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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の11月10日、日曜日です。
本日は第987回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きお絵師のピョン吉が、
響きになったことをたらたら話をしていく番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日はですね、福島市の飯野町で行われましたUFOフェスティバル2024UFOの里祭りに参加してきました。
ちょっとね、しんどいこともありましたけどね、面白かったね。今回はその話をしようと思っております。
先週の水曜日ですね、どうもですね、土曜日に自分仕事がないってことに気づいたんですよ。
普通何かしらね、土曜日でも仕事あるんですが、なんかないみたいなんですね。
それならですね、福島市の飯野町で行われていますUFOフェスティバルってイベントがあるんで、
ですんで、それ行ってみようかなと思ったんですよね。 今回で第3回目です。
オカルト雑誌のムーン編集長の三上武晴さんが参加しているイベントなんですね。
行くならせっかくだからですね、宇宙人のパレードに参加しようと思ったわけなんですね。
自作の宇宙人マスクを作ろうかなと思ったんですよ。X星人とか、ミスタースポックみたいな特撮系の宇宙人とかね。
あるいはドラゴンボールのナメック星人でも作ろうかなと思ったんですが、面倒くさい配慮になっちゃいましたね。
過去の宇宙人パレードの写真を見たところですね、宇宙人のグレー系と呼ばれる銀色で大きな目の宇宙人が多いんですね。
自分のグレー系で愛着のある宇宙人はウルトラマンしかいないんですよ。でもウルトラマンだとまずいですよね。
その写真を見たところですね、パッと見自作以外の人も結構多いみたいなんですね。
というわけで買ってもバチ当たらないだろうと思いまして、アマゾンでポチったんですね。
2180円のマスク、宇宙人マスク。もう翌日届きましたね。
衣装はつなぎの作業着があったんで、それで着ていこうかなと思って行ったんですね。
朝ですね、高梨山市を出発したんですが、あれ会場どこだっけなぁと。
とりあえずね、UFOの里あたりだろうと思いましてね、そこに設定したんですね。
受付の10時半までにたどり着ければね、パレードに参加できるって話だったんですね。
というわけで行ったわけですが、これが大失敗でした。
UFOの里に着いたらですね、どうも違うみたいです。非常に寂しい状態なんですね。
で、ググりましたね。
井の町のイベント広場っていうところらしいと気づいたんですね。
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で、検索したんですね。井の町の町中でしたね。イベント広場。
11キロも離れたところなんですよ。11キロ。
慌ててね、今度向かったわけですよ。
でも今度はね、たくさん人がいましてね、駐車場がないんですね。
で、そこから特にね、駐車場に停めまして。
とりあえず受付しようと思いましてね、マスクを持って行ったんですよ。
そして到着したらね、10時40分です。もうね、締め切り10分オーバーしてですね。
もうダメかなーなんて思ったらですね、大丈夫ですよーって話でしたんで。
というわけで、参加者のオリジナルステッカーをもらえることができました。
ですがね、10時45分の開会式には参加してないって言われましたね。
自分着替えしてないんですよね。もうスーツ着たもんなんですよ。
というわけで、ゴムマスクは持ってきてましたんで、どっか隠れましてね、ゴムマスクを装着いたしました。
ところがね、あのーゴムマスク、試してなかったんですね。
その日、天気が良くて暑いんですよー。
汗でね、もう大変でしたね。またコキで湿気が濡れるんですね。
で、ゴムマスクの中はですね、汗まみれだらけになっちゃうんですね。
オープニングセレモニーはですね、ペンギンナッツさんが司会されていました。
あの議員のね、森増子さんもね、あの宇宙人のね、サグナッツさんと一緒に参加してましたね。
ですがね、耳の穴も開いてないですから、音が聞き取りづらいんですよね。
