを始めたきっかけみたいなパソコン通信的なものをもっと広く捉えてもらってもいいんですけど、なぜ始めたのかみたいな。
なるほどですね。それは面白い質問ですね。
そうですか。
パソコン通信を始めたのは1990年ぐらいかな。
その頃にパソコンが他のパソコンとつながる興奮というのを味わった人間なんです。
その頃っていくつぐらいですかね。
その頃が28、9ぐらいですか。
そうかそうか、なるほど。
で、そのパソコンの向こうに別の人がいるっていうことに驚きと興奮と喜びと自分一人じゃなかったっていうね。
はいはいはい。
おそらくその辺が厳選になっているかもしれないですね。
最初はそこが厳選だった。
ちなみにその時の感じと2020年のインターネットの風景って何か違いがあるんですか。
ここまで歩いて来られたわけじゃないですか。
その風景の違いみたいなのが感じられますか。
風景の違いですね。
当時はやっぱり外の自分一人ではなかったという、
そのパソコンの向こうに別の世界があるっていうことをすごく感じながらやってたけど、
今はもうそれが普通になって、さらにその他の世界のことをいろいろ考えているという状況ですかね。
06:03
確かに当たり前になったのはありますよね。
そうですね、はい。
そうかあ。
でも、りゅうさんの場合ってテキストだけじゃなくてイラストとかも書かれますもんね。
だからあんまり、例えば現在、漫画がよくSNSで読まれたりとか、
YouTubeで動画とかっていうそのテキストから画像へみたいな変化があるわけですけど、
その辺には違和感みたいなのはなくてむしろドンとこいみたいな感じですか。
そうですね。
確かに最初はもうパソコン通信の時はテキストだけで、
一枚の写真が来るのにね、それを一回信号に直してこっちに来てまた戻すという。
それを電話回線でやってたので、
やっぱり一枚の写真を送るのに30分ぐらいかかってたりとかしてた時代ですから。
そうでしょうね。
やっぱりそういうような時代なので、
メディアを送るっていう、メディアのやり取りをするっていうことは特別なことだったんですよね。
信じられないようなことだったんですけれども、
いつの間にかそれが自分の中で当たり前になっていることに時折気づいたようにすることがあった。
なるほど。
僕、この前ベックさんと話したんですけど、
結構やっぱりテキストブログなんですよね、僕もベックさんも。
あんまりYouTubeとかできてないよねみたいな話をしてたんですけど、
そういう苦手意識なんていうのはあまりないわけですかね。
苦手意識?
はい、なんかちょっと動画はないみたいなそういう感じ。
いや、全然ないんですよ。
もうとにかくやってたらやりたいと思って。
もうそこに苦手意識があるほどかっていうのはないですね。
面白そうなときもやるんで。
その辺が活動の幅の広さにつながるんでしょうね、きっとね。
多分こう、いろいろやられてるがゆえに、全体像を知る人は誰もいないのではないかと思うんですけど。
もうすぐいないと思いますね。
いやー、なんか混乱しないのかなとは思うんですよ。
混乱のことはないですよ。
毎日混乱しながら生きても、だからジタバタしてるんですよ。
なるほどね。でも決して止まらないと。
止まらないですね。止められないです。
いやーすごいですね。そのエネルギーというか情熱というか、
まあでもそれは多分いい言葉で言い過ぎなんですよね、多分ね。
ただ単にそうせざるを得ないからしているみたいな。
そうなんです、そうなんです。
もう様井が生きるために泳ぐように、生きるために何かやってなきゃいけないというんですね。
09:01
そういう人からしたら、現在ってなんかいいですよね。
そうなんです。
だってこれぐらいメディアの選択肢があるってことですからね。
すごく生きやすいですね。
むしろだから子供の頃からパソコン手に入れるぐらいまではですね、
僕もよもよもやもやして生きてました。
あー、そうですか。
僕も年代は違いますけど、やっぱり20代前後でインターネットみたいなの触れたときに、
ちょっと世界が変わった感じはしましたね。
いくつか話の方向があるんですけど、
例えば、りゅうさんと同じぐらいの世代の人が、仮に情報発信に興味を持っていたとして、
どのようにお勧めされますかね。
私と同世代ですね。
そういう人たちが今まで情報発信をしてこなかったと、会社人間みたいな人だったと、
