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2022-12-24 26:06

最強のメンタルを身につける2023~03.車を剥がすな

Season-9 Episode-3 どんな仕事でもきっと役に立つ僕なりの考え方をシリーズでお届けします。3回目は安全運転を心がけましょう、じゃなくて、受け入れることの価値についてです。


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00:05
I don't want a love for Christmas
There is just one thing I need
I don't care about the present
Underneath the Christmas tree
I just want you for my own
More than you could ever know
Make my wish come true
All I want for Christmas is you
I don't want a love for Christmas
はい、というわけで始まりました。
えー、なんだこれは。スタンダードラジオ、違う。
最強のメンタルを、えー、何でしたっけ。
最強のメンタルを、えー、なんか、なんとか。
最強のメンタルを身につける2023ス03回始まりました。
えー、Tsukamotoです。
今日はね、クリスマスイブということで、ちょっとリクエストにお答えして、
ちょっと勢いの良い曲を出していただきました。
いかがでしたでしょうか。
みなさんの感想もお待ちしております。
今日はね、最近またラジオを始めたことでね、
ちょいちょいいろいろお話いただくんですね。
みなさんからね、こんな感想とかね、聞きましたよーみたいな話。
聞いていただけるのは本当に嬉しいんですけどね。
あのー、なんていうかな。
これね、ちょっとやっぱね、
あのー、自分できないこと言ってるんで、ちょっと恥ずかしいは恥ずかしいですね。
あのー、これ言ってる人は当然できてるもんだみたいに思うじゃないですか。
なわけないですね。
あのー、野球解説者はホームラン打てないですからね。
そんな感じです。
あのー、なんだろうな。
そんなね、自分で全部できたら苦労せんわっていう話でね。
私ができないからこそ、なんでできないんだろうなって考えたりする機会が多くて、
それを整理整頓して喋ることができてるっていうね。
最初からできてる人は多分勝手にできちゃってるから、
そんな難しく物事考えたりしないと思いますね。
私はあのー、高校まで学校の成績も悪くてね。
03:03
大学入っても悪かったですけど。
テストもほとんど点数取れないような子供でした。
だからなおさらね、あのー、勉強の仕方とかも、
なんかそんな教え方してもどうせ無駄だよとかね、思ったりするんです。
なんだろうな。頑張れみたいなやつ。
わかってんだよね。やんなきゃいけないことぐらいは。
でもやりたくないんだよねみたいな。できないんだよねみたいなやつ。
自分ができないなりに、あんまり努力もしてなかったし。
でも今から振り返ったら、今塾の仕事を始めるにあたってね、
センター試験の問題を解いたんですね。
共通テスト、センター試験かな。最後の。
そしたらまあまあほぼ全部解けたんですよ。びっくりすることに。
だから、高校3年生でできないことは多かったけど、
そこから20年も経てばほとんどできるんだと思って。
なんだろうな。別に焦って頑張る必要ないって思ってます。
別にいい学校行くとかっていうのは、不安じゃないですか。
不安商法だと思うんですよ。地震が来るから保険入りませんかみたいなやつ。
保険会社がスポンサーになって、首都圏直下型地震が起きたら怖いみたいな
テレビ番組やってたりするのと一緒。
そんなに人間の不安を煽らないでくれって思うんです。
なんだろうな。保険に入りたい人とかね、特にそうですよね。
家が欲しいとかも不安を煽ってきますよね。
別に借りたらよくないみたいなね。
別に買ってもいいですけど。
そうやって不安を煽られて、だから勉強するみたいなのって、
心が健やかじゃないじゃないですか。
だから私は拒絶してましたね。ずっと。
英語とか特に拒絶してました。
あの手この手で拒絶してました。
いやこれはもしかしたら英語じゃないのかもしれないとか意味のわかんないこと言ってましたね。
