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はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。今日は2022年3月20日、日曜日です。
今日はね、先日、てきりゅうざんさんと、
みたらしさんとアニメ話をしまして、 それの感想を
述べようと思います。 その定談はですね、おそらく
これを配信する頃には、 てきりゅうざんさんの「尺八的日々にて」
配信されていると思いますので、 興味ある方はぜひ聞いていただいたら嬉しいです。
話の内容なんですが、 鋼の錬金術師と窓かマギか、いわゆる窓マギですね。
それと、 アニメ音楽の話と、
さらに2.5次元のリリサ、略してニゴリリについてちょっと
話しましたね。 私が一応進行役だったのですが、
進行とかまともにしたことないので、 てんにゃわんにゃでした。すみません。
事前に何について喋りましょうかって、 あと予定の調整とかで、
ツイッターで3人でチャットしてたんですが、 そこからも楽しかったですね。
みんなが話せるアニメや漫画を探り合う感じがね。
私これ見ましたよーとか、 でもこれ私は見てませんわーとかでね。
あんまり3人全員が語れるものが、 そこまで数多くなくてね。
結局その先ほど述べた鋼と窓マギとニゴリリに落ち着いて、
あとは他にもちょいちょい話そう、 話すことあったんですが、
時間が足りなくなったので、 その3作品を主に話すことになりました。
それでいざ定談となりましたが、
まずハガレンの話で、私が進行役だったので、 私はウロボエだからハガレンは、
見たのがだいぶ前なので、 特に語りたがっている三嵐さんに語ってもらおうと思って、
なんか語りたいことありますかねーって 振りましたところ、三嵐さんがすごい深い
話をしてくださったので、私はうわははは、 こんな軽い気持ちでハガレン語ろうって言って、
すいませんってなりました。 私は
ストーリーもあんまりちゃんと覚えてなかったので、 事前に
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wikipedia のあらすじ確認したけど、 こんな場面あったっけとか、ちょっと後半のほう
あんまりわかってなかったりしました。 そして
私としては 好きなキャラとか好きな声優さんとか
すごい浅い話しか用意できていなかったので、 三嵐さんすげーなーと思って、
そんな深いこと考えて漫画読んでるんだ、 と思いました。
私はね、普段そんな深いことを考えずに 生きておりますので、
そんなね、すごい深い感想出てこないんですよ、 私からは、ほんまにもうすいませんね。
まどまぎでもね、まどまぎはハガレンよりも もっと覚えてたし、そもそもアニメで13話
だし、あと 映画版全編後編総集編やったし、
そういうわけで、 アニメ版の方はそれなりに覚えておりましたが、
ちょいちょいうろ覚えて、細かいとこ忘れてましたね。 こっちも一応ね、
wikipedia であらすじ確認したんですけどね。 あんま覚えてなかった。
それから多分話が音楽の話に移行したような気がしますね。 その前にも何か喋っとったような気がしたが、
何だったかな。 まあ配信を聞いてチェックします。
で、音楽の話ですが、 音楽も全然覚えてなくてねー。
それ、 対談じゃない、提談している時にも言ったのですが、
私はアニメ見る時に、子供できる前はだいたい夫と見てたんですね。 で、夫は
アニメ見る時に、 エンディングとかオープニングとか飛ばしちゃう人間なので、
そういう感じで見てましたので、 オープニングとかエンディングの話全然ついていけませんでしたね。
すいませんね、私は空気とかしておりました。 その話の時には。
それで最後にちょっとだけ2.5次元の誘惑、 誘惑じゃないけど、誘惑と書いてリリサと読むんですよ。
リリサは ヒロインです。メインヒロインの名前です。
略してニゴリリと言います。 これはね最近全部読みましたので、記憶も新しく。
ニゴリリが一番語れるやつだったんで、 これにはそれなりに話に参加できましたけど、
時間があまり足りなかったのは残念でしたので、また今度喋りたいですね。 ニゴリリはね、私は
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特定のキャラを押すのが難しい。 みんないいキャラばっかりだから。
定談の時にも言ったんですが、あえて推しを選ぶなら 英語の先生である風祭先生です。
風祭先生は番外編で筋トレの話で活躍しておりますので、 まだ見てない方はね、この番外編は無料開放されていると思うので、ぜひ見ていただきたい。
覚えていたらリンクも概要欄に載せておきます。 ハガレンとマドマギはめちゃくちゃ有名だから、
これを聞いている方もご存知でしょうが、ニゴリリはそこまでメジャーではないので、 一応
あらすじとか言うといた方がいいだろうか。 ジャンルと
しましては
熱血コスプレ部活漫画ですね。
最初の方はエロ路線だったんですが
この部員たちが、 まあ2人しかいないんですけどね。主人公とヒロインと
最初の方がね。 その部員たちが
コスプレイベントに参加する。 そういう展開になりまして
で、ここでめっちゃ熱い展開が発生しまして、そこから人気が出たようで、
作者さんはそれ以降、路線変更しまして、熱血クラブ活動?部活動? コスプレ部活動漫画になったようです。
このニゴリリの何がいいかと言いますと、 いわゆるハーレム系ではあるんですが、主人公の奥村くんが
めっちゃいいやつ。 いいやつ。そしてスペックが高い。
めっちゃ筋肉ある。 まあそれはいいんですけど、私は筋肉が好きなのでね。
で、出てくる 女の子たちがめちゃくちゃスペックが高い。
全員何かしら突き抜けている。
全員可愛いしね。 とにかくメインキャラはね、みんな魅力的でございます。
そしてちょいちょいオタクあるある的なネタが出てきまして、それが最高でもある。
そして言い忘れてましたが、とにかく展開が熱い。 コスプレで熱いってどういうことやねんと思うかもしれませんが、とりあえず読んでみたらわかります。
最初のね、1巻2巻ぐらいはエロ展開だらけで、そういうのあんま好きじゃない方は悩むかもしれませんが、
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その辺我慢して見ていただいたらね、後にめっちゃ熱い展開が出てきますので、 ぜひ読んでいただきたい。めっちゃお勧めでございます。
あと基本悪いやつが出てこないので、 ストレスなく読めると思います。
メインキャラにはね、悪いやつが出てこないんですよ。 これはまたウィキペディアに書いてありましたが、作者さんがそれを意図して、
読者にストレスがかからないように、そういうふうに 物語を作っているらしいです。
さっきも言いましたが、魅力的なキャラが多すぎて、 特定の推しは風祭り先生ぐらいしかおらず、
全体的に箱推しではありますが、
カップリングはですね、 トラジとノノピが好きです。
あとは、 アリアちゃんとノノピの組み合わせも好きです。
これはまあ読んでないとわからないんで、何のことやらって感じですけどね。 読んでない人はいいでしょう。
そんな感じでですね、 敵竜山さんと三太羅志さんとの定談を振り返った感想的なものを今日は語りました。
お二人のポッドキャスト、尺八敵日々と 108bbb32と、
この二つが敵竜山さんのポッドキャストで、 それから三太羅志さんの雨とマドワーク、これらのポッドキャストはリンクを概要欄に載せておきますので、
皆さんぜひ、まだ聞いたことなければ聞いてみてください。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。 さようなら。
