1. 毎日お祝いしよう!stand.fm
  2. stand.fm ライブ 朝運転しな..
2024-09-10 23:36

stand.fm ライブ 朝運転しながら🚙

Mo
Mo
Host
クアランプールとか言ってますけど、ナンバープレートはJと叫んでいて、なんのこっちゃ、です。
ジョホールバルのまちがいじゃ!! 
オバの立ち話ですっ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60db941804bb1691c1f6167a

サマリー

毎日お祝いすることの大切さについて話されており、家族や友人との関係におけるコミュニケーションの重要性が強調されています。また、異文化教育や言語化の訓練を受けた子供たちについても触れられています。このエピソードでは、遅刻やコミュニケーションの重要性について語られ、友人との約束に遅れないことや、相手に気持ちを伝えることの大切さが強調されています。良好な人間関係を築くためのヒントが示されています。

お祝いの重要性
あ、おはようございます。Moです。
こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
一応ね、なんとなくライブで流してますが、
結局この録音を収録したものをダウンロードして、
ポッドキャストのスポティファイの方に上げるので、
一人で勝手に喋ってますが、
中にもし入ってきてくださった方がいたら、
お話しし始めようかなと思っています。
今日はね、面白い話があったので、
面白いというか、皆さんにも聞いてみたいな、
とか思った話があって、
これはね、
人に言いたいことを言うかどうか、
っていう話なんですけど、
皆さんどうですかね、私ね。
結構、
言いたいことは言えるんですけど、
やっぱりこう、
その時に、
言うべきか言わないべきかとか言うことは
考えるじゃないですか。
それは小さい時からとか、
言いたいことだけ言ってきて、
いろんな問題を起こしたりとか、
多分ね、問題になっちゃったんだろうなとか言ってみて、
後悔したりとか、
後悔することはいっぱいあるんですけど、
もう大人なので、
こういうことは言っていいのか、
言わないのがいいのかとかって考えながらするわけですけど、
家族とか近しい間柄だと、
でもちょっと待ってね。
何も考えずに何かを言うなんていうのは、
やっぱり家族ぐらい近しい間柄だと、
あとがね、やっぱり一言とかで、
人の関係って修復できなくなるようなこともあるから、
だからすごくその辺は気をつけているような気がしてるんですけど、
今までもね。
皆さん、逆にね、
やっぱり日本の方とか言っちゃうとあれなんだけど、
気にしすぎっていう感じのこともありますよね。
それで、そういうのはずっと毎日のことなので、
考えているわけなんですけど、
文化的な差異と教育
この前ね、
どの回だったかな。
深井さんが、
ちょっと待って、
どこで言ってらっしゃったのかな。
自分で口で話すことが、
日本人はね、
文化的なのか何か、
足りない、足りない、不足しているとか、
そういうようなこと。
なんだったっけな。
どれで言ってたのか忘れちゃったんだけど、
そうおっしゃってて、
ああそうか、だから空気読むんだとかさ、
そういうことってあるんだなって言って、
ちょっとすごい勉強になったんですけど、
そうなんですよ。
言語化がちょっと苦手とか、
そういうふうに言ってたのかな。
言語化するような訓練がされていないような感じのことを、
ちょっと言葉違うかもしれないけど、
言ってたんです。
それで、ああそうなんだよねって思って、
うちの子、例えば近いところで言うと、
うちの子とかは結構アメリカンスクールとかに通っていて、
