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2024-03-03 51:12

#009 はじらぢさんでぃ [no music] HRC season4

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庄司薫:Wikipedia

赤頭巾ちゃん気をつけて:Wikipedia

ノブレス・オブリージュ:Wikipedia

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雅夢:Wikipedia

あみん:Wikipedia

 

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サマリー

シーズン4の#009では、政治と私立大学の状況について話されています。大学の経営や運営において、保身よりも無限の強さを持った優しさによって支えられた知性を追求することが求められています。また、はじらぢさんでぃシーズン4の9つ目のエピソードでは、高校2年生の頃に聞いていた雅夢の「愛はかげろう」について思い出を語られています。SNSの成り立ちや現在のSNSの変化、そして最近取り組んでいる音声配信についても話されています。3月3日の朝、冷えた天気の静かな朝について語られ、冬一郎君の名前の由来当てクイズや豪華賞品の応募などの話題もあります。Twitter、Facebook、Instagram、SNSメイン、LISTEN、Threads、YouTube、音声配信メイン、プラットフォームも取り上げられています。

00:09
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はじらぢさんでぃ、今日は3月3日、日曜日、ひな祭りの日です。
シーズン4に入って、9個目のエピソードになります。
今日も最後までお聴きください。
第一コーナー、人生いろいろ。
第二コーナー、思い出の一曲。
第三コーナー、SNSあれこれ。
第四コーナー、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
今朝の札幌は気温はちょっと下がってますが、マイナス6度ぐらいですけれども、
天気は良くて、きりりと、しまった。
気持ちのいい朝ですね。
路面は凍ってます。
雪は、キュッキュッとなる感じの、締まった朝っていう、そんな感じですね。
早めにお散歩を得て、今8時20分なんですけれども、日曜日の朝の。
冬一郎くんはお散歩を終えて、ぐっすりお休み中なので、
この間にはじらぢさんでぃ、収録したいと思います。
ということで、最後までお聴きください。
はじめるラジオキャンパスシーズン4
プレゼンテッドバイキャンパス
人生いろいろのコーナーです。
今日は3月3日、日曜日ひな祭り、現在朝の8時38分ですね。
もうすぐ東京マラソンが始まります。
オリンピック、パリオリンピックへの代表選考を兼ねた東京マラソンが始まるということで、
テレビでは小音、音を消した状態でテレビをつけながらこの収録をしていくんですが、
そんなはじらぢさんでぃ9回目の収録・配信ですけれども、
今日は人生いろいろ何を話そうかと思ったんですが、
最近やっぱりちょっと一個は日本の政治、それからもう一つは日本の大学業界の話がちらほらと耳に入ってきたり目についたりするんですけど、
何というかな、面白くないというか、面白くないわけじゃないな、情けないというか、
そんな思いがいろいろ出てくるんですけども、その辺つらつらとしゃべろうかなと思ってます。
大学の話で言うと、別の「公開ダラダライブ」っていうのを土曜日の朝にやってるんですけど、
それで昨日ちょっとしゃべってたんですが、短期大学が募集停止、それから女子大学が共学に踏み切るというニュースが入ってくるわけですね、
ここのところ、ボコボコと入ってくる。これは本当はもう20年前に分かってたことなので、今さら共学に踏み切るとかいう決断をしてる場合じゃないんですが、
しかもそれはどうも、ある大学ではいきなり理事会かなんかが共学化の方針を決めて、現場は混乱していて、
オープンキャンパスは、今回は男子は受け入れませんとか言ってみたりとかね、こういうぐちゃぐちゃが起きるわけですよね。
これはそもそも非営利組織の組織運営のイロハを全く踏まえてないんですが、とにかく今、日本の私立大学、特に弱小私学、特に短期大学、女子大、
かなり少子化の波の中で、もう断末魔なんですけども、結局、余儀なくされて、つまり本来もう10年前に決断しとかなきゃいけないのを全部、先延ばしにしてきたツケがここに出てきてるというね。
私立大学の保身と経営
こういうことが起きるわけですよね。その時に言っても伝わらない。理解しない。
いや、女子大でいくんだ、短大でいくんだって言い続けるわけですよね。
それで、今さらこういうことが起きるという。熟慮の欠如。思考が及ばない。未来にね。そして決断を先延ばしにする。
そして、最後もうどうにもならなくなって決断するけども、それはすでに終わっているという。そんな話が結構あっちこっちであるわけですよね。
