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  2. 部活動57 LGO1-3
2021-12-29 1:18:23

部活動57 LGO1-3

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!

シナリオ:『Life Goes On 〜人生は続く〜』  
シナリオ制作者:ぱぱびっぷ様  
シナリオ公開場所:
BOOTH https://galacticafumble.booth.pm/items/712773

キーパー↓  朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu)

プレイヤー↓  がしま(https://twitter.com/gashima8)  
キャラクター:西条 孝介(にしじょう こうすけ)
(https://iachara.com/char/2379109/view)

とんじんち(https://twitter.com/ton_jin_chi)  
キャラクター:古池 周人(ふるいけ のりと)
(https://iachara.com/char/2397140/view)

ナナンシーナ(https://twitter.com/Anon476664971)  
キャラクター:鈴木 健一(すずき けんいち)  
(https://iachara.com/char/2236628/view)

(敬称略)

PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。  
やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!

メールアドレス podcast.trpg@gmail.com  
Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​

00:01
うん。
あら、お二人お揃いデイ。
はぁはぁ、そ、そらそうだろ。
ははは。
いや、なんかまぁでもね、鈴木は出て行こう。
うん、鈴木は出て行くのか、霊暗室かって感じだったんで。
鈴木さん、なんか、
なんて言ったっけ、霊暗室に見に行ったり、
外に見に行くとか、なんかそういう話じゃなかったですかね。
あぁまぁ、
まぁ、起こったことを共有しますかね。
そしたらね、
あの、まず、
霊暗室のあの、えっと、
あそこの奥には、奥が、
空洞になってるっぽかった話と、
あと、駐車場に繋がってて、
出たら、
まぁ、
痛くなったっていう話を、
真矢の方をちょっと気にしながら、
ちらちら気にしながら、共有しますかね。
はぁ、はぁ。
んー、
んー、僕たちは、
院長室の方を、
まさか入ったってないだろうなぁ。
んー、いや、まさかねー、
まさか、
入れちゃうなんてね。
あぁ、どうしてこう、俺の周りには、
犯罪者が多いんだ。
確かに、晴れて犯罪者なんだけど。
ははは。
西条、広瀬も、あれ?
んー、まぁ、多少は、
多少はね。
はは。
んー、
いやー、直接手を汚すのは、
僕の役目じゃないはずだったんだけど。
んー。
またすごいこと言ってた。
ははは。
すごい。
はい。
いやー、
こいつが言ってたからねー。
鈴木としては、
はぁー。
んー。
まぁ、冒険みたいでね。
なかなか、探検してるみたいで。
探検とかしてなさそうだな、実際この、こいつ。
どうするんだ。
そう、それでなんかこの、
んー、凶々しいボタン、
んー、を見つけたんだけど。
え、持てるの?それ。
あ、あ、違うのか。
あ、付いてるの?か、引き出しに。
え、ボタン。
そうですよ、引き出しに1個付いてる感じ。
あー、なるほど。
あー、そういうことか。
あー。
なるほどな。
持ってるんだったら、俺、電卓かなって思っちゃう。
あー、なるほどね。
いや、なんかもう、
持ってるボタン1個とアンテナみたいな感じになってんのかなと思って。
あー。
ははは。
茶々しいな。
ザボタンオンリーっていうか。
違うか、そっかそっか。
ボタン、あー、
じゃあまぁ、引き出しにボタンみたいなのがあった。
んー、ちょっとまぁ、
その場では押さなかったんだけど。
03:01
うん。
んー、
なんか、
印帳室の間取り的に、なんか、
印帳室の奥の方に、こう、本棚が敷き詰められるように置いてあったんだけど、
壁いっぱいに。
その、
本棚の奥の方にも、
空間があるんじゃないかというか、ちょっと壁が、
近すぎるんじゃないかなって感じがしたんだけど。
んー。
あとは、
各仕事の一つや二つはあるもんだろう。
いや、違うなー。
いや、違うというか、
これは進まない方のセリフだ。
んー。
あのー、
あー。
進めたくないんだけど。
えへへへ。
そっか。
んー。
そうだなー。
とりあえず、
あー。
いや、でもなー。
あのさー。
なんかもう、
このまま外に、
行けそうにもない予感がするんだよな、その。
そうね、たぶんこうやって痛くなるんだろう。
まあ、おそらくは、
まあ、明らかになんか、
なんだろう、
体に異変は起こっていて、
しかも、
まあ、わたりの言うとこによれば、
この後ちょっと、
身体検査というか、あるらしくて。
あー。
いつのこと言ってたっけ?
いや、なんか精密検査みたいなのが、
あー。
あるみたいに言ってなかったっけ、最初。
それまで待機しておくみたいなこと、
だったと思うんだけど。
あは。
なるほどね。
たぶん、話を総合すると、
たぶんだけど、
そのー、
わかるんだよ。
そのー、
なんというか、
ん?
ん?
ん?
いや、なんというかさ、
うーん。
まあまあ、治癒率が異常に高いとか、
アンデルトとかさ、
あるとしてもさ、
噂があって、
実際治ってて、
変な、なんか、
傷の治りがあったりとか、
傷が塞がったりだとかさ、
アンデルトとかさ、
実際その治療をなるものを、
俺たちが受けたのかもしれないとかさ、
そのー、
あるいはそのー、
なんというか、
うーん、
橘ゆずかの、
そのー、
あのー、
遺体を使ってとかってのは、
あるとしてもさ、
あのー、遺体を使ってとかってのは、
あのー、あんまり、そのー、
06:02
言葉にも出したくはないんだけれども、
そういうのが、
あるのはわかるんだよ。
でもさ、
そんなわけなくない?