脳みそと中身半分アメリカ人なんじゃないかと、
私は思ってるんですけど、
半分というかもうほとんど、
教育がそうだから。
ちょっと今ね、車運転しながらなので、
ちょっとうるさいかもしれないんですけど、
ちょっとうるさすぎたらね、
配信やるかもしれないので、
ちょっとうるさすぎたらね、配信やめますが、
それでね、
やっぱりね、大人になる、大人じゃない、
うちの娘が今、高校卒業したいし、
言いたいことを言語化する能力が、
やっぱりちょっと違うなって、
わかってきたんですよね、最近。
で、それってなんでなんだろうと思って、
やっぱり訓練されてるからだな、
本当に幼稚園ぐらいの時から、
プレゼンテーションみたいなのを、
全員させられちゃったりするんだよね。
私一番すごいいいなと思って、
それがいいなって、
私は日本の教育を受けてきたから、
こういうのあったらいいなって思ったことが、
すごい印象的だったのが、
なんていうのかな、
それも忘れちゃったけど、
舞台に全員立たされて、
舞台に登るわけですよ。
誰か代表が言うっていうのも、
それはいろんなオケージョンであるわけですけど、
日本だと、
やっぱりそういう得意っぽい人がやることが多くて、
全員が一人ずつが、
自分の意見を述べるなんていう機会がない、
ほとんどないんじゃないのかな、
どうなんだろう。
自分はそうだったんですけど、
でも、
うちの子たちは、
苦手だろうがなんだろうが、
舞台の上に立って、
その時の自分の何かを発表するっていうのを、
ちょっとなんですけどね、
全員分だから、
だけどそれをお母さんたち全員が見るっていうのを、
5歳ぐらいからかな、
やったんですよね。
あれ、教室ぐらいだったらみんな、
多分、
どんな、
日本でもあると思うんだけど、
私は、
舞台の上で、
300人強の人たちに見られて、
やるっていうのはすごい。
これは結構、
いいな、みたいな。
しかも、
湧き役とかじゃないんですよ。
全員が同じポジショニングで、
やるっていうのがあって、
それすごく印象的だったんですね。
それが、
10何年前、
20年近い前か、
15年ぐらい前、
なんですけど、
それからやっぱり、
そういう発表の機会みたいのが、
めちゃくちゃたくさんあるんです。
自分の言葉で喋る、
自分のポエムを読むとか、
自分の、
それもポエムを書きなさいって言われてるわけじゃない場合とかもあって、
自分は、
ストーリーにします、
長めのストーリーにします、
ポエムにしますとか、
決まった形じゃなくて、
自分のやり方、
自分の形じゃなくて、
自分のやりたいようにやりなさい、
みたいな感じで言われてるっぽいことを、
発表の機会があって、
発表する、
っていうのがあって、
そういうのが、
頻繁にあるわけなんですけど、
やっぱり、
プレゼンテーション能力みたいのが、
つくような教育をされてるなと思うんですよね。
日常の振る舞い
その時に、
やっぱり言語化っていうのを、
もちろん、
教育をするわけですけど、
こうしなさい、あいしなさいじゃなくて、
あなたはどう思ってるから、
こう書きなさい、
みたいな指導をされてるわけなんですよ。
日本とかって、
わかんないんですけど、
いろんな学校が最近あるから、
やっぱり、
対話をしながら、
対話って出てきちゃうな、言葉。
やっぱり、その時間が少ないよな、
と思うんですよね。
空気読めよっか、
学校でもね。
お父さんの間でも、
やっぱりそれって、
時間もないしさ、
時間かかるじゃない、一対一って。
だから、そういうことで、
そこを重視されてこなかったのかな、
みたいな、
深井さんの言葉を聞いて思ったんですよね。
だって、それでも、
近くにいて、
同じ人種で、
見よう見まねで、
わかるよね、みたいな。
