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はい、おはようございます。本日の放送は、2023年12月5日、火曜日です。本日は、第646回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ、漫画大好き、おやじのピョン吉が日々気になったことを伺ったら、話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言、気になりまして、もしもあなたの心の内に、いかが残ってしまった?ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸に、この番組に興味を持ってしまったら、是非、今後もご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
昨日は、日曜日の午前中の話をしましたが、今回は午後の話です。
特撮塾の撮影参加
午後12時15分から、須賀川市の徹底の前、そこで、怪獣の出現で逃げるシーンの撮影、そちらの方に参加したんです。
今、須賀川特撮塾、そちらの方で作っている映画、新作、そこで、作られるシーンですね。
その、怪獣の出現で逃げるシーン、エキストラですね。そちらの方に参加したんですが、10回ぐらい逃げましたね。
結構、良い運動になりました。
これですね、指導しているのが、田口京隆監督なんですよ。
これ、須賀川特撮塾の作品なんでね。
須賀川特撮塾の作品なんです。
須賀川特撮塾の作品なんでね。
須賀川特撮塾の作品なんです。
須賀川特撮塾の作品なんでね。
特撮塾の生徒さんが
支持すべきなんでしょうかね
これやっぱり結構危険なんですね
経験してみるとわかったんですけども
やっぱり転んじゃって怪我する可能性もありますから
ですからやっぱり大人が支持することによって
安全にできたと思います
すでに自分ですね
特撮アーカイブセンターの駐車場で逃げるシーン
そちらの方にも参加していたんですよね
そちらとちょっとね
やっぱり田口京太監督が言うとね
熱量が違いますね
またですね
多数のスマホ
それを使ってですね
撮影しておいてですね
そこから生徒とするという風なことになってみたいですね
もちろんメインのカメラがあるんですけどね
今はこんな風にして
映画って撮影するんだという勉強になりました
で無事に撮影終了しまして
記念撮影となったわけです
上映会と受賞の話
はい
2時からね
上映会というね
少し時間があったというので
食事をとってね
ちょっと休憩しました
その間にですね
失われた夜の作品の
資料集
そちらの方もね
販売されていたのでね
そちらの方に行きましたね
そして資料を購入させていただきまして
そしてサインもいただきました
非常にね
若い監督で
これから期待できるなって感じでしたね
で2時間の上映会の前にね
あとダバイザーさんがいたんでね
あの昨日の上映会にダバイザーさんがね
見ていてましたんで
その様子などをね
聞かせていただきました
様子ね
教えてくださいまして
どうもありがとうございました
本当にね
土曜日の時のね
全国自主怪獣映画選手権
そちらの方に参加できなくて残念でした
そしていよいよですね
映画の魅力と次回作について
佐藤光成監督の失いとよりには上映です
昨年の傑作戦
海内の時で
ドギモンの浮かれたんですよね
怪獣映画って
やっぱり怪獣を楽しみにしてるとこがありましてね
ストーリーはですね
おまけなところが多いんですよね
ところがですね
この監督
ストーリーの方もちゃんと作ってるんですよ
その映像のシーンがですね
個人的な感想ですよね
岩井真司
岩井真司監督のね
かなり影響を受けてるなって感じなんですね
それあと電柱だとか電車のアップだとかね
塚本真也監督
庵野秀明監督
そういったのもね
加味されてるっていうんで
かなりですね
自主制作映画
そっからプロになった人
その監督の作業について勉強してるな
というふうに思ったんですね
それから一転して特撮パートになってからですね
怪獣のね
街を破壊していくシーンの美しさ
砂を使ってね
水に見せるとかね
グリーンバックの剛性とかね
非常に美しいんですよ
あと
シーンの組み合わせ方も非常にうまいです
とても自主制作に思えなかったんですね