そ、そ、
そんな、
そんなことは、
うーん、
そう。
まあ、
なんだよ。
違うんだよ。
違うんだよ。
そんな高等向けな話はないんだよ、
この世界には。
あのー、
この世界にはあるかもしれんけど。
我々の、
古い家はそれどころじゃないんだよ。
少なくとも。
まあ、
あのー、
なんというか、
このー、
その可能性があるのはわかる。
なんかそれっぽいっていうのはわかる。
でもそんなことは現実にはないから、
多分なんかの偶然の収穫なんだよ。
俺はそう思う。
古い家はそう思う。
古い家はそう思う。
まあ、そうなんだろうけど、
まあ、
待ってる時間やることもないし、
僕はもうちょっとなんか調べてみようかなって思うけどね。
まあ、そのー、
なんというか、
人手が足りないのは、
そのー、なんというか、
ライスが足りないのはわかるんだけどね。
いいよ、別に。
別にいいよ。
なんか、
戻ってきただけだから、
一旦。
いいよ、別にそれは。
ここでなんか起きるかもしれんしな。
あのー、
俺もうちょっと考えることがあるからさ、
ちょっと、
黙っててもいい立場にいさせてほしい。
はい、そう。
いいよ、別に。
それは、
俺はいいよ。
まあ、
ちょっとあと2、3試したいことが。
まあ、やっといたらいい。
うーん、
まあ、
まあまあまあ、
別に。
そうだね。
ふぅ。
そうか、確かに。
これ戻ってきたの、
応援要請みたいになるな。
そういえば。
普通になんかこう、
一旦、
こう、
共有的な感じで戻ってきたつもりだったけど。
あーと、
鈴木としては、
その、
まあ、
明らかに自分に関係のあるところで、
明らかに異常な何かが起きていることは、
察しているから、
まあ、
そのー、
もちろんね、
あのー、
まあ、
とっくに諦めてはいるんだけど、
自分の、
そのー、
なんか、
09:00
まき、
いろいろ巻き込まれてしまうような、
人生に、
巻き込まれた結果として、
えー、
橘、
伊豆、
河原、
診断であれば、
まあ、
自覚がしてなくても、
罪悪感を持っていると思うから、
とりあえず、
何か、
裏にあるんだったらそれを知ろうとは、
すると思うんだよね。
だから、
まあ、なんだけど、
そのー、
ちょっとあのー、
えっとー、
とりあえずね、
さっき駐車場を歩いて行ったけど、
普通になんか、
あのー、
ロビーから出て行って、
もうそうなるのかっていうのを確かめたいのと、
あとできれば、
あと一回、
あの委員長、
渡里と話したいんだよね。
うん。
うーん。
あ、まだか。
でも、
案を押す前に多分、
もうちょっといろいろ調べると。
うんうんうん。
っていうことをしたい、
うん。
と、鈴木は考えている。
ふふふふふふ。
はい。
それでは、
実験はできます。
うんうん。
まあ、じゃねえよ。
まあ、また、
ちょっと黙って、
漁師と出て、
実験をしに、
まあ、
いろいろやってみよう。
なるほど。
うん。
まあ、まずはロビーから、
外に出てみ、
エントランスから外に出て、
どうなるかっていうことを確かめて。
止められないのかな?
そもそも受け付けて。
あ、まあ、
どうだろう。
とりあえず、
向かうけど、
玄関に。
うん。
じゃあ、鈴木さんは、
そちらに向かうということで。
はい。
うんうん。
で、えー、
お二人はどうしますか?
ん?
まあ、古池はまだ、
待機でしょ。
古池さんは待機。
石城さんはどうしますか?
あ、
そのお二人か?
うーん、
マヤさん、
他なんか、
こう、
調べたい場所に目星とか、
つけてないんですか?
そうですね。
ドクターあたりの陰謀を
暴きに来ただけなんで、
陰庁室かなってしか思ってなかったんですけどね。
なるほど。
まあ、でも、
それらしい、
うーん、
証拠というか、
なんか、
物は、
あ、
見当たりませんでしたね。
そうですね。
さっきのボタン?
うん。
あと、
霊暗室ですかね。
泣き声が聞こえるっていう。
ああ、
そこか。
うーん、
そこはまだ探してない、
ですけど、
さすがに霊暗室に、
入る、
の方を見られたりすると、
うーん、
まずそうですけど、
ああ、
そうか。
うーん、
霊暗室だったら、
で、
あ、
あ、
霊暗室だったら、
でも、
外側に、
出口、
入り口があったみたいなんで、
そっちから入った方が、
いいかもしれないですね。
それって、
12:00
うーん、
まあ、
それは、
違ってるんじゃない?
あ、そっか。
鈴木さんは情報共有したんですね。
うん。
うん。
まあ、
まあ、
うん、
開けてやれば、
いいんじゃない?
こっち側、内側から。
うん。
うん。
内側からは、
開けれるでしょう。
勝手に内みたいなやつなら。
うーん、
じゃあ、
まあ、
僕らは霊暗室、
見に行きますか。
それか。
もう?
はい。
いやでも、
受付から見えますよね?
