1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #226 ◆ 選べる働き方が建設業..
2022-09-23 20:05

#226 ◆ 選べる働き方が建設業を救う!【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:03
はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は2022年9月23日金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界に現場ラボという現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
私事ではありながら、9月23日はですね、僕の長女、一番最初に生まれた子供なんですが、
2022年の誕生日ということでおめでとうございます。
11歳になったかな?
本日ですね、そんな長女、現在40度の熱が出ておりまして、
最悪な誕生日を、ちょっと笑っちゃいますけどね、迎えておりますという感じでございます。
先月の今頃かな、僕ら家族はコロナと言われておりまして、僕が完全に陽性が出たんですよ。
その後に息子に移りまして、奥さんに移ってということで、まず3人は100%確定だったんです。
ですが、長女は全然なんともなかったんですよ。
だからこの状況下においてかからないわけがないと。
そんなわけがないから、きっと無症状だったんだろうねっていうところで完結してたんです。
次男もいるんですけど、うち3人兄弟なんですけど、男男なんです。
一番下の子もですね、僕がかかるちょっと前にも具合が一旦悪くなってたんですが、さらっと終わったんです。
熱が7度8分くらいになってすぐ終わったっていうのが、僕の確定した2日くらい前に起きてた時期だったんです。
そうなると、それはもうかかってたんだろうねって話になるじゃないですか。
だって5人中3人確定してるんだから、だからもう終わったと思ってたんです。
ところが現在ですね、かからなかった、全くずっと元気だった長女が今現在40度くらい出てます。
次男の方につきましては今現在8度5分ということで、コロナだなこれ多分。分かんないけどね。
やばい、いろいろまた閉じ込められる時期がやってきたのではないかというふうに危惧しております。
ところで本日も頑張っていかなきゃなというふうに思ったりしております。
現在ですね、そんなこんな大変な家族状況ではありながら、元気な人が3人もいますので別になんてことはないんですけども、
今現在僕は職人ループということで、職人の採用関係の方に着手しまして、本格的に今稼働し始めております。
いつ動き出せるのかはっきりと明確には見えているわけではないんですが、結構面白く進められそうな気がするぞというところから、
03:00
現在ね、いくらにするのが妥当なのかというところ、うちはどのくらいのサービスが提供できるのかというところについてのフォーカスをさせていただいて、
ちょっと今、いろいろ検討しておりますが、非常に楽しく新しい事業に取り組ませていただいているというところでご報告を差し上げます。
詳細につきましては、もう少しちゃんと塊次第皆さんにお伝えできるかと思うんですが、
その前にちょっとね、YouTubeチャンネル一本立ち上げなきゃダメだなこれということで、今その辺もしっかりと計画している最中ということになりますので、
もうちょっとあと1ヶ月ぐらいかな、お待ちいただければというふうに思います。
はい、ということで本日につきましても早々に始めていきたいというふうに思います。
それでは進めていきましょう。竹田の作業日報。
はい、皆さん改めましておはようございます。スライドプランの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、そして働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなど、車で運転する空き時間を使ってお送りしておりましたので、
多少の雑音につきましてはご容赦いただきますというのと同時にですね、本日は雨が降っておりますので、
いつもよりも雑音多めかもしれませんが、ご容赦いただきたいというふうに思います。
本日の本題に関しましては何かと言いますと、建設業を選べる職種にということで進めていきたいというふうに思います。
これは建設業を選ぶのではなくて、建設業の中でもいろんな選び方ができる選択肢のある働き方というのをね、
柔軟に対応していくと人手不足の解消になると思いますよというような部分で、
これもね働き方改革という部分でお話をさせていただきたいと思います。
本題に入る前に少しだけお知らせをさせてください。
今現在ですね、現場ラバーアカデミー第1期が間もなく終了という格好になりまして、
いろいろと盛り上がるところ、盛り上がらないところが見えてきたなというふうな感じがしております。
僕の方であまり活発な活動ができていない状況ではありますが、
いろいろ組み替えたりだとか方向性を見出さないと乗ってこないような感じもあるので、
まずは方向性を一本に絞って第2期オープンという形にしたいというふうに考えております。
今のところ考えているのは、若者は現場ラバーアカデミーには予備校というものがありますので、
そちらの方に行っていただいて学べるというコンテンツを作りたいなというふうに思っております。
学べるというのとコミュニケーションをとるという感じですね。
現場ラバーアカデミー本体の方は何をするのかというと、
そのコンセプトをですね、今は働き方改革の取り組みをみんなで考える的なことなんですが、
06:04
