1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2023-07-11 17:29

#504 ◇アンチコメントをしてみよう

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サマリー

YouTubeチャンネルの設立者がアンチコメントについて話し、その重要性と効果について考えます。彼は自分に対するアンチ活動の重要性についても考察し、自己成長を促す話をします。また、アンチになってみることで、自分の欠点や改善点が見えることや、それが成長のきっかけになると述べています。

アンチコメントの重要性
はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2023年7月11日火曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日も気温は、トカチは30度ということになって、予報になっております。
朝からね、昨日も暑かったんで、その残り日、残り日?っていうのかな?なんだけど。
残りの暑さがあって、事務所は非常に暑い状態からスタートということになっております。
みなさんの地域はいかがでしょうか。
多分北海道でこんだけ暑いんだったらね、みなさんのところはもっともっと暑いんじゃないかなというふうに思っておりますが、
昨日はですね、夜9時半から、月曜の夜はTAKEDAのライブということで、
僕のYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVの方でですね、ライブ配信をさせていただきました。
たくさんの人に来ていただきまして、本当にありがとうございます。
でね、なんやかんや、独立をして、事務所開業して、
ああだこうだと忙しいなっていうことに言い訳をしつつ、今まで今までじゃなかった、僕は最近ですね、ライブ配信をしてなかったんです。
だけど僕は1週飛ばしたぐらいだと思ってたんですよ。
ところが、全然最近やってなかったですよね、みたいなコメントをいただきまして、
遡ってみたら、その視聴者の方が調べてくれたんですけど、
6月12日以降でやってませんっていう話になって、え、僕4週目だったの?みたいな。
各週でやる?1週間おきにやる?って言ってて、僕は2週間飛ばしたかなぐらいだと思ってたら、
もしかしたら3週間飛ばして1ヶ月ぶりのライブ配信だったということに気づかされまして、
大変申し訳ありませんでしたというふうな感情を持ちました。
もしも楽しみにしてくれた人がいたんであればね、非常に申し訳ないなというふうに思っておりますし、
なんか一生懸命やってるつもりが全然良くないなっていうふうに思いました。
なんか頑張ってるフリをしながらサボってるところもありますし、
まだまだ時間を効率的に使えてないところたくさんあるよなっていう反省点もいっぱいありながら、
ちゃんと継続することっていうのはやっぱり大事で、ちょっとずつちょっとずつ積み上げるということが大事だから、
こうやって音声配信をしてるはずなのに、肝心なYouTubeだとかをサボっているということは、
僕としては事業を継続できてないということになりますので、
そんなことにならないように改めて身を引き締めて進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最近はちょっとYouTubeの動画を撮りながら、なおかつ音声配信も配信するというような、
ちょっと効率的な配信方法をやっておりますので、
動画はある程度コンスタントに出せるようになってきたんですけども、
それでもちゃんとやらなきゃダメだなとはやっぱり続けるっていうのは大変なんですよ。
大変だからといって、そこから今日は良いかってやっていくと結局こういうことになるんだなということに思いますので、
皆さんも何か続けようと思って今日ぐらい良いかなっていうときこそ、
周りを突き放すチャンスなんだというふうにドライブディレクターとしてそこをグッと堪えて、
頑張って繋げていただくことが、継続をすることがやっぱり大事です。
試験勉強をするときも1日休もうかなっていうふうに思うんだけど、休んじゃダメなんです。
絶対に休んじゃダメなんです。
サボりたいなとか思うときはいいんです。サボりはいいんだけど、
だけど必ず試験問題1問か2問必ず解いてみるんです。
解いてその時間だけは何とかそれに集中するんです。
そうすると記憶が繋がるんです。
1日飛ばしたら一気にいろんなものが失われるんだけど、
1問2問やるとそのモードに一瞬でも入ったっていう記憶が繋がる感じがあるとリレー方式で、
そのリレーが途切れないように基本毎日やるときみたいな毎日やるんです。