多分、
霊暗室への入り口。
内側から。
そうですね。
受付一応、
エントランス側を向いているので、
まあ、
でも、
あんま見えないか。
ああ、
そうですね。
見づらいかもしれません。
うーん、
うーん、
うーん、
トライ。
えっと、
トライして、
でも止められたら、
今度こそもう、
この人、
できんだよなあ、
マヤ文明。
マヤ文明は、
病室に、
残しておいたんで、
いいんじゃない?
そしたら。
ああ。
歩き回ると、
怪しまれるだろうから。
なるほど。
確かに。
うーん、
でももういい。
じゃあ、
2人だけで行くんですか?
こいつと2人残されるんですか?
うん。
ああ、
じゃあ、
1人で、
回しに行っちゃおうかなあ。
古いキャラとチラチラって。
いや、
いいよ。
いやあ。
ああ、
一緒にいたくないなら、
まあ、
外に出て、
一緒にレイアウス見に行くっての、
まあ、
手ではない、
手であるかもしれないなあ。
うーん、
うーん、
めちゃくちゃさそう。
うーん、
ちょっと待ってね。
ああ、
うん。
いや、
まあ、
でも別にこの人、
カギヤキ以外もやってくんねえのかなあ。
やってくんねえのかなあ。
別にこの人連れて行ったらいい気もする。
うーん、
危ないかあ。
マヤさんは、
あの、
お助けキャラなんで、
能力が高いですよ。
ああ、
らしいです。
いや、
ちょっと、
まだ、
マヤさんは部屋にいるかあ。
じゃ、
マヤさん連れてってくださいねと言うんですけど。
ああ、
なるほど。
うーん、
マヤさん、
うーん、
忍び足とかにしても、
あははは。
そうですね。
忍び足には、
あんまり。
あははは。
うーん、
まあ外から入れさせるのが安全かなぁ ただ
15:00
2回目の面会は通らない可能性があるような 例案室の横に倉庫あるけど
潜ます抜けや 冷蔵庫の中に
てかそこ 何あんの
でもあんまそんな関係無関係な人が見れる場所 じゃない気がするけどなそういうことが
病院の倉庫ねー 入れないでしょ
多分なんか鍵はかかってないと思う トリダー
いちいち鍵開けるのかな そうか
でも受付の位置関係的になんか 止められそうではあるけど
なんか見えないでしょ多分 見えないんかなここも
見えないのかな
見えないのかな
いやなんかこう位置関係的に受付って
まあ ロビーでエントランスだからこっち向いてて
左側向いてて後ろ向いてるはずだから
まあ そういうね
2人が多分そのロビー側向いてる人とさ
なんかもっと左側向いてる人なんか1人ずつぐらいいるイメージがあるからなんか
ロビー側向いてたりする人だったり ロビー側向いてる人もギリ見えなさそう
見えないかな
あとなんかその診察室の方と
こう書類みたいなのを受け渡しとかで ちょっとちょろちょろしてる
立ってる人とかが
見計らえ
その場合忍び足とかそういうのになるんじゃないかなと思って 機能的には
いやー
いやー
まあ行くか
えー
バレなきゃ犯罪じゃないんですよってやつだ
そうですよそうですよ
こう
こうやるこそのね
うん
あー
おっ
まあ
とりあえずじゃあレアウスの方に2人で向かいますかね
はい
じゃあえーと鈴木さんはエントランスへ行ってみる
はい
はい
じゃあそちらの方から行きます
ロビーから行きます
あーロビーから
エントランスに鈴木さんが向かうとやはり止められます
うん
出ていけませんよと言われます
止められる
そうか
取れそうだな
いやちょっとそこまで
取り切ってから出てもいいですか
まあ
うんちょっとそこまで行くだけなんだが
まだ精密検査が終わっていませんから怒られます
そうか
ちなみに委員長は今どこにいるのかな
委員長先生は診察中です
あーなるほど
うんうん診察室にいるっていう
18:01
そうです
ちょっと委員長を呼んできてもらえるかな
えーそれはちょっと困ります
他の外来の患者さんの診察中ですので
まあそうだろうな
いやーしかし
ちょっと体の調子が
良くなくてな
すごく
そう
右足
右足が
異常なくらい痛むんだよ
どうですかではあまり動かれないで病室でお待ちいただけますか
正論すぎる
もう少ししたら診察の時間も終わりますので渡辺先生そちらに行かれると思います
まあまあそうなるでしょうね
そうなるでしょうね
まあ
特にそんなうざいではないんで振り切って
ちょっと持っててみますか
振り切る
そうですね
怪しい動きするね
そのまあ
おやあちらの方は
いいクルメ振ってください
なんて
いいクルメ振ってください
よし
古典的だがな
え何ですか何ですかと言って後ろを見ます
まあその隙に
立ったか立ったかエントランスに向かって外に出てみますか
はい
エントランスを一歩出るごとに右足の痛みがひどくなります
まあこっちもそうなる
よしまあ確かめたんで
戻ります
いっぱい怪しいことするね
うんいいよ怪しまると思う
じゃあどうしますか戻ってきますか
戻ってきます
はいじゃあ受付さんに怒られるんでしょうね
ガキかよ
だろうね
まあ適当に謝って
そのまま
この診察室ってその入れるのかな今
今は
中で診察してるだろうけどガラッとはできない
はい診察中です
まあちょっと話に行こう
いるだろうけど
それも怒られますね