今ちょっとふわっと浮かんできているのは、建設DXを趣味でやるコミュニティというような括りにしていこうかなと思っています。
本気で動かすというよりは、僕らのスタンスとしては建設業を変えていくというのを楽しんでやろうぜ、
趣味で建設業を変えていくというそんなコンセプトに切り替えて、
やっていることは一緒なのか、その辺の方向性を加えながら、
現場ラボを起点として事業をみんなでやってみたりだとか、取り組みだとかをみんなで自慢し合ったり、
ICTだとかその辺も踏まえた上で、趣味で建設業を変えていけるというところに主眼を置いて、
業界の変化を楽しもうぜというようなコミュニティにちょっと変化させていきたいなというふうに今考えている次第でございますので、
ちょっと興味あるぞというふうに考えられた方は、ぜひ現場ラボの方からアカデミーを検索していただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日の本題に進めていきましょうか。
本日につきましては、いろんな考え方がありますけどね、
在宅、そして現場、そして会社みたいな場所にとらわれてしまっている今の働き方というのをもっともっと柔軟にしていくと、
人材の幅って広がるんじゃないかなというふうに考えたその一手についてのお話をしたいと思います。
一手じゃないね、考え方ですね。
僕はね、この話は今までもずっとし続けているのでまたかよ竹田と思われる方もいるかもしれませんが、
改めてお話しさせていただきたいと思います。
現場監督、施工管理と言われる人っていうのは非常にですね、仕事の量が多いんです。
仕事の量も多いんですが、同時に仕事の種類も多いんですよ。
ただただ仕事が多くて、一つのことの膨大な資料を例えばまとめていくみたいなことの量が多すぎるんですよではなくて、
一個一個はそこまで大きな仕事ではないが、その総合力を問われるというような職業の上で、
デスクワーク一つとってもすごい量あるんですよ。
現場での作業、一つとってもすごい量があるんですよ。
分かりますかね。
あとは経理業務みたいなところもかなりの頻度で取られますし、
対外的な広報じゃないですけどね、対外的に話をしていったりだとか、
違う会社との交渉みたいなところについてもものすごい膨大な仕事量があるんですよ。
ということで、そもそもお前ら何やだいって言われちゃうぐらい、
すごい仕事の種類が豊富な職業なんだよねっていうふうに思っております。
本当はまともに効率だけのことを考えると、
事務ばっかりやり続けた方が圧倒的にコスパが良いんですよ。
そして図面屋さんは図面を描くならずっと図面を描いていた方が圧倒的にコスパが良いっていうので分かりますよね。
09:05
なんとなくイメージできますよね。
同じことをやり続ける方が効率が良いに決まってるじゃないですか。
だけど施工管理はこれをやりつつこれをやって、これをやりながらこれもやって、
これが終わったら次これこなしてっていうふうに、
いちいち1個1個の仕事量がそんなに多くないがゆえに、
2日3日で終わるのは仕事の塊であるがゆえに、
1回1回仕事をリセットされるんです。
住み出し行ってくるわって言って、
例えば2時間で住み出しを終わらせて帰ってきてから、
ふぅ、じゃあ次はっていうこのインターバルが必ず発生しますし、
ずっと住み出しやってりゃそりゃ効率はいいだろうけども、
そんなに仕事量があるわけでもない。
そんなところに集中してるわけにはいかないというようなところになってくるんです。
だから仕事効率っていうのは非常に良くない状況で、
なおかつそれを全部率なくこなせる人員を今までは生み出し続けてきた。
そうじゃなければ回らないと思い込んできたのが、
この業界なのではないかというふうに僕は思ってるんですよ。
そうなってくるとね、仕事量を減らす上で一番ネックになってきてるのは何かっていうと、
まずは仕事量が多い、仕事の種類が多い、
そしてオールマイティーじゃない限り仕事ができないような状況。
これがネックなのではないかというふうに僕は思ってるんです。
だからそれをどうにかするとしたら、
どんな作戦があるだろうかっていうふうに考えてみてほしいなと思います。
そうすると出てくる答えは何かというと、
やっぱりね、分業化っていうのが一つのキーワードになってくるんじゃないかなと思います。
その分業化を、ただただ分業すりゃいいということではなくて、
分業することによっていろんな人に手伝ってもらうことができるよね。
要は外注に振ることもできれば、
会社にいる事務員さんだとかに手伝ってもらうこともできれば、
部署を超えて仕事が振り分けることができるので、
どちらかというと一つの一種類の仕事にフォーカスして、
例えば現場での作業ということに特化して、
それを推奨してきたというような格好になるんです。
そうなってくると、こうやってきれいに分業ができると、
何が起きるのかというと、選択肢が広がるんです。
何回も何回も言ってる内容なんであれなんですけども、
結局は現場にいながら事務仕事もやって、
仕事もやって、
仕事もやって、
仕事もやって、
仕事もやって、
現場にいながら事務仕事もやって、
現場じゃなくてもいい仕事を現場でやらなきゃいけない状況になっているから、
現場の仕事が非常に多くなるということなんですよ。
それを効率がいいというふうに捉えている人がいるんですよ。
現場事務所というのが現場にあるから、
現場で何かあった時にはすぐに対応できるよね。
だから効率がいいので現場事務所を現場に設置しているんです。
12:03
というふうな考え方が根本としてあると思うんですけども、
実はそうじゃなくて、
現場に事務所を配置しなければいけないような仕事を
わざわざ現場でやる必要なくないですか?