その量は少なくてもいいので、ちょっとでもいいから必ずやるようにしましょうねというのが、
なんか急によくわかんないけど、僕からのアドバイスなので頑張っていただければと思います。
はい、ということで本日も頑張って進めていきましょう。
準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
アンチコメントの効果
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日も本題の方に進めていきましょう。
今日のテーマは何かと言いますと、
アンチになってみようという話をさせていただきたいというふうに思っております。
僕のこのチャンネルを運営していて、
こういうふうにみなさんに、公にいろんな人に発信するということは、
必ずこういうふうにアンチ、こういうふうに見せてないですけどね、
アンチのコメントが入ってくることって一手数あるんです。
当然ね、なるほどと思っていただいている方だとか、
なんだと思ったとしても別にコメントを出さないという人がたくさんいる中、
アンチコメントを出すという人って非常にたくさんいると思います。
今回はそっち側に回ってみませんかというようなお話なんですけども、
何を言い出すんだと思うかもしれませんが、
ちょっと最後までぜひお聞きいただければというふうに思います。
これは自分の成長にとって非常に重要な観点だったりしますので、
これをちょっと試してみると、
いろいろと見えてくるものが変わってくるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただければというふうに思っております。
想像以上にアンチコメントを出すとか、
アンチになるというか、
人のアラを探してそのコメントを出してみることって、
すげえ簡単なんです。
皆さんがそのつもりがあるかどうかは別として、
例えば何かしらの、この番組の場合です、
僕の今回のこの動画でも構いません。
この動画に関して、竹田お前何言ってんだと、
そうじゃねえだろうというふうに思うことがあれば、
ぜひぜひ頭の中で、
自分ならどういうアンチコメントを出すのかなというところを
ちょっと考えてみると面白いと思うんですよ。
人間というのは相手を否定するとか、
相手の上げ足を取るとか、
相手の良くないところを見つける才能というのはですね、
おそらく人間すさまじく持っていると思うんです。
だけどそれを言わないようにするとか、
もしくはそれをプラスに考えるとか、
そういうふうな観点で考えられる人っていうのは
ものすごくごく少数で、
そういう人たちこそがおそらくですね、
この今の日本をというか、
世界を支えているんじゃないのかなというふうに思うくらい、
この少数側にぜひ回ってほしいなと思うんです。
ただ、最初でも先ほども言いましたが、
アンチの活動をする、アンチコメントを出す、
誰かの上げ足を取るのって、やろうと思ってみてください。
めちゃくちゃ簡単です。
まずは外見を否定することもできますし、
言っている言葉尻を、
それはおかしいだろうみたいなことをちょっとずつ取ってみることもできますし、
いろんなタイミングでですね、
武田の言っていることややっていることがおかしいだろうと
突っ込むことはいくらでもできるはずなんです。
別に僕だけじゃないんです。何でもいいです。
テレビ番組でもいいですし、どんなことでも構いませんが、
ぜひアンチの目線というものをちょっと持ってみてほしいんですよ。
やってみたらわかります。
どんどん出てきます。
自分はもしかしたらひねくれている人間なんじゃないかというふうに思うぐらい、
相手の感情だとかを魚でするような言い方って
めちゃくちゃできるんですよ。
それをぜひやってほしいということを、
今回はそういう話なんですけれども、
ただ一方で、その人が間違ったコメントを出したとしても、
褒めようと思ったら褒めるところもたくさんありますよねっていう観点も
同時に持ってほしいかなと思います。
例えば、僕は今チャンネル登録者数が
ようやく8000人を突破しましてありがとうございます。
いつも見ていただきましてありがとうございます。
その8000人を突破した人を下げるならば、
アンチコメントを出すならば、
他の言っている人の、例えば10万人登録者いく人に比べたら
お前なんてカズみたいなもんだろうみたいな
そういう感覚を持つこともできますが、
ちょっとチャレンジしたらわかるんですけれども、
そこに到達するのってなかなかしんどかったりするんです。
中でもね、僕の配信してきた内容の中でも
よくわかんないことを言っているということだって
たくさんあるんだけど、
でもね、続けるということのほうが大事なのかなというふうに