お父さんとお母さんが、
やってることを見てれば、
わかるよね、やることは、
とか、
こういう時にどういう振る舞いを
しなきゃいけないかとか、
わかるよね、みたいな感じだから、
言葉なし、みたいな。
それで生きていけちゃう、
っていうことが、
あったりするのかな、
とかって結構考えてたんですよね。
それで、それでも私は、
例えばなんだけど、
あの、
例えば、友達が、
遅刻をして、
遅刻をしてくる、
違うんですよ、逆。
私が遅刻をするんですけど、
遅刻をする理由は、
なんとなく、
甘えてるからですよね、
相手に。
で、こんな私も認めて、
みたいな感じなんですよね、
言語化すると。
あとは、
ちょっとその、
何時に、このすごい仲のいい
友達と会う時に、
めちゃくちゃ頑張って、
っていうのが、
なんかすごい窮屈すぎて嫌なので、
ああ、なんとかちゃんと、
何時に会うっていうのは、
なんとなくそこに、
もう行きたいのは当たり前なんだけど、
そんなに焦ってその時間に向かって
頑張るみたいなのがしたくない、
っていう理由なんですけど、
その理由が、
なんかおかしいなって思う人も
いると思うんです。
私は逆でやられて、
もうそうやって私と会うために、
すっごい一生懸命、
窮屈なので、
お互い様がいいなと思ってるんですね。
あららららららら、
救急車が来ちゃいました。
これちょっと先、
今これは救急車、
ああ、
うるさい、
うるさい、
でもしょうがないですね、
このぐらいしないと車運転してて、
今横を通ってきました。
なんか事故があったのかな、
さっき行きも、
今子供をね、
家に帰ろうとしてるんですけど、
今行きもね、
事故があって、
今日事故多いんだな、
そういう日なんでしょうかね、
困りましたね。
話ね、ちょっとずれるんですけどね、
このシンガポールってね、
この私たちが、
今通ってる道がね、
マレーシアのクアラルンプールから、
直接、
イミグレーションを通って、
来る道なんですよ。
だからね、
マレーシアからね、
通勤でね、
いらっしゃるね、
バイクの方がいっぱいいるの。
でね、なんかハエみたいに
ブンブンブンブン来るわけ。
あのね、
日本だと多分ハイウェイって、
左だけしか、
左側一番左車線しか通っちゃいけないと思うんだけど、
こっちはね、どこを通ってもいいのね。
うわ、またこれもまたすごい、
今、
渋滞なのにね、
向かっ、なんかね、
くぐって、かいくぐってね、
走ってくるんでね、
気をつけないといけないんですよ、これ。
ちょっと気をつけないと。
J、Jですよ、あのね、
Jから始まるの。
あのナンバーがね。
今車線を、
ああ、
そうそうそう、
これ車線を変更しようとしてるのに、
私の横を、
めちゃくちゃたくさんバイクが、
ちょっと気をつけて。
そうですね、
ちょっとアンビュランス来てるってことは、
誰か具合悪くなっちゃったのかな、
なんだろう。
ああ、バイクだ、やっぱり。
ねえ、さっきも行きもね、
ちょっとバイクが壊れてたりして、
いたのでね、困ります。
だからね、こんなぶんぶん行っちゃいけないんですよ、
本当に気をつけてって、
いつも思うんですけど、
ああ、大丈夫でした、はい。
それで、えっと何、どこまで行ったんだっけ、
どこまで、え、ごめん、
えっと、困りました。
何を話してたのか忘れてしまいました。
後で聞き直して、
何言ってたか忘れちゃったなってなるんですが、
えっと、考えよう。
あ、そうだ、遅刻の話をしてたんですね。
えっと、遅刻の話です。
そう、でね、私はそういうことで、
お互いにリラックスして、
10分前に来なきゃとかって思わないで、
だいたいそのくらいで、
だから早めに私が着いちゃっても、
まあ、だいたい来ればいいなと思うんですよ。
