「大怪獣のあとしまつ」の評価の低さ
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の12月22日、木曜日です。本日は第663回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをたたたた話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言をおきなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪みはなかったんです。不幸にこの場合に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
昨日、アマゾンプライムに大怪獣のあとしまつがあったので見ました。
2022年2月に劇場公開された作品です。 この映画なぜか、すごく評価が低いんですね。
Point1は星5個並みで、それでもただ評価がkedが安定していないものです。
apostlesと共に評価すると大きな OkMataは艦下の3つしか詳しくありませんが、いつものように評価が売られるのは facileです。
あの時、 priestという動きを almost 180 probably because it is, everyone should confirm that he has two stars.
本格的だと恐縮中心のほうがいい話ではなければならないのでしょうか…
また、このポイントは、他のハズレも多いのですが、圧倒的に trains and
aqueles 効果が多いです。
それで平均して星2つなんですよ
そして上映された後ですけどね
映画の内容と評価のギャップ
ツイッターでも評判がかなり悪かったんですね
それでそんなに悪いのかって
とても気になっていた作品なんです
ストーリーはですね
人類を溝の恐怖に陥れた大怪獣が
ある日突然ですね
謎の光に当たって死んでしまう
河原に横たわる巨大な死体はですね
腐敗が進みましてね
温度が上昇してね
徐々に膨張して
ガス爆発の危険が迫っていると
大怪獣の死体が爆発すればね
国民の不満は爆発して
政権崩壊にも繋がりかねないと
そんなね
大怪獣の死体の後始末をめぐるですね
鎮騒度
それをね
豪華キャストで描いたパニックコミュニティです
で自分見てみたらですね
これが普通に面白かったんですよね
大絶賛とはいかないですよね
普通にかなり面白い映画だったんですけど
なぜみんな評価が悪くなったのか
というのはちょっと分からなかったんですね
まさかですね
新ゴジラみたいな怪獣映画をね
期待したのかなと
それで裏切られたってことでね
評価低かったのかなと思うんですが
大怪獣の後始末っていうね
表紙抜けのタイトル
これはコメディですと
最初から言ったようなもんですよね
そんなことで評価下げる人いないですよね
逆にどのような
評価下げる人いないですよね
何日で怪獣の後始末するのかというですね
本当にプロジェクトXにね
それを期待した人はいたんでしょうかね
どう見てもこれコメディ映画ですよね
そこがちゃんとしたプロジェクトXみたいなね
話をするわけないですよね
そして落ちない人すぎるって
意見もあるかもしれませんけども
濱田角さんが出てきたときですね
最初にデックスXマキナ
機械仕掛けの神の話をですね
西田俊之さんに言い切ったじゃないですか
そして頭が良すぎる人は嫌いだと
あれはこれを見ている人にね
このオチをやるよって
それをね宣言していたんですね
このオチが嫌いな人は嫌いだよって
言っていたわけですよ
それでもうあの結論をね
結末を出していったわけですね
そしてそのオチに向かってね
どんどんと向かっていったんで
自分はね大いに笑ったんですけども
あのオチが分からなかったんでしょうかね
あと
怪獣以外のね経緯が足りない
怪獣である必要がない
っていう意見ですね
そういうことも言ったかもしれませんけども
これ上映は小畜なんですね
東宝ならともかくですね
小畜の怪獣以外といえば
宇宙大怪獣ギララ
また男が伝えようでね
トラさんがゴジラだと言いながらですね
宇宙怪獣ギララを出してくる
小畜さんですよ
抹茶のね
大日本人を配給した小畜さんですよ
なんで
マットなね怪獣映画をね
期待するんでしょうかね
あとCG特撮はひどいっていう意見もありましたけども
コミュニティ映画の背景にですね
たくさんの予算を使ってどうするんでしょうかね
これでもかなりお金かけてる方だと思ったんですが
個人的にはもっとですね
チープなの出してもよかったなと思ってんですが
そうあと唐突に入るキスシーンだとか
シャワーシーン
そうあとうんことかゲロとかね
小学生のギャグ
登場してきて不快だっていう意見
自分ですね
昔のドラマ見て育っている成績ですかね
このぐらいでは全然不快と感じないんですけどね
モンティーパイソンとかね
そういったものを見たことないんでしょうかね
なんかそれをね
彷彿する作品だったんですが
大臣たちが怪獣の後
島津の責任のね
吸い付け合いをしたりですね
隣国とも悪い国のね
心があるようなのを描いたりね
そういうのがね
現実で起こっていることをですね
喜劇にした社会風刺的なところがね
かなりあってね
笑えたんですけどね
三谷幸喜さんのね
十人の優しい日本人だとかね
あれのね怪獣映画風味だと思ったんですね
それあの山田亮介さん
土屋太夫さんとかね
あのシーンはトップガンとか
そういった風味を足したわけでしょ
出演者の方のもね
演技もね
非常にみんな良かったと思うんですよね
西田敏之さんはじめに
出演者の方々
本当に素晴らしい演技をしていたと思うんです
特にあの環境大臣の女性の方
非常に素晴らしいね
笑える演技でしたね
というわけでですね
今回はですね
アマゾンプライムでね
評価の低い大怪獣の後始末を見たらですね
世間の評価と違ってね
自分はかなり面白かったという話でした
いつの間か日本って
こういうのは受け付けられない国になってしまったんでしょうかね
ちょっとね
残念だなと
そういうふうに思いました
はいそれではまた次回
よろしくお話をお付き合いくださいね
本日も来てくださいまして
誠にありがとうございました