まあまあ
助手席に戻るふりをして
まあまあ
受付は受付の人はね戻ってもらって
隠れるを送ってもらいましょうか
怪しまわりだね
隠れる
21:01
ダメだ
聞いてますよ
はい怒られます
したらまあおとなしくしとくしかないよな
OKじゃあ
まあ戻りつつ
すれ違うのかな
診療室に行く2人と
あのちょっと
病室を這い出ていっていいですか
ついに動くか
はいどうぞ
動かされること山のこと
途中で看護師さんとか会わないですか
どちらに向かいますか
まあなんだろうな
とりあえずエントランスの方に向かっていく感じではあるんですが
そうですね看護師さんとは会いませんね
病室向かいの病室の人がちらっとこっちを見るかもしれません
いやなんかありそうだけど
行かないんですか
まあ後ででいいやそれは
えっとじゃあそのままエントランスまで
はい
受付っていうか鈴木いるのか
はいだいたいみんなその辺にいます
合流してもいいなんだ
えっと
そうだな
まあちょっと受付の人に2、3尋ねたいことがあるんで
ちょっとよろしいですか
はい何でしょう
あのそうだな
なんだろうまず
すいませんこの委員に訪問する人間はすべてこの受付を通るんですか
そうですねエントランスはここにしかありませんので
えっとそうですね
あと受付のスタッフというかは交代でやるんですか
そうですねえっと診療が終われば交代というかまあ
病院もとりあえずは閉めます
そうだなあ
そうだなじゃあ
えっとあなたにお尋ねしたいんですが
えっと僕と
私と一緒に事故にあった立花さんの
ご両親はこちらにいらしたのでしょうか
24:22
受付者の方は誰か見ましたか
全員が見ていないと答えます
わかりましたありがとうございます
まあちょっと病室に戻ってきます
戻っちゃった
あとは鈴木聞いてたからいいや
でまあ他に何もないんだったら
でも何聞くかわかんねえな
迎えの病室の男にも行こうかなと思うんだけど
何を聞いていいかわからない
話しかけますか
その前にちょっと電話をしたいな
じゃあ今はロビーでお願いします
ロビーね
ちょっと待ってね
整理
じゃあ立花家に電話をかけます
もしもし
はい立花でございます
もしもし古池と申します
立花さんと一緒に事故にあった
そうでしたか
お世話になりました
なんと申し上げていいのか
そのお悔やみ申し上げます
ありがとうございます
葬儀はいつ頃取り行われる予定なのでしょうか
葬儀は明日の昼になっています
ありがとうございます
それから少しお尋ねしたいことがあるのですが
はい何でしょうか
立花さんのご遺体を院に取りに来たということなんですが
差し支えなければ
どなたが取りに来たのか教えていただけませんでしょうか
私の部下が参りました
そうですね部下
こんなことを聞くと不審に思われるかもしれないんですが
27:05
お名前までとは申し上げません
その方々の年齢と性別とか
教えていただけないでしょうか
30代の男性が参りました
一人ですか
そうですか
ちなみにその方と連絡を取りたいのですが
連絡先を教えていただくことは可能でしょうか
申し訳ありませんがさすがにそこまでは
はい
そうですねありがとうございました失礼しました
ではこの度は本当に残念なことで
また何か総議が
何を言えばいいんだろうこういう時に全然わからない
ぜひまた明日総議によろしければいらしてください
ぜひそれでは失礼しました
失礼いたします
ガチャ
ガチャって感じのやつではなさそう
ガチャ
ご両親と言ったんだろう
うーんと言ってたかな
誰も見てないんだろう
誰が見たのか誰がご両親だって言ったのかって言ったら
看護師が見てないなら院長なんじゃない
ああなるほど確かに
いやというかこんなことぐらいはそうなんだろうなっていう感じなんだけど
さっきなんだっけ
西条に伝えてくれた人もそういうことか見てない
って言うってことか別にその人
看護師ですか
30:01
家族の看護師の伝聞です
看護師は誰から聞いたかもちろん聞いてないけど
西条は
まあそれなら
だいたいね30代の男一人を父親と思うならいいんだけど
両親とは思わないわけだよ
うーん
まあそうだね
まあ父親は全然あり得るけどな
ご両親の方々とはならないだろう
ああ補強されていくんだな
まあね伝言ゲームとかでもそうなるじゃん
ってことだよきっと
お父様が取りに来ました
まああるか
なくはないとは思うけど
あるあるあるあるから帰るな
誰も見てないって古いからね
なんでその電話もあれなのか
嘘の番号なの連絡先なのそんなことない
いやーさすがに
うーん
そうか執事はもうあれか受け取ったっていう連絡を
そうかもらってるって言ってたか
そっかそっかあれ変じゃん
変なんだよ
変というか
関係者も来てないっつってんだよ
うんそうなったら確かにそうだね
なんかその切れてるラインが
なんかあれだねこの病院とその執事側でもなんなら切れてるね
なんて言うんだろう
現実の方の情報と間違った方の情報のラインがなんかあるとして
なんだこれは
病院内部側が嘘だった場合
とりあえず病室に戻ります
働いたわ
えーと
なんだっけ向かいの病室開いてるんだよねその窓が
様子は
なんかやっぱ暇なんでしょうねウロウロしています