まあそんなこともあって、ちょっと「私立大学の運営と経営を考える」とかね。そもそも「非営利組織の経営」とは何かとか、そんなシリーズものも喋ったりしてるんですけども。
本当に、だけど現場の人はそれを学ぼうとしないわけね。学生には高い学費払わせて、旧態依然たる教育を提供してるわけですが、自分たちは学ぼうとしないっていうね、大学関係者ね。
まあ困ったもんだなと思いながら、私はもう外に身を置いちゃったんでいいんですけども、そこで政治の話もあるんですが、それ話すとくどくなるんでやめといて。ちょっと大学絡みで。
私も大学に長いこと籍を置いて、しかも私立大学にね、籍を置くことになって、そこで私大の現状をまざまざと見るわけですよね。1996年です。
1996年に初めて私立大学っていう世界を知って、それまでは国公立の世界しか知らなかったんですよね。私立大学の世界を知って、これは既に終わっていると。
2000年以降、少子化の波も来るので、このままでは立ち行かないなっていうのを非常に思ったんですね。
これは私学、なんとかしないとと思って、まあいろいろやっちゃった結果、私立大学に就職して14年経ったら学長になっちゃってね。
12年、あしかけ12年、2つの大学で学長を務めるなんて話になっちゃったんですが、それで辞めちゃったんですが、いろいろそこにはいろんな思いやいろんな理由があるんですけど、
最近、まあ最近というか、やっぱり一番思っているのは保身ですね。保身。身を保つっていうふうに書いて保身。結局、保身で動くんですよね。
保身で動くから決断ができない。決断を先延ばしにするということですね、私の中での結論は。
結局なんだかんだ、身が、自分の身が大事だからそちらを取っちゃうことで、本来下すべき決断を下せない。
その結果、問題はどんどん深刻化するわけだから、最後は保身のために、それこそ保身のために余儀なくされた決断ではない、余儀なくされた判断をするという。
でもそれはすでに手遅れっていうね。保身にもならない。だから、目先の保身を優先することで、結果として保身につながらないっていう、まあバカみたいな話が起きてるわけですけども。
ちょっと考えたのが、その保身にまみれた人たちしかいないので、日本の私立大学の多くにはね、保身にまみれた人たちばかりなので、大学教員も職員もね、結局。
それが嫌で辞めちゃったんですが。保身の対義語、保身じゃないあり方って何だろうと思って考えたんですけど、これはね、身を投げる。身を投げるですね。
身を投げるって言うとその、投身。投身自殺とかにつながっちゃうんで、リスクが高いんですよね。身を投げるのはリスクが高い死ぬかもしれない。
それこそバンジージャンプで紐を付けずに飛ぶみたいなね。そんな話になるので、身を投げるという。
昔、ハイデガーだったかな。投企、プロジェって言葉ですけど、投企。
投げるに、企画の企ですよね。プロジェ、プロジェクトですね。
未来に向かって身を投げるという意味で、自分を賭けるという意味で、投企なんて言葉も哲学の世界ではあったんですけども、そういう志向ですよね。
結局、私学の運営とか経営に関わるってことは、ある程度、身を投げる覚悟でやらないとできないと私は思ってるわけね。
そもそも私立大学を作るってことは、そこに自分の人生だけじゃなくて財産も含めて、そこに寄付をする、提供する。
それで将来世代の、未来世代のために何かプロジェクトをするというのが、そもそも私立大学を作った動機だと思うんですが、
それをいつしか守っていこうとする、身を投げることをやめちゃうという、
リスクを回避することで判断を先延ばしして、結局、立ち行かなくなるみたいなことがいっぱい起きてるわけですよね。
これがもう本当に困ったものだなと思ってて。今日は何の人生いろいろかわかんなくなりましたが。そんなこともあって。
ちょっともう一個思い出したのが、昔私が大学に入ったとき、これが1982年ですかね。
大学に入った頃に、ある先輩が、庄司薫って読んだことあるかっていう話で、私は世代的にはちょっとずれてるんですよね、ちょっと後なんですが。
庄司薫を読めと言われて庄司薫を熱く語るわけですよね。
庄司薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」っていう。サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」をパクってんじゃないかなっていう話も当時あったんですが、
それはさておき、「赤ずきんちゃん気をつけて」って、これ結構、読まれたんですね。
高校生が1969年に、学生運動を目のあたりにしていろんなことを考えたという、そんな話なんですけども、
庄司薫の「赤ずきんちゃん気をつけて」とかね、「白鳥の歌なんか聞こえない」とかいろんな本があって、
その意味ではちょっと村上春樹とかにつながるような作風の走りだったと思うんですが、
それはさておき。庄司薫がね、その赤ずきんちゃん気をつけての中で、知性とは何かと。
庄司薫、本名で薫くんって出てくるんですけども、薫くんはそこそこエリートなわけですよね。
