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2023-02-08 08:32

#346 いわき市図書館の「いわきロケを行なった映画一覧」がいいねという話

いわき市図書館がサイトで公開している「いわきロケを行なった映画一覧」が素晴らしい。いろいろ映画を観たくなりました。こういうリスト、もっと多くの市町村で作って欲しいです。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の2月8日、水曜日です。
本日は第346回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
今後もこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
誘惑誌をですね、ロケした映画って言うとね、
ついばか日誌8、あと遊びの時間は終わらない、とかね、マフラーガールね、こういったのを思い出したんですよね。
他に何かあったっけかなーと思ってね、気になって検索したんですよ。
そしたらね、素敵なものを見つけたんですね。 誘惑誌のね、図書館でまとめたものがあるんですね、リスト。
誘惑ロケを行った映画一覧というものです。 誘惑ロケを行った映画一覧。
誘惑誌でね、ロケされた映画についてまとめたものなんですね。
古くはですね、大正15年、その映画からあるんですよ。 すごいですよね。
単にですね、題名だとかね、公開した年だけじゃなくてですね、監督、主な俳優、撮影場所、撮影時期、あと内容なども書いてあるんですよね。
いや本当に助かります。これいいですね。 公的な機関であるですね、図書館。
これを行ったというのは素晴らしいですね。 みんなが目に触れるネットにそれを公開していったのも素晴らしいですね。
これですね、この活動ですね。県内のね、あちこちでね、行ってほしいなと思うんですけどね。
そのリストにどんな風な作品があるのかと言いますとね、
自分が見ていたんですけども、ああそうかっていうやつですね。と言いましてはね、例えば1957年のね、
喜びも悲しみも幾年月ですね。木下圭介監督の作品ですね。
昭和先東大が出てくるんですよね。 何度かですね、これ映画化、またドラマ化されてますよね。テレビドラマ化されてますよね。
びっくりしたのがですね、森村誠一さん原作のね、人間の証明です。 1977年の映画なんですけどね。
母さん、僕のあの帽子どうしたんでしょうね、っていうのね、始まるというね。 テレビCMたくさんやってましたよね。
あそこがハッタチ海岸だとはね、あれって富山県でないという話が成り立たないような気がするんですけどね。
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ちょっとびっくりしました。それからトラック野郎一番星、北へ帰る 1978年の作品ですね。
これ常磐浜センターで行くんですよね。で、植木にね、タチションするんですよね。 まずあと小浜港なんかも出てましたね。
これ記憶あります。それから1990年、病院へ行こうですね。 薬師姉妹ひろこさんとね、真田ひろきさんのコメディ映画ですね。
あれがね、三島町だとは気づかなかったです。 それからね、あのコメコメクラブのね、カールスモーキー石井さんがね、監督したというね、
カッパっていう作品があるんですね。 1994年の作品です。
本当にね、カッパが登場するファンタジー映画なんですよね。 ET風にね、作ってありました。面白かったんですよね。
まさかあそこは岩岸でロケしたとは思わなかったですね。 それから20世紀ノスタルジア、1997年の作品です。
これ私大好きなんですよ。広瀬良子さんがね、主演の映画なんですかね。 自分が大好きなんですよね。よく他人に見せるんですが、わかんないと言われるんですね。
しかしあれもですね、この岩岸の海岸の音でロケしたそうなんですね。 気づきませんでした。
思わずええと叫んだのはですね、ゴジラファイナルウォーズですよ。 あのロケをですね、おなかまで行ったそうなんですね。
2004年の映画ですよね、ゴジラファイナルウォーズ。 渡郷の松岡さんと、あとケイン小杉が対決したりするやつですね。
たぶんだから訓練したり、決闘したりとかね、そのシーンで出てくるんじゃないかと思いますけどね。 見直さなきゃなと思ってます。
それからと容疑者室井真嗣ですね。 踊る大捜査船のスピンオフ映画ですよね。これ2005年です。
あれも岩岸でロケしたそうなんですね。 もう一度見直さなければ。それから自分がですね、ヘレナ国際カントリークラブとした
映画と言いますと、2017年のハリケーンポリマーですよね。 坂本浩一監督のね、原作とかなり違ったね、映画になってましたね。
その他ですけどね、イエイジだとか、愛と希望の街だとか、彼女の人生は間違いじゃないだとかね、 原発事故後の話、そちらの方を映画化したものですね。
岩岸でロケしたものが多いですね。 見ていないけどね、気になる映画もね、結構あるんですね。
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1962年のね、地方記者という映画ですね。 フランキー坂井さんがね、主演で地方の新聞記者をね、演じてるそうなんですよ。
フランキー坂井さんがね、主演というだけでね、面白そうだなぁと思ってしまいますね。 それから1971年のね、
わが歌のある限りですね。 藤恵子さんの繁盛を映画化したものだというんですね。
藤恵子さんというとね、宇田崎階さんのお母さんですね。 そのどんな風な人生なのかなというのが気になりますね。
1984年、ロケーションという映画ですね。 主演が西田俊之さんなんですよ。
江本明さんなんかもね、登場してますしね。 また後佐藤美作さんなんかも出演されてるみたいなんですね。
というわけで、絶対ね、この組み合わせだったら面白くなるはずですよね。 それから2008年、僕の彼女はサイボーグですね。
綾瀬遥香さんが主演の映画です。 ちょっとね、タイトルからね、敬意していたんですよね。
時間があった時に見てみたいなと思ってます。 超高速三菌抗体リターンズですね。
この元々の前作、超高速三菌抗体。 こちらの方ですね、舞台になるのは岩岸なんですよね。
そのところは残念ながら岩岸がロケされてないんでね。 というわけで、その続編の方でね、ちゃんと岩岸が登場するらしいんですよね。
というわけでね、そんな感じでたくさんの映画が見たいなぁというやつが出てきました。 というわけでね、本当に岩岸の図書館ね、いいね、お仕事されましたねって感じですね。
本当にね、こういう活動いいことなんで、図書館とかね、フィルムコミッションだとかね、 観光協会でもいいですからね、県内でね、この活動を進めていってほしいなぁと思ってます。
はい、それではまた次回よろしく。ぴょん吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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