捉えて一生懸命ひねり出したネタみたいなものもあるわけですよ。
そういうふうに、
皆さんの前ではこうやってね、
どういうことを喋るのかなという前提だとかを踏まえて考えると、
ものすごい労力だよねっていうことを
褒めることもできるはずなんです。
もしくは、人の前でこうやって喋るということの時点で
全然自分ではできないっていうふうに感じることもできますし、
いろんな意味でプラスに問われることもできるので、
まずアンチの活動はぜひしてほしいと、
今回のお話ではそんな話をするんですが、
一方ではちゃんと相手を褒める、
ねぎらう、うやまう、
そういう感情もぜひ持っていただきたいなという
フラットな目線で見られるようになってほしいなというふうに思います。
ちょっと話はそれなんで置いておいて、
アンチのコメントを出してみようということで
今回お話ししているわけですが、
アンチコメントの応用
それを誰に対してやるのかというと、
身の回りの人だとか、誰が何か配信をしている人に
そんなコメントはする必要はございません。
そんなことをすると嫌な人間にどんどんなっていきますので、
それじゃダメです。
そうではなくて、今の皆さんの行動、活動、
環境、今までやってきたことなどなどを踏まえて、
今皆さんがやっていることというのは、
どういうアンチコメントを出すことができますかね、
というような感じです。
例えば今僕は独立をして、
一人で起業してやっているわけですけれども、
それに対してこのぐらいでいいかと思うような時もあるんです。
ある程度お客さんが来ていただけるようになりまして、
僕のことを頼ってくれている人が
世の中に少しずつ増えてくると、
収入としては生きていくためには十分な収入だよね、
というふうになってきて、別にこのままでもいいか
と思う時があるんです。
その思った時に、僕がアンチだったら、
多分こう言うと思うんですよ。
ちょっと上手くいったからって、
アグラ回転じゃねえよ、みたいな。
そういうようなコメントを多分自分に対して出すと思うんです。
みたいな感じです。
人間って本当に面白いぐらい、
人のアラを探す、人のアゲ足を取るのって簡単にできるんだけど、
アンチ活動の重要性
いざ自分に、という話になると考えたこともないんですよ。
だけど多分自分という別人格が仮に存在するとして、
今僕のやっている行動や言動を踏まえて、
アゲ足を取ろうと思った時、
皆さんなら何て言いますかっていうのを、
第三者目線で自分で自分のことを
アンチ側に回ってみるんです。
そうすると、いろんなことが見えてきます。
結構面白いですね。
自分って意外と大した人間じゃなかったっていうことに
気づかされる場面もありますし、
周りにバンバン文句言ってるが、
いろいろと気づくことがあったりします。
かといって、できることだけお話をするという話になると、
話の幅はめちゃくちゃ狭くなるので、
そこで理論破綻しないようにしっかり勉強しなきゃダメだよね、
というふうに裏側ではやってるんだけども、
そんなこと、見えてないものを褒めることはできないよとか、
もっと次にアンチコメントを出すことはできるじゃないですか。
まあそうだな、何ダラダラしてんだよとかね。
結局食って寝てるだけじゃないかとかね。
なんだよ、人が見てないときはそんなにダラダラするのか、
このクソみたいな。わかんないけど、
自分に対する文句なんて死ぬほど出てくるんですよ、よく考えたらね。
というふうに、今回アンチ活動をしてみましょうと、
アンチになってみましょうというので、
誰にて自分に対してのアンチになってみませんかというのが
今回の提案になります。
人に対してのアンチなんていいんです、もうそれはほっときましょう。
学べるところは吸収してください。
だけど自分と気に食わないこと、自分とは意見が違うことを言ったら
もうそれはほっとけばいいんですよ。
そんなにわざわざ相手に悪態をつくとか、
読直しをするためにコメントを入れるなんていう必要性ってほとんどないと思うんです。
多分言ったところで聞かないしね、アンチコメントはアンチコメントだと思って
受け取ってますので、そんなにダメージがないものに
一生懸命労力を割くのって無駄じゃないですか。
だったらそのアンチの能力というかアンチの
勢いというものをぜひぜひ自分に向かってみてほしいんです。
アンチ活動と自己成長
そうするといろんなあらが見えてくることになると思います。
そういうふうになっていくと、それを不思議と
改善しようかなとか、そうはしないようにしよう、
もしくは誰々にこういうことを言わないようにしようという働き、
力がなんか湧き出てくる感覚をね、
感じることができるようになると思うんです。
それがおそらくですが、成長の種になると思うんです。
やっぱり何かうまくいっている時っていうのは