じゃあ、どのくらいまで遅刻してもいいよって思うかなんですけど、
まあ、本当に会いたければさ、来るじゃん。
本当に会いたいって思ってても、
何ていうの、なんかこう事故みたいな途中で会って、
遅くなっちゃったわ、でも全然構わないわけなんですよね。
遅刻の影響
あ、またここにも、ここでも今ぶつかってる。
あ、困っちゃうわね。
あ、もう一台あった。
そう、それでね、
ちょっと気をつけてって感じですよね、私。
これ、今聞いてくださっている方。
そんな遅刻の話よりも、
毛さん、ちゃんと運転してくださいって思ってる。
いやー、すごい。あららららららら。怪我しちゃった。
うわ、すごいぶつかってる。
困りました、2台も。今日すごい。3個。
ここにもいる4個。あらららららら。
バイクの人が怪我してました。
これ、すいませんね、なんか急に。
本当、気をつけてくださいって思うよね。
毛さんがこれで事故したら笑っちゃいますよね。
こういう時は気持ちを引き締めて参りたいと思うんですが。
とりあえず、だいたい今、すべて終わったので、
こうやってちょっとまだ話しますけど、
遅刻をするかどうかなんですけど。
でね、そしたらね、この前ね、
結構ずっと仲のいい友達なんですけど、
私ね、時間通りに多分あまり行ったことなかった気がしてたんだけど、
この前ね、毛さんね、ちょっと本当に何時って言ったら、
その時間に来てって言って、
私はちょっと10分前に来るんだからとか言って、
怒られたんですよ。
でね、あ、怒られた、ごめん。
私はこういう理由なので、
今までもね、そんなぴったり来たことなかった気がするんだけど、
コミュニケーションの重要性
早く寄ってくれればよかったのにって言ったんですよ。
それで、一回その日は終わったんですけど。
で、この前ね、また彼女と会うことになったので、
時間通りに行ったんですよ、それは。
だって嫌だって言われたからね。
で、別にそれはそれで私は彼女と会いたいから、
それでいいんだけど、
そしたらすっごく喜んでくれてね、
えー、なんか嬉しい。
言った通りにしてくれて嬉しいって。
いや、当たり前でしょって。
だって言ってくれたからって。
で、そこからね、
そういったことを言い合える中っていいよねみたいな話になって、
いや、そうっしょ。
嫌だったら嫌だって言ってくれないと困るみたいなことを言ってね。
私だってこれで遅刻する人って決めつけられてさ、
嫌われちゃうの嫌だし。
でもさ、っていう話になって、
どういう人になら言うかとか、
どういう人じゃないと言わないかみたいな話になってね。
で、いろいろ考えたんですよ。
これは直接的にお互いが嫌な気持ちになるから言ったらいいんだけど、
例えばこれね、いつもテニスとかの話になっちゃうんだけど、
ボールをね、
自分の近くに来ても、
拾ってあげない人がいるんですって。
そこももう、
自分の近くに来ても、
拾ってあげない人がいるんですって。
そこももう、
自分の近くに来ても、
拾ってあげない人がいるんですって。
そこももうおかしいなって思うんだけど、
でもさ、
それをパートナーのために拾ってあげなよっていうのは、
まあ、なんていうか、当たり前じゃん?とか思うんですけど、
でも、例えば拾わない人が、
なんとなく威圧感のある人だったりしたら、
私知らない人なんですけど、
ボール拾わない人知り合いにいないんだけど、
例えば、自分の近くに来たボールは、
拾うよね、みたいな話じゃないですか。
普通ね、普通って言ったら一般的にはね。
でもこれも何人かっていうことにもよるんですけど、
ちょっとこれ例え話なんでね、
一応挙げさせてもらうんだけど、
その人だって悪気があって、
取らないわけじゃないのかもしれないんですよね。
文化的になんか、そういうのを普通と思わない?