そろそろすることがなくなったときに、
情報発信いいよっていう話はどんな風にされますか。
実例があります。
私の友人なんですけれども、
早期退職してあることをやりたいと、
相談があったときにですね、
今まであることをやろうとしているときに、
それを一つ成功させてあげないといけないときにですね、
今まで何らかのことを発信してきたことはあるかって聞いたんですよ。
ツイッターもしたことがない、ブログも書いたことがない、
フェイスブックもやったことがないという、
社会へ向けての発信というのを全くやったことがない。
その男にですね、今からやることを実現するためにはね、
その3つのことを回転させてね、
どんどん回しながらやっていくことによって、
人が増えるし、自分のやろうとしていることがはっきりしていくし、
ぜひやんなさいということでですね、
ブログを開設させて、
フェイスブックも始めさせたんですよ。
それから1年経ちましたけれども、
完全に成果が出ました。
視聴者さんとつながったりとかね。
仕事をSNSで見つけたり、
それらのことをブログに発信していくことで、
どんどん仕事とつながっていってるんですよ。
ですから、一つのそれが実例なので、
何かやりたいというか、
何かやりたいというか、
何かやりたいということを今から先にするには、
12:03
自分の持っていることを発信して、
発信することで人とつながるということですね。
もう一つ、
自分の記事で書いてるんですが、
50歳になったらブログ書けっていうのを書いてるんですよね。
そういうようなのを見せながらですね、
とにかく発信をしていかないと、
今から退職後の黄金の人生を
孤独の中で過ごすことになる。
日本社会の場合はそうなるでしょうね、きっとね。
話がずれますけども、
日本社会の場合って、
例えば、アメリカみたいに、
宗教の集まり、日曜日にミサに行くみたいな、
地域のつながりみたいなのが全くないじゃないですか。
会社社会から取り外された時に、
地域社会につながる接点がほとんどないんですよね。
そういうふうに自分で、
そういうのを作っていかないと、
孤立してしまいますよね、きっとね。
今、ユーチューバーのですね、
集まりに、
この辺のね、
人たちのユーチューバーの集まりに行くんですけれども、
その集まりは私が一番最年長なんですが、
まあ、おそらくそうでしょうね。
一番年下の人たちが、
その人が何歳かと言ったらですね、
19歳なんですよ。
もちろん居酒屋なので、
その人はお酒飲まずに飲んで語るんですけれども、
フラットなんですよね。
ああ、はいはい。そうでしょうね。
仕事場ではね、一応僕が年長者だから、
みんな私の何か言い出したら、
一生懸命聞くじゃないですか。
要は年齢の上下っていうところで、
言い出さないんですよね。
まあ、そうでしょうね。
でもそういうところではですね、
本当にフラットなので、
私が何を言おうと、
19歳の彼が何を言おうと、
完全にみんな公平に話を聞いてくれる。
私も彼の話が面白くて一生懸命聞くし、
集まりというか、
関係性を作ることがやっぱりできますよね。
もっと年上の方で、
社会では下に出るべき立場なんですけどね。
いや、そんなことはないです。
こっちの方がですよ。
いやいや、そんなことはない。
全部持ってますから。
いやいや、
僕らインターネットを日常としている人間にとっては、
この感覚が普通じゃないですか。
賢まるのが逆に変じゃないですか。
そうですね。
でもやっぱり日本の会社で働いただけの人って、
15:00
やっぱりどうしてもそのコミュニケーションの取り方が
縦型になるんですよね。
それって結局孤立するんですよね。
仮にどっかに入ったとしても。
だから新しいコミュニケーションを学ぶ場としても、
インターネットは活用できると思うんですよ。
そう思いますね。
僕は本当にフラットな世界じゃないと
気持ち悪いですよね。
確かに。だから何か効率よく、規律よく進めていくためには
フラットじゃなくて階層構造できっちりやる方がいいんですけど、
クリエイティビティは逆ですよね、きっと。
そうだと思いますね。
やっぱり情報発信をするための良さとしては、
そこを一番推しているところです。
なるほど。
ちなみに逆に若い人向けてやったらどう言います?
