1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #432 ◇ 日本人の働く幸福度が..
2023-04-26 19:26

#432 ◇ 日本人の働く幸福度が、世界最低に!?【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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はい、みなさんおはようございます。ライズプランのTAKEDAと申します。
今日は2023年4月26日水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、今日はちょっとあいにくの雨ということで、なんか昼間は非常に風が強くなるというような予報も出ておりまして、
あんまりこう気分が乗り切らないような1日になりそうでございますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ちょっとね、雨音?雨音?雨の上を走るザーっていう音がちょっといつもよりも多く聞こえてるかもしれませんが、
ご容赦いただきたいというふうに思っております。
昨日ですね、Twitterの方でレモンサワーの話になるんですけど、レモンサワーのプロジェクトの話なんですが、
昨日Twitterの方でちょっとね、仕掛けを一つやってみましたというところで、
現場ラボアカデミーの開発メンバーの方から出た提案なんですけど、建設あらゆる線流みたいなものがあったらいいんじゃないですかっていう、
そういうのでみんなからいろんな情報を集めて掲載していったり対象を決めたりしたらいいんじゃないですかみたいな、
そういうアイディアが出てたんですよ。
それはね、出てきたものに関しては基本的なやってみるというスタンスではありますし、
結構面白そうだなというふうに思ったので、僕の方で考えたものを一つ投稿して、建設業あるある線流募集しますというふうにやってみました。
結果ですね、今のところ1,2,3名ぐらいの方がちょこちょこちょこちょこと発信していただいてですね、
もしかしたら盛り上がるかもって思い始めてきております。
やってみないとわかんないですよね、こういうのなっていうふうに感じた一幕だったんですけども、
この取り組みが進んでいくと、結局はレモンサワーの認知度向上につながるよねっていう部分もあったりするので、
これに関してしっかりとケアをしていきたいというふうに思っております。
ホームページ上に記載するというようなものを、
昨日は現場ラボ戦略会議ということで、ウェブ担当と話をしたりはしてたんですけども、
それに関してちょっと1つページを作ってくれというような依頼をかけましてですね、
建設業あるある戦略のページを設けて、特設ページを設けて、
そこにすべて基本記載していくというような形にしたいなというふうに思っております。
その中で最終的な投票をして、良いもの、対象だとかその辺を決めていきまして、
プレゼントするというような形になっております。
改めまして、ツイッターの方でハッシュタグ建設業あるある戦略というふうに付けた状態で戦略を投稿していただければ、
僕らはハッシュタグ検索で基本的に定期的に検索をして、
それを勝手に吸い上げていくような形で掲載していこうというふうに思っております。
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なので、ぜひ参加してみていただきたいなというふうに思います。
建設業の現場のあるあるとありますよねっていうところ、
日々過ごしているとこれあるあるだよなというふうに思うことってあると思うんですけど、
だけどそれを改めて言葉にするとかってなかなかないと思うんですけど、
この期間、ここから1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月間くらいはちょっと意識的にその戦略というものを、
戦略じゃないな、あるあるを見つけていただきまして、
それを戦略に従ってぜひ投稿していただきたいなというふうに思っております。
この取り組みが進んでくれば面白いことにもなってくると思いますので、
ぜひ皆さん、こぞって、
こぞってってどういう意味なんでしょうね。
競ってっていうことかな。
こぞってご参加いただけますようよろしくお願いいたします。
もちろん僕も投稿していきたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは本日も進めていきましょう。準備の方はよろしいでしょうか。
それでは本日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、改めまして皆さんこんにちは。ライズプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
デマラボというサイトでは若手の育成や働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで、今日の本題に入っていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと、
働くことって不幸せですか?というようなお話をさせていただきたいなというふうに思っております。
あまり時事の話はしたくはないが、
ちょっと気になったので、久しぶりに時事の話をしてみたいなというふうに思うんですけども、
こんな記事が出ておりましたというところです。
日本人の働く幸福度、世界最低に。
調査で分かった3つの理由ということで、
ITメディアビジネスさんから記事が出ておりました。
これがですね、非常になんて言うんでしょうか、
うーんというふうに思う部分だなというふうに僕は感じたんですけども、
この記事の中では、
日本の18か国の地域を対象に、
多分主要な国は出ているんですけども、
調査をしたんですよ、働くことに関して。
そうすると、日本が働くことに関する幸福度が最下位でしたというようなお話なんです。
理由としては、
権威主義、責任回避の組織文化が根強く残ってしまっているということ、
それと寛容性が低いということ、
そして学習投資が仕事や働き方の選択肢の増加につながっていないということ、
この3つがおそらく日本の働くことに関する幸福度を感じられないという、
現状なんじゃないかというふうな分析をされているんですよ。
ただ、よく見ると働く幸せ、
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働くことに関して幸せを感じているというのは最下位なんですけど、
同じく働くことによって不幸せに感じているかと言われると、
実は下から3番目だったりするんです。
これに関してコメントを出している人もいるんですけども、
そもそもですが、自分の働くということ自体が
幸せにもなっていなければ不幸せにもなっていないという、
なんていうのかな、何とも思っていないという、
ロボットのような、まるでそんな感覚を持っている人が多いという結果になったんです。
それぞれ皆さん感じるところは全然違うのかもしれませんけども、
そういう結果が出ましたよということになるんです。
これに関していろんな考え方があると思うんですが、
働くってめちゃくちゃ楽しいなというふうに思っている側の人間なので、
これに関して非常に違和感を覚えたというのが第一印象でございます。
皆さんどうでしょうか?