取ることを普通と思わない人って、
そんな人いるのかなって思うんだけど。
でね、私の友達はそれを、
取ってあげなよって言ったと。
いや、私も言うよ、それは。
自分の近くにあるなら、
なんであなた取らないんですかって言いますよね。
でもそれが、例えば全然見知らぬ人で、
たまたま今日だけテニスをする人だったら、
私は、ああそういう人なんだって思って
言わないかもっていう話をして。
でも、自分のチームメイトだったりとか、
あと、あまりにもひどかったらね、
そうだな、一回だったら言わないけど、
チームメイトだったりとかしたら、
あと毎週テニスをやるような人だったら、
なんか言うかなとかいう話をして。
で、
まあそれ、
でもチームメイトでも言えないっていう人も
いるらしいんですよね。
でもそれはさ、
どういう感じなんだろう。
チームメイトで本当に、
ああいう人ってしょうがないよねっていうことだよね。
諦めるとそうなるんだけど、
でも言えないという人もいる。
でも私は言うほうだなっていう話になって、
で、彼女も言うと言ったんですよ。
でも私もね、言うのめんどくさいから、
やっぱりチームの一員だから、
言わないといけないんですよ。
言うのめんどくさいから、
やっぱりチームの一員だから言うと思う。
っていう話だったんですけど、
彼女の場合は、
別にその時になんか、
自分が、
え?って思うから言っただけで、
その後どうなってるかわからない。
って言うんですよ。
だからね、
やっぱりみんなその言う、
伝えるっていうことについても、
使ったりするんだなとかって勉強になったんですけど、
でもやっぱり、
言いたいことが言えないというか、
なんていうのかな、
その相手にご縁のあった人が、
この後はこのままで大丈夫かなって思う。
これは私が、
あなたならそういうことしないよみたいなことを、
言っちゃうと思うんですよ。
大切な人なら。
チームメイトとかさ。
だけど言わないっていうことは、
自分も言われたくないのかなって逆に思っちゃったり。
私は言ってもらいたいですよね。
本当に自分のこと、私のことを大切に思ってくれるなら、
おかしなことしてて、
あなたみたいなことやってると、
縁切りますよぐらいの勢いで言ってもらった方がいいんですよ。
だから、そういうことって、
ちょっと話まとまらないけど、
あるよなーみたいな。
気になるのはね、
言いたいことを言わないで、
言うほどの仲じゃないっていうこともあると思うんですよね。
だからさっき言ったように。
でも、言いたいことも言わないから、
近しい友達とかできないんじゃないかと思ってるのね。
言いたいこと言わないで、
人間関係の構築
言いたいこと言わないと。
でも、
言いたいこと言える人がやっぱり友達なんじゃないとかさ、
やっぱりそこで会話ができるのが友達なんじゃないの?って思うんだけど。
だからさ、私何回も言ってるけど、
私はこの人たち友達と思ってるけど、
相手に私のこと友達って思ってるって聞いたことはないわけですよ。
だから、私って友達いないなって思うのね。
でも、困った時にちょっと聞いてよっていう風な人はいると。
みなさんどうですかね?っていう話なんですけど。
そう、そういうことです。
だから、遅刻をしてきて、
えーって思って、その人とご縁があって、
これからも付き合いたいのであれば、
遅刻する人は嫌いなんで、
でも、お願いだから遅刻しないで、みたいな言い方にもよるんですけどね。
対してその人のことが大切でなくて、もう二度と会わなくていいやって思うんだったら、
言わなきゃいいし。
一番良くないのは、それを後で影で言うこと。
相手のことを大切だと思わないんだから、影で言っても当たりもないってことか。
でも、やっぱりそういう影で言うような人を聞くと、
この人とは言いたいことは影でしか言わないのかって思って、
ちょっと距離を置きますよね。
逆にね。
そう、どうでしょうかね。
これ配信するのかな?後で聞いてみて。
できたら配信しようと思いますけど、
車を運転しながらこんな感じで、
ちょっと事故があってびっくりですし、
今ね、なんかまだ混んでるんですよね。
これは多分帰り道は通勤の時間なので、
こっちは混んでるのしょうがないんですが。
はい、ということで、
そう、自然に影口を叩いてる人がいるんですけど、
自分のことを言われてなくても、
人の影口を言っているということを見てしまうと、
そういう人とは関わりたくないと思ってしまいます。
はい、ということで。
そんな感じで。
そういう感じで。
違う、だからそう。
そうですね。
そんな、別に影口を言うようなぐらいの、
ご縁の人のことをわざわざ言わないほうがいいんじゃないかと思ったりするということですね。
はい。
ご縁のあって仲良くしたい人とは、
仲良くしましょう。
言いたいことを言いましょう。
工夫をしてね。
はい、という感じです。
じゃあ、今日も一年、これは真剣に
今更なんですが、真剣に運転したいと思いますので、このぐらいにします。
またねー。
良い感じの一日をお過ごしください。
バイバイ。
23:36

コメント

スクロール