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おはようございます、鶴岡慶子です。
この配信では、視観やナレーションを通じて日々感じたことなどをお話ししています。
ちょっと嫌だなと思ったことも、視点を変えて前向きに物事を捉えたり、最終的に良かったねと思えるように考え方のコツなどを皆さんとシェアしていきます。
Apple Podcastを他8つのプラットフォームでお届けしています。
日本の秋田県から毎朝発信しています。
昨日は放送局でのラジオ収録がありました。
この収録については、毎回夕方の5時30分から行われるんですが、ちょっとだけゲストが早く来たんです。
5時15分ぐらいだったかなと思うんですけど、そこから打ち合わせがスタートしたので、いつも8時ぐらいまでかかるんですけれど、
昨日は7時ぐらいに終わったんです。7時10分ぐらいだったかなと思います。
そしたら、辺りがまだ明るいんですね。びっくりしました。
普段は8時ぐらいになったり、8時過ぎたりしますので、
やはり夏でも日は暮れてるんです。
でも、昨日は7時ぐらいだったし、この下旬も近い時期、
そして秋田の日の入りは7時8分34秒だったので、
まあまだ明るいですよね。
どのぐらいの感じだったかっていうのは、インスタグラムにもアップしておきますので、ぜひ見てみてください。
結構明るいです。
そしてすっごい気持ちが上がったのは、
もうすでに秋田の関東祭りのお囃子の音が聞こえてきたことです。
もう練習がスタートしてるんですね。
昨年が2年ぶりの復活開催ということで、
コロナ禍で中止になっている期間、この間は練習ができなかったんですよね。
練習の音を聞くことがありませんでした。
昨年その音を聞いて、わあ本当に嬉しいって思ったのをよく覚えてるんですが、
今年はまだ昨日は明るい時間帯に、
その姿を確認することができたので、本当に嬉しくなりました。
そんな感じでラジオ収録の時間を終えました。
このラジオは、インプラントを中心にお話をする、
インプラント物語というラジオ番組なんですけど、
このインプラントの中でも従来のインプラントではなくて、
1日インプラントという治療方法を、
ちゃんと皆さんに知ってもらいたいという趣旨で作られている番組です。
経営コンサルタントの方が深くこの活動に入っています。
その経営コンサルタントの方は、東京四ツ谷に会社があるので、
そことはZoomでつないでいつも収録をします。
昨日はそうしたら、Zoomつながった途端に、
やっと復活しましたってお話をしたので、
何かあったんですかって言ったら、
コロナ感染で体中がずっと痛くて寝込んでましたっていうことだったんです。
あまり高い熱は上がらず、ただただ体中がずっと痛くて、
ずっと眠れない日々が続いていました。
ということだったんです。
昨日はもう復活されてお元気そうでした。
もう安心しました。
それから私はこの週末、土曜日がイベントの司会、
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日曜日が婚礼の司会をするんです。
その婚礼に出席予定だった方、
しかも新郎新婦とちょっと絡んだ企画があった方が、
コロナ感染で欠席をすることになったんですね。
そのことでちょっと企画が変わってしまうので、
ということで、
連絡をもらいました。
ウイルスってなくなっていないんですよね。
法律的に制限が緩和されたということではあるんですけれども、
緩和されて私たちの生活に規制がなくなっただけで、
ウイルスはその人間が決めたことに合わせてくれるわけじゃなくて、
ウイルスはいるわけですよね。
相変わらず潜伏期間が長くて、
相変わらず感染力が高くて、
抗威症が長く続いて、
さらに持病がある、
それと合併する形で症状が重くなるということも分かっているんですよね。
なんとなくマスクの制限がなくなったら、
あたかもウイルスそのものがなくなってしまったような、
そんな錯覚に陥ってしまっていないかなって思うんです。
私は最近、
これはちょっと違うんじゃないかなって思う言い方をよく聞くんですけど、
それは何かっていうと、
イベントの主催者か、
イベントの主催者なんかがインタビューを受けていて、
コロナ明けでもありますし、
たくさんの人に訪れてほしいです、
というコメントをよく聞くんですよね。
果たしてコロナ明けなのかなっていう気がするんです。
コロナウイルスの制限明けだとは思うんですけど、
依然としてコロナウイルスの産化に私たちはいるのではないか、
という気がするんですね。
なので法律的に、
制限はしないけれども、
感染症対策としては私たちは日々、
同じようにやっていくべきだなって思うんです。
なので私は相変わらず、
人中に行く時にはマスクを必ず着用しています。
先にご紹介した通り、
婚礼に出席ができなくなるという事例があるわけですよね。
私は司会者なので、
そこに穴を開けるわけにはいけませんから、
絶対移りたくないんです。
いや、
移ってはいけない人だと思っています。
そこには絶対的な責任があると思っています。
と言っていますが、
かつて1日だけインフルエンザで番組を休んだことがあります。
以前私は17年弱もの間、
朝の生放送をしていたんですね。
ラジオなんですけど、
インフルエンザになった姪っ子が火曜日にお休みをして、
その看病をしていたんですよね、私。
そして水木金が私の担当曜日だったんですけど、
水曜日なんともない元気でした。
木曜日、番組をしている途中にずっと熱が多分上がってきたのでしょう。
喋りながらもう震え出しちゃって、
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寒くって寒くってたまらなかったんです。
それでその日決断して翌日はお休みしますということで、
放送局のアナウンサーの方に代わってもらいました。
体調を崩して休んだのはその時1日だけです。
とっても申し訳なく思って、
すっごく自分で自分が嫌だったんですね。
それ以来、手洗いもうがいも、
手洗いもうがいも、
完璧にやるようになりました。
これもうやらないと気持ちが悪いっていうぐらいやっていたので、
コロナ禍になった時もそれは自然にやっていたことなんです。
一昨日配信したように、
健康を失えば全てを失うって本当にそうだと思っているんですね。
例えば1週間寝込んだら、
ちょっと強い言葉で言いますけれど、
1週間は全てを失った1週間になるだろうと思うんです。
婚礼の席を欠席する方は、
体調を崩すってもうこれはしょうがないことなんですけれども、
本当はその神父との企画があったわけですから、
お祝いをその場でしたかったはずなんですよね。
婚礼ってやり直すわけにもいきませんし、
その方のために延期することもできないんですよね。
残念でならないんですよね。
本当に残念です。
マスクの着用はその方の判断に任せるとありますけれども、
手洗いやうがいについてはあんまり言われないですよね、メディアでも。
でも引き続き、自分のことを守ること、
自分の親しい人を守ること、
そのために手洗いやうがいは、
引き続きしっかりとやっていきたいものだなと思います。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
取り上げてほしいことがありましたら、
スタンドFMのレターでお寄せください。
それではまた明日もお会いしましょう。
鶴岡恵子でした。