今日もですね、
教師の方々に向けて
発信したのがあるんですけれども、
いろいろ辛い中で必死になってやってるんですよね。
はい。
辛いだろうと思うんですけれども、
いろいろ辛いことがあると思うけれども、
あなた方の持っているスキルというのはすごいものがあるんだ。
確かに。
30人を目の前にしたときに、
一瞬であの子が何か痛そうにしているとかね。
手を挙げたいんだとか言うようなことを
一瞬で見とれるような力とかね。
体育館でマイクなしで全員に声が届くような
声の出し方ができるとかね。
数えられたらきりがないくらいの
様々なスキルを持っていて、
そのようなスキルをみんなシェアをするべきだと
いうふうな話をしたんですよね。
はい。
みんなシェアをすることで
大変な教師だ、大変だ、苦しいというのから
抜けられるんじゃないかなと思って。
結局、人にしても
自分の持っているものというのを
人が喜んでもらってもらえるような
それだけのポテンシャルを秘めた人間なんだという
自信とやる気というのを
持ってもらいたいという気持ちがありまして。
なるほど。
発信場所があるから
あなたの価値をどんな発信したらいいよというのを
ツイッターで
これからいろいろと言っているところです。
やっぱり
どう言ったらいいかな
リュウさんみたいな発信についての考え方を持っている
教師さんは少ない方ですか?
いや、結構いらっしゃるので
そういう方々がどんどん増えてきているんですが
どうやってシェアしていったらいいのか
特にYouTubeを顔出しでされている方もいるけど
そこまでの勇気はないですよね。
18:00
本を書こうと思っても
僕は教師全部本を書いた方がいいと思っているんですけどね。
そうですね、まさに。
本を書こうと思っても
本というのはどうしてもハードルが高い。
敷居は高いですよね。
ですから、今日みんなに言っているのは
有料ノートを書けていっているんですよ。
とにかくノートだったらいいと。
ただし、それは有料としてするべきだと。
簡単に自分のものをシェアするというのは
僕らって自分の知識、スキルというのを
お金にするということに関することは
全く自分たちの生活の考え方の中にはないんですよ。
全てみんなのための
世の中のために自分を使うという感覚しかないので
それをお金にするというような感覚しかないんですけれども
僕の方は近頃考えが変わってきて
お金でシェアし合うようなことによって
あなたが持っている価値というのを
もっと自分でブランディングして
高めていくことが大事だということを
すごく思っていて
お互いに買い合う中を作ったらいいよと
いうようなことを思っています。
そうですね。
現代的なインターネットの難しさなんですよね。
有料にするか無料にするかという問題は
これまでのインターネットって
とりあえず無料にしてPV集めて
その結果としてお金が返ってくる
みたいな仕組みだったんですけれども
それが伝わりつつあるという中で
コンテンツに直接対価を払っていただきましょう
みたいな。
でも今は
勇気がいりますよね。
すごく勇気がいるし
コンプライアンス上の障壁は
しっかりと役所とか教育委員会に
願いを出すというか
あるんですよ。
私たちは兼職はいけないんですけど
書籍はいいんですよね。
書籍を書いて届けを出して
そして本を書くということに関しては
いいんですよ。
ですからそことあとノートの関係というのを
少し洗い出してきちんと仕組みができれば
ちゃんとできるんじゃないかなと。
だから本を書くということって
シェアするということと
ノートでシェアするということと
本来同じことだと思うんですよね。
原理的に電子書籍を売っているのと一緒ですからね。
最終的には
ノートをお互いに買い合うみたいな先には
教師ネットワークというか
21:00
コミュニティみたいなのがあるんですかね。
そこがウェブじゃないですかね。
何かがあってっていうんじゃなくて
そこがウェブでつながり合っていくというか。
つながれますかね。このインターネットで。
どうでしょうね。
しかし今のツイッターを見ていると
つながりが網の目のようになっているのは感じますね。
教師たちが。
お互い励ましあっているし
ちょっと前までは
ブラックが苦しいというようなのばかりだったんですけど
いかにこぶしていくか
いかに力をつけていくか
いかにこれで役に立っていきたいのか
というようなことを
前向きの人たちをすごく今見るので
じわじわと広がっていってくれたらいいなという気持ちもあります。
