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2023-07-29 06:51

#517 二本松市の一箱古本市に行き、愉しみをみつけてくる予定という話

明日、二本松市で開催される「にほんまつ本の市 一箱古本市」を見学してくるつもりです。どんなイベントなのか、どんな好きな人と出会えるのかとても愉しみにしています。こういうイベント、郡山市でも開催できるといいんですけどね。

サマリー

福島県の一箱古本市に行くため、ワンダーフェスティバルには行けませんが、楽しめると思います。

ワンダーフェスティバルに行けず、一箱古本市へ
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の7月29日、土曜日です。
本日は第517回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
だだーっと話をしていくという番組です。 そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意はなかったんです。 不幸にこの番組に気を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲喜のほどよろしくお願いいたします。
今日もショートバージョンです。 実はですね、密かにですね、明日ですね、ワンダーフェスティバルに行こうかなぁと考えていたんですね。
ワンダーフェスティバル、世界最大級の造形フィギュアのイベントです。 特撮ファンならですね、ぜひ行くべきなのかなぁと興味あったんですが、一度も行ったことはないんですよね。
コロナが落ち着いてきましてね、今年からね、あの本格的に行えるっていうので行ってみたいなぁと思ったんですよね。
しかしですね、いろいろとですね、雑用が重なりましてね、どうもですね、遠出できないような状況になったんですね。
まあ自分ですね、造形もフィギュアもやってませんからね。 まあしょうがないですけどね。
そんなわけですね、突然ですね、明日はね、1日空いたんで何をしようかなぁと思ったわけですよ。
それでね、以前から興味ありました、日本末で行われます一箱古本市。 そちらの方を見てこようかと思ってるんですね。
前にですね、ツイッターでね、つぶやいたんですよ。 あの岩木市も福島市も藍洲若松市もね、一箱古本市をやっているのにね、なぜ郡山市が開催されてないのか、つぶやいたんですよね。
そしたらですね、フォロワーさんから教えていただくんですが、日本末でも行われるようですよ。
どういうことなんすよ。 えーって感じですね。
今回のイベントね、正式イベント名はですね、日本末本の市、一箱古本市だそうです。 日本末市歴史観光施設、日本末情報館、そこで開催されるそうです。
この開催はですね、今回市内初だそうです。
一箱古本市ってですね、以前から気になってたイベントなんですよ。 東京の忍ばずブックストリート、そこの発祥のイベント、ブックイベントでね、2005年に始まりまして、
いやいやこれは面白いっていうね、全国各地にですね、それはね、広まりまして、そこで開催されてきてるんですね。
地元の書店だとか、古書店だけではないですね、本月の一般参加者がね、ダンボール箱1つ程度の古書を持ち寄ってですね、
店主となりますね。そして交流しながら古書を販売するというイベントなんですよ。 そしてお客となった、訪れてた人もね、コミュニケーションが生まれましてね、また新たな交流が生まれていくと。
そんな街づくりのね、きっかけをつくるね、イベントらしいんですね。 こういうのね、神山市にないような気がするんでね、
作ってみたいなと思ったんですよね。 そんなのでね、明日はですね、日本末新ですね、福島県内からですね、古書店、書店、一日書店などね、
21店舗が集まりましたね。 国内外の古書、オリジナルの絵本などをね、販売するらしいです。
自分もこのね、販売する側になりたいと思ってるんですよね。 ですけども今回ね、気づくのが遅かったですね。
もともとワンダーフェスティバル、そちらの方に行く予定にいましたよね。 販売する側は無理ですけどね。でも次回ですね、県内でどっかでね、
販売する側になりたいと思ってね、 情報を集めてくるつもりなんですよ。
またですね、このイベントですね、古書だけでなくてですね、 塩屋とかね、ブックカバー、そんなね、本に関する雑貨類だとかね、焼き菓子とかね、味噌だとかね、
食品、甘酒、コーヒーなどのね、ドリンクも販売するそうです。
それから販売するだけじゃなくてですね、 本作りだとかね、塩り作り、それと塗り絵とかクッキーだとかね、
そんな風なね、ワークショップも開催される予定だっていうんですね。 ですけど禁断のこの猛暑ですよね。
この時期に開催というのは無謀かなぁと思ったんですが、 ルームもどうやら建物みたいですね。
日本松情報館、自分行ったことないんですかね。 かつてですね、日本松藩のね、あの藩士の人たちの学びの場だったね、
藩校、計画館、そちらの後にね、建てられた建物らしいんですね。 というわけで暑さ対策、雨天の対策も大丈夫かなと。
というわけで、そちらの本を見ていくのもね、楽しみにしているんですね。 香梨山市もこういうところがあるといいんですかね。
開催時間はね、10時から15時。 ぜひ行ってですね、一箱古本市がね、本当に楽しいイベントなのか、
楽しければですね、香梨山市にね、その文化を持ち込めないかっていうのをね、 見極めてこようかなというふうに思っております。
というわけでね、今日はですね、ワンダーフェスティバルに行けなくなっちゃったけどね、 日本松藩のね、一箱古本市、そちらの方に行きましてね、
楽しんでくるつもりだぞというお話でした。 新たなね、人とのツアーができるといいなというふうに思っております。
はい、それではまた次回よろしくは、ぷん吉のお手話をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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