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こんにちは、ぷにこです。この番組は、ミドホーで2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママの私、ぷにこが、日々のあれこれについてゆるゆるとお話ししていく番組になります。
はい、今日は10月の9日、月曜日祝日ですね、の夜に収録をしております。
私はですね、別にいつも通りの夜なんですけれども、あの聞いてくださる皆さんの中には、3連休が終わってしまって、また明日から新しい週間頑張るぞという方もいらっしゃるかなというふうに思います。
えー、放送を聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、私がちょっと昨日ですね、まあちょっと危うく失敗しそう、大失敗しそうになった話っていうのを、ぜひ聞いていただきたいなと思います。
昨日ですね、私たち家族夫が休みで、午後からですね、ちょっと楽しみな買い物に出かけようという形で、ウキウキして準備をしてたんですね。
で、いざ、まあもうそろそろ出かけようかみたいな感じになってたところに、ピンポーンっていう風に、あのインターホンが鳴って、夫がですね、なんだ誰だ誰だみたいな感じで出てくれたんですけど、
それがですよ、もともとお願いして予約していた保険の相談の方が来てくださる日だったんですよ。もう危なかったです本当に。
昔からの保険の方も昔からの長い知り合いの方で、今回新しい保険をやろうかなっていう形で、自分から相談して、夫と2人でちゃんとスケジュールを共有して、この日に来てくださいっていう風に言って、
わざわざお休みの日に市場に来てくれたのに、もう私たち買い物でウキウキしすぎてすっからかに忘れていて、もうちょっと出かけてしまう一歩手前でした。本当に危なかったですね。
私も夫も自分たちの脳が大丈夫なのかっていう風にすごく心配した次第です。なんでこんな忘れちゃってたんだろうと思ったら、私そのスケジュールを手帳にもちゃんと書いてたんですよ。
私この間初めてのスタイフライブで姫子さんと一緒に手帳で夢を叶えようなんつってライブをしておきながら、スケジュール管理さえもできてないっていう自分に絶望しかけました本当に。
でも出かける前に間に合ってよかったです。保険も契約しました。反省したので、手帳にもちろん書くことすら忘れてしまいそうなので、今の状態の私だと何か特にお相手とお約束ができた時にはすぐに忘れずに書くこと。
ペンとかこだわらない。すぐちゃちゃちゃっと書くこと。あとはノートも手帳も見ないとすぐ忘れてしまうので、毎日きちんとチェックをするということ。この2点を自分のルーティンに落とし込んでいきたいかなというふうに思っております。
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この間のライブはですね、アーカイブで聞いてくださったみちかさんから質問をいただきました。みちかさんありがとうございます。嬉しいです。マンスリー、ウィークリーその他のページの使い分けはどうしてますかっていうご質問でした。
みちかさんもですね、あんまりそれが使い分けがうまくできなくて、手帳で挫折しがちということでしたので、私がですね、私も手帳挫折民なので、うまく使えるかはまだこれからなんですけれども、今年どういうふうに使おうかなというふうに思っているかということをちょっとだけお話ししていこうかなと思います。
私が来年使おうとしているフォーカスエイト手帳というのは、手帳購入者向けにですね、ワークっていうか、講座がですね、月に1回行われてアーカイブ視聴とかもできるっていうすごい特典がついてるんですね。
その講座の中で私もちょっと学んだんですけれども、マンスリーは予定だけの予定の項目だけ書くっていうのが良いというふうに言われてました。なので私も今書き始めてる来年の手帳は、マンスリーには予定の項目だけで時間とか細かいことは書かないというふうにしています。
ウィークリーの方は、私はバーチカルタイプの手帳なんですけれども、時間であるとか、細かい詳細であるとか、忘れちゃいけないこと、メモとかっていうのをしていこうかなというふうに思っています。
あと私が活かしていきたいというふうに思っているのが、ガントチャートですね。
ガントチャートでこれから続けていきたい、継続していきたいことの確認の振り返りとして使っていきたいかなと思ってます。
例えばブログがアップできた日とか、スタイフをアップできた日とか、情報発信の講座を勉強していて、これからも継続していきたいというふうに思っているので、そういった形でも活用していこうかなというふうに思っています。