働くということに関して楽しいなというふうに感じながら働いているでしょうか?
いろんなところから切り口がたくさんあると思うんですけども、
学ぶということ、成長していくということってものすごく楽しいことだと思いません?
仕事をするってそもそも自分ができなかったことができるようになるというためのフィールドであったりもしますよね。
今まで学生で常に受け身の状態だったところが、
その今まで培ってきた力を発揮して、
誰かのために、社会のために貢献することができるというふうに、
自分を表現するための舞台が社会ですよね。
それって今まではできなかったことが、
いろんな先輩からいろいろ教えてもらったりだとか、
あとは自分はこういうふうにしたいんだという意識があったりだとか、
そういう価値観を持ったりだとかすることによって、
ちょっとずつだけど誰かの役に立っているという感覚になりやすくなっていく。
それをおそらく成長というふうに呼ぶんだと思うんです。
だから今までできなかったことができるようになる。
まずは学ぶなんですよ。
学んで自分の実力をつけていくことによって、
少しずつ機能できなかったことができるようになっていくというふうに、
成長するということですよね。
成長するということは当然できることが増えていく。
できる幅が広がっていくということになるじゃないですか。
できる幅が広がると、行ってもいい場所、
口出していいところだとか、あとはコミュニティだとか、
いろんなものが広がっていく。
世界が広がっていくことというふうに、
僕の中では認識しているんですね。
だから学ぶということ、成長するということは、
どんどん自分の中で社会的に自分の地位が、
ポジションが大人になっていっているというような感覚ってわかりますかね。
認められやすいフィールドを作ることができていると。
だから楽しいんだというふうに思うんです。
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だって昨日まで行けなかったところが、
行けるようになったら楽しいじゃないですか。
例えば英語を喋れるように勉強した結果、
外国に行っても困らない、いろんなところに行っても通用するようになってきたら、
それはそれで楽しいですよねってことになるんですよ。
それってできなかったはずのことができるようになったから、
手に入れられる形式であって、
今までのところにずっと居続けることって楽しいのかなっていうふうに、
僕は思うんです。
だからできないこととか失敗することとか、
不安に思うことっていうのが出てくると、
僕の中ではそれってできるようになるための挑戦なんだなっていうふうに思って、
勇気を持って一歩を踏み出してみるっていうところが、
僕の中での仕事像というところなんじゃないかなっていうふうに、
自分で分析させていただいてます。
あまりいい例じゃないかもしれないですけども、
例えば20歳になってタバコが吸えるようになりましたとか、
あとは大人になってお酒が飲めるようになりましたとか、
そういうことってありますよね。
そうなった時に今まで行けなかった喫煙所に行って、
大人の仲間入りを果たした気がするって、
これも一つの成長だったりするじゃないですか。
それが良いことなのか悪いことなのかは後に分かることであって、
その時は新しい挑戦をしてみたいとか、
まだ見たことのない景色を見ることができるために、
一歩踏み出してみた証拠なわけですよ。
お酒を飲めるようになって、
居酒屋さんに行ったりスナックに行ったりできるようになってきたとか、
あとは会社でちょっと偉くなってきて、
初めて自分で経費でタクシーに乗ってみたみたいなのって、
もうワクワクするじゃないですか。
そういうふうに一個ずつ一個ずつできないことができるようになってきた。
それを自分の中で一人で自分で何かをやるって話になると、
なかなか難しいところが会社という反強制的に、
何かをしなければいけない状況に追い込まれることによって、
自分が成長できて、
そして今まで行ったことのない景色が見れたり、
先輩たちにいろいろ連れてってもらったりだとかすることによって、
どんどん世界が広がっていく。
それに対してまた努力をして認められていって、
いろんな人から声をかけられるようになってくるって、
すごく素晴らしいことだと僕は思うんですけどね。
だから僕はですね、
働くっていうことに関して、