間違って俺は火星人の言葉を教えられてるかもしれないけど一生火星にはいかないからこれは無駄になるとかね。
高校2年の時に言って、意味わかんないから廊下に出とけって怒られたことがありました。
ファッキンアメリカンとかって言って、そしたらアメリカ人の先生ブチ切れましたね。
ファックって言ったらダメらしいですね。
それが初めてのファックって言ってブチ切れる外人に遭遇したんですけど、
それからも時々面白がってそういうこと言うんですけど、
日本人に言ってもそんなに怒んないじゃないですか。
06:02
外人マジで切れますね。あれは面白い。
面白いとか言っちゃダメなんやろうけど、
その感覚がわかんないんでね。
ファックって言ったらブチ切れるみたいな。
怒らせたかったらファックって言ったらいいやんみたいな感じ。
ラジオとかで言う言葉じゃないのかもしれないですけどね。
そうやって人のことをバカにしたりして面白がったりするのも良くないですね。
性格としてはね。
だから本当に私は良くない人間の塊みたいな。
元々は多分そういう感じでしたね。ずっと。
ちょっとずつね。
これじゃダメだなとか思いながらちょっとずつ改善してきて、
今があるっていう感じなんですけど。
クリスマスやしね。クリスマスで一番思い出に残るクリスマス。
まあもういろんなことこれまでたくさんありますけど。
なんだろうな。
毎年毎年さ、思い出に残るクリスマスにしたいとはみんな思ってないんですよね、あんまり。
少なくとも私は思ってなくて。
その場でその時いる人と楽しむっていう感じじゃないですか。
家族とっていう人もね、クリスチャーの方の中にはいるかもしれないですけど。
そんなにだから記憶に残んないですね。
ちっちゃい時に妹が31アイスクリームのケーキが好きで、
こんな寒いのにアイスのケーキ食べるのっていうのが一回あったのは覚えてるぐらいかな。
それぐらいかな。
って感じなんですけど、実は一つだけ覚えてるクリスマスがあって。
ちょうど皆さんと同じ大学生の時なんですけどね。
私バイトしてて、いろんなバイトしてるんですけど。
その時はあんまり長続きしなくてね。
その時は何だったっけ。
なんか車で運転するみたいな、草芸するみたいなバイトしてて。
で、その前後でケーキ作ったんですよ。
私はケーキ作りとかそういうのは昔から好きで。
友達と2人でスーパーに買い物行って。
オーブンがないから、女の子のオーブンとか持ってる人の家借りて。
そこで焼くだけ焼かしてもらって。
で、また夜取りに行って。
その子はクリスマスパーティーには何故か呼ばれてなかったんですけど、別件があったのかな。
自分たちの友達と、夜クリスマスパーティーみたいな感じでして。
いつもそこの家でみんなで楽しく話してる。
ゲームしてるか遊んでるみたいな感じだったんですけど。
09:03
夜になって、一人誰かが。
ちょっと明日朝早いんで、そろそろ帰りたいっていう話になって。
で、お酒飲んでなかった人が一人いてね。
そのお酒飲んでない友達が、じゃあ俺送ってくよって言って。
車、俺の車使ってね。
私の車、私なんか車たくさん持ってて。
そういうことしながらお金を作ってたりしてたんで。
私の車で葬芸してね。
物の、じゃあねーみたいな感じで家出て。
5分もしないうちに戻ってきたんですよ。
あ、ごめん。どうしたの?車が剥がれた。
は?みたいな。車が剥がれたって言って。
で、見に行ったら車が剥がれてたんですよ。ドアがベリって。
びっくりして。
で、鉄の板、車ってこういう鉄の板でできてるんだみたいな。
ベリベリベリって剥がれてたんですよ。
止まれって書いてあるやつを巻き込んでグーって左折しやがって、左側。
止まれも曲がってるし、俺の車も凹んでるし、凹んでるところが剥がれてるし。
すごい衝撃でしたね。
で、もうその車売り物にならないから乗るしかないってなって。
そいつが卒業するまでずっと乗ってたんですけど、なんかずるくねーみたいな感じなんですけど。
なんかね、そんで最後に、
もう卒業するからいらなくなったって言ってスクラップしに行った覚えがありますね。
そんな、なんかアクシデント?
車剥がれるんや、みたいな。
大学生って事故るんよね、ほんとに。事故るんですよ。
だからね、皆さん今日も出勤とかあるやろうし、出勤ない人もお出かけするやろうし、
これから25、26、27、28、29、30、31、1日3。
とても事故が多くなる季節なんですよ、知ってます?