その他のワーク、私が使う予定のフォーカスエイト手帳は、ワークがたくさんあるんですね。
毎月ごとの目標と、そして最後の振り返りであるとか、あとは10年計画のライフプランみたいなページもあって、
年ごとにどんなライフイベントが発生するのかということを、10年という先の長い形で見通せるというページがあるので、そういったのも活用していきたいかなというふうに思っています。
ちょうど今朝、私が情報発信の講座で勉強させていただいている、アメブロ・トップブロガーでいらっしゃる、いがらしかりんさんのスタイフライブにアーカイブを聞かせていただいたんですけれども、
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かりんさんも今年、久しぶりに新しく紙の手帳を買って使い始めるということをおっしゃっていたので、すごくまた親近感が湧いたんですけれども、
ウィッシュリストを書く。ウィッシュリストというのは、こういうことをやりたいな、やってみたいな、ワクワクしたいな、興味があるなというふうなことをメモしていくということ。
これはですね、私も以前、ちった手帳という手帳を使っている時とかもやってみたんですけれども、書きっぱなしになっていたのは書いて埋めて、こんなことをやりたいんだ、埋まったぞ、よしよし、みたいな感じで終わってしまっていたんですが、
かりんさんがおっしゃっていたのは、そのウィッシュリストを、じゃあその夢を叶えるために、いつどのようなことをしていくのか、いつそれを行動するために、その前からいつから準備をするのかということをスケジュールに落とし込むということをおっしゃっていました。
これはですね、私今までちょっと全然発想になかったことなので、当たり前ですよね。ウィッシュリストを書いても、それを行動に移すための準備というのは全然していなかった。だからなかなか夢の達成に近づかなかったり、挫折してしまったのかなというふうに自分の行動にちょっと腑に落ちたので、今年はですね、来年はぜひこのウィッシュリストを書いてスケジュールに落とし込むということをやっていきたいかなと思います。
で、あとはカリンさんがおっしゃっていたのが、やっぱりスケジュールに余白を入れるということですね。やっぱりバーチカルとかだと、なんか詰め詰めにいっぱい書きたくなってしまいがちなんですけれども、やっぱり両手を詰めると疲れちゃうじゃないですか。
疲れてしまいます。カリンさんがおっしゃっていたのは、土日がお休みだとすると、土日のそれぞれ午前と午後を分割していって、土日で4コマ空きがあるとしたら、それを全部埋めようとしないで、自分なりのペースで配分していくというふうなことをおっしゃっていました。
例えば、お友達と遊びに行くのは、土日の空いている4コマのうちの1コマだけにするとかですね。私の場合で言えば家族の時間とか、あとは家のことをやる時間とか、そういう形で目に見える形で余白をあけるということを意識していこうかなと思います。
なぜカリンさんが余白をあけるのかっておっしゃっていたのが、偶然性を生かすためのスケジュールの余白。何かやりたいことがポッと出てきたときに予定が詰まっていて、自分の行動が見動きできなくて、やりたいことができなくなってしまうということもあるので、偶然のイベントに自分が参加できるようになるためにも、やはりスケジュールが空いていただいたほうがいいということでした。
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あとは私がこの間のスタイフライブでも少しお話ししたんですけれども、これは私自身の考えで、自分の未来を予約するっていうのがそれにちょっと似てるかなというふうに思いました。
自分の未来っていうのは、ただ人と接するスケジュールっていうだけじゃなくて、自分自身のやりたいこと、例えば30分でもここをちょっとだけカフェに一人で行って手帳タイム取りたいであるとか、子供が寝た後にいつもスマホを見たりして結構ダラダラしてしまうので、そうじゃなくてこの時間10分でも本を読もうとか、
自分のこれからやりたいことっていうのを実際にバーチカルの時間帯に落とし込んで、自分ここは休むんだとか、ここは本を読むんだとか、ここは手帳を書くんだというふうに自分の未来を予約していくということを活用していきたいなというふうに改めて思いました。
こんなふうに偉そうなことを言っていますが、予定を忘れて人様に迷惑をかけるようなことがあってはならないので、まずはスケジュールに抜けがないようにという当たり前のことを意識してやっていこうかなというふうに思っています。
昨日は本当ギリギリセーフで危なかったですが、よかったです。
では最後までお聞きくださりありがとうございました。
プニコでした。それではまた。