というふうな考えをすればですよ。
要は住宅の現場監督みたいな感じです。
雰囲気としては。
ZENECONさんがね。
雰囲気ですよ。
まとめにはそれはいかないと思いますが、
要は事務仕事は会社に戻ってきてからやればいい。
そして現場は現場に行った時に確認すればいいというような、
これも一つの分業なんですよ。本来は。
会社の現場の規模が小さいから、
住宅規模なのでさらっと終わらせられるのかもしれませんが、
ZENECONの箱物になるとそうはいかないじゃないですか。
だからそれをくっきりと分けてしまって、
型や現場で仕事をずっとする人、
型や会社でずっと仕事をする人というふうに区分けをしたらいいんじゃないの?
そうすると採用の形も、
家で仕事だってできるよねっていう、
例えば主婦層を取り込むこともできますよねと。
会社にずっといるっていうこともできますよねっていう選択肢ができれば、
コミュニケーションが苦手なんです。
人と会話するのが苦手なんですっていう、
いわゆるパソコンが大好きな人、
そういうデスクワークが好きな人っていうのも採用すること、
コンバインとして採用することができますよね。
当然現場でコミュニケーション大好きなんですで、
逆にパソコンとかそういうちまちましたの苦手なんですよっていう人だって、
それはそれで生きる価値が出てくるわけじゃないですか。
今までは全部できなければいけなかったところを、
ここから先は場所を区切って、
部署、セクションを分けてしまって、
そこの採用、ここの採用っていうふうに区切ってしまえば、
十分仕事量を減らすっていう方向に進めるのではないかというふうに、
僕は思ったという話なんですよ。
でね、それをやることによって、
こういう批判が出てきます。
施工図を現場を見ずに描けるわけないだろうっていう、
そんなね批判が出てくると思うんですよ。
いやいやちょっと待ってくれと。
じゃあ聞きますが、設計図で誰が描いてますっていう。
多分ね設計屋さんが描いてるんです。
設計屋さんは本当に現場のことを知って描いてますかっていう。
多分ね描いてないんですよ。
いや描いてる人もいますね。
現場外の人だっているでしょうし、
現場のこと分かって描いてる人だって当然いるんです。
いるんですが、そこまで現場の細かいところを理解してませんよね。
でも描けるんです。
で、設計屋さんにね、
施工図を描いてくれっていうのって頼んだことあります?