東大を目指してるんだけど、東大受験がなくなっちゃったと、学生紛争の影響でね。
そんな話なんですが、そこで知性とは何かって考えるわけね。知性ね、インテリジェンス。知性とは何か。
それで結局、彼の結論が、「大きな大きなやさしさみたいなもの、そしてそのやさしさを支える限りない強さみたいなものをめざしていくもの」、
それが知性なんじゃないかなんてね、漠然と考えたわけですね。
それで目の前が明るくなるような思いがした。
これ結構、私18歳だったんですが、これ読んだとき。
大きな大きな知性ね。知性ってやっぱりちょっと冷たい感じするじゃないですか、インテリジェンスって。
でも冷たい知性じゃダメで、やっぱり温かい知性、優しさを持った知性。
大きな大きな優しさみたいな。そして優しさだけじゃ生きていけないのね。
そしてその優しさを支える限りない強さみたいなもの。
これ結構いい言葉だと思うんですよね。大きな大きな優しさって大きなを2回繰り返してる。
優しさを支える限りない強さ、限りないがついているっていうね。
ここは結構ね、響いたんですね、私にはね。そういうのを目指すのが知性なんだと。
知性と優しさ
つまりそうじゃない知性、薄っぺらな冷たい知性は役に立たないっていうか意味がないっていうか、
逆に百害あって一利なしだっていうね。
そんなことを18歳の私は薫くんの思いに共感しちゃったわけですね。
だから大きな大きな優しさを持った限りない強さに支えられた知性を目指そうなんて思っちゃったんですね、18歳の時にね。
しかもその時に薫くんがそういう知性を与えられたのが実は丸山正男という政治学者ですね。
私の先生の先生にあたるような人なんですけれども。
まさかの政治学の世界に進んじゃったということで、やっぱりちょっと思考が似てたんでしょうね。
そんな話です。これは一つの例なんですが、他にも影響を受けた小説とかね、いろいろあるんですけれども、
18歳のまだまだ若い時にはね、そういうことに敏感に反応しちゃったわけですよね。
そこで出てくるもう一個の言葉が、ノブレス・オブリージュっていう言葉ですよね。
このノブレス・オブリージュっていうことには、やっぱり私なんかはこだわって生きてきたつもりなんですけどね。
だからそこで冷たく、お前らバカだなと突き放さずに、やっぱりノブレス・オブリージュを果たすみたいなね。
そこで可能な限り大きな優しさを持ち、それはそのためには自分が強くなきゃいけないなんてことを考えながら生きてきたつもりなんですけどね。
そのためには身を守るんじゃなくて身を投げることも必要だとかね。
偉そうにそんなことを考えて、自分の半生を送ってきたつもりなんですけどね。
25年ぐらいの私立大学生活はそういうつもりで生きてきたつもりなんですが、ところが周りは身を投げる人があんまりいなくて、
身を守ることだけを考えて、一緒に身を投げようといって、一緒にやってくれた人は何人かいたけど少なかったね。
一つ目の大学にはいたけども、二つ目の大学には、結局いなかったね。
それが辞めた最大の理由ですね。
一緒に身を投げて、一緒に未来のために身を投じる覚悟を持った人がいなかったんだね、二つ目の大学には。
一つ目の大学にはいたんだね。
その違いが大きいかな、なんて、わけのわかんない人生いろいろでした。
ではまた、じゃなくて、第2コーナー思い出の一曲に続きます。
なんかつい語っちゃいました。わかるかな、伝わるかな。まあいいね、こんな回があってもね。
私の思い出の一曲
ということで人生いろいろでした。第2コーナー思い出の一曲。
はじらぢさんでぃ、シーズン4に入って9つ目のエピソードです。
今日は3月3日。ただいま9時8分ですね、朝のね。
思い出の一曲。第2コーナーですが、何にしようかなと。
第1コーナーの人生いろいろ語り終わった後に何にしようかなって、そこで考えてるんですけれども。
ちょっと1981年ぐらいのヒットソングを見てたら、この曲を思い出したんですね。
雅夢、愛はかげろう、知ってますかね。
なぜかこれがちょうど私が高校2年3年の頃にヒットして、大学入った頃にちょうどヒットした曲ですね。
だから耳についてるし、歌詞もよく知っている曲なんですが。
これちょっと調べたら、この2人は、雅夢の2人ね、男性のデュオなんですが。
この2人は実は名古屋の中京大学の商学部の学生だったんですね。
キャンパスからの生中継もあったという。ザ・ベストテンで、1980年12月。
私たぶんリアルタイムで見てたんだと思うんですよね。
まさか自分がその後、名古屋大学に行ったんですけど、
名古屋大学に進学して、その後大学院生になったときには中京大学で非常勤講師もやって、結局14年ぐらい中京大学では教えてましたね。
それこそ室伏幸治さんが学生のときに体育学部でも教えたし、
浅田真央ちゃんが大学入ったときも中京大学の体育学部で教えてたし。
それはいいんですが、その中京大学の現役の学生で、大人気で大ヒットしたというね。
そのときの最初の曲がやっぱり愛はかけろう。
これヤマハのポプコンですね。ポピュラーソングコンテスト。