そうですね。
ある人がそれを決して
ノートのアカウントを作って
投稿したとして
今までフォロワーがゼロだったとしたとして
見つけてもらいにくいと思うんですよ。
だからそういう時に
フォロワーになるんですよね。
教師の中にも
インフルエンサーがいるんですよ。
本を書いていますとか
テレビに出演しましたというような
インフルエンサー的な役割を果たす教師がいるんですよね。
彼らとつながっている人たちもたくさんいるので
そういう方々がきっと
力になってエンカレッジしてくれるという気がしますね。
なるほどね。
教師の中でもすでに発信している人がいて
そこに絡んでいけたら
発見してもらいやすくはなると。
そう思いますね。
教師のつぶやきをフォローしている人は
教師だけじゃなくて
何とか企業をするために
頑張っていきたいという人とかですね。
自らこれをやりたいと思って
何かを経営しようとしている人とか
一生懸命その人たちをフォローしながら
励ましのツイートしているような関係とかも
見られるんですよ。
それはでも素晴らしいですね。
世界へのつながりもやっぱりあるからですね。
閉じた世界じゃないなという気がしますね。
それは素晴らしいですね。
最近のインターネットというかもっと言うと
ブログって閉じた世界になりがちなんで
新しいブログを読んでいた時に
新しいブログを発見するみたいに
どんどん減っているんですよね。
堀正竹さんのね。
それに近いと思います。
そのブログで読んでもらって
24:01
広告を見てもらってという世界になっていて
面白そうなブログを紹介するみたいに
結構閉鎖的になっている印象を僕は受けていたので
教師サイドでも同じことが起こるんじゃないかなと
新しいメディアとかね。
出てくるので
やっぱブログは
僕は捨たれないとは思うんですけれども
何かに掛け合わせによってですね
大きな力を持つとは思いますね。
なるほど。やっぱりブログ単体というよりは
何かとブログみたいな。
それはもうそうだと思いますね。
掛け合わせじゃないといけないと思うんですね。
趣味のブログで自分が書いているので
自分のために書いているブログなら
いくらそれでもいいんですけれどもね。
ただそれによって
何かを達成しようと思っている人というのは
ブログだけではおそらく
うまくいかないかなと。
やっぱりそうなんですね。
ホリさんもこの間ベックもみんな同じことを言ってましたね。
そういう結論になるんですね。
そうですね。
りゅうさん自体は
すでにいろいろなメディアで発信されていますよね。
はい。
軸足というか
どれかひとつが自分のホームだと言うとしたら
どれですかね。
ブログですね。ブログ以外もかなり。
やっぱりそれはそうなんですね。
自分の手に入れた最高のメディアだと思います。
そう言い切れるのは素晴らしいですね。
そうですか。
YouTubeの動画とかって
どういう聞いたらいいかな。
ブログを書いているのと同じ楽しさがあります?
それはありますね。
あるんや。そうか。
この前から私がずっと言っている
マルチポテンシャライトという概念のひとつに
様々なことをやらないと気が済まない人間が
いるんですけども。
ブログもエディターやリライターやり
いろいろやるんですけど
ここだって本当に自分でシナリオを書いて
自分でカット編集して
自分で構築するというような
いろいろなことをやって初めてひとつのものになっていく
というようなのがありますよね。
それが全て満足できるんですよ。
ああ。
発信で言うとリアクションが返ってきたときに
嬉しいというのがあると思うんですけど
YouTubeでも一緒ですか?
YouTubeはですね、登録者が増えてくれたらいいね
とかつけてくれると嬉しいんですけれども
27:01
実は僕はもうYouTubeは4年
最初から言うと10年くらいやっているんですけど
全く僕の中々見てもらえていないんです。
はい。
本当に無名というかね
無名にきっと出ないんですよね。
全然その要するに登録者が増えたんだとか
票数がいくつ見られているとか
そういうモチベーションじゃないんですよね。
うーん、そうなんや。
動画を作ってアップするという
その過程そのものがもう全然楽しいような。
ああ、そうか。
それで収益を得ようとか何かの成果をつけようとか思うんだったら
違うやり方しないと。
なるほどね。
この電子書籍で書かれた2冊の本については
例えばその
ちょっと売れたらいいな感はありました?