話すことは何もないです
いやーあなたのその手には月刊ムーが握られてるじゃないですか
握られてねーよ
いや話の種でしょそれ
33:00
また考えるか
待機しまーす
はい
じゃあ霊案室ですか
霊案室行くかなーでまぁなんだろう
鈴木がまぁそこいるんだもんな
まぁ数字があるんで
鈴木さん何してるんですか
合流しようかな
いやまぁ別に
試したいってことが終わってたなら
霊案室調べるの手伝ってくださいよ
うんはい
合流しようかな
はい
じゃあ霊案室
あ入れた
霊案室は無人です
あーそういえば鈴木さんはお食をあげてないんでしょ
まぁあげてないけど
まぁ渡さんも言ってた通り
まぁ彼女に僕らが救われたみたいな
ものだし
うん
うんいいや
あぁいいんだ
そういってまぁとりあえず一体安置室の方に進みますかね
とりあえずここだよね調べるのはね
一番奥ですね
はいはいはい
奥を開けてストレッチャーが入っています
開けちゃうよ
ストレッチャー出しますか
そうですねまぁ
じゃあバーチャルインク開けてストレッチャーを出します
ついーん
うんこの奥って話でしたよね
てかん
まやさんが持ってる情報としては
えーとこの奥から声がするってことでしたっけ
そうですね
うん
じゃあまぁ
みんなで耳を仲良くすませてまたしてみるのもよいか
さっき目星に成功してるのでやはり風が通っている
なんかこう手元のスマホのライトとかの強い光源があったら
こうチリとかの動いてる方向とかでわかんないですかね
そうですねじゃあスマホのライトで照らすと
まぁ奥に壁があって
はい
36:00
ぐらいですね
うーん
風向きはわからない
そうですねちょっと目星だけだとわからない
うーん
残り
えーっとそうさなー
じゃあまやがこれとかどうですかねってロウソクに火をつけて持ってきます
あーなるほど
これもしかして祭壇から持ってきたんじゃないだろうな
そうですよ
うーん
なるほどなー
まあまあそれで確かめて
まやがロウソクを中に突っ込んでみると
ロウソクの火が揺れて奥から風が入ってきているということがわかります
あーなるほど
風で揺れてくれるのか
うーん
うーんその場合どうなるんだろうわかんねーや
その場合は奥から風が吹いてくるっていうことは
向こうの方がどうなんだ
あー赤いってことか
壁に穴が開いてるんじゃないですかね
うーん
隙間があるから
そうですね
あーそうですねまあそうだね
こっち冷暗室の中がまあ寒い
冷えてるから
外に冷やされてない空間があるのかな
うん
多分冷たい方に空気が流れるかな
わかんないけど
まあうーん
穴の詳細な位置はまあわからない
そうですね
それはわからない
あー
なんかこのマーシャルアーツ系で
破壊できるかね
破壊するのか
やってみますか
破壊するのか
いやでもさすがに破壊はハードル高いわな
いやー
うーん
なんだ
やばい人たちだなシンプルに
奥側に手が抜けてそう
この空間ってまあ階段の下だわな
あの冷暗室の奥側の壁って言ってましたもんね
39:00
冷暗室の痛い暗室の奥側
うーん
ちょっとさ
さすがに
うーん
マーヤさんにはなんか声聞こえました?
あーそうです
ちょっと待ってくださいね
どうですか
うん
なんかおむき声聞こえますね
おむき声は
情報は確かみたいですね
うーん
うわーここ開けてみたいな
ここ開けるってどこのことですか
この奥の壁壊れたりしないんですかね
それかなんか開けるシステムがあったりとか
あーそうか
鈴木も開けたい
それってそうかあれ別に本棚が午後じゃなくてこっちの可能性もあるのか
まあ本棚が午後からのそこのシステムなのかもしれないし
あーまあ確かにね
変な声が聞こえる
確かにそうだ
あなたここにいないじゃないか
こいつ直接頭に
知らんさ
古い系じゃない
確かにまあ
とんでもな発想ではありますけど
今のところ
わけわからない
うーん
ここにあってますしね
あんまり前には本当のこと言ってないけど
うーん
うーん
まあ押しに行きますか
じゃああのボタン
お委員長室ですか
委員長室
うーん
うーんなんかこういう言い方はあれだけど
あれ以外に
メタ的な
言い方をすると進めそうな
もないし
うーん
委員長室でいきますか
うーんじゃあちょっとなんだっけ
ここを鈴木に見張っておいてもらえますかね
なんか
あのー
肺出てきていいですか
また
はいどうぞ
はい
委員長室じゃないんだけど
えっと
鈴木ってさ最初どこから出たんだっけ
駐車場のどの
どこから出てたんだっけ
霊案室の奥の
霊案室の
それ一回俺もやってみていい
あーあー急に来た
どうぞ
えっと
霊案室入る
42:01
ガラッとこうガラッとガチャッと急に入ってきて
クラクラしながら
あれ鈴木さん
こっち来る気があったんですね
隠密な表情で
奥の扉に向かう
証拠をあげなくていいんですか
うーん
あげる
ご証拠あげるで
小波の
はい
ちょっと外出てみる
はい
そうすると右腕が痛み出します
うん
帰る
中二病みたいだな
帰ってこう
うーん
よし二回行こう
この間彼は無言でない
確かめて言ってるんだろうな一個一個
うーん
じゃあ古池さんは二階に行きます
うん
であの向かいの病室に向かいたいな