ヤマハのポプコンで、もうヒットした。最優秀曲賞、2位に選ばれてレコードデビューした。
これが1980年の9月だそうですね。
だからちょうど私高校2年生ぐらいのときかな。
ザ・ベストテンも見て、中京大学のキャンパスから生中継っていう。現役の学生だったわけですよね。
この頃、意外と名古屋の学生がデビューっていうのは結構あったんですよね。
あみんもそうでしたね。
この話はまたいずれしますけども。
そんな中でなんとなく調べてたらちょっとこの雅夢の愛はかげろうを思い出しました。
今思い出したんですけどね。
LISTENの方にはリンクも貼っておこうかなと思うんですけど。
ノーミュージックバージョンの方にはリンクも貼っておこうと思いますが。
中京大学の学校法人梅村学園のホームページにもインタビュー記事がありましたね。
その当時の様子。
40年前の中京大学の、夜の名古屋キャンパスが、ギターの音色にのった甘い歌声に包まれた。
歌うのはフォーク・ディオの雅夢の2人。
現職の商学部学生で作る2人組が音楽番組のベストテン、ザ・ベストテン、当時の花形番組ですけど。
中京大学のキャンパスから全国に生中継されたという話ですね。
大学3年生でバンドを組んでザ・ベストテンに出ちゃったと。
しかも大学の、私立大学ね。中京大学は、中京大学の話はまたいずれしよう。
結構、私、深く関わったんですけどね。
これはこれでまたいずれ話しましょう。
ということで、思い出の1曲はなぜか雅夢の愛はかげろう1980年9月に発売ということですね。
ちょうど私の高校生から大学受験の頃に聞いてた曲ですね。
この曲は結構ラジオでも流れてたんじゃないですかね。
だから、私ラジオの深夜放送とかも受験勉強しながら聞いてたんですが、
たぶんその時に、結構何度も何度も流れてたんでしょうね。
この愛はかげろう。
愛はかげろうを聞きながら受験勉強してたということで思い出したのかもしれません。
いい曲だと思いますね。
当時本当に熱狂的に、大学3年生がヒットしたっていうね。
そんな曲です。お聴きください。雅夢、愛はかげろう。
はじらぢさんでぃ。プレゼンテッドバイキャンパス。
はじらぢさんでぃシーズン4。9つ目のエピソード。
今日は3月3日日曜日。ひな祭りの日。
現在、時刻は朝の9時19分になりました。
SNSあれこれですね。第三コーナーはSNSあれこれですけれども。
SNSの成り立ちと変化
SNSっていうのが始まったというか、
実はインターネットが一般的に誰もが使えるようになってきて
まだ30年しか経ってないんですよね、たかだかね。
しかもSNSと言われるような世界が、
生まれてからまだ20年ぐらいしか実は経ってないんですよね。
パソコン通信の時代入れてもやっぱり30年。
たかだか30年ぐらいの歴史なんですが、
そんな中でやっぱりSNSの世界に大変動が今起きているというふうに思ってまして、
これからの10年。40年目、50年目に向けてのSNSっていうのは、
まだまだ変化するという気がしてるんですね。
これはあまり詳しくここでは語りませんけど、
軽く語っていこうと思うんですけど、
最近、ちょうど私は本当に30年前にインターネットが一般公開されて、
ちょうどその頃パソコンも買って、最初のウェブブラウザ。
ウェブですね、ワールドワイドウェブという思想がやっぱり非常にいいなと。
インターネットという思想もいいなと、オープン。
最初はインターネットは巨大な空洞だと言われたんですが、
何を言ってるんだと私はその時に思ってましたけど、
もうインターネットメインの社会になっていくんだなんて思ってやってたんですけども、
その時に、結局ワールドワイドウェブの世界がこれだけ生活の中心になり、
みんながSNSをやる時代になったという中で、
しかも今起きてるのはやっぱりそこに音声配信がね、
やっぱりメインになる時代がやってきたということで、
楽しくてしょうがないんですよね。
私にとってはもう本当30年ぶりの、最初にインターネット始めた時のワクワク感があるし、
さらに20年前のインターネットラジオとかやってた時代、
音声チャットやってた時代のワクワク感があるし、
しばらくはちょっとね、やっぱり学長やってたせいもあるんですけど仕事になっちゃってたんでSNSがね。
これやっぱりあまり面白くなかったんですね。
仕事の中にも自分の楽しみは混ぜ込みながらやってたんですけども。
最近はもう完全フリーなので、フリーな立場で自由に楽しくやってるんですが、
ただやっぱりあまり面白くなかったんです。
発信してもリアクションはないしコミュニケーションはないし、
SNS自体が日常風景になっちゃって、ワクワク感が枯渇してたんですが、
ここに来て、LISTENとの出会い、ポッドキャストとの出会いの中で、
ワクワク感を感じながら日々楽しくやってるんですけども。
その流れの中でこういったはじらぢさんでぃなんて、わけのわからない還暦オヤジが何をたわけたラジオ番組やってんだと思うかもしれないですが、
これもう本人が楽しくてしょうがないんで、やってるんですけど。
ある意味何人聞くかはどうでもいい話になってるんですが、
それはさておき。聞いてくださる方もいるのでありがたいなと思って、