ワンワンワンって感じでね、響いてる状態ですね。
で、その会場のね、ところにいたところですね、11時になったらパレードだって言うんですね。
というわけで、そのままパン参加となりました。
商店街をね、ずらずらとね、街中をパレードしてたわけですよ。
前のね、宇宙人についてきましてね、行ったところですね。
ところがですね、足元が見えにくいんですね、このマスクがね。
上の方が見やすいんですかね。
というわけで、小さい子が足元にいるんですよ、宇宙人の格好した子供がね。
そういう不密報になっちゃうんですね。
ちょっとね、危なかったです。
で、他のね、宇宙人たちとね、あの街中を歩いてたんですね。
で、そろそろとね、見てる人たちが喜んでくれるんです。
みんなね、手を振ってくださったりね、ハイタッチしてくださる人もおりましてね。
だから、面白かったですよ。
UFOの砂糖がですね、何度か訪れたことはありますけどね。
実を言いますと、井の町の街中っていうのが来たことがなかったんですね。
ああ、確かにそうだよね、と思いましてね、こういうお祭り大事だなと思いました。
ですけどね、このパレード中ですね、マスクから滴る汗。
それでね、あのー、スーツ着てますから、和室の襟元、もうぐじゃぐじゃぐじゃだったんですよね。
もう汗だらけなんでね。
でもね、本当に子供たちがね、手を一生懸命振ってくださったりするんでね。
まあ、手を振って返すと喜んでもらえるんでね。
まあ、嬉しかったです。
で、パレードを終わりまして、宇宙人コンテストは開始と。
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で、既にですね、パレード中にですね、これは?っていう人が既に6組くらい選ばれてるんですね。
当然ですね、自分ね、普通のスーツにマスクだけですからね、選ばれてないですよ。
そのね、最前列のところにね、ステージ、ステージの最前列のところに腰掛けてね、見事な出来たんですね。
このイベントね、一般の部とね、中学生以下の部の2つになっていったんですね。
でもあのー、ね、特撮アニメに登場する宇宙人のコスプレの部もあればね、盛り上がるのかなと思ったんですね。
結構福島市の方でね、マチコスとかやってますんで、ね、コスプレをやってる人いますからね。
で、その宇宙人コンテスト、コンテストすぐ始まるのかなと思ったらですね、なぜかそこでですね、マサコプラスステージショーが始まったわけですよ。
マサコプラス、ね、あのドロンジョ様のコスチュームに仮面ライダー1号の変身ベイトのね、マサコプラスさんですよ。
そしてね、あのー、ドラマのデビルマンさんもいらっしゃると。
マサコプラスさんですね、先週ですかね、あのシャープ9の今夜ON THE ROCK、ね、そのイベントでね、公演もしてみたばっかりですよ。
まさかここでお会いするとはと、ね、あのマサコプラスさんですね、まああの居酒町の方でね、カタカナと思っていたんですよ。
そしたらですね、出身はこの井の町なんたちの方なんですね。
いや、あの迫力ある歌でね、間近で見ることができまして非常に良かったです。まあ、宇宙人のマスクの推しですけどね。
その後ね、ペンギン夏さん司会でね、コンテストの発表なんですけどね、ちょっと長くてね、まあ途中でね、退席いたしまして、隠れてね、パッとマスクを外しまして、
お腹が空いてたらね、露店の焼き鳥とかね、タマコンだとかね、ラーメンとか食べましてね。
あと、井の町のオリジナルのクリアファイルだとかね、月刊ムーンのバッジなどを購入して帰ってきました。
吉本のジョイマンさんもいらっしゃったんでね、そのライブ見たかったんですけどね、ちょっとね、いつやるのかなって状態だったんでね。
まあ、2時頃にはね、もう堀山に着いてましたってことです。
というわけでですね、UFOフェスバル2024、UFOの里祭り、非常に楽しかったですよって話でした。
まあ、このね、あのー、イベント見てるよりですね、多分宇宙人になった方がね、楽しいんじゃないかと思いましたね。
様子はわかりましたね。来年はね、万全の態勢で臨みたいと思いました。
来年もね、ぜひね、コンテストね、入賞できればと思っております。
はい、それではまた次回よろしければ、ぴょん吉のお宅の話をお聞きくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。