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はい、おはようございます。
本日の放送は、2022年の5月31日、火曜日です。
本日は、第93回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が
響きになったことをタラタラと話をしていくという番組です。
そんな話の一言をお聞きになりまして、
もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、
ごめんなさい、俺がなかったんです。
そこにもこの番組に興味を持ってしまったら、
ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日、5月30日、私の大好きな俳優さんのね、
からはしみつるさんの誕生日でした。
44歳だそうです。おめでとうございます。
からはしみつるさんというのはですね、
福島県出身の俳優兼イラストレーターの方です。
俳優としてはですね、私の大好きな仮面ライダー、
それからスーパー戦隊で活躍されてるんですね。
その一方ですけども、ミシェルカーラーという名前でね、
バンダイの関係の方でイラストとかもやってらっしゃいます。
服とかのデザインなんかもされてるんですね。
というわけで、俳優として稼ぐお金を得るんですね。
イラストレーター、デザイナーとしてのね、
就任の方が勝っているらしいんですよ。
おじいさんはですね、政治家でね、元北形市長の方です。
というわけで、からはしさんの経歴とかにはですね、
出身が福島県とは書いてあるんだけども、
どこに住んでたかって書いてないんですね。
でも多分、これは北形なのかなという感じがいたします。
で、生まれたところはですね、福島県で幼稚園まで福島県で過ごすんですが、
小学校時代はですね、東京で過ごしたらしいんですよ。
お父さんがですね、テレビ局に関係する人でね、
それで東京の方に一時住んでたらしいんです。
で、あと中学校、高校を福島県で過ごしたらしいんですね。
それから大学の方に進学いたしまして、
まあ、演劇やってたんでね、
それで大学と同時にですね、演劇部に参加したらしいんですね。
で、全然関係ない他の大学、
早稲田大学の方の演劇研究会の方にも所属してたらしいんですよ。
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進学した大学と、それから他の大学で掛け持ちしてたんですね。
そしてさらにですね、その当時、現在も有名ですけども、
劇団新幹線、こちらの方にも参加して、
古田新田さんなどに紹介されたらしいんですね。
そして2003年に初のテレビ出演が、仮面ライダーファイズなわけですよ。
そこでですね、カイドウ・ナオヤという役を担当します。
スネーク・オルヘノ君ですよね。
事故で指を痛めてね、引くことができなかった天才ギスタリストの役なんですね。
というわけで、この作品中ですが、正当防衛でね、人を殺した以外には悪いことをしたことはないというキャラクターなんですよ。
そのためですかね、この仮面ライダーファイズが終了しても生き残ってたんですね。
例えば、仮面ライダー4号、こちらの方ではですね、重要な役割してましたね。
実質、仮面ライダーファイズのアナザーストーリーとなってましたね。
仮面ライダーファイズの実質的本編の結末がこちらの方に出てるんですね。
それからあと、最近ではリバイス、そちらの方の特別番組の方のミステリーというやつがあるんですが、
そちらの方でも同じカイドウ・ナオヤの役をやってらしいんですよ。
残念ながらそれはテレサに入ってないと見ることができないんでね、私もまだ見てないんですが。
その仮面ライダーファイズをやってる時にですね、カラハ新聞というですね、イラストリー新聞を作ってたらしいんですね。
これは好評で、非常にですね、イラストが上手いということも分かったわけですね。
というわけで、その後ですが、自分に関係していない仮面ライダー株と、そちらの方でオープニングですね。
草田部ひよりっていう女の子が出てくるんですが、そのひよりちゃんが描いたという風に見える妖精の絵、そちらの方なんかをね、登場してきます。
オープニングに出てるんですね。
それからあと、ゴーバスターズのね、主人公のヒロムのお姉さんがね、イラストレーターという設定だったんでね。
そのお姉さんが描いたイラストとしても、カラハシさんの絵が出てきます。
それからあとキュウレンジャーですよね。キュウレンジャーに登場する星座の絵ですよね。
あれもカラハシさんが描いたものなんですね。
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というわけで、その仮面ライダーの方で活躍する一方、2009年よりですね、スーパー戦隊シリーズのサムライ戦隊シンケンジャー。
こちらの方ではですね、シンケンレッドのライバルであるフワジュウゾウという役をやってます。
剣の道を生きるですね、剥れ下道主の一人という感じですね。非常にですね、魅力的なキャラクターでしたね。
その一方、2007年にはですね、ウルトラマン、ウルトラセブンX。こちらの方にですね、えっと、ちょいわけなんですが、タカオというやる気の失ったサラリーマンやけども出てます。
というわけで、えっと、仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマンね、そのシリーズにね、もう出演されてるんですね。
それから変わったところでは、2006年のライオンマルグレート、その作品の中でですね、ライオンタイガーという役をですね、後半の方でね、登場してきます。
この作品も面白かったですよね。主役がね、ナミヨカカズキさんでね、ジャスティアイザーでね、デモンナイトをやった方で、
ガイムのね、指導の役の方ですよね。あの方が主人公でね、非常に、かなりとんがっているというかね、変わったような役でしたね、作品でしたね。
それからまた2008年に、えっと、ウルトラギャラクシーフラン、大怪獣バトル、こちらの方でですね、また今度はキュウセイジングランデという役をやります。
これは、このギャラクシー大怪獣バトルの夏で、後半ぐらいに登場するんですね。というので、人気な宇宙人の役もやってるんですね。
そして個人的にはですね、好きなのは、実を言うと、2014年にですね、岩手県のご当地ヒーロー、鉄人ガンライザーネオというですね、敵のボスを演じているんですね。
ヒデイジャという役なんですが、これがですね、なんか非常に魅力的なんですね。
時々ですね、おバカになってしまうという変なキャラクターなんですね。
それからあとはですね、仮面ライダーゴーストのところでも宮本武蔵の役、そして本編、劇場版の方、その方にも登場してましたね。
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それから仮面ライダーセイバーの方では、初代カリバーの役ですよね。
純子役のね、そのお父さん役、
深宮ハヤトという役をですね、演じられてましたよね。 登場する時にはですね、さっきの時には監督からね、
非常に重要な役だからというので、オファーを受けたみたいな話を言ってたんですが、あんまりそんなに重要でもないというかね、
まあ、あの、本当、必要なんだけども、でも、唐橋さんがやる必要があるのかなという感じの役になっちゃったので、ちょっと残念でしたね、あれはね。
そして2016年10月にですね、びっくりしたんですが、女優の水野美希さんと結婚されたんですね。
最近ではそういうわけで、水野美希さんの方のいろいろつぶやき、
うちの旦那はこれができないだとか、あれができないとかね、そういうのでね、よく話題になって、なんかみんなに驚かれているような状況の
俳優さんになっちゃいましたね。はい、というわけで、唐橋美数さん、これからもですね、いろいろな役にね、チャレンジしていって頑張ってもらいたいと思ってます。
非常に大変楽しみにしています。
それではまた次回、よろしくはぴょん吉のオタクの話をお付き合いくださいね。本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