自由にいろんなことをね、自由ラジオっていうのが昔ありましたけど、自由に喋ってると。
だからこれラジオもできるというね。
昔はラジオ局を持つのが大変だったんですよね。
コミュニティFM立ち上げるのも大変だった。お金もいったし、いろんな許可も必要だったしね。
1つFMラジオ立ち上げるのに苦労話がいっぱいあったわけですが、
今はスマホ1個あれば、自分でFMラジオどころじゃない全世界に発信できるラジオ番組配信できるっていうね、
そんな時代になっちゃったわけですが、30年で。
それはさておき、最近どんなことやってるかっていう。SNSね。
昔はそれこそ学長時代、2010年から大学の学長やったんですが、
その時に使い始めたのはTwitter、Facebook、Instagramですね。
Instagramは2011年から。
Twitter、Facebookの時代が始まったんですね、ようやくね。
それを楽しくてやってたんですが。
Twitter、Facebookの時代はもう終わっていて、今はやっぱり音声配信の時代ですね。
そしてブログ。
ブログは実は2003年がブログ元年ですね。
日本のブログ元年は2003年。
それからブログっていう世界が非常に広がってWeb2.0っていう言葉が出てきて、
それでもう誰もが発信できて、ブロガーなんて言葉が出てきたわけね。
さらにその後、出てきたのがYouTuberっていうものが出てきたわけです。
つまり文字配信によるSNSからオンデマンド型のね、文字配信によるSNSから、
今度はオンデマンド型の映像配信によるSNSという時代が来て、
今、実はこれが、映像、・文字ではなく音声メインの、
しかもそこに文字と映像もくっつけられる形でね。
音声中心、つまり語る言葉ですよね。
これ、冷静に考えればわかるんですが、文字っていうのは書かれた言葉で、
そこに肉声はないわけですよね。肉声は届かない。
映像は実は、肉声も届くんだけども、言葉よりもやっぱり映像で見せるみたいなところが出ちゃって、
純粋に語る言葉で伝えるっていうのは結構大事なような気が、僕はしてるわけね。
それぐらい人間、ホモサピエンスにとっては言葉、映像よりも言葉の方が重要だと思ってるんですが、
その話はさておき。最近何やってるかってことなんですが、
最近のSNS活動
SNS、私の生活のメインは一つはLISTENというね。
ここが音声配信すると、しかも自由な音声配信ができるのね。
これまでのポッドキャストの常識に縛られずに自由な音声配信ができて、
しかもそれがすべて文字起こしされると。これがいいですね。
キーボード入力せずに文字はAIが書いてくれるという、この快感にはまっちゃったら。
これがメインですね、一つね。
もう一個、最近始めたのがThreadsです、Threads。
Threadsは音声入力するんです。朝、30秒つぶやくわけです。
Threadsでまず朝つぶやくと。
それが文字になるんですね。
それを配信する。
そこにThreadsを立てたら冬一郎くん、北海道犬の冬一郎くんの写真を貼り付ける。
朝のうちにね。それをやっちゃう。
夕方に夕刊ことのはっていうのが、これはLISTENから配信している1分の夕刊なんですね。
ニュースなんです。私の個人ニュースなんです。
これを毎日5時半に、遅配欠配なく配信してるんですが、これでもう、1月2日から始めたんで2ヶ月過ぎましたけどね。
毎日、夕刊を配信してるんですけども。
これをまた貼り付けるわけです、このThreadsのつぶやきにね。
そして夜10時過ぎたら今度ブログ書くんです、はてなブログをね。
このはてなブログは音声入力100%を目指して、ポッドキャストでしゃべったこと、音声配信でしゃべったことをそのまんまその文字を貼り付けてるわけ。
もうキーボードは打たない。
そのはてなブログができたら今度それを、Threadsにまた貼り付けるってことで、Threadsを見るとこう1日の朝のつぶやき、冬一郎くんの写真、そして夕刊ことのは、そして夜のブログという風に。
これが1日分なんですね。これを毎日、今Threadsでやり始めた。これがメインですね。これがメイン。
Twitter、Facebookにも一応流しますけど、同じ情報は流すけども、私にとっての今のメインはThreadsですね。
これがSNSっぽいですね、一番ね。
SNSの組み立て
Twitter、Facebookはリアクションなし、反応なし、読んでない形跡だらけということで面白くない。
Threadsはまだ見られてる、読まれてるって感じがしてきましたね。
なので私は今、SNSメインは、LISTENで音声配信をし、LISTENメインで。これはSpotifyなんですけどこの番組はね。
LISTENメインで音声配信をし、そこで文字起こしされたデータをはてなブログに展開し、
そしてそういった情報を全部、夕刊ことのはに毎日の更新情報を載っけ、
それをThreadsというSNSで配信し、っていうことをやってる感じですね。
あとは冬一郎くんのInstagramは毎日更新していると。これで1000日近く経ちますけどね、毎日更新していると。