はい
じゃあ向かいの病室
行くと
えっと
その人目が合います
こんにちは
おおこんにちは
ちょっとおじいちゃんですね
うーん
えっと
そうですね
すみませんちょっと
あの
そうだな
精密検査があるので
まああの
体は大丈夫なんですが
その退屈してしまって
おおいいよいいよ
あもしかして爆発の人かい
ははは
ええまあそうなんです
あああんたは本当にラッキーだったね
ここの病院はいい病院だよ
先生がまず本当に治療がうまい
ええ
そのようですね
えっと
あんたってね
他の病院で見放された人が
みんなここに来て治してもらうんだ
来て治す病気なら全部治っちまうんだよ
えっとそうだな
じゃあ
えっと
失礼ですが
おじいさんは
おじいさん
お父さんは
お父さん
テレビ局のスタッフみたいだな
まあお父さんでいいや
すいませんお父さんは
うんうん
えっと
なんなんだっけ
何を聞きに
ちょっと待ってくださいちょっと待ってください
えっと
俺の病気かい
そうですそうです
腎臓病でね腎臓取っちゃった
腎臓なるほど
予防は調子はいかがですか
2つあったから1個取っても大丈夫なんだけどね
45:02
取る前より元気だよと言って急にスクワットを始めます
そんなことがあるかな
ほら見て見て10回20回やってますね
すごいな
すごいですね
ジジイはそういうこと言いがちだけどどうだろう
ちょっと見てみるか
しばらく
黙ってスクワット
ちょっとカーカーしながら
元気だろうって言いますね
そのようですね
えっと
その人は怪我とか治んのかな
うーん
どう聞いたの
どうしようか
そうだな
すいませんそうだななんだろう
まあじゃあ
最近寒いですね
そうだね寒くなったね
こう寒いと指の先とか中切れちゃってね
あーそうだよね
これもさー指先切れちゃってさーって切れと指先を見せてくれます
はいはいえっと
切れてますか
切れてます
切れてるんですね
そうですか
寒くて傷口がうずいてさーって傷口もお腹の傷口も見せてくれます
傷口ね
はーなんだかな
プロトタイプだ
えっと
そうですか
あーなるほどまあ
そうですかありがとうございます
いい暇つぶしになりましたありがとうございますまた
あーもう行くのかい
渡里先生はねいいお医者さんだよ
あんたたち本当にラッキーだったね
ただ手術してからちょっと変な夢見るんだよな
うん夢
まあ俺の気の持ちようなんだけどさ
大きな芋虫に体の悪いところをなめられる夢なんだよね
気持ちの悪い夢で朝起きるとすっごい嫌な気持ちになっちゃう
そんなことが続くから夜寝るときだけまあちょっと憂鬱なんだけど
まあ俺の気分だね
なるほど
芋虫ですか
ありがとうございました
あの実は僕小説家を知ってまして
いいみたいな
そうですありがとうございました
じゃあ本が出たら教えてくれよ
まあはい
48:03
渡里さんが入ってきました
戻ってきます
そうだな
どういうことなんだろうな
お二人はどうしますか
鈴木さんと鈴木さん
まあとりあえずボタン押しに行きますかね鈴木を
慰安室に残して
まあ残って
行っても
そうね
見張るって言ってもなーって感じではあるっちゃあるんだけど
まあとりあえずアンチ室の奥が
それで開くとかあればだけど
その場合なんか通信手段がいれますかね
もう携帯でできなくはないか
電話しながら
押せばいい
そうする一応
それで一応
するか一応
じゃあまあ部屋に着いてから電話するよ
じゃあ西城さんが
見張室
着いた
まあ
って言ってもやることは一つだわ
じゃあ
記憶の
通り
っていうか
覚えてるところを見ます
引き出し置きある
引き出しにはボタンがあります
あるなー
電話をかけ
鈴木に
今からスイッチ押せよ
あーはい
じゃあまあ
ポチっとな
はいポチっとなー
と押すと
えー書棚が
電動で静かにスライドしていき
その後ろに
隠し部屋が現れます
うーん
おー
隠し部屋は少ほどの狭い空間で
奥には小さな
エレベーターがあります
エレベーターは保持用なのか
扉は格子状の柵になっています
うーん
これはなかなか
うーん
委員長さんも
いい趣味してるねー
ふふ
そっちは何か変化はあった?
電話室の方は
何も変化はないです
いや何もないな
ほっか
こっちはどうやらその奥の空間がありそうな
本棚の
裏にエレベーターが出てないところだな
51:00
ん?これなんだ
うーん
良ければこっちに合流して
見に行くか
あー
そうだなー
まあ
合流はするんだけど
先に古池にも
それを伝えに
あーなるほど
じゃあまあ
2人の到着を
待って
うーん
待っておくか
うーん
その間には
調べるものはあんまないか
書簡とか
あんま出さない
ふぅ
じゃあ全員合流しますか?
まあ古池に伝えた後来るかどうかだけど
ふふ
じゃあ鈴木さんが
鈴木さんのところに伝えに行きます
伝えに行ったと
あー
委員長室の奥には
エレベーターがあったそうだな
ははは
それだけだね
ははは
いやいや申し訳ない
うん
いやそれは
いいんだよ
それはいいんだよ
それくらいのことはまああるだろう
だからと言って
えー
そうだな
はぁ
言っておくが
非日常というのは
日常からそう遠いものじゃないぞ
ふぅ
ん?
古池?
