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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の5月13日、月曜日です。
本日は806回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県を超えまして時代中の特撮アニメ漫画大スクエージのピョン吉が響きになったことを
ただただ話をしていくという番組です。 そんな親父の一言をお決めまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、我に言わなかったんです。 不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、郡山市駅前のアティ4階でやっておりました
楽都郡山NFTアートフェスに行ってまいりました。 昨日ね、NFTアート展示会と言ってたもんですね。
正しくは楽都郡山NFTアートフェスです。 昨日はですね、スカンワシの方でね、福島空港で空港祭りをやっていましたしね
スカンワシの街中でね、ロジマっていうのをやっているはずだったんでね。 スカンワシの方に行こうかなぁと思ったんですけども
ロジマがですね、強風のためですね、中止ってことだったみたいなので、こちらのイベントのみに参加してきました。
この楽都郡山NFTアートフェスもですね、郡山市のね、市政100周年記念事業になってるんですね。
昨年の11月にですね、ビッグパレット福島、そこでですね、ロボット航空宇宙フェスタ福島2023っていうのが開催されたんですよ。
そこにですね、NFTアート展が行われたんです。
ロボットや未来の技術に興味ありそうな人たちが集まっているイベント中でね、全国、それから県内で作成されたNFTアートの展示会っていうね、で私見に行ったんですね。
思ったよりですね、見にくい人少なかったなぁって気がしたんですね。 お仕事でロボットとかね、宇宙開発とかしている人たちなどね、ちょっとね、このNFTアート意識な感じしましたね。
メタパースとかね、仮想空間とかもね、関係してますね。 なんかやって悪くないイベントだと思ったんですかね。
しかし今回はですね、アティ4階。 交通の便はね、良いとはいえば良いんですけどね、逆にですね、車では行きづらい場所なんですね。
来乗車はね、わざわざ行こうとしないと行けないことができない場所なんですよ。 果たして来乗車数はどんなものかなぁと思ったんですよね。
結構ね、賑わっておりました。
よく見たらですね、アティの4階ってね、 アニメ読とかね、ラシンバンとかね、そういったお店がですね、5月20日からですね、
8階にあったものからですね、4階にね、下がってきたんですね。 あとガチャ本、それもたくさんあるような状態になってました。
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地下のね、あの湯戸橋のおもちゃ売り場もありますしね。 高梨山市のアティ、オタクビル化してきてますね。
というわけでね、その4階でイベントするってね、なかなか良いスペースだったと思いましたね。
今回このアートフェスの作品の参加者は39名と。 自分の指定人はね、例えばイナワシロンの映画を作った漫才の母子の関厚志さんだとかね。
あとはですね、中野山音声の西村土管さんとね、 イナワシロンのソフトビニール人形を作りました。
日本きっかけデパートさんだとかね。 またこの話のご当地ヒーローダバイザンさんとかね、そういった方も出品されていたんですね。
というわけで、これはぜひとも見なければ!と思って行ったわけです。 ですがね、関さんは前日の11日にのみ参加だったみたいですね。
その時はね、似顔絵コーナーとかやっていたみたいですね。 日本きっかけデパートさんはね、グッズ販売とかね、やっていたんですがね、それは本人がいなくてね、
依頼とかしていたみたいですね。 イナワシロンが売ってたんですがね、くじ引きで買えるような状態だと言ったんですよね。
確かに動画が売れたのかなと思っていましたね。 長い面白い展示していました。きっかけデパートさん。
あとダバイザンさんがいらっしゃるね、いろいろとダバイザンさんとお話をしていました。
それですね、その会場にどんなふうにものがあったかというね、まさに普通のイラスト展のようなキャンバスアートだとかね、
あるいはフォトフレームの展示をしてましたね。 そして一部ですね、キャンバスが販売されてましたね。
またですね、NFTアートらしくですね、モニターを使ってね、デジタル作品の展示もね、やっておりましたね。
それからAIを使ったイラスト作成のコーナーがあったと思いますね。 ラベルとかね、そういったのを作ってたみたいです。
またワークショップっていうかね、子供たちにね、お絵かきのコーナーがありまして、内輪とかね作ってましたね。
来場者限定のね、NFTがもらえるコーナーとかもありましたね。 ちょっとね、自分のスマホで撮りましたらですね、スマホがね、肩が回ってしまいましたよね。
で、びっくりしたね、写真とかはなかったんですけども、あの福島美少女図鑑の皆様とね、まあその方の記念撮影とかそういうのもありましたね。
チェキ会って言うんですか? これをですね、チラシとかに書いてあればね、もっとね、来場者数多かったんじゃないかなという風に思いましたね。
NFTアートフェスっていうことですけどね、NFTクリエイターだけではなくてですね、一般の人もね、一般のアートの方もね、参加OKってことね。
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で、ダバイザーさんに聞いたらですね、ダバイザーさんもね、NFTに関係していないってことでしたね。
というわけで、結構ですね、アート展ね、そんな感じで普通に展示されている人もいたようですね。
でも考えてみたらですね、まあこのNFTに関係なくですね、とりあえず郡山市でアートやってる人たちの展示会ってやってるんでしょうかね?
どこでやってるんでしょうね? 美術展をね、まあやってるのをね、見たことあるんですが、アート展。
あんまりそういう情報、自分、起動ないんですかね。
新聞化センターとかね、郡山市立美術館とかね、されてるんでしょうね。あればね、そういったところも見てみたいなと思いましたね。
また、NFTアートってですね、デジタルなんでね、全国からも出品できるわけですよね。
ですから、福島県にね、いながらして、日本どころかですね、世界中、そちらに出品できるってことですよね。
ちょうど今回もですね、宮崎県でね、NFTアートの展示会が行われてましてね、同時に展示ってこともね、されてた方がいたみたいです。
まあ、そういうところはですね、メタバース、その空間を使いましてね、そこで展示会ってこともできるわけですよね。
ということでね、今回ね、39人の人がね、参加したってことですね。どのくらいの人がね、県内の人だったか、ちょっと知りたいなと思いましたね。
ということでですね、今回はですね、郡山市アティで開催されました学徒郡山NFTアートFSSに行ってきましてね、いろいろと勉強してきましたって話でした。
でも、AIで作ったもんね、展示OKってことでしたらね、自分もNFTアート展、参加できるわけですね。
ちょっとね、今後に向けて考えてみたいなーって思ったりとかしたわけです。
はい、それではまた次回よろしくお楽しみに。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。