そんな感じですね。それをやっとくと勝手にYouTubeには飛んでいくわけね。
YouTubeの私のポッドキャスト番組には勝手に飛んでいくからやんなくていいわけですよね。
これ本当は、ThreadsでつぶやいたらそれもTwitterとFacebookに勝手に自動で飛んでってくれれば2度手間、3度手間にならなくてするんですけどね。
ちょっとそれはまだできないですね。
昔そういえばやってたのが、学長時代にやってたのがInstagramに投稿するとTwitterとFacebookに自動で投稿されてたんで、
私は結構、InstagramはTwitter、Facebook投稿用のSNSとして使ってたんですけど、Threadsがそれできるととても嬉しいですね。
Threadsでやったら全部InstagramもFacebookもTwitterも投稿できるってなるととても嬉しいですけど、
今できるのはむしろInstagramに投稿するとFacebookにも投稿されるというのはあるんですよね。
まあいいや、これSNS連携の話ですけどね。
そんな感じで毎日が回ってるのかな。
あとは何かやってたかな。
そんな感じですね、今のメインはね。
なので、もし一番のメインのところを追っかけようと、追っかけてくれる人いないと思いますけど、
思ったら一つはThreads、もう一つがLISTEN、この二つですね。
ThreadsとLISTEN、ここがメインです。
そこから生まれた生産物って言うと変ですけど、生産物がTwitterやFacebookやあとnoteですね、noteに流れると。
こんな感じですね。
だから生成する、生まれいずる現場、口をついて出ることのは、生まれててくることのははすべてLISTENとThreadsで生まれると。
そこで生まれ落ちたものがFacebook、Twitter、noteなどに展開していく。
YouTubeとかに展開していくと。
そんな流れですね、今の私のSNSの組み立てはね。
SNSの展開
そんな形で。
これ面白いですよ、これからのSNS展開はきっと、
Twitter、Facebookメインの時代からインスタメインの時代に移行してきましたけど、これからは音声配信メインの時代。
その時のプラットフォームとしてはいくつかあるんですけど、やっぱり私はLISTENが面白いと思いますね。
もちろんスタンドFMでもラジオトークでもいいんですが。
あともう一個Threadsやっぱり音声入力のツールとしてこれから広がっていくんじゃないかな。
そんな気がしてますね。
2年後3年後が楽しみです。
ということでSNSあれこれ、どこまで伝わったかわかりませんが、
これもこうやって収録して残しておけば、3年後4年後に聞いた時にやっぱりそうなったね
なんて話ができるといいなと思いながら、収録している部分もあるんですが。
ということでSNSあれこれでした。
この後は今週の一曲です。
まだ決めてません。今から決めて挿入します。
そして第4コーナーはザ・冬一郎散歩のコーナーです。
第4コーナーザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日は3月3日、ひな祭りですね。
今、東京マラソン。テレビでは始まりました。
今、朝の9時50分ですね。
冬一郎散歩ですけれども、
今日は25日夕方のお散歩音源。
自宅前に帰ってきて雪山に登って銅像になる冬一郎くん。
そして26日の朝。
それからバルコニーですね。
お散歩出る前のバルコニーの様子。
そして27日の朝。
そして夕方、カラスがいい声で鳴いています。
28日の朝。
結構穏やかな日で、日向ぼっこを公園でゆっくり、冬一郎君と日向ぼっこしたりですね。
そして夕方。
そして3月1日の朝はお買い物に冬一郎君に付き合ってもらって、
それから午後早めの散歩。
そして3月2日の朝。
気温は下がってきたんだけど穏やかな日がずっと続きましたね、今週はね。
冬一郎君の散歩
そして最近、年下のニャンコに恋焦がれている冬一郎君。
ニャンコのお家に行って動かない。
そんな2日の午後と3日の朝の音源です。
どうぞお聴きください。
早いですね。もう2月25日になりました。日曜日。
夕方4時36分。
近所を散歩中、冬一郎君と。
今日は朝方ちょっと寒かったですけど、今はそんな寒くないですね。風もなく。
まあ穏やかな曇り空ですけど穏やかな1日ですね。
冬一郎君はご近所を匂い、クン活しながら歩いてます。
今日はあれですね、欲情が収まった感じですね。
だいぶ落ち着いたお散歩。ただ匂いにはやっぱり敏感ですね。
いろいろ気になる匂いがあるらしい。
そんなわけでお散歩続けます。
これはあれだね。誰かの匂いだね冬一郎君。また欲情するかな。
鼻息荒くなってきた。ではまた。
2月25日。5時15分夕方。
1時間以上お散歩してぐるぐる回って。
うんちでそうで出なくて、ようやくお家に帰る気になって帰ってきたと思ったら
雪山に登って番犬始めました。冬一郎君。
真剣に、雪山の上で涼しい顔して番犬してます。
どこを見つめてるんでしょうか。
ということでではまた。
どうした?ご飯食べるのか?