描けるんですよ。
実はね、描けない人もいるんですけどね。
実はね、それを描いてくれと言ったら、
意外とですね、基礎設想が描けるんですよ。
だってそうですね、理屈が分かってますから。
だから、現場を知らないと施工図は描けないっていう、
このロジックというのは実は誤りで、
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描けないのではなく、
より深く理解ができるとか、
より細かいところまで現場の方向性で動かすことができる。
だから、描けないわけじゃないです。
より良い図面を描くためには、現場経験も必要だよね。
だけど、その経験してなかったとしても、
施工図は描けるんですよ。
ここを現場に、現場経験がないと描けないっていう風に、
合算してしまって、
だから、現場に出なきゃいけないんだ。
施工図を描く人は現場にいなきゃいけないんだって、
思い込んじゃってるんですけど、
いやいや、入社した瞬間から、
施工図の描き方ばっかりを1年間教え続けたら、
おそらく2年目からは、
結構、一発の図面を描いてくると思うんですよ。
そこから、現場のことを知ってる人がチェックをして、
組み替えていけばいいだけの話で、
いずれにせよ、描くという膨大な仕事量を排除することができるっていう意味では、
現場の仕事減るじゃないですか。
そういう風に柔軟に考えられないかなっていう風に思ってるんです。
仕事を、要は在宅で仕事がしたい人は、
そういう仕事を選ぶことができる。
会社にずっといたいんであれば、
それを選ぶこともできる。
施工を現場として、
施工を現場マンとしてやりたいんだっていうのでは、
それを選ぶことができる。
そういう風なセクションをきれいに分けた上で、
経験をしとかないと、やっぱり、
細かいところまではできないよねっていうんであれば、
ある程度の基礎を学んだ状態で、
一旦現場に行って、
その図面っていうのは現場で言うと、
どういうことを言ってるのかっていうような、
順番を逆にすると、
施工図を書くために現場を学ぶ人、
現場を学ぶために施工図の書き方を学ぶ人っていう風な、
メインがしっかりとできた状態で、
迷わず仕事をすることができる。
当然、オールマイティになりたいって言うんであれば、
それはもう是非なってくださいなんですけど、
その代わり成長が遅れるっていうことは、
ちゃんと考えておいてくださいね。
いろんなことをちょっとずつ学ぶっていうのはね、
確かに大切なことなんですが、
学ぶと時間がかかるんです。
一個のことをずっと一転集中でやるよりも、
圧倒的に時間がかかる、
行ったり来たりしますんで、
ということは、分かった上で進めなければいけないですし、
在宅、ここにいない人にどうやって教えるんだよ、
それは新たな方法をちゃんと生み出さなければいけないわけで、
結局のところ、仕事はこうじゃなきゃダメだっていう風に、
今までは思ってたそのやり方を、
どんどんどんどんバラバラに分解していくことによって、
効率化を達成するっていうことだってあり得ますし、
それによって人材の幅を広げるっていうね、
考え方だって十分にあり得るし、
それがね、今までは他の業種ではいっぱいやってるんです。
山ほどやってて、
自分でできないなら即外注っていうのが、
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当たり前の業種だってある中で、
なぜ施工管理だけは、
堅くなに自分たちのやり方を守るのかっていうのが、
少しね、うーんって思うようなところだと、
いう風に僕は感じたんで、
今回お話をさせていただきました。
いつもと言ってること自体は基本一緒なんですが、
切り口をちょっと変えると、
結局は仕事の選ぶことができるかどうか、
選択肢があるのかどうなのかっていう、
現場に行ってみたけど、
俺やっぱりデスクワークの方が得意だわっていう風に、
逃げることができるっていうね。
逃げたとしても会社の中なんで、
会社員としては優秀な人が育てるとか、
教育が無駄になるわけじゃない。
でもそれが選べないから、
嫌になってしまった場合、
辞めるっていう選択肢になっちゃうんですよ。
そこをどうにかしてガードして、
じゃあ適切な場所に配置する、
し直すっていうようなね、
考え方による働き口というか、
業種になってくれば、
少し離脱する人っていうのも、
減ってくるのではないのかなという風に感じたと、
いうお話でございます。
はい、ということで本日につきましては、
働き、建設業のね、
特に施工管理の働き方、
もう少し選択肢で、
考えられるようになっていただきたいな、
そうすると全国の建設業、
建設現場が好きなんです、
だけど子供が生まれちゃったんでっていう、
女性の方の働き口みたいなのも、
一生懸命こう手に入れて、
人手不足というのが解消するような、
その皮切りになっていくのではないかというのが、
今回のお話でございました。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
この番組ではじゃないですね、
僕は現場ラボというサイトを運営しておりまして、
そちらでは今ね、新規入場者教育ビデオを制作したりだとか、
あとは新人研修だとかを行ったりさせていただいてますので、
もう気になる方はぜひ現場ラボという風に調べていただいて、
僕の活動、これからも注目していただければなという風に思います。
はい、ということで本日の放送につきましては以上になります。
それでは全国の研修塾の皆様、本日もご安全に。
20:05

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