うーん
会話をしたいんだけど
え?はい
ちょっと待ってね
うん
そうだな
とりあえず
あのー
うん
ひどい夢を見た
お前はどうだ
俺も
そういえば
そんな話してなかった
同じ夢を
夢を
54:03
ひどい夢だった
そうだろうな
芋虫の夢
向かいの病室の
向かいの病室の
患者も
同じ夢を見たと言っていた
それからこの
この委員の
渡井委員長というのは
そう腕のいい医者だし
うん
腎臓を片方取った老人が
元気にスクワッとしてた
それ
お前が持っている
常識というのは
もっともだが
しかし
おそらくお前の直感
というのは
あー今回に限って言えば
おそらくは正しい
俺はそう思う
正しいはずだと
俺は思う
そう
あの
だったら
どうだってんだ
だから何なんだ
もし
うん
まあだから
もし裏で何が起こって
いたとして
それによって
それを知ってお前がどう思うのかは
自由だが
そうだな
あの
自由
自由じゃない
自由じゃないよ全然
俺は多分
というか
何かあって
何かがあるのはそうだろう
多分何かがある
それは
予想通りのことかもしれないし
予想通りのことじゃないかもしれない
それを知って
何になる
何の意味がある
俺たちは
正感した
多分何というか
すごく
57:01
腕のいい
医術なのかなのかは分からないけど
正感はした
確かに意味なんてない
意味なんては
意味なんてないが
お前は知りたいと思っているんじゃないのか
そりゃ
このまま何も知らなくても
生きていくことができるかもしれないが
それを知らずに
自分の人生を引き受けることなんてできるのかよ
お前がどういう人生を送っても
俺の知ったことじゃないが
俺は
俺の側では
俺の側からすれば
今は人手が欲しいからな
こういう時は
できるだけ多く
協力者がいたほうがいい
経験則だ
夢を見たんだよ
ひどい夢だった
まるで俺があの子を殺してしまうような
そんな夢だった
渡りとかいう医者が
最初に
病室を訪れた時
最初に病室を訪れた時
あの子の犠牲のもとに
俺たちは生きている
そういうことを言った
多分そうだろうな
すごく嫌な気分になった
お前に何が分かるんだと思った
お前に何が分かるんだと思った
思ったんだけど
ただ
俺だって何も知らないことに気づいた
あの子のことはあんまり
何も知らないんだよね
何も知らないんだよな
なんていうか
なんかな
だから
だからまずは知ろうと思ったんだけど
1:00:02
ただその
俺あんまり
関係者じゃないから
あんまり関係のある人でも
ないんだよ
1日
1日未満
そこらちょっと話しただけの
ほとんど赤の他人で
さあ
それがちょっと
ちょっと
関わっただけで
知りたいとかさ
おこがましいことなのかもしれない
と思ったんだよ
なんていうか
そこで
この院の噂とかを聞く
わけで
まあ
相当無稽な話だと思ったね
相当無稽な話だと思ったけど
多分そんなことはないと思ったけど
なんていうか
そんな
ことはないんだと思ったけど
こうなんていうか今ある
この現実を見てみると
なんか
そういう感じの
何か
可能性のある話のようにも思えてくる
だからちょっと調べたんだけど
裏付けが進むばかりで
どうも
なんていうか
だから俺は
この委員が
何やってても
関係ないんだよ
どうでもいいと思ってる
思ってるんだけど
なんていうか
なんていうかな
俺あの子のことを
知らないから
知りたいっていうのがある
だから別に
この委員のことは
知らなくていい
知らなくていいけど
1:03:01
なあ
最初は相当無稽だと思っていた話か
現実だった光景を
俺は何度も目にしたことがある
現実はいつだって
最悪なもんだ
俺はもう
それは
俺の最悪な人生は
仕方がないことだと思っている
今この場にいる俺以外の
何者にもなれない俺を
俺はとっくの昔に
諦めてしまっているからな
だけど
今自分が
この場にいる自分が
分かった
何者なのか
何者なのかということ
ことは
いざって知らなきゃいけない
と思っていた
それを知らないと諦めるようにも
諦められないと思っていたから
お前が
お前は知りたいんだよな
無関係なんてもんじゃない
おそらく
お前は
あの子に命を救われたんだぜ
まあ
多分な
行くよ
行く
行く
そうした方がいいだろうな
行く
行くわ
多い方がいい
行くわ
これに協力できるのは
あとはお前だけだ
行くわ
行けよ
行くわ
行くよ
そして西条さん
はい
今ずっと待ってましたよね
そうですね
本棚の本を時間をかけて
調べるということができます
今の時間に
調べたことにしてもいいですが
どうしましょうか
待ってる間に
見てたことにしよう
1:06:00
そうするとですね
一冊だけ
普通の本のように
偽装されていますが
紙ではなく
用紙に書かれ
鍵がかかった本を見つけました
あんまり
見るだけ見るか
とりあえずタイトルだったり
タイトルとかは
わかりませんが鍵がかかっています
さっき引き出しを調べていたので
その引き出しに
鍵があったなということも
わかっていいでしょう
えー
その間に古池さんと
鈴木さんが合流してください
なるほど
待ちくたびれちゃいましたよ
ごめんね
ごめん
なんというか
まあでもそれはそれで
収穫ありましたけどね
ほらこれ
ってなんか
本を
うん
まあ見てみよう
真矢さんこれなんか
思い当たる節とかあります?