ご飯食べるのか?
お腹空いたか?
あくびしてます。
かわいいあくびが出ました。
ご飯食わせろってか。
冬一郎君も喋ります。
2月27日火曜日。朝7時25分。
2月も下旬ってか、終わりですね。2月も早いですね。
2月は29日で終わりですのであっという間ですね。
今日は民泊ゲストハウスのノルウェーからのお客様7連泊されたんですが
1週間お泊りになられたんですが
今朝9時にチェックアウト予定です。
今、冬一郎君の散歩中。
ということで今日は静かな朝ですね。
天気はそう良くないけど風もないし
気温はマイナス2度から0度ということでそんな寒くないということですけど
ちょっとキリッとした朝ではありますね。
冬一郎君、元気にお散歩中です。ではまた。
2月27日火曜日。夕方4時11分。
お散歩でてきました。
良い天気ですね。
良い感じの気持ち良い天気です。
寒くもなく暑くもなくちょうど良い天気ですね。
気温は0度前後。
ただ今夜はマイナス6度まで下がるということのようです。
はい、冬一郎君はおしっこ我慢してたみたいで
ピスピスピスピス早く連れて行けと。
朝のお散歩が短かったのね。
民泊のゲストハウスのお客さんのことが気になって早く帰って来た。車来た。
ではまた。
2月28日朝8時11分近所の公園。
だいぶ除雪が進んで歩きやすいですね。
今日はね。
冬一郎君カラスを追っかけてます。
朝の偵察。
どこ行くんだ。そっち行くのか。
遊ぶのか。
ビスケットか。
カラスと遊んでます。
何がしたいんでしょう冬一郎君は。
はしゃいでます。
ちょっと公園が広くなったのね。
除雪が進んで歩きやすくて広場ができた感じなので。
おおまたタバコ吸ってる。
タバコの吸い殻が2つも3つも今朝捨ててありましたね。
雪の上に。
雪は灰皿じゃないって言うんだけどね。
公園は喫煙所じゃないって言うんだけど、しょうがないね。
ではまた。
2月28日水曜日朝8時30分。
一番近い近所の公園で日向ぼっこです。
冬一郎君は大人しく一緒に日向ぼっこしてます。
はい。
呑気だね、君も気が長いね。
日向ぼっこ気持ちいいね今日はね。
気温はちょっとマイナス5度ぐらいで冷たいんですが。
日差しがあったかいですね。
ポカポカ陽気であったかいです。
はい。
そんな気持ちのいい朝の札幌でした。
ではまた。
2月28日午後4時15分。
今日は日中、風がピューピューすごく強かったんですが今、おさまりましたね。
ちょっと朝方穏やかで、昼間ピューピュー風が吹いて今また穏やかになってます。
冬一郎君はクン活、おしっこ中。
あー疲れた。ではまた。
2月29日、一日即した気分の朝7時47分。
お散歩出てきました。
冬一郎君はおしっこして君勝中です。
はい。どこに行くのかな今日は。
おやつ持ってくるの忘れた。
おやつ持ってくるの忘れちゃいました。
はい。冬一郎君せっせと歩いてます。
さっさと歩いてます。はい。
歩いてます歩いてます。ではまた。
3月1日朝8時36分。
ちょっとせわしない散歩でしたね。
お買い物行ってきましたけど。
ちょっと通勤の人が多くて今日は。
なんか冬一郎君落ち着かない散歩になったよね。
道路うるさいね。
ということでではまた。
3月1日午後3時53分。
お散歩に早めに出てきました。
ちょっと雪がちらついてますけど。
静かに降ってますね。
冬一郎君なんか元気だね。
元気だね。どんどん行くね。
おしっこ溜まってんのかな。ではまた。
3月2日朝8時8分。
お散歩出てきました。
雪がちょっとずつ降ってますね。
ゆっくりと。
少し降ってますが。ゆっくり積もってる感じで。
静かな朝ですね土曜日の朝。
明日はひな祭り。
ね。
零下8度7度。
まあでもそんな寒く感じないですね。
風もないしね。
本当にいい感じで。
新雪が、パウダースノー。
パウダースノーが、5センチも積もってないね。
2、3センチ積もってます。
冬一郎君そこおしっこしないよ。
やだよ。
誰がしてったの。
やだね。
どこでもしょんべんさせちゃう。
本当に困っちゃうね。
冬一郎君はしないよ。
お利口ちゃんだから。
どこ行くんだお前。
行くぞ。置いてっちゃうぞ。
公園行こう公園。
よし公園行こう公園。
もうビスケット食べるの?