いや最初ね
失礼します。
自分の書いた本が売れるという感覚なんか最初ないんですよ。
やっぱり書くときに。
僕は何者かになりたかったんですよ。
よく聞くことはですね。
教師にはね、教師というものではあるんですよ。
はい。
でも教師という仕事には本当にやりがいがあってですね。
目の色変えて教師をやってきまして
すごく僕は教師という仕事が好きでやってきたんですが
でもあなた、私は教師ですっていう
そのアイデンティティじゃないんですよね。
あくまで仕事というかジョブというか。
そうですね。それがもうピタッとはまった仕事ではないです。
もう本当に
自分の中では転職だと思っている仕事なんですよ。
アイデンティティとしてじゃない。
なんか別のところにあるんですよ。
今の方が分からなくて
きっとジタバタしててね。
こうやっていろいろクリエイティブなことをやることが
自分のアイデンティティなんだろうなと思うようになってきて
はいはいはい。
それでやっているというところがありますね。
そうかそうか。
僕から見たらだいぶ前から
すごいいろんなことをされている方がすごいなと思っていたんですけど
当人からするとそれはジタバタな感じなんですね。
そうです。
何者かになりたくて
本を書くというのも
本の作家というものになりたいという気持ちは
昔からあってて
本を書いたという、あの時に本当にお世話になりました。
大したお世話はしていませんけど。
それが最初に皆さんが
その界隈の皆さんがたくさん買ってくれて
びっくりしたんですよ。
本って売れるんだと思って。
30:02
それは嬉しかったんですけども
あれから3年経ちますけども全く売れませんね。
宣伝しないと売れないですね。
たまに例えばツイートとかしたらちょっと動きが出ると思いますよ。
そうかもしれませんね。
その時は棚があるわけじゃないんで
自分で告知していかないと忘れない。
で、販売してから
ツイッターのフォロワーさんが増えているかないか
変化していると思うんで
そういう本を出されている方や認識されていない方も
たまにツイートするくらいはいいと思いますよ。
その本に関してはきちっと
教育委員会とかの届けを出して
これくらい売れると思いますって書かないといけないんですよね。
これくらい収入があると思いますって書いて出したんですけれども
全然その額にたどり着かないです。
電子書籍は難しいですね。
そうですね。
でも一応そこで電子書籍を書いた人っていう
たった2冊ですけれども
書いた人っていうものには自分は慣れたんですが
とりあえずそこでも満足してしまって
別のところへ移っているという感じがあります。
なるほど。また帰ってくる可能性はありますか?
私の場合はそうですね。
すべて辞めたんじゃなくて全部棚上げという言葉で
棚上げですね。また戻ってくるんですよ。
それが一番心理的にいいですよね。
そうですね。
それだと挫折が存在しないですからね。
私の場合挫折とかないです。
プログラム学習を始めて
プログラミングで
稼げるようになりたいなと思ってね。
プログラミングを始めてから200日やったのかな。
200日やったからもういいやと思って棚上げしました。
やりたいこといっぱいまた出てきたからですね。
やはりそうか。
そのときで一番やりたいことを選択していくと。
それで気持ちよく放り投げてですね。
いいですね。それはいいですね。
でもそれでいいんですよね。
過去の自分に固執される必要はないですよね。
そうですね。
過去の自分ってあったのかなって自分で思うような感じ。
もちろん存在はしてた。しかも記憶自体は残ってるんですけど
今の自分に対する影響力は本来は少ないはずなんですね。
そうですよね。
そこをさっと捨てられると
ちょっと心地よくは生きていけそうな気がしますね。
手放すの得意ですので。
いい得意ですね。
そうですよね。
悩みなんかもすぐ手放せますよ。
それで本解散になっちゃう。
そうかもしれない。
リアルの世界では胃が痛くなるようなことばかりが続いていて
33:01
結構ハードなんですよ。
これだけいろんなことをしていると
それに心がとらわれている暇がない。
なるほどね。
雲のように。
そうですよね。
それはいいですね。
僕はその境地には見られない。
むしろ捨てられない兆候群というか。
結局だからタイプの違いなんですよね。
僕みたいなのは
同じことを地道にコツコツやって
なんかやりましたみたいな形になって
りょうさんの場合はいろいろやって一周ぐるって回って
いろいろまたやって一周ぐるってやって
そこで成果が少しずつ生まれてくるみたいな。
そうですね。それはありますね。
だから広くて深くはないんですけれども
長くやっているうちに少しずつ深い色が出てくるみたいな
そういうことかもしれません。
でもどっちの場合でも結局長く続けることは必須なんですよね。
総合的に。
今朝それでブログ書いたらですね
ブログになっていて
書いて1時間で180pbとか言って
今はもう300pb超えてるんですよ。朝書いたのが。
へー。
今はやっぱり継続するとか
好きなんだなーと思って。
特に新年ですから。新年は目標のシーズンなんで
継続とか習慣のキーワードはすごく低くすると思うんですよ。
そうですね。
そうか。
面白いなー。
面白いですね。
僕は勝手に
自分と近いブロガーみたいなグルーピングがあるんですけど
そうなんですか。
近くてもやっぱり性質の違いみたいなのはあるなっていうのを
ちょっと今日話を聞いて思いましたね。
面白いですね。
ベックさんとかは僕により近い感じなんですけど
あの人も捨てられないタイプですね。
捨てられない。
なんか根性スポ根系の方?