用紙紙ですよ
用紙紙魔術紙じゃないですか
おお
まあ興味用紙紙なんていってね
用意するの大変だからな
絶対
オカルトとか触れるんですかね
では
本を見てみると
別の本の断片を抜き出し
一冊の本としてまとめ直した
もののようです
本を開く
開きますよね鍵で
開くか
じゃあ
うーん
鈴木が率先して
開こうとするようになった
鍵取って
そうすると中身は英語で書かれていて
手書きのドイツ語で
注釈が書き込まれている
ことがわかります
英語に成功すれば
本文が読めるでしょう
ドイツ語に成功すると
その他の部分も読むことができます
一応英語持ってる
英語持ってるね
英語持ってらっしゃいますね
えーと
鈴木さんが他の言語
というのは持ってらっしゃるんですがこれは何語でしょう
これが英語なんだよね
これが英語
これが英語なんですよ
かっこ英語とか
知っとかないのこれは
なんで他の言語
えーと
西条さんと
鈴木さんが英語を持ってますね
うん
古池さんは
持ってないです
持ってないです
シナリオがパパVIPさんのものなんですが
パパさんのタグがいつも
エリューかける2で英語成功していいよ
っていうことにしてますので
あー
1:09:00
中学英語くらいか
えーと
じゃあ
しようか
16かける2は
32
おえらいね
ほんで来て
いますか
ほい
あらあら
おー
おー
なーにしてたー
3段落ちかい
いやー
まじで
まーじで
まーじで
って言いながら
あーそうか
あなたがいたか
えーみなさん英語も読めないんですか
ごめん
なんでお前はできるんだよ
うーん
私勉強させられたから
読めるつもりだったんだけどね
いやーちょっと文章は
苦手だったな
喋るのはできるんだけど
じゃあ英語の部分を
マヤが読みます
読み上げます
魔力
精霊について
精霊はその魔力により
無限の回復力を持ち
その組織は傷ついても
再生する
精霊の力を借りれば
多くのアーティファクトを創造したり
神の力の一端に
触れることができる
この
を読み出し使役するには
自ら進んで犠牲となる
人間を精霊に生まれ変わらせる
儀式が必要である
儀式の方法は
下記の通りとなる
しかし
召喚の儀式の記述は欠損しています
暗く狭い場所を好むため
育てるには地下が適している
精霊は動きが遅く
地下水などにより
閉じ込められると窒息して死んでしまうため
注意が必要である
とあります
地下区の部分は
読めないところですね
同一語に成功すると
さらに
情報が入ります
これがクプルーフシナリオだということを
たった今思い出したな
そうですか
そうか
何かと思った
普通に何かと思ってしまった
古池さん図書館振ってもらっていいですか
はい
同一語の辞書があったら
いけない
素晴らしい
1:12:01
それでいいの
同一語の辞書が
見つかります
そうですね
日本語マイナス20で
解読可能としました
日本語高いんですよ
7、8、9、75ですか
古池さんが実はね
日本語95取ってるんです
75ですかね
調節家なら
いけるかな
成功なんでいいです
ドイツ語の部分は
読めます
精霊の召喚に
成功すれば精霊の体液で
再生薬が作れる
体の部位を再生できるのであれば
今まで不治とされた
多くの患者を
外科手術により救うことができる
精霊の組織を直接移植すれば
さらに大きな効果も
期待できるかもしれない
しかし直接移植は
再生薬の豆腐よりも
精霊の魔力が
大きいことが予想される
危険者の精神に悪夢以外の影響があるかもしれない
何より
精霊から魔力の供給が
立たれれば再生した部位が保てず
精霊の魔力なしには
生きられないかもしれない
実際に試すより他に
その影響を知る他はない
さらにですね
ドイツ語今成功しましたので
そこからオカルト医学薬学の
いずれかに成功すれば
読める部分があります
オカルト文字がいる
オカルト振ります
素晴らしい
最後の部分です
精霊の体液を
容器に入れ
魔法陣の中に作られた祭壇で
精霊をたたえる呪文を唱えながら
回復対象の体組織とともに
1時間ほど撹拌する
この容液を対象の血損物に
塗布すれば血損した体組織が
再生する
再生の間
対象は精霊の魔力の泳ぐ範囲
半径100m程度に
いる必要がある
再生の間中精霊から流れ込む
魔力の影響で睡眠時に
悪夢を見る
再生は再生薬の
1カ所に限られ
1日に1㎤ほどの
組織が再生する
また完全に再生できる
体組織が最大で
1㎝程度となる
ここまで読むことができた
古池さんは
まず
1:15:00
毎晩
1D3の三現象が
起きます
そして
この情報を読んでしまいましたので
1D4の
三現象と
クトゥルフ神話技能にプラス4が
付きます
まずは
正規度を減らします
1D4減らしてください
1減らします
クトゥルフ神話技能にプラス4
されます
あとのお二人
は一応話を
聞いていたので
1D4の三現象と
クトゥルフ神話技能に
プラス2です
なるほど
1D4
OK
結構一緒だった
2ね
また増えるのか
1D4
あなたまた増えますね
わしね
プラス4か
はい
神話技能はプラス2って言ってなかったっけ
プラス2です
あプラス2か
よいしょと
これって成長文に
入るのですか
そうですね成長文に入ります
成長文か
やだ成長だな
あなたもか
三現象か
お前か
一番びっくりするのか
それはどうなんだろう
ガチであったガチで
じゃあ結構あれか
なんか知らぬ間に狂っていく人
この人
まだ3値高いんで大丈夫ですけど
では
どうしましょうかエレベーター乗りますか
やだな
まあ乗るしかない
多分
繋がってるよな
下からも
行けるはずなんだよ
診察室の
初心室の奥ぐらいから
このエレベーターの先に
行けると思うから
鉢合う可能性は全然あるよね
行くんだけど
行くしかない
ここで待て
来るのかな
ちょっと怖いわ
鍵閉めとく
行くわ
1:18:01
でも院長だったら鍵持ってる
そうですね
意味ねえじゃん
バリケードでも作るか
全員でエレベーターに乗るとして
ここから本当の確信部に入りますので
5分間の休憩を
とりたいと思います
01:18:23

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