2022-03-09 13:13

#92 ブルーピリオドの話

【補足】
ゆかちゃんの本名と、予備校に行ったかどうかについて言及したくらいで、重大なネタバレはありません。
終盤で「楽しもうとする姿勢は夫の方が私より強い」みたいなことを言っていましたが、言い間違いです。私のほうが強いです。

【今回の内容】
ゆる言語学ラジオとあやなるさんきっかけ
美術の先生がラムちゃん (平野文さん)
あらすじ
8番は美術部だった/膝を壊した
技術を全然学ばなかった
美術の先生には恵まれていた
好きなキャラたち
夫は興味なさそう
締め

【今回言及したコンテンツ】
ブルーピリオド アニメ版公式サイト https://blue-period.jp/
ゆる言語学ラジオ https://radio.ken-horimoto.com/
真夜中のあやなる https://anchor.fm/ayanaru
2021年に見た神アニメベスト5|あやなる|note https://note.com/ayanaru/n/na8f8f271bab9

【8番による他のポッドキャストもよろしくお願いします】
"Ramen, gyoza and a bit of chaos" By 8番(Hachiban) https://anchor.fm/hachiban-chaos
「8番のうろ覚え昔話」 By 8番(Hachiban) https://anchor.fm/urobana

【ご意見ご感想お待ちしております】
Twitter: https://twitter.com/Hachiban5
Eメール: 8ban.hanchaos@gmail.com                                                                

収録日: 2022/01/22 (土)