こりゃあものすごい人が現れたと
そして次の作品もね
企画中っていうね
ぜひともクラウドファンディングにね
全員支援しなきゃいけないわ
というふうに思ったんですね
そして今回ですね
噂では今回2匹のね
怪獣が戦う作品になってるというので
これは楽しみだなと思ったんですね
今回の怪獣はですね
あの夜に綺麗に見える怪獣が
怪獣って感じでしたね
一作目はね
昼間に綺麗に見える怪獣でしたね
今回は夜に綺麗な感じで
一匹はですね
まあ蝶をイメージしたような感じの
非常に綺麗なね
そういった怪獣でした
そしてもう一匹の方はですね
これあの宮崎駿監督のね
あのだいだらぼっちみたいな感じなね
一匹目と全然路線が違うって感じだね
マガマガしい感じのね
怪獣というか巨人ですかね
その怪獣対巨人の対決って感じなんですよ
これが戦うのかって非常に楽しみだったんですね
そして今回のストーリーの方ですね
前回より一本も二本も踏み出した感じなんですよ
前作はですね
共感できるんですよね
見てる側としては非常に共感できるんですが
自分ってことでね
うつうつとしてるね
主人公が出てきましたね
これ自主制作によくありがちなんでね
と感じだったんですね
ところが今回はですね
中学生の男の子と
あとお姉さんという存在が登場してきましたね
モノマタリをね
グッと魅力的にしていたんですね
家出してね
公園の遊具でね
いた中学生
それに声をかけてですね
宇宙人だというお姉さん
そのお姉さんとついてきましたね
中学生ね
そして案内されたのはね
宇宙船だというですね
部屋なんですよ
一見部屋の家ですが宇宙船だというですね
そしてウルトラセブンのメトロン星人みたいな感じな
あの情景が続くんですね
そこでですね
お姉さんがいつもですね
大切に持っていたですね
奇妙な箱を持ち出してしまうんですね
そしてそれが分かれ
割れてしまって
という話なんですね
ああこういうドラマ部分を
しっかりと作れる監督なんだ
ということね
これはプロとしていけそうだな
というふうに思いますね
というふうに思っています
60分の作品なんですよね
飽きないでね
あっという間に見ることができましたね
そして2匹の怪獣がね
悔やみにながら戦うんですよね
そのシーンもね
かなりうまくできていましたね
この
失われた夜にですけどね
来年大阪の映画館でね
上映が決まっているそうです
映画館で上映さればですね
自主制作映像っていうよりもね
本当に映画になるのかな
というふうに思っています
本当にクラウドファンディングにね
支援してね
よかったなあ
というふうに思いましたね
そのあとですね
あの監督
佐藤康生監督と
田口京太監督
佐藤島崎潤さんが
ね
提談をされたんですね
で
そのメイキングビデオなども
見せていただきました
この作品はですね
あの
全国自主怪獣選手権
熱海王大会でですね
受賞するのは決まっているからね
落選です
ということで
単独上映になった
という話なんですね
実はですね
あの
今年のね
今年の熱海温泉で行われましたね
熱海怪獣映画祭
そちらの方でね
自主怪獣戦のね
スペシャルエクストラ
それをやっていましたね
そこでですね
この作品がね
優勝したんですね
新ゴジラ
新ヨタマの
樋口真治監督
それから
ガーメラ
パトレーバーのね
脚本家の
伊藤和則さん
に
褒められているんですね
あと
そのあと
トリガーの
グリッドマンのね
天海明監督も見てね
そして
褒めているんですよ
というわけで
もう
掛け値なしに
面白い作品なんですね
この作品をですね
無料で見られて
すごかったですね
儲けた感じです
前作と
今作
今回の作品ですね
2つですね
映画館で
上映してもね
十分
お客さんを呼べる
レベルだと思いました
ということでね
佐藤康生監督の
次の作品も
お楽しみに
ご視聴ありがとうございました
また
次回の
作品
それは非常に
楽しみです
というわけですね
日曜日
佐藤康生監督のね
失われたのように
っていうね
素晴らしい作品
それに
見ることができました
っていう話でした
これからもね
あの
受賞会
抽選
の活動
そちらも
非常に
楽しみにしております
また
佐藤康生監督の
作品
それも
楽しみにしております
はい
それではまた次回
よろしくお願いいたします
ご視聴ありがとうございました