どちらかというと。
そうか。いや確かに捨てられないという
視点で考えると面白いですね。
そういう軸で考えると。
逆に言うとこだわる人っていうことなんですね。
捨てられない人っていうのは。
朝書的に言えば。
私の今本棚を見るとね
まあそうでしょうね。
いやー
様々なものの跡がね
混沌とした
よくいろんな方の本棚とか見るとね
素晴らしい本棚ですよね。
36:01
だいごさんの動画の後ろにあるような本とか見るとね
とてもじゃないけど僕は人に自分の本棚見せられないですよ。
いやいやむしろ見たいですけどね。
むしろ見たい?重要なの?
というかさっきの話で言うと
りゅうさんと似たような傾向を持っている方って
おられると思うんですよ。
おそらく現代の評価軸からすると
そういう人たちはあんまり良くないと思っていると思うんですよ。
自己認識で。つまり日本の場合って歯を食いしばって
最後まで達成するのが偉いみたいな価値観があるんで。
だからこういう本棚もいいじゃんっていうのを
シェアするのはニーズはあると思いますけどね。
僕は。
いいじゃないですか。めちゃめちゃ良さそうですよ。
いろいろ書いてるんですよ。
マルチポテンシャライトのブログ運営術とか
この前書いたし。
教師のマルチポテンシャライトの生き方とかね。
教師とそのマルチポテンシャライトっていうのは
合うんですかね?合わないんですかね?
めちゃくちゃ合うんですよ。それが。
教師という仕事が転職だったかって言ったら
教師というのはさっき言った様々な
表面関心を駆使しながら
いろいろとやっていく仕事なんですよ。
カウンセリングもしますし
コーチングもしますしティーチングもしますし
経営もしますし
生徒指導もしますし
人との交渉事もやりますし
仕事自体がただ単に黒板の前に立って
喋るだけではないですもんね。
それはすごいです。
人間にもなるし
低人間にもなるし
朝8時半に教壇に立って
昼の給食の時間までね
全く喋ることがなくても平気なんですよ。
なるほど。
上に様々なことをやっているというようなことでね
疲れてる暇がないんですよね。
あれからね、やれてたんだろうと思います。
僕の中ではね。
僕が選ぶ職場としては
やろうと思います。
作家は多分ダメでしょうね。きっと。
小変革作家は多分しんどそうですね。
でも作家って取材をするし
それを組み立てるし
読むこともするしアウトプットもするしで
そこはいろんなことをやるんじゃないですかね。
結局一つのことをずっと考え続けることになるんで
ああ、確かにそうなんだ。
そっかそっか。
僕ら朝、産総やって、次国語やってですもんね。
しかもだから、まず生徒が複数人
人間が一度に許容できる認知数
超えてた人間を相手にするわけで
注意は常に多動的になりますよね、当然。
39:01
また一人一人全部違うからね。
違いますもんね。しかもそれが
何年か経ったらまた新しい人になるわけで
また新しい注意を動かさなあかんっていう。
そうですね。
確かに向いてますね、それは。
いろいろなことが決められないで困ってる人間って
マルチポテンシャライトの方は
教師は一つのいい選択肢だと思います。
確かにね。確かにそうかもしれないね。
授業も絶対に終わりますもんね。
時間が来たら。
マルチポテンシャライトの働き方で
教授が挙げてるんですが
僕がすごく合ってると思うのが
アインシュタインアプローチっていうので
あの人は実は科学者というよりは
特許庁の職員だったからね。
そうですね。
非常に大事な論文を書いたのが職員だった頃で
そうですね。一番大事な論文をその時に書いてますね。
仕事をして慣れ合えて
その後の様々なことをする時間を
絶対に生き方で
僕が一つそれに当てはまるなと思ってて
僕は9時で自分の教師の仕事は
9時以降やらないと決めたんです。ある時。
あまりそうしないと
あまりにも夜中の3時でも平気でやっちゃうから
なるほど。
いろんなことをやりたいと思ってるのだから
夜中の9時以降教師でやることはやめると決めてたんですよね。
それでいろんなことをやったんですが
一つの仕事としてグループハグアプローチというのが提唱されていて
一つの仕事の中で
スキルを経験するというのが
それもいいよという風に著者は言ってるんですけど
なるほど。
教師というのがどっちにも当てはまるんですよ。
なるほどね。
ですから非常に自分の仕事としては
良かったかなと思っています。
そうか。
でも
マルチポテンシャライトという評価軸が生まれたのは
とても良いことだなと僕は今聞いてて思いましたね。
ありがたいですよ。ずっと苦しんでましたからね。
だいたい日本の場合ってそういうのって
落ち着かない人間とか
器用貧乏とか言って明らかに評価軸が下から入りますからね。
その通りです。
ずっと自分はなんて困ったやつなんだって
ずっと思ってて
それを自分で笑い飛ばす言葉が
また何か始めたんですよ。
あれを自分で自分を笑い飛ばしてたんですよね。
ごまかしてたというか。
結局はでも
個性の表れ方の違いというか
能力の方向性の違いなだけなはずですからね。
42:03
呆れられてますからね。周りの人からね。
そうか。呆れられるんですね。
もう困らないでいいなと思って。
なるほど。
自己認識の中で困らないって納得というか
落ち着く場所が見つかったっていうのは良いことですね。
これでいいんだ僕はっていうところですね。
究極の開き直りを得たわけですね。
そうですそうです。ああいう言葉ですね。開き直りの言葉ですね。
ちなみに今やられている中で
一番熱いメディアは何?って聞かれたらどう答えます?