死はすって言って、死が走るってやつ。
お師匠さんも走るんでしょ?だから忙しいんですよ、みんな。
本当に事故が多くてね、クリスマス以降、年末は。
なので最後の1週間、いつもの5倍ぐらいの確率で事故起きると思って、
慎重に運転してほしいなって思います。
車剥がさないようにね。
っていう話が今日のメイントピックなんですけど、
いつも説教じみた話ばっかりなんで、
12:02
たまには過去の失敗からぜひ皆さんに学んでほしいなって。
人に車を気軽に貸さないクリスマスに、
ちょっとした不注意で事故が起きて楽しかった時間が台無しになったり、
その時は台無しにはなってないんですけどね。
しょうがなくねって言ってそのまま送ってってたんで。
そういう感じね。
気をつけてください。
特に仕事中の人は人乗せてたりすることもあるやろうし、気をつけてください。
予定がない人とか、家に帰りたくないみたいな気持ちもわかるけど、
ライブラリーとか教室に残ってても大して楽しいことはないからね。
家に帰ったほうがいいです。
これ第3回なんでテーマが、何にしようかな。
車を剥がすな。
これにしよう。そんな感じですね。
失敗したらね、
私の車乗った子が運転して、車を剥がした子が、
もう二度と車乗らないって言って、そんな人生大変じゃないですか。
だからこれから先も事故ってても事故ってなくても、
同じように人生ってのは続いていって、
反省とかっていうのは大して意味ないですね、正直。
反省しろとか反省しますとか言うけど、
別にしなくていいよ反省なんて。
だってその出来事が起きてようが起きてなかろうが、
昨日と同じ今日が続いていくっていうだけなんで。
例えば自分が車を運転して剥がしてしまっても、
例えば東京で今誰かが車を運転して剥がしてしまっても、
地球規模に見たら同じ一件なんですよね。
だからどっかでまた起きるやろう、
そのどっかで起きるたまたまの事故が、
自分のところで起きたかどうかだと。
私はそんな風に感じます。
注意深い性格なんで、
不注意っていうのはあんま起きないように普段からしてるからこそ、
それでも起きる事故っていうのは、
もう避けられないっていう風に思うかなって思います。
前回の話、逃げないっていう話。
逃げないっていうのは立ち向かうっていう意味じゃなくて、
15:01
受け入れるっていう意味なんですけどね、そのままを。
それと一緒かなと思います。
今ちょっと思い出したんで、実際にあった話なんですけどね、
その時のメンバーの中の一人、大学生の頃なんですけど、
時は流れ、僕たちは結婚したり子供が生まれたりっていう世代になるわけですよ。
ある時、女の子、お母さんがね、
自分の赤ちゃんを自転車の荷台に乗せて走る。
よくある光景じゃないですか。
結構狭いところをバーって行ったりするわけです。
スーパーに買い物行くとかね。
赤ちゃんを落としちゃったんですよ、走ってる途中に。
パンって。
悲惨な出来事なんですけどね、
そのお母さんはとてもとてもショックを受けて、
自分にはもう子育てをする資格がないと言ってたんです。
こんなことをしてしまうなんて、
もうこの子に一生申し訳なさすぎて、
自分はもう無理って言ってたんですよ。
でも明日もまたその人がその子のお母さんなわけです。
明後日も。
その失敗して申し訳ない、無理です。
だから辞めますっていうわけにはいかないんですよね。
これは立ち向かうってことじゃないわけですよ。
その失敗に立ち向かうんじゃなくて、
それも含めてその子の人生だとして、
受け入れるしかないんですよね。
その時にみんな慰めてて、
そういうこともあるよとか、
私とかもっとこんなことしたことあるよとか、
いろいろみんな慰めてるわけです。
自分の方が酷いみたいなこと言ったりしてね。
でも、
なんか私は正直、
その気休めは何のプラスにもならんのんじゃねえかって感じるんですよね。
慰めっていうのかな。
それで心が軽くなった気は多分しないんですよね。
だってやっちまったーってなってるわけだから。
じゃあ、お母さんやめたらって言ったんですよ。
今は児童養護施設もあるし、
子供がいないご夫婦とかで、
その中にも、
なんとか治療、
不妊治療、
子供ができない人、
今多いのは不妊治療してる人、
自分の友達でも、
まあまあ半分ぐらいは不妊治療してるから、
18:00
そんぐらい多いんですよ。
本当に。
できないって。
だから、
そういう人にあげたらいいじゃん。
だって失格なんでしょって。
もうできないんでしょって。
だったらそうした方がその子のためになるよって。
それは、
嫌だっていう気持ちはあるの?
なぜ嫌なの?
それは執着なの?
自分の子供だからっていう執着?