自分を変えりみることっていうのはなかなかできないですし、
逆にうまくいってないなと思っても、よく周りからね、
第三者的に見ると、いやそれ大したことじゃないよっていう風に
アドバイスをする場面があると思うんですが、
いざ自分がそのカチューに入ってみると、周りが全然
見えてないことに気づくことってたくさんあるんですよ。
だからこそ、常にね、定期的にというかな、
自分に対してアンチ活動ができるように
常時しといていただきたいなという風に思います。
というか、そんなに悲観する必要はないんです。
でも、おかしな方向に行ってやしないかとか、
周りに対して偉そうになってやしないかとか、
そういうようなところの戒めをしっかりと自分の中で
持っておくことによって、自分をもっともっと成長させたりだとか、
周りに対して良い影響を与えられる
自己を客観的に見る
人間になったりだとか、そういう風にすることって
いかようにでもできるはずなんです。
だけど、自分ではなく周りに目が向いて、
周りの悪いところばかりに目がいて、ついついその言葉を
言うぐらいだったら、それよりも
その悪口みたいなものを全部自分に向けて、
そのエネルギーを全部自分の成長に変えてしまったほうが
今後の人生いいんじゃないのかという風に
僕は思ったりするわけです。というか、
最近思い始めたんです。
なんか偉そうに言ってますが、この間ですね、ふと思ったことがあるんです。
そのアンチ活動、案で
アンチコメントなんかする暇なのかと思ってたんです。
だけど、その暇なのかというコメントですら
結局は誰かに批判をしている言葉じゃないですか。
じゃなくて、それをわざわざ1回1回読んで
心を痛めている俺、暇なのかな?
どちらかというと、それって全部
自分に跳ね返ってくる言葉だったなという風にふと気づいて
その時に思ったんです。
自分に対してアンチ活動をするって客観的に見たら
悪いところだらけなんですよ、僕なんて。
なのに、人に対して偉そうなことを言っているぐらいだったら
まずはそんなところを目につくぐらいだったら
もっともっと自分に対して目につくところがたくさんありませんか?
というところに気づこうと思った時に
そうか、自分のアンチになればいいんだってふと思いまして
その感覚を皆さんと共有したいなというところが
今回の本当の趣旨になるわけです。
自分が忘れないようにするために、自分のいましめのために
こういう風に微暴露的に
でもやっぱりこれって
常に第三者的な観点から見て
おかしな言動をとっていないかとか
なんか変なコメントをしていないかとか
周りから恥ずかしいと思われるようなことを胸を張って
行動ができているかって言われると
匿名だからって言ってそこに隠れて
何か良くないことをそういう風なことをやっているんじゃないだろうか
というところを考えた時に
たくさん反省するところがあるなって思ったので
少しずつ自分も成長していきたいな
ということを含めて
皆さんとシェアさせていただいたというところになります。
成長するためにはやっぱり自分を客観的に見る必要性はあると思います。
客観的に見るって難しいよねって思うならば
自分のアンチになってみようというのが
一番簡単であり一番今すぐにでもできる方法なんだという風に思います。
グータラグータラしている自分
なかなかダイエットを始められない自分
仕事に対して不満ばかり言っている自分
それをアンチ活動をするとしたら
なんてコメントを出すかなというところを考えると
ちょっともうちょっと頑張ってみるかなという気になってほしいなと思いましたので
今回はお話をさせていただきました。
僕的には自分のビジネスをしっかり拡大して
しっかりと利益を出せるようにならなければいけないなという
その忌ましみを含めて皆さんに
お話をさせていただきました。
ぜひ参考にしていただければなという風に思っております。
今回はアンチになってみようということでお話をさせていただきました。
今後のこういう風な成長に関しての
皆さんの有用な情報を
お話しさせていただければなという風に思いますので
ぜひご視聴いただければチャンネル登録なりフォローなり
あとはコメントだとかいいねボタンとか押していただけますと
僕の励みになるものになりますのでそちらの方もよろしくお願いいたします。
はいということで本日も本日の放送は以上にさせていただきます。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
それではまた明日の放送で次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。
17:29

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