幸せだというふうにしか感じられないと思うんですよ。
どうなんでしょうね。
みなさん僕の音声配信を聞いてくれる人って、
わりかし働くっていうことに対して、
建設業に関して悲観してない人が多いのかなと思ってはいるんですけども、
例えば逆の発想で考えた時に、
ずっと遊んで暮らすのが楽しいですかね、
っていうふうに思っちゃうんです。
楽しそうだなと思うことだけをやっていくって、
本当に楽しいですかと。
ずっと家族と一緒にいるっていうことが、
本当に幸せですかというふうに思うんです。
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やっぱり一つのところに閉じこもって、
狭い世界の中で今できることが全てだと盲信をして、
今できる範囲のことだけで楽しもうとって、
それはやっぱり限度がありますよね。
だから子どもたちも日々いろんな人の話を聞いたり、
先生の話を聞いたり、友達同士の話をしたり、
新しい人と出会ったりしながら少しずつ成長していく。
だから世界が広がっていって、
最終的には自分の家というフィールドではなくて、
そこで収まりきらないその器の大きさをね、
世界に対して発信できるようになっていくっていうのが成長じゃないですか。
ずっとここにいて、
毎日毎日遊んで暮らすっていうことに憧れる気持ちはわかるんです。
でもその憧れる気持ちはどこから出てくるのかっていうと、
仕事が、仕事というのは楽しくないものだっていう前提から、
今の現状を考えたときに、
自分の考えうる中では、
仕事は何に比べて楽しくないのかっていうふうに比較をしてしまってるんだと思うんです。
ずっとゲームをしている生活が羨ましいと思うから、
今やっている仕事というフィールドが、
まるで楽しくないかのように感じてしまってるんですよ。
要するに隣の芝生が青く見えている。
すごく仕事が大変だなとか苦しいとかって思うタイミングが当然あるんですけど、
その時にやっぱり家庭でゆっくりするのが一番いいよなって思って、
そっちの方に意識が向いてしまったときに、
あたかも仕事が楽しくない、不幸せなことであるというふうに、
感じやすくなってるんじゃないかなというふうに思うんです。
だけど考えようによっては、
そういうふうに一生懸命努力するっていうことがあるからこそ、
日曜日は楽しい、家族と一緒にいるのは楽しいっていうことになるのであって、
仕事というフィールドから抜け出して、
毎日それが続くとなると、
おそらくそっちが苦痛になっていくんじゃないのかなって思うんです。
物事には適度というものがありますからね。
やっぱり仕事は楽しいというか、
努力をして自分を高める場というふうな括りでいくと、
それはそれでまた一つの幸せなのではないかというふうに思うんです。
先ほど言いましたけど、
世界が広がっていくという意味合いにおいては、
やっぱり子供が成長しているのと同じく、
親だって成長していかなければいけないわけですよ。
だとしたら、自分の殻に閉じこもるのではなく、
たくさんのことに触れていくっていうのは、
すごく幸せなこと、
それこそ幸せなことなんじゃないかなというふうに思うんです。
もっと言うと、
休みも楽しいよね。
遊ぶことだって楽しいよね。
当然、家族といることだって楽しいよね。
だけど仕事は楽しくないよりも、
仕事もやっぱり成長するという意味では楽しいよね。
成長した自分を今度は家族だとか、
楽しみだとかに還元していく。
そこで覚えたことをプラスして、
さらに楽しいことをどんどんどんどん見つけていくということ。
そういうふうに新しいことに挑戦して、
それができるようになるということを、
どんどんと自分の成長につなげていくフィールドが仕事であって、
その仕事で成長した自分が、
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さらに大きな幸せを家族にもたらすみたいな、
そういうサイクルを作っていくというのが、
僕の中で一番仕事が楽しいと思えるところなのではないかなというふうに思うんです。
仕事とはお金を稼ぎ出すための場所であるというふうに完全にくくってしまうと、
本当にお金がもらえないとか、
他のところと比べてお金の給料が低いとかということに対して、
ただただ不満を持って、
そのお金だけを理由にして転職をしたいとか、
というふうに考える人もいるんですけども、
その価値観を僕は否定するつもりはないんですが、
ただ、それ以外の楽しみのところを全部なしなしにしてみませんかというのって、
もったいないなというふうに感じるんです。
要は先ほどから言っている、
自分が成長するための場所だというふうに捉えたときに、
果たしてそれが全部無駄なことなのかと言われると、
そんなことないじゃないですか。
昨日やったことがあって、
今日も同じようなことをしているかもしれないけど、
絶対に何か感じるところが、
昨日と違うところがあるはずで、
そこは成長しているということになるわけですよ。
昨日と今日では絶対経験値が増えているんだから成長はしているんです。
それを成長と考えられないで、
無駄な時間だとか、長いなとか、
というふうに受け取ってしまうと、
それ以上の成長はないですし、
それ以上の楽しみというのは見出せないんじゃないかなというふうに思うんです。
仕事というのは僕は楽しい場所だというふうに思っております。
それは環境によるよねとか、状況によるよねみたいなことを言う人もいますが、
いやいや、どんな状況に置かれたとして、
どんなにブラックな状況だったとしても、
やっぱり自分が成長できているスキルを手に入れることができている、
そういうところにフォーカスをすると、
辛いけどね、苦しいけどね、
だけど成長はできている部分ってあるよね、
ということは世界って広がっているよね、
これができるようになった時には、
また一段階大きい自分に慣れているよねというふうな感覚によって、
仕事にチャレンジしていくという感覚になっていく。
体を壊すという話になったらまた話は別なんですけども、
そうじゃないのであれば、そこをクリアした先にある何か新しい景色みたいなものを見るために、
毎日毎日仕事をするというのは、
僕は非常に大切なことなんじゃないかなというふうに思いますし、
仕事の楽しみってそのぐらいなんじゃないのっていう、
要はやりがいっていうところがやっぱり大事なのではあって、
それをお金っていうことに関してとか、
時間っていうことに関してだけ見てしまうと、
やっぱり自分の成長の幅を止めてしまうんじゃないかなというふうに思うんです。
こういうふうに言うと、
ブラックを肯定しているのかって言われるのかもしれない。
ブラックとかブラックじゃないとかなんて、
誰かが決めたラインでしかないんですよ。
僕が楽しいと思えば、僕は楽しいわけですから。
そういう働き方を皆さんにとっての楽しいと思えば働き方?
お金とか時間だとかを取り払った時に、
自分の適度っていうのがどこにあるのかっていうのを見極めながら、
仕事をできるようになってほしいなと。
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ただその前提では、
仕事は楽しくないものなんだっていうことではなくて、
仕事とはやれんと自分ではできなかったことが挑戦できる、
チャレンジできる、経験させてもらえる、
一つの自分を高めるためのツールなんですって考えていただくと、
人それぞれの仕事の楽しみ方っていうのは出てくるんじゃないのかなっていう風に、
僕は感じたという話でございます。
改めて、
日本人の働く幸福度は世界最低にってなったこの記事に関しまして、
なぜそういう風に感じることが多いのかっていうのは、
いろんな背景があるのかもしれませんが、
その背景のせいにするんじゃなくて、
国が悪いんだとか、
今までの歴史が良くないんだっていうのは、
それは調査としては歌わざるを得ないんだけど、
いいんです。そんなことはどうでもいいんです。
皆さんがどう考えるのかっていうことが全てなので、
皆さんが少しでも苦しいと思っている仕事を楽しいと感じられるようになるための考え方、
マインドみたいなところはしっかりと身につける方が精神衛生上もいいですし、
少なくとも一歩ずつ成長している感覚の中で生きていった方が楽しいんじゃないかなって思いましたので、
今回お話をさせていただきました。
ちょっと長くなってしまいましたが、
本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございます。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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