それとも、
この子の面倒をこれから先見ていきたいっていう、
親としての気持ちって聞いたら、
この子の面倒をこれから先を見ていきたいって言ったんですよ。
だったら、
失格でもなんでもないよねっていう話になるわけですね。
だって子供の面倒を見ていきたいっていうのが唯一の、
親の役目なんで。
もうおっとしちゃったことは、
それでもし、
その子が障害を背負ったとしても、
笑い話にするしかないよって。
ごめんねって。
その子はきっと、
いいよそんなの気にすんなよって言うに決まってるでしょって。
それで20歳になって、
お前のせいで、
俺はとかって言うような子はいないから。
だから、
いいよって言ってもらえるように、
一生懸命子育てしたらいいんじゃないみたいな、
そんな感じの話をしました。
それもこれも全部一緒やなって思います。
あるがままを受け入れるっていうのは大事かな。
何かないものを欲しがったり、
もっと成長したいと思ったり、
もっと違う自分になりたいと思ったり。
私も、
自分変わりたいんですよねって言われたら、
じゃあ変われるようにするために、
みたいなのでアドバイスしてたりするじゃないですか、
しょっちゅう。
あれ全部ね、
馬鹿げてるって気づいてほしくてやってるんですよね。
そういうことを。
だからちょっと無理なこと言うでしょ。
無理に決まってるやん、馬鹿げてるわ。
俺は俺のままでいいって思ってほしいんです。
自分がそうだから。
自分が英語の勉強も無理に決まってるやん、馬鹿げてる。
俺は俺のままでいいって思いながら、
高校生も暮らしてましたし、
マライア・キャリーの歌をカラオケで歌って、
外人から受けた、みたいなことはないですけど。
ないんですけどね。
でも、外人とは普通にコミュニケーションは取れますし、
勉強してなくても。
何の問題もないんですよね。
あるがままの自分を受け入れれば、
割と何でもできるんです。
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必要に迫られれば努力はしますね、人間って。
だって今からここから横断歩道を渡らなきゃいけないってなったら、
その横断歩道を渡る努力するじゃないですか。
でも、横断歩道を渡る必要ないのに、
横断歩道を渡る練習してる奴ってアホじゃないですか。
って私はずっと思うんですよ。
だから、英語が必要ないと思ってたから英語を勉強してなかったし、
社会とか理科とかも正直何で必要なのか分からなくて、
あんまりやってなかったですね。
物理と数学は楽しかったっていう覚えはあるんですけど、
あと漢文。
漢文はおじいちゃんの先生が7時間目に授業してたんですけどね、
みんな寝てるんですよ、その時間だけ。
かわいそうになってね、そのおじいちゃんは。
寝てるときに一人で授業してて、
私ずっと寝てるんですけど、普段授業中寝てたんですけど、
そのおじいちゃんかわいそうなんで、7時間目だけ起きて一生懸命聞いてたら、
とても得意になりましたね、漢文はね。
もう多分漢文、レテンとか1、2のやつとか書かれてない状態のあるでしょ、
素の文章。
あれでほぼ全部覚えちゃってた気がしますね、出てくるやつ。
先生にストーリー聞きに行ったりとかしたら教えてくれる。
2人で1対1授業ですからね、完全に教室の中全員寝てるんで。
楽しかったですね、あれは。
そんな感じでね、自分がやりたいことだけやってれば、
きっと人生うまくいくんですよ、本当に。
失敗もずるけどね。
失敗もごめんなさいで済ますしかないんですよ。
ごめんで済ますとは何事だって言われますけど、
ごめんで済ますしかないんですよ、本当に。
何回言ったかわからん。ごめんなさい。
だって、じゃあどうしてほしいっていうのとかあんまり言わないほうがいいですけどね、
怒ってる人にはね。
自分が大らかになるとかっていうのは、
またこれは仏の境地を目指すみたいなもんで難しいでしょ。
でも、自分が大らかになるための唯一の方法はね、
自分がいっぱい失敗する人間になることなんですよ。
人を許したいなと思ったら、まず自分が許されたほうが良くって。
だから自分が完璧な人間を目指して、何でもできる状態を目指すと、
許してもらう機会がなくなっちゃうんで、心が狭くなっていくんですよ。
勉強できる人とか、立場が偉い人って心狭いみたいなのが多いでしょ。
全部そうなんですよ。
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自分が頑張って完璧目指してるんだから、お前も目指せみたいな感覚ですよ、
簡単に言うと。
でも、自分がいい人間になりたかったら、
大らかなほうがいい人間だと少なくとも私は思ってて、
自分がいい人間になりたかったら、失敗を繰り返して、
人から許してもらう経験を多く積んだほうが、
そのお返しに自分も人のことを許してあげられるようになる、
かなーって思います。
例えば、人の車借りてね、事故を起こしてね、
それでお金の問題とかに発展するとね、
喧嘩してね、仲悪くなるんですよ、大学生ぐらいって。
まあ別に修理代なんて言ったって何本ぐらいなんやろうね、車剥がれたやつ。
修理してないんですけど。
修理してたとしたら、2、30万ぐらいかな。
その2、30万を上回る価値を、
友達は自分に提供してくれるんですよ。
それから先の人生で。
だから別にね、そんぐらいね、いいよ別にって。
お前が乗れよこの車って言えばそれでいいっていう。
もう売れんからお前が乗れって言って、そんぐらいかな。
え、もらっていいの?ラッキーとか言ってましたけど。
まあそんな彼も今や立派な検察官ですけどね。
自分の罪も裁いてほしいと思います。
そんな感じで終わろうかな。
また取り留めのない話になってしまいましたが。
なんだこれ。車を剥がすな。
はい。終わります。
新作を楽しみにしてるっていう声をよく聞くんで、
次の新作はジャスティン・ビーバーかな。
ちょっと何か考えておきます。
お疲れ様です。
26:06

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