今やっているものでですか?一番熱いメディア。
それはやっぱりブログですね。
やっぱりブログなんですね。
ブログ好きですからね。
やっぱりそこはブレへんねんな。僕もそうなんですけど。
ブログとは何かの掛け合わせ。
そっちが変わってきますからね。
片足は絶対にブログに置いてて
もう片足がいろんな場所にピポッとターンしているわけなんですよね。
だからマルチポテンシャライドですよね。
動画をやってみたり、ツイッターと繋げてみたり。
そうかそうかそうかそうか。
僕が見たところ、そうやっていろいろなことを手に出す人が
また別のタイプがいて
そういう人は何か
同じ落ち着かないでももっと不安気なんですよ。
なんでかなと思ったら
軸がしがないからなんですね。きっと。
りゅうさんはまずブログっていうちゃんと軸がしがあるからこそ
いろいろ行ける。で、行ったらまたブログに帰ってこれるし
みたいなのがあるから。
なくてうろちょろすると
迷いが深まっていくというか。
でもね、そういう人もいるので
その人たちはもう、だからマルチポテンシャライドなので迷わんでいいよと。
なるほどね。
いろいろふらふらしているみたいだけども、そのふらふらしているがゆえに
いろんなものとつなげる。
はいはいはいはい。わかります。
僕みたいに軸足がある人間もいればない。
ない人間もいる。なるほど。
あなたがブログという軸足をね、得ただけのことでですね、
背がはまっちゃうからね。
はい。
ああ、そうか。でもいや、これほど
今、ブログが再生期の頃から10年ぐらい経って
ブログを書いている人もポツポツ減ってきているんですよね。
昔書いていた人は。
まあ、衰退みたいな話もある中でも
やっぱりブログなんですよね。
ブログだと思いますね。
はい。
それを聞けてとても嬉しいですね。
ブログはやっぱり10年続くんですよ。やっぱり。
そうですよね。
僕のはわからないですよ。
ミディアムだってね、
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とっても素晴らしいものできたけれども、
すごくいっぱい出たんだけど、ミディアムもね、
撤退してしまったしですね。
日本のアカウントが撤退したのはちょっとでかかったですね。
ブログばっかりしか出てこなくなった。
あれがちょっと残念ですよね。
でもブログはもう自分メディアだから
いつまでもそこにきちっとログとして残っていくし。
やっぱり変動が大きい世界だからこそ
自分の居場所を自分で作っておくということは大切ですよね。
大事ですね。
そうか。
はい、どうぞ。
私が前、
私先ほど言ったじゃないですか、
私の友達にブログやれって。
その時一つだけできてなかったことがあって。
最初ハードルを下げるために
あれをパッとできる、
いわゆる借りる無料ブログで。
はいはい。
ハテナブログとかああいうやつですよね。
パッと始めたんですが、
10期次か20期次か書いた時点で
ワードプレイスに移行させようと思ってたんですよね。
はい。
でもそこまで行かずにですね、
そっちに本人がハマっちゃって、
ずっとそっちで行ってるんですよね。
なるほど。
どこかでサーバー借りて、
安心だからね。
そこまではできないまま
使ってるので、そっとしてます。
しかもワードプレイスはね、
簡単に読んでてめんどくさいですからね。
まあね、すごくあれなんですけど、
私はちょうど同じ時期に
自分の息子にもね、
コンサルをするからって初めて。
すぐに本人、めんどくさがりながら
ちゃんと立ち上げてくれました。
ブログ確認屋になってもらいたかったんでね。
本人になってもらいたいという願いが
この世にはあるんですね、やっぱり。
そこがプラットフォームになって、
自分の中のプロジェクトを
作っていくことができるじゃないですか。
一つそういうようなものを、
メディアを自分の中に持っていく
ということをプレゼントしたかったんです。
自分の子供が例えば本を読む人間になってほしい
っていう願いをよく聞くんですけど、
自分の子供になってほしいっていうのは
確かにそれはどっちがいいかというと
ブログを持った方がいいような気もしますね。
