2024-05-17 07:48

#810 「ガールズ&パンツァー 最終章 第4話」のスピード感にびっくりした話

「ガールズ&パンツァー 最終章 第4話」をいまごろ観ました。戦車同士の戦いなのに、ジェットコースターのように、ものすごいスピード感がある戦闘シーンにびっくりしました。どのようにクライマックスを迎えるのか、残りの2話が楽しみです。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は、2024年の5月17日、金曜日です。
本日は第810回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをダダダと話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我に言わなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、今頃ね、ガールズ&パンツァー最終章第4話を見ておりました。
このね、最終章第4話、映画公開ですね。昨年のね、10月6日なんですね。約8ヶ月前なんですよね。
で、レンタル開始がね、3月24日。 アマゾンプライムのレンタルでもね、見られるっていう状態なんですよね。
ぼーっとしていましたね。見てなかったんですね。 っていうので今頃見たわけです。
本当はですね、もっと早く見たかったんですけども、見たかったんだよね。 なかなかですね、映画館がね、遠いってこともありましてね、見に行くことができなかったですね。
それとですね、やはりですね、最終章が全6話になるってことはね、決まっていますんで、第4話、焦る必要ないなぁとね、つい思ってしまったんですね。
でもね、もっと早めに見た方が良かったかなーって思っております。 最初のカルパのテレビ放送がされたのはね、2012年ですから、もう12年以上前なんですね。
最終章が始まったのはね、2017年からもうね、7年くらい経つんですよ。 今もね、第5話を作っているところなんでしょうね。
残り2話、この調子で物語ですね、盛り上げていってほしいなというふうに思っております。 今回の第4話ですね、主人公のね、西住美穂を始めとするとですね、
暗黒チームはまさかのね、白旗。 っていうことでね、戦車は止まってしまったんですね。
第3話のラストでね、それで非常に驚いたんですけどね、 残された大笑いのメンバーですね、強豪のね、継続方向と戦うわけですよ。
西住美穂というですね、非常に頼りになるリーダーがね、不在になってしまってね、 絶望的なピンチ。そこからですね、大笑いチームはいかにしてですね、戦ってね、
勝利を掴み取るのかというのがね、今回の見どころなわけですね。 このね、前6話の最終章の中でもですね、山場のシーン、何度もあるかと思います。
特にですね、今回ですね、中盤のスキー場のようなね、雪の斜面のところ。 そこでの戦いはですね、これがすんごい映像なんですよ。
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迫力なんですよね。 戦車というとですね、どうしてもスピードが出ないからね、
映像的にスピード感出すのが難しいわけですね。 ところがね、そういった設定したことによりましてね、今回すごいですね、
ジェットコースターに乗っているような感覚なんですね。 普通の映画館でもね、十分楽しめると思いますけどね、これ4DXとかね、特別な仕組みのある映画館で見た方がですね、
さらに楽しめるんじゃないかというね、 アトラクション映画みたいなね、そんな感じの映像に仕上がってみました。
本当にすごいですね、これね。 で、久々にですね、ガルパンの世界に触れてみますとね、
毎度のことなんですね、この世界はですね、この世界の異質さっていうのにちょっとね、ボーッとしてしまうんですね。
今回はですね、戦車がひっくり返ることが非常に多かったんですね。 でもそれでもびっくりするほど丈夫なんですよ。
今回ですね、ゴロンゴロンとね、戦車が転がったりとかしてますしね、 他の戦車にね、まあそれを起こされてるとかね、あるいはですね、乗っかったりされる場面が非常に多いんですね。
実際の戦車もこんなに丈夫なんでしょうかね。 そしてですね、燃費悪そうなんですよね。
燃費ね、作品中で燃料不足になることはないんですね。 また特殊なエンジンだからね、エンジントラブルとか起きそうなんですよね。それでも全く起きてないです。
そのくせですね、走行不良の判定になりますね。 小旗がパンと自動的に出てくるという仕組みがついてるんですね。
本当に不思議な構造のメカですよね。 そしてですね、バカスカとね、今回砲弾を撃ってるんですがね、ほとんどね、その砲弾が付けることはないんですね。
これもまた不思議ですよね。 そして乗っている人たちもね、不思議なんですよ。
長い戦いの終わりにですね、トイレに行かないんですね、トイレ。 ひっくり返ってもね、頭を撃ったりとかもしないんですね、ほとんどね。
で、砲弾を飛び抜かう中ですね、外に出てましてもね、砲弾に当たることはないんですよ。 そしてね、みんなですね、健全なスポーツマンシップ。
それでね、ズルする人がほとんどいない。 悪い人はいないという状態なんですね。
また、ここに戦車が壊れたとしましたね。 試合後にはですね、それを直すんですが、どうやってその部品を調達するのかとかね、
あるいは、爆弾の火をどうやって区別しているのかなというのがあるんですが、それを悩む必要はないですね。
もう次の試合の時はね、完璧に直っているわけですよ。 そういう点でですね、このアニメに出てくる戦車だとかね、この世界全体がですね、全然リアルじゃないんですよね。
ゲーム世界のようなんですよ。それはハートなんですね。 で、ガルパンのすごいところがですね、そのリアルじゃないところってことでね、この作品が熱中できないとかね、
この作品がつまらないってならないところなんですね。 見る人はね、この世界のルールが完全にわかっていて、そして純粋にね、ファンタジーとして楽しんでるんですね。
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これが不思議ですよね。本当に素晴らしいところだと思っています。 ですがね、今回ですね、第3話を見たのはね、ロシアンがウクレレに侵攻する前なんですよ。
2022年の5月前だったんですね。 今回はですね、見ているんですね。テレビで戦車をね、たくさん見てしまったせいですね。
やはりですね、戦車っていうのはね、兵器であるってことはね、当たり前のことですからね。 それはちょっと頭の上をウギってしまうんですね。
テレビシリーズが始まった頃にね、初期の頃に感じたもんですね。 それはやっぱりウギってしまうんですよ。
それはですね、この作品、素晴らしい作品にね、熱中したりね、ちょっとですね、妨害されてしまうんですね。
ファンタジーをファンタジーで楽しむ、そんな世の中であってほしいと思いました。 というわけでですね、今回ですね、ようやくガルパンの最終章、第4話を見てね、迫力があってすごく良かったよっていう話でした。
今回ね、スピード感を出すためにですね、雪の斜面っていうのを使いましたね。 たぶんこれ以上ですね、戦車でスピード感を出すのは難しいと思うんですね。
次回はですね、どういう風に盛り上げようと思っているのかね、それは非常にみんな楽しみなんですね。 残り2話ですからね、最後に盛り上げる仕組み、たぶんあると思いますね。それを楽しみにしたいと思っています。
はい、それではまた次回よろしくはペン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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