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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の3月26日、火曜日です。
本日は第758回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県これまし在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを誰だか話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心の何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
今回の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご引きのほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、東京に出張だったんですね。
いろいろありましてね、予定より3時間早めに到着したわけなんですね。
3時間もあるんでね、何しようかなと思ったんですね。何して時間潰そうかなと。
こんな時よくね、時和荘のミュージアム、そちらに行くんですけどね。本日は休館中らしいと。
中野のね、ブロードウェイ。そこよく行くんですよね。あそこ行きますとね、3時間では足りないんですよ。
見るとこが多すぎましたね。アニメとか特撮のね、聖地巡礼としたいんですが、前もですね、準備何もしていなかったんですね。
どうしようかなと。一昨年はですね、そういえば津村英二監督のね、お墓前に行ったっけなと思い出したんですね。
また毎年のようにですね、石ノ森翔太郎さんのね、この聖火、生まれた家の方にね、よく行くんですけどね。
お墓の方に行ったことってないよなぁと思ったんですね。
お祈願のね、季節は終わったんですよね。お墓、石ノ森翔太郎さんのお墓、行ってみたいと思ったんですね。
年齢が高くなりますよね。不思議と墓参りってのはね、好きになりますね。
いや、あの石ノ森翔太郎さんのお墓に行くだけだってもね、時間は余りそうなんですよ。3時間というね。
石ノ森さんのお墓に行くのはですね、ここは一つですね、漫画の神様、手塚治虫さんのお墓も一緒にお参りしたいなと思ったわけですね。
というわけでですね、新幹線でね、サクッとね、調査しますとね、お二人ともですね、東京都の豊島区、そこにね、お墓があることが分かったんですね。
おお、これだったら3時間もありません。余裕でお二人のとこね、挨拶に行けるなと思ったんですよ。
っていうので行ってみたわけです。まずはネット検索でね、お二人のね、お墓の住所をね、詳しくチェックいたしました。
で、あとスマホのね、グーグルでですね、手塚治虫さんのお墓、そしてあの方のね、住所をね、検索しますね。
グーグルマップでね、最短ルートを出してくれます。 そのルートはね、あの新幹線で上野駅を降りまして、上野かや線、山本線でね、大塚駅で下車しまして。
そして都電荒川線のね、大塚駅前から乗りましてね、そして新甲信塚駅、新甲信塚駅で下車しまして。
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そこからあと徒歩で4分で着くというルートです。 最短距離なのね、いろいろとルート変わるんですよね。私が見たときはそのルートだったんですね。
というわけで、まぁ、ちょっと不安だったのね。 大塚駅からですね、都電荒川線に乗り換えるときですね、
東京は慣れてないので迷いそうだったのね。 っていうので、グーグルマップでね、画面をグーッと大きくしましたね。
で、自分のいる位置をね、把握しながらですね、駅の方向に向かって歩いていったのでね、迷わずね、大塚駅に着くことができました。
実はですね、都電の荒川線に乗るの初めてだったんですね。 ドルの上をね、電車が走る、都電っていうね、これ乗るの初めてだったんですね。いや、面白いなと思いましたね。
そしてですね、新興新塚駅で下車した後はですね、お墓場でですね、グーグルマップをグーッと開けましてね、大きくしまして、それで迷わずに着くことができました。
あのお墓場はね、受付を通らないとね、お金に行けないっていう仕組みになっているところなんですね。
で、受付でですね、手塚治虫さんのところに行きたいんですっていうことを伝えたらですね、特に理由などはね、聞かれませんね。
先行代200円となってますって話でしたんで、200円を渡した後ですね、先行2本にですね、紐を付けてくれたんですね。
その先行を持ってね、さらにあの手塚さんのね、お墓のところまでね、案内してくれたんですね。
というのでね、あっけなく手塚治虫さんのお墓に到着いたしました。
手塚治虫さんというとね、合図出身のアシスタント、筒原ひろしさんをはじめ多かったんですね。
そんな縁にですね、合図に4回遊びに来たっていうことがあります。
その合図があるね、福島県から来ましたよ、自分ブラックジャックが大好きなんですって話をね、心の中でお挨拶いたしました。
また現役時代はね、忙しかったでしょうからね、ごゆっくりお休みくださいと。
というので、お墓参りを終えることができました。
で、今度はですね、手塚さんのお墓からですね、石上正太郎さんのね、お墓のところの住所をね、Google検索しました。
またですね、都電荒川線に乗りましてね、今度はですね、西賀原4丁目の停留所、そこからですね、乗りましてね、東池袋4丁目までね、乗ってたんですね。
そこからですね、万能寺線に乗り換えまして、東池袋から亀町まで行きまして、亀町で下車しました。
で、亀町からですね、徒歩5分、6分かな。それで、お墓に着くときがあるんですね。
手塚さんのお墓からですね、40分くらいで着くんですね。
石上正太さんのお墓場でね、受付取れなくてもね、お構いできるんですけどね、また受付に寄ったんですね。
線香がないとやっぱり形になりませんからね。
ところが受付の人いないんですよ。どうしようかなーと思ったらですね、お日がもう終わったばかりっていうね、
お墓のね、掃除をされているね、職員らしい人を見つけたんですね。
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それを聞いたんですね。
そしたらですね、箱の中に100円入れてね、そしたらそこから線香を受け取ればいいんですよと。
そして、下のところにね、線香に火付ける装置がありますんで、火付けてくださいと。
というのでね、線香をね、乗りただきまして、そして火付けてね、持ってね、お墓を探し始めたんですよ。
でも、見つかんないんですね。
先ほどね、あったあの職員らしい人にまた会ったんでね、聞いたらですね、本堂の後ろの方にありますよって言うのでね、
言ったらですね、ずっと奥ですね、墓のところにですね、サイボーグ009のね、モニュメントがありましたね。
あ、ここだーと。
というわけでね、そういう線香を備えてお祈りました。
聖火の方がよく行ってますよーと。サイボーグ009とかロボコンとかね、非常に好きでした。
仮面ライダーとかね、まだ見てますよーと。
本当にありがとうございましたーと挨拶。
で、ごゆっくりお休みくださいと。
で、墓を出たところですね、本日の仕事場。
そちらに向けてね、グーグル検索したらですね、十分間に合ったんですね。
そんなわけですね、スマホのグーグル検索がね、大活躍でしたね。
電車の運賃にはね、スマホのスイカで全て払うことができましたんですね。
で、サクッとね、行くことができるんですね。
そして、都会の方のお墓をですね、仙湖も準備されてますし、
空いたなどね、日の寿命なしで行けたんですね。
スマホがない時代だったらですね、誰かですね、詳しい人にね、案内してもらわないとね、行けなかったと思うんですね。
いや、本当にスマホってすごいなーと思いました。
なかなか素敵な体験をしたと思っております。
というわけでですね、今回ですね、自分が子供時代からね、影響を受け、
そして今もね、影響を受け続けてですね、手塚治虫さん、石森翔太夫さんのね、お墓前に行ってきたよっていう話でした。
こんな感じでね、有名人のお墓前、ね、都会だと気楽に行けていいですね。
そのうちにですね、機会がありましたら、他のね、方のお墓の方も行きたいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。プリキュアの高橋にお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
ありがとうございました。
