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はい、おはようございまーす。本日の放送は2022年の12月24日、土曜日です。
本日は第300回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き、親父のピョン吉が響きになったことをタラタラとなしをしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
我に言わなかったんです。不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
クリスマスイブですね。 そしてですね、あの釘の良い300回目っていうわけでね。
というわけでね、まぁどんな話しようかなと思ったんですけどね、今回はねちょっと忙しいんでね、ショートバージョンになりそうです。
今回はね、無謀にもですね、自分の不得意な分野に挑戦しようと思っております。 ゲームなんですね。しかもですね、ゲーム音楽の歌手の方を取り上げようと思っているんですよ。
自分ですね、基本ゲームはやらないですしね。 ゲーム推移してもね、ゲームの中でね、歌が流れてくるようなゲームっていうのは滅多にしたことないんですよね。
しかしですね、不得意な分野にもね、チャレンジしていかなければいけないなぁというわけでね、今回はね、チャレンジしようかと思っております。
そんなわけでね、今回取り上げますのはですね、ゲーム音楽の歌手の方でね、茶田さんという方なんですよ。
茶田さん、その世界の方でね、結構有名な方なんですよね。 福島県出身の女性の方でね、ゲーム音楽の歌手の方です。
また作詞家でもあります。 故郷はですね、いわき市らしいんですね。
それまでね、あんまりこう知られていなかったんですよね。震災の時ですね。 武士がね、故郷のいわき市に届いたというつぶやいていたんで、それで明るみに出たんですね。
幼い頃からですね、両親の影響もあったからね、歌が好きだったらしいんですね。
というわけで、授業中にも花歌を歌ってよくね、注意を受けていたらしいんですけどね。 まあ楽器の方はですね、ちょっと色々取り組んだけど不器用だったためですね、断念したらしいんですね。
というわけで、歌がね、表現のすべてになったらしいんですね。 そういう方大勢いると思うんですね。自分も楽器はもう断念いたしましたよね。
でもね、まあ歌手になる人は少ないですよね。
まあ才能があって、努力もされたんでしょうけどね。 チャンスってのも大事ですよね。
チャタさんはですね、1998年頃に活動を開始するんです。 いつもね、そのきっかけはですね、その2年前のですね、1996年にですね、パソコン通信のニフティサーブ、
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そのMIDIオリジナルの曲をですね、扱うフォーラムのところにね、作詞で参加したのがきっかけらしいんですね。
懐かしいですね。ニフティサーブ、パソコン通信で非常に有名なね、大手PBSでした。
フォーラムね、作みたいのがあるんですが、そこのMIDIのところですね、非常にですね、人気だったんですね。
コンピューター使って音楽を作るという人はね、珍しかったんですね。 MIDIがね、できるっていうことだけでね、そこのフォーラムがね、着目されてまして、
それでカラオケ業界によく引っ張り出されてたんですよ。 MIDIができればカラオケの音楽が作れるんじゃないの?っていうのを引っ張られてたんですね。
そこからですね、プロの音楽家になった人がたくさんいたんですね。 それで有名なフォーラムなんですよ。
そこのところですね、作詞って形で参加していて、音楽系同人作作品だとか、インディーズだとかね、そういった作品のボーカルとしてね、主に活動するわけですね。
そして2003年、2004年、初めて自分のね、自主制作CD近いっていうのを発表するんですね。
そしてそれが積もってきまして、2007年にね、メジャーデビューを果たしたっていうわけなんですよ。
一個ですね、自身のアルバムはね、7枚以上発売されています。 また自身のアルバムですね、その7枚以上と。
シングルが7枚でね、アルバムが7枚ってね、変だなぁって気がしますけどね。 たくさんのゲームのね、作品に歌をね、提供していくんですね。
チャタさんの歌をですね、曲が入ってるCDはですね、150枚以上あるって言うんですよ。
で、同時にインディーズもまで含めるとですね、一体どれくらいなのかっていうのは不明なんですよね。
月600円でですね、アニメソングが聞き放題になるってですね、アニ歌っていうのがサービスがあったんですよ。
今年の7月になくなっちゃったんですよね。 そこにですね、チャタさんの曲も入っておりましてね、50曲ほどの歌が入ってたんですね。
アマゾンのね、あの1億曲のね、曲が聞けるっていう聞き放題のアンリミテッドってありますよね。
あそこで検索すると300曲近い曲がね、入ってんですよ。 そういうわけでね、知ってる人は知ってるという非常に有名な歌手であるんですね。
この方ですね、プロとしてね、活動するのと並行しましてね、多数の音楽系同人サークルの方にですね、歌手としてね、参加してるんですよ。
そして自分のね、主催するサークルもね、持ってまして、そこでも作品を発表してるんですね。
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先ほど言いましたよね、もともとパソコン通信の出身だし、また音楽同人の方の出身だからでしょうね。
音楽系の同人サークル、イデアだとか、マイサウンドオールライフだとかね、そういったところでメインボーカルとして活躍中です。
というわけで、コミケの方でもね、販売に力を注いでるみたいなんですね。 今あのアニメソングって、あのオープニングエンディングみたいなところですね、大手音楽事務所にタイアップして
使われてるのが大部分ですよね。 そんなわけでですね、
チャタさんの曲がね、あのオープニングエンディングみたいなのを飾ることはほとんどないわけですよ。 しかしですね、参加していたゲームがね、アニメ化した時にですね、
エンディングだとか挿入化、それが使われるというパターンでね、 テレビアニメにもね、チャタさんの曲が流れることがあるんですね。
イメージアルバム、そういうのにも参加することが多くなんですね。 例えばですね、2006年にですね、ゲームからアニメになった
日暮らしの泣く頃に、ここにも参加していますし、 また京都アニメーションのね、クヤラなどっていうアニメもあるんですが、その作品の中でね、
ダンゴの大家族っていうね、そちらの方の曲などをね、提供しています。 そして2010年にですね、機動戦艦ナデシコ、そちらのCDにも参加しています。
そこは2011年にはですね、キワドイ内容でね、物議を醸したですね、グリーザイアの果実。 そこでもね、ゲームで使われたスキップっていう曲が使われてるんですよ。
その他、2012年にね、桜草のペットの彼女、これいいアニメなんですけどね、 そちらの方の挿入歌としても参加してるんですね。
というわけでですね、メジャーではないんだけども、知っている人は非常によく知っているとね、
っていう方なんですね。そういうことがね、福島県の岩岸市出身の方なんですよ。 っていうことでね、ちょっとね名前を覚えてもらうと嬉しいなと思っております。
福島県出身者の方なんですね。このゲーム業界、ゲームの方の音楽の方でね、非常に活躍されているというお話でした。
はい、それではまた次回よろしく、ペンキションオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
