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おはようございます。このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな話の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気がなかったんです。
こういうこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけで、だらだらと言いかせていただきます。
あらためまして、おはようございます。このチャンネルナビゲーターのピョン吉です。
本日の放送は2022年の4月15日、金曜日です。
本日は第47回目のお話となります。
えーと、ちょっとですね、ショックな話が流れてきました。横田特工さんが亡くなられたそうなんです。
85歳、浪衰ということでね、家族葬で行われたということです。
亡くなられた日がね、同じ時和葬メンバーの藤子藤男栄氏が亡くなった翌日なんですよね。
藤子藤男栄氏、あび子さんが亡くなった時ですが、時和葬メンバーのね、角田二郎さんだとか水野秀子さんとかね、
コメントをもらってたのに、なんで同じメンバーの横田さんの名前がないんだろうと思ったんですが、
亡くなられていたのではコメントできないんですよね。本当に慎んでお悔やみ申し上げます。ご冥福をお祈りいたします。
今頃天国でね、久々に赤塚藤男さんと会ってですね、将棋やろうぜ、相撲やろうぜと楽しんでいるんじゃないかなぁとかね。
あれは石森正太さんが持っているものをね、荒れ狂いを犯してね、石森さんからしょうがないなぁと思われている頃なんじゃないかなぁと思っております。
手塚治虫さんの口癖が映ったね、なんとか死という呼び方ですが、時和葬メンバーでね、予告普通にされてたみたいなんですが、
なぜか横田さんはですね、みんなから徳ちゃんと呼ばれていたようなんですよね。当時からちょっとね、別扱いって感じだったみたいですね。
藤子F藤代さんより2歳年下、藤子藤代Aさんより、あと赤塚藤代さんより1歳年下、角田次郎さんより1歳上、石森正太郎さんより2歳上と、時和葬メンバーの年齢は近いんですがね、なぜかご隠居という印象だったみたいです。
石森正太郎さんはですね、その姿をですね、コメントしたわけですね。みんながですね、新しい波に向かってね、果敢にですね、チャレンジしていると。なんか新しい技を作ろうとね、開発して薬器となっている時にですね、砂浜でのんびりとね、日向ぼっこしているような感じの人というような評価でした。
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まあ、生涯ですね、そんなふうな状態だったみたいですね。
今回ですね、亡くなられたというニュースが流れて、横田さんの思い出がね、いろいろTwitterの方で語られていましたが、やはりですね、赤塚藤代さんと同居生活した時ですね、ねじ式だとかね、厳選官主人のね、後で有名になる、常吉原さんがですね、よーく遊びに来たみたいなんですね。
そのことを横田さんが話していたらしいんですね。
というわけで、実際その話、自分もね、横田さんから聞きたかったなと思っているんですね。
ですがですね、杉さんの方がですね、横田さんの名前が出てこないんですね。
赤塚さんの名前はですね、よく出てくるんですよ。
その、時遊びに入る前よく遊んでいた。
また時遊びに行ってもですね、あの相手にしてくれるのはね、赤塚さんだけだったみたいな感じですね。
だからですね、今回のことでね、杉さんにインタビューしてくれないかなと思っているわけです。
杉さんもね、福島県とちょっとゆかりのある方なんで、そのうち紹介したいと思っています。
それからあと、同じ時遊びメンバーの中でですね、手塚治虫さんが大好きっていうね、メンバーじゃなかった人として、角田次郎さんがいらっしゃるんでね。
角田さんからもね、なんかインタビューを取らないかなと思っているんですよね。
杉さんもね、福島県にゆかりのある方なんで、そのうちご紹介しようと思っています。
それからあと週刊マガリトでね、マガリトちゃんがね、手塚さんの作品が人気漫画でしたが、
そこによくですね、一緒に少女漫画を描いていた松本昭さんという漫画家さんがいるんですね。
松本昭さん。
まあ、現在の松本玲司さんです。
松本玲司さんからもね、なんかね、コメント誰か取らせてくれないかなと思うんですがね。
松本玲司さんもね、郡山市のスペースパークの名誉館長を7年に渡って行ったりとかね、
まあ、なんか関係ある方ですんでね、そのうちお話ししたいなと思っています。
横田特王さんはですね、前にも言いましたように福島県田村市船引町の出身の漫画家さんです。
えっと、船引町といっても広いんでね、さらに言うとですね、昔は七里村と呼ばれていた地域なんです。
以前ね、えっと、横田さんの生まれたとこはどのとこかなーって言うのでね、見に行ったことがあるんですね。
非常にのんびりとしたところで、郵便局がまあちょっとあるぐらいでね、
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えー、あとは名物としてはですね、童山王子神社っていうのがあるんですが、
そのそばにね、鈴寺苑があるぐらいですね。
あと、しだれ桜が有名だって言うんでね、話ですよね。
あとはですね、あのー、古い郵便局跡があって、
それはまあ近代建設で有名なぐらいなんですね。
中学時代に横田さんは石ノ森翔太郎さんが作った東日本漫画研究会の、として参加していたんですね。
それで肉筆閲覧型同人誌、伝説の僕中一滴のメンバーとなります。
というわけで、他のメンバーから集まった漫画を石ノ森翔太郎さんが編集したその肉筆同人誌、僕中一滴。
これはもうですね、この郵便局が発想したのかなーとね、その郵便局をみんなが思った記憶があります。
モルタル2階建てのね、建物でしたけども、最近も地震が多かったですけどね、大丈夫かなーと気になってるんですね。
6年ぐらい前ですけどね、あのー、船引き町の図書館のとこに入ってきましてね、
横田さんの本のコーナーなんかあるのかなーと期待したんですが、特にそんなコーナーがあるわけでもなかったですね。
まあ普通の公立の図書館と同じくですね、自動書コーナーに横田さんの古い学習本があるぐらいでしたね。
船引き町の図書館も変わってるかなーとちょっと気になるところなんですね。
まあぜひこれがきっかけになってですね、船引き町で横田さんのね、展示会などがね、やっていけないかなーなんて期待してるんですけどね。
というわけで、明日にでもですね、また七里に行って、次第桜とかね、旧郵便局を見てこようかなーと思っているわけです。
どんな旅になったらね、ちょっとね、面白いコメントがあったら、またそのうち話したいと思っています。
はい、というわけでそれではですね、また次回よろしくはピョン吉のオタクな話をつけてください。
今日もまた一日頑張りましょう。