もうビスケット食べるそうです。
はい。
ではまた。
3月2日土曜日午後3時35分。
雪が降ってます。
今日は民泊のお客さんが夕方見えるので早めのお散歩に出ました。
冬一郎君は家を出るなり
真っ先に年下のにゃんこ
恋焦がれてしまったみたいです。
真っ先に年下のにゃんこのところに行って
おしっこもせずに
一目散に行って
ようやく動いて今おしっこしてます。
この後はきっとおやつをねだるんだと思います。
ではまた。
冬一郎君の朝の様子
3月3日ひな祭りの朝7時15分。
きりりと冷えた天気の良い朝ですね。
気持ちいいですね。
きりっと冷えて路面は固く凍り、
雪はこんな感じ。
はい。ということで
きりりと冷えた天気の良い
青空も広がってますね。
雲もあるけどね。
気持ちいい朝ですね。
静かな朝ですね。
風もなく
鳥が鳴いて
穏やかな朝。
気持ちいい。
気持ちいいですね。
はい。冬の朝です。
北海道の朝です。
札幌の朝です。
冬一郎君は
いの一番で
にゃんこの家に来てます。
動きません。
またここで20分30分
にゃんこを待つんでしょうか。
気の長い冬一郎君。
はい。ではまた。
ということで
25日からですかね。
2月の25日から
3月3日の朝までの
収録音源をお聞きいただきました。
9分10分ほどありましたね。
そんな感じで
冬一郎君は元気です。
民泊のほうもまあ順調です。
冬一郎君の
名前の由来当てクイズ
考えていただいているでしょうか。
次回から
そろそろ
クライマックスに向けて
もう一度おさらいをしていこうかな
と思ってますが
話題の振り返りと次回の予告
誰も考えていないかもしれませんが
豪華賞品をご用意していますので
ぜひ振るってご応募ください。
そんな感じですね。
ということで
ザ・冬一郎散歩のコーナーでした。
最後はエンディングです。
エンディングですね。
はじらぢさんでぃ
シーズン4に入って
9回目の配信になります。
今日は3月3日ひな祭りということで
まったく、ひな祭りに
ちなんだ話はしませんでしたが。
人生いろいろでは
保身と身を投げるの違い
について
語ってしまいました。
それからSNSあれこれの方では
最近のいろんな
変動をどう見るか
というのは別の番組で
語っているので、
あまりそこには語らずに
何をメインに私がやっているか
つらつらとさせていただきました。
今週の一曲でかけさせていただいたのは
あみんの「待つわ」なんですが
なんで、あみんの待つわなのかというと
実は
思い出の一曲、雅夢の
愛はかげろう
が1980年
確かその翌年か翌々年
ですよね。あみんが
デビューしたんですね。
これもヤマハのポプコン。
しかも中京大学の後は
椙山女学園で
どちらも名古屋の大学
なんですね。しかも学生
デュオということで
この頃名古屋からの
ポプコンデビューが
相次いだんですよね。実はね。
そんなつながりで
あみんの待つわ
今週の一曲
ポプコンつながり
名古屋つながり
デュオつながり
学生つながりで、かけさせていただきました。
ということで今日も最後まで
お聞きいただきありがとうございました。
次回は3月10日
はじらぢさんでぃ
シーズン4
10回目の配信が
ちょうど10日ということになります。
このはじらぢさんでぃ
シーズン4はSpotifyの都合で
20回目で
終了ということになります。
その先、6月からの
予定は立ってませんが、とにかく
5月末まではこんな感じで
いろいろ自由にね
自由ラジオということで
自由に語りたいことを語っていこうということで
これから中身がますます
自由になっていくかもしれません。
ということで今日も最後まで
お聞きいただきありがとうございました。
ではまた来週お会いしましょう。
ちょうど10時ですね。
10時に収録を終えます。
ではまた。
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
51:12
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