#樋口塾  #半カオス

00:02
はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は、2022年1月22日、土曜日かな、土曜日でした。
今回はですね、ブルーピリオードについて話そうと思います。
先日私、アニメ版ブルーピリオードを見終わりました。
これね、なんで見ようかと思ったかと言いますとね、
まず、私がよく聞いているゆる言語学ラジオで、ちょいちょい話題に出てきていたような気がします。
それで気になっておりました。
そんで、ネットフリックスを見てみたら、ブルーピリオードのアニメ版見れるようになってて、
お、ブルーピリオードじゃんと思ってたんですけど、
私ね、動画を見る時間を念出するのが本当に難しくてですね、なかなか見れないんですよね。
で、見ようかな、どうしようかなと思ってたんですけど、
そんな時に、あやなるさんですね、真夜中のあやなるとか、何本もポッドキャストをやってらっしゃるあやなるさんがね、
ネットで2021年ベスト5アニメ作品みたいな記事を書いてらっしゃって、
それでブルーピリオードが言及されておりましたのでね、
あ、あやなるさんがオススメなら、これは見ないかと思いましてね、見ましたよ。
それで見たら面白かったのでね、最後まで見れました、普通に。
漫画版、原作の漫画版はですね、
最近AmazonのKindle版が、1巻が無料だったので、それだけは読みました。
他の巻はまだ読んでいません。
そして、前にブギーポップ会をやった時に痛感したのでございますが、
ネタバレなしで作品語るの、むずい。
そういうわけでね、今回はね、前半極力ネタバレなしで、
後半ネタバレを挟みつつ進行していこうかと思いますけど、
長くなったら前後編に分けようかと思います。どうなるでしょうか。
まず、はい、じゃあネタバレなしパート。
最初に言いたいことはですね、美術の先生の声がめっちゃいい。
もう1話見た時点で、美術の先生の声めっちゃいいんですけど、
誰よと思ってて、
エンディングでクレジットが出てきまして、それ見たら、
03:02
平野文さんだったんですよ。
皆さん平野文さんご存知ですか?
ラムちゃんですよ。うるせえ奴らのラムちゃん。
そりゃいい声やわと思いましてね。
それで平野文さんのwikipediaの記事見ましたらね、
もともとラジオのパーソナリティーやったみたいで、
アニメのデビュー作がラムちゃんなんですよ。
やばくないっすか?デビュー作がラムちゃんですよ。
マジやべえ感じですよね。
で、あらすじとか忘れてましたね。
あらすじ入る前に急に美術の先生の。
話し出してしまったので、
未読の方、未視聴の方には何のこっちゃわけわかりませんけどもね。
じゃああらすじを。あらすじわかるかな私。できるかな。
いい感じにあらすじをパッと言える人ってすごいですよね。
まあとにかく。
美術の話なんですよ。さっき美術の先生の話出したんで。
矢口矢虎という、
周りから見たらドキュン系の、
ドキュンって最近言わねえんだろうな。
妖怪ですね。
妖怪的なキャラが主人公でございまして、
見た目はかっこいいし、成績も優秀だし、
人付き合いというか人当たりも良いしみたいなね。
そういう子が、
高校生の話なんですけど、
あることをきっかけに美術に興味を持ってしまい、
美術部に入って、
そして芸大進学を目指すというね。
東京芸術大学、略して芸大進学を目指すという話なんですけどね。
私もね、実は中学高校と美術部入ってました。
子供の時から絵描くのは好きで、
割とそれなりに絵が上手いと周りから言われておりましたので、
周りの人は私が、
中学入ったら美術部に入部するもんやろうと思ってたみたいなんですけど、
何をとちくるったのか、
中学入ったからには運動せんないかんなと思ってまして、
運動部にまず入部したんですよ。
その時、合宿前にもね、きついなと思って、
練習とかきついし、スポコン的なの嫌やわと思ってたんですね。
06:03
バカだから運動部に入っちゃってね、そんな感じなのにね。
で、合宿してる時に膝を壊しまして、
それを口実に、異例の、異例のって言うわけでもないけど、
あんまり入ってから転部する人ってうちの学校ではいなかったんですけどね。
私くらいやったと思うんですけども。
たぶん一学期の頃にも膝壊して、
膝を壊して、バカだよ、それまでまともに運動してなかったからさ。
急に運動して膝壊しやがって。
はい、それで、膝を壊したことを口実にこれだと思っても、
運動部を退部して、美術部に入部しましたね。
でね、このブルーピリオード見てますと、
美術における技法とか、結構学べるんですけど、
漫画版の方がより学べると思いますけど、アニメ版でもちょいちょい出てきます。
私、美術部行った時、そういうの全然学ばなかったな。
まあ、私はね、エンジョイ勢でしたのでね。
ガチ勢ではなかったので、向上心とかもあまりなく。
先生に教えてって言ったら教えてくれたと思うんですけど、
そういうことに気づいてなかったので、独学で適当に油絵描いてました。
なぜかなんか、うちの中学も高校も、
美術部といえば油絵描けよ、みたいな雰囲気でしたね。
高校入ってから一応、アクリル絵の具で何か描いたりもした。
やたら油絵描かされていましたね。デッサンとかもっとすりゃよかったのに。
なんであんな、そんな美術部の先生を教えてくれたのだろう。
聞いたら教えてくれたんやろうけど。
割と美術部の先生には恵まれていたんですよね。
結構孝明な人たちがいたような気がしますよ。
いやでも、個性的な人たちばっかやったような気がしますね。
話をブルーピリオドに戻しまして、
このブルーピリオドに出てくる美術の先生、めっちゃいい先生でね、
この方も個性的なんですけど、
まあいいっすね。そういう素敵な先生に巡り会えたらね。
09:01
それから話の流れで、話の流れで?話が進むにつれて、
美術部…美術部じゃねえな。美術の…なんていうんだあれは。
予備校が出てくるんですけども、予備校の先生も個性的で、
でもすげえいい人なんですよね。
この作品主要キャラは大体いいやつばっかりな気がしますね。
あまり何話そうか決めてとかしなくて、
あ、もう日本語がダメだ。
今頭が全然回っていないぜ。
ちょっと頭痛とかあって、めまいもしているので、それもあるのだろうか。
まあとにかくね、何話そうか決めてから話し始めたわけじゃないんでね。
もうだいぶグダグダになっておりますけども。
主人公のヤトラ君はね、すごい好感持てるキャラで、好きですね。
あとその友人の、友人グループもいいやつばっかり的な感じするし、
コイちゃんがいいやつでしたね、特に。
あんま深掘りされてないですね、友人グループは。
そのヤトラ君の仲良しの友人3人がいるんですけどね。
深掘りされたのはコイちゃんぐらいだけかな、アニメ版では。
漫画の方では他にも深掘りされているのだろうか。
ヤトラ君のもう一人の友達にユカちゃん、もしくはリュウジ君という子がいるんですが、
この人がまたね、いいキャラでね。
このヤトラ君とユカちゃんの関係性もめっちゃ良くてね。
予備校に行ってからは予備校の友達も、なかなかいいキャラがおりまして。
私ね、作品の話するとだいたいキャラの話になってしまうな。
もっと展開とかも言及したらいいのだろうか。
でもネタバレせずに言及するのはむずい。
まあ展開に関してはですね、熱い展開が結構ございまして、それが良いですね。
私好きなアニメはね、だいたいオッドに勧めるんですけど、
これはね、あんまオッドが好きそうじゃない。
どうやらある程度は楽しめるけど、そんなにでもなさそうだな。
私が美術に興味あるから余計楽しめるというのがあってね。
12:04
オッドはね、芸術的なもんにあんま興味ない人なんですよね。
美しいことよりも技術的なことが好きなんですよ。
作品とかだけじゃなくて何でもなんですけど、
何かしら楽しもうとか興味持とうという姿勢は多分私よりオッドの方が高いんじゃねえかな。
ネタバレせずに語るの難しいって言ったんですけど、
それなりにもう10分ぐらい話せてしまったので、
まあこの辺でいいかなと思います。
というわけで、いやネタバレは。
そのうちあやなるさんとガッツリネタバレ投稿したいと思います。
はい、そういうわけで今回はですね、アニメ版ブルーピリオードについて語ってみましたけど、
大半がブルーピリオードに関係ない話になってしまいました。すいません。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
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