確かにあまりないかもしれないですね。
聞いたことがなかったので。
今言われて気づいた。
聞いたことないですよ、そんなの。
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大切なことです。
大切なことだと思いますね。
でももう290ぐらい書いてますからね、本人もね。
書く人は書くんやな。
ブログって文章を書くし
文章を書くっていうのは
慣れてない人にとってはちょっと面倒な作業じゃないですか。
そうですね。
写真で簡単にいけるインスタグラムとか
流れている傾向はあると思うんですけど
やっぱり書く人は書くんですよね。
若くても。
どの世代でもか。
そうですね。
やっぱりブログだと言い続けなきゃいけませんね。
そう思いますよ。
やっぱりブログだと思います。
ブログで
プラスアルファ何かのメディアっていうのが
2020年の結論なんでしょうね、きっと。
そうですね。それが一番かなと思いますね。
ロングテールですよね。
ブログこそが一番のロングテールですからね。
やっぱり10年前に書いた記事なんかが
今でも読まれてるんですよ。
それはそういう記事を書かれてるからでしょうけどね、もちろん。
時間を超える。
しかもちゃんと検索されて引っかかってるってことでしょうね、おそらくは。
そうです。
驚きですよね。
昔からは考えられないですね。
現代は特にそうで、本でも
例えば半年前の本が書店に並んでないことが
何年どころかね。
3ヶ月くらい前。
そうですね。
ブログみたいなメディアこそ
ニュース速報的なものよりは
実は時間を超えて残る記事の方がいいんですよね。
そうですね。
ネット上に価値を残すっていう言い方。
恐ろしい言い方してますけれども。
いやいや、そんなことない。
そういうような、せっかく書くならという
そんな感じがありますね。
そうですね。
日記が悪いわけでもなんでもないと思うんで。
そうですね、もちろん。
だって僕ら日記から入りましたからね。
最初はそうですよね。
それが楽しいっていうのも重要もありますからね。
ジャーナリズム的な要素が入ってきたのか
ブログ以降で、それ以前はだいたい日記とか雑文でしたもんね。
そこの辺のおそらく日記的なものが
今ツイッターとかにきっと映ってきてる。
そうでしょうね、きっと。
でも、本当に純然たる日記ブログっていうのも
非常に読まれますよね。
それ好きな人は読みますよね、毎日。
そういうのもやっぱり
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ブログ堂っていう本が昔ありましてね。
一つでところが動いたことをしっかり書いていって
このご縁をとか言われて
いい本がありましたよ。
そういう本とかもね、やっぱりいいなと思っていましたね。
こういう話が
多分最近ブログではあまり
今まで語ってきたようなことが
ブログで語られにくくなってきたっていうのがあって
稼がないとやってる意味がない的な
そういうのが多いんで。
それはそれでね、そういう目的で。
一つのあり方なんですけど
確かに確かに。
純然たるブログっていうね
いわゆる筆やっかりで書いているブログだって
何も悪くないですもんね。
全然。それこそ他では読めないものがそこにあるわけで。
そうですよね。本当そう思いますね。
そろそろいい時間なので
進めたいと思いますが
何か告知しておきたいことがあれば
ノートの方でですね
毎朝4分ほどの
地震放送ラジオというのをやってますので
聞いていただけると嬉しいです。
ポッドキャストとか今後やられる予定とかは?
初めはですね、このポッドキャストかノートかと思ったんですけど
ポッドキャストも今回
すごくやりたくなりましたので
始めた時は最初に
倉下さんお呼びしてもいいですか?
全然大丈夫です。
非常に今日は楽しかったので
いやー面白かったですね。